「麻原彰晃とその教団元幹部7人の死刑執行」をアメリカで聞く

昨日、「麻原彰晃とその教団元幹部7人の死刑執行」というニュースを聞いた。

最初に海外ニュースから知ったので、日本のTVでどのような報道をされていたのかは実際には見ていない。

そんな折、日本に住んでいる母から電話があり、「どこの局でも特集番組みたいに、このニュースを報じてるよ。」
    ↓
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死刑囚写真に次々「執行」シール TV演出に疑問の声も


と・・それを聞いて、ああ、いかにも日本らしい報道だよな~、と。(ちょっと複雑な気分)

ニュースで報じるのは当然でしょうが、なんで、どこの局もすべてが似たような・・ここまでの特別番組になるのか? 

いつもながら、ここらへんのことが、私には不思議に思えてしまう。




このTV特別番組で、いったい、どんな問題提起がされて、コメンテーターたちは何を言ってたんだろう?

と、ちょっと気にもなったので、インターネット上から拾ってみた。(リアルタイムで日本のTVは見られないので・・)

★印が問題提起されてたもので、下に私自身が感じたことを書き出してみる。


★なぜ、いきなり、このタイミングで、幹部7人も含めて同じ日に執行されたのか?

さて? 

それよりも、死刑判決を受けてから、なんでこんなにも長い年月を経て、執行されたのかが、不思議に思う。

社会に対する影響、混乱を回避するため、その他諸々の内部事情があったのだろうが、所詮は我々の伺い知らない事で、わかりようがない。


★処刑してしまったら、永久に動機や真相がわからないではないか?
(真相解明のためには、処刑すべきでないって意見らしい。)

動機や真相解明?

本人が自分の罪を悔いて反省し、犯罪時の心理状態を・・・誰にもわかりやすく理路整然と説明してくれない限り、わかりようがないと思う。

さて、実際にそうしてくれたとしても・・それが、「納得できる答え」になるのかどうかは疑問。


ずーーと前に、オウム真理教のテープが押収されて、その内容が公開されたことがあった。

今もちょっと検索したら、ここに掲載されていた。
http://bunshun.jp/articles/-/8092?page=4
      ↓
【ここで一つあなた方に秘儀の伝授をしよう。これはオウムの大変な秘密の部分に属するから、これを口外したものは、一番長いと言われている、小乗では阿喚地獄、大乗では無間地獄に至ると考えなさい。

グルの言ったことは絶対である、あるいはグルのためには殺生ですらしなければならない、たとえばここで500人の衆生が殺されるんだったら、その殺す人を殺しても構わない。
これがヴァジラヤーナだ】


【例えばAさんを殺したという事実をだよ、人間界の人たちが見たならばね、これは単なる殺人と。
客観的に見るならば、これは殺生です。
しかし、ヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば、これは立派なポアです】



早い話・・自分に敵対する者を殺してしまうことだが・・

それを言い換えれば、「ヴァジラヤーナの考え方に基づくポア」 だと。


ヴァジラヤーナの考え方に基づくポアは、正義となる。

実行部隊は、それが「正義」だから、喜んで実行できるのだ。 
心酔する教祖様のためにも。


私には、これが、すでに動機の答えになってたように思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうゆう考え方は、大昔から、ずーーと存在し続けている。

「神や国家のために」という大義名分を掲げて相手を殺してしまうこと。



古くは、十字軍の遠征だってそうだし、正当が異端を抹殺し続けたことも・・
アメリカの「リメンバーXXXX」のスローガンだって、似たようなものかもしれない。

*Remember XXXXで始まる、力強く鼓舞するスピーチで、「正義の戦い」をアピールして人々を戦争に駆り立てたといわれる、
アメリカの常套手段と言われている。


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日本の幕末では、「天誅」と叫びながら、闇討ちで多くの著名人を殺害しまくった。

闇討ちでも、辻斬りでも・・どんな卑怯な手だろうが、それが「天誅」であれば、正義となるのだ。



岡田以蔵(おかだいぞう)は、土佐勤王党のために、いや、心酔する、武市 半平太(たけち はんぺいた)先生のために、
何人もの人々を殺しまくった。

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https://xn---ps4-963csa2494e8utac4a526ihbtf36g.gamerch.com/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E4%BB%A5%E8%94%B5


土佐勤王党が敗れれば、武市 半平太は反逆者になり、岡田以蔵はただの殺人鬼になる。

しかし、もしも、土佐勤皇等が日本政府を手中に収めれば、彼らの行動のすべてが、「正義」になる。
実際、そうはならなかったけど。

世の中とは得てして、そんなものかもしれない。




麻原彰晃という人が、日本という国家を正しく導きたい!と義憤に駆られるあまり、「ヴァジラヤーナの考え方に基づくポア」を自らが信じたのか・・・

それとも、キャッチーな言葉「「ヴァジラヤーナ」やら、「ポア」なんて言葉を巧みに使って正当化させることで、
信者の心を捉えて、自分の野心を満足させたかっただけなのか・・つまり、俗物だったのか?


そこらへんはわからない。


ひょっとしたら、両方あったのかもしれないし・・最初は野心なんて微塵もなかったのに、そのうち教祖様と崇められていくうちに、俗物になっていったのか・・両方がミックスされてしまって、自分でもわからなくなっていったのか・・。

人の心理なんて、さまざまに揺れ動き、さまざまなものがミックスされていくものだ。


それでも、多くの人々に影響を与え巻き込んでいったことだけは事実だろう。

それだけ、社会に対しても強い影響力を持ったことも確かだろう。



★死刑制度に反対

これについては、今回の「教団死刑執行」に限った問題ではない。


前々から、
主要7カ国(G7)で死刑制度があるのは日本と米国の2カ国だけだ

と言われているのは知っている。

ただし、アメリカは州によって違う。
たしか・・20州くらいだったか?は、すでに死刑は廃止となっている。

つまり、アメリカ国内でも、かなり以前から議論され続けている問題でもある。


今後の課題として、日本でも別儀として、考えていかなければならないことは確かだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・

すでに、日本を遠く離れてしまっている私には、日本のTV局の意図もイマイチわからないし、また、視聴者がどう思って、こういった報道を見たのかも、よくわからない。


しかし、せっかく、特別番組まで組んで多くの局で取り上げた以上、


人を殺した悪いヤツラだ。 
ざまーみろ! 当然の報いだ!

