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リュック・モンタニエ教授

今、世間を賑わせてるリュック・モンタニエ(Luc Antoine Montagnier)教授をご存じだろうか?

この人。
 ↓
dr-luc-montagnier-1400x875.jpg

世間を賑わせてるといっても、日本ではどうなのかな?

「ね、聞いたあ? モンタニエ教授、すっごいね~。」

「いやあ、びっくりだよね~!」


な~んて会話をしまくってるのかどうかはわからない。

ひょっとしたら、日本では知られてなかったりして(笑)


この話、今さら・・とは思ったんだけど、ひょっとして日本ではほとんど知られてない?話題にも上ってない?な~んてこともアリかな、と思って、あえてこの話をアップすることにした。


なぜ、こんなに世間を揺るがす大騒動になったのかというと、

「中国発の新型コロナウイルスが人工ウイルスだと結論付けた」発言を堂々としてしまったから。

日本語記事は少ないのだけど、ここにみつけたものがある。
    ↓
パリ最新情報「フランスメディアを騒がす、新型コロナの正体」


こっちは、もともとのフランス語記事
   ↓
EXCLUSIF - Pour le Pr Montagnier, SARS-CoV-2 serait un virus manipulé par les Chinois avec de l'ADN de VIH ! (podcast)


この英語版もあるのだけど、日本語での翻訳文はin DeepさんのブログでみつけたのでURLを貼っておくことにする。
   ↓
特報]HIV発見の功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナは人工ウイルス」とする論文を発表。そして「人為的な改変は必ず消える」とパンデミックが干渉と共に終わる道筋を表明



記事の中でも書かれていたとおり、

「新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩してしまった、人工操作されたウイルスだ」と発言したのである。
もともと、噂があった話だけれど、ノーベル賞受賞博士の爆弾発言だけに人々の関心を集めている。



モンタニエ教授は、2008年にノーベル生理学・医学賞を授与された方なので、よけい反響がすごいことになったってしまったのだろう。


私の前回のブログで触れたとおり→遺伝子組み換えのテクノロジーを考えてみる

1月の時点でも、インドの科学者がbioRxiv上で公表した論文も同様に「HIVのたんぱく質が挿入されている」と述べていたのに、それは、すぐに撤回されてしまったんだったね。


モンタニエ博士はこのように言っている。
    ↓
「自分たちより先にインドの科学者が同様の研究を発表したが、何らかの強い圧力が働き、却下されたようだ。
でも、自分はもう高齢(87歳)だし、圧力など怖くないし、真実は必ず明らかになる」



87歳だったんだ~!

87歳ともなれば何も怖くない!何者にも屈しない!という人もいれば、逆に、もう私は高齢だから静かにじっと口をつぐんでいたい!という人だっているだろうし、そこんとこは、やはり、今まの生き様の違いが出てくるものなんだろうなあ。


とにかく、フランス国内でも、賛否両論ですごいことになってるようだ。
(ちなみに、アメリカ、トランプ大統領は、武漢からの人口ウイルス流出の線で調査をしているという。)


もともと、この武漢の研究所は、長年に渡ってコロナウイルスの一種であるSRASやエボラウイルスの研究をしているところで・・
しかも、この研究所はフランス政府と中国政府の共同事業として誕生した施設でもある。 

もちろん、最初にフランス側とも細かい取り決めがしてあって、「実験室の改変はしない、生物兵器には使わない」など。

ところが、中国側のやることだから(笑)・・そんなことお構いなし!
好き勝手に内部を変えてしまってたというのも事実らしい。
(ウイルスの流出を防ぐために特別に作られたところなので、改変することは非常に危険なのだ・・・つまり危険意識が無かったのかなあ?)


それを今から調査するにしても、なかなか簡単にはいきそうもないらしい。

trunpnews.jpg


いくら、中国側がかってにやってしまったことであれ、そこから流出したとなると、フランス側も資金を提供してただけに・・こりゃ、ヤバイ!ことになるかも・・と思ってるのかもしれない。




そのせいかどうかは知らないけど・・フランスの大手メディアでは、モンタニエ博士に対してすごい反論をしたようだ。

その主な反論はこのようなものだ。

●「HIVウイルスの配列との類似性があまりにも少なすぎて、遺伝物質の重要な交換があると結論付けることはできない。
さらに共通したシーケンス(塩基)配列が短いから、それほど重要ではない。
HIV配列が本当に挿入されていれば、断片ははるかに大きくもっと特異になるはずだ。


え? 少な過ぎ?って・・じゃ、どのくらいの数が挿入されてれば、人工的に挿入されたっていえるんだろ?

結論をいうと、反論者は「偶然の一致だろう」といっている。だから人工的なものではないと。


●人間が作ったウイルスは存在するが、多くの場合、既存のウイルスの見事な組み合わせであり、一般には微生物学者が簡単に認識できる。 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)には人工ウイルスの特性がなく、人間の介入があったことを示唆する遺伝的借用の疑わしい証拠はない。

ん? 一般には微生物学者が簡単に認識できるって?
だから・・彼のような人が人工で作られたって言ってるわけなんだよね?
それを多くの学者が言い出さないのは、そこに圧力がかかってるって可能性はこの際無視?



なんだかなあ。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、「HIVウイルスの配列との類似性があまりにも少なすぎて・・」というところが引っかかったのだけど・・その前にDNAとRNAをもう一度簡単に復習してみようと思う。

まず、コロナウイルス(coronavirus; CoV)は、ゲノムとしてリボ核酸 (RNA) をもつ一本鎖だ。


DNAのことは、以前にも何度かブログにアップしてたんだけどDNAとスピリチュアル分野への関連性

dna-strand-7346-1920x1200.jpg

もういちどDNAを復習してみる。

DNAとは
●高分子生体物質で、地球上の生物(もちろん人間も含まれる)において、遺伝情報を担う物質(注:ちなみに、ウイルスの大部分はRNAが遺伝情報を担っている。)

わかりやすい例を出すと、たとえば、家を設計するときに、
「東側のここが入り口」、「入り口のドアは木製にして・・・」、「キッチンはここ、ベッドルームはここ」・・・というように、設計図に書かれている情報が遺伝子。(その種類は、いっぱいあるんですけどね。)

DNAは、それを書き込む「紙」と「インク」みたいなものでしょうかね。

親から子に伝わる情報のことを遺伝子で、細胞内に遺伝子を記録しているのがDNAってわけです。

DNAは、deoxyribonucleic acidの略でデオキシリボ核酸という物質
上の写真のように、2本の紐になってらせん状になってる。




次に、RNAとは、「それを転写するもの」だ。

dnarna.jpg

RNAでコピーして、それを翻訳して、たんぱく質ができる・・ここにきて増殖完了ということになる。

dna-versus-rna-608191_sketch_Final-54acdd8f8af04c73817e8811c32905fa.png
https://www.thoughtco.com/dna-versus-rna-608191

ん~・・・もっと別の言い方をすると・・・元のヤツをコピーしてペーストするみたいなこと、その作業しながらどんどん増やしてくって考えるとわかりやすい気がする。(←すっごいシロウト考え)


なんでRNAは1本鎖なんかな?って思ったんだけど・・
その答えは、こちらに載っていた。
   ↓

RNAが1本鎖である理由としては、DNAという設計図を一時的にコピーするというのがRNAの主な役割となるため、DNAのように2本鎖である必要が無いためであると言われています。http://i-densy.arkray.co.jp/jpn/Q-A.html



ほお、なるほどね~。



そこで、モンタニエ教授への反論でいわれた「シーケンス(塩基)配列が短い」といってる、シーケンス(塩基)とは、DNAやRNAを構成する主要な成分(物質ともいえる)もののことだ。

これにはちゃんと名前もついてるよ~。
DNAの塩基成分には、アデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(C)の4種類で出来てる。

それがちゃ~んと規則にもとづいて、こんなふうに並んでいる。

DNA sequence

シーケンス(塩基)配列をコンピュータ画面で解析すると
   ↓
800wm.jpg

わ、これだと、クラクラしちゃいそう(笑)

RNAの塩基は、アデニン (A)、グアニン (G)、シトシン (C)、ウラシル (U) の4種で、DNAと比べて1つだけ違う名前のものに入れ替わってるということだ。



ここで、「全く別のウイルスの塩基配列が入り込んでくる可能性」を単純に計算してみた人がいる。

もちろん、この4つが法則に沿って並んでるのが塩基配列なので、それを仮に20個だけを切り取って塩基配列で計算してみると・・

4つの塩基の20乗=1,099,511,627,776

うわ! 一兆9百九十億・・

こちらの計算サイトを使って計算した。
累乗の計算サイト


途方もない数字だ~。
もしも、これが自然に入り込んで・・たまたまビンゴ~!ってなるにしても・・それは途方もない年月がかかることになる。


膨大な年月って?

