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サイコパス

以前サイキックの友人が、こんなことを言ったのを思い出した。

「人は誰でも固有の波動を持ってるし、私はそれを感じることができるんだ。
だからね、後ろから誰かが近寄ってきても、もし自分が知ってる人だったら、それが誰なのか、すぐにわかるんだ。」

「それに、中にはクレーやら黒っぽいものが、体の部分を覆ってる人もいるんだよ。」

どうやら、その人には、こんなふうに見えているらしい。
     ↓
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これは何かというと・・

その人の持つ病巣だという。

お腹のあたりに黒っぽいものが見えるときは、胃の病気だったり、胃癌が進行していることもあるそうだし、
頭にあれば、頭部になんらかの異常がある場合。

ただ、肉体的な病気というだけでなく、人の邪心もまた、同様に見えるという。

邪心というのは、良からぬことを企んでいる場合など。


「腹黒い人って言葉があるけど・・実際、誰かを陥れようと考えてる人は、お腹のあたりが真っ黒くみえることが多いよ。
また、いつも落ち込んだり悩んでる人は、頭の部分がグレーや黒に見えることもあるよ。」


これは、熟練した気功師、整体師といった職業の人にも見えたり感じたりすることができるらしいので、
特別な能力というよりも、訓練さえすれば、誰にでもわかるようになるのかもしれない。


体を蝕む病巣も、不安・妬み・恨み・悲しみといったネガティブマインドも同じなんだなあ~。
少なくとも、同じように見えてしまうんだ~!

・・と、私は納得してしまった。


ところが、そのサイキックの友人に言わせると、

「ほとんどの人の気の波動もわかるし、病巣があれば黒っぽくみえるんだけど・・
ごく稀に、どーしても、よくわからない人がいるんだよ。」


ということを言っていた。

「それって、どーゆうことなの?
本人が見せないようにバリアを張ってるとか?」

こんなふうに。
   ↓
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「さあ、それもよくわからないんだ。
まるで感情を何も持ち合わせてないかのように・・しかも波動まで感じないんだから、さっぱりわからない。」

「それって宇宙人だから?」

「いや、宇宙人だってちゃんと波動はあるよ!」
(←宇宙人と出会ったことがある?)

「それじゃあ、どうしてなのか知るためにも、付き合ってみればいいのに。」

好奇心の塊の私は、そう言ったのだが・・

「いや、なぜか自分の直感が、すごくヤバイ! 絶対近づくな!って言うのがわかったから、目も合わせないようにして遠ざかった。
本当に、ただ感じないっていうだけじゃなくって、不気味で嫌~なカンジだけはわかるんだ。」


・・・・・・・・・・・・・・・・

ふと、そんな会話を思い出していた私だったが・・

それって、サイコパスの人だったんじゃないだろうか?

サイコパスの記事を読んでいた時、いきなり、そんなことが頭に浮かんだ。

こちらにその英文記事から動画に編集されたものをみつけました。
    ↓


サイコパスだったのは、6歳の女の子。
おそらく、もっと幼少のときからサイコパスだったのだろうが。

サイコパスになってしまう原因はわかっていない。
先天性のもの、遺伝によるもの、または、幼い頃の家庭環境によるもの・・などと、色々あげられるものの、決め手はまったくないらしいし、当然、治療法もないという。


こちらは、Wikiからの引用だけど、サイコパスの定義は以下のとおり。

犯罪心理学者のロバート・D・ヘアによる定義。
   ↓

良心が異常に欠如
他者に冷淡で共感しない
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全くない
罪悪感が皆無
自尊心が過大で自己中心的
口が達者で表面は魅力的



サイコパスの主な特徴は、極端な冷酷さ・無慈悲・エゴイズム・感情の欠如・結果至上主義

サイコパスの人間の大部分は殺人を犯す凶悪犯ではなく、身近にひそむ異常人格者である。

サイコパスは次のような職業に多いとされている。
   ↓

金融商品関係者(金融商品仲介業者) (stock promoter)
政治家
警察関係者
中古車営業
傭兵 (mercenary)
弁護士



また、他にも次のような者にも多いらしい。
   ↓

連続殺人犯
レイプ犯
泥棒
詐欺師


精神病質(せいしんびょうしつ、英: psychopathy、サイコパシー)

簡単にいうと、

冷静沈着、頭脳明晰な人が多いようで、
それでいて、良心の呵責はまるでなく、他者に共感する感情がないため、どこまでも残酷になれる。
自分の欲求を満たすためならば、他人はただのモノとしか見ない。

これならば、いくらでも完全犯罪も可能になることだろう。
また、出世を望めば、いくらでもトップに躍り出ることも可能だろう。

政治家、弁護士、警察関係者などに多いうのにも頷ける(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私はいまだに、完全なサイコパスには出会ったことがない。

まあ、それに近いような人たちは、かなり見たことはあるけど(笑)

血も涙もないような冷血漢だとしても、ほとんどの人には、「好きな人」だったり、好きとまでは思わなくても、「好感が持てる人」という存在がある。

コロンバスの銃乱射事件だったか? その犯人でさえ、自分に親切だった学生だけは素通りして殺さなかったという。
サイコパスだったら、どんなに自分に親切にしてくれた人であっても、平気で殺すだろう。


どんなに残虐な殺人を犯しても、彼らは、心拍数すら上がらずに殺してのけるという。
ウソ発見器? そんなものは役に立たない(笑) 平静のまま平気で嘘をつけるんだから。

楽しくて興奮のあまり、心拍数が上がることはあるようだけど。



私は、そんなサイコパスには、いまだに出会ったことはない。(←ひょっとしたら、気がつかなかっただけかもしれないけど。)


ただ、小説や映画の中では、ずいぶんたくさん出会っている(笑)

オーデュポンの祈りという小説をご存じだろうか?
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伊坂幸太郎さんの処女作だったんだけど・・この小説の中に、城山という男が出てくる。

中学生の頃から頭脳明晰で、しかも残忍な性格。 自分を決して裁かれない立ち位置において、人を破滅させることが何よりの楽しみという男なのだ。
現在は警察官になっている。
警察官ならば、権力を利用できるし、自分の楽しみを遂行しやすいから警察官になったというくらいの男。

ああ、これこそ、典型的サイコパスだよな~って思う。

この男はまだ警察の上層部にいたわけじゃないけど、もしも、こんな男が世界を動かすような位置にいたとしたら・・と想像しただけで、嫌な寒気がしてきた。



また、きのう、In Deepさんとこのサイトで、こんな記事を読んだ。
   ↓
地獄に住む私たち : アメリカで次々と明らかになる悪魔的事案が語る2019年

バイオテクノロジー企業ステムエクスプレス (StemExpress)の CEO は、胎児の心臓と無傷の胎児の頭を医学研究者に供給していたことを本質的に認めた。

CEO はまた、その場合、身体についている頭部が「身体から引きちぎらてきた可能性がある」ことも公聴会で認めた。



とんでもないことだ!

