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美味しものと不味いものと脳

「私、ステーキが食べたくなっちゃって、タクシーでデパ地下まで買いにいったのよ。」

と、もうじき90歳に手が届きそうな母がいう。

「で、高級肉でも買ったの?」

「そ。 最高級の霜降り肉~。 200グラムくらいだったかで1万5千円だったもん

「はああ?❓」

アメリカ在住の私からみれば、クレージーとしか思えん!!


たった200グラムの肉に1万円以上払う?

しかも、霜降り肉だって~?

サーロイン


高級霜降り肉は柔らかくて美味しい!と思われてるらしいが・・私からすれば、歯ごたえがなくて脂っぽい肉。

たしかに良い肉ならば、ジューシーだし香りも良いけれど・・それでも柔らかすぎて、しかも脂っぽくて気持ち悪く感じてしまう。

なので、私的にはお金貰ったって食べたくない肉だ!


肉はアメリカに限ると思ってる。

これはアメリカのTボーンステーキ肉、Tの形をした骨付き肉、これ、500グラムはあるかな?(あ、値段は25ドルくらいかな?)
   ↓
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500グラム食べるというと驚かれるんだけど・・さっぱりしてて脂っぽくないから食べられちゃう。
しかも、ゴハンと一緒に食べるわけでもなく、ステーキメインで付け合わせのパンやら野菜を少々食べるだけだから。

さすがに霜降り肉だったら、そんなには食べられないだろう。 口が脂っぽくなっちゃいそうだ。


もちろん人の好みはそれぞれで、母のように最高級の霜降り肉が絶品と思う人には、一万円以上かけたって、ちっとも高いとは思ってないらしい。


アメリカの肉もピンキリで、市場には出回らないような最高級肉もあるにはある。 一般人が小売店で買うことが出来ないけどね~。

これなんか、同じTボーン肉でも値段は3倍くらいはするという業者用のお肉。
   ↓
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なぜなら、Dry-Aged(乾燥熟成肉)で、しかも放牧されていて、成長促進剤も与えられず、太陽の元で自由に草を食べて育った牛さんの肉なのだそうだ。
こんな肉は、専門のステーキハウスでしか提供されていない肉 (たぶんレストランで注文すれば少なくとも200ドルくらいはしちゃうだろう。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・

食べ物の好き嫌い、旨い!不味い!は、文化や国民性によっても違ってくる。

フランス人やオランダ人は馬肉を食べるそうだけど、アメリカ人はまず食べない。 アメリカ人は牛肉大好きだけど、ヒンズー教徒からすると信じられない冒涜になるそうだ。「牛は栄養豊富な牛乳をもたらす聖なる生き物」と思っているからだ。

イスラム教徒の中には、豚肉と聞いただけでも吐き気を催すという人もいる。


ウジ虫入りのチーズや、マグロの目、血を固めたもの、熊の手がごちそうになる地域もあれば、おえ~!となるようなゲテモノになる人もいる(笑)

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育った環境によって、ごちそうになるかゲテモノになるかが脳にインプットされていくのだろう。



それでも、「すべての人に共通する美味しいものと不味いもの」だってある。

基本的に、味は匂いからくるものだそうだ。

口に入れたときに、その分子は鼻の裏の咽頭鼻部を通って嗅覚受容体に届く。

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舌に入れたものが、鼻孔を通って嗅球から脳へ流れていく。

美味しいものを食べるなら鼻は大事!

たとえば「香りが命」といわれるコーヒーやチョコレートだとわかりやすい。

食べるときに、鼻をつまんで食べると味が半減してしまう。

*ちなみに私は大のチョコレート好き。 口に入れたときの香り、舌に広がる甘さと苦さの絶妙なバランスは陶酔モノなのだ~! 最近はニセ・チョコもどきも多いけど・・。

コーヒーやチョコレートの持つ「香り」の流れがブロックされてしまい、味がしなくなってしまうからだそうだ。

我々の味蕾が感じ取る味は、甘い、酸っぱい、苦い、塩辛い、うまい(旨味)

グルメな人や批評家などを、「舌が肥えた人」と言ったりするけれど、本当のところは、舌よりも「鼻の働きが良い人」ともいえるかもしれない(笑)

五感が働かなくなってしまうと、美味しいものも区別も鈍くなり、脳の働きも悪くなるということも言えそう。

脳とも密接に繋がっているものなのだから。


人間には苦味の受容体が甘味などよりも、多く備わっているという。

それはおそらく毒物に苦いアルカロイドが含まれていることが多いためだろうといわれている。

天然の毒物は苦いものが多い!

