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料理にスピリチュアルを感じるとき

日本のお正月は3日までお休みなんだよね?
いいなあ・・・。


アメリカは元旦の1日しかお休みないです。
2日から仕事、それも山のように仕事が溜まっていて今週はメチャメチャ疲れました。


そういえば・・元日にお雑煮を食べてなかったっけ?と思い出した。
(年末に掃除が終わらず元日も続きの掃除してたため・・なんてこった!)

さっそく買い出しに行き、5日にようやく元日を迎えた気分。



私が子供の頃から家で食べていたお雑煮は、鰹節と昆布でだしをとったすまし汁に鶏肉を入れ、小松菜(またはほうれん草)、なると、焼いた四角いお餅、香りづけと彩りに柚子を少々。(典型的な江戸風雑煮なんだとか?)

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朝からせっせと昆布でだしをとって鰹節を削って・・澄まし汁は絶対に濁らせちゃだめ!と言われた言葉を思い出しつつ
久々にそんな作業を楽しんだ。

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残念ながら、ナルトと柚子が売り切れだったためカマボコを使い、柚子は使えなかったんだけど・・・


お雑煮ほど地域によって、また各家庭によって違うものはないんじゃないかな。


地域によって?


地域を、うーーんと世界レベルまで広げてみる。


そういえば、

アメリカ料理なんてハンバーガーくらいなもんでしょ?とか

イギリス料理はマズイとか、

モンゴルなんて馬乳酒と羊肉しかないとか、


色々聞いてたものだけど・・

それはたぶん、「観光客が一般的なレストランに入った場合」の話だったんだな~って思うようになった。


家庭料理ともなれば、それぞれの地域に必ず美味しいものはある。


アメリカにいることなんで、まずは、こちらの美味しいものでも紹介してみよう!!
それも家庭料理レベルのものを(笑)


アメリカにも様々な家庭料理があって、

私はとくに、

クリーム・スピナッチ
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グリーンビーンズ・キャセロール
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な~んて付け合わせ料理が好き

黒人家庭では必ずといっていいほど・・

カラードグリーンという、付け合わせ料理があるんだけど、
   ↓
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これがまた、私のお気に入り(もちろん作り方にもよるけどね~)
実にコーンブレッドによく合う。


グリーンビーンズやホウレン草など、素材が良ければ、日本のお浸しや胡麻和えにすると美味しいんだけど・・

育ちすぎてアクが強いときはアメリカ家庭料理にしちゃった方が断然美味しい😋

ところ変わればの知恵だと思う。


昔の日本人は、すごく素材の良い野菜を食べてたからこそ、お浸し胡麻和えなんて料理が考案できたのかもしれないね~。



それと、アメリカではパンの種類が豊富で、パンは日本と比べれば断然安いのが特徴かな。

サンドイッチもハンバーガーもパンが命だもんね~。


これは、私の地域では有名なGバーガーというものだけど、お皿の上にこのハンバーガーを載せてナイフを突き立てた状態で出てくる(笑)

お皿にばらすとお皿がいっぱいになる(このままかぶりつくのはさすがに無理!)

野菜も生野菜だけでなく、炒めた種類の種類も実に多い。

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なにより特注のバンズを使ってるんでメチャメチャパンが美味しい。


こちらはベーグル専門店
   ↓
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焼きたてベーグル、それもすごい種類

これで、お好みのサンドイッチを作ってくれる。
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ブラックベリーで菓子パン感覚も
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以前は、アメリカのファーストフード系といえば、サブウェイくらいしか知らなった私だけど・・

「サブウェイなんて、アメリカだってパンがマズイんで有名なんだよ!」と、こちらに来て教わった。


もうひとつ、南ロサンゼルス地域で美味しいものは豆腐だ!


豆腐なんていまどき、どこでも買えるし、大手日系企業の作った豆腐だっていっぱいあるのだけど・・


これは、昔っからLAにある元祖豆腐屋さんの豆腐。 
豆腐がまだ出回ってなかった時代に日系人が始めたという豆腐屋さんのトーフだ。

これはフツーの四角い豆腐で、2ドル50だったかな?
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私のお気に入りは、こっちのsupreme tofu・・ちょっと高めで、4ドル50する。
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日本にいた頃、一つ千円という高給豆腐(桐箱入りだった)を買って食べたことがあったけど・・こんなもんかい!ってカンジだった。
桐箱が高かったんかな?

ところが、アメリカに来てこれを最初に食べたとき、ぶっ飛ぶくらいのおいしさだった。

なんとクリーミーで優しい味・・しかも、大豆ってこんな甘味と香りがあったんだ~!と(笑)

アメリカ人は、これをデザート感覚で食べたりする。



日本のスーパーで買うお豆腐ってすごく安いんですって?

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母によれば、イオンとかいうスーパーの特売では、
「お豆腐一つが10円だったんで買ってみたけど、ちっとも豆腐の味はしなかったよ。」

ということらしい。


ずいぶん昔に「美味しんぼ」というアニメで、LAのお豆腐は美味しい!ってのを思い出して、

あ!これだったのかも!と思った。


ほとんど毎週のように早起きして、このお豆腐屋さんに買いに行くのを楽しみにしている私だ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

話は変わって

まだ90年代に、はじめてモンゴルに旅行したときのこと。

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遊牧民に交じってキャンプで食べた羊料理は絶品だった。

ただし、丸々太った羊を殺すところから始まる料理だけど・・。

ほとんどの観光客はこのシーンを見ようとはしなかったんだけど、私は一部始終を見届けて全部カメラに収めた。
それが義務のような気がして、見なきゃいけないと思った。


遊牧民の解体は見事だったよ!


ナイフ1本と手だけで、一瞬にして頸動脈のあたりをついて絶命させてしまう。(これも地域によって若干の違いはあるらしい)
まるで、仕掛け人・梅安の腕前かと(笑)

我々社会の屠殺方法の方が、なんと残酷なことか!とも思った。。。


解体中、血は一滴も大地に流さないことがルールなんだそうだ。

解体後は、壺のような鍋の中に玉ねぎと一緒に肉を入れて、焼いた石を入れるだけ。
待つこと数時間。

大人の羊には特有の臭みがあるはずなんだけど、まるで無くって、むしろ香ばしい香りに満ちている。

あれほど料理に感謝し感動して食べたことはないと思う。


食べ終わった後、モンゴル人ガイドさんが石を握りながら教えてくれた。

「この石を握ってるとお守りになるんだ。 体を守ってくれるよ。」

料理に使った焼いた石だ。

まだほんのり暖かい石を握ると、命をもらった気がした。


これはもちろん、モンゴルの遊牧民の特別料理なのだ。

特別のお祝いの日か、または特別な訪問者のためのおもてなし料理なんだそうだ。

日頃はめったに家畜を食べることはないし、すごく大切に扱っている。


・・・・・・・・・・・・・・・

その夜、私たちのテントに遊牧民の女の子がやってきた。 
ほっぺの赤い女の子、それでも・・たぶん、15-6歳ってとこだろう。


こんな子だった。
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紙に包んだチーズをくれて、食べるようにジェスチャーで示す。



