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おジジ就任式の話

これも日本に住む友人から教えてもらったこと。

大統領就任式でアマンダ・ゴーマンの詩の朗読が感銘を与えたとのことで大きな話題になっているという。




こーんな、バイデン大統領就任式で話題!アマンダ・ゴーマンさんの美しい詩から英語表現を学ぼう  英語勉強のサイトまで出来ちゃってるくらいだ。


たしかに、ちゃ~んと韻を踏んでキレイな詩だったと思う。

政治とは無関係に、よかったな~!と受け止めるられる詩だったと思う。


ただ・・私にはそれ以上でもそれ以下でもなく、正直なところ感動までには至りませんでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつも不思議に思ってたんですが、なぜ、ハリウッドセレブと言われる人たちは、昔っから民主党びいきなんでしょうね?


レディ・ガガ、ジェニファー・ロペス、マドンナもそうだし、ロバート・デニーロ、ブラッド・ピットなどなど。

レディー・ガガやマドンナだっかは、トランプが大統領になったときホワイトハウスを爆発させてしまいたい!とか、過激発言までしちゃうほど大っキライらしい(笑)


もっともハリウッドセレブといっても、かなりお年を召した方には共和党ファンもいるのだけど、若いほど民主党びいきになってるようだ。

あ、それを言えば、カリフォルニアの大学が全部といっていいくらい民主党だもんね~。

もう、青一色の州なんだし~。



そもそも、西海岸のセレブたちは中西部の田舎者が大っ嫌い!

西海岸の人たちは、ペリエ&スクイーズレモンを飲み、シーフード料理を食べ、オーガニックフードやエコロジーに関心が高いってのが、定番の西海岸セレブ。

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一方で、田舎者はレッド・ネックと呼ばれ(白人で肉体労働者は首まで赤く日焼けしちゃうことから)、食べるものといえば肉・肉・肉でビールのがぶ飲みするヤツラ。

こちらが典型的とされるレッド・ネック
    ↓
redneck.jpg



西海岸セレブは、ただもう、こういった連中は生理的にキライ!@

それと見事にトランプさんと結び付けちゃったのだが大手メディア戦略だったわけだ。

従ってトランプはレッドネックの代表・・粗野で野蛮で危ない男のイメージで、生理的にキライ!

実際のところトランプさんはNYのリッチピープル出身なはずなんだけどね~(笑)



そして、西海岸セレブたちが好きな言葉は、エコロジー、人種偏見、ジェンダ―問題など。

もう、そういった言葉を聞いただけでピピピと反応しちゃうのだ。


以前にパブロフの犬と洗脳のしくみの中でも、述べたことでもあるけど、そういったシンボルとなる言葉に反応してしまい、それが彼らの善悪判断にまでなってしまう。
そこに感情までもがくっついてしまって・・キライなものはキライ!、悪いものは悪い!としか思えなくなってしまう現象。


「エコロジー」、「地球に優しい」という言葉を使えば、民主党の政策こそが正しい!と思ってしまう。

そのために、多くの人が失業しようが構わない! 代替品の太陽光パネルが、実際には大気汚染や海水汚染の中で作り出されたとしても・・・何も見ようともしない。 


現実に起こっていることが何も見えなくなってしまい、ただ、エコロジーという言葉だけに反応して善悪感情を増幅させちゃう。

私にはそんなふうに思えてならないのだ。



また、彼らは必ずといっていいほど、「黒人」「シングルマザー」「貧困」「差別」といった言葉をワンセットにしたイメージを作り上げる(笑)

とくに、それが可愛い女の子の言うことだったりすると、それが妙に感動的に聴こえちゃったりする。。。

アマンダ・ゴーマンさんの詩の中にも登場したフレーズだったなあ(笑)



ところが実際、この現代においては、悲惨な生活をしてる人たちは別に黒人に限ったことではないのに~。


リン・ウッド弁護士のインタビューの中でもあったのだけど・・・(この動画すごく良かったんだけど、やっぱりYoutubeに削除されてしまってる!)

