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神様には勝たねば・・

日本人たちが、「日系スーパーに行ってもマスクが売り切れるし、ターゲットに行っても売り切れだった!!」・・と騒いでいた。

ご存じのように、アメリカの習慣ではマスクはつけない。
マスクといえば、医療用か工事用・・とにかく特殊な作業をするひとたちのもの・・という認識なのだ。

なので、アメリカではドラッグストアーにいっても、まずマスクは置いてないことが多い。

マスクを着けるということは、アメリカ人にとっては強盗をイメージさせる。

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こちらはサジカルマスクをつけた強盗
  ↓
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顔を隠す人= 悪いことをする人 という認識なのだ。

なのでマスクは医療用・工事用以外ではつけない。
病気になったら、そもそも外に出ない。 家で休む


ところが、最近では、CDCの発表もあったことで、数は少ないけど、TargetWalmartに行けば売ってるらしい。

「新型コロナウイルスの上陸に備えるべき」と、米国CDCも警告

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これTargetの商品だけど10枚入りで$5.99のお値段だったから、適正価格だね。


すると、今や日本人の駐在員の方々などが、日本にいる息子や親戚の人たちにも送ってあげよう!といっぱい買ってくらしいのだ。
ロサンゼルス、日本人多いからね~。

で、今、ウチの地域(南カリフォルニア)でも売り切れ状態になってるとか。

やれやれ😥

さすがに、アメリカではマスクの値段が上がることはなさそう・・・まだ、そこまでして皆が欲しいものではないらしい。


ところが日本では、Amazonのサイトでマスクで〇万円もの値段がついていて、びっくりしてしまった。

でも今やマスクだけじゃないんだってね。
   ↓
トイレットペーパーの「買い占めや転売しないで」。 岡田官房副長官が呼びかける

官房長官がメッセージを出すくらいになってんだ~。


そういえば昔々、オイルショックの頃、トイレットペーパーの買い占めがすごかった話を聞いたことがある。

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日本の歴史 1974年

やってることは昔からちっとも変わらんないんだなあ。


あ、当時と1つ変わったことは・・・

不足するのを見込んで、安いうちに大量に買い占めて高く販売しようと企む人たちが増えたこと。
今ではシロウトでも、簡単に販売できるサイトがいっぱいあるもんね~。

だから、せいぜい100円程度のマスクだって法外な値段がついちゃうわけだ。


こうゆうビジネスをする人を、私は悪徳商人と呼んでいる(笑)

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時代劇ではお馴染みの、米や油を買い占めて高~く売る商人。
お金の無い庶民は買えなくなっちゃうけど、そんなん、知ったこっちゃない、いくらでも買ってくれる金持ち相手に商売すりゃいいんだ!って輩だ。


でも、一方でまた思うのだ。

なんだってそんな人から買おうとするんだろう?

マスクが無ければ、布で手作りすりゃすむことだし

ティッシュが無ければ、ガーゼのハンカチで鼻をかめばいいし~

トイレットペーパーが無くたって、今や日本の家にはウオシュレットがついてるんじゃなかったっけ?

もしもない場合は?

アメリカの家はウオシュレット無いところ多いけど、隣のバスタブで洗い流せばいいし~
あ、日本の家はトイレとバスルームが遠かったりするけど、紙を揉んで柔らかくしたのを使うか葉っぱを使うか~(笑)


実際、江戸時代の人たちのトイレ事情はそんなもんだったようだし・・過去の人が出来たんだったら出来ないわけないもんね。

参考にでも
 ↓
江戸時代のトイレは紙があった?現代とは違う驚きのトイレ事情をまとめた



私だったら、悪徳商人から購入するくらいなら、迷わず「葉っぱ」を選択するけどなあ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは、父から聞いたウチの祖父さんの話。
前にも、どこかでアップしてたかもしれないけど・・。

祖父さんは、神田でメリヤス問屋の店を構えていたという。
*メリヤス・・綿糸または絹糸などで機械を用いてよく伸縮するように編んだもの。

大正時代だから、たぶん江戸時代とさほど変わらないような店だったはず。
     ↓
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https://www.ehonnavi.net/ehon/91609/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E3%81%AE%E3%81%8A%E5%BA%97%E5%B1%8B%E3%81%95%E3%82%93/

ところが、いきなり関東大震災が起こる。

無事に生きのびて、なんとか火の中から逃げのびてきたものの・・ほとんどの人たちが着の身着のままの状態だったので、夜になれば肌寒い! これから冬もやってくるのになあ。

こんなとき、毛布の1枚でもあればなあ、と思ったという。

「あ 毛布か~!」

「旦那さん、それ、いけますよ!!」と、番頭さん。

転んでもタダでは起きない商人たち。

そこで、すぐに知り合いの大阪商人に手紙を書き、大量の毛布を東京まで送ってもらうようにお願いしたという。

しかも、今はお金が無いから後払いでね!ってことで(笑)