昼間、友人と二人でこの子の家(家といってもゲルだけど)を訪れて、

日本から持ってきたお菓子をあげたり、ポラロイドカメラで写真を撮ってあげた。

たぶん、そのお礼のつもりだったのだろう。


遊牧民の人たちにカメラを向けると、「ちょっと待って!」ってジェスチャーをして

全員が正装して出てきてしまう。 しかもカメラ目線になるのだ。
(日常をカメラに収めたかった私たちは・・これには閉口したけどね~)


せっかくのお礼。

チーズ嫌いの友人が、申し訳程度にかじった途端、

「なんて美味しいいの! これが、チーズなの!」と叫んだことを思い出す。

たぶん、山羊のチーズだったと思う。
そこんち、山羊がいっぱいだったから。

このチーズ、臭みはまったくなく、むしろ淡泊な味。 なのに後味にクリーミーさが広がっていく。
ヨーロッパのチーズとはまったく違った味だった。

その後、この友人は「チーズはモンゴル遊牧民に限る!」が口癖になった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が行った国は、わずかなんだけど、

どこにでも必ず絶品料理はあって、

それは、必ず彼らの命と繋がってる気がする。


それ以来、料理にも、スピリチュアルなものが宿っていると感じるようになった。
命や心といったもの。

それならば、
マズイはずがないし体に悪いはずもない。



北極圏ではアザラシの肉を犬と分け合って食べるそうだけど、

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極寒の地では、脂身だらけの肉が最高のご馳走なんだという。

たぶん、そこに行ってみなければわからない味だろう。
お取り寄せしても・・味わえない味だろう(笑)



日本にも、料理に込められた思いがある。

特にお正月料理には、スピリチュアルなものが含まれていることだろう。


サバイバル世界を生きるているのかも

スーパーマーケットに買い物に行ったときのこと、
オーガニックのサラダミックスを山ほど買い込んでる女性をみかけた。

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本日はバーゲンセールプライスだったけど、それにしても大量な・・大家族なのか、パーティーでもやるのか・・。


ちなみに・・私は、買わない!

たしかに、野菜を洗って切る手間は省けるし、私のような一人暮らしにとっては「便利この上もないもの」なんだけど・・

でも買わない!

別に、それに深い理由はない。

@味がまずい!  ということと・・

@買うな!・・と云う私の直感に従ってのことだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その日の夜、In DeepのWebページを見たら、こんな最新記事をみつけた。
   ↓
無農薬だろうが有機栽培だろうが、「野菜は毒性の強いトリハロメタンまみれ」であることがイタリアの大学の調査で判明。そしておそらく「全世界で状況は同じ」

「トリハロメタン」

聞いたことのない名前だったが・・

水道水に含まれ、我々の生活の中にも浸透している・・ということらしい。

しかも、

●それが「日本ならパックにつめられているカット野菜のような感じの、すぐに食べられる野菜から基準値以上に近い数値が検出された」

●試験したすべての即食野菜中で最大の濃度で存在するトリハロメタンは、クロロホルム

●すぐに食べられるように販売されている野菜にクロロホルムが含まれていることが判明



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日本でもカット野菜は多く売られていることだろう。

10年以上も昔、私がまだ東京に住んでいたときでさえ、そうだったから。

コンビニで、キャベツの千切りパックをみつけて、最初は、「こりゃ!便利だ!」と思ったものだ。

ところが、使ってみると・・ヘンな匂いを感じるし、ちーーとも美味しくない!
あの、キャベツ特有の甘味とうまみがまるでなかったのだ。

で、やめた!

その後、冷蔵庫で保存し忘れて次の日になっても、葉っぱが茶色くならなかった!なーんて話を聞いて、ますます使いたくなくなった。(←不自然なものはキライだから!)



今では、こういった野菜は、おもに次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)の 水溶液につけて変色防止をするというのは周知の事実になっている。


だから、「カット野菜は危険だ!」 「カット野菜には栄養がない!」という人もいれば、
「いや基準値内だからちっとも危険はない!」「栄養価は変わらない!」・・・という人たちもいる。


しかし、
今や問題は水にあるといわれてしまえば、すべてが問題だ。

たとえオーガニック野菜だろうが肥料まみれの野菜だろうが、水で洗って使い、調理に水を使えば大差ないのかもしれない。

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アメリカ人の健康法として・・
「毎日 1リットル以上の水を飲み、1日に少なくとも6カップ分の果物や野菜を摂取する」といいのは、確かにこちらではよく聞く健康法だ。

ところが、そんなことをし続ければ、むしろ不健康な命取りになるのかもしれない。

インスタント食品や加工品を避けていたとしても、あらかじめ洗浄された野菜やサラダミックスを買って食べていれば、それもまた、最も不健康なことなのかもしれないのだ。


いまだに、「毎日梅干し1個を食べ続けることが健康法」と信じて疑わず、添加物まみれの梅干しを食べ続けることと同じかも(笑)



今、世界中で飲料水に問題があるとすれば、

土壌も、そこから採れる作物のすべても汚染されてるということになる。

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それだけではない。

基本的な調味料である、塩も砂糖も酢でさえ今では添加物たっぷりだし、すべての食肉は成長ホルモンまみれ、養殖魚介は当然成長ホルモンまみれだし、貴重な天然魚介ですら汚染海水でとれたものばかり。 日常使うシャンプーやコンディショニングには合成界面活性剤や防腐剤もたっぷりで、化粧品もハンドクリームも化学物質が含まれ、ほとんどの歯磨き粉はフッ素混合で、おまけに私たちの毎日は電磁波暮らしの上、毎日多量のゴミを出して海も土壌も自ら汚染しちゃう生活をしてるのだ。


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そして、「どれが体に良いとか悪いとか」 「どうすることが健康にいいとか悪いとか」・・
インターネットなどの情報で仕入れたり、その道の権威、ドクターに聞いたりする。

その情報に食い違いがあれば右往左往してみたり、いったいどれを信じればいいのか!と突っかかってみたり・・

血糖値血圧がどうとか・・ドクターの示す数値をみては一喜一憂する。



やれやれ

なんだか・・ばかばかしくなってくる。


私たちは、回り中危険だらけの「未知の砂漠」にでも放り出されてるようなものだ。

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そこで何を信じて何に従う?


インターネットで検索したWikipedia情報? 権威者の言葉? 政府の発表?

ぜーんぶ・・NO だね!