たとえばウイルスが自然発生する確率というのがあるんだけど、

最も簡単な生物(ウィルスで塩基の数が100万個程度)が 3兆年(進化論的宇宙の年齢の200倍)の間に自然に発生する確率は 10の280乗分の1(情報学者マルセール・ゴレによる)・・・つまり、確率ゼロ

3兆年というスパンを限ってさえ、自然発生してくる確率はゼロという数字がはじき出されてしまう。


まあ、最近ではコンピューターを使ってこういった計算まで出来るようになったおかげもあって、ダーウィンの進化論も間違いだったってことが判明したわけだよね~。

なのに・・・

それが、たとえHIVの塩基配列が少なかろうが、混入されていたことを考えると、自然に入っちゃった! まったくの偶然!と言い切るには、かなり無理があるように思ったのだ。

いかがだろう?

main_en_wuhan_market_debunked_0.jpg
https://observers.france24.com/en/20200204-china-debunked-coronavirus-dogs-snakes-rats-bats-wuhan-market-indonesia

私も最初のうちは、武漢のマーケットの写真を見たりして、あまりにも多くの肉類、それも生きた野生動物までもが雑多に置かれて売られているのをみて、こ~んな状態なら病気に感染するのもムリないかもなあ、って思ったものだ。

ところが、こうやって数字で示してみると・・しかもそれが「新型」であり、人から人へと感染していくような新しいウイルスであるということは、やっぱり研究所で作られたと考える方が自然なのではないかな。


なんらかの人為的な意図がなければ生まれてこない。

人がやったんじゃないとすれば、エイリアンか神様かだ(笑)
相手がだれであろうと・・・なんらかの意思なくしてはあり得ないのだ。


そして・・こんなにテクノロジーが進んだ世の中であってさえ、人に出来ることは、唯一遺伝子操作だけ。
遺伝子組み換え

つまり、人に出来ることというのは、自然にあるものを使って切り貼り作業して作り出すってだけ(笑)
それがデザイナーベイビーであろうが、ペットだろうが野菜だろうが。


そんなことを考えていくと、結局私には「人工的に作り出したもの」としか思えなくなってしまう。



スピリチュアル系の言葉だったかに、「この世に偶然はありません。すべて必然なのです」というのがあるけど、ああ、まさにそうだよな~と思えてしまう瞬間だ。


偶然というのは、法則を知らなかったり因果関係がわからなかったりする場合、人はそれを「偶然」という言葉を使ってしまうだけなのかもしれない。

ふと、そんなことを思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

それにしても・・・モンタニエ教授もずいぶん酷いことまで言われてる。

ノーベル賞をとったものの、それ以降は下降線の人だとか、オカルトに走ったトンデモ学者だとか。
賞をとったからっていい気になって、適当に言いたい放題言ってるとか・・
専門分野以外のことまで口を出してしまう、思い上がり野郎だとか・・まで。

なんだかこうなると、誹謗中傷かい?ってとこまでいってしまってる。

というのも・・・

彼は、「人体というものは良い抗酸化の栄養の助けを借りた良い免疫システムさえあれば、エイズウイルスでさえ数週間で追い払うことができる」と言ったことがあったようで、それが科学者の怒りをかったという。

またホメオパシーの根拠となった「水の記憶論」と、その著者であるジャック・ベンヴェニストを擁護したことがあったそうだ。
しかし、ホメオパシーは科学的根拠はなく、むしろ科学的詐欺であることが証明されているというのが多くの科学者の反論。

さらに、ワクチン接種にも危険性を訴えているらしいのだ。
ワクチンは善意で始まっていることだが、すべての人々を少しずつ中毒にしている、 しかも、大量のワクチン接種と原因不明の乳幼児突然死症候群が関係があるとすら言ったことで、猛反発をかったようだ。


こういったことから、ノーベル生理学・医学賞を取ったモンタニエ教授は、医学分野からも細菌学分野からの教授陣からの猛反発を受けることになったようだ。

そこに今回の「爆弾発言」(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もちろん私は、モンタニエ教授のことはまったく知らない。

ただ1つ言えることは、

こういった彼の数々の発言からみても、「彼はノーベル賞受賞科学者としての輝かしい権威を守ろうとはしてない」ということだ。
むしろ、彼にとってはそんなもん、どーでもいい!のかもしれない(笑)


でも多くの学者さんたち、おそらく著名な科学者としての地位を築いた人であればあるほど、世間から悪口雑言を受けたくはないはずだし、せっかくの権威を傷つけたくないはず。

人々の尊敬を一身に集めて、しかも穏便に世間受けの良い方向で安住したいと思うのが、多くの科学者たちの望むところだろう。
まあ、そこは学者でない一般人でも、おそらく、多くの人がそう望むところだろう。



ところが、著名な科学者の中には、「オカルトと呼ばれるもの」に走る人もいるのだ。

カール・グスタフ・ユングニールス・ボーアも・・
ブライアン・ジョゼブソン(ノーベル物理学賞受賞者)、アミット・ゴスワミ(量子力学・論理物理学の教授)、エベン・アレキサンダー(脳神経外科医)も・・・。

そして、こういった人たちは、必ずや学界からは叩かれることになる(笑)
ついに、オカルトに行っちゃった残念な人、頭がおかしくなっちゃった人とまで言われちゃったりする。


でも、私には・・科学者がオカルト分野に進んでしまうことは、これまた、自然な流れなように思えてならない。


科学の話で、こんなことをご存じだろうか? 

私たちの体は30億個の配列されたDNAで出来上がっている。

生物の構成物質であるたんぱく質、その簡単なものは340個のアミノ酸が結合して構成されていて、アミノ酸の配列の仕方は10の300通りもある。

そこで最も単純に、自然発生的にこのたんぱく質が生成する確率を計算すると、 10の300乗分の1、
さらに、少しでも配列の異なる分子を1個づつ加えた総重量を計算すると 10の280乗グラム
これって地球の質量の10の253乗倍 = 全宇宙の総重量の 3×10の226乗倍)というとてつもない量になってしまう。


いったい・・どうやって人間になる? 
いったいどうやって人間が生まれてきたっていうんだ??
自然発生的にできるわけないだろーが!


というのが、そもそもの科学の話。

こうなると、私たち一人ひとりが生まれてきたことでさえ、それが「偶然」誕生したとは思えなくなってくるのだ。

lifebeforebirth.jpg


人体のメカニック1つとっても、あまりにも精巧にすべてムダさえなく作られている。

長年の間、さまざまな分野において数字と理論で研究してきた人たちは、その事実を数字や理論上から否応なく知らされることになる。
そこには驚愕しかない!

こうなるともう、神? サムシンググレート? の存在を信じざるを得なくなるという。


そこから、さらに知ろうとすれば、それは精神世界やオカルトと呼ばれるような世界にまで、自然な流れで踏みこんでしまうことになっていく。

もちろん、人々の評判を気にしたり権威を守ろうとする科学者は決してそんなことはしない(笑)


おかしなものだ~。

人は「ノーベル賞受賞者」という権威だけで、その人の言葉を信じようとする。

ところが「オカルト傾倒者」「似非学者」という評判がたてば、今度は信じられん!という。

同じ一人の人間なのに(笑)


だからこそ、人は権威を欲しがり人の評判を気にするようになってしまうというわけか~。

まあ、どこにベクトルを合わせて生きるかは人それぞれではあるけど・・・

瓶に貼られたレッテルだけで判断してしまえば、本当の中身なんかわかるはずはない・・・と思う。


モンタニエ教授の言葉じゃないけど・・

「いずれは真実は必ず明らかになる」ことだろう。



<参考>
今さら聞けない 「ウイルスと細菌と真菌の違い」

第11章 ウイルスとは

自然界にない塩基対を加えた人工DNA、生体内での複製に成功

According to Luc Montagnier the Man Who Discovered HIV

検証:ノーベル賞受賞の仏ウイルス学者「コロナは武漢研究所の人工操作」発言をどうみるべきか

遺伝子組み換えのテクノロジーを考えてみる

前回のブログで、

●この新型ウイルスについて、現在までのあらゆる研究課程をすべてオープンにすること。
(今までのところ一般的な報道の中では、こういった記事が皆無に近い)



と書いたところ、そりゃ、無理でしょ!とご指摘がありました。

はい! まあ、そうですよね~と私も思っています(笑)


なぜなら、このウイルスはあくまでも「自然発生してしまった」というようなニュアンスにしておきたいんだと思います(笑)

あまりにも詳細&明確に、従来のウイルスとの特異点などがわかってしまったら・・
あれれ? これって本当に自然発生したものなの? どうみたって人工的に作られたウイルスにしか見えないよ~なんて、疑いを持たれてしまうとも限らないから(笑)

そうなると困るわけです。

だから、そこらへんのところをあえて「新型」という言葉にひっくるめてしまって、今までにないパターン、強力で、怖いものという輪郭だけのイメージに留めてるんかな~という気さえしてしまいます。

もしも「研究所で人工的に作られたもの」という見方が出れば・・それは根も葉もない「陰謀論」という言葉で片づけられてしまいそうな昨今です。


なぜって・・・「人工的に作られたもの」なんて発表されてしまうと、
「誰がどこで何のために」を追及されることになり、非常に厄介な波紋を各国に投げかけることになってしまうから・・・です。


私は陰謀論という言葉じたいがキライ!