注:アルカロイドとは、天然由来の物質、植物中に存する窒素を含む塩基性化合物の総称。ニコチン・コカイン・カフェインなど。
人畜に顕著な薬理作用をもつものが多い。





そういえば、幼児は甘いものは好きだけど苦いものは拒否してしまう。

ゴーヤや銀杏好きの赤ちゃんって聞いたことないもん。


ところが大人になってくると、だんだん「苦み」が好きになってくる。


とくに、日本人は苦みを旨味に変える天才といわれている。

昔読んだ道場六三郎さんの料理本に、「苦味は春の味」と表現されていて、苦いと感じるのではなく「爽やか」さを感じさせるものでなければならない、と書かれていたことを思い出す。

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山菜、ホタルイカのワタの味わいなど。 たしかに、そこには春がいる!

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https://hitosara.com/dish/70hotaruika.html


それには、苦味を旨味に変える「技術」と「繊細な味覚」があってこそだろう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところが、残念ながら日本人の味覚はどんどん変化していき、今では繊細な味わいはどんどんなくなってきているらしい。

好まれなくなってきた、ということらしい。


逆にはっきりした味を好むようになり、激辛、甘いもの、しょっぱいもの、それに加えて脂っぽいものが好きになったという。

昔の日本人は、脂身より赤身を好んでいたのは確かなことで、マグロの大トロ部分なんか捨てられてたってのも有名な話だ。

たしか池波正太郎さんの本の中で、料理屋の主人が、「邪道な食べ物ではありますが・・」と言って、鮪の捨てる部分のトロを千切りにして炙ったものに、特製の柚子醤油をさっと通して山椒の葉を山盛りにした小鉢を出すシーンがあった。

「ほう、こうやって食べると脂身も、なかなかイケる味だなあ~」と美味しそうに食べる客。


それほど、トロなんか食べ物じゃないと思われていたってことだね~。

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こうやってみると、真ん中の赤身しか食べなかったわけだから・・昔の人ってかなり贅沢だったのかもしれないなあ。

大トロかあ~。

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そういえば、これも霜降り肉と変わらんものかも(笑)



今の日本人に聞くと、霜降りステーキ、鮪の大トロはご馳走であり、お値段が高くて当たり前なんだとか(笑)


たしかに日本人の味覚は大きく変わったのだろう。

「日本人の味覚のグローバル化」といって嘆く料理人もいるし、脳と食品の関係性を研究している学者さんの中には、「日本人の食生活が変わったせいで、すぐにキレる人や物事が考えられないようなバカが増えてしまった」という人もいる。


食生活が変わったせいで性格が変わったのか、それとも性格が変わったせいで食の好みも変わったのかはわからない。

そんなこと、どっちが先でも後でも大差の無いことだろう。

1つだけ確実にいえることは、「食べるものと脳は密接な関係にある」ということだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の友人で、世界中を食べ歩いている人がいた。

食べることが大好きな人で、私も彼女の味覚に尊敬の念すら覚えるような人だった。


その人に聞いてみたことがある。

「今まで世界を旅して食べ歩いた中で、一番不味い!って思ったものは何?」

「そうだなあ~。 私がワーストワンをあげるとしたら、モンサンミシェルのオムレツだね!」


Mont Saint Michel
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ここはフランスの有名な観光地で、海の中にある修道院、干潮になるときだけ海の中に道が出来ていくことが出来たという名所であり、そこで有名なのは特大のオムレツだという。

昔々苦労して辿りついた巡礼者に振る舞ったのが特大オムレツだった・・・というエピソードは私も聞いている。


「たしかに、デカいオムレツだよ! しかもフワフワだよ! たぶん卵2-3個分くらい使ってメレンゲ状にまでして泡立てたものだから、そりゃあ、フワフワになるのは当たり前だよ。

だけどね~、味付けなんかないんだよ! タダの卵の味、しかも生臭い味しかしないよ。
あれほど、卵料理を不味く作る神経ってわからんわ!