サバイバル状態で、私が唯一信じて従うものは自分の直感しかない。



だからといって、それは、なーんにも信じられない!とか、なーんも信じない!ということで、シャットアウトしてしまうつもりはない。

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インターネットで検索したWikipedia情報、権威者の言葉、政府の発表も、いちおうは目を通し、聞を傾けることにはしている。

「嘘の中にも真実は含み、真実の中にも嘘が含んでいる」ものだと思っているから(笑)

ただし、最終決定をくだして何をピックして行動するかは、やはり自分の直感だ。

まあ、その結果がどうなろうとも、それならば、自分で納得できるし悔いはない!と思えるから。



そんなことを言ったところ、

「おいおい、なんだかなあ~。
この文明の地で、コンピュータライズされたオートマ車に乗り、日々スマホを身に着けてるような人が言う言葉とは思えないね。」

と笑われることもあるんだけど・・

私には、やっぱり・・現代のこの世で、サバイバルしているように思えてならないのだ。


この都会生活の裏側に、

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未知なる砂漠が重なっていて・・・ガラガラ蛇やサソリも潜んでるし、夜になればコヨーテが襲ってくるかもしれない。
流砂に飲み込まれるかもしれない・・危険だらけの世界があるようなカンジだ。

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そうなれば、やっぱし頼るものは、自分の直感のみ!


「たしかにそうだね~。
だけど気をつけた方がいいよ!
野生に近い生活の中では、直感力は強まるけど・・
都会の中では、直感と思ったものさえが、先入観だったり思い込みだったりすることだってあるからね。
半面が文明社会の都会ならば、そういったまやかしだって起こるかもしれないよ。」


ああ、おっしゃるとおり!

気をつけないと、それも大いにあり得ることだ!


・・・・・・・・・・・・・・

さて、きょうは何を食べたい?・・・と、私のおなかに聞いてみた。

「じゃがいもたっぷりのアイリッシュシチューに、サラダに、コーンブレッド」・・と答えた気がする。

ついでに、私の舌にも、耳にも、目にも・・全身に聞いてみたところ、

全員一致(全身一致?)で可決された。

これなら、たぶん・・間違いはないかも(笑)
今夜のメニューは決まった。



サーモンの話

オフィスで思ったこと。

多国籍の女が集まれば、1に食べ物の話、2にファッションの話で盛り上がるんだなあ。

まさに、ガールズ・トーク

私の部署の女性陣は、みなアメリカ国籍だけど、韓国系、香港系、メキシコ系で構成されている。

とくに、韓国系女性は、メチャメチャの日本びいきで、日本のことなら、私以上に知ってる気がする。

ほら、あそこに新しいジャパニーズレストランがオープンしただとか、スシだったら、あそこの店が美味しいわよ!とか・・

「ところで、日本人の典型的な朝食ってどんなもの?」と、香港系が聞くと、私が、えーとね・・と考えてる間に、彼女がすらすらと答えてくれた。

これが、日本の典型的、オールドファッションな朝食スタイルだ。

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https://rocketnews24.com/2015/11/19/666000/

白いスティームド・ライスに、ミソスープ、ナットウ、ベークド・サーモン、
それから、厚焼き玉子とお新香の説明も、ちゃーんと加えてくれた。

ちなみに、この上の画像は、コンビニ食セブンプレミアムからの画像。

すごい! 今では全部コンビニで、こんな朝食も揃ってしまうんだね~。 チンするだけで。



「なんといっても、サーモンは欠かせないわよ! 私はスシバーで一番好きなのは、サーモンね。」と、彼女は言う。

そこで、みんながいっせいに私の顔をみる。

困ったな~。

「うーーん、私は実をいうと、あんまりサーモンは好きじゃないんだ。
独特の臭みが苦手でね。」 
と、正直に答えた。

日本人といえば、卵焼き塩じゃけだろーが~。 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう10年以上、日本に行ってないんで、現在の日本事情があまりわからないのだが、

少なくとも、アメリカで食べるサーモンが美味しいと思ったことがない。

スシバーで食べるサーモン握りも同様で、独特の生臭さが気になってしまう。

もっとも、私はMatsuhisa(ビバリーヒルズにある高級店)などで、食べたことがないんで・・あくまでも「LAにある一般的なスシバー」のことを言ってるだけなのだが・・。


以前、独特の生臭さを消して美味しくたべる方法を教わったことがある。
      

サーモンスシを美味しくたべるコツ
     ↓
サーモンスシを美味しく食べるコツは、レモンをきゅっと絞って少し置いておくこと。(レモンが無ければライムでもOK)
サーモンのピンク色が少し白く変わってきた頃に、さっと醤油につけて食べる。



たしかに、これだと美味しく食べられる。

でも、ここまでして、わざわざサーモンを注文してまで食べたいとは思わない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サーモンといっても、今では、「日本産の天然の鮭」なんてめったに手に入らないという。

もちろん、私は「日本産天然至上主義者」ではない。


最近は、日本のスーパーで並んでいるものは、ほとんどがチリ産かノルウェー産だと聞いたことがある。

むろん、養殖

チリかノルウェーで養殖されたものを日本が輸入して、スーパーに並ぶというわけだ。


昨今、こういった養殖モノが危険、といった記事もいっぱい目にする。

たとえば、こちらのサイト (英語版だけど、画面をスクロールするごとに、養殖サーモンが消費者のもとに行く過程をわかりやすく、面白い作りになってるので、参考までにURLを張っとく)
   ↓
What's in farmed Salmon

養殖は危険だよ~! っと訴えてるわけで、これを要約すると・・

●サーモンの稚魚は麻酔薬をうたれる
    ↓
●次に、お腹にワクチンをぶすり
    ↓
●イケスへ放たれる。 イケスの中に病原菌、細菌、フナムシなどが繁殖
そこで、与える餌の配合成分は
  ・ 遺伝子組み換え、
  ・(薄いピンクになる)色素配合
  ・ 豚や鶏の原料入
  ・ 殺虫剤成分
  ・ PCB(ポリ塩化ビフェニル)が混入した脂肪
  ・ フナムシを殺す化学薬品、病原体の集団感染を防ぐ抗生物質
  ↓
●これらの餌を食べ続けて成長したサーモンが出荷



おそらく、これが空輸されて日本へ入って、主に、スーパー、コンビニ、レストラン、回転すし店などへ流れていくのだろう。


もちろん、反対意見もある。

何を言っとるんだ! 養殖は安全そのものなんだぞー!と。


ざっくりと反対理由を調べたところ・・

●麻酔やワクチンの摂取=悪ではない! 人間だってするわけだし、病気にならないためのワクチンだろーが。

●チリやノルウェーのサーモンの養殖は厳しい管理のもとでされている。

●成分に関しては・・殺虫剤成分は保存剤-食品には入っているレベルだし、PCBも抗生物質も安全基準で、それほど高い数値は入れてない。



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https://epicanglingadventure.com/2015-alaska-fishing-update/

さて、人のリアクションは、まさに人それぞれ(笑)

とくに日本人の場合
    ↓
どーでもいいじゃん! 美味しければ食べる!って人もいるし、

こんなの聞いたら怖くて食べられない!って小心者もいるし・・

どっちを信じたらいいんか、わからない・・と悩む人もいる。


私?