「15歳のとき、父親が母親を殺し刑務所に入り自分のポケットには1枚のコインしかなかった・・」というエピソードがあった。

白人だろうが黒人だろうが・・・不幸は不幸でしかなく、辛いものは辛い。



「それでも私は神から与えられた才能を使って現在に至った。 そしてそれが出来たのはアメリカだったからだ! だから民主主義のアメリカに感謝している!」


リンウッドさんの、たったこれだけの短いエピソードが私には印象的だった。

相当悲惨な境遇だったし相当な苦労の連続だったはずなのに、力強いポジティブな光を感じたからだ。



対照的に、「私は奴隷の子孫で母子家庭に育ったやせっぽちの黒人の少女」・・なんてフレーズを使われると、なんだか悲しい気持ちにさせられてしまう。

「光に満ちた未来、新しい夜明け、勇気」・・なんて言葉で締めくくられても、そこに、生き生きとした光も、ポジティブさも、あまり感じない。


「キレイに出来上がってるのに、むしろ、ちょっぴり悲しい気持ちにさせられてしまう。

アナタ、苦労したのね~ 可哀そうに~!という気分にさせられてしまうのだ。


なぜなのだろう?

それは本人の心の片隅に、どこかまだ被害者意識が残っているからではないだろうか?



とくに人種問題を語る人、人種差別撲滅の活動家であろうとするならば、自分の持つ被害者意識を超えていった人でなければムリ!なんだと思う。


50~60年前までは、アメリカもまだまだ黒人差別は至るところにあったし、黒人であることで被害者意識を持ってしまうのもムリもないことだったと思う。


しかし、被害者意識が生み出すものは、結局、ネガティブなものしかない!


自らを、自分は黒人なんだ!と認識を強め、白人を憎む気持ちを助長させてしまったりすれば、ますます意識の分断を作り上げてしまう。


あんな時代であってさえ、マーチン・ルーサー・キングJrのスピーチが多くの人を感動させたのは、彼自身が黒人であることの被害者意識から脱したレベルに達してたからではないだろうか。

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同じ辛い境遇の人が、被害者意識を共有し合った中でスピーチをしたところで、世界を動かすムーブメントにはなりえないということだ。



むしろ、そういった被害者意識や、心の弱さは、洗脳されやすく、別勢力に利用されちゃうことにもなりそう。


日経A/Rという媒体の、こんな記事をみつけたのだけれど・・

大統領就任式でアマンダ・ゴーマンが見せた米国の未来

これによると・・

●バイデン政権の閣僚候補は24人のうち、12人の男性と12人の女性、つまり男女比がぴったり半々だと発表された。
これもまた、米国史上初めてのこと。

●米国で女性が副大統領、財務長官、国家情報長官という要職に就くのも史上初。
バイデン政権は史上初づくしで、黒人の国防長官、先住民およびLGBTQの閣僚、ヒスパニック系国土安全保障長官を指名している。

●多様性を重視した新政権。女性たちが重要な役を果たす。




うーーーん、こりゃ政治よりも、まさにイメージ作りやなあ~と思ってしまった(笑)

ぴったり女性・男性を12人づつの半数にするとか、重要ポストの役職にそれぞれの人種を振り分けて揃えるとかって(笑)


やっぱり・・おジジ政権はこんなものなんか~!

知れば知るほど、おジジの茶番劇、 タダのイメージ作り! (まさに、理性より感情を煽るパブロフの犬戦略ってわけだね~。)



あえて女性をXX人起用しようとするような試みって・・

女を武器にして生きていこうとする女だったり、逆に男のようにしようとする女の人たちと同じくらいに、「女という性別」に固執しているような気がしてしまう。  

そこにあるものは不自然な違和感でしかない。

また、そんなとこに注目して記事にしてしまうとは・・これまた同レベルの媒体なんだろうなあ。
これまた、「類は類を呼ぶ」ってことか~(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ビジネス界では、イメージ作りは大切なことではあるけれど、 政界とビジネス界では大きく違うものがある。

ビジネス界なら儲けさえ出せば成功と言われるけど・・政治はそれだけでは成功にはならない。

レッドネックのオヤジたちにも雇用を与え、国の隅々の人々にも生きる権利を与えることが出来なければならないからだ。


イメージ戦略だけで政治は動かせないんだよ~! おジジ~!

それにこれって、CCPの使い古された同じやり方なんだよ~!
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