おまけにさ、たしか・・超マズオムレツが5000円もしてたよ! ありゃあ、ぼったくりだわ!


と、メチャメチャな言いようだ(笑)


「へええ・・じゃあ、卵を大きくみせるためにフワフワにしたんだろうね~。 卵もフツウの卵なの? 烏骨鶏とかじゃなくって。」

「んなわけないじゃん! 昔のビンボーで食べ物も無いようなとこだったんだからさ! デカくみせて、ガリガリの老人の巡礼者でも食べられるように口当たりよくしたんだろーよ。 ありゃ、卵臭い食べさせられたようなもんだよ!」


omelette mount


ますます酷い言いようになる(笑)


「とにかく、ここはオムレツだけじゃなく、他の料理も最悪だったね。 出来合いのインスタントを使ったような味でさ。」

「ふうん、観光地に旨いモノなし!ってヤツだったんだ~。」


「ところがさ、知ってる? 日本にも、このモンサンミシェルの店と提携して、何店もの専門店が出来てるんだよ。
それが若者に人気なデート・スポットっていうんだから・・まったく、日本人の味覚ってどーなっちゃってんの!」



日本も終わったわ~!と、この友人はしきりに嘆いていた。

あんなものを美味しいと食べる人より、「卵かけごはん」を美味しいという人の方が百倍も味覚が優れている!そうだ。

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https://retty.news/35047/


私は生卵の臭みがキライで、子供の頃から食べられなかったのだけど・・一度だけ田舎の家に招かれたときに、卵かけご飯をたべさせられたことがある。


それがびっくりするほど美味しかった! 臭みなんてまったくない!

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「そりゃそーだべ! ウチの子が朝産んだばかりの卵なんだから。」と、ジジイに言われたことを思い出す(笑)


美味しいか不味いかは人それぞれ。

だけど・・その判断と感覚は、やっぱり脳に関係してるんだろうなあと思う。

脳だけでなく、鼻も口も目も・・すべての五感が脳と密接な関係を持っているということだ。


衰えさせてしまってはいけないなあ・・とつくづく思う。

また、つくづく、日本人は優れていたんだろうなあ・・とも思う。

卵好き日本、そして卵でみる世界

日本人はほんと、卵好きなんだなあ~と、アメリカに住むようになってつくづく思う。

こちらの情報によれば、卵の消費量は世界2位だそうだ。
    ↓
1人当たり鶏卵消費量 日本333個で2位


この絵画は、クリムトの After the rain, Garden with Chickens in St. Agatha (雨の後のサンクト・アガータの庭の鶏たち)という作品
     ↓
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https://www.pinterest.com/pin/444378688216900624/
初期の頃の作品で、東洋の絵画や日本の浮世絵に着想を得たのではないかと言われているそうだ。


世界中ほとんどの国において、昔から鶏さんたちの貢献度は高いんだなあと思う。(←おいおい!絵画のコメントじゃないけど)

庭に放し飼いにして新鮮な水と餌を与えてるだけで卵を恵んでくれるんだから。

keepinh chickens in the garden


とくに日本では、昔から当たり前のように、生活の中にも鶏がいた。

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(これ、剣客商売のドラマから拝借してます↑)


ちなみに卵の消費量一位はメキシコだって。

そういえば、メキシコの家庭料理で、朝食といえばHuevos rancheros(ウェボス・ランチェス)

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その他、ラム酒で作られるたまご酒なんかもあったはず。

メキシコ人といえば、マメと卵とチリって言われるくらいだから(笑)


なぜ、卵がよく食べられるのかといえば・・

①嗜好として味が好きということ
②安く手に入る動物蛋白源(ビンボーな人には有難い)



1トン当たり鶏の飼料価格

安い国順
1位が米国(224.20ドル)、2位はロシア(257.37ドル)、3位はハンガリー(258.05ドル)、4位は南アフリカ(259.97ドル)、5位はポーランド(266.16ドル)。 たぶん広い国土で自国で栽培できる国の方が安いのだろう。