しかも・・

胎児の組織を実験動物に移植するグロテスクな実験。これは、国民の税金でおこなわれている



やっぱり、事実、こんなことも行われていたんだな~と。

これまた、トップにいるCEOは、サイコパスかまたは、サイコパスに近い人々なのだろう。


こんなニュースを耳にすると、アメリカってのは、なんて恐ろしい国だ!と思われるかもしれないが・・
これって、アメリカだけでなく、多くの先進国で行われていることかもしれないのだ。


むしろ、アメリカで明るみに出たということは、「それを真剣に調査してすっぱ抜いた人たちがいた」ということでもある。

もしも、政治がらみで圧力をかけてしまえば、ひょっとしたら表面化することなく、国民は知らないうちに、ずーーと続けられているかもしれない。 当然、CEOたちは罪に問われることさえ無いのだから。

こんなダークな犯罪をもみ消すことなく、ニュースに上がったことだけでも良しとすべきなのかなあ?(←こんなレベルで良しとしなきゃならない世界って?)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サイコパスは、私たちが気が付かないだけで、かなりの数が存在しているのかもしれない。

ルックスもいいし優しそうで笑顔がステキな人だとか、
高学歴で育ちがよさそうとか、
高い役職についていてお金持ちだとか、



いまどき、そんなことだけで人を信用してしまうような未熟者は少ないとは思うけど・・・

ひと昔前には、

「まさか、あの人が!
挨拶もちゃんとする良い人だったのよ~」

なーんて、近所の人たちインタビューに答えてる映像を何度もみたことがある。

凶悪犯罪の犯人だってのに!(笑)

「いい人」を演出することくらい、サイコパスだったらチョロいもんだぜ!

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さらに怖いのは、サイコパスは大人だけじゃないってこと。

サイキックの友人はこんなことも言っていた。

「ある6か月の赤ちゃんをみたとき、なぜか、ぞっとしたことがある。」と。

その友人は、子供大好き、とくに赤ちゃんはどんな子でもすべてかわいい!と言ってのけるくらいの大の子供好きなのだ。


なのに、その、ニコニコ笑ってる赤ちゃんの顔をみた瞬間に固まったそうだ。


赤ちゃんにはまだ固有のオーラや気(波動)のようなものは出来上がってないことが多いらしいのだが、
なぜかわからないけど・・その赤ちゃんには、ぞっとする感覚があったそうだ。

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生まれながらに、サイコパスとして生まれてしまったということなのか?


最近の研究では、空気汚染、水質汚染、また、食事によっても、胎児に大きく影響を及ぼしすことがわかっているという。
自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群なども、そこらへんに原因があるのかもしれない、などという説もある。

サイコパスもまた、そういった原因があるのだろうか?

結局のところは、まだ、なにもわかっていないのだ。
そして、治療法もない!


私たちに出来ることは、くれぐれもサイコパスを引き寄せないことだ。

身を守る方法は、自分の感性を磨き、人格に磨きをかけることだけかもしれない。

引き合うものさえなければ出会うことも稀だろう。

科学と老子もすでにドッキングしている世界

日常の仕事中に思ったこと。

小さな会社だと、社長も従業員も一緒になって全部の仕事をすることが多いけど、
大きな会社になれば、オフィスの仕事は、それぞれ完全分業されている。

つまり、それぞれの部署があり、しかも自分の部署の、自分の分担の仕事だけをすればいいのだ。


私の仕事を例にすれば、 私はフォワーダーの会社の輸入通関部署なので、
「輸入通関してトラックの手配をして貨物が指定の場所に納入されるための指示書を発行する。」 
それも、私に与えられた、いくつかのクライアント分だけをやればいいのだ。

自社倉庫に納入された後は倉庫部署が引き継ぐ。
客先からクレームが入れば、営業部のクレーム担当が引き継ぐことになる。

このように分業されている。 
それはどこの業界のどこの会社でも同じだろう。

なぜなら、その方が合理的に流れるから。

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ところが、それは良い部分もありながら、悪い部分にもつながることもある。


新入社員が入ってくると、とりあえず業務に必要なことだけを教える。
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「この書類が回ってきたら、ここんとこをみて、Aの場合はシステムにこれを入力してBだったらこうやって入力して、終わったらこの書類はあっちの部署に渡してください。」と。

本来ならば、なぜ、この書類が回ってくるのか? なぜ、Aの場合とBの場合があるのか?・・・そこから教えるべきなのだろうけど、

昔と違って新人教育に時間を割けないため、そこらへんのところは当然理解しているはずの経験者を採用することが圧倒的だ。 (新卒は採用しない、中途採用を雇用という会社が多いのもそのせいだろう。)


しかし実際には、以前は同様の業界経験者であっても、以前と部署が変わったり仕事内容が少しでも変わると、大いにとまどってしまう人も多い(笑)

とくにそれは、大手会社からやってきた人に多い兆候だ。

そう、大きい会社というのは完全分業であり、自分の部署の自分の仕事だけをやっていたからだ。


逆に小さい会社からの転職者は、どの部署に配属されても、それなりに出来てしまう傾向がある。

すべての業務の流れを把握しているし、また、すべて経験させられてきたからだろう。



業務に関係する仕事どころか、パソコン接続したり、不調になったプリンターやコーヒーメーカーまで修理できちゃう人さえいる(笑)

つい最近、会社のリフォームがあって、朝一番でパソコンを繋ぎ直さなければならなかったのだが、

さっさと自分で繋いで、さくさくと自分の業務をはじめてしまう人と、システム部の人が来て繋いでくれるのを順番待ちしてる人と大きく2つに分かれた。

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「わ@ すごい! なんで自分で配線できちゃうの? 私、家のWindows10だったら出来るんだけどな~。」

まあ、そりゃあ・・個人で使うWindows10とは違うからね~。


そんなことを言う人は、だいたいにおいて、大きい会社でしか働いた経験しかない人たち(笑)


ある程度の大会社で長年働いていれば、会社全体の流れを把握していなくても、
なぜ、この書類が回ってくるのか? なぜ、Aの場合とBの場合があるのか?さえ、理解していなくても、

業務は周り、毎月安定した収入を得て生活も安泰となる。

だから就職は大手に限るって人もいれば、そうゆうところがイヤだ! という人もいる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こういった分業化傾向は、いまでは至るところにみられる。