それで留飲を下げて、おしまい。


そんな見方だけで、終わって欲しくないな~と思う。

ベネズエラを脱出した人々

ベネズエラは、その後どうなってるんだろう?・・・と、ふと思った。


南米、最北端の国。 首都はカラカス
   ↓
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ハイパーインフレで、ものすごい事になってしまった国だが、現状はますます悪化してるらしい。



一般庶民にとっては、社会主義だろうが、共産主義だろうが、独裁政権だろうが・・そんなことはどうでもいい。

生活が保障され安全に食べていくことができれば、暴動や革命なんてリスキーなことはしないものだ。



しかし・・現状がここまでくると・・

夜明け前から店に並んでも食料は買えず、赤ちゃんのミルクも買えず、腹を空かせて誰もが眼を血走らせている。

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あちこちで強奪、暴力が起こる。

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医療品も不足していて満足な治療も受けられない。 重病人のオペだって出来ない。

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警察官や軍人連中は、権力を笠に着て外貨を得るためなら、どんな非道なことまでもする。

マフィアが蔓延るようになる。


町は荒れ放題、不潔になり、伝染病も蔓延していく。



こんな状況になってしまえば、

荒んだ者たちは略奪、暴動を起こし、正義感溢れる者は死をかけても革命を志し、または、生きるために国外脱出を図る者で溢れる一方だ。



ベネズエラという国は、1970年代頃までは豊かな国だった。 

ラテンアメリカでも屈指の豊かさを誇った国だったはず。
    ↓
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なんてたって、石油埋蔵量は世界一だそうだ。

豊富な原油や天然資源があって莫大な貿易利益で潤っていた国だった。

美しい自然、美しいビーチ、人々は気さくで明るく・・多くの観光客が訪れる国だったのだ。


雲に覆われているマウント・ロライマ
     ↓
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雲が晴れると
    ↓
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http://mostlovelyplace.blogspot.com/2015/06/beautiful-place-mount-roraima-venezuela.html



世界最大落差979mといわれてる、エンジェル・フォール
     ↓
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beautiful venezuela


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ビーチだって限りなく美しい
    ↓
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http://www.diariorepublica.com/economia/turistas-extranjeros-aprovechan-el-control-de-cambio-en-venezuela


豊富な天然資源に恵まれた豊かな楽園。
一生に一度は行ってみたい国



・・・そんなキャッチコピーまであったというのに。


ところが、80年代に入って、だんだん翳りが見えてくる。

今では石油も、他国からの輸入に頼っているとか・・。

おいおい! 自分とこが世界一の埋蔵量なら、なんで買う?

石油を掘るには、掘るための技術もいるしカネもいる。

今じゃ、それすらも無い!

すっからか~ん、らしい。
あれほど外貨で潤っていた時代があったのに、そのカネはどこに行った?と、突っ込みたくなる。。。


石油どころか食料を買い入れるカネも無いため国民はどんどんやせ細っていく。

そもそも、ベネズエラは貿易に頼ってた小国で、自給自足で賄えないのだ。

日本も似たようなものだろうが・・。


そういった国が、国策を誤れば悲惨な結果になるのは明白。


発端は原油価格の下落に始まったようだが・・

政府の腐敗、失策によって、これほどまでに国を荒廃させてしまうものなんだな~と、つくづく思い知らされる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


現在、約3000万人の国民のうち約220万人のベネズエラ人が自国に見切りをつけ、国外に移住していったそうだ。


彼らはまず隣接するコロンビアかブラジルにバスか徒歩で渡り、その後、彼らの多くは比較的治安がよくって、彼らの公用語であるスペイン語圏を目指す人が多いとか。


こちらは、日本人男性がメキシコで出会った、ベネズエラ人カップル話。
ベネズエラの悲惨な状況がよくわかるし、それでいて、明るいトーンを持ってるのでURLをコピペしてみる。
     ↓
【今、ベネズエラで何が起きているのか?】亡命者が語る、1日に50人が殺される国の現状。



こちらは、ペルーに渡ったベネズエラ人たちの話が書かれている。
       ↓
経済危機ベネズエラから世界へ 移民広める故郷のパン

移民となってベネズエラに渡って、路上でアレパ(arepa) という、ベネズエラのトウモロコシのパンを売り歩く人が増えているとか。

arepaman.jpg


アレパというのは、

柔らかくなるまで茹でた乾燥トウモロコシを挽いて作った生地を薄い円形に伸ばして、両面を焼くか油で揚げて作る。
中にチーズ、鶏卵、肉、野菜などを詰めたりする。



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人のいいペルー人たちは、

「ベネズエラ移民だって~、大変ね~。」

「あの、アレパ売りの男、ちょっとステキ~!」


などと言いながら、結構買ってくれるらしいのだ。


言われてみれば・・たしかに、ベネズエラは美男・美女の産出国だ。

南米人は全部同じと思ってはいけない。 国によって顔形も違うのだ。

*アフリカでも、エチオピア人は長身で美形、ケニア人はずんぐりでダンゴ鼻・・と言われてるみたいに(笑)


ベネズエラは、ミスユニバースでも、常に最終審査まで残ってたとか。


女性も
   
venezueran lady


男性も

venezuelan guy

確かに美しい。


路上のアレパ売りの中には、高学歴な人もいるだろう。

いくら言語が通じる国とはいえ、移民となれば苦難の連続だ。

今までのキャリアも何もかも捨てて、まさに一からの出直しなのだから。


でも、それでも・・

彼らは明るい!

絶望よりも希望の方が勝ってみえるのだ。

生きてさえいれば、なんとかなるっさ。

そうやって、他国で一から出発できる人々こそ、ほんとの国際人なのかもしれないなあ。

ダーウィンとウォレスと最新の進化論

数日、ずーーと頭を離れないことがあります。

こちらの、In Deepの記事を読んでから。
     ↓
[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」

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New Genetic Study Seriously Challenges Darwin’s ‘Theory Of Evolution’


ああ、やっぱり~! と、いう思いと・・ついに、科学界もここまで来たんだ~!という思いで、じみじみと感じ入ってしまいました。

それで、ここ数日、いろいろな文献調べをしてしまったわけです。



しかしながら、In Deepさんの記事にも書かれていたように、一般の方々は、ほとんどといっていいほど、こんな記事に興味がないんでしょうね~。

進化論がどーだろうと、宇宙の成り立ちがどーであろうと・・・そんなこと、どーでもいいじゃんか!と。

で、私のブログも、タイトルを見ただけでスルーされちゃうような気もします(笑)



当然、こーんなすごいニュースなのに、日本ではほとんど報道されていない・・。

え?すごいニュースかって? (←それすら・・誰もすごい!とも思っていない?)