そこには、隠蔽しようとする人々や逆に暴露しようとする人たちの、非常に作為的なものを感じてしまうから。

どちらの立場にしても、冷静な理論よりも、必ずドロドロした「感情」が見え隠れしてしまって、あ゛~ 気色ワル~ってなっちゃうんですよね~~。


別に正義感とか、そういったことじゃなくって・・

ただ、私はこんなカンジがしちゃうんですよね~。 まるで体中が虫に這われてるような・・・それが気持ちワリ~ってことだけ
dct1410150830001-p1.jpg
https://www.zakzak.co.jp/health/doctor/news/20141015/dct1410150830001-n1.htm


陰謀論なんて言葉、いつの頃から使われるようになったんだろ?と調べてみたら・・・どうやら、JFK暗殺事件の頃から一般的に使われだしたみたいです。

公式発表されたものに「不可解な部分」があり過ぎて、そこから論理的に考察しようと推理をしたものが、すべて「陰謀論」の烙印が押されてしまったというヤツ。

「陰謀論」なんて言葉自体、へん
問題は「真実は何か?」ってことだけのはずで、そこに人の陰謀だったり思惑が絡んでくるだけのことですもんね~。
陰謀は陰謀であって、理論や推論はまた別なのに~。 まるで曖昧さを出すために作られてしまった言葉のようにも感じてしまいまうす。


今回の新型ウイルスにしても、
「え? それって人工的に作り出したウイルスとしか思えないしょ!」とサラッと言ってしまうと・・・多くの人に引かれちゃいます(笑)

口にしてはいけない言葉らしいっす。

口に出来る言葉は、「怖いよねえ~」 「早くなんとかワクチンだったり薬が出来ないかな~」 「外に出ちゃダメだよ~」
ああ、怖い怖い!と言い合ってるのが一番無難なようです。(←そんなことを言い合ってるだけで、私はまた虫が這ってくるような気分にさせられちゃう)


だからといって、「これは人工的に作られたものであり、イルミナティーの人口削減計画だとか、全人類にワクチン接種を義務づけるための陰謀だとか、フリーメーソンリーのNWO(新世界秩序)の企みだとか・・・

現時点で、いきなり、そんな結論に飛ぶつもりはないです(笑)


私としては、「誰が何のために」なんてことよりもサイエンスとして、なんだってこんな「常識ハズレなウイルス」が蔓延していくことになったのかということを知りたいだけなんですが・・なかなかそうはいかないようです。

とにかく一般的には、「自然発生してしまった、まだよくわからない未知のウイルス」ってことにしとこう!ってようだし・・

もちろん、病理学、細菌学等の専門分野の人たちは、それなりの見解や情報も掴んでるはずでしょうが、それを簡単には一般公開できないってとこなんじゃないかな?


ところが最近ここに来て、欧米の記事を見ると「人為的に作られたウイルス説」も多くなってきています。

ちょっとググってみただけでも、かなりヒットしてきます。

Chinese Coronavirus Is a Man Made Virus According to Luc Montagnier the Man Who Discovered HIV

The COVID-19 Virus May Have Been in Humans For Years, Study Suggests

まあ、ここらへんの記事にしても、そこにはまた別の「政治的な意図」も含まれてるかもしれないですけどね~。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1月の終わりだったか2月初めころだっただったかな?

感染が確認されてニュースが流れ始めてすぐの頃だったと思いますが,
Youtubeに上がっていた動画の中で、ある日本人の細菌学者の方が「これは完全に人為的に作られたウイルスです」と言い切ってるものを、たまたまみつけました。

その根拠に至るまでを事細かく図解までして説明していて、実にわかりやすい内容のものでした。


そこにはプロパガンダ的なものも、陰謀論的なものも微塵も感ずることはなく、ただ冷静に真実を伝えたい!という意思が感じ取れました。

翌日、もういちど今度はメモを取りながら見て、それを自分なりに検証してみよう!と思ってたところ、残念ながら消されてしまってました。。。。


それと・・

1月31日にインドの科学者がbioRxivで公表した論文が物議を醸したのはご存じでしょうか?
Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag

これを簡単に要約すると・・

●「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されている
挿入しているその 4種類のタンパク質すべてが、「エイズウイルスのタンパク質と同じ」

●このタンパク質(正式にはスパイクタンパク質と呼ばれる)は、「同じコロナウイルスである SARS や MERS には含まれない」ものであること




HIV(エイズウイルス)は「免疫を不全ウイルス」と呼ばれ、これに感染すると体の免疫機構が崩壊してしまうという、それだけ怖い病気ということは、みなさん、すでにご存じかと思います。

そして、「感染しても抗体ができない可能性があり」→「二度感染する可能性がある」


だからといって、この、インドの科学者たちの論文の中では、それが人為的に挿入して作られたウイルスなのか自然界のものなのかは論文では触れられてません。


ただ、

ウイルスがこのような独自な挿入を短時間で自然に獲得することはほとんどあり得ない
もしも、自然進化的に起ったとするならば、前代未聞の驚異的なものである。

という内容でした。


そうそう、このBioRxiv というもの、決して怪しげなサイトではありません!

研究者たちによる学術雑誌の論文として掲載されることを目的に書かれるものであり、完成している原稿を、査読前にインターネット上のサーバーで公開し科学者たちと共有する場として、プレプリントと呼ばれるものです。


怪しげなサイトでは決してないものだったため、それだけに反響が大きかったんだと思います。


そして、この記事もまた、すぐに撤回されちゃいました。。。


日本のサイトでは、これを大々的に取り上げた記事さえ、みつかりませんでした。

まったくないわけではないんですが・・・数少なく取り上げてるものでも、内容は否定的なニュアンスのものしかなく、仮に否定するにしても、その詳細については何も書かれていませんでした。

こんなカンジで。
   ↓
新型コロナウイルスにHIVウイルスと不自然に類似したタンパク質が含まれている、と主張するプレプリントがbioRxivに掲載されるも、2日で取り下げられる bioRxivは新型コロナウイルス関連プレプリントに関する注意喚起を表示


この論文記事は多くの反対意見にあって、記事はすぐに取り下げられることになった → こうゆうコロナ関係のいい加減なものには騙されないようにしましょう!とでもいうかのような・・・・まるで注意喚起が目的❓

なぜ、どのような反対意見が展開されたのか? どこが問題点なのか?
といった内容すら書かれていません。

こうゆうのを見ると、なんだかよけいにモゾモゾした嫌な気分になってきちゃうんですよ~(笑)
どうも私の体は、すぐに🐛の大群がモゾモゾ襲ってきやすいんかなあ。



それでいて、こちらのNHKの記事などでは・・・
抗HIV薬 効果確認できず 中国医師らの臨床試験で
   ↓

エイズの発症を抑える抗ウイルス薬の「ロピナビル」と「リトナビル」を配合した薬は、新型コロナウイルスに感染した患者の治療薬として効果がある可能性があるとされ、すでに中国やタイ、それに日本国内で複数の患者に投与されています。

なーんて書かれてます。

え? ちゃんとエイズを抑える抗ウイルス薬に注目してるんやん?

なのに、なにゆえ抗HIV薬を注目するに至ったのか?についての日本語記事がみつかりませんでした(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この際、どこから新型ウイルスが発生したのか? をシンプルに推理してみましょう(笑)

どうせ毎日のように、うんざりするほど新型ウイルスのニュースばっかりなんだしね~。
おまけに、仕事時間が減らされてヒマがいっぱいできた私です(笑)



シンプルに考えれば・・私には「中国武漢の研究所から、うっかり外に出ちゃった説」と考えるのが順当のように思われます。

さらに、研究所から出たものであれば、それは人為的に作られたもの、またはその研究途中のものだった・・と考える方が自然だと思うのですが・・いかがでしょう?

なぜなら、

ウイルスの研究における遺伝子組み換えは現在の常識

となってるからです。

たとえば、癌細胞を撲滅するために、こんな研究がされてるのをご存じですか?
   ↓

ウイルスのゲノム(遺伝情報)を遺伝子工学的に改変し、正常細胞では増えないが癌細胞では増える遺伝子を組み換えウイルスを作製して、 癌治療に応用しようとする試みがなされている。
これを癌のウイルス療法(oncolytic virus therapy)という。

遺伝子組換えウイルスを癌治療に応用するという概念は、1991年に米国ジョージタウン大学脳神経外科の Robert Martuza教授らにより初めて提唱された。https://astavision.com/contents/column/124




もちろん、こういった研究は日本でも進んでいます。 (昨年の10月の記事より)
     ↓
転移がんをウイルス薬で退治へ 東大など

細胞に感染して増えるウイルスを使ってがん治療の実用化に向けた研究が加速している。東京大学の藤堂具紀教授らが開発した新しい遺伝子組み換えウイルスは、現行では治療が難しい種類の固形がんにも効く可能性があるほか、転移したがんなども治療できる見通しだという。2030年ごろには、様々な機能を持つ「がんウイルス療法」が新たながん治療の主役のひとつになるかもしれない。




従来の抗がん剤では良い細胞すらダメージを受けて免疫低下を起こし、いずれは死に至る・・という問題が多々あったわけで、
もしも、問題の癌細胞だけを攻撃するウイルスを作り出すことさえできれば・・・癌を撲滅することが出来るかもしれない、これは画期的な朗報となるかもしれませんね。


そこで、浮かんでくる素朴な疑問は、
実際に武漢の研究所が何のために何の研究をしてたのか?
ってことになるんですが・・

そりゃ、わかりません。
わかりようがないですし。

中国共産党がXXのために研究してたとか、アメリカがこの研究所に多くの出資をしてたとか、外国人がこの研究所にウイルスを持ち込んでいたとか・・まあ色々と言われてますが、こういったことは、私としてはこの際無視。

ただいずれにしても、
ただ、「ウイルスの遺伝子組み換え」をした可能性は大であり、それは現代の研究上では不可欠なものになってるわけです。

それが、研究途中で「うっかり外に流出しちゃた」のでは?と思うわけです。

そんな~! プロフェッショナルな熟練した研究員たちがいるんだし、そんなことありえないっしょ!と・・私も最初はそんなふうに思ったのですが・・。

そこをよーく考えてみると、

どんなに熟練した研究者がどんなに細心の注意を払っていたとしても、それってひょっとしたら不可抗力なんじゃないかなあ?