いちばん、分かりやすいのは医学界の分業化だろう。

以前こちらのブログでもアップしたように
    ↓
血圧のガイドラインというもの

●専門分化主義
●標準化によるマニュアル治療法を行う


といった問題点をあげたことがあった。

もっとも最近の医療界は、そういった考え方も反省されてきて、全体の流れを把握する「ホリスティック医療」にも関心が高まってきたのは、嬉しい限りだ。



分業化するということは、カテゴリー化することでもあり

自然(ネーチャー) Vs. 人間

科学 Vs. 精神世界(宗教など)

精神 Vs. 肉体

理系 Vs. 文系

先進国 Vs.後進国

など・・ありとあらゆるものを対極に置いてしまうことにもなる。

こうなると派閥だとか、宗派の違いにこだわりだして、自分とこだけしか見えなくなっちゃうケースも増えるのだ。


あ、だからといって・・・カテゴリー化したり、対極化させるのが一概に悪いこととは言えない。

なぜ? そうなってるの?と疑問を持って考えるときは必要なプロセスだと思う。


「なぜ、この書類が回ってくるのか? なぜ、Aの場合とBの場合があるのか?」を、
なーんも考えない人よりは、ずーーと喜ばしいことかもしれない。



だけど、ここで新たな問題!

思考がカテゴリー化したまま、分業化したまま、分離したまま・・になっちゃうということ。

統合することを忘れちゃってる。

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自然(ネイチャー)・地球・宇宙と自分の肉体も精神も感情も1つになる。
自分の中に自然(ネイチャー)があるともいえる。


そういったことは、私たちの摩訶不思議な体のしくみをチラっと学んだだけでも、感じることだ。(長くなるから、ここでは例はあげないけど・・)

私たちの体内でさえ、実に摩訶不思議としかいえないものが多々あって、それを研究者ほどよく知っている。
彼らは、「まさに、サムシング・グレートの世界だ!」と驚嘆したりする。

そう、まさに(笑) 


ここにくると理論ではなく、まさに「感じること」になる。


ロジカルに、カテゴリー化したり分離しながら調べて考えぬいて、いきつく先には「感じること」で統合されるのかもしれない。


論理性と感性はセットになっている。

どっちか一方だけを使っても本当に知ることは出来ない。

そんな気がする。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・


二元論で有名なのは、デカルトで数学者であり哲学者でもあった人で、自然科学の哲学的な基礎を作ったともいわれてる。
「心と物質は互いに独立して存在している」とした人とも言われている。

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「我思う故に我あり」というのは、誰でも知ってるような有名な言葉。

この言葉だけが独り歩きしちゃってるけど・・どうゆう状況で彼がこれを言ったのだろうか?


数学&哲学の視点から、彼はこの世の「疑いようのない真実」を見つけようとしていた。 絶対的真理ってヤツ。

そのため、彼はありとあらゆる周囲のものや、自らの心や肉体さえも疑って考えた。
目の前にある世界は、本物だろうか? 「我々が認識するものはすべてが幻想、無に等しいものかもしれない」と。

まるで仏教思想の原点にも通ずるかのような・・(笑)


それでも、「今こうやって全てを疑っている自分の意識」の存在だけは、確実にここにある。
それを「疑い続けているものがいるということだけは真」であり、それこそが絶対的な真実なのだ、と気がついた。

それは意識なのだ!ということに。・・・なんだか禅問答みたいな。

それが「我思う、ゆえに我あり」という言葉になった。




彼、実体二元論という「モノとココロという本質的に異なる独立した二つの実体がある」という説を唱えたようだけど・・
この図をみると・・分類しながらも1つの流れを作り統合されているように思える。

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実体二元論_wikiより

実際にデカルトはこんな言葉も残している。

松果腺において独立した実体である精神と身体が相互作用するとしている。
1641年の著作『省察』より。



この人って、17世紀後半の人だよ~(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)「人間は考える葦である」の言葉で有名・・・この言葉も一人歩きしちゃってるほど有名。

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パスカルといえば、パスカルの定理だよなあ。 算数?だったか数学でやったもんね~。

数学者なのかと思いきや、この人は、哲学者、自然哲学者、物理学者、思想家、数学者、キリスト教神学者、発明家、実業家でもあった人だ。


「人間は考える小さな葦である」、これも色々と引用されることもあって、

人間は大自然の中では葦のように弱い存在だけど考える力がある。 だから偉大なのだ、と解釈されてることが多い。

人間だけが考えられる頭を持ってるんだから、他のどの生き物よりも人間が一番偉いのだ!

と、これだと、まるで危ないキリスト教原理主義者みたいな思考回路になっちゃう。

「偉大」だけにフォーカスしてしまうと、そうなっちゃうのだろうけど・・、


実は、このように文章が繋がっているそうなのだ。
   ↓
人間はかよわいものであるけれど偉大なものである。
なぜならば、一瞬のうちに全宇宙におもいをみたすことができるから


「一瞬のうちに全宇宙におもいをみたす」にフォーカスすると、また意味がまったく違ってくる(笑)

私も自分でパンセ(パスカルの有名な書)を読んだことがないけれど、ここでは佐治晴夫さん説を引用してみた(笑)

果たしてパスカルさんは、

他の生物と比較して人間が一番!といいたかったのか・・
それとも、一番弱い人間でさえ、ちゃんと一瞬のうちに全世界におもいをみたすことができる、といいたかったのか。

大きく違ってきてしまうところでもある(笑)


「全世界におもいをみたすことができる」ということであれば、

自然(ネイチャー)・地球・宇宙と自分が繋がる。
自分の中にあるもの、ともいえないだろうか?



この方もまた、17世紀の人だ。

・・・・・・・・・・・・・

最後に、ニールス・ボーアの言葉を紹介しよう。
私は個人的にボーアさんが好きなので、私のブログ記事の中では何回も登場したと思う。

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彼は元祖量子力学、量子力学の育ての親とも言われる人。
後半生には量子物理学と東洋哲学に類似性があるとして東洋哲学、特に易経を研究していたことでも有名。

「原子物理学論との類似性を認識するためには、われわれはブッダや老子といった思索家がかつて直面した認識上の問題にたち帰り、
大いなる存在のドラマのなかで、観客でもあり演技者でもある我々の位置を調和あるものとするように努めねばならない。」


彼がどれほど、老子やブツダに傾倒していたかは、これをみてもうかがえる。

デンマーク最高の勲章であるエレファント勲章(Order of the Elephant)を受けた時、「紋章」に選んだのが、陰と陽、光と闇の互いが互いを生み出す、東洋の図面、太極図であったことからみても。

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その紋章は、デンマークのフレデリック城に、世界の王室・元首の紋章とともに飾られているそうだ。


