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日光浴を楽しむ

オフィスにいる日本人が、こんな動画をみせてくれた。



【海外の反応】「さすが日本!」緊急事態宣言の自粛要請だけで様変わりする日本の姿に海外がびっくり


この動画を見せてくれた日本人は、「強制されたわけでもないのに、ただ政府が自粛要請しただけで多くの人々が従う日本人、日本人のすばらしさ」を訴えたかったらしい。 日本人のモラル、清潔、他人を思いやる心といった美点を!


一方、これに対して「日本嫌いでアメリカに移住した元日本人」の発言はこちら。
     ↓

「ああ、日本の政府は憲法によって強制することができないんだよ。
でも、日本の場合は、わざわざ強制しなくても、自粛要請だけでぜんぜん平気。

だって、日本て国は、危険なウイルスという恐怖感さえ植え付けておいて、そこに政府が自粛要請を出すだけで・・・外で咳をしただけで白い目で見たり、マスクをしてないだけで国民が社会的制裁を与えるような国だもん。

病気に感染してしまえば、あの人は外出したからだ!とバッシングをするような人たちが多いからね~。
日本人は人からどう思われるかを一番気にするような人が多いから、人となるべく同じようにしてれば間違いない!って考えるんだよ。 だから、自粛だけで強制なんてしなくても、みんなが守ってくれるというわけなのさ。」




うーーん。
これも一理あるのかなあ。

日本を離れてから長いので、どうも日本の様子がわからなくなってる私だが・・

日本が他国と比べて凄いなあって思うところも多々ある反面、こういった部分もあるのかもしれない。

いいとこも悪いとこも、紙一重だからね~。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カリフォルニアのロックダウンは8月いっぱいまで延長になった。

やれやれ😥


なんだか・・この政策が「サバクトビバッタの襲来を防ぐため殺虫剤を撒きまくるぞ」と、おんなじよーに~と思えてくる。

locusts back to kenya


このウイルスに絶対感染したくないと思うなら、家を完全な無菌室状態にすることだ。

絶対外出はしない。 食料は外から取り寄せ、もちろん通常の食料ではなく、栄養ドリンクか宇宙食のようなタイプにすべき。

さらにパッケージについた菌を滅菌してから家に入れることだ。


そういえば・・思い当たる人がいた

ハワード・ヒューズだ。

ラスベガスの高級ホテルを買い取り、最上階のスイートルームを無菌室状態にして一人で住んでた人だ。
極度に細菌を恐れて食事は栄養剤のみ。

最期は突然倒れて昏睡状態になり、190センチ近い身長だったのに体重は40キロちょっとしかなかったという。


外に出ないで、家に籠って菌やウイルスを全部殺すような生活をし続ければ免疫力が下がる。

そこまでやれば、コロナ・ウイルスには感染しないでいられるかもしれないが・・
そこまでやれば、自己免疫力が下がっていって、いずれは別の病気を誘発することになる。

あれええ?

命と健康を守ることが目的じゃなかった?
コロナウイルス感染から守ることだけだっけ?


サバクトビバッタを殺すことだけ考えて、一面に強力な殺虫剤を撒いてしまうのと同じようなものだよなあ(笑)

人体にも影響を及ぼし、その土地からは作物は実らないのだから・・こうゆうの本末転倒って言うんじゃなかったけ?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう一度このウイルスについて、考えてみると、

●従来のウイルスより感染力がメチャメチャ強い。

●HIIVの塩基配列を持つ → 体内に一生持ち続けることになり、一度感染しても免疫にならない。



エイズのお仲間のようなもので、細胞免疫を司ってるT細胞に感染することもできる。
なので、エイズ同様、免疫不全となり、感染しても免疫にならず、治癒しても何度も感染するというわけだ。


それでも幸いなことに、エボラのように一度感染したらすぐに発症して死に至るというわけではない。 むしろ致死率は低い。
感染していても発症しない場合もある。


そう考えると、感染者数なんてぜんぜん当てにならない(笑)
全員が検査するわけじゃあるまいし~。
症状が出ない人なんて、カウントされてないだろうし~。


幸い、日本の感染者数は低いようだけど・・無症状の場合が多いということは、相当数の人たちがすでに感染して知らないうちに「治っている」可能性も高いだろう。


こちらは、昨日の記事だけど・・WHOは今頃になって、こんなことを発表したそうだ。
     ↓
Coronavirus 'may never go away,' could become endemic like HIV, WHO official warns
新型コロナウイルスは、HIVのように決して消えることはないだろう。

なのに、またロックダウンの延長かい!


感染しないようにするなら、徹底してハワード・ヒューズのようにするしかないわけだけど、そこまで出来るわけがない。
仮に出来たとしても・・・その結果どうなるかは、ハワードさんを見れば言うまでもないことだろう。

なのに、なんで今もロックダウン政策を続けなきゃならないのか? 私には理解できない。。。
ロックダウンするなら、病気が発見されてすぐの12月に一斉にすべきだったのだ・・今さら言ったところで遅いけど。
 

一説には、少しでも感染するのを遅らせようとするためのロックダウン政策を続けているとも言われてるけど・・ほんとかなあ?

その意図は、いったいどこにあるんだろう?


病気(感染)の大敵はストレスだというのに、経済的にも心理的にもストレスを与える方を選択してるとしか思えない。

自殺者、家庭内暴力(DV)の増加を招き、大型犬のペットの散歩までやめる人も多いとか。
そうそう、ペットの犬の手足まで消毒しまくって昏睡状態にしてしまう事件も多発してるんだって・・アホか!!



ソーシャルディスタンスやロックダウンを強制するより、今すべきことは、人々に免疫力を高めることを訴えるべきだと思うのだが・・どうして、そこんとこはスルーしちゃうんだ?



免疫力を高める方法
こんなことは誰でも知ってることだろうし、昔から言われ続けてきたことだ。
     ↓

ストレスフリーな世の中を作り、
健康的な食事の見直しや運動
公害をなくし、
日光浴の勧め、



人々の命を救うというなら、真剣にこちらを見直して、政策にすべきじゃないだろうか。



ところが、なぜか、最近は、こっちの方の見直しがされてるそうだ。
   ↓

●新しいワクチンの開発を急ぐ → 二度とこんなことが起こらないように、地球上のすべての人々にワクチン接種

●在宅ワーク、学校に行かないでもすむように、家でリモートで仕事・勉強ができるように → 世界中を5G導入

●お札やコインは細菌やウイルスで汚染されている。
また、わざわざ銀行で現金をおろす必要がないように → 現金廃止で電子マネーにする



こうゆうのを、グローバル化といって喜ぶ人も多いらしい。
たしかに便利になるし~、ある人たちにとっては、そこがまた近代的なテクノロジーのイメージで、キラキラして見えるのかもしれない(笑)


しかし、これがどうゆう世界を意味するのか?
私はこっちの方がコロナより怖いように思うのだが・・・・それはまた別の機会にでも。



私自身も、たしかにこのウイルスは怖いと思っている。
怖いからこそ、自分でウイルス対策をしてる。

私のウイルス対策で気をつけるようになったことは、日光浴だ。

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ネコを見習って、今まで以上に、気持ち良く日光浴をするようにしてる。

日光浴は非常に大事らしい。
日光浴で作られるのは、ビタミンD

ビタミンDの効用は、こんなにもある。
    ↓
vitaminD.jpg
https://www.d1yk.co.jp/info_health/2019/01/post-46.html

ネコ科は体内ではビタミンDが作られないらしい・・だからこそ、自主的に日光浴をしてるらしい。

ネコはみな日光浴好き。
ちょっとでも日の当たる場所をゲットしようとする。

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イグアナだって日光浴が好きらしい。

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そして睡眠をよーくとること。

大概の病気は、昼間少しでも日光に当たって夜ぐっする寝れば、治ってしまうという。

あとは、食事かなあ。

私はもともと食べることが好きなので・・基本オーガニックで美味しいと思ったものを食べるようにしてるし、ストレスフリーな生活は、前から心掛けてることだ(笑)

人混みはキライなんで好んで行くことはないのだけど、美味しいものを買うためだったら、まあ、フツウに外出はしている。


これで、ウイルスに感染してたとしても、また人から感染させられたとしても、症状が出ることなく健康に暮らせるんだったらぜんぜん気にならない・・・と、私は思っている。

なので、日光浴を取り入れたくらいで、あとはいつもどおりの生活を続けてる。


あ、そうそう・・・こちらのスーパーマーケットは、現在では、かなり・・ゆる~くなった店と、相変わらずメチャメチャ厳しい店と大きくわかれてきている。 店によってさまざまというカンジだ。