大阪商人はすぐに大量の毛布を送ってくれたそうだ。
残念ながら、その半分近くは途中で盗まれたりしちゃったらしいけど・・

それでも毛布は飛ぶように売れたという。

この当時の商売だから、お金は後払いでOKだし、しかも困ったときはお互い様ってヤツで、相手によっては支払いは数か月先でもいつでもOKってことにしたらしい。

もちろん、毛布の値段は適正価格。

その結果、祖父さんは毛布で儲けてお店再興が出来たという。

めでたし、めでたしという我が家に伝わるお話。

・・・・・・・・・・・・・・・

でも、この話は現代の感覚からすると、実に不思議。
ぜったい今だったらあり得ない!と思う話だ。

大阪商人は手紙1枚の口約束で、大量の毛布を送ってきたわけだし・・
それを売った祖父さんも、後払いの口約束だったし・・

それでも、みんな感謝してくれて、後にはちゃんと代金を払ってきたという。


ここらへん、現代だったらあり得ないよなあ~。

ところが父に言わせると、
「昔は業者同士の間で、契約書だとか証文なんか無くて当然だったんだよ。
信頼してる相手に証文なんか必要ないからね。
信用できない相手と商売しようとするから証文が必要になるわけだし、そもそも、信頼できない人物とは商売しなかったからね。」


でも、もしも・・信頼してた相手が実は悪いやつで裏切られたときは?

「そうゆうヤツは信用を失うことになって誰からも相手にされなくなるし、もう二度と商売は出来なくなるんだよ。
そうやって、自然の流れの中で制裁を受けることになってたんだね。」




ここでまた現代・現実に合わせて考えてみる。

マスクやトイレットペーパーを買い占めて法外な値段で売る人たち・・ネット上で売れば、誰だかわからないわけで、人物に対する信頼や信用なんかもどうでもいいわけで悪徳商人呼ばわりされる心配もないってわけだ。 今儲かりゃいい!に専念できる。

また、人々も「誰から買う」ということよりも、モノが欲しいから買う。
高くても仕方ない、どうしても必要だから買う!

そうゆうことなのだろう。


でも、果たしてそんなにも必要なものなのか?
葉っぱでもOKという私から見れば・・信じられんような話だ(笑)


日本では紙おむつも不足してきてるんだとか?


ちゃんと優れものの布おむつだって売ってるらしいし・・

それもなくなったら、昔みたいな布おむつにすればいいんじゃね? 
作り方使い方は、80代90代の人たちに聞けばわかるんじゃね?
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http://www.yoshikawatakaaki.com/lang-jap/14saku.htm

そりゃまあ使い捨てできないから不便だろうけどね、昔の人が出来たことが現代だって出来ないわけないと思うのだ。

非常時だからこそ、できる生活だってあるのに~。

みなさん、何があっても今まで同様の暮らしをしたいと思うからなんじゃないかな?

どーしてそう思っちゃうんだろ? 災害時とか非常時でさえ。
無事生きてることだけで幸せって思えないのかなあ。


・・・・・・・・・・・・・

災害や非常時というのは、人々が「試されてるとき」って気がする。

怖がってパニックになっちゃう人
怖がるあまり、人を差別したり迫害しようとする人
なくなったら大変と争ってまで爆買いしちゃう人
チャンスとばかり悪徳商人に変身しちゃう人


でも一方では、

日常では考えつかないようなアイデアを思いついたり
今までの生活すべてを見直すチャンスにもなったり
他人同士が助け合って生きようとしたり

どんなどきでもポジティブに生きるっていうのは、そうゆうことなんじゃないかな。



そもそも、私は「モノに宿る気」があると思っている。
たしか、ずっと前にもそんな話をアップしてると思うけど・・。


不幸な人や悪徳商人の手を経てきたモノには嫌な気がまとわりついているし、そんなものを手にしたところで決して幸せにはならない。 むしろ悪運をまねくことにもなる。

だから、こうゆう買い方もしない。
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たとえどんなに安くても、値段には代えられないものなのだ。

だから、どんなに必要なものであっても悪徳商人が販売したものなんか絶対買わない。


それで苦境に陥ったとしたら、なんだか試されてる気がしてくるのだ。
その正体は神様だとか守護霊だとか・・なんだかわからんものだけど・・

「ほーらね。 大変だろう? さて、キミはここでどーするんかな?」と、ニヤニヤしながら高見の見物されてる気がする。

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こんな意地悪な神様に勝つには、どんなときでも前を向き幸せを感じていられること!だと思っている。

怖がったりパニックになったら負け~。
ましてや人のことを押しのけてまで自分だけが!なーんて思ったら、完全な敗北宣言しちゃうようなもの。

ホピのグレイトスピリットだったら、第5世界に連れてくとき、こんな敗北者はまっさきに切り捨てるだろうなあ(笑)
スピリチュアルや霊能力の行きつくところとホピ族


皆さまにも、どうか・・人同士の勝ち負けじゃなくって、神様の意地悪な試練に勝って欲しいものです。


どんな試練を与えられても、工夫し楽しく生活して微笑んでいられたら、そりゃもう、勝ったも同然

泣いても怒っても負け!

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こんな微笑みこそが勝利宣言だと思ってます。
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スピリチュアル世界中心のブログ★

gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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