私は、そりゃあ、すごいと思いますよ~。

だって、我々が学校で習った「常識」を完全に覆すような新事実が出てしまったんだから!




なぜなんでしょうね~?

意図的に、こういったニュースを報道しないようにしているとしか思えないんですよね~。

権威あるチャールズ・ダーウィンの進化論を黙ってそのままにしておこうとしているのか・・?


こちらが、チャールズ・ロバート・ダーウィン(Charles Robert Darwin 1809 - 1882)
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そもそも、この進化論、本当はダーウィンの業績じゃなかった・・というのは、その道ではすでに有名な話。

実際には、ダーウィンがウォレスの研究をパクッって発表しちゃっただけってこと。


こちらが、アルフレッド・ラッセル・ウォレス(Alfred Russel Wallace, 1823 - 1913)
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私の以前のブログにもウォレスの話をちょこっと・・アップしてますが→クリスマスの朝、アルフレッドの夢をみる

詳しい事情を知りたい方は、どのようにパクったのかは・・こちらの記事をみるとわかりやすいかも。
   ↓
ダーウィンの進化論は嘘だった!?



ダーウィンはイギリス科学界のエリート学者、生まれも良い。
一方、ウォレスは、ただの在野の研究者、貧しい生まれで上流階級出身ではない。



たぶん、そんなところに原因があったように思います。



ところで・・

ダーウィンが、パクったにしろなんにしろ、二人とも同じく「進化論」を唱えていただから、考え方は同じだよね?と思われがち。

ところが・・これが違うんですね~。


まず、進化論とは・・ひとことで言ってしまえば、このように言われてます。
    ↓

自然界に適応し自然淘汰されて、強いものが生き残って進化していく



これは、まさにダーウィンの進化論です。


ダーウィンは同種の個体間の生存と繁殖の競争を強調した考え方を打ち出していた。 つまり、強いものだけが生き残るという点。

ウォレスは、生物地理学的、環境的なものによって、適応していく・・という点に重点を置いていた。



以前にも、野生ライオンの話をアップしましたが→「本能」という言葉、そして野生ライオン
ここに出てきた、ツァボのオスライオンにはたてがみが無い、というのは、まさにこれでしょうね~。


さらに、ウォレスはこんな記述も残しています。
    ↓

「人間の肉体的な変化は、自然淘汰説で説明がつくが、人間の持つ感情、たとえば真実をみつめようとしたり、美に感動し、正義を愛し、リスクを厭わない正義や勇気といった感情は、サルや猿人が生きてく上で、必要不可欠なものではなかったはず。

進化のメカニズムが「自然淘汰」ならば、必要となる前に、進化するのは、ありえない。」


それで、彼もまた、宇宙から進化を遂げた霊的生命体がサルや類人猿に宿ったか、または、「卓越した知性」の何者かによって、そういった感情や、数学、音楽、美術的能力などの特別な力が授けられたか・・どちらかだろう・・と述べてます。



うーーむ、進化論を唱えながら、懐疑的な部分も残している。


さらに、心霊分野まで研究してる人でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・

たぶん今、

ウォレスさんに、「ようやく今、ほぼすべての生物は進化してきてないってことがわかったんだよ!」と教えてあげたら、

「え! すごい!やっぱり・・そうだったのか~!」と喜んでくれそうな気がします。


チャールズはどうなんだろ?(←ダーウィンのことね~)

「そんなはずはないだろ! 神はサイコロを振るわけがないんだ!」と怒り出したりして・・(笑)  ←おいおい! それこそ、誰かさんのパクリだよー@


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここ数年の間に、どんどん、さまざまな分野が新しく変わってきたような気がします。


以前にもここで書いたことがありますが、→神の領域へ挑戦する人々(その2)

●宇宙はビッグバンから始まったという説も、非情に怪しいものになりつつあります。

アインシュタインによって、宇宙が137億年前に「無」から誕生したことが分かっているものの・・・

●もちろん、アインシュタインの相対性理論ですら・・。
いきなり無から有が生じるんかい!と。


これは科学界だけじゃないです。

●歴史分野においても、年々多くの発見がされてきて、それによって大きく歴史が塗り替えられています。

もっとも・・ウォレスさん同様、在野の研究家は学会からは無視されるようですが・・。

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私たちが学校で習ったこと、つまり、我々の常識が塗り替えられてきている。

なのに・・・ほとんど、大々的に発表されることがないんですよね~。

教科書はどうなんだろう?
ちゃーんと、すぐに書き換えてくれてるんだろうか? 



これじゃあ、まるで・・あえて、愚民化政策でもとってるんかいな~と、疑いたくなっちゃいます。

一般人は、読み書き、簡単な計算が出来れば良い。 そしてそれぞれの仕事に結びつくことだけが出来れば良し。
あとは、娯楽を与えて一揆を起こさせないように武器を取り上げて常に監視してれれば良いのだ!

なーんて思われてる?

いやいや・・まさかね~。



また残念なことに、一般人側もまた、これに甘んじている人々も多いような気がします。
特に昨今では・・。

別に一揆を起こせっていってるわけじゃないですけどね~(笑)

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つまり、自分のことに関しては、一生懸命に見つめ直したり考える人も多い。
だけど、関係ないことは、一切、考えようともしない。 無視!


関係無い事ってのは・・・まさに、進化論やら、ビッグバンやら、歴史も・・・
海外で起こっていることすらも・・

そーんなこと、自分が生きてく上でなんの関係があるんじゃい!

・・と思ってしまうのでしょう。



でも、私的には、そうは思えないんですよね。。。

直接今の自分に関係無さそうな事柄ですら、個人の生き方に大きく影響を与えてくれる気がします。
むしろ、そっちの方が!

個人の人生観、恋愛観、人間関係、金銭についてさえも、大きく影響を与えてくれて・・
そこには、ただの目標や方向ではない、ベクトルが見えてくる気がします。


どっちが正しいとか間違いとかではなく、また善い悪いでもない、別の次元の思考かな、っと思っています。


思考といっても、脳で考えることじゃないです。
深く「感じること」に近いものです。



あえていうならば、体すべてのDNAで感じるって感覚でしょうか・・?