厳しい店だと、消毒しなけけりゃ入場させないとか、マスクをしてなきゃ入れないとか、入り口で体温を測らなきゃ入れないとか・・そうゆうとこもある。 

偉そうにデーンと入り口に構えてる店員さんがいて、まるで、これから罪人を裁こうとする閻魔大王かい!って顔で構えているのだ。

おい!私は客だぞ!・・と思わず言いたくなる。
  ↓
これ体温計なんだけど・・まるで銃を向けられてるみたいでしょ!
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そんな店には行かない。 並ぶだけでも時間かかるし~。

中に入っても、ピリピリした空気で店員は客を汚いものでも見るかのような顔をしてる。

アメリカでは、フレンドリーが売りだったのに・・すっかり厳めしい裁判官にでもなっちまったかのようだ・・

なぜか、こうゆう店、日系スーパーに多い。(こうゆうの見ると・・日本人は人を管理したがる民族なのかな?なんて思ってしまったりもする。。。)


しかも、わざわざ人が並ぶレジ前には、6フィートづつに赤いテープで線が引かれてるか、丸い円が書かれてたりする。
この上に並べ、ここからはみ出すな!ってことらしい(笑)


私は、人から強制されることも人に強制することもキライなので・・こういった店にはまったく行かなくなってしまった。

楽しくお買い物したいのに・・気分が悪くなるだけだし、私にとっては逆にストレスになるからね~。



こうゆう店が日系スーパーに多いということは、「日本キライな日本人」が言ってたようなこともアリなのかもなあ。

だとすれば、「自粛宣言だけでほとんどの人々が従う日本」というのも・・あながち良いこととは言えないのかもしれない。


そりゃあ、みんな怖いからウイルス対策をするのだろうけど・・
もしも・・
怖いから、他人を排除したり、無症状の感染者をあぶり出そうとしたり、消毒薬を使いまくって、家に籠ろうとしたり・・
怖いから、上からの決定事項に従うだけ? 自分では何も考えない?

だとしたら、これはすでに、どこか狂ってると思う。

でも、私としては、日本人がそんな人たちばからいじゃないと思ってる。 


みんなでネコの気分になって、ゴロゴロと日向ぼっこしながら昼寝でもすればいいのだ!

そうすりゃ、大概の嫌なものは消えてくもんさ。

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外出禁止令の中、腸内フローラの細菌くんたち

「週末の日曜日にビーチにいったら、結構混んでてさあ、疲れたわ~。」と、会社の同僚が言った。

そういえば・・TVニュースにもなったくらい、先週末の南カリフォルニアでは、どこのビーチも混んでたらしい。

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「え? でもさ~、たしか、先週の金曜日に外出禁止令が出たんだったよね?」

「うん、出た出た! だけどさあ、子供たちが毎日家にいるし~、大人だって一人は必ず家にいないといけないわけじゃない?
もう、ストレスたまりまくってって、週末くらい思いっきり外出しないと大人も子供もストレスで死んじゃいそうよ~!」


ま、そんなわけで、ビーチはかなりの混雑になったというわけか~(笑)

もともと、この界隈で「お金をかけない遊び」といえば、ビーチに行くことなのだ。
*「ビーチに行く」のは貧乏人の遊びともいわれているくらい

こちらのビーチは、海の家もなければ脱衣所だってないし、酒は禁止だし、🍙を食べるなんてこともない。
ただ、大人は寝そべり日光浴、子供は追いかけっこと水遊びするくらい。


海に入るにしても、真夏でさえ水が冷たいので、あまり泳ぐ人はいない。
ましてや・・3月だもんね~。
でも楽しいのだ。


ここでもう一度言うけど、外出自粛じゃないのだ!
外出禁止令なのだ! 

それでも、出かけちゃえ~!という・・この軽~いフットワークが、結構私は個人的に好きだったりする(笑)

家で毎日じっとして、伝染病にかからないよーにと、ピリピリしてるよりは、ずっと健康的な気がする。


ところが、さすがにニュースにもなっちゃったくらいなので・・今週から突然取り締まりが厳しくなった。

駐車禁止になっちゃったし・・
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頻繁にポリスが巡回するようになり、用事もなくフラフラしてる人たちは職質されて、かなりの高額な罰金を払わされるようになったとか。

「参ったなあ~、今週末はサンタ・バーバラに遊びに行こうと思ってたんだけどなあ。
ポリスに捕まったら、買い出しに来ましたってエクスキューズは・・ダメかなあ?」

「家から2時間以上かけて山や海へ買い出しって・・かなり苦しい言い訳だと思うよ~。」


こーんなことを言ってるお気楽な同僚もいれば、逆に、家にずっと閉じこもったきりで、1日に何度も抗菌ソープで手洗いするあまり、手ががさがさになっちゃってる人までいる。

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食料品がほとんど売り切れ状態になったのは、トランプさんが発表した直後だけのことで、今はそれなりに食料品は入荷しているせいもあって、今、こちらでは切羽つまった危機感は、あまり感じない。

ただ、トイレットペーパーやサニタイザー(手を除菌・消毒するもの)などは入手しにくりのは相変わらず。
 




F32402_p.jpg hand sanitizer


私はもともと、こういったものは、めったに使わないので別に不便とは思ってない。
私が唯一使うのは、アウトドアで手を洗えないときだけ、持っていくくらいかなあ。

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さすがに、山歩きで泥だらけの手で食べるのは嫌だなあ・・って思うから。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつの頃からか、除菌・抗菌ブームになってしまっている昨今。

「殺菌」「除菌」「抗菌」「薬用」なーんて、容器に書かれてるものがいっぱいある。

こうゆう広告もよく目にすることがある。
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手がばい菌で汚れるのはイヤ~だあ!と殺菌効果の高そうなハンドソープを探し、ウイルスにも効きそうな除菌ウェットティッシュを家に常備し、もちろん哺乳瓶はそのつど消毒し、食卓をアルコールで拭き取り、除菌洗剤で皿を洗い、「抗菌」容器に「殺菌」ハンドソープを詰め替えて~、なんて、頻繁にやってる人もいるとか。


もう20年は前のことだけど、私の同僚にも、除菌・殺菌オタクで、その上、自然食オタクという人がいた。

赤ちゃんが生まれると、さらに過度になっていき、家中をくまなく掃除したあと、さらに家中のすべてを除菌・殺菌のウエットティッシュでふき取るという念の入れよう。

子供たちにも、「汚い! 触っちゃダメ!」が口癖の人だった。
食事も、添加物の入ったものは絶対与えない・・とう徹底ぶり。

さぞかし、子供たちも健康に育ったことだろうと思いきや、まったく逆になってしまったのだ。
みんな病弱ですぐ熱を出すわお腹を壊すわ・・・いつも誰かが病気になってる家だった。

あるとき、年配のお医者さんに言われたそうだ。

「清潔にし過ぎは、かえって病気になりますよ。 人間はもともと体にたくさんの菌を持ってるわけだしねえ。
少しくらい悪いものが体に入る方が、かえって子供は強い体が作られていくものなんですよ。」


ところが、彼女はブチ切れた。
信じられない! だから昔の古い医者って嫌い!

菌やウイルスは悪者と信じきってしまってる彼女にとっては、到底受け入れられない言葉だったらしい(笑)



事実、私たちの小腸や大腸にはおよそ100兆個もの腸内細菌がすんでいるということをご存じだろうか?