このボーアの言葉の最後の部分、
   ↓
大いなる存在のドラマのなかで、観客でもあり演技者でもある我々の位置を調和あるものとするように努めねばならない。

私は最初にこれを読んだとき、大きな感銘を受けた。


科学も古代東洋思想(老子の哲学など)も、見事にドッキングしてしたのだから。


この人が活躍していたのは、ざっと100年以上も前だ。


もちろん、こういった人は他にも多く存在する。

フリッチョフ・カプラ(Fritjof Capra)

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オーストリア出身のアメリカの物理学者、システム理論家。
現代物理学と東洋思想との類似性を指摘した1975年に書いた「タオ自然学」("The Tao of Physics")
これは世界的なベストセラーだったようだ。

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むしろ、世界の科学者たちの方が、ここに行きつく人が多い。

一般人の方がいまだに、科学と古代中国の思想は、別物としちゃってる人が多いのかもしれない(笑)

なかには、じゃ、証明してみろよ~!と反論する人もいる。

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証明こそが、すべてだと思ってる人たちだ。
数式で証明されたところで、チンプンカンプンな人たちに限ってそんなことを言っちゃたりもする(笑)

そもそも、従来の証明の仕方であれば、それはすでに古典物理の世界でしか通用しないと思うのだが。

きっと、愛も証明されなきゃわからないのかも?
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証明されたなきゃわからない人は、証明されてもわからないと思う。



本当にわかるということは、論理プラス感性の結果なのだ。 少なくとも私はそう思っている。

頭だけ使っていても感性が鈍ってしまった人には、到底行きつけなくない境地かもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・

オフィスで、経理課のトップにいる女性が、こんなことを言っていた。

「経理課ってね、営業より下って思われてることが多いのよ。
営業は仕事を取ってくるから、会社を儲けさせてくれるけど、経理はカネ勘定だけだから、下だってね。」

「えええ~! それは大きな間違いだね。
むしろ、経理こそが会社の中枢を担っていると思うけど。 
カネの流れを知ることで全体を把握し、分析することができるのが経理だもん。」

「そう言ってくれると有難い~! 
でもね、ウチの会社のトップにいるヤツラ、分析結果をいくらデータや数字で示しても、理解できないんだよね。 
ほーんと、バカばっかし!」

「そーなの? それほど、ウチの会社の上はバカなん?」

「そ! バカだよ~! 裕福なおうちに生まれて一流大学だけは出てる人ばっかだけどね、分析力も無けりゃ、全体を把握する能力がないヤツラが多いんだよ。 従来どおりにやってるだけ。」



うーーむ、会社もまた同様なのだ。

末端の社員ならば、なぜ、この書類が回ってくるのか? なぜ、Aの場合とBの場合があるのか?の意味を知らなくっても、
仕事は回るだろうけど・・

会社の中枢にいる人たちが、彼女のいうようなバカだったら、いずれは傾くだろう(笑)


そう、会社もまた、他社や国、世界といった流れの中で、それぞれが関係しあって成り立っているものなのだから。

世界はそのように成り立っている(笑)

「そんな社会で出世するなんて・・アホくさ~と、私は30代でやっと気づいたわ。」と、彼女は言っていた。

ネコから教わった感情変換法

ウチのネコを見ていて思ったことなんだけど・・

感情というものはいかようにも処理できるものかもしれない!ということ。


ネコと関わった経験がある方なら、「ネコがシャーするのは恐怖や敵意を感じているとき」というのはご存じのことだろう。

こちらが典型的なシャー!
   ↓
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https://togetter.com/li/1307112

始めて犬を見てびっくり! 怖っ!のときだそうだ。

以前ウチにいたネコは、シャー!シャー!だらけの子で・・
病院に連れて行こうとキャリーバックを出しただけでシャー!
バスルームに連れて行っただけでシャー!(←風呂キライ)

もうなんでもかんでもシャーシャーで、
毎日シャーシャー、今日も元気でシャーシャーだった(笑)

超怖がりで新しいことには何も挑戦できないおバカちゃんだったけど、
それでも愛と安らぎだけはたっぷり与えて頂いたと思っている。(←ネコはそれだけでも十分なのだ)


ところが現在のネコは、子供の頃から1度もシャーを見たことがない! 今では7歳になる。

やはり、風呂キライではあるのだが、察知するとすぐに逃げる。
無理やり抱きかかえれば、腕を引っ掻くか噛みついてまで逃げようとする。

病院にいけば低いうなり声を上げはじめ、猛犬のごとくドクターめがけて飛び掛かかろうとする。

恐怖、威嚇の感情表現なんかしてるより、さっさと行動に移すタイプなのか~?



本来動物における威嚇行動というのは、出来る限り戦いを避けるためにあるそうだ。

なるべく体を大きく見せたりしながら、「俺様の方が強いんだぞ~!戦う前に逃げてくれ!」のアピールだそうだ。

こちらはコアリクイの威嚇ポーズ
    ↓
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https://matome.naver.jp/odai/2141252359043481301/2141252541444234103
なんだか、めっちゃカワイくてハグしたくなっちゃいそうだけど・・。

戦えばどちらにもリスクはつきもの、だからなるべくなら戦いを避けたい!という心理が働く。

戦う前に相手が逃げてくれれば儲けものだ。


ところが家ネコの場合は、そうはいかない!

シャーしようが、風呂には入れられちまうし病院にも連れていかれちまう。
実際、前のネコはそうだった。。。

それでも懲りずに毎回、シャーシャーする。(少しは学べよ!と思ったのだが・・・

脳に「シャー行動」がインプットされてしまっていて、そこから抜け出せないタイプだったのか?



現在のネコ、シャーしない子は、
「シャーは時間の無駄! 逃げるが先、または、先制攻撃にゃ!」と判断するのか・・

おかげで私はいつも傷だらけになるのだけど(笑)

それが嫌なら、おまえこそ学べよな! 俺様のキライなことはするにゃ!、と言われてる気がする。
*いちおう女の子なのだが、こういったときはいつも俺様って言ってる気がする。


いやいや、私だって負けられない!

こうやって、愛猫とのバトルはいまだに続いている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人もネコも、感情の処理の仕方はそれぞれだ。

なんらかのネガティブ外因に反応して ⇒ 怖い! キモイ! 悲しい!激怒っ!って感情がわくのだけど、

そういった感情ですら、まったくすべてが同じというわけではない。

さほど気にしないって人もいれば、激怒しちゃう人もいるし、ちょっとムッとしただけ!って人もいる。


それはおそらく、持って生まれた気質によるところも大きいかもしれない。


ところが持って生まれた気質をストレートに感情として放出してしまうということは・・

人として、まだまだ素のままということになる。


突然のハプニング(とくに悪いこと)が起きれば、衝動的に「素のまま」の感情が湧いてしまうものだけど・・
それでも、数秒のうちに「素のままの感情」を変換することができる・・・というのが練れた人ではないだろうか。


ところが、「これが私だもん! 素のままの私でいいやんか!」という方もいる(笑)
自ら成長すること拒否、変化拒否って人かいな?