サーモンは、前述したとおり、独特の生臭さを感じてしまい、とくに今は美味しいと思わないから・・好んで食べない。
もともと嫌いってわけではなかったと思うのだが・・。

遠い昔の記憶で、日本にいた頃、鮭っておいしいと思ってたこともある。

あれば・・国産天然だったかどうかは、今となっては不明。

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それに・・

安全だったとしても、美味しく感じたとしても、やっぱり・・「養殖」ってヤツは好きになれない。

不自然に人によって作られたものだからだ。

不自然に育てられたサーモンの一生は、幸せを知らずに育ってると思うから。

命をかけて、川から海へ渡る醍醐味も知らず、川や海の匂いも知らず、思いっきり泳ぐ喜びも知らず、危険もない代わりに達成感も幸せもない、そ~んな鮭生を送ったサーモンさんたちからは、栄養は頂けないと思っている。

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もちろん、サーモンに限らない。 養殖魚すべてもそうだし・・
ウシ、ブタ、ニワトリだって同様。

人間の都合で、成長促進剤を打たれて大きくされて、食べられることだけを目的として粗悪な環境で育った動物に幸せはない。
それは、「生きたことにならないから。」

食するならば、一生を自分の力でせいいっぱい生きた動物や魚に限ると思ってる。 

たとえ、いずれは殺されて食べられる運命だったとしても・・。


そんなこと言ってたら、いまどき食べるものなんてなくなっちゃう。
だから、食べるときは食べるけどね~。(←ポリシーもなんもない!と言われてる私)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サーモンの話で、もうひとつ

遺伝子組み換えサーモンも登場してるって事、ご存じしたか?


もう、これも数年前の話で、アメリカでは、かなり反対運動もあったことを覚えている。

2015年の日本語で書かれたCNNニュース記事をみつけた。
     ↓
米当局、遺伝子組み換えサケを初認可 表示義務なし


こっちは、2013年の記事
    ↓
米国でついに遺伝子組み換えの鮭を市場投入 農作物から動物への拡大に欧州は大反発

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遺伝子組み換えサーモンの利点は、

●病気に強いサーモンになる

●2倍の早さで成長する



わざわざ、成長促進剤やら、ワクチン投与して育てる手間もなくなるってわけなんだね~。
だけど、もちろん・・他のGMO植物同様に、一代限りだ。


こちらの記事に詳しく載ってた。
   ↓
IN YOUより
遺伝子組み換えがもたらすモンスター食品動物5選|あなたも口にしてるかも?


この記事を読んでたら、つい、笑ってしまった。。。

サーモンだけじゃなくって、羽根の無いニワトリだって~(キモイ、可哀そうすぎる!笑ってる場合じゃないんだけど・・)

ニワトリを加工する際に、羽の除去にかかるコストダウンできるし・・

鶏の成育に向かないような熱い国での飼育も可能となる。

で、WIN-WINってわけか~。

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まあ、どこで何を開発しようと結構なことだと思うのだが・・困ったことには、政府がいつの間にか承認してしまって、それをちゃーんと詳細に発表しないってこと。


EU諸国じゃ、前からGMOには反対だし・・あ、ロシアもそうだった。

GM天国のアメリカでも、強硬な反対運動もあって、ようやく、せめてもの「表示義務のための連邦法」もできたとか。



これは、ハンガリーで1000エーカーもの、GMとうもろこし畑を焼き払ったというニュース映像 (数年前だったと思うけど・・)
      ↓
Hungary-Burns-Monsanto-Crops-740x477.png
http://upriser.com/posts/hungarians-just-destroyed-all-monsanto-gmo-corn-fields


でも、一番困ったことに、日本ではGMに対する人々の関心がほとんどないとか。 

こういった事実を知らない人さえ多いとか。

そのおかげで日本は、アメリカ以上のGM天国だそうだ。

うーーむ。 

なんだか、人体実験されてるような気さえしてくる。。。

いいのかこれで・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・

きょうのお昼は、何を食べようかな?

サーモンの話をしたせいか、フィッシュが食べたくなってきた。
ファーストフード店で買ってこよっと!


これは、ゴハンの上に、グリルしたフィッシュとズッキーニをのせて、ケジャンバターソースをかけたもの。

この上に、お好みで、オニオンマリネと、刻みトマトたっぷりのサルサ、それに、刻んだシアントロとライムをきゅっと絞って。
(全部、店の手作りで、これらは自由に好きなだけもらえる。)

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魚もソースも自由に選ぶことができるし、ちょっとメキシカン風でもある、近所のファーストフード店のメニューだ。
私のお気に入りの魚は、マヒマヒ。

これに、フィッシュ・タコもつけるかな~、それとも、クラムチャウダーにするか・・

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アメリカのファースト・フードは、なかなかなものだ!と、思ってる(笑)

少なくとも、あの、セブンイレブンの「日本の朝食メニュー」よりは、健康的な気がしてしまう私だ。

食物連鎖からみる人間とは

日本に旅行してきた人(フィリピン系アメリカ人)が、こんなことを言ってた。

「いやあ、神社にいったんだけどね~、 すっごく鳩がいっぱいいて近寄っても逃げないんだよ~。」

おやおや、神社に言って、一番印象に残ったのは大量の鳩だったのか(笑)

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https://www.shonan-rikkyokai.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88-%E5%90%8C%E5%A5%BD%E4%BC%9A/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E6%95%A3%E7%AD%96%E3%81%AE%E4%BC%9A/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%96%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%95%E6%97%A5/


「日本では鳩の天敵がいないんだね?」

ああ、そうなのかもしれない。

鳩の天敵といえば・・ワシ、タカ、フクロウ、カラスだったと思うが・・・ワシ、タカ、フクロウなどはほとんど見かけないし・・

人間界で暮らしてるカラスは、わざわざ、鳩ハンティングしなくっても、ゴミあさりは簡単にできるだろう。

それで、天敵がいない鳩は増えていくのかもしれない。



ましてや、日本では・・鳩を取って食べるって習慣もないわけだし(笑)

以前、中国からきた女優さんが、「日本に最初に来たとき驚いたのは鳩がいっぱいいるってこと。
うわあ、美味しそう!って思ったんだけど・・なんで日本人は獲って食べないんだろう?って不思議に思ったの。」



なるほど・・・中国では鳩にとっては、人間も天敵だったんだね~。



天敵がなくなって、ある種類の動物だけが増えれば、生態系を崩してしまうことにもなる。

アメリカのイエローストーンの例も以前に、こちらのブログ記事の中で紹介したことがあった。

オオカミと人と自然の関係

オオカミを絶滅させてしまったために、天敵のいなくなったシカが増えて草を食べつくし川の流れまでも変えてしまったという話。



天敵のいなくなった鳩も増え続けるのだろうか?



そういえば、ゴキブリも天敵があまりいないせいか、昔よりかなり増えたような気がする。

ましてや、家の中は暖かく食べ物が氾濫する時代なんだから。

ゴキブリの最大の天敵はクモだそうだ。・・・それもアシダカグモはゴキちゃんが大好物だとか。

このクモさん
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昔々、おばあちゃんが、「クモは殺しちゃダメだよ! 悪い虫を食べてくれるんだからね。」と言ってたことを思い出す。

なるほど、そーゆーことだったのか!