それはまるで、「腸内のお花畑のようだ」ということから、腸内フローラと呼ばれたりする。

what_01.png
https://hc.kowa.co.jp/the-guard-kowa/intestinal-flora/what/
この腸内フローラというもの、決して侮れないものなのだ。

今では、大腸がん、大腸炎、肥満、糖尿病、動脈硬化、花粉症、食物アレルギーなどの発症は、腸内フローラのバランスの乱れと関連があると考えられているし、

ヒポクラテスの言葉じゃないけど 「すべての病気は腸から始まる」というのも、決して過言ではないような気がするのだ。


以前私が持ってた知識といえば、悪玉菌と良玉菌があって、ビフィズス菌は良い菌・・なーんてヨーグルトの宣伝文句みたいなことだけだったのだが、
こんなにも、微生物がいっぱい体内にいたとは

別の言い方をすれば、私たちは微生物と共存しているってことだ。
それはもう、我々は微生物によって生かされているといえるのかもしれない。


さらに昨今の研究では、乳酸菌だから善玉、クロストリジウムは悪玉菌・・なーんて一概には分けられない、という事実もわかってきている。

同じクロストリジウム(悪玉と言われてる)でも、毒素を作る悪玉もいれば、大腸炎を抑制する免疫細胞の分化を促す酪酸を産生する種もいることが分かってきているという。

その上、腸内フローラを構成する腸内細菌の種類や割合にしたって、人によってかなり違うということも分かってきたそうだ。

こちらは、これは健康な20~30代の男女8人の腸内フローラを構成する腸内細菌の種類と割合を示したもの
   ↓
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https://style.nikkei.com/article/DGXMZO08829470W6A021C1000000/

見事に人によって全然違うってことがわかるねえ・・



たとえば善玉菌とされてるビフィズス菌をいっぱい増やせばいいってものでもないらしい。

一般的にはビフィズス菌が10%いるのが理想とされていたそうで・・毎日ヨーグルト食べよう!、みたいなことが言われてた時期もあったけど・・・
ある人の腸内では、「ビフィズス菌10%」が最も有効であったとしても、別の人の腸内では決してそれが良いことにはならない・・という事実があるという。

人によって理想の腸内フローラ構成も異なる、ということだ。



腸内細菌たちは、日々私たちが食べるものをエサにしている。

それこそ、私たちが子供の頃からずーーと食べてきたものをエサにし続け、お腹の中では熾烈な生存競争を繰り返して、
その結果、その人その人に最も適した腸内細菌のタイプだけが今、腸内に生き残っているというわけだ。

それはまさに、その人が生きてきた年数をかけて培ってきたものなのだ。


さて、そこで・・どうすればいいのか?というと、自分が一番健康な状態を保てばいいということしか言えないってことになる。

あなたの腸内の菌が喜ぶものを食べて、彼らが喜ぶような生活をすること。

一般的に腸内の菌が喜ぶ食べ物といえば、ヨーグルトや梅干しと言われてはいる。
それは確かにその通りでもあるんだけど、実は、それすらも人によるってことなのだ。

そもそも、ヨーグルトといっても種類は山ほどあるわけだし・・・

私は、グリース・ヨーグルト派だけど・・
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梅干しも・・今の日本にはこんな高級梅干しもあるんだね~。1粒ずつ袋に入ってて、しかも塩分が8パーセントなんだって~。
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楽天サイトより

ところが・・梅干しといっても、「本物の梅干しというのは、原材料が「梅、塩」だけのもので、そして、塩分が 20バーセントあるもの」なのだそうだよ。

近所の食料品店にいったところで、そんな梅干しは、99パーセント見つからないだろうなあ。

これは、ある高級梅干しの成分表(もちろん減塩梅干し)
   ↓
「梅、漬け原材料(果糖ブドウ糖液糖、砂糖、醸造酢、食塩、還元水あめ、はちみつ、蛋白加水分解物)、トレハロース、
酒精、酸味料、調味料(アミノ酸等)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、香料、ビタミンB1」



これじゃあ、ぜんぜん・・ダメじゃん!



結局のところ、やっぱり・・自分で自分のお腹の細菌たちの声に耳を傾けるしかないということになる。



それより、もっと気をつけなければならないことは・・有難い細菌たちを殺してしまうこと。

過度な抗生物質の投与は、有難い細菌たちまで殺してしまうことになるのはすでに周知のことだけど、

抗菌剤入りのソープで、ごしごし何度も手を洗うことは・・これまた、殺しかねないのだ。

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良い香りがして、ふわりとたっぷり泡立つハンドソープには、泡立て成分である合成界面活性剤が含まれているということも忘れてはいけないと思う。

果たして、それを私たちの細菌たちは喜んでくれるのかなあ?


これなんか、もう2017年や18年の記事だけど・・
    ↓

石けんや歯磨き粉に含まれるトリクロサンの危険性──がん細胞の成長促進も

「薬用石けん使用禁止」から1年。いまだに危険成分が使われるのはこの商品!



殺菌剤(トリクロサン、トリクロカルバンなど19種類)入り抗菌石鹸は、アメリカでは販売停止になっている。
ヨーロッパでは、もうずっと前に販売中止になったものだ。

トリクロサロンって、なんやねん? と思う方はこちらを。
   ↓
トリクロサン_Wiki

トリクロサンは、医薬部外品の薬用石鹸、うがい薬、食器用洗剤、練り歯磨き、脱臭剤、手の消毒剤、及び化粧品など、様々な場面で使用されている、一般的な家庭用の抗菌剤である。



アメリカではその効果への疑問や健康リスクからトリクロサンを含む一般用抗菌石鹸の販売は今では禁止されている。


つまり・・毎日何度も念入りに抗菌剤入りの石鹸で手を洗う人ほど、腸内細菌にダメージを与えてしまう可能性が高いってことだ。

そりゃあ、赤ちゃんのときから、まるで無菌室状態のような部屋で育てられ、何度も何度も除菌石鹸で手を洗わされてた子供が弱くなっちゃう・・というのも、なんか腑に落ちた気がするなあ。



私たちの体の中にいる細菌たちは、まだまだ、解明されてないものが多いのだ。

先ほど言ったように、悪玉菌でさえ時には体を助ける働きをするものだっているわけだし、悪玉から善玉になっちゃったり、日和見してるヤツがいきなり、良いヤツになっちゃったり悪いヤツに変身しちゃったり・・・

やれやれ😥 人も細菌くんたちも似たようなもんか~。


さらに最近の研究では、腸内細菌がウイルスをやっつける働きをしてくれるものさえあるということがわかってきている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このご時世の中、今や世界規模でやたら手洗いを推奨してるけれど、

Antibacterial soaps don't kill virusesという、2009年の記事によれば、こんなことが書かれている。
   ↓

定期的に石鹸と水で頻繁に手を洗うことは、細菌の拡散を防ぐためには大切なことである。
抗菌製品での手洗いは、ウイルスに対しても強力な洗浄方法と思われているかもしれないが、これはウイルスに対しての洗浄には効果はない。 例えば、インフルエンザのようなウイルスを殺すことは出来ないのだ。

また、抗菌洗浄製品の日常的な使用は科学者たちによって真剣に疑問視されており、多くの抗菌製品の有効成分であるトリクロサンが有害な薬剤耐性菌を作成することで事態を悪化させる可能性があることが研究により示されている。




もしも手洗いでウイルス予防をしたいなら、流水で洗い流すのが一番だそうだ。
石鹸を使ったあとも、よーく洗い流し、さらにハンドドライヤーで乾かすかペーパータオルでふき取ること。


私自身は、薬用石鹸も抗菌グッズもめったに使うことはない。

少々高いのだけど、すべてオーガニックの動植物の油から獲って生成されたものを使っている。
もちろん、ここだけは完全オーガニックにこだわっている。

なぜって? だって私の中の細菌くんたちが、その方が嬉しい!と言ってくれるからだ(笑)


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The Short History Of Soap – From Ancient Mesopotamia To Proctor & Gamble

そもそも石鹸の起源って、どうやって作られたか知ってる?

古代ローマ時代の初めごろ、サポー(Sapo)という丘の神殿で羊を焼いて神に供える風習がありました。
この羊を火であぶっているとき、したたり落ちた脂肪が木の灰に混ざって石鹸のようなものができたのです。

その石鹸がしみ込んだ土は汚れを落とす不思議な土として珍重されました。
石鹸は油脂をアルカリ剤で煮るとできるのですが、この場合は熱々の木灰が脂を煮るアルカリ剤の役目を果たしたわけです。
英語で石鹸を意味するソープ(soap)は、この丘の名前から取ったといわれています。
石鹸の歴史より



昔の主な石鹸はこの2つ
   ↓

石鹸は動物性脂肪と木灰から作った「軟石鹸」
地中海沿岸のオリーブ油と海藻灰を原料とした硬い石鹸



動物か植物の油だったんだね~。

動物にも植物にも感謝!

これなら、細菌たちも喜んでくれて、ますます私を健康体にしよう日々活躍してくれそうだ

なんだか、そんなふうに思えてしまうのだ。

それが免疫力を高めるということなんじゃないかな?


私たちの内部に住んでる細菌たち、腸内細菌だけでなく、口や鼻の中、いたるところにいるらしいが・・
彼らの声を聞き、楽しく共存できれば、外部から怪しいウイルスや細菌が侵入してきたところで、彼らがせっせと働いてやっつけてくれる!