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そういったものを促してくれるものだと思うんですよね。



そこがまた、現代人に一番欠乏しているような気がします。

愚民化政策で報道されなくなったため、人々が興味を示さなくなってしまったのか、
人々が興味を示さなくなったため、報道しなくなったのか・・

どっちが先かはわかりませんが・・。

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むしろ、一見まったく関係の無いことさえも感じることが出来なければ、ひらめくアイデア💡はやってこない気がします。

むしろ、狭い世界で生きてる一芸に秀でるような人の方が、多次元ベクトルを捉えてるような気もします。


しかも、それが「頭脳派といわれるような科学者タイプ」だったりしちゃうわけです。

彼らは決して、多くの一般人のように・・・脳だけを使って考えてるわけじゃないと思いますよ。

アメリカの銃規制:あらゆる側面を考えてみる

知人の幼稚園児の娘が、こーんなことを言っていた。

「きょうはね、幼稚園で突然テロリストが銃を持って襲ってきたときの隠れ方、逃げ方の練習をしたんだよ。」

パニックにならない騒がない。
身を隠す場所をみつけて素早く隠れる。


うんうん、やっぱり・・これは基本だよな~と、お母さんたちと一緒に頷きあったものだが・・


日本にお住まいの日本人の方々にそんな話しをしようものなら、

ちょっと待った! そこじゃないだろ!


アメリカってなんて国だよ!・・とドン引きされちゃいそうだ(笑)

しかしながら、アメリカで暮らしてていて、学校に行ってるお子さんを持ってる方にとっては、これは一番の心配事といってもいいくらいだ。


わざわざ闊歩する危ない地域に行くわけじゃないのに
毎日フツーに学校に行くだけなのに・・・

なんだって、幼稚園児までがテロリスト対策の予行練習をしなきゃならないんだ?

たしかに異常な話だ。


・・・・・・・・・・・・・

まず、銃乱射事件の記事をみてみよう。
(学校の銃乱射事件に限ってのデータ)

こちらは、2018年5月25日のCNNのニュースから。
      ↓
There has been, on average, 1 school shooting every week this year

こちらの内容を要約すると・・
    
2018年に入って、21週目を迎えたが、学校で銃撃による殺傷事件が23回も起きている。
これは、平均すると1週間に1回以上という計算になる。


ご存じのように、アメリカでの銃乱射事件というのは、世界各国と比較しても圧倒的に多い。

2012年までのデータではあるけれど・・
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(NCBIよりMy Big Apple NY)


こちらは国別、銃保有者のデータ
    ↓
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つい最近、学校で起きた銃襲撃事件は、ミドルスクールだった。(←日本でいうところの中学校に相当する)


そんなガキが銃で人を殺すなんてありえない!と思われるかもしれないが・・

今では、子供だってマイ銃を持っている時代なのだ。

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女の子にはピンクが人気とか!

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これ、決しておもちゃじゃありません。
正真正銘の本物・・しかも、アサルトライフルだ。

アサルトライフル(assault rifle)は、実用的な全自動射撃能力を持つ自動小銃のこと。
従来の小銃弾(フルサイズ弾)より反動の弱い弾薬(中間弾薬)を用いることで全自動射撃を容易にしているものが多い



こちらは、20016年の記事だが・・すでに銃販売業界では、6歳児用の銃まで販売するようになった。
        ↓
米銃器業界、カラフルな銃で6歳からの子ども市場に照準 報告書


5-6歳から、射撃のレッスンをしている子供だっている。

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しかも、わざわざ専門店に行かなくても、スーパーだってお手替えに買えるとこだってある。

アーカンサスのウォルマート店(大型スーパーチェーン) の広告
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性能もお値段もピンキリだけど、一番安いセール品なら、30ドルくらいから買える。


CNN 2016年2月26日のニュースより

米アイオワ州で、子どもも年齢を問わず大人の監督の下で短銃を使うことを認める改正法案が州下院を通過した。
同州の現行法では14歳未満の子どもの短銃使用を禁止している。
改正法案は23日、62対36の賛成多数で州下院を通過した。




こんなニュースを見ただけで・・

日本人から見れば、「信じられない! アメリカ人ってヤツらは、なんて野蛮人なんだ!」と感じる人も多いだろう。


外部からみると、「アメリカ人は」という、1つのカテゴリー化したイメージで捉えられてしまうことは多いのだけど・・


実際は、アメリカ内部では、

銃についても賛成派と反対派は真っ二つに分かれている。

また、州によって、考え方や文化さえも違いがあるのがアメリカという国。



大きく分けて、リベラルな都会派と保守的なアメリカ魂を持つカントリー派が存在してるのだが、両者はまったく違ったタイプなのだ。

たとえば、リベラルな人々の多くは銃を嫌い、ハンティングでさえ野蛮な行為として嫌う人も多い。


しかし、マッチョなカントリー派は、銃を持つことを厭わない・・それどころか、誇りに感じてる人も多いのだ。

武器を手にして戦い家族を守ることは、マッチョな男のカガミという意識を持っている。

彼らは暴漢だけでなく、今でもコヨーテやオオカミ、地域によっては熊やマウンテン・ライオンから家畜や子どもたちを守るために銃を使用している。


そんなマッチョマンは息子に銃の手ほどきをし、狩猟に連れ出して撃ち方の実演練習をしたりするそうだ。

それがまた、親子の絆を深めることにもつながったりする。

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人々の感覚はこんなにも違うわけだし、それは顕著にそれぞれの州法にも違いをみせることになる。

マッチョマンが多く住む州と都会のリベラル派が住む州とで。
    ↓
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この図を見て頂けるとよーくわかると思うが・・

赤がハンドガンを持ち歩けない州。
クリーム色が持ち歩いてもOKな州。
ライトブラウンは、一部の規制はあるけど持ち歩くのが可能な州。




私は過去にニューヨーク州(かなりな田舎だったけど・・)に住み、現在はカリフォルニア州に住んでいるが・・

当然ながら、銃を持ち歩いている人を見たことはない。 (違法だから、すぐにポリスに逮捕されちゃう~)