とも思えるわけです。

なぜなら、相手は細菌よりもさらに小さな、50分の1だか百分の一だかの大きさのものなんですからね~。
ましては、研究所で作られた「遺伝子組み換えウイルス」であるとすれば、それがどんな性質を持ち、どんな動きをするかも、未知な部分は多いわけです。

どれだけ防御しようと、どれだけ殺菌消毒していようが・・
shutterstock-editorial-4240298r.jpg
https://www.independent.co.uk/news/world/americas/virus-biological-us-army-weapons-fort-detrick-leak-ebola-anthrax-smallpox-ricin-a9042641.html

するりと通り抜けてしまう可能性だって、絶対無い!とは言えない気がしてきます。

むしろ、絶対あり得ない!としてしまう方が、今までの常識に縛れれた考え方かもしれません。

なんてたって、「遺伝子組み換え」であって、天然モノじゃないんですから、今までの常識は通用しない可能性は高いと考えた方が自然なんじゃないかな~?


そう考えていくと、癌の治療のために作っているウイルスにしても・・今までだって、するりと外に出ていった可能性だってあるはずです。

それがたまたま強力なものには変異せずに、どこかで消滅してしまっただけ・・とも考えられます。

実際にそのようなことを言ってる研究者だっているようです。(もともと新型ウイルスは空気中に存在していたものだ、なんて説もあるくらい。)


そこでやはり、この際無視したくても、ここでまた問題になってくるんですが・・
武漢の研究所では、何のウイルスを何のために研究してたか?ってことです。

★病気治療目的のための研究所だった可能性。

★または、あらゆるワクチンを作り出し保存しておくための研究所なのか(アメリカでは撲滅した天然痘ワクチンですら、いざというときの為にあえて作り出してまで保存してるそうです。)

★または、生物兵器の研究・開発、または逆に防御するため?という考え方も可能です。


それがたまたま危険なウイルスだったのか、思いがけず危険なものに変異しちゃったのか・・
それとも様々な要因が絡んでたのか・・・

そこらへんはわからないのですが、とにかく外に出ちゃった → それが蔓延していきパンデミックを引き起こした。

私にはそんなふうに思えてなりません。

となると・・やはりこれは、「人工的に作られたウイルス」ということになると思うんですよ。


そもそも「遺伝子組み換え」をすること自体が、自然とか天然とは呼べないことであり、すでに、そこから「人工」ってことになるんじゃないかなって思うわけです。


私たちの食べるものにしても、今ではその多くが遺伝子組み換え食品のわけです。

食品どころか、今では亡くなったペットをクローン化して誕生させたり、今や人間だってクローンで作り出せるし、デザイナーベイビーだって思いのままって時代です。

ずっと前にもそんな内容をこちらにアップしたことがあります。→サルの手の怖い話から現実のクローン化社会へ

それには賛否両論あるわけで、とくにキリスト教圏では、DNAを操作するなんて神への冒涜って考え方を持つ人もいまだに多いため、「モラル上の問題からビジネス化して世に出すことが出来ない」というケースが多いのかと思います。

でもテクノロジーとしては人類はすでに持っている!


癌で苦しむ人を救うため「人工ウイルスを作り出す」のは、人々を救うことに繋がるはずです。
それは営利目的ではなく、善意から出たものでしょうし、そういったことを日々真剣に研究されている方々には、本当に頭が下がる思いがします。


でも同時に、ふと思うのですよ!

なにか、もう一つ大事なことを忘れてるんじゃないかな?と。
どこか方向性が違ってるんじゃないかな? とも。


人が遺伝子レベルで人為的に操作することを、「神への冒涜」という理由で非難するつもりはありません。
(キリスト教原理主義者でもないんで・・)


でも、何事も諸刃の剣になります。

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https://www.touken-world.jp/comic/31286/

ドローンの発明は今後のさまざまな産業の発展に結びつく反面、強力な武器にもなります。
5Gだって、快適な生活になる反面人体への悪影響もささやかれています。

遺伝子組み換えも同様なものかと思うのですよ。

しかも相手は生き物ですからね~。
「生き物は生き残るために進化していくもの」 です。


私たちは何か見落としているのかもしれない。
1つの頂点しか見えなくなってしまったとき、大切なことを見落としてしまうものかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

病理学も細菌学の知識もない私ですが、それでも考えてみる価値はあると思うのですよ。

少なくとも、日々「怖いね~!」と言い合っているよりは、ずっと建設的かもしれません。

進化論と社会ダーウィニズム

先日のブログに、ドクラ・マグラの世界から「胎児の夢」と生と死との中で、「ヘッケルの反復論は反論された」ということを書いたのだけど・・

なーんで反論されたのか? という当時の社会的側面についてもちょっとだけ述べておこうと思う。

ちょっと面白いなあ~と思ったもんで・・(面白いのは私だけ?こんな話、ほとんどの人が興味ないのかもしれないけどね。)


一番大きな理由は、
20世紀にナチスによる人種差別の正当化に利用されることになっちゃったから!というのが一番の原因だったらしいのだ。 


1859年、ダーウィンが『種の起源』を出版すると、それに関連するかのような「反復説」も流行してきて、
「反復説」はナチスにとっては都合良かったので、利用されちゃった!らしいのだ。


利用した!というより、本当に、そうだと信じていたのかもしれないし・・そこんとこはわからない。


えっと~、そうゆうの、確証バイアスっていったっけ?

個人の先入観に基づいて、自分に都合のいい情報だけをピックしちゃって、そんでもって、自分の先入観を、ほらね~!やっぱ私は正しいんだよな~と納得させてしまうような心理的傾向のこと。

ヒトラー&ナチスが「確証バイアス」で信じちゃってたのか、それとも・・これは利用できる!と冷静客観的なイデオロギーで「利用」したのかは不明。

でも、ニーチェをしっかり利用しちゃったくらいだから、やっぱ冷静客観的イデオロギーの方かなあ?エリーザベト・ニーチェとその兄貴&ヒトラー(その2)より


反論され埋没させられてしまった原因は、そういったナチズムとの関係、またさらに、その後ヘッケルによる証拠偽造スキャンダルがあったりして(これも事実だったかどうかはわからんのだが・・)

結局、反復説は研究者たちの間でタブーになってしまったといういきさつがあったらしい。

1977年、スティーヴン・ジェイ・グールドが反復説を批判するために『個体発生と系統発生』を出版している。

ところが彼は出版物の中で、このようにも言ってる。

個体発生と系統発生との間の並行関係について一冊の本を書いているとある研究仲間に話したところ、彼は私を脇に呼んで、誰も見ていないことを確かめ、盗聴器の有無をもチェックしかねないようすで、ことさらに声を低めて、「ここだけの話だが、私は、実際、それには最終的に何かがあると思う」と告白した。



よーするに・・ひょっとすると反対説を唱えながらも、「反復説」もアリかも?と感じてたということになる(笑)・・正直な人だ。
でも、科学者としての名声に傷がつくのはイヤだし~、ヘタすりゃ学会から追放されちゃうかもしれないから、反復説支持を公然と表明するなんて出来ないよ~!ということらしい。

やれやれ~😥


今では、すでに受胎から誕生までの写真撮影にも成功してるし
   ↓



こうゆうのを見る限り、やっぱり、魚類⇒爬虫類⇒哺乳類の姿を辿ってるようにしか見えないんだよね~。
 


さらに現代科学について言えば、ついにダーウィンの進化論は崩壊しちゃったのだ。 みなさん、ご存じでしたか?

(Pixabay) ダーウィンが主張した進化論は成立せず?猿人を否定する新たな説

特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」

これは2018年に発表されたもので、10万種の生物種の DNA から抽出された500万の遺伝子断片である「DNA バーコード」を徹底的に調査した結果から導かれたという。


その結果、類人猿🐵 ⇒ ヒト に進化してきたってのは大ウソってことが証明された。
猿人なんか存在しなーーい!


つまり、こうゆうの、なかったことになった。
   ↓
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以前はネアンデルタール人は、左のような姿をしていると言われてたんだけど・・現在のネアンデルタール人は右側になった。

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なんだかな~(笑)


そもそも私はダーウインが嫌いなのだ!(←私の個人的感情)


あの進化論は、ダーウィンとウォレスと最新の進化論のブログにも書いたとおり、ウォレスのものだと思っている。

それをダーウィンがパクっちゃって、それに自説を付け加えて発表しただけだと思っている。

そのダーウィンの自説付け加え部分が見事に崩壊!!したことになったんで・・これはメチャメチャ嬉しい(←だから個人的感情論はやめろって!)

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なんで以前から、ダーウィンの進化論は間違いだって言われてきたのか

以前は、ダーウィンの進化論をバックアップするものの1つに「地層を見れば分かる」というのがあったんだけど・・
 

こちらは、地層見学でも有名なグランド・キャニオン
    ↓
Grand_Canyon_Beauty-.jpg

そして地層
cambrian.jpg

地層は古いものほど下になっていて、三葉虫が含まれている地層は古生代、アンモナイトが含まれていれば中生代って考えられていて、進化してない生物の化石ほど古い地層から出てくるという、なんともまあ単純なもの! 
アンタね、そんな単純なもんじゃないっしょ!