私は、そのように彼らを信じているのだ(笑)


「自分の内部にあるネガティブなものや欠点を厭わずに、まずは自覚して認めて調和させていくこと、それが成長するということ」
これは、どっかで聞いたことがあるセリフだけど・・なんだか、細菌たちも同様に思えてくるのだ(笑)



それには、恐怖で怯えて家に閉じこもっているよりも、アウトドアに飛び出しちゃうくらいの人たちの方が、ずっと精神的にも良いように思う。
楽しい気持ちで過ごすこともまた、細菌くんたちを喜ばすような気がするのだ。


あ・・でも、法を無視するのはほどほどに!

そんなことで捕まって高額な罰金を払わされたら、これまた精神衛生上、逆効果にもなりかねないので・・・。

精神疾患のある人たち

ちょっと困ったことがありまして・・・
これは私の職場の話なのだが、コミュニケーションがなかなかうまくいかない人がいるのだ。

もちろんプライべートのことじゃなくて仕事上の話。
仕事上でコミュニケーションが的確にとれないとなると、メチャメチャ面倒なのだ。

ちなみに困った相手の人は日本人で、言葉の壁があるというわけではない・・はず?

他部署にいる人なんで、ほとんどをメール連絡で行うのだが、それが英語で書かれていても日本語で書かれていても意味不明なことが多いので困ってしまうのだ。


つい最近の話でいえば、「前回のメール間違えたんで無視してね。」の一言で済むようなことなのに・・延々と書かれてあったりする。

いきなり彼女がどーしたこーしたとか書かれてって・・ん? 彼女って誰のことだ? 意味不明。
で、延々と最後まで読んで、結論は何? 何がいいたんだ?とわからない。

それと何度も読み返して状況をよーく考えて・・あ、そうか~! 前回のメールは無視してね!ってことが言いたかったんじゃないかな~とようやく理解に至るという次第。

関係ない内容が多く書かれてたり、逆に必要不可欠な情報が抜けてたり・・ということが実に多い人なのだ。

それにはさすがに、何度も注意&お願いをして、
余計なことは一切書かんでくれ!
今度から、いっそのこと全部英語でメールしてくれ!
(←そもそも英語のビジネス文の方が無駄なく簡単で済むから。)

それでも、あい変わらず無駄が多くて長いメールばかりを送ってくる。
しかも・・現在形・過去形・未来形がごっちゃになる人で、終わった話なのか、これからそうしたい!ってことなのかもわからない。


こうなったらもう、いっそのこと見方を変えて、
彼女の頭の中にはいったい何あるんだろう? 何が言いたいんだろう?と、ゲーム感覚で楽しみながら仕事をこなすってのもアリかな?(笑)とは思ったのだが・・・
残念ながら、そんな余裕はないくらい仕事は忙しい!


そこで再度の注意&お願いをして、
メールを受け取ったときは、「Well received.」 
了解しましたってときは、「Well noted.」だけ書いて、他は一切書かないでくれ~!と懇願したのだ。


「前回のメールを無視してください」ってときは、
「Please disregard previous email」とだけ書いて、それを前のメールににくっつけてくっつけて送ってくれればいいんだからね!

といったら、今度はぜーんぜん違うメールにくっつけて送ってくる始末。

おいおい! このメールは無視できないメールだろーが? 添付間違ってるよーな気がする・・・と、電話でまた確認しなきゃならなくなる。。。

まだまだある!

CCで受け取ったメールには、直接、あれこれ返事しなくていいから!と言っても、長々とわけのわからん返事してきたり・・
大切なメールは読んでなかったり、どーでもいいことに気がついてあれこれ言ってきたり・・

とにかくケアレスミスは毎日のようにあるので・・・いちいち注意&お願いする気も失せてしまった。

細かいことに注意が払えない、集中力が持たない人・・なのかもしれない。


そして一番の問題は、

仕事のプライオリティーがつけられない。
何かイレギュラーな事態が起こると対応できずにパニックになる。
自分で何も判断ができない。


ということにある。


ここで気がついた!

ひょっとして・・これは、ADHD(注意欠陥・多動性障害 の症状)なのかなあ?と。

だからといって、うっかり本人にそんなことは言えない。

「アンタ精神疾患じゃないの?」って言ってることになっちゃうわけで、相手に失礼!なんてことより、ショックを与えることにもなりかねない。


最近は、子供のADHDとアスペルガー(自閉症スペクトラム)などが問題にされることが増えているようだけど、大人でも隠れADHDの人がいて、大人になって病院に行ってはじめて知ったという人もいるくらいだ。


昔と比べて最近はADHDアスペルガーなどが増えたということなんだろうか?

いや、そうではないはず。
ひと昔前には、そんな病名が存在してなかっただけだろう。


おそらく、現在の病院で診断されれば、多くの子供たちが精神疾患が認められてしまうのかもしれないけど・・・・
昔は「ちょっと変わった子」で「そうゆう個性の子供」として受け取られてただけかもしれない。 
病気とは思われてなかったということだ。


前に、萩尾望都さんのポーの一族「春の夢」という漫画を読んだんだけど・・その中にユダヤ系の10歳くらいのノアって男の子が出てくる。


いつも明るい子だけど落ち着きなくバタバタしてて、目が離せない子。
悪気ないとこで、人の気持ちを逆なでするような事をサラッと言っちゃったりする。
そのくせ1回聴いただけのシューベルトの歌曲を覚えて、ドイツ語で歌っちゃったりできる子。

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この子なんて、現代の病院で診てみらったら、きっとADHD疾患なんだろうなあ?って思う。

でも昔はそんな病名がなかったから病気とはされることもなく、この漫画の中でも・・・ちょっと手のかかる子で変わった個性の子ってことで、みんなに温かく育てられていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の学生時代にも・・まさにADHDだろうなあってクラスメートがいた。
同級生からは、あっちゃんと呼ばれている男性で、ピアノ専攻でベートーベンが大好き(音大生)

あっちゃんは、ベートーベンの演奏も、楽曲分析でも、まるで天才!というほど凄かったんだけど・・一般の音楽史のテストはボロボロだし、日頃から忘れ物は多いし、うっかりミスは多いし、すぐ道に迷うし・・・という困った人だった(笑)

ある日なんか、車で通学してたのに車できたことを忘れて電車で帰ってしまい、家に帰って・・あれ?車がない!と(笑)


ありえないだろ!!


「なんでこんな簡単なこと忘れるん? なんで簡単なことが出来ないん!」と言うと・・

「う゛゛~、一生懸命覚えようとしてるんだけどなあ・・どーしても出来ないんだよ!
俺、生まれつき頭悪いんだ~!」
と落ち込んでしまう始末。

「そんなことないよ! だってベートーベンのことだったら、すべて知ってるじゃない!」

「好きなものは1回聴いただけで全部覚えられるんだ!」

「あんたの頭ン中、いったいどーなってるん?」

「俺にもわからないんだ~。」



後日、別の友人が言った。

「アイツは凄いよな~。
我々は日常のことは何でもそつなくこなせるけど・・俺たちって結局それだけだもんな~。」


私も同感! 我々凡人は彼を羨ましく思ったものだ。


我々は、みんな、あっちゃんが好きだった。 

彼の出来ないだろうと思うことは周囲が協力してあげるようになった。

大事なペーパーテストがある日は絶対遅刻しないように電話で起こしたり、歯医者の予約を忘れないように時間前には促したり・・出かけるときは乗換駅を調べてあげたりと。

まあ、今だったら、その程度のことは、友人たちに協力してもらわなくても、スマホひとつあれば、一人で全部出来てしまいまうことだし、車ならナビをつければいいだけだから・・ADHDの人たちにとっても有難い時代になってるけどね~(笑)


当時は誰かしかがあっちゃんの面倒を見てあげなきゃならなかったんで大変だった・・それでいて、しっかり、あっちゃんの得意分野のことはタダで教えてもらったり課題やってもらっちゃたりと・・、まあ、お互い持ちつ持たれつってわけ(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

偶然にも、あっちゃんとよく似たADHD疾患を持つ若い男性の動画をみつけた。
    ↓


この方、IT関連の職場で働いてた方らしい。
今では独立して企業してるみたいだけど。

このビデオの中にもあったんだけど・・

髪を切った女の子に、「あ? 髪切ったんだ。 前の方がよかったのに~。」とか、

「ネイルサロンに行くのってめんどくさいのよね~。」という女の子に、

「え? だったら行かなければいいのに。 別にそのままでもいいんじゃない?」と言っちゃったりして、女の子には嫌われてた・・って話があったんだけど、まさに、あっちゃんそのもの! と思い出して大笑いしちゃった。