周囲を見渡せば、銃規制を訴える人やハンティングにも反対する人ばかりだった。
私自身もまた、それが当然だと思っていた。


しかし、長年、中西部や南部の小さな州に住んでいた友人は、常にハンドバックや車の中にも銃を入れて置いたそうだ。

この方は、アメリカ国籍の日本人女性だったが・・銃を持たずに子供を連れて出かけるのは不安だという。

それほどまでに、感覚は違うのだ。

つまり、

それほどまでに、住んでいる地域にも違いがある、ということだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで、銃を保持することについて、もういちど、よーく考えてみようと思う。

単に「銃は武器だから悪いもの」・・などといった原則原理を押し通すような考え方だけはしたくない。


リベラル派の中にも、強引に原則原理だけを押し通そうとする人がいるのも確かなのだ。

銃を持ったこともなければ、銃に関しての知識を得たいとも思わず、銃所持派の意見を黙殺して、

銃所持者への憎悪と軽蔑心だけで反対するために、中には銃に関する偽情報だけを流し続けるような人たちだっている。



ここでは、個人の感情は無視して、あらゆる側面から、銃保持について考えてみたい。


アメリカは開拓時代から、武器を取ってわが身と家族を守るってきた歴史がある。

しかも、武器を手にして、アメリカの独立さえ勝ち取った歴史を持っている国だ。

とくにカントリーサイドでは、いまだに西部開拓時代の、ウエスタンムービーの感覚と変わらないのかもしれない。

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子供の頃には、よーくウエスタンムービーを見ていたけど・・・

襲ってくるならず者に、牧師さんまでもが「アーメン」と言いながら族を撃ち殺したり、女性も銃を持って戦うシーンをみて、子供心にびっくりしたものだった。


しかし・・その状況を考えれば、もっともなことだ!とも思える。


隣近所だって離れてるような、広~い土地では、
保安官が飛んできてすぐに助けてくれるわけじゃないし、助けを待ってたら自分や家族までもが殺されることになってしまう。


ましてや、現代を考えると・・赤字のためポリスや保安官の数を削減してる状況で、すぐに助けが来てくれる方があり得ない!


銃を持つメリットとは

銃を所持してさえいれば、どんなに身体の弱い人でも高齢者や子供でも、銃を使う事によって普通では太刀打ちできない様な相手から身を守る事ができること。



もし、銃の所持が認められていない国で、もし、到底太刀打ちできない相手に襲われた場合・・
ただ警察を呼んで到着を待つしかないのだ。

その間に、殺されてしまう可能性は高い。


では、銃を持つデメリットとは、

●未熟者が銃を持った場合、誤って相手を殺傷してしまう可能性も高い。
実際、子供が誤って発砲してしまった事件だってある。

●すぐにブチ切れやすい人は、簡単に銃を手にして発砲しかねない。
ちょっとした家庭内暴力だったとしても・・恋人同士のいさかいだったとしても・・




スパイダーマンの映画の中でも、有名なセリフがある。

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With great power comes great responsibility (大いなる力には大いなる責任が伴う)
*Withをわざわざ頭に出して、倒置法を使って言ってるところが見事だよな~と感心してしまったセリフ。


まさに、スパイダーマンに説教した、このオヤジの言う通り、

圧倒的な力を持つ武器を持つならば、強い責任を持たなければいけない。

誰かが襲ってきた気がする・・というだけで、恐怖心から先にぶっ放してしまったり・・

ちょっとブチ切れちゃったもんで・・というだけで、ぶっ放しちゃったり・・

あれ~、使い方を間違えちゃった~!で済むようなシロモノではないのだ。


唯一手にすることができる者は、

常に冷静な判断力を持ち、一切の責任を取る覚悟のある者だけにのみ許されるものだと思う。

・・・・・・・・・・・・・・

しかし、現状は違う。

では、どうすりゃいいのか?


もしも・・銃を無くすという方向で考えるならば・・

これは私が思う、1つの案に過ぎないのだが・・

●まずは、国の法律を変えるっきゃない!

アメリカ独立の15年後に合衆国憲法に付加された補正第2条
   ↓
 「規律の整った国民義勇軍は自由な国家の安全保障にとって必要であり、国民が武器を所持し、携帯する権利は侵害されてはならない」




●一般人のすべての銃器禁止令を出す。

そして・・銃規制なんて中途半端なことをせずに、徹底した「刀狩り」をする。

秀吉さんが強硬したみたいに、すべての武器を差し出すこと。
徹底的に家宅調査して、隠し持っていた者に対しては厳罰に処す。(禁固刑20年とか・・)

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●銃を持たない農村部の人々を守るために、多くの保安官やポリスを配備する。
その費用は、膨大な軍事費を大幅に削って捻出すること




うん、これっきゃない。

が・・・・現状は絶対無理!(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆最近、日本語サイトで「アメリカの銃規制報道」を見て思うこと。

一方的にリベラル派の肩を持ったような報道が多いような気がする。


もちろん、この大元は、アメリカのリベラル派が流すフェイクニュースが原因で、日本は、それをそのまま報道しているだけという見方もできる。


フェイクニュースとされるものの1つを紹介すると・・

ラスベガス乱射事件直後にアメリカで報道された記事。
    ↓
ハフィントン・ポストやABCニュースなどで、「ネバダ州は銃規制が甘いのでマシンガンを持って街を歩くことができる」と報道。
いかにも、誰でも気軽にマシンガンを持って歩ける・・というようなニュアンスで書かれている。

しかし・・民間人が全自動銃や1986年以降に製造されたマシンガンを所有することは連邦法で禁じられている。

また、1986年以前のマシンガンを購入するには指紋証明を含む厳しい身元調査が必要となる。
さらに、これらの銃の平均価格は約3万ドルはするのだ。
よっぽど、金持ちで、しかも熱心なコレクターしか入手できないものなのだ。




さらに、

●悲惨な銃による事件ばかりにフォーカスしている部分も感じられるし、

●子供に銃を持たせるなんて異常・・という意見も多い。



しかしながら、これが・・都会じゃなくって、もう一度、田舎の状況を考えたとき、

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コヨーテやオオカミ、マウンテン・ライオンから家畜や自分の身を守らなければならない状況、