ところが、いつの頃からか、クモをほとんど見なくなった。 

家に中まで、家宅侵入してくる昆虫そのものが減ってきてる気がする。
(外にだって少ないんだから・・当然か~)


特に日本では!東京のマンションに住んでいたときは、一度も虫をみたことがなかった。


アメリカの方がまだ見かける。

私はLAに住んでるけど、たまにクモも入ってくるし、外にはリスがちょろちょろしてるし、スズメも鳩もペリカンもカモメだっている。

それでも、近寄ればささっと逃げる。。。つまり、それぞれ、天敵がいるってことだろう。

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日本もいっそのこと・・鳩肉を食べる国になればいいかも? 
フランスでは、ピジョンは高級肉とされてるようだし・・


そもそも、生まれた瞬間から虐待されて残酷に殺されるブロイラー鶏肉より、はるかにおいしいし栄養素もありそうだ。

鳩取り放題食べ放題にすればホームレスだって、助かるだろうに。



あれれ? 私は何の話をしてたんだっけ?


あ、そうそう・・天敵がいなくなり生態系が崩れ自然破壊になる話だった。。。




そういえば・・子供の頃に食物連鎖というのを教わった。
小学校の高学年の頃だったろうか・・

たしかこんなカンジのイラストがあって・・

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三角形ヒエラルキーのトップに人間が君臨してたことを思い出す。

それを見て、ガキ共が「やっぱ・・人間って偉いんだ!」と、

まるで、「キリスト教かぶれの傲慢白人」のようなことを言ったものだ。

注: キリスト教かぶれの傲慢白人とは・・「すべての動物は神様が人間のために作ってくださった。
だから好きなように扱っていいんだ!」
って考え方。

創世記 9章3節に「生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい」
・・・と書かれてるので、ここんとこだけ捉えて都合よく解釈しちゃったらしい。(←ちゃんと全部を読めよ~・・・と言いたい。)




でも・・よく考えてみればわかるように・・ヒエラルキーなんてないのだ。


たぶん・・こっちのアメリカの教科書に載ってた方が、いくぶんマシなイラストかも。
    ↓
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下に書いてある、DECOMPOSERとは「分解者」のことだ。


以前に読んだ池波正太郎さんの時代小説の中の、こんなシーンを思い出す。

坊主が長屋の仲間にナマズを持ってくる。
「おう! みんなで鍋にして食おうや!」

男たち :「坊主の癖に、殺生かい。」

坊主 :「なーに。 こいつだって子魚を食ってここまで育ったんだ。 その子魚だって、もっと小さい魚を食って育ってるんだ。」

男1:「で、人がナマズを食って・・人は何に食われるんだ?」

坊主:「そりゃ、蛆(うじ)だろ。」



まさに、これぞ、Composer
これぞ、食物連鎖ですね~。





さて、ここで、ちょっとマジメ~な食物連鎖の話。

実に興味深い話だ。

食物連鎖をエネルギーの流れからみると、こんなことがいえるそうだ。
      ↓
降り注ぐ太陽エネルギーが緑色植物の光合成によって化学エネルギーに変えられる。

それを草食動物が摂取する。

しかし、草食動物は、光合成によって生まれたすべてのエネルギーを摂取できるわけではない。 
一部は未利用のまま。

さらにその上の肉食動物も同様に、その一部だけしか摂取できない。

連鎖の各鎖ごとに利用できるエネルギーは減少していく。

栄養段階の上位に位置するものほど、その下位のものより利用できるエネルギーの量が少なくなる。




ということは・・・最終的に動物を食べる人間が、エネルギー量(もともとは太陽から得たエネルギーの摂取が一番少ないってことになる。


もうひとつ、注目する点は、

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我々生物すべては、太陽からエネルギーを得ているということだ。

ただし、植物を除いて、食物連鎖の中でしか摂取できない・・・ということだ。




ってことは・・・一番、太陽エネルギーを存分に得ているのは、植物ってことになる。 
植物、恐るべし!



さらに、興味深いことがある。

食物連鎖が特に問題となるのは、連鎖を通じた有害物質の濃縮である。

有害物質が廃水などに混入して環境に排出されると、食物連鎖を通じて他の生物の体内に移るが、連鎖の段階(栄養段階)を経るごとに濃縮され大きな被害をもたらす。

たとえば・・昔あったような水俣病のような水銀中毒の場合、

工場廃水が海水を汚染する → プランクトンの体内に取り込まれ、 → それを食べた魚の体内に水銀が蓄積
最終的に魚を食べた動物や人に、高濃度の水銀汚染となって発症する。

魚のなかでも小型魚類を捕食する、マグロなど食物連鎖の上位にある大型魚類は、高濃度の水銀汚染がみられる。




え? 食物連鎖の上位にいけばいくほど、有害物質は濃縮される?

しかも・・

太陽エネルギーは、上にいけばいくほど、摂取しにくくなる?


これじゃあ、人間が一番、ダメじゃんか~!!


しかも・・汚染度の濃縮度トップの、大型マグロを美味しい美味しい!と食べたりするわけで・・・

81.png

日本人は、こんなにもマグロ好きらしい。
     ↓
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食物連鎖からみていくと、人間が一番、食物に注意を払わなければならないってことは、よーくわかる。

環境保護というのは・・・その究極は、「正しい食」を意味するのかもしれない。
体内にエネルギーを取り込むための、「正しい食」


それを、マ逆にブチ壊すのが、汚染ということになる。

海の汚染といえば・・

工場や家庭からの排水、河川や大気から農薬などの化学物質

現在、一番問題になってるのは、マイクロプラスチック汚染だろう。

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image-bff84.jpeg

おっと!

それどころじゃないかも。

石油流出事故もあったし・・

放射能汚染もあったし・・


放射能汚染なんて・・・結局ぜーんぜん回収されてない・・できない? いや、本気でする気もなかったのか?


とくに、放射能汚染においては、日本の海は最悪かもしれない。

こちらは、フクシマのときの汚染の広がる様
         ↓



うーーん、ひょっとすると・・日本が一番、地球環境をぶっ壊してるのかも・・
そうは、思いたくないけど・・。




こうやって、食物連鎖から見れば、すべての動植物の中で、人間が一番、弱い存在でしかないようだ。


なのに、いーーーーちばん、愚かなことをしてる。。。


とくに・・日本は、まーーたく関心がないのか、気がついてないのか・・



なんだか食物連鎖図をみているうちに、・・まるで、依存図のように思えてきた。

人間は肉食をし、その肉である家畜は草に依存し、草は土壌微生物に依存しているわけで、

そうなると・・・人間が一番多く依存しなければ生きていけない生物ってことになる。

しかも、太陽エネルギーは一番取り込めないくせに、汚染濃縮は一番強いんだから・・。

やっぱり、一番弱い存在だ。

こりゃ、依存図だ。


ならば、


せめて、精神くらいは依存せずに生きたいものだ。。。

陰陽五行説をもとに作られた古代中国料理と現代

「この店、どうかな? 近所にオープンしたチャイニーズなんだだけど、行ってみない?」

と、友人がチラシを持ってきた。

わ!見た目は美味しそう。

こんなのやら
   ↓
chinese.jpg

こんなのも
   ↓
chinese2.jpg

典型的なアメリカのチャイニーズフード店だ。

「このチラシに、NO MSGって書いてあるし・・行ってみようよ。」

と、友人は言う。

MSGとは、グルタミン酸ナトリウム(Monosodium Glutamate=MSG)のこと、= 味の素

アメリカに住む人たちは、MSGと聞いただけで嫌がる人が多いので、多くの安いチャイニーズレストランでは、NO MSG(うちの店はMSGは使っていません!)の表示をしているところが多い。