ところが、実際にはカンブリア紀の地層からは多くの種がごっちゃに出てくるって話を、詳しくはこちらの過去ブログでも書いたいたっけ(笑)
先史時代からノアの箱舟とシュタイナーの説へ

少なくとも、地層からでは判断は出来ない!という結果になった。


次にこの部分
  ↓
ダーウィンは突然変異による変種の積み重ねで、新しい種が出来ると思ってたわけだけど・・🐵⇒

そもそも突然変異で新しい種になる・・たって、突然変異の起こりうる確率は天文学的に少ないのだ。


そうして、こういった疑問点は、ずっ~と以前から言われ続けている
それもあらゆる分野から・・。
   ↓

宇宙物理学者で天文学者のフレッド・ホイルさんによれば、
「宇宙の年齢を100億年としたとして、進化した哺乳類の細胞核に含まれる2000個もの遺伝子ができるチャンスを考えるとそれでも十分じゃないよ~。
それが突然変異だとすると今ある遺伝子情報のように複雑で整然としたシステムが出来る確率は、竜巻がごみ屑を巻き上げたらジェット機ができたというようなものだろーが。」(←すっごい例えだよな~(笑)


多くの数学者によると、突然変異により生命組織の形成される確率を計算をしたところ・結果は事実上0
たとえば、最も単純なアメーバでさえ、単なる偶然でこれが発生するチャンスは10の78436乗分の1だとか。


はあ~。

★さらに情報理論の立場においては、「突然変異によって情報が新たに加えられたという例はひとつもない」と言い切っている。
分子レベルで研究すれば、突然変異によっては遺伝子情報は増加するどころが、逆に減少することが、あらゆる事例によって示されているという。

★また品種改良家がいくら改良してみても、結局同じ種にとどまり、まったく新しい種にならないことはすでに知られてることなんだそうだ。
**種は平均的な姿から大きくはずれることのないような「見えない規制」が働いていて、変種が誕生してもまた平均的な姿に戻ろうとする(平均回帰の法則)




ここまで言われてきても、まだまだダーウィンの進化論は正統派扱いされてきた。

それが今回のDNAの研究結果で、よーやく、ありえね!ということが証明されてしまったことになる。

それでも・・とっても不思議なことに、
こんな大々的なニュースが報道されてなかったように思う。。。。

大スクープ
~ダーウインの進化論の間違い発見。

人間はサルから進化していなかった!



TV、新聞、雑誌などで、こんなスクープ記事をみただろうか?

NO!

本来だったら、号外が出たり、それこそTVで特集番組になったり・・するくらいのモノだと思うのだが・・。

うーーむ。

やっぱ、マスコミの使命は売れるネタを報道すること・・になのかなあ?

国民が関心無さそうなことは報道しないってことなんかな?

いやいや、マスコミが報道することで「関心が向く」ことにもなり、大きな影響力だって作りだしてしまうのも確か。

すると・・あえて関心を向けさせないために報道しなかった?

ついつい、そんな憶測をしてしまうほど、ダーウィンの進化論の扱い方には、とても不可解なものを感じてしまう。


初めから教科書にも堂々と「ダーウィン進化論」が、まるで正しい説であるかのように載せられてしまっていたし・・
どんどん疑問点が出てきても、無視されたまま載せられていたし、
今回、DNAの研究結果から間違いだったわかっても報道されなかった。


これでは、「そのままにしときましょう!」・・という意図が働いてるとしか思えなくなってしまう(笑)


まったく興味の無い人からみれば・・
そんなサイエンス分野なんて~、どっちだっていいじゃん!・・と、思われるかもしれない。


しかし、ダーウィンの進化論は、ただのサイエンスに留まらないセンシティブな問題も含まれているのだ。

魚類⇒爬虫類⇒哺乳類⇒類人猿⇒ヒト

ということになると、ヒトが一番上というヒエラルキーを作り出すことになるから。

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しかも、進化していくためには生き残りをかけた「生存競争による最適者生存」がある。
自然界がそうなんだから、人間界もそれが当然!と、それを肯定することにもなる。
    ↓
それが「社会ダーウィニズム」という考え方。

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そりゃあ、ナチズムの優生政策にも繋げられちゃうわな~(笑)


今は、ナチズムは悪とされ人種差別こそはなくなったけど(表向きには・・)
現在の資本主義世界も、そのようになってるんじゃないかなあ?

原始時代の生物、または現存の下等動物 Vs. 人類
下等動物 Vs. 高等動物
劣等民族 Vs. 優秀民族
子供 Vs, 大人


常に支配される側と支配する側


仮に人間がより進化してきた結果の種だったとして・・進化の回数が多ければ、より優れた種なのだろうか?


まるで、一度も転職をしなかった人と何度も転職した人とどっちが優れてるか? 過去性が何度もある人の方が、少ない人よりも優れてるか?(←スピ系の人がよく言う話題)ってくらいナンセンスな話。

これって、どこに価値観を置くかってだけの問題とちゃうの?
そして、その価値観は、どっからきたん? 誰が作り出したもの?・・ということになる(笑)


それに・・もしも、この社会ダーウィニズムを肯定してしまえば、他者への愛や思いやりは不要ってことになっちゃう。
自分の個の存在、または自分の子孫を残すことだけが生きる第一目的なんだもんね~。


そこで、ヒエラルキー世界にどっぷり使ってる人に、愛や思いやりを持ってますか~と聞くと、


優れた人間が下等な人間を率いてあげなければならない。
正常者はかわいそうな障害者をいたわらなければならない。
年上の子は、弟妹の面倒をみなければならない。


なのだそーだ。

彼らの「愛や思いやり」は、やっぱりヒエラルキーをベースにした上になりたっている。

・・・・・・・・・・・・

前回のドグラ・マグラの世界からいえば、全~部、脳髄が作り上げた幻想だ!ってことになる。

鳥より人の方が優れてるっていうけど、おまえたち人間は道がわからなくなって交番で聞くだろ!と言ってたな(笑)
あ、今はナビやスマホがあるから交番は必要ないけどね~。

ん? まさかね~。
 ↓

homing instinct


渡り鳥は磁石もスマホも持ってないけど、ちゃんと目的地に向かえるぞ!

すると、こんな反論に合う。
「いやいや、そりゃあ、帰巣本能ってもんさ。 動物は人のような高い頭脳が無い代わりに本能があるからね~。」

じゃあ、本能とは? 
そのメカニズムを正確に答えられる人は誰もいない・・つーか、いまだに解明されてもいないのだ。

わからないからこそ、なーんとなく、わからないままに、曖昧に都合よく本能だ!と使ってるだけ(笑)



なぜ、胎児はたった1つの細胞から、進化の過程をたどるかのようにヒト型になっていくのか?
なぜ、私たちの体は精巧なしくみで出来上がっているのか? 

私たちの臓器は、何1つムダなものはないのだ。

たとえば盲腸1つとっても、以前は「進化の過程で機能が失われたムダなもの」と思われてきたようだけど、近代の研究では、
虫垂にはたくさんの免疫細胞が住んで いることがわかっている。

この世界の生物すべてが、何ひとつムダの無い完成形になっていて、
そして前述したとおり・・偶然によって生物が誕生する確率は0なのだ。

そういった多くの生物たちが関係し合いながら生息し、しかも、この世界には明らかに物理的、化学的諸法則が存在している。
すべての生物・物質はその諸法則に従って存在している。

それはなぜ?

世の中、わからんことばっかし!


少~しずつ、どうゆう法則があるのか?はわかってきたけど・・
それが、なぜ?ということになると、ほとんどわかってない。

残念ながら、社会ダーウィニズムに支配されていたら、それは永久に解明できない。

少しでも人はヒエラルキーの上を目指そうとするだろうし、生活をラクで便利にすることだけに価値観を置いてしまうだろうから(笑)


また価値観は人によって違うし自由といいながら・・すべてを確証バイアスでみるようになるし、それを無知な者や子供たちに押し付けることにもなる。

ポリティックが科学の世界だけでなく、芸術やスポーツの世界にも介入できちゃったり、たとえば、「ダーウィンの進化論」という1つの説しか教えなかったり・・・

ダーウインの進化論が正しいか間違っているかでさえ、「確証バイアス」から判断してしまうことにもなりかねない(笑)

中西部のキリスト教原理主義者がやみくもにダーウィンの進化論に異議を唱えたことも、逆に、今でも進化論を正論としておきたいことも、ナチズムを彷彿させる反復論に反対するのも・・脳から出たバイアスのなせる業。


脳ってやっかいなものだよね~。

自分の先入観をなんとか正当化しようとして働いちゃうんだから!


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しかもそれを、無知な人たちや子供たちにまで押し付けちゃったりもする。

無理やり法律や規則で「禁止」するより、「教育」という形をとるのは、もっとタチが悪いことにもなる。

歴史教育をみても、皇国史観、唯物史観社会史史観 なんて、その都度新しい政策によって書き換えられるんだもん。


戦前生まれの人は、平将門明智光秀は極悪人と思ってたようだし、逆に楠木正成は立派な人と思ってたらしい。
楠木正成の歌まであったんだとか・・(笑)


これも教育のたまもの(笑)

こーゆうのを別名、「洗脳」というのかもしれないけど・・洗脳されてたら自分で何も考えられなくなっちゃうよね~。
おまけに・・洗脳されてることさえも、わからなくなっちゃう。

やっぱ脳は厄介なものでもある。

ドグラ・マグラの世界からじゃないけど、脳だけで考えるな!ってことだよな~と、つくづく思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、ここで疑問点。
     ↓
ヘッケルの反復論は間違いとされたけど、本当にそうだったのか?

ダーウィンの進化論「人は下等動物から進化してきた」、🐵⇒ヒト・・・は完全にあり得ない!ということになったけど・・

だとすると、胎児が見ている夢はなんだったのだろう?

進化の過程を再現していたのではないとすると?