ずーーと前に、美輪明宏さんが、
「アナと雪の女王って嫌い!
Let It Go〜ありのままで〜と言うのって、まるで泥付き大根のまま、さあ食え!って言ってるようなものでしょ!
私のありのままを愛して~なんて、図々しいにもほどがあるわ。」


といった発言をされてたことがあって、泥付き大根とはうまいこと言うなあ~って大笑いしちゃった。

ただし、このアニメの曲、Let It Goの本来の意味は、ありのままの私でいいの~!という意味じゃないです。 日本語の歌詞として、そう訳しちゃっただけ。
レりっビー、ケ・セラ・セラ、なんくるないさー、レりっゴー
のブログにもアップしたけど、ネガティブな感情を手放せって意味。




泥付き大根・・
どんなに新鮮でも、そりゃあマズイわ~!


料理は、素材にいかに手をかけたかで美味になる。

*料理はなるべく手をかけないのが一番、だから和食が一番なんていう人もいるけど・・それは大きな勘違いでっせ!(笑)
和食ほど、出汁作りや切り方1つにも手間暇かけてるものはないのだから。



おそらく人も同じ。


人は持って生まれた気質を持ち、さらに、生まれ落ちたところの既成概念を植え付けられていく。

人の脳もまたそのままに成長してしまうことになる。
顕在意識のままで。

となると・・いくら知識を詰め込んだところで、それは論理的知性が養われるだけであって、
やっぱり、泥付き大根のまんま。


たぶん、そういった人はいちど、ぜーんぶ、現在の脳をクリアーにした方がいいのかもしれない。


心理学的にいえば、潜在意識レベルにアクセスするとか、スピリチュアリズムでいえば、メディテーションを行うとか、
医学的には、手術中に一時心臓を止めてもらって脳へ血液供給を止めてもらうとか(←おいおい!)


または、生死の境を経験した人などは、体験的にそれを行えるようになるようだ。


それが、感性を養うことの第一歩だと思う。


いちど、クリーンにすることで、(つまり、既成概念を持たない状態、今までの思考癖や脳内回路を切り替えた状態で)

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持って生まれた素材の特徴を知り、

知ることで創造的な感性が働きだす。

すると、このようにも、

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またはこのようにも、

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素材の持つ欠点ですら、見事な旨味にかえることができる。



感性=直感的知性と、私は思っているのだけど、


美味しい料理には、論理的知性と直感的知性は必須で、それに伴い、実践技術も磨かれてくる。



人もまた同じかな~と。


なーんとなく最近は、まず脳内をクリーンにすることすら忘れてしまって、論理的知識だけを詰め込んでしまう人も多いような(笑)

どんなに知能指数が高かろうが、一流大学出エリートであっても・・

やっぱ泥付き大根のまんま(←この表現、気に入ってる)

つまり、本質を見抜けない人になる。
(本人は見抜いたつもりなんだろうけど・・)


本質が見抜けなければ、精神的な成長には至れない。
何も見えないままになってしまう。

そりゃ、マズイだろ!(笑)


人もまた「素のまま」じゃなくって、練れた人を目指すべきではないだろうか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、我が家のネコは、「練れたネコ」になってるんだろうか?

少なくとも、ネコ特有のシャーからは脱却してる。

さまざまなネガティブ感情も、彼女流に上手に処理してるようにみえる。

恐怖を怒りに変換し、怒りのパワーを行動に変換するかのようだ。


また、よく観察してみると、

怒ったようにみえる行動ですら、一種のアピールなことがわかる。 
本気で怒りの感情にまかせただけの行動はしていないのだ。

事が収まればストンと落ち着く冷静さを持っている。

実際に前のネコは、怯えたり怒ったりすると、その興奮が収まるまでいつまでも動悸が激しかった。
それは、完全に感情に支配されてしまっていたということだろう。



私を引っかくか噛みつくときでも、大怪我には至らないように、ちゃんと加減をしているくらいだから。

ネガティブ感情をなんらかの行動に移すことによって、常に昇華させているようにみえる。
独自の方法で。



ところが・・病院のドクターだったりすると、

本気で攻撃して大怪我させるとも限らないからなあ~。


やられる前にやっちまえ!
こんなヤツ、大怪我したって構うもんか!
と、感情じゃなくって、それを冷静に判断して行動に移してるとしたら・・

ひえ~@ そっちの方が怖いわ!

そこは人間世界じゃくって、彼女の倫理観で成り立ってる世界なのだからなあ。



とにかく、日々ネコから教わることは多い。

子供の頃好きだったことは原点になる?

子供の頃、自分がどんな子だったかって覚えてる?と人に聞かれて、遠い昔の記憶を遡ってみた。

11271883-タイムマシンを使用して人間のイメージ。

タイムマシンに乗って、ちょっくら昔の私を見てくる気分で。


すると、乳幼児までは「毎日楽しい~♪」と思ってたようなんだけど、だんだん大きくなるにつれて・・

あれれ~?となっていく。

65739253-白人少年は異年齢でイラストで段階を成長しています。赤ちゃん、子供、ティーンエイ-ジャー、大人と同じ人物を示す単純なかわいい図面。白い背


誰にでも、乳幼児の頃から大好きなもの(興味を示すもの)というのが、必ずあるという。


そういえば、お気に入りのおもちゃと遊びの中からも、その子の過去性や今世での方向が見えている・・と言ってた霊能者がいたけど、そうかもしれないなあ、と思う。

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私が好きだったのは、ぬいぐるみと本 (それも動物のぬいぐるみ、お人形とかままごと遊びには興味なし)



小学生になってからの、私のお気に入りは椋鳩十全集

椋鳩十さんの本はすべて動物の物語なのだ。

そりゃあ「動物+本」が好きなら、当然好きにもなるだろうなあ。


ところで、椋鳩十さんて、どんな人だったんだろう? 

と、Wikiでググってみると、

椋 鳩十(むく はとじゅう、1905年1月22日 - 1987年12月27日)は、日本の小説家、
児童文学作家、鹿児島県立図書館長、教員。本名は久保田 彦穂(くぼた ひこほ)。
日本における動物文学の代表的人物。
椋鳩十 -Wikipedia



こ、こんな昔の人だったんかい!