広大な牧場・農場の脇に住んでいる彼らは、万が一強盗に襲われて警察に通報できたとしても、保安官が到着するまでには、最低でも20分以上もかかる。

となれば・・子供といえども護身のためにも銃が必要になってくる。
常に、親がそばにいるとも限らない場合だってあるのだから。


そういう地域に住む人々にとっては、銃は日常生活の必需品になるのだ。



そこで、今度は、「銃を持つ」という視点で考えてみよう。

●小さな子どもたちには、親から銃の安全な扱い方をしっかり学ばせる。
または、射撃練習場に通って正しい操作法や射撃法をプロのインストラクターから学ぶことが必須。

当然、銃を持つという責任についてもだ。

これは、大人や子供に限らず、銃を持つものすべてに徹底すべきこと。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆もうひとつ、最近の報道で思ったこと。

NRAが常に悪者扱いされてばかりって気がしてしまうのだ。

アメリカの大手メディアは、NRA(全米ライフル協会)のことを、銃ロビー(gun lobby、銃支持派圧力団体)と呼んだり、

日本のメディアもNRAのことを「豊富な資金と政治力を抱えた銃規制に反対する圧力団体」という見方が強い。


多くのリベラル派のアメリカ人、そしてほとんどの日本人がNRAは銃製造・販売業者の回し者だと思っているようだ。

豊富な資金にモノを言わせて、政治家にカネをばらまき、NRAのメンバーは銃関連業界の利益しか考えない奴らだと。


たしかに・・・私もそう思っていた。

たしかに、そうゆう人たちもいるだろう。

それに銃を持つ以上、NRAと銃製造業・販売業者の利害関係は一致する部分が多いのは確かでもある。



しかし、よ~く調べてみると、それだけでもないのだ。

NRAは合衆国憲法補正第2条で制定されている銃所持・携帯権を信じる一般人の集団であり、銃関連業者の利益代弁組織ではない。

純粋に「権利章典(補正第1条から第10条)を守りたい」という一心から銃規制に反対している人々も多いし、
また、「我々こそ憲法順守を目的とする正義の組織だ」という自負が強い人々も多いのも確かなのだ。



こうやって考えていくと、銃規制をすべきなのか、しないべきなのか・・は、簡単に結論が出せるものではないと思う。

ましてや、一部の強硬なリベラル派のように、むやみに「銃は武器だ。 武器は悪い!」なんてことは言えるはずもない。

もちろん、狭い国土で銃を持ったこともなく知識もない日本人が、簡単に善悪だけを持ち出して反対できるようなものではないと思う。


そんな観点だけで押し通そうとすれば、マトモなディベートを展開して解決策を見出すことは到底無理だ。

どうせ、あんな奴らと議論したってムダさ~ !

で、水と油のままで終わってしまうだけ。


まあ、それが現状になってるんだけどね~。



とくに、リベラル派で、豪邸に住み銃を持った警備員に守られて生活してるような都会の人たち、

彼らは一度、アメリカのド田舎の生活を経験すべきかもしれない。

一度も経験したこともなく、柔軟な想像力さえ働かないような人々は・・意見を言う資格は無いように思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ただ・・

学校での無差別発砲事件・・・これは、すぐに対応すべき重大な問題であることは確かだ。


しかし、それは銃規制するだけで解決する問題なのだろうか?

そういった痛ましい事件が起こるたびに、なぜか必ずといっていいほど、銃規制の問題ばかりがクローズアップされる。

まるで・・そこに「意図的な何か」が働いているような気さえしてしまう。


それに、

アメリカの銃乱射事件について、諸外国と比較したデータも多く上がっているのを目にする。

それはまさに、

ほらね~アメリカって国は最悪でしょ! だから銃規制すべきなんだよ!というイメージを強くアピールすることが目的のような気さえしてしまう。


国土の広さや歴史を無視して、単にデータだけを挙げること。
それは果たして・・公平な比較になるんだろうか?



ある陰謀論(?)によれば・・・

イルミナティーは、アメリカ国民からすべての銃を取り上げるのが目的なのだそうだ。
まるで、秀吉さんの刀狩りのごとくに。

武器を全く持たなくなった国民ならば、簡単に力づくでなんとでもできるから。

イルミナティーが恐れるのは、不屈な精神を持ったマッチョなアメリカ人だち。

それを撲滅するために、リベラル派を利用して、「銃を持つことの悪を唱え続け」て、彼らを抹殺しようとしている・・・・という人たちもいる。



だからこそ逆に、彼らは絶対に銃は手放したくないのだと!・・・そんな声も聞く。


マッチョなカントリーマン&ウーマンたち、彼らは、国やら政府なんてものは心の底から信じていないのだろう。

信じる者は自分、そして仲間だけ。
いまだに、家族を守れるのは自分しかいない!と信じているのだ。


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実際に、中西部の田舎の家に嫁にいった友人の家では、

居間の壁に、数世代前の先祖が使っていたライフルを飾っていたという。

なぜなら、自分たちの先祖が銃の力を借りて荒野を開拓し、農場や牧場に変えたことを誇りに思っているからだそうだ。


また、祖父が使っていた銃を形見として大切に携帯している人なども大勢いるという。

おそらく、

彼らにとっての銃は、侍にとっての刀と同様なものかもしれない。 開拓者魂の象徴なのかもしれない。


私たちは、そういったあらゆる側面も理解した上で、考えなければならない、と思う。
もちろん、すべての報道に対してもだ。

認知症と松果体、そして感動すること?

日本の人から、こんな話を聞きました。
   ↓
「75歳以上のドライバーは認知症機能検査を受けなければならず、検査に合格しないと免許をとりあげられる」


車社会のアメリカで、こんな法が出来てしまったら大変なことになるでしょうね。

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まあ、それだけ認知症が多い日本では、老人ドライバーが引き起こす交通事故も多いんでしょうし、

また、車が無ければ無いでも、生活ができる環境だということなのかもしれません。



先進国において認知症患者の割合が最も多いのは日本なんだそうです。

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経済開発協力機構(2017年12月)より

認知症患者の割合、OECD加盟国で日本が最多

日本というのは、ある意味・・不思議な国だと思います。


日本人は平均寿命が大幅に伸びている一方で、健康寿命はほとんど伸びていない。



これは何を意味するか?