そっか~、 一般的な若い女の子には、こうゆう男って嫌われるのかもしれないな~。

当時の私の周りの女たちには、かえって、こうゆう空気の読めない(女心のわからない)くらいの発言する人の方が面白いって感覚があって、かえって好感を持たれたのだ。 あっちゃんは結構女の子には人気だった。(音大生って変人が多かったのかもだけど・・)


そういえば、美人で男関係が派手と噂されてるクラスメートがいて、彼女がこんなこと言ってたのを思い出した。

「女心をくすぐるような事が言える男ってのは、遊ぶには面白いけど、それだけですぐ飽きるのよね~。
それに比べてあっちゃんみたいな男は、本当に信頼できる男よ。」
と。

ふむふむ、そうゆうものか~と(笑)


そんなわけで、音大時代のあっちゃんも、なかなか居心地が良かったんじゃないかな~って思う。

卒業後は知らないけど・・まさか、サラリーマンになったとは思えないし・・アーティストとしてちょっと変人ぶりを発揮してうまくやってるんじゃないかな~って思っている。


でも、一般企業の職場で働くのは、はなかなか厳しいものかもしれない。
個性とみてくれる社会だったら・・いいんだけど。


以前にも、「片付けが出来ない女性」の手記を読んだことがあって・・えっと・・病名は忘れてしまったけど・・それも、脳の発達障害の1つらしいのだ。

専業主婦をしても、家で片づけが一切できず夫に離婚されてしまい、会社では一般事務のお仕事をしてたそうですが・・
会議用の簡単なコピーをするのも出来ず、電卓で計算するのも間違いだらけで、ケアレスミスが何度も重なって首になったとか。

最終的には自分の病名を知り、もう開き直って「病気と上手につきあっていこう」と考えを変えたそうだ。

最後に就職した会社は、大変理解ある会社だったようで、彼女の得意なことを中心にさせてくれたのが結果的によかったみたいですね。

パソコンを使った仕事は得意だったらしく、パワーポイントを使ったプレゼン資料作りを専門に任されるようになり、
ニガテな計算はエクセルを使えば、スラスラ出来ることに気づき電卓計算をやめて、コピー取りや苦手な文章のチェックなどの細かい作業は、他の人にお任せするようにして、社内でも完全分業化したそうだ。

その結果、会社の業務も全体的にスムーズに回るようになり、めでたしめでたし!となったとか。


仕事で自信がついてくると、今度は家の「片付け問題」も自分で工夫するようになったという。
まず、色分けした大きな箱を用意して、その中に分類して入れることから始めるようにしたら・・・だんだん、部屋が片付いてきたという。

そんなものかもしれませんね~。


どうしても出来ないことを無理してやろうとして、そこで人より劣ってると落ち込んでしまえば、うつ病まで併発しちゃったかもしれない。

職場においても、それぞれが得意な事をやり、苦手なことは得意な人にお任せってスタンスで、お互いに補い合った方が効率的に回るんだろうなあ?って思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

精神疾患といっても、なかなか難しいものらしい
正常な人と疾患のある人との区別するラインも不鮮明だったり原因も治療法もわかってないことさえ多いようだ。

ADHDとアスペルガー(自閉症スペクトラム)の境界線だって、それほど明確ではないみたいだね。
   ↓
マンガで分かる【ADHD・注意欠如多動症】第6回「ADHDとアスペルガー(自閉症スペクトラム)の5つの違い!」マンガで分かる心療内科・精神科in池袋

そもそも、スペクトラムという言葉も、曖昧な連続体・・みたいな意味でつけられてるそうで、それだけ曖昧なもの、らしい・・・。


それでも、「お子さんは精神疾患の病気です!」なんて、ドクターに言われてしまうと、さぞかし両親はショックだろうなあ。

病名を告げられてしまえば、ますますどーんと現実の重みとなってのしかかってきてしまうことだろう。


昔のように、ちょっと他の子と変わってるけど、これも「個性」って思えればいいんだけど・・なかなか、そうはいかないんだろうなあ。


さらに今は、結構世間の目も厳しいって聞いている。
みんなと同じでなければならない・・という意識が強いんだとか。

私の学生時代のように・・

「我々は日常のことは何でもそつなくこなせるけど・・俺たちって結局それだけだもんな~。」という考え方は、あまり無いのかなあ?

・・・・・・・・・・・・・・・

実は私自身も、これは精神疾患じゃないか!と思った経験がある。

当時、私がうつ病を病んでたのは確かなんだけど・・だんだん良くなってきたところで、とりあえず働かないとと思ってアルバイトを始めたのだ。

デンタルクリニックの受付の仕事で、患者さんの予約をとったり症状を聞いてドクターに告げたり、またお客さんにリマインドコールしたり・・って仕事。

そういった仕事のほかに、カルテをABC順に並べて整理する仕事もあったんだけど・・なぜか、それが私には出来ない!

いつも、カルテのフォルダがぐちゃぐちゃになっちゃう!
どーしても出来ないのだ!

あれ~! 私って・・ABCの順序さえわからないの!!と焦った焦った。。。

一生懸命に落ち着いてやってるはず・・間違っちゃダメって思えば思うほど間違えてる。。。

同僚にも先生にも呆れられてしまった。。。
なんで、小学生だって出来るようなことが出来ない!



そこを3か月位で辞めて、今度は一時しのぎにスーパーマーケットで食品の試食販売のパートをした。


そのとき、ばったり、メディカルクリニックの人に会ってしまい・・・
「あら、ここで働いてたの? そうよね~・・あなたにはきっとこういったお仕事の方が向いてるんだろうね~。」と言われたことを思い出した。

アンタにはオフィスワークは向かないよ!と思われたんだろうな。


やば! 私、うつ病を患ってから、オフィスワークが出来なくなっちゃったんかな~って思いましたね~。


ところが、少したって今度は縁あってオフィスワークの仕事に就いたのだけど、そのときは、なーんも問題はなかったのだ。
不思議なことに・・・。

自分に関係する仕事のフォルダはちゃんと自分のデスクに保管してるし・・それもABC順にしてるし(その方が探しやすいからね)


なんで、あのとき出来なかったんだろう?・・・と後で考えて、

ふと気がついたことが2つ。

●好きな作業じゃなかったこと・・・いっぱいあるカルテをABC順に並べるだけの仕事、正直かったるくてつまんね~って思ってた・・でも、仕事だからやらなきゃならないって思ってたけど。

●自分にまったく自信が持てなかった時期だったこと・・・うつ病の後遺症がまだあったのか・・対人恐怖症気味でいつも人目を気にしてたカンジでしたね・・失敗しないようにしようとか、明るく振る舞おうとか、どこかで思ってたのかもしれない。

そんなことがあってから、私自身にもADHDの傾向があるのかもしれないなあって思うようになった。

もともと、とくに人から命令された単純作業は苦手かもしれない・・って気がついたのもそのとき。

とくに肉体を使う単純作業は苦手なのだ。 (スポーツクラブでも、マシンのワークアウトって10分が限界だったしなあ~。)

完全に手順が決まっていて、絶対にそれを変えることが出来ない仕事は苦手だろうなあって思う。

毎日同じことをする業務も苦手。
あ? これは・・自閉症とは逆かな? 自閉症って同じことをするのはOKだけど変化はダメだったと思うから。


どちらかというと、手順は任せるからあなたの自由にやってと言われ、適度に変化が多くて・・たまになんらかのハプニングがあったり、ギリギリのところで何かを対処していく仕事の方が・・な~んかやりがいを感じちゃったりする自分がいる。

うーーむ。 これって考え方によっては、私も精神疾患かもしれない。


単調で毎回手順が決まってる仕事の方が落ち着いてできるし、仕事がはかどるという人だっているだろう。

もしも、そういった職場で周り中がそういったタイプの人ばかりだったら、私は完全な落伍者になるのは確かだ。

仕事できないね~、努力が足りないんと違う? もっとやる気だして!と言われかねない。

ひえええ? 私ってダメなんだ~と落ち込んでしまったかもしれない。
そうなると、ますます出来なくなってきて・・

そのうち、精神疾患でもあるんと違う?と言われかねないよな~。


ま、そんなもんだと思う(笑)


私は、そんな経験からも・・自分がADHDでも自閉症でも気にしないことにしてるし、相手がそうであっても気にしない。
出来ることをやってもらえば、いいんじゃない?と思っている。


また不思議なことに・・精神疾患を持ってる人ほど、好きなことに対する集中力はものすごいもので、天才的なパワーを発揮するってことも知っている。

そんな人たちを何人もみている。

さらに、身体障碍者と言われるような人たち・・目が見えないとか聞こえないとか・・それもまた個性のうちだと思っている。

これまた不思議なもので、体になんらかの欠陥を持つ人は、ある部分において秀でた能力を発揮することが多いのだ。

こちらの過去ブログでも、聴力を失ったベートーベンの話とか盲目の画家が指先で色を感じるなんて話をアップしたことがあったっけ。
  ↓
ベートーベンから学生時代を思い出した日


みんな優れた才能を持ってるはずなのだ。

とくに、身体障碍者とか精神疾患のある人は、ある部分(とくに自分が好きなこと)に対しては必ず非凡な才能を持ってるものだ。
これは、ほとんど確信に近く思っている。(←生まれつき耳が聴こえないネコがいるので、よーくわかります(笑)


それを・・フツウの人と同じようにしようとすることで、せっかくの才能を埋もれさせてしまったとしたら、それは悲劇だよなあって思う。

本人にとっても、また社会にとっても。

たぶん、必ず大好きなことだあるはずで・・そこらへんに才能のカギが隠されてることが多いものなのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・

えっと、オフィスにいる人・・・もしもADHDだとしたら、彼女はどんな才能を持ってるのかなあ?