それについて、学者さんたちによる新たな学説がある。

●ホメオティック遺伝子の塩基配列の領域にホメオボックスというのがある。
ホメオティック遺伝子群

これ、手っ取り早く言ってしまうと・・

人間にはシッポもヒレもないけど、それはシッポやヒレを作る遺伝子がないんじゃなくって、その遺伝子がオフになっているだけのこと。 オンにすれば人間にもシッポやヒレが発生するって考え方。


●フラクタルという考え方
フラクタルは、自己相似性が再帰的に現れるという性質があり、個体発生が系統発生を自己相似的に繰り返すこともまた時間的フラクタルの一つとみなされる。

これも手っ取り早く言っちゃうと・・全体と個の部分、大自然と個が同じってこと、同じことの繰り返し(←すっごくいい加減な言い方だけど・・)

図をみた方がわかりやすいかも。

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220px-Fractal_tree.gif

胎児は(ひょっとしたらすべての動物の胎児も?)オン・オフを切り替えるだけで、いかようにもなれるのかもしれない。
(稀に尻尾を持ったまま生まれくる赤ちゃんもいるようだし・・)

そして、生物すべてが宇宙の進化の再現なのかもしれない。

CosmicEmbrion.jpg


今、学者さんたちは、このような仮説を立てて研究中。

こういった人たちがいるということは、すべての人が社会ダーウィニズムに陥ってない!ってことだね


私たちもまた、バイアスに陥ることなく洗脳されることなく(笑)、世界の成り立ちを考えてみたいもんです。
ただし・・頭だけで考えるんじゃなくってね!


誕生して死を迎えることって、もうそれだけで素晴らしい奇跡なんじゃないかな。

ダーウィンの進化論そして緑の周波数

最近、ダーウインの進化論についての記事を、オンライン上でよく見かけるようになった。

すでに「イスラエル、トルコ、インドでは学校教育からは削除」というニュースを踏まえたものかもしれない。

ただし、これは日本のメジャーな報道では扱われてないらしい。

「いつもながら」のことだけど、不思議な国、日本。



「ダーウィンの進化論」といえば、サイエンス世界においては、3大カリスマみたいになってる。

他の2つはこれ↓
「ニュートンの万有引力の法則」
「アインシュタインの相対性理論」



ダーウィンの進化論は、1859年、チャールズ・ダーウィンの「種の起源」によって世に出た。


生物の特質は個体によって異なる→特質は親から子へと個体を介して継承→環境に適応した個体が優先的に生き残る
→結果、環境に適応した特質が優先的に生き残る。

このメカニズムを自然淘汰、または、自然選択とよんだ。




まるで、ダーウィンの「自然淘汰説」を要約した「啓蒙書」のようなものだ。


これがキリスト教圏では天地創造論 vr. 進化論の大騒動となり、

ダーウィンの進化論は科学界と精神世界を大混乱に陥れてしまった。

アメリカ中西部のキリスト教原理主義者たちによって猛反対され、ある中西部の州は断固として学校教育にも取り入れず、裁判沙汰まで起こしたことは有名な話だ。



しかし一方で、(宗教とは無関係の)学術分野においては、

かなり以前から、ダーウィンの進化論は、多くの研究者たちから疑問視されていたことも事実だ。
(さらに言えば・・そもそも、これはウォリスの研究のパクリじゃないか!という疑問視もされ続けている)


近年になって、DNAや遺伝の仕組みがわかるようになってくると、ますます首を傾げる研究者たちが増えていった。

それでもなお、依然として教科書に載ったままだ。

実に不思議な話だ。


そもそも、これはダーウインの「仮説」であって、「決定論」でもなかったことなのに。

なぜ、決定論扱いをされてしまったんだろう?


ダーウィンさんは、人間の祖先が猿だったなんて言っていない。

むしろ、「ヒトだけは疑問の余地が残る」と言っていたはずなのに、なぜ、こうゆうことになってしまったのだろう?
      ↓
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それでも、150年前のダーウィンさんを責めるわけにはいかないだろう。

ダーウィンさんは「突然変異はランダムなもの」、と考えていたらしいが・・
当時の人々は変異についての知識は何も持っていなかったんだから仕方ない。(←ん? 仕方ないで済ませていいのかどうか?)

(現代は、突然変異の起こる確率計算も出来る時代になっている。 
たった1個の酵素が偶然に出来る確率は1000兆年 × 20回くらいだとか。
それが高等動物ともなれば、いったい、どんだけかかるんだよ?)


さらに、

変異がランダムなんてものならば、変異それ自体に進化の方向性を決めるものがあるのだろうか?

という疑問は残る。

別にそれが「進化」とか「退化」といった言葉の問題に限らず・・それを種全体としての方向性と考えると、私には大いなる疑問となってしまう。




実のところ、今の学者たちの間では、「ダーウィンの進化論は完全崩壊している」とまで言われているらしいのだが・・

それを声を大にして言えない事情というものが、あるのかもしれない。
フレッド・ホイル博士のようになりたくないからか?



「仮説」を「決定論」として教科書に載せてしまい、

今では、それが「間違い」と教える国と「正しい」と教える国がある。

こんなこと、ありえんだろ!!

これは学問を教える教育に、なんらかの大人の事情が入り込んでるとしか思えないのだ。


フェアじゃないぞ!って思ってしまう。

もしも、ダーウィン説を「仮説」として載せるならば、他の説だって載せるべきではないだろうか?
フレッド・ホイル(Sir Fred Hoyle)説、ゼカリア・シッチン(Zecharia Sitchin)説なども、あらゆる説を載せるべきなのだ。

それがフェアってもんだし・・その方がよっぽど子供たちの想像力・学習意欲だって掻き立てるはずだ。

と、私は思っている。



しかしながら、現状では、イギリス(ダーウィンの祖国)やアメリカの「権威ある立場の方々」には、いまだに「ダーウィンこそが正しい」とされてるのが現状。

で、小学校の教科書にも載せられたままだ。

もちろん、日本もまた、ダーウイン説を擁護する方向らしい。(しかも、反対説はなるべく報道しない方向で。)



やれやれ~。

なにがなんでも、神が人間を作ったと豪語する「原理主義者」も、いまだに存在する「ダーウィン信奉者」も、似た者同士!

「盲目的信仰と罪深き狂乱は紙一重」という言葉を思い出してしまったが・・

結局のところ、すべてが大人の事情ってヤツで、これじゃあ、真の教育も学問の余地もないってことになる。


そういえば、私もダーウィンの進化論を少しづつだったけど、アップしていたので、また自分で読み返してみた。
これは、私の進化の足跡か?(笑)

2018年6月
ダーウィンとウォレスと最新の進化論

2017年12月
クリスマスの朝、アルフレッドの夢をみる

2010年7月・・宇宙人説から進化論を見る
木星と爬虫類脳の謎





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私が「ダーウィンの自然淘汰は違う」と確信するようになったのは、植物がきっかけだった。


そもそも、「なぜ植物って緑なんだろう?」と疑問に思ったことからはじまる。


green nature

皆さんはご存じだろうか?

「はい! それは葉緑素(クロロフィル)があるからでーす。」

これは、私も小学校のときに習った。
だけど、これじゃあ答えにならない。学校のテストはパス出来ても、ちっとも理解してないことと一緒だもんね(笑)



でも、なんで葉緑素(クロロフィル)があると緑色になるねん?

それがいまだに私にはわかってなかったのだ。。。



なぜ葉は緑色なのですか?
植物は光合成をするために光を吸収しますが、そのために葉緑素(クロロフィル)という色素を持っています。 このクロロフィルが赤色(680 nm前後の光)と青色(430 nm前後の光)の光を吸収することにより、 残りの緑色の光が反射されたり、散乱されたりして私たちの目に入り、葉が緑色に見えます。
http://www.photosynthesis.jp/faq/faq2-1.html




なるほど。

これで、「緑に見えるわけ」はわかった。

つまり、植物が吸収しない周波数を反射させてるから。

反射光が緑となって、私たちの目に見えるから。




前回のブログとダブルのだが、

色は本当は存在してないけど、私たち人間の目がある周波数をある特定の色として認識してるに過ぎない。



周波数と波長を数値で表したグラフ(すごく見やすいんでyuukitanomaの日記から引用させて頂きました)

20110402104735.jpg

これで見ると緑に見える周波数の領域もよくわかる。

植物は緑を反射(または透過)している ⇒ 太陽光線の緑色部分を使っていない


どうして、植物は緑の光(スペクトル)を吸収せずに反射してしまうのだろう?


「地球に届く太陽光の強さと波長との関係を見た場合に、緑色の光に強さのピークがある」ということを聞いたことがある。

ならば、植物は一番美味しくて栄養たっぷりのものを吐き出してしまってるようなものじゃないか?


その理由については、こちらの記事に、ある学生さんの質問に先生が答える形になっている
    ↓
どうして植物は緑色光を使わないのか


一番おいしいところは、植物には強過ぎちゃって体に悪い!ってことらしい(笑)


ふーーむ。。。

だけどね~、とまた疑問がフツフツと湧いてくる。


地球の歴史が46億年と言われている中で、植物の歴史は35億年以上前から・・と言われている。
(人間なんてたったの10億年程度とか)


最古に光合成をおこなった元祖・植物は、シアノバクテリア(藍藻 らんそう)
     ↓
cyanobacteria.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=7W3Nq-xjBO4


で、私の疑問

35億年もかけながら、その間に、なぜ最適なエネルギー効率ができるように進化してこなかったんだよ!



光合成で生きる植物の体が緑色であるってことは、非常にエネルギー効率が悪いことを証明してるようなものじゃないか!

緑色の光は強いならば、これを吸収するほうがずーーといはずじゃないか!