「行くのはいいけどさあ、NO MSGでも化学調味料は入ってるよ。
だって、チャイニーズだよ!」


「え? うっそ~!」

「MSGは、入ってないかもしれないけど、それに代わる何かは絶対入れてるって!
だって、全部天然素材で作ったら、こんな値段で食べられるわけないよ。」


お手軽チャイニーズフードは、せいぜい一人10ドル~20ドルで食べられる。


料理の決め手は、出汁(だし)にあり・・・言うまでもないけど(笑)
これは世界各国、どこの料理でも、ダシで決まるのだ。

で、ちなみにチャイニーズフードでは、どんなダシを使っているかというと・・


●清湯(チンタン)
清湯とは読んで字の如く、濁らせない清らかに澄んだ味を特徴とするダシ。
原料は丸鶏、アヒル、豚すね肉、豚骨、ネギ、生姜片等。
肉は湯通ししてアクを抜き、他の原料と鍋に入れて4~6時間煮出す。
この時に「蝦眼水(エビの眼のような細かい泡ができる程度に静かに煮る)」の状態jを保てるよう火加減に注意し、スープを濁らせずに旨みを引き出すことが重要。
脂感よりも肉感の旨みが感じられる風味となる。

●白湯(パイタン)/乳湯(ナイタン)
白湯、もしくは乳湯と言われるのは、白く濁ったコクのあるダシ。
原料は清湯とほぼ同じだが、材料が焦げ付かない程度の強火で、比較的短時間で煮出すことによって、原料中の油脂が乳化状態となり、白く、濃く、深いコクのあるスープとなる。
このスープは素材由来の脂の旨みが厚く感じられる風味が特徴。

●上湯(シャンタン)
これは清湯の一種、中華料理のダシの最上級品と言われる。
原料となるのは、世界3大ハムのひとつ、といわれている・・金華火腿(キンカハム)
ちなみに、世界3大ハムのほかの2つは、イタリアの「プロシュート」、スペインの「ハモン・セラーノ」

金華火腿の原料となるのは両烏豚と呼ばれる小型の豚で、中国・浙江省の金華市で、脂肪となる穀物は与えずに、干した茶殻や白菜等を乳酸発酵させた飼料のみを与えて育てらたもの。

この金華火腿は旨みの主成分である遊離アミノ酸量が非常に高く凝縮された高級品で、ダシとするには最適。
この高価な原料を惜しげもなく使い、鶏がらや豚肉と共に弱火で6時間ほどかけて旨みを取り出した最上級のもの。



そのほかに、干し貝柱、干しエビ、干しアワビ、干しナマコ、なども、ダシとして使われたりする。
もちろん、フカヒレも燕の巣も・・・干したもの。(もっとも、こういったものは高級店じゃないと使われないけどね~。)

CIMG5373-w300.jpg
http://www.tsujicho.com/column/cat658/post-260.html

生の食材よりも、干すことによって、旨味も断然増すし、栄養素も増す、さらに食感も変わるのだ。

こんな知識や技術があるなんて・・さすが、中国4000年・食通の国だよなあ(笑)

中国人、偉い!!


さて、話をもとに戻そう!

で、一般的なダシであっても、

原料は丸鶏、アヒル、豚すね肉、豚骨、ネギ、生姜片等。
肉は湯通ししてアクを抜き、他の原料と鍋に入れて4~6時間煮出す。



だよね?

こんなことやってたら、いったいどれだけ手間ヒマかけて、どれだけ人件費も光熱費もかかると思う?

現代の、ビジネスに聡い中国人たちが、こんなことするわけない!
(もちろん、ちゃんとやってる店もあるかもしれないけど・・。)

で、大量にMSGを使うことになったってわけだ。

もっとも、1960年あたりからだろう。

これは、アメリカでは有名な話
    ↓
1968年に中華料理を食べた少数のアメリカ人が食後に炎症を覚え、眠気、顔面の紅潮、掻痒感、頭痛、体の痺れそして軽度の背中の無感覚などの症状が見られたことから、チャイニーズレストランシンドローム(CRS)と名付けられた。



添加物、化学調味料、防腐剤といったものに免疫がなかったアメリカ人は、一発でやられてしまったんだろうなあ。

アメリカ料理ってのは、昔は、ダシを使って旨味を引き出すなんてことは、あんまりしなかった国民性だからね。


それ以前の、昔の中国料理は、すべて・・ちゃーんと手間暇かけてダシをとっていたそうだ。

でも、それに代わる画期的なものが、MSGだったわけだ。
中国料理が、ダシにこだわる料理だったからこそ・・とも言えるんだけどね。

今では、チャイニーズレストランは大きなオタマでバシャッと化学調味料をすくってフライパンに放り込んでいるとか。

中国人、サイテー!

なーんて思っては、いけない。。。(笑)



そんなことを言えば、日本食だって、ほとんどの店で使ってる。
超高級日本食レストラン以外は、たぶん・・ほとんどの店が使ってるだろう。

だって、厳選した昆布や鰹節をひいてダシをとっていたら、とてもじゃないけど、10ドル程度の定食屋はやっていけないだろうからね。


それに、今じゃ、技術者がいない。
おそらく、日本食レストランにしても、チャイニーズレストランにしても・・ダシをとるということだって、それなりの技術がいるのだ。

厨房を除くと、ほとんどがパートタイムの人たちばかりだ。



今や、日本国内だって・・あれれ??って思うことが多い昨今。

そういえば、化学調味料って言い方をしないそうだね。

化学調味料のことを「うま味調味料」って呼ぶそうだ。

なぜなら、多くの人たちが嫌がるからだそうだ。

でも、ありとあらゆるものに含まれているわけだし・・
   
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化学調味料>>うまみ調味料=アミノ酸等

おっと、アミノ酸等も嫌う人がいるんで、今では酵素エキスが主流なんだとか?

*そもそも、アミノ酸等・・の、ってどうゆう意味だよ!

ちゃんとはっきり書けよ!・・・と思ってしまう私。

言葉のマジック・・心地良い言葉で、なーんかヘンかも!って、わかっていても騙されちゃう人々。 いや、騙す目的のための言葉か?