好きなことはなーに?って聞いたことがあるんだけど、「うーーん、毎日こうやって楽しく働いて、お休みにはダーリンと遊びにいくことかな?」って、ニコニコしながら言っていた。

ま、いいか~!

最近は彼女のわけわからん文章でも、ぱっと見ただけで何が言いたいのか数秒でわかるようになってしまったから。
絶対理解してもらえないと思うことは、他の方法で処理することも覚えてしまったし・・

なんか、私の方が教育されてしまった気がするなあ。

年のせい?と三位一体

「まったくもう!、年寄りが集まれば、健康の話ばかり。
私はどこが悪いとか、どんだけ薬を飲んでるとか・・あげくに果てには年だから仕方ありませんよね~、でいつも話が終わる。」


と母親がよく言うのだけど・・日本のお年寄りたちはそんなにも健康の話が多いんだろうか?



そういえば・・・と私も思い出したことがある。

私もご年配の方とそんな話をしたことがあった。

何年も降圧剤を飲み続けているという方で、頻繁に風邪をひくし風邪薬を飲んでいても治りは悪いし、健康面で不安を抱えているという。
さらに、最近は物忘れを頻繁にするようになったし・・と、どんどんネガティブな症状ばかりを並べたあげく

最後には、「私ももう、年だから仕方ありませんよね~。」で、やっぱり締めくくってた。

それをマジメに受け止めた私は、

「風邪を引いたからといって、風邪薬ばかり飲まない方がいいですよ~。
風邪薬は症状を抑える対処療法でしかないので、症状が軽くなったとはいえ治癒したわけじゃないですから。
それよりも、免疫力を落としてしまい、あちらこちらが悪くなっていくこともありますよ。」
と言って、

私のお気に入りの・・蜂蜜+レモンにショウガ少々を加えて、熱くした「ホット・レモネード」をお勧めしたところ、

こんなことまではしないけどね(笑)
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「いまどき、そんな昔のおばあちゃんの知恵みたいなもんで、治るんですかね?!」と、明らかに疑いの目。

おいおい、オマエだって充分おばあちゃうんだろ!

「ええ、私には効きますよ。 喉の痛みは早くひくし、風邪のひきはじめだったら本格風邪になる前に治っちゃいます。
ただし、本物の蜂蜜100パーセントじゃないとダメですよ。 レモンも無農薬の方がいいです。」

どこのスーパーにでもあるような安物蜂蜜は、水あめを混ぜて作った「蜂蜜もどき」だからだ。

「ついでに言うと、塩分を控えめに!て言われているんだったら、塩も替えた方がいいですよ。
塩抜きの食事は不味いだけだから。」


こうゆう塩から
   ↓
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こうゆう塩へ
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「まあ、それじゃあ、高くつくじゃない! 私みたいな貧乏庶民にはそんなもん買えませんよ。」

どうもいかんなあ~。

貧乏って? それほど貧乏してるとは思えないのだが・・
私は家賃も払うのにも大変だった時期があって、やむを得ず、1日1食にした経験からみればぜーんぜん貧乏には入らない(笑)

こういったお年寄りたちには、私が提案したようなものは、すべて不要な贅沢品に思えてしまうのかもしれない。

彼らにとっての正しい生き方とは、「スーパーやコンビニで一番安いものを買って節約すること」にあるらしい。


さらに、降圧剤を何年も飲み続けてることに対しても、

「なるべくお薬を減らすか将来的には止める方向にした方がいいですよ。 物忘れは長年の薬の副作用ってこともありますから。」とお勧めすると、

「お医者さんが、止めたら血圧がまた上がっちゃうからダメって言われるんですよ。」というし・・

「それなら、一度、お医者様を変えてみたらいかがですか?」といえば、
「どこの医者に行けばいいのかわからない。」というので、

「じゃあ、思い当たるところを紹介しますよ。」といえば・・

「私はずっと昔からあの先生にお願いしてるから、それは出来ない。」と言い出す。

あげくの果てに、「あのお医者さんのところはウチから歩いて10分で近いから変えられません!」と言い切られた(笑)

おいおい! そこかよ!

私がちょっと呆れた顔をみせると、その人は続けて言った。

「私はね、お医者さまの言うことを信頼してるんです」と。

え? 近いから、じゃなかったん?・・・もう、言ってることが支離滅裂だ!

そうゆうの、信頼って言わない。 依存って言うのだ。 丸投げとも言うなあ。(←思わずツッコミを入れたくなった)

本当に信頼していたら不安なんか起こらない。 愚痴ったりもしないものだ。


ここまできて、ようやく愚かな私も気がついた。(←ここまで来てかよ~。)


こうゆう人たちは、真剣になんとかしよう!と思ってるわけではないのだ。
現状を変える気なんてさらさらないけど、それでも・・なーんとなく不安がある。

そこで、愚痴を言い合ってお互いに「私もそーなんですよ~」と言い合うことで安心して、
最後には、「年だから仕方ないですよね。」と締めくくりたかっただけなんだということに。


その後、また別の老人と同じような話の展開になったとき、
「ああ、年だから仕方ないですよ!」と、今度はいきなり結論に飛んだ私。 

メチャメチャ怒られた。
失敗(笑)

まずは、えんえんとネガティブな愚痴を、「はいはい! 私もそーなんですよ!」と聞いてあげなきゃいけなかったのだ。
しかも、「年だから仕方ない」を、決して私から言い出してはいけない。


やれやれだ~。 私はこんな老人連中とはかかわりたくない!


悪いことはみんな年のせいかよ。

「年のせい」=「不可抗力」とすれば、自分のせいではないし、なにも改善する必要もないからね~(笑)


なんだって、こんな人たちが多いんだ?

彼らは自分の問題に、憤然と立ち向かえない弱虫なだけなんか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらは私の話 (急に思い出した話だ)
   ↓
40代の頃だったけど、原因不明で右肩にしびれるような感覚が続き、腕を上げると痛みを感じるようになってきたため、病院に行ったことがあった。

日本では四十肩とか五十肩というらしいけど、アメリカではFrozen shoulderという。
frozen shoulder

すると医者は、ちょっと診察しただけで・・
「まあ、こういったのは年齢的なものなので、それほど心配はありませんよ。 とりあえずお薬を出しておきます。」とさっさと終わらせようとする。 

おい! もう原因がわかって薬までわかったんかい?


私が、いきなりムッとした顔をすると・・・

「いやいや、XXさんは、年齢よりもずっとお若く見えるし、実際、体もずっとお若い!!」と、まるでお世辞たらたら。
どうやら、もう若くないって言われたことで私が腹を立てたんだろう・・と思われたらしい。


「年のせいということは、運動不足によって、どこかの筋肉が落ちたせいでしびれが痛みの原因になるってことですか?
それは、どこの筋肉がどのように影響することで痛みに繋がるんですか?
それなら、筋力をつければ治癒することにはならないのですか?
頂くお薬というのは、どうゆう成分で、どうゆう働きをするものなんでしょうか?」


と、私は医者を質問攻めにした。

さぞかし、嫌な患者だったことだろう(笑)
医者も看護婦も渋面だったから。


でもねえ、そうゆうときこそ、じっくり説明してくれるお医者さんが、私は好きなのだ。

あ、もっとも・・そんなお医者さんならば、いきなり「年だから、お薬出しておきます。」なんて言わないものだけどね~。


満足した答えは得られなかった私は、もらった薬は一度も飲まずに捨てた。(私の中で、ありゃ藪医者だな!と思ったもんで)

その後、痛みの原因は自分で考えたり調べたりして自力で治した (たまたま自然に治っちゃったのかもしれないけど)
ところが、その後一切同じよう症状は出ないので、たぶん自分の判断は正しかったのだろうと思っている。


ようするに、お医者様でさえ、「年のせい」にして片づけてしまう人がいる・・・ということだ。


おかしな話だ。

多くの人は若さに憧れる。 年なんか取りたくないとさえ思ってる。
それでいて、あまりにも簡単に悪い原因のすべて「年のせい」にしたがる。


そりゃあ、たしかに若さは美しい。 
赤ちゃんのつやつやでプルプルした弾力のあるお肌。
ティーンエイジャーの、豊かな髪、バランスの取れた体系。

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体力だってある。
若いときって、2日間徹夜で遊び回っても仕事しても・・翌日爆睡すれば元気回復だったからね~。


でも、待てよ! 
2日間徹夜するなんて・・それがそもそも、すごく「愚かしい」ことなんじゃないか?
若いんだから無理したって平気!と思い混んでるとしたら、それは、ものすごく体に対して失礼なことをしているんじゃないか?