たぶん、こうならなきゃならなかったはず
      ↓

或る日、突然変異が起こって、バンバン緑色光を吸収できるヤツが誕生し、
その後、その遺伝子が受け継がれて、多くの「緑色光を吸収できるヤツ」で埋め尽くされていく




この答えを探してみたのだが・・どこにもない!

つまり・・

緑に見えるわけだって、530 - 580 THz (電磁波)緑の光(波長565 - 520 nm)なのだ!

ってことがわかったところで、では、なぜ、その周波数(電磁波・波長)が人の目に緑に見えるのか?


というのと同様に・・これは永遠の疑問なのかもしれない。


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それをあえて、ちょっとばかし帰納法的アプローチで考えてみよう。


●植物は今でも緑色のまま生き続けている。

●動物に荒らされ、食べられながらも生きている。

animals feed plants

動物に接触されたり食べられることによって、種子を運び、動物の糞が土壌を豊かにし、種蒔きしてもらう方法で、生き続けているのではないだろうか?


動物と共生することによって生き続けているのではないだろうか?

独自で環境に適応し、自然淘汰・自然選択の道ではない方法、共生の方法を選択しているのではないだろうか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実際に、

緑の植物が多くのエネルギーを使わずに排出してくれるおかげで、私たちは多くのエネルギーを受け取ることができる。

それは、人や動物の食料になるだけではないのだ。

★さまざまな薬草になるものもある


★麻は車のボディーにも燃料にもなったし、衣類にもなりえた。(衣食住にもなりえる)
過去ブログにも何度もヘンプカーについてはアップしてる⇒http://silvermoon2010.blog27.fc2.com/blog-entry-734.html


★生活に必要なエネルギーにさえなりえる。


dutch plants

こちらは3年前の記事だったけど、オランダで植物と微生物と水を使った発電法、なずけてPlant-MFCの発見という記事があった。
実際に夜間のLED照明に使っているそうだ。

Plant-e Develops Electricity-Generating Plants to Bring Clean Energy to Off-Grid Locations

植物発電

しかも、植物も微生物も殺して使うわけではない・・むしろ、殺してしまったら使えなくなってしまうそうだ。


これらは、見事なまでの、ヒトと植物(そして微生物までも・・)共生ではないだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これを植物側にたって言えば、

彼らは、目先の『効率』や『合理性』を捨ててまでも、大いに得られるメリットを選択したことになる。

まるで、自分自身だけが生き残ろうとすることが将来の破滅に繋がることを知っていたかのようだ。


彼ら(植物たち)は、はるかに俯瞰した目線で未来を捉えていたということか?(笑)


だとすれば・・なんとも賢い!(ヒトなぞ足元へも及ばない賢さじゃないか?)



もしも、植物が自分の種だけが生き残るべく進化してきたとしたら・・・

緑色なんて反射しない。

すべてを吸収しつくした色は黒だ。

いきなり、ローリングストーンの Paint it Black が浮かんできてしまった(笑) ちがうだろ!
220px-RStones-PiB-Decca.jpg

そんな黒い世界はまっぴらだ! 


なぜ、その周波数が、ヒトに緑に見えるのかはわからない。(前述したとおり、永遠の謎だろう)


だけど、多くのヒトは新緑の緑をみると、美しいと感じる。

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新緑の緑に癒されもする。

なんだか・・

私には、それこそが緑に見える理由でありメッセージなのかもしれないと思えてしまうのだ。

植物=インテリジェント・デザインからの。

ほらね? 美しいでしょ? 癒されるでしょ?
ね? だから・・気づいてくださいね~。


と、耳元で囁かれている気がするのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんなわけで・・・

とにかく私としては、「ダーウィンの進化論のみが正しい」説を、さっさと教科書から消して欲しいと思っている。

さらに、植物にもっともっと・・目を向けるべきなのでは?と思っている。



<参考>
種の起原〈上・下〉 チャールズ ダーウィン (著), 八杉 龍一 (翻訳)

シュメールの宇宙から飛来した神々  THE LOST BOOK OF ENKI アヌンナキ種族の地球展開の壮大な歴史 (シュメールの宇宙から飛来した神々)ゼカリア・シッチン (著), エハン・デラヴィ (その他), 竹内 慧 (翻訳)

生命・DNAは宇宙からやって来た  フレッド・ホイル (著), チャンドラ・ウィクラマシンゲ (著), 茂木健一郎 (翻訳)

彼らはなぜ「緑色」を選んだのだろうか・・・???

筑波大ら,植物が緑である理由を解明

どうして植物は緑色光を使わないのか?

マトリックスという映画から「厄介な脳」を知った日

「このマトリックスの入り方がステキよね~。」
    ↓
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マトリックスとは、この網目のように黒っぽく入っている天然の模様のこと。


同僚とターコイズの話をしているとき、私たちの横をボスが通りかかり、いきなり声をかけられた。

「マトリックス! ああ、なつかしい! キアヌはステキよねえ。」


おいおい! そっちのマトリックスの話じゃないんだけど・・と、同僚と顔を見合わせて苦笑。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マトリックスかあ。


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懐かしい映画だあ! マトリックス。

見事なCG、コンピューター世界のバーチャルリアリティー、SFアクションで、かなり話題になったものだ。

この3部作だった。
「マトリックス」
「マトリックス・リローデッド」
「マトリックス・レボリューション」



そういえば私は何度も、映画「マトリックス」中の、モーフィアスの言葉を、ブログ記事に引用してたことを思い出す。
     ↓
フォトンの作りだす世界を量子論とスピリチュアルで眺める

下町ロケットからアポロ11号そしてモーフィアスの言葉を思い出す


モーフィアスというのは、この人
    ↓
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そして、すっかりおなじみになってたこの言葉

『現実』とは何だ?『現実』をどう定義するんだ?

もし君が感じることができるものや、嗅ぐことができ、味わい見ることのできるもののことを言っているのなら、

そのときの『現実』は君の脳が解釈した、単なる電気信号に過ぎないんだ。

**これはある意味、怖い言葉だよね~。 外部から電気信号を流すことで人を洗脳することも可能になっちゃう・・なんて陰謀論めいたことも、陰謀論じゃなくなっちゃうかも。



この映画を見終わった後、

たとえば、目で見たものを脳がどのように処理してるんだろ?・・と思って調べてみたことがあった(←すぐハマる)


さて、そのときの私の調べあげたことをそれをすごーく簡単に言うと・・

eye system
https://www.shiryoku15.jp/troubleeye

目というレンズで受けた光を網膜が捉え、

それを電気信号に変換して脳まで伝達される。

私たちはそれで見てる!


しかも、人間の網膜に映る映像は上下左右が反転している。

反転した映像を脳が補正してくれてたのだ。





なんてこった!

目で見てると思ってるけど、実は脳で見てたんだ~。

それも、脳が勝手に判断して補正まで加えてくれちゃってるものを見せられてたんだ~!



と、私は愕然としたことがあった(←そんなこと、知ってる人から見れば当たり前のことだったんだろうけど~。)



そこで、面白い実験をやった人がいて、
   ↓
「あえて上下がさかさまに見える眼鏡をつけて生活してみる」というのを聞いたことがある。


最初はあっちこっちにぶつかるし、気持ちが悪くなるしで大変だったみたいだ。

ところが、数日たつうちに、慣れてきて、その眼鏡をつけたままでもフツウに生活ができるようになってしまったそうだ。



また、先天性全盲の人が成人して、手術を受けて見えるようになったとしても、すぐ見えるようにはならないという。

その状況に脳が慣れてきて、新たな脳の判断を待たなきゃならないそうだ。

うーーむ。 

こういった事実を考え合わせて・・

なるほどね~!

と、いまさらながら思ったものだ。

人間の五感は、脳が解釈した電気信号に過ぎないんだ!と。



ルドルフ・シュタイナーの言葉だっただろうか?・・ちょっと忘れてしまったのだが・・

「五感だけを信じるな! 脳だけに頼るな!」

という意味も、私はこのときはじめてわかった気がした。



脳は私たちの心身を守ろうとしてくれる、たしかに有難いものではある!

だけど、同時にやっかいなものともなる。




恐怖、怒り、悲しみ、嫌悪などのネガティブ感情を作り出すのも脳だし、

子供の頃、おぼれそうになったという記憶が、水を見るだけでで怖い!という恐怖心を作り出してしまうことさえある。

五感と過去の記憶(蓄積データ)から、脳が勝手に判断して、感情まで作り出してしまうんだから!





さて、マトリックスの中に、こんなシーンがあったのを覚えているだろうか?


メロビンジアンという男が、
   ↓
DEiE5LyUAAASvhV.jpg

こんなことを言う。

「常に変わる事無く、あらゆるものを支配する紛れもない真理がある。
それが因果関係だ…作用~反作用、原因…そして結果」



すると、モーフィアス
   ↓(またも登場!)
o0614052413471839354.jpg

「全ては選択から始まる。」と、言い放つ。



このシーンが、

ず~っとのちに、私が「量子力学」について調べようとしていたときに、

突然フラッシュバックしてきたのだ。


古典物理的な思考」(こういう原因があれば必ずこうゆう結果になる)

          Vs.

「量子力学的な思考」(原因は関係ない、ここからの選択がすべて=人の意識)




実は、このメロビンジアンって人は、AI(人工知能)が作り上げたマトリックスという仮想現実空間での
最古のプログラムの一つなんだよね。

人の形して出てくるけどね~。(ごめん、映画を見てない人には、よくわからないかもしれないけど。)

そして、

マトリックス(仮想現実)の中で「因果関係」を司るプログラムが機能しなくなり、「選択」というプログラムが台頭してきた。
・・・・という背景がある。

なので、このシーンは、メロビンジアンの必死な苦し紛れの抵抗ともとれるシーン。


ところで、私たちもまた、古典物理学的思考に縛られてはいないだろうか?