なんだか、売春を援助交際と呼ぶようなものかな~。(笑)


やれやれ。

さて、また話がそれそうになってきたので、もとに戻そう。


チャイニーズフードの話だった・・。

中国料理には、4000年の歴史があるという。

世界3大料理のひとつ

中国料理、フランス料理、トルコ料理

iいずれも文明の栄えた地であり、食べることを追求した人たちがいた地域だ。

食べること大好き、食への関心度が、すぐれた技術と洗練された舌を磨くことになったのだろう。


しかし、中国の場合は、それだけではない。
古代中国では、食事治療専門医がいたという。

まさに、医食同源・・・いや、この言葉は近年になって日本人が作りだした言葉だそうだ。
本来は、薬食同源といったそうだ。

(薬という言葉を使うと、食べ物が薬のイメージで不味く感じられるから、医に変えたんだとか・・まさに、言葉のマジック好きの日本的発想か(笑)

周礼(しゅらい)という書物があるのだが・・これは、周公旦(しゅうこう たん)さんという、、中国周王朝の政治家が書き残したものとされているそうだが、

その中の食についての部分には、こんな記述があるそうだ。
    ↓

◆天官に定める医師四種の筆頭の食医
王の食事を調理するのに「春に酸を多く、夏に苦を多く、秋に辛を多く、冬に鹹を多く、調えるに甘滑」

ようするに、五味を重視しているわけだね。

◆食医に次ぐ疾医(内科医)には、
「五味・五穀・五薬を以てその病を養う」とある。

◆瘍医(外科医)には、
「五毒を以てこれを攻め、五気を以てこれを養い、五薬を以てこれを療し、五味を以てこれを節す」



で、やはり五味をいう。

さすが中国、陰陽五行説に基づいている。

近年の五行説によると、五臓を、肝-木、心-火、脾-土、肺-金、腎-水と当てはめている書物がある。

ただし、これは・・近年になって、実に大まかに当てはめただけに過ぎない。

季節や状況、、王侯貴族の一人一人の体質や状態までも考慮して、食事の献立を作っていたようだ。

まさに、料理=薬であり、料理人=医者でもあったというわけだ。


とにかく、古代中国には、多くの料理&薬学などの文献があったそうで、

出土した漢代の医書によると、湯液(スープ剤)が多いそうだ。

その湯液剤のベースは、桂皮・生姜・大棗(ナツメ)などが使われていて、これは古代から多用されていた調味料らしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふと、ここで思い出したのだが・・・

私がなんとしても食べてみたい!と思っている料理が2つだけある。

●ピルピル・・・バスク地方の郷土料理で、オリーブオイルににんにくを入れて香りづけをして取り出したところに、タラの切り身を入れて、鍋を揺すり続けると・・・タラの身と皮の間にあるゼラチン質が溶け出して、オリーブオイルがマヨネーズみたいなクリーム状になるという料理。 単純だけど奥が深く、超美味しいそうだ!!

(バスクの、サン・セバスチャンという町には美食倶楽部もあり、ミシュランの星獲得数が多い食通の町だとか)

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●ファッチューチョン(佛跳牆)・・・中国料理のスープで、色は琥珀色のシンプルなスープ。
あまりにも香しい美味しそうな匂いで、修行僧でさえ我慢できず寺の壁を跳び越えて来てしまう・・ということから名づけられたとか。

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福健料理のひとつで、主な材料煮たり、寝かしたり、1日かかりとか・・さらに、また甕に入れて封をして寝かしておく。

ファッチューチョンは店によって材料が違うが、共通点は乾物が使われているのでアミノ酸などによる旨味が豊富。
また多くの素材から、複雑で深い味わいと香りが特徴だそうだ。

実は、だいぶ前に、美味しんぼの動画をみてから、食べてみたくなったのだ(笑)
説明は、詳しくこの動画の中でも紹介されてるんで、興味あれば・・どうぞ。
     ↓


ファッチューチョン(佛跳牆)・・・まさに、古代中国の医食同源を彷彿させるような料理。

しかし、たぶん、この2つとも食べられる機会はないだろうなあ。。。
「もどき」・・ならありそうだけど。

シンプルなんだけど、ものすごく複雑でもあり、技術と手間をかけた料理だもんね。

そんなもの、今時、無理無理!



たとえば、日本の豆腐

私は子供のころから豆腐好き!
ところが、子供のころ、おばあちゃんに言われたことがある。

20160906141356.jpg

「今の豆腐はだめよ。だって白いんだもん。
本当の豆腐じゃないわよ。」

「え? 豆腐って白いものでしょ?」

「何言ってんのよ!大豆でちゃんと作った豆腐が真っ白なわけないでしょ。うっすらクリーム色してるのよ。
今のはね、薬使っちゃうし、機械で作っちゃうから美味しくないのよ。まず、香りが全然ないし大豆の甘味すらないよ。」


これは、私が子供のころにおばあちゃんから聞かされた話だ。

そして今、私は・・最近のスーパーに並ぶような豆腐はまずくて食べる気もしない、なーんて思っている。

子供のころ、お豆腐屋さんが売りに来る豆腐は美味しかったなあ・・なーんて思ったりするのだが、おばあちゃんは、きっとそれよりも美味しい豆腐を食べていたということだ。


昔の豆腐職人は大変だったそうだ。
朝暗いうちに起きて、冷たい水を使い、細かい技術を要求され、技術習得には何年もかかる、しかも重労働で・・しかも天秤棒をかついで売り歩いた時代もあった。

こちらは昭和初期の豆腐屋さん
   ↓
20150701_1190552.jpg
http://blog.gekko-u.shop-pro.jp/?eid=1240

しかし、現代の労働は実にラクになった。
機械化され、薬品を使うことで、豆腐は同じ大豆の量から、10倍近い量の豆腐が作れるようになったとか。
もちろん、熟練の技術なんて必要なくなった。

実に効率の良いビジネスに変わった。


その一方で、私は、おばあちゃんのいうような「本当の豆腐の味」は知らないし、また次世代は、もっと知らない。

豆腐とは白くて味も香りもないもの、と誰もが思うようになってしまった。

もしも、現代において、本当に無添加・手作りの美味しいものを食べようとするならば数少ないそういった店を探しだし、当然、一般よりも高い料金を払わなければならないことになる。

それこそが、早くて便利の効率のみを追求し続けてしまった、我々の代償だ。



そういえば、豆腐も中国伝来だったよなあ。

本当に、中国という国は素晴らしい国だったと思う。(←過去形だけど)
料理ひとつとっても、どれだけ素晴らしい文化を持ち、知識も技術も秀でた国だっただろうことは想像できる。


でも、すっかり変わってしまったようだ。

こんな記事もあるくらいだから。
   ↓

「新華網」によると、アヘンの原料で中毒性のあるケシから取れる果皮の粉末(ケシがら)を、料理に使う飲食店が全国で増えている。
昨年9月末以降、上海市、四川省、青海省などでケシがらを食品に混入していた飲食店が次々と摘発されているのだ。
火鍋のスープに混ぜたり、麺に練り込んだりする手口で、いずれも顧客を中毒にし、リピーターとして獲得することが目的だった。

「調味料メーカーの営業マンがよく食品添加物を売りに来るんですが、『ひと匙で客が病みつき』というのが決まり文句。噂では、覚せい剤と同様の成分が入っているものもあるらしい(笑)。かつて『肉宝王中王』という依存性の強い食品添加物が中国で問題となったが、それにはベンゼンの元となる成分が含まれていました」
https://nikkan-spa.jp/820364



自然の旨味がなくなり、まずいものばかりってだけじゃないんだね~。

中毒性を狙ってリピーターを増やすのかよ。

とんでもない話だ!