今では記念館もあるらしい。
   ↓
mukugaikann.jpg
http://www.city.aira.lg.jp/muku/gyosei/shisetsu/bunka/muku.html


私が読んでた本は、こんな本だったのだろう。
    ↓
978-4-591-91181-5.jpg
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/5110.03.html

残念ながら、内容はだいぶ忘れてしまった。

ただ子供向けだったわりには、子供の為の教訓臭さなんてものは微塵も無くて、ノンフィクションぽかった気がする。

猟師と野生動物の実話などなど。


教訓本とか偉人伝が苦手だった私には、すんなり心地良く心に沁みとおっていく物語だった。


ただし、ハーピーエンディングが少なくって、悲しい話が多かった・・・そんな記憶がある。
哀しいのはきらいだ~。


今も覚えているのは、「ネコ物語」「白いオウム」かなあ。

これも悲しい話だったよなあ・・。


まあ、子供というのは、このようにして自分の好きなことから、だんだん学んでいくのかもしれない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私はよく野良犬や野良猫を拾ってきては、母親に怒られていた。

そりゃあねえ、椋鳩十ファンの子供としては、野良犬・ネコを放っておくわけにはいかない!


「ダメ~!もとあったところに捨ててきなさい!」と母。

「なんで~!」

「仕方ないでしょ! 野良犬なんだから。
汚いし病気持ってるのを飼うわけにはいかないわよ! 」
と母。

え? それっておかしいだろ! 

「だって~! 可愛い子だし・・可哀そうだし・・」となおも、ブチブチ言う私に、

「そんなに犬が欲しければ、パパに言って血統書付きの犬を飼ってあげるわよ。
とにかく、その汚いのは捨ててらっしゃい! 絶対、家に入れてはいけません!」


血統書付きの犬? それって・・・どっか違くね?


でも、

母は権威者なのだ。
家という社会における権力者。

どーん 威風堂々そのもの
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権力に逆らっては生きていけない。

子供はこうやって、一つ一つ現実社会を知っていくことになる(笑)。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TVニュースをみながら、

「なんで戦争してるの? 戦争って悪い事じゃないの?」と父に聞く。

「うーん、難しい問題だね~、たしかに良くないことだけど仕方ないこともあるんだよ。」

「でも、喧嘩しちゃいけないし暴力はいけないんでしょ?」

「お友達同士の喧嘩とか暴力はいけないよ~。 でも戦争はそれとは違うからね~。
もっと大きくなれば、わかることだよ。」
と父は言った。


いまだに、わからん!

つーか、大人になって事情を知れば知るほど、喧嘩も暴力も戦争も同じやんか~と知ることになった(笑)


こうやって私は、どんどんどんどん、大人の望む「良い子」になっていく。

でも、自分が望む良い子ではない。


ようするに、学校の成績も良く大人の言いつけを守る、素直な良い子ってわけ。
ところが、心の中はちーっとも納得できないモヤモヤだらけ。


なんだって学校なんかに通わにゃならんのだ?
なんだって、こんなアホくさい言いつけを守らにゃならんのだ?


それを全部押し殺して素直でニコニコ。

こりゃ、ヤバイわ!現実社会を生きる処世術じゃん!


でも、心の中は、

あんたらの望む通りの良い子になってやる! 
大人になって家を出るまで上手に騙し通してやる! みたいに思ってる。

大人への軽蔑・不信感、メラメラ燃える反骨精神


こりゃあ、一歩も違えれば犯罪者か性格異常者だ。


完全に、まっぷたつ

自分の世界 Vs. 現実の世界

大好きな時間 Vs. やらなきゃならないからやってる時間

私自身 Vs. 演技してる私




それでも、
私には、ちゃーんと自分の世界を持つ時間もあった。

なので、性格異常者か犯罪者にならずに済んだのかもしれない。


大好きな犬を抱えて寝ているとき・・それは至福のとき

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大好きな本に夢中になっているとき・・・これも至福のとき

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そのうち、本だけじゃなく、漫画、アニメ、映画、音楽の世界にも広がっていく。

幸いなことに、両親からは、私の望むものはほとんど与えてもらえた。

欲しい本も漫画もレコードも買ってもらえたし、映画やコンサートにも連れて行ってもらえたんだから。
その点は感謝感謝なのだ!

父:「お誕生日には何が欲しい?」

私:「馬!」


父:「う、馬? そりゃ、デカすぎだよ。 小さな家には入らないから、もっと小さいものじゃないと・・」


アンダルシアの馬物語を読んでから、愛馬が欲しくてたまらなくなったのだった。
   ↓
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父:「なにか、習い事するかい? ピアノとかバレーとか。」

私:「フェンシング!」

父:「ふぇ、フェンシング!?」


西洋の騎士道物語のナイトに憧れていたのだ。
    ↓
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結局、コリー犬を飼ってもらい、ピアノとバレーを習わされることになった。

決してすべてが与えられたわけではない。
現実は思ったとおりにはならない。

それでも、コリーの子犬は大好きで、遊ぶのも寝るのも一緒だった。

必ず私の至福のときを邪魔するのは、母だったけど・・
「犬と一緒に寝ちゃだめ!とか、「いつまで本ばかり読んでるのとか?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の中で、まっぷたつになった世界が統合されていくのは、ずっ~と後のこと。 

大人になってからだ。


自分の世界 Vs. 現実の世界 と、まっぷたつに分けちゃうんじゃなくって~~

自分の世界を、自力で現実にしていかなきゃだよな~って。


そんな簡単なことに気がつくのに、ずいぶん時間がかかっちまったかもしれない(笑)


でもね・・

私の原点は、きっと椋鳩十さんにあったのかもしれない、と思う。

あーんな昔の人なのに、

彼は異種間の動物の間にも友情があったことや

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敵対するはずの、猟師と野生動物ですら心が通い合う瞬間があることを知っていたんだから。


目の前に見える現実だけが現実・・・と思いこんでた子供だったんだよな~。

日常のある日の中で思ったこと

私はある日系のフォワーダーで働いているのだけれど、会社の得意先はやはり日本が多い。

フォワーダーの会社のお仕事というのは、大きく分けると、輸入部署と輸出部署があって、

たとえば、輸入部署であれば
日本から商品を船か飛行機で輸入して、アメリカで輸入通関、その後、保税倉庫からピックアップした貨物をお客の指定する場所まで陸路で運んで搬入、というのが一連の流れ。


そんな中で、カスタマーサービス部署には、日々質問が寄せられる。

「今、商品はどこにあるんですか? いつ到着しますか?」

「XX月XX日までには、必ず到着しますか?」


まあ、こんな質問が多いようだ。

そういった質問を減らすためにも、船会社も飛行機会社も、また、我々のようなフォワーダーでもこういった、ウエブサイトがアップロードされていて、「今あなたの貨物はどこにあるか」がわかるようになっている。
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ところが日本の会社は、アップデートが少し遅れただけで、それもまたクレームになる。