私って、学歴が低いから(原因)、私の将来はせいぜいこの程度(結果)だろう・・みたいな。

または、

●私は学校の成績が悪いし頭が悪い、だからXXになるのは無理。

●私はもう年よりだから、今さら無理。



脳が集めたデータで、そこから原因→結果を判断してしてしまうことをしてないだろうか?

脳が集めたデータってのは、言い換えれば・・
社会通念、常識、自我などで、固定化された思考パターン



でも、量子力学のミクロの世界においては、素粒子は「物質」でもあり「波」でもあるものだったよね。

すべての目に見える物質を、どんどん細分化して原子よりも小さく細分化してしまうと、
それは物質として固定化したものではなくって、「物質でもあり波でもあるもの」になる。

おっと、量子力学についての説明はここでは省略。
過去記事を参照ください。

量子論の二重スリット実験について
    ↓
人の意識とボーアから始まった量子論

科学者の唱えるパラダイムシフト

フォトンの作りだす世界を量子論とスピリチュアルで眺める

量子力学が生まれるまでの歴史
    ↓
神の領域に挑戦する人々(その1)

神の領域へ挑戦する人々(その2)



ポイントは、人の持つ「意識」


意識の持ち方で物質化する・・・というのが量子力学の世界
そして、この世を作るベースでもある。

●私は学校の成績が悪いし頭が悪い、だからXXになるのは無理。
●私はもう年だから、今さら無理。


そりゃあ、何にでもある程度の傾向があるのは確か。
(現在の量子力学の世界でも、確率を導きだすことはしてるし・・)

しかし、それは、あくまでも傾向(確率)なのだ。
そのままの状態でいったら、その確率が高くなるというだけの・・・。


しかし「傾向」は、「必ずそうゆう結果になる」という法則ではない、
つーか、法則なんて存在しない、というのが量子力学だ。



意識の持ち方で物質化するならば、
何を常に意識しているかで、いつどこで量子が物質化するかの確率も変わることになる。


しかし、私たちは脳が作り出したモノで判断し、無理!って結論を出してしまいがち。
それじゃあ、ますます、無理な方向の確率が高まり、そこで、物質化してしまうだけだ。



★マトリックスの中で、或る日のこと、ネオは人工知能が作った仮想現実から逃れるために、後頭部に刺さっているプラグを引き抜く。

matirix-neo.jpg

マトリックス(仮想現実)世界から、ネオの目覚めのときだね。


そこに登場してくるのが、 ネオの敵となる、エージェント・スミス
   ↓
Agent-Smith-Matrix-Replicas-Drones-790x381.png


ネオは自分の覚醒だけえなく、多くの人を目覚めさせる力を持ってる。
一方、エージェント・スミスは、人々をプラグに繋いだまま、マトリックス(仮想現実)の世界にとどめようとする。
そのため、ネオを倒そうとする。


つまり、エージェント・スミスは、従来の脳が作り上げた自我やら、思い込みやら、常識、社会通念といったもののデフォルメされた姿だろう。


だから、スミスさん、いーーっぱいいる。(スミスという名前は、アメリカでは日本の鈴木さん、佐藤さんみたいに多い名前だし・・)



mr_anderson.jpg


そういえば、エージェント・スミスは、必ず、ネオのことを、ミスター・アンダーソンと呼んでたっけね。


最初、ネオはオフィスワーカーとして働いてたんだった。
職業はプログラマーで、「トーマス・A・アンダーソン」(←これがネオ)

そこで、呼ばれてたのが、ミスター・アンダーソン
   ↓
5vuqu9.jpg


最初に映画をみたときは、気がつかなかったけど・・

今になって・・なぜ、エージェント・スミスがミスター・アンダーソンと呼ぶのか、わかった気がする。

マトリックスの世界で社会人として生活してたときのことを、思い起こさせようとする心理作戦!@


人というものは、ほぼ無意識で、脳の作り出す思い込みの中で生きてるわけで、それをずーーと繰り返している。

繰り返せば繰り返すほど・・固定化された思考パターンになっちまう。


そうなると、それを、「現実」と思い込み、それを「真実」と思い込む。


そこで、誰かに違うよ!って言われると、ムカつく・・

または、

心の中で、え? ひょっとしたら違うのかも・・とチラっと思ったとしても、

自分が信じていることを信じたい!ってことに固執しちゃう。

そうやって、エージェント・スミスは私たちを執拗に追いかけてるんだね。
私たちの中に巣くってるエージェント・スミスさんたちが!



いよいよ、次作の「マトリックス・リローデッド」の中で、

★主人公のネオは、ついにマトリックスの世界を作り上げた人工知能(アーキテクト)と対話することになる。

i-am-the-architect.jpg

つまり、「世界を作り上げた神との対面」

そこで、ネオは、
blog-animation-choice.jpg

”選択”、問題は選択だ!と言い切った。

今さら、言うまでもないけど・・
脳を繋いでいたプラグをはずし、自分の意識で選択する・・・ってことだね。


ついに、ネオも師匠モーフィアスの境地になったらしい。


そういえば、モーフィアスは、結構、色々言ってたね~。

「君は、自分の心の囚人だ。」

「何を待っているんだ? もっと速く動けるはずだぞ。 頭で考えるんじゃない、悟るんだ。」

「速く動こうとするな、速いと知れ」



中でも、冒頭の方のこのセリフは有名になった・・
   ↓ 何度もこの画像出すけど・・このセリフ。
   ↓
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ネオに赤と青の薬を出して、ネオに選ばせるシーン

英語では、こう言ってる↓

You take the blue pill—the story ends, you wake up in your bed and believe whatever you want to believe.
You take the red pill—you stay in Wonderland, and I show you how deep the rabbit hole goes.




直訳しちゃえば・・
  ↓

青い薬を飲めば、物語は終わり、君は自分のベッドで目が覚めて、自分が信じたいものを信じることができる。
だがもし赤い薬を飲めば、君は不思議の国にとどまることができ、ウサギの穴がいかに深いかを見ることになる。



ウサギの穴?


そうそう、冒頭のとこで、

ネオは何者かに「白いウサギを追え」と指示を出されてたっけね。


これは言うまでもなく、「不思議の国のアリス」の冒頭と一緒!

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これを、意訳すると・・こんなカンジ
    ↓

青い薬を飲めば、この話はここでおしまい、君は自分のベッドで目が覚めて、自分が信じたいものを信じることができる。
だがもし赤い薬を飲めば、君の物語はまだ終わらない。
この世界が抱える秘密の深淵に連れて行こう。




で、もしも赤い薬を選べば、安泰ではいられない、痛みも伴うだろう・・ということを暗に言ってるような?

もちろん、ネオは、即座に赤い薬を選ぶんだけどね。

・・・・・・・・・・・・

この映画は、メタファーやデフォルメだらけ。


登場人物の名前だけとっても・・、

主人公のネオ・・キアヌ・リーブスの演じた役だけど・・
NEOは、「新しい」という意味だけど・・そのアナグラムは、ONE、「選ばれし者」という意味を持つ。
そういえば、オラクルから「You are the One」(あなたは救世主)と言われてたっけ。

トーマス・A・アンダーソン・・・ネオのマトリックス世界でプログラマーだったときの名前。
アンダーソンの語源は、ギリシャ語で「Son of Man」で、救世主を示すとか。

また、トーマスは、旧約聖書の12使徒の1人であり、キリストの復活をその目で確かめるまで信じなかった人物。
ネオも、自分のことを救世主かどうかって疑ってたけど・・。

モーフィアス・・ネオの師匠のような存在
ギリシャ神話に登場する「眠りの神」モルフェウスに由来してるのではないかと。 → 覚醒を促す者。

メロビンジアン・・あの、原因と結果がすべての真実といった、プログラム男だったね。
享楽的なフランス人って設定だったけど、フランス語での罵声に自己陶酔するシーンがあったし・・。
フランク王国の「メロビング朝」に由来。

トリニティ・・ネオの恋人役だけど・・トリニティといえば、キリスト教で有名な三位一体のこと。

エージェント・スミス・・これは、前述したとおり、スミスは英語圏のよくある名前。



細部に渡るまで、実によーーく出来てたと思う。



そして、ネオを演じた、キアヌ・リーブスだけど・・

彼は、アメリカ人ってカンジしないなあ・・キアヌって名前も変わってるし・・・って思ってた。

噂でも、ぜーんぜん、ハリウッドスターっぽくない人らしいし・・。


彼はレバノン出生の多国籍、カナダに長く住んで、世界中に行ってるらしい。
お父さんは、ハワイ出身のアメリカ人地質学者fだとか。

彼の名前のキアヌ(Keanu)とは・・
ハワイ語で、Cool breeze over the mountain 「山波を吹き渡る涼風」

その深い意味は、The one that constantly is absorbed in the consciousness of God
「神の意識に常に吸収する者」


という意味があるらしい。
https://www.skuola.net/civilta-inglese/keanu-reeves.html

うーーん。
これは偶然か必然か(笑)


・・・・・・・・・・・・・

いずれにしても、マトリックスという映画は、

私が量子力学を知る上でも、

また、脳ばかりを使わないようにしよっと!(←日ごろから使ってないけど・・)と思うようになった上でも、

大変、貴重な映画でした。


そういえば・・脳を使わずにどうやって考えるんだ?って聞かれたことがあるんだけど、

今では、細胞全体で考えるようにしてる気がする(笑)
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Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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