若いときはそうゆう愚かさがわからない。(←私の経験から)

しかも、つまらないことで悶々と悩んだりする。 恋の悩みだとか学業だとか仕事だとか・・

結局のとこ、若い頃のそういった悩みのほとんどは「自分本位」の欲望に起因していることが多いように思う。


金銭欲だったり、名誉欲だったり、ただの色欲を、「愛」とすり替えてみたり、向上心だとか、正義だとか、
キレイな皮をかぶってみたところで、ただの「自己中」から出てることが多いのだ。(←これも私の経験上)


そのうえ、自己中の欲望のためには、自分の体だって酷使しちゃったりする。
若さって始末に悪い(笑)

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そういったことが、さすがに年を経ると私にもわかってきた。(←ようやく・・おせえんだよ!)

RPGゲームに例えれば、つまらないことに煩わされることなく、ダンジョンを上げてレベルアップしていくようになるカンジかな。


そりゃあ、つるりんとしたお肌は失われて皺も出来るけど・・・そもそも、そんなものだけが「美」とは思えなくなる。
もっと他のものに、あらたな「美」を見出せるようになるし、感動することもぐんと増えてくる。

きっと価値観ってヤツが、若い頃とはがらりと変わったからなのだろう。

本来年をとるということは幸せなことなのだ・・・とつくづく思う。




たぶんね・・思うんだけど、

なんでも年のせいにしたがる人は、ずっ~と心が病んでる人なんだろうと思う。


だって、あんなに体の調子が自分で悪いといいながら、自分で原因も探ろうともせず、医者も替えようともせず、
薬の成分も効能も知らずに飲み続けていられること、おまけに人のアドバイスは真っ向から拒絶してしまう頑なさ。

それはもう、心が病んでいることの現れではないだろうか?


いや、老人はそうゆうことは出来なくなるものだし頑固になるのが当たり前だよ!って言う人もいるのだけど・・それはNOだ。


老人だけでなく若者だって似たような人もいるわけだし、逆に老人でも、90歳でも日常的にパソコンを使うしYoutube観たり動画アップしてる人たちも知ってるし、10キロのマラソンを平気で走ったりする人だっている。

これこそ、いくつになっても好きなことは出来るし、健康でいられるということの証明だと思う。

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老人だから考えられない?んじゃなくって、考える気がないんだと思うし、
記憶力が減退する?んじゃなくって、覚える気がないんだと思う。
すべてに渡ってめんどくさいだけなのだ。

自分を投げちゃいかんよ~(笑)

もしも本当に考えられなかったり記憶力が減退しているとしたら、まずは服用している薬を疑ってみる必要がある。
(こうゆう人たちって、だいたいにおいて薬を飲んでることが多いから)

.............................................................

私は病の原因は必ずあると思っている。
「年のせい」なんて曖昧な原因はあり得ない。

つまり、すべての原因は年齢に関係なく起こる、心の病なんだろう思う。 

心がどこか病んでれば・・たとえば自己中な欲望を優先するだけの生き方をずっと続けていたり、無理に自分を鞭打ったり、
ネガティブな日々ばかりを送っていたりだったりすると、暴飲暴食しちゃったり、甘いものばかりを食べちゃったり、脂っこいものばかりを食べちゃったり、酒に走ったり・・・となる。


それは必ず体に病気のサインとなって現れる。
若いときは現れなくても、それがどんどん蓄積されていけば、必ず体に出ることになる。

中年になってからとか老人になってから、長年蓄積されてきたものが飽和状態になって現れるように思う。


早くにそこで気がついて、すぐに自分で改善できればいいんだけど・・多くの人は医者まかせにしてしまう。

「甘いものを控えなさい」と言われると、無理やり、一切の甘いものを絶とうとするだけで終わってしまうのだ。

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それじゃあ、新たなストレスを抱えることにもなりかねない。

なぜ自分は甘いモノばかりを食べていたのか? その心の原因を探るには、自分で内観して探る以外ない。
それをするのは、医者の役目ではなく自分自身の役目なのだ。

そういったすべてを放棄してして医者まかせにしてしまうということは、自分を大切にしていない・・ということになる。
自分を愛していないともいえる(笑)



これは、あるサイキックドクター(職業医者でサイキック能力を持ってる人)が言ってたことだ。

以下はそのドクターの言葉。
   ↓

最近は、頭と体と精神がバラバラになってる人が増えてる。

本来、頭と体と精神が一体化していれば、たまに病気になっても大したものではないのだ。 自然に治癒してくことが多い。
ところがバラバラになってしまっていると、頭で作り上げた欲求が、体を酷使しても気がつかなくなってしまうし、
体が悲鳴をあげていてもちっとも気がつかないものだ。

まさに三位一体の良い状態を作っておくことだよ。

そうゆう状態であるならば、体の欲するままに、なんでも食べたいと思うものを食べればいいだけなんだ。

たとえば甘いものが急に食べたくなったら、満足するまで食べればいい。
過剰になってくると、体からもう不要というサインが出る、それを脳の方では、もう食べ飽きたわい!とキャッチして食べるのをやめる。 
今度は鉄分が不足してるぞ、とサインが出ると、なんだか急にほうれん草のお浸しが食べたくなったなあ~と思ったりする。

うっかり体に悪いものを食べると、あれ?なんだかマズイ!と思って、もう食べられなくなるものだ。

そのように三位一体でコミュニケーションがよく取れているときは、自然体でいることが一番良いことなんだ。


ところが、三位一体が崩れてしまうと、不要なものや毒物ばかりを摂取しても、ちっとも気がつかなくなってしまうんだよ。

一番大事なのは、まず心や精神を健康にしておくことだよ。
心や精神が健康でないと体の声に耳を傾けられなくなってしまう。

それは自分の体を愛せないってことでもあるんだ。 自分を愛せない人は他人のことだって愛せないし理解力さえなくなってしまうんだよ。
本人にとってこれほど不幸なことはないと思うよ。



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私はそもそも、老人を老人扱いすることが好きではない。
また子供や幼児に対しても、子供扱いするのは好きではない。

ただ、人によっては体力が落ちてたり脚力が弱ってる、未発達だったり・・という点での配慮はする。
それは若い大人にする配慮とも変わらないものだと思う。


お年寄りや子供を大切にするということは、まず、対等に扱うということだと思っている。

間違った「優しさ」とか「愛情」は、依存心を助長させてしまうことになるし、決して本人を幸せにしないと思うからだ。


うーーん・・・だから、頑なでいつもどこかに不安を抱えてるような老人が増えているのかなあ。


本来ならば、若いときはバラバラだったものも、年とともに三位一体の調和がとれてくるのが自然だと思うんだけどなあ。


ペスト医者の時代

これ、笑える~。

ペスト医師「マスクが無いならペストマスクをつければいいじゃない」

ペストマスクってご存知ですか?