「我々の貨物はXX時にはXX港に到着してたのに、ちゃんとアップデートされてませんでした!どーゆうことですか!!」と。

貨物なんて日曜祭日だったり夜中にも到着するわけだし、それを完璧にアップデートするためには、
24時間体制で何人かの人に管理してもらわない限り、そりゃ無理だ。

客側の言い分としては、だったら、ちゃんと人を雇って24時間体制にしろ!ってことなのかもしれないけど・・ま、無理だろ!
採算が合わないから。

そうなわけで、海外の人からみると「日本人は細か過ぎるし煩さ過ぎる」と言われて日本とのビジネスを敬遠したがる会社もあるらしい。

逆に言えば、だからこそ日本は品質のクオリティーもアップするし、時間にも正確という美点にも繋がる。


日本という国、
電車も時刻表通りだし、宅急便だって日本全国を時間指定で配達してくれるような国だ。


そういえば、電車が20秒早く発車してしまって会社側が謝罪したといったニュースさえあったなあ。
   ↓
「電車が20秒早く出て謝罪??」海外が驚く日本の正確性と謝罪文化

日本人のお決まりの謝罪風景
800__2.jpg

正確性と謝罪

うーーん。
それと同様なサービスをアメリカに求めても、そりゃ、無理ってもんだ(笑)

そういうと、アメリカ人はルーズな国民性だから、といtった性格の問題を問われることが多いんだけど・・
それ以前に国土の問題は大きい。

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トラックが行き交う主要幹線道路であっても、砂漠地帯を突っ切り、2時間近く走らないと町さえないような場所もあり、
もちろん、サービスエリアなんてものもない。

ロサンゼルスで貨物を積んだトラックが、テキサスまで輸送にかかる時間は、場所によっては4日位で到着予定なのだけど、

途中で道が崩れているかもしれないし野生動物が飛び出してくるかもしれない。 天候によっても大きく左右される。


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つい先日も日本の会社からカスタマーサービスにクレームが入ったらしい。

通常4日で到着するはずのトラックが1日遅れてしまったという。 原因はトラックのパンクのため。

すると、
「なぜパンクしたんですか? そのパンクした状況、日付と時間を詳しく教えてください。」と言われたらしい。

げええ!@

なんなんだ? この質問は?と、私たちは唖然としてしまうのだが・・
20秒早くても遅くても謝罪する日本にとっては、こんなことは当然のことなのかもしれない。


しかしアメリカ人にとっては、これは異常ともいえる発言だ。

詳しい説明をするときは、保険会社に保険請求をするときくらいなもんだ。
1日遅れたくらいで誰も気にしない。 原因追及さえしない。


電車もバスも車も遅れるのはよくあること。
それが嫌なら、もっと早く出発するか、遅れた場合も考えて事前に対処しておくべき。
・・というのが一般的な考え方なのだ。


カスタマーサービスは頭を抱えてしまった・・気の毒に。。。

だって、この言葉のままをトラック会社に質問してしまったら、ものすごーく気分を害されることは明白。

「それって、ウチのドライバーに職務怠慢を疑った上での質問ですか?」
ということになりかねない。

その結果、もうおたくのようなフォワーダーとは一切取引する気はありません!とも言われかねない。


お客様は神様なんてのは、アメリカ企業には通用しない。

彼らは、むしろ心意気で動くことが多いのだ!


そもそも、日本の会社側だって・・
必ずXX月XX日に到着させたいならば、もっと余裕を持って出荷すればすむことなのに・・・

ところが、それは出来ない。

なぜなら、ギリギリまで経費を削る必要があるから。(1日倉庫に保管するだけで保管料がかかるから)

期日ギリギリに出荷してギリギリに到着する・・これが経費節減、一番コスパを良くすることになる。

また、当然彼らは一番安い船会社や航空会社を使う。

ところが、この「一番安い船会社や航空会社」というのは・・それなりに色々と問題も多い。

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ここは私の仕事なんだけど・・
    ↓
航空便で到着した貨物の場合、輸入通関を完了させた後、トラック会社に依頼してピックアップ、
これをほぼ48時間以内で行わないと、さらに航空会社に保管料を支払うことになる。
(ほとんどの航空会社がタダで貨物を置いといてくれるのは基本的に2日間だけ)


そのためには、貨物到着を見計らって航空会社に何度も電話して確認しなければならない。

最終確認は、
「ウチの貨物通関は通ってる? 支払い額はいくら? もう、荷下ろしは終わってる?ピックアップのトラックを向かわせても大丈夫?」

とにかく時間との闘いのときは電話なのだ!

ところが、その電話がなかなか繋がらない。(とくに格安航空会社に限って)


航空会社によっては、または時間帯によっては・・1時間待っても電話がつながらないことさえある。
それどころが、待ってる電話をブチっと切られることさえ、しばしば。
(おそらく、あちこちのフォワーダーも同様に電話をかけまくっているのだろうけど。)


ようやく繋がったときには、私だって文句の一つも言いたくもなる。

「ねえ、あんたんとこ、いつ電話してもぜーんぜん繋がらないんだけど・・どーして~?
今日中にトラックの手配してピックアップしなけきゃならないのに、すっごい困るんだわ~!」
と。

すると、航空会社の人、

「私だって困ってるんよ! 私んとこ、たった二人きりでひっきりなしに鳴る電話に出てんのよ。
無理に決まってんでしょ!」
と、逆切れされた(笑)

あれ~! たった二人しかいないんかよ!


そりゃあ無理だろ!と納得&同情(笑)
(ある中国系のエアラインは運送費がとっても安いらしく、安いが一番と思ってる日本の企業は頻繁に利用するのだけどね)



しかし安いところにはそれなりの「安い事情」ってものがある。

人員不足でやってるとことは、情報提供にミスも多い。
そのため、こちらも慎重を期すために、2回、3回電話して確認しなければならないことにもなる。

何倍もの手間がかかるのだよ~(実にリスキーだ。)

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以前、私の大先輩から聞いた話だが、

「昔はねえ・・こんなことはなかったなあ。
とくにJALカーゴはサービスがよくってね、貨物が到着すると先方から電話してきてくれて、
通関も切れてるし貨物のピックアップすぐできますよ! 引き取り料はXXです!って全部、先方から連絡してくれたものなんだけどね~。」


へええ。 そんな時代もあったんか~!
私の時代には「優秀JALカーゴ」は、すっかり伝説になってしまっている。

JALだって、こちらからバンバン電話しなきゃならないし、なかなか繋がらない。
おまけに、不慣れな担当者に間違った情報を伝えられることも多いので安心できないのだ。
(この業界、口頭で情報をもらって動かにゃならないのだから!)