高齢になった場合、日々薬のお世話になるということ。



認知症というのは、ご存じのとおり、記憶力、判断力、認識力が低下してしまい・・
社会生活に支障をきたす状態のこと



社会生活に支障をきたさない限り、つまり・・一人では生活できなくなってしまわない限り、認知症とは呼ばれないんだそうです。


ところが、

認知症とされないまでも、認知症予備軍はいっぱいいるような気がします。


年をとれば、記憶力、判断力、認識力が低下するのは当然・・・と、本人も周囲の人々も、考えてしまい、とくに改善しようとしない・・・そんな傾向が強いように思います。


実は、私がアメリカで生活するようになってから、さまざまな老人とも接したんですが、

日本と比べると、それほどボケ老人がいない!って気がします。


たしかに、体力は落ちてる人は多いです。
頭も禿上がってしまったり、白髪になっちゃう人もほとんどです。


こちらは、100歳で現役で運転してる人
     ↓
100_YEAR_OLD_DRIVERS.jpg


だけど、記憶力、判断力、認識力は・・おそらく、まったく落ちてないと思える人も、実に多かったんですよね~。
もちろん、ボケ気味の人もいましたけど・・(笑)


私の見た限りにおいてですが、

「記憶力、判断力、認識力が落ちない老人の特徴」は、この3つでした。

●薬をほとんど飲んでない。

●できるだけ有機的で未加工の食品を食べている

●好奇心旺盛なタイプで、人とよく話す




まあ、ここらへんのことは、一般的にも言われるようなことですけどね~。



もうひとつ、彼らが大きく違う点は、生活の中で「感動する度合い」が多いってことでした。

これは、好奇心などとも結びつく点かもしれません。

映画を見ては、読書をしては感動し、人の親切にも感動するし・・・とにかく、ストレートによく泣き、よく笑う人が多かったです。


生活の中に感動するものが多い人ほど、ボケない=「記憶力、判断力、認識力が落ちない」

そんな気がしました。


逆に、脳に感動刺激がなくなると、年齢に関係なく、人はボケていくのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の友人でまだ30代後半なのに・・・忘れっぽいし、うっかり間違いは多いという困った人がいました。

典型的に、記憶力、判断力、認識力共に欠乏しちゃってるタイプなんですよね~。


待ち合わせ時間には遅れてくるし、ナビつけていても道に迷うし・・かなり、周りから顰蹙を買ってましたね~。


そこで、あるとき、彼の友人がこんなことを進言しました。

「それは、きっと自分じゃ気がつかないかもしれないけど、ストレスが溜まってるんだよ。
たまには、頭をゆっくり休めて好きなことをするのが一番だよ。 おまえ、ツェッペリンとか聴くの好きだっただろ?」


「うん、音楽聴くのは好きだけどさ・・ダメなんだよ。
好きな音楽を聴くとさ、そればかりに、じっくり聞き言っちゃうからさ。」


はああ???

それを聞いた私も彼も、唖然。

こいつは、何を言ってんだ?




で、その彼の生活習慣を尋ねてみると、常にこんな具合だったことがわかりました。

Twitterしつつテレビ見ながら食事する。
風呂に入りながら、仕事を考えながら、飲み物を飲んでいる。




そういえば・・昔の親たちは、こうゆうのを「ながら族」と呼んでましたね~。
すっかり、死語になっちゃってますけど。


「XXXしながらは、ダメ~! 一つのことだけに集中しなさい!」と、よく言われたもんです。


ところが、私も、まさに、この「ながら族」タイプでした。

「勉強するとき」「仕事するとき」「作業するとき」は、だいたいにおいて、2つ3つの事を同時進行するタイプです。

また、そっちの方が、むしろ・・さっさとはかどるんですよね~。



ところが、あるとき、気がついたことがあります。

さくさく終わらせることは出来るけど・・・そこには感動はないんですよね~。



昔、受験勉強をしているとき、いつものようにBGMを聴きながら、コーヒーを飲みながら勉強していました。

ある勉強内容の1つに、なぜか、すごーく興味を持ってしまい、そこばかりを真剣に調べたり考えたりしてしまったことがありました。


集中していた間は、BGMの音楽も聞こえなくなってたし、コーヒーが冷めているのにもまったく気づきませんでした。

答えをみつけたとき、あーーそうゆうことだったのか! なんと素晴らしい!・・と、感動、したことがあります。

そのあとは、うっとりするような充実感!

そのうち、リラーックスしてきて眠くなり、ベッドに入って朝まで熟睡。

当然のごとく、次の日の試験はさんざんでしたけど(笑)





たぶん、そうゆうことだと思うんですよね~。

常に「XXしながら、XXする」というのが習慣になってた友人は、「無事に終わらせた」という日常しかない。

「感動」のない生活をしてるだけ・・・だったんだと思います。


そこで、
「おまえって、なーんも感動しない生活しとるんとちゃうか?」・・と、さっそく別の友人がツッコミを入れると、

「そんなことはないよ~。 読書してもドラマを見ても感動してるさ。」・・・と本人は言うけど・・

それが、そもそも、時間が経つと内容をあんまり覚えてないんですよね~(笑)

そうゆうのは、感動とは言わない・・と思うんですよ。

「面白かったよ~。」と「感動した~!」は違うと思うんで。



感動の無い人生を送っていると、

その結果、自分でも気がつかないストレスを溜め込み、脳の老化現象を起こしてしまうことに繋がるのかもしれません。


感動が無い=日常だけ=気がつかないストレスを溜めてしまう




それにしても、「思い癖習慣」とは怖いものです。

とくに、彼の場合は、IQも高い人で成績優秀なんだけど・・異常に左脳ばかりを駆使する人で、

「思考」の部分しか使えてないような人でした。


脳内のニューロン(神経細胞)のグループ分けをすると、この8系統だそうです。

★思考 ★感情
★伝達 ★理解
★運動 ★聴覚
★視覚 ★記憶




おもに、思考と感情がベースになるようですが・・

この8つが満遍なく繋がって強化されていかないと、脳は偏り、正常な働きをしなくなっていくそうです。



主な原因は、脳をちゃんと休めてない状況・・つまり、ストレスにあるのかもしれません。


そこで、認知症予備軍の彼に、

仕事や日常のストレスを解消してもらおうと、

音楽を聴くことで、「好きなことに集中すること」を提案しても、

好きなことに没頭しちゃったら「作業がはかどらないからから」という理由で拒否されちゃったわけですもんね~。


これは・・彼の頭の中で、事の真意すら理解できなくなってしまっていて、理解力、判断力の低下
まさに、それを意味してたんだと思います。

こうなっちゃうとダメでした。。。

いくら、説明しても聞き入れてもらえないし・・(笑)


ある心理学分野の書物で、このように書かれていたことを思い出しました。

「思考」ばかりが強く働き過ぎると、物事を既存の知識やフレームに当てはめようとする傾向が強くなり、俗にいう、「融通が利かない」事になる可能性がある。



うーーむ、まさに、これだな!と(笑)


ようするに、ニューロンのすべてが満遍なく使えてないと・・かならず、どこかにひずみが出るってことのようです。





さらに、こういった状態を長年続けていれば、認知症予備軍から完全に認知症になっていく気がします。


老人に多いということは、おそらく・・加齢のせいではなく、そういった生活を長年続けてしまった結果ではないだろうか?