しかし、これもまた・・中国だけに限ったものではない。

日本でも、ある食品工場の人が、「ウチの工場で作ったものは自分は絶対に食べない!」っていうような話も何度も耳にしている。

あーあ・・
ビジネスの効率性のみを追求した先にあるのは、

人に害を及ぼすものでも売ってしまえ!
ばれなきゃ、かもうもんか!


そんなどす黒い思いが込められた食品が増えたってことかよ!


働きづめで苦労してるけど、少しでもお客に喜んでもらえる美味しいものを作ろう!というのと、マ逆(笑)

栄養素の問題を別にして、スピリチュアル的にみても、

どっちの商品が、消費者の心を幸せにするかは一目瞭然だろう。



そういえば、MSG(うまみ調味料)も、似たようなものかもしれない。

MSGが体に害があるかどうかは別として、たしかに味覚障害を起こすことは確かなようだ。
なぜかMSG慣れしてしまうと、MSGが入ってないと旨味として舌が認識しないようになってしまう。


それは、私自身が体験してる!

日本にいたころ、私は、知らず知らずのうちにMSGまみれ・防腐剤まみれの食生活をしていた。
コンビニ食が多かったからね~。

ところが、渡米してから食生活ががらっと変わり・・最初のうちは何を食べても、アメリカの食事って旨味がない、と思っていたのものだ。

しかし・・長年アメリカに住むうちに、しかも貧乏生活のせいか(笑)添加物食品をほとんど買うことができなくなった。


そのおかげで、私の味覚障害は治ったらしい(笑)


今では、MSGなどの添加物食品は、ひとくち食べただけでわかるようになったし、それがあまりにも多すぎる食品は、さすがに気持ち悪く感じるようになり食べられなくなってしまった。

昔は、それが美味しいと思ってたのに。


ところが、こちらに日本の駐在員に大人気という飲茶レストランがある。

私も一度行ってみたが・・そこの料理は、ほとんどすべてが、一口食べただけで、気持ちの悪い甘さが舌に残るのだ。

どんだけ、MSGを使ってるんだよ!

もう二度と行くもんか!と思ったものだが、あいかわらず日本人駐在員たちで、いつも混んでいる(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


古代中国の医食同源じゃないにしても、現代人だって、
「食生活と日々の健康は深くかかわりあっている」ってことくらい周知の事実だ。


それどころか、私は精神にも、また霊性にも、深く影響すると思っている。


以前、「最近の切れやすい若者と食生活」を調べたデータによれば、添加物まみれの加工食品を食べている若者に限って、切れやすい、鬱、無気力になりやすいという記事があったが、そこにも、なんらかの因果関係はありそうな気がする。



ついでに、スピリチュアル的に言えば、五感を鈍らせる生活はタブーなのだ。

感性を磨く基本は、常に、まず五感をクリアーにしておくことだ。

季節を感じ、風の流れを感じ、香りを感じることもできなければ自然と一体になれるわけもない。
心をニュートラル位置におくことさえ難しいだろう。


そうであれば・・味覚もまた、重要な部分だ。


だからといって、決してベジタリアンやらビーガンになれ!ってことではない。
むしろ、ストリクトなベジタリアンやらビーガンのほうが、スピリチュアルと縁遠くなってる人も多いような・・。

なぜなら、

XXしてはいけない。
XXすべきだ!


といったようなドグマで心を縛ってしまう人が多いからだ。
おまけに、肉食やジャンクフードを食べる人たちに対して、ひどく批判的な目を向ける人さえいる。


そうなってしまえば・・自然体とは程遠く、スピリチュアルともますます遠くに行ってしまう。

同時に、これは・・味覚障害者と同じことかもしれない(笑)



自然体でいること、自然であること

うーーん、それこそが今は一番といっていいほど、難しい時代かもしれない。


食事ひとつとってもわかるように・・・自然な美味しいものを探すことが、どんなに難しいことか。

はっきり言って、日常的に無理!

これは、すべて人々が、

少しでも時間をかけず、安くてラクに効率良く美味しく・・と望んだ結果なのだ。

その結果、美味しいという感性すら不自然に歪められてしまい、それさえも気がつかない。


そういうと、多くの人たちが、

あーあ、この世はもうダメだ~、行くとこまで行くっきゃない!と嘆くのだが・・。



それでも、私は・・それほど悲観的には思っていない(笑)


人間は強いと思っているから。

Beautylotus.jpg

まさに、泥の中でも咲く蓮の花のように。


体は、多少の毒を口にしても免疫はつくし浄化作用を持っている。

もちろん・・ある程度までなら。

しかし、気がつかず続けてしまえば・・いくら丈夫な肉体でも蓄積されれば害は出るだろうし、その前に精神にも問題が出るかもしれない。


そのためには、少なくとも、まず味覚障害だけは起こしてはいけない。

味覚さえ、正常であれば、なんとかなる(笑)


味覚が正常であれば、食品に込められた思いを舌で感じることができるはず。
作った人の、どす黒い思いが込められているのか、それとも、真心が込められているのか・・・

それは、舌で判断できる。




そして、万が一、悪いものを食べてしまったとしても、

デトックスができる。

現代に生きる以上、上手にデトックスし続けることだ。


添加物の多い食事の次の食事は、オーガニックの大根をかじるとか(笑)

太陽を浴びたり新鮮な空気を吸ったり、心穏やかに過ごすだけでも、デトックスになる。

またそういったことでも、味覚障害を防ぐことにもなるはずだ。


・・・・・・・・・・・・・・・

「ねえ、どうすんの? チャイニーズ行く?」

「うん、新しい店だから、一度は行ってみようよ。」

結構乗り気な私(笑)(←新しもの好きの私)


ただし、一口食べて、おえーーと言うほどMSGまみれだったら、二度目はないだろう。

だけど、多少だったらMSGもOKだ。

この現代において、その値段のチャイニーズで、まったく無添加なんてありえないからね。

私の舌で、そこの店のオーナーの心意気も味わってこようと思う。

万が一、最悪でも、ちゃーんとデトックスするから、私は平気(笑)
たまにはチャイニーズもいいもんだ~♪

だけど・・・なぜかチャイニーズを食べると、非常に喉が乾くんだよなあ。
美味しいウーロン茶かジャスミン茶をいっぱい飲んで、デトックスするかな(笑)

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スピリチュアル世界中心のブログ★

gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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