そういったことからも、ああ、JALの内情も昔とは全然違うんやなあ~と、思い知らされる。
たぶん、一般客を乗せて飛ぶ方だって、同様なのかもしれないなあ。
(ちなみに、今のとこ良いのはシンガポールエアラインかな。 電話も比較的繋がるし情報ミスも少ない。)



そんなこんなで、ようやくピックアップ可能になった貨物は、トラック会社に依頼してピックアップしてもらうのだけど、
とにかく、いつもギリギリなので、トラック会社だって大変だと思う。

トラックの台数だって限りはあるだろうし、トラックドライバーの手配もしなきゃならないのに、
「お願い~! きょう中にピックアップしないとダメなんよ!なんとかして~!」なんだから。

電話してる間にも、トラッカーに持たせる書類を作ったり小切手を切ったりと手は動く動く・・。
ところが、そうゆうときに限って、プリンターやパソコンが動かなくなったりするものなのだ。(←そこで焦るとよけい間違えるしな~)

書類にたった1つの不備があっても、保税倉庫から貨物は引き取れない。
で、1日延びればまた支払いが増えるし、客からのクレームは必定ってわけだ。


無理を押して慌てて飛んできてくれたトラックドライバーにも、

「げっ! もう来たん?
ちょっとだけ待ってて! 今プリンターが動かないんよ~!」
と、
そこで、トラックドライバーを待たせたりもする。


そんなにまでしてくれてるトラック会社に、
「なんで遅れたの? 何時何分にどこでパンクしたんですか?」な~んて、アホな質問は出来ないのだ。

実際、どのように回答したのかは知らない。
それはカスタマーサービス部門の方々のお仕事だから(笑)


ま、このようにして、何もかも、すべてがギリギリに回っているのだ。

発注する会社も受注する会社も、航空会社・船会社も、トラック会社もどこもかしこも。
みんなギリギリ。

ゆとりなんてなーい!


ゆとりがなけりゃ、イライラしたり焦ったり・・そうすりゃ、ミスも増える。
ミスがあれば、客側からクレームの嵐、そしてまた、イライラする・・その悪循環なのだ。


こうゆうのは、私が働いてる業界だけに限ったことじゃないんだろうなあ?

それどころか、個人の生活だって同様になってしまってることも多いのかもしれない。
コスパって言葉も一般化しちゃったし、ちょっとでも安いところを探して節約しまくる!って人も多いって聞くくらいだし。

いやはや、大変な世の中だよなあ~(←他人事のように言ってる私)


・・・・・・・・・・・・・・・・

その日の帰り、Macy's(アメリカのデパート)に、注文品のピックアップに寄った。

もちろん、これは私の個人的なお買い物。

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10人くらいが商品のピックアップのカウンターに並んで待ってる。

ようやく私の番がきて、カスタマーサービスのおばちゃんが中身を確認してくれたところ・・

ありゃりゃ、1個商品が足りない!

カスタマーサービスは、黒人の体格のいいおばちゃんだった。

さっそく、どこぞに電話してくれたんだけど、これがまた、なかなか繋がらない!

「うーーん、この時間帯だから、めちゃめちゃ忙しくて誰も出ないのね~」

おー! メイシーズもか!


15分は待っただろう!
ようやく電話が繋がったと思ったら、

「それは倉庫のセクションに電話して!」と言われた様子。

おばちゃん、今度は倉庫に掛けなおす。

でも、電話はまたも、なかなか繋がらない。

「やれやれ~、こっちも忙しいのね~!」
と、おばちゃん、私の方をみて苦笑しながらこんなポーズをする。

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さらに、10分~15分待って、やっと繋がった。
おばちゃん、また最初から全部説明しなおす。

やれやれ~。😥

ところが今度は倉庫のスタッフが私に電話を代わってくれ!と言い出したらしい。

私が電話に出ると、私もまた同じことを最初から話す。

いい加減めんどくさくなってきて、
「だからね、この商品はキャンセルするから払い戻してくれればいいんだけど!」と私。

すると今度は、私のファーストネーム、ラーストネーム、電話番号、住所などの確認が延々と始まる気配。

そんなもん、オンラインオーダーなんだから、全部パソコンにデータ入ってるだろーが!(←さすがに私のイライラしてきた)


「あのねえ、カスタマーサービスの人がぜーーんぶ説明したでしょ! 彼女の言ったこと全部正しいわよ!
なんだって、また同じことを何度も説明しなきゃならないのよ!」
と。(←やっぱ、私も気が短い?)

そういって、話の途中で受話器を彼女に戻してしまった。

カスタマーサービスのおばちゃんは、倉庫係と少し話したあと、
「クレジットで返金するそうよ。」と私に言って、電話を切った。

やれやれ~
やっと終わった~!


カウンターを後にするとき、おばちゃんがひと言、
「Sorry!」と笑顔で私に言った。

「別にあなたのせいじゃないもん。
それよりも色々と、ありがとう!」
と、私。

おばちゃんの笑顔につられて私も笑顔になった。

・・・・・・・・・・・・・・・

もし、これが日本のデパートだったら、どうだったんだろ?と思った。

たぶん、カスタマーサービスの人が商品が足りない!って気づいた時点で、

「大変申し訳ございません」と神妙な顔をして謝るんだろうなあ。

電話で待ってる間も、「申し訳ありません。ただいま込み合ってるようで・・」といっぱいいっぱい恐縮して誤ってくれるんだろうなあ。


ところが、こっちの場合、
先ほど倉庫の人と電話を代わったときも、
「商品が足りなかったそうで、すみませんでした。」と、まず、ひとこと誤られたけど、その後のお詫びは一切ない。


アメリカでは、個人という意識が強いせいか、自分のミスではないものは謝らないのがフツウ。
客もまた、その人の責任で無いものに関しては決して突っ込まない。


ところが、日本では連帯責任という意識が強いので謝るのがフツウ。

しかも、そんなときに笑顔なんて見せたりしない。 
それは、誠意に欠ける、礼儀に欠けるということになるからなのだろう。


さて・・・

どちらが心地よく感じるか?
それは、まさに人それぞれ。


ただ、私は、
おばちゃんが電話で長く待たされようが、あらら~混んでるのね~と、あっけらか~んとしてる様子

そして彼女の自然な笑顔やジョークに、むしろ、ほっとした気分になった。

明るい気分は伝染するものなんだよな~。


むしろ、神妙な顔をされてぺこぺこ謝られていたら、

私もまた、イライラ気分を引きずって家に帰り着いたかもしれない。

あのおばちゃん、超ベテラン、カスタマーサービスだったのかもしれない(笑)

こうゆうの、ゆとりって言うんだろうなあ。

しかも、相手にゆとりを伝染させちゃうカスタマーサービス。

うーむ。
ひょっとしたら只者じゃないかも!
Profile
スピリチュアル世界中心のブログ★

gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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