さらに、長年に渡って降圧剤等で血圧を下げ続けていると、脳の血流低下により、新しい神経細胞が互いに安定して連携することが出来なくなってしまうのかもしれません。

なんといっても、血液で送っているわけですから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

認知症の原因の多くは、アルツハイマー病だといわれています。

なかなかアルツハイマー病については、いまだにわかっていないことは多いようですが・・


脳の神経細胞が減少する、脳の中で記憶を司る「海馬」を中心に脳全体が萎縮する

脳に「老人斑」というシミが広がる、脳の神経細胞に糸くず状の「神経原線維変化」が見つかる


といった変化が現れることは、わかっているようです。


加齢とともに、神経細胞のニューロンが死んでいくのが原因だろうと思われてきたのですが、Cell Stem Cellという記事で、今年の4月にこんな内容のものが発表されました。
   ↓
Human Hippocampal Neurogenesis Persists throughout Aging

この記事をもとに、日本語記事にされたものもあります。
     ↓
高齢者でも脳細胞は甦っている 研究

79歳でも新しい脳細胞は生まれる、米研究



やはり、松果体がカギとなっている!


松果体については、過去記事にも何度かアップしたことはあるけど、いずれも・・スピリチュアル視点で書いた記事だったと思う。

第3の目と松果体
子供のサイキック能力と松果体の関係は?




しかし、この際サイキック能力などは別にして・・我々の体と心にも重要な働きもしてる。

こちらは、In Deepさんからの引用で、おおもとは、アメリカの科学者ジェイコブ・リーバーマン博士という方の書籍からの抜粋だそうです。 
   ↓

今日、松果体は人間の機能のすべての側面において主要な役割を果たすものとして認識されている。そして、これは「人体の各器官を調節する器官(regulator of regulators)」として機能している。

これまでの医学的な記録文書からは、松果体が次の各機能に影響を及ぼしていると考えられる。
生殖機能、人体の成長、体温、血圧、運動活性、睡眠、腫瘍の成長、気分や精神、人体の免疫系、そしてまた松果体は寿命の要因のひとつともとらえられる。




そして、一番の問題は、現代においては、松果体を萎縮させてしまうようなものが溢れているということ。

それは、今では多くの人がご存じかと思いますが、

石灰化現象と呼ばれるものです。


どんどん石灰化が進んでしまい、「松果体の機能を衰えさせてしまう。

その原因は、言うまでもなく、フッ化物ですね~。

それも、天然のフッ化カルシウムではなく、合成のフッ化物

もっと具体的に言うと・

アルミニウムやスチール、セメントなどの製造から出る毒性化学副産物でもあり、また、リン酸肥料産業の有害廃棄物ともなっているもの。


それはどこに含まれているかというと・・

★水道水
日本ではたぶん・・塩素だけかもしれませんが、アメリカではフッ素混入してる州がいまだに多いです。

★歯磨き粉
一般的で安価な歯磨き粉には、必ずといっていいほど含まれてることが多い。

★殺虫剤や農薬

★加工食品
ほとんど、すべての加工食品には、リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、あるいはリン酸二カルシウムのような合成カルシウムが含まれていることが多い。



そうそう・・最近、購入する人が増えたサプリメントにも、含まれていることが多いようですよ。

日常には、実に多く溢れてるわけです。


こういったカルシウムの添加物は、「すべて」石灰化をもたらす要因となっていることは事実だと思います。



そうやってみていくと、

「薬を飲んでいない、できるだけ有機的で未加工の食品を食べていて、好奇心旺盛なタイプ」のお年寄り連中が、ぜーんぜん「認知症」と縁が無いのは、わかる気がします。



現代社会で、有機的で未加工の食品を食べることや、添加物が混入されてないものを食べることは・・

たしかにおカネもかかるし、探すのも大変かもしれません。


しかし、何事も工夫次第なんじゃないでしょうかね?


あるお年寄りは、ベーキングソーダで自家製歯磨き粉を作る人もいたし、市販のシャンプーを使わわず、オーガニック石鹸で頭も体も洗ってましたから。


合成シャンプー、コンディショナーの正体は台所用洗剤と同じ合成界面活性剤ですもんね~。

しかも、さらに多くの添加物が含まれているため、むしろ、台所洗剤で洗った方がマシって声もあります。
石油系合成シャンプー・リンスは髪だけでなく体にも悪い


合成界面活性剤の持つ浸透力は強力で、しかも本来皮膚から入り込まない物質(アレルギー,接触刺激,皮膚毒性,発ガン性のおそれのあるものなど)でも入 り込みやすく、皮膚を通して内蔵(特に肝臓)にまで障害を 引き起こす可能性は十分ありえる。




私も、元気な年寄りを見習って、シャンプーは使わず石鹸を使ってます。

こうゆう石鹸を量り売りで買ってきて、

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もちろん、コンディショナーなんて使いません(笑)
たまーに、パサつくときだけ、ヘンプオイルを使うくらい。


基本的に、薬を飲まなくなった方が・・持病の頭痛持ちも治ったし、風邪もひかなくなったし・・

砂糖と塩の代わりに、ハチミツと
hanny with comb

ピンクソルトを使い、
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加工食品もめったに食べなくなったせいか味を楽しめるようになったし・・

水道水は、むろん・・塩素もフッ素も除荷するフィルターを通してるし・・たまに、贅沢して高級天然水を買ったりもします


あまり健康に気をつける方じゃないんで・・せいぜい、その程度のことくらいですけどね~。

そんなことをしてるうちに、日常の食べ物ですら、美味しい!って感動することが増えるんですよね~。



まあ、松果体だけは、これ以上、石灰化させたくないな~と思ってます。

もっと多くの感動ができる人生を送りたいですからね~。
Profile
スピリチュアル世界中心のブログ★

gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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