こうゆうの
  ↓
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「ペスト医師」というのは、イタリア語でメディコ・デッラ・ペステ(medico della peste)と呼ばれてたそうです。

みなさんご存じだと思いますが・・
黒死病(ペスト)は 14世紀に大流行し世界で1億人ほどの人々が死んだともいわれていて、ヨーロッパの全人口の30%~60%が死亡したともいわれてる怖~い病気。

黒死病が猛威を振るう中、クレメンス6世は病人たちを世話させるために何人ものペスト医師を特別に雇った。
ヴェネツィアには18人のペスト医者がいたが、1348年まで残ったものはたった1人しかいなかった。 5人がペストで死に、12人は行方不明となったが、おそらくは逃げ出した。(Wikiによる)


クレメンス6世 本名はピエールさんというフランス人です(Pierre Roger)
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教皇といえば、さぞかしマジメで敬虔な方かと思いきや、この方、かなり豪奢な生活を好んだ人。

どんな君主でさえ、彼の金遣いの派手さでかなう者はいなかっただろう・・とまで言われてた方です。
さらに気前も良く、どんどん浪費してしまう。 豪華な衣装や毛皮、競馬やギャンブル好き、女好きでも有名だったとか(笑)


それでもペスト対策には、ずいぶん尽力したようです。

まず、ペスト患者専門の医師を雇ったこと。 それもかなりの高額な報酬で雇ったようです。(←気前いい人らしいからね)
報酬に飛びつく医者か、命知らずか、または若くて名をあげたい医者か、または神のような慈悲の心の人だったか・・
そうじゃなきゃ、務まるわけはないです。

前述したように、
「ヴェネツィアには18人のペスト医者がいたが、1348年まで残ったものはたった1人しかいなかった。 5人がペストで死に、12人は行方不明となったが、おそらくは逃げ出した。」

実情はこんな様子だったんでしょうが・・(そりゃ、命がけだからね~)
それでも、各地にペスト医者を置いたそうです。

そのときのペスト医者のコスチュームが、先にアップした写真のとおり。
今度、こちらの画像をアップしてみます。

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顔にはペストマスクをつけてます。

顔中を覆うマスクで、くちばしのような部分には
マスクの嘴の部分には香りのよいハーブ類を詰め、バームミント、ペパーミント、ラベンダー、ショウノウ、クローブ、没薬などなど。 しかも藁を詰めて悪性の空気から身を守るフィルター代わりにもしてたそうです。

へええ~。 なぜ長いくちばしになってたのか、これで納得ですね(笑)

手には手袋をはめて気の杖を持つ。
木の杖(ワンド)は、直接患者の体に触れずに治療するためのもの。
目には赤いアイピースを入れる・・これは魔を払うもの。

首にはハーブ類を詰めたポマンダーをぶらさげ、さらにニンニクも腰にぶら下げてる(笑)

下着は感染から守るためレインコートのつなぎみたいなのを着てたみたいですね。

いやあ、すごい重装備です。


こちらが現在の武漢のドクターたち。
    ↓
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比べてみると、中世の方がもっと重装備だったような気さえしますね。


中世では、「悪い空気」というのは瘴気と考えられていたようです。

瘴気(しょうき)は、古代から19世紀まで、感染症を引き起こすような原因は「悪い空気」、気体または霧のようなエアロゾル状物質と考えられたそうです。
マラリアも、この当時から蚊によって引き起こされることはわかっていましたが、「悪い水」から発生した蚊は瘴気を運んでいるというように考えたそうです。

「不純物」「汚染」「穢れ」

古くは、古代ギリシアのヒポクラテスが唱えていたことに基づいているようですが、

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病気は「悪い土地」「悪い水」「悪い空気」などにより発生する。
「悪い空気」、つまり瘴気は、「悪い水」、つまり沼地や湿地から発生し、人間がこれを吸うと体液のバランスを崩し病気になる。
また、こうして病気になった人間も瘴気を発し周囲の人間を感染させる



ウイルスは瘴気=悪い空気ととらえてたんですね~。
現在ではウイルスは物質という認識だと思うのですが・・


ところが、ウイルスというもの、調べれば調べるほどその正体は謎。
ウイルスは生物なのか非生物なのか?・・・これに対しても学者の中でも意見はさまざまに分かれるようです。

とにかく、微生物の中でも・・ちーーーちゃいのだ。

比較すると、こんなにも違う。
1-1-2-ill1.png
http://amr.ncgm.go.jp/general/1-1-2.html

これは、インフルエンザウイルスの場合なので、口蹄疫ウイルスなどはもっと小さいです。

ここまで小さいとなると、限りなく量子の世界に近づくかギリギリの境界線あたり。

となると・・今では量子干渉現象は衆知のとおりだけど、ひょっとしたら、ウイルスも同様なのかもしれない。
https://todai-etext.ocw.u-tokyo.ac.jp/page.preview/preview.php?topic_id=48

二重スリット現象もアリかな?とか思ったりするわけです。

二重スリットなどの話は過去ブログでもいくつか載せてますが。
人の意識とボーアから始まった量子論



早い話、物質であり波のようなものでもあり(しかも人の意識によって変化を起こす)
つまり、それはヒポクラテスや過去の人々が認識していたような、瘴気(悪い空気)としての存在もアリなんじゃないかなあ?って思うわけです。


そういえば、ノストラダムスさんも「ペスト医者」やってた・・ってご存知ですか?

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ノストラダムスの預言で有名になっちゃった人ですが、この方はもともとは医者。
医者であり、占星術師であり、料理研究の本も出してる人。

現代人の感覚では、ぜんぜん脈絡のないことしてたように思われがちだけど、実は、医者・占星術・料理というのは、ちゃーんと1つのライン上にあります。


四体液説というのがあるのですが・・人間の体内(ミクロコスモス)は宇宙(マクロコスモス)とも対応しているものであり、
   ↓
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体は「血液・粘液・黄胆汁・黒胆汁」の四体液が基本となって出来上がっているが、そのバランスが崩れると病気になる。
・・という考え方。

上の図は、「血液・粘液・黄胆汁・黒胆汁」と「気・水・火・地」の四大元素との対応、さらに「熱・冷・湿・乾」の4つの基本性質の関係を表したものだそうです。

その治療法は、どこのバランスが崩れたのか、その人の持って生まれた四体液を調べ、生活習慣も調べ、しかも季節や風土も考えた上で、薬草を煎じて食を指示する・・それによって全体のバランスを整える、というものだったようです。

病気は「体の1部に現れる1つの現象に過ぎない」と考えられていたので、現代の医学とは真逆ですよね~。
現代だと、悪い部分だけにフォーカスして治療するわけで、しかも薬も基本みんな一緒。

さて、ノストラダムスさん、ペストの流行地に自ら果敢に乗り込んで治療をしまくってたそうです。
それなのに、なぜ、彼はペストで命を落とすことがなかったのか?・・・そこは謎?

よく言われるのは、「そりゃ、ペストに対する免疫が出来てたからだろーよ。」ってことなんだけど、

でも、そっちの方が不思議・・・この時代、医者でさえバタバタ感染して死者まで出てるのに、なぜ彼が免疫を持ってたか?

ひょっとしたら、自分の体を守るための、独自のハーブ類のレシピを持っていて、それを塗りたくっていたのかもしれません。


実際に、ペストが大流行する中、ある泥棒さんたちが大活躍してたって話があります。
ペストで死んだ人から、金目のものを取ってくるという泥棒さんたち。

彼らもやはり独自のハーブ類を体に塗りつけていたって話です。
一説には、ローズマリー、タイム、セージ、ラベンダーたったのではないだろうか?と言われてる。

そういえば・・こんな面白い商品が現代にもあります。
   ↓
伝説のサバイバルビネガー「フォーシーブスビネガー28」現代に!

私は試してないのでなんとも言えませんけど(笑)

一方、クレメンス6世もずいぶん、頑張ってたみたいです。
   ↓ (Wikiから)

1348年1月頃からアヴィニョンはペスト禍にさらされており、この間彼は、新しい墓地のための土地を買い入れ、瀕死の病人全てに赦免を与え、病気の原因を探る為に医師による死体解剖を許可し、ユダヤ人迫害を弾劾する勅書を出した。

しかし為すすべなく、同年5月にはエトワール・シュル・ローヌ(現ローヌ=アルプ地域圏、ドローム県。アヴィニョンより北北東)に避難した。



亡くなった人のために新しい墓地を買い入れ、瀕死の病人全てに赦免を与えて、
しかも当時は宗教上の理由で死体解剖は禁じられてたのに、それも許可し、
さらにユダヤ人迫害も取り締まり(こういった異常事態では誰かを悪者にして迫害する人々が現れる・・その対象となっていたのがユダヤ人だった)

それに、命知らずで働いてくれるペスト医者には、通常の数倍もの報酬を支払ってたって話です。

いやあ、ひょっとしたら(ひょっとしなくても・・)、今、中国で日々奮闘してるお医者さんたちよりも、ずっと好待遇だったのかも・・ですね。

贅沢大好きの遊び人も、やるときはやるんだな~!・・・と思ったわけです(笑)
残念ながら・・それでも成すすべはなかったようですが。

参考
ウイルスについて

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