高い順では、1位が日本(576.56ドル)、2位はスイス(574.00ドル)、3位はオーストリア(408.72ドル)、4位はニュージーランド(379.51ドル)、5位は中国(337.43ドル)



次に、1ダース当たりの鶏卵生産コストをみてみよう。

安い順
1位が米国(0.60ドル)、2位はインド(0.62ドル)、3位はペルー(0.63ドル)、4位はトルコ(0.72ドル)、5位はメキシコ(0.73ドル)、6位は中国(0.75ドル)。

高い順
1位はスイス(3.05ドル)、2位はカナダ(1.55ドル)、3位は日本(1.25ドル)、4位はキプロス(1.18ドル)、5位はスロバキア(1.02ドル)の順。





たしかに・・アメリカでは卵は安い。
How Much Do You Pay for a Dozen Organic Eggs? [Update]

2020年4月の調査によれば・・1ダースあたりの平均価格は・・
オーガニック卵: $4 to $7
オーガニックではないフツウの卵 :  $0.97 to $3



何年か前に、ウォルマート(アメリカの安物スーパーチェーン店)で卵の安売りしてるという話を聞いたのだが・・・

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1ダースで49セントって? 

あ、よく見ると・・これ、10個しかない! 1ダースで売るのが一般的なのだが・・。
それにしても超安いことは確か!

でも・・
逆に怖くて買えんわ~!



日本では、現在の卵の値段っていくらくらいなのかな?

こちらからの情報によれば・・
https://toyokeizai.net/articles/-/288859

「スーパーでは10個入り1パックが200円前後で売られており、特売日などでは150円以下の場合もある」

え? 日本て卵は10個売りなの? 1ダースの12個売りじゃないんだね?


日本では卵が安いといっても・・アメリカと比べれば、やっぱり高い!



<日本の卵の現状>

最近では昔ながらのゲージ・フリー(放し飼い)の有精卵の需要も増えたとはいうものの、やはり日本の鶏卵は無精卵ケージ飼いが主流なのだとか。 日本の養鶏場の90%以上がケージ飼いだという。

フツウにスーパーで買ってくる卵であれば・・こっちだよね。(アメリカでもウォルマートの45セント卵だったら、絶対こっちだよね・・)
    ↓
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ケージ飼いされた鶏は遺伝子組み替えのトウモロコシを餌としていて、運動だって出来ないギュウギュウ詰め
隣の鶏を蹴っ飛ばさないように嘴の先を切って爪も切られるとか。 日光に当たることもない
そのためメチャメチャ病気にかかりやすい。 常に不健康な状態に置かれている。

全員がすでに病気持ちなんだろうけど、発病させないために、抗生物質やワクチンなどの薬剤を大量に接種されている



日本はナマで卵を食べる珍しい国

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https://www.yamaki.co.jp/recipe/%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%94%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%94%E9%A3%AF

そのため、卵は冷蔵保存で大体2週間が目安だそうだ。(生食も考慮に入れた上で)


<アメリカの卵の現状>

卵と聞いて一番恐れられているは、サルモネラ菌

まず、アメリカで卵をナマで食べる人はいない・・と思う。

アメリカ農務省(USDA)が安全基準を設けていて、殻外側に付着しているサルモネラ菌がそのまま消費者に渡らないように、
卵は細菌除去のため、卵内の温度である32℃より10℃ほど高いお湯で洗浄し、さらに消毒液を含んだぬるま湯でスプレーされてすすぎが行われる。

その後乾燥し、水分を取り除き出荷する。
卵の洗浄は法律で決められているので、もしも洗浄しなかった場合は違法になる。

卵の殻は多孔性のため、さまざまな条件によっては、卵の殻から中へウィルスや細菌などの微生物が入る可能性もあると考えられている。

さらに、USDAガイドラインではサルモネラ菌は殻の外だけではなく、黄身にも存在しうるという考えで、オーガニックの卵といえどもサルモネラ菌に感染している可能性はあり、抗生物質を与えていないオーガニック卵の方が菌に感染している可能性が高いと指摘する人もいる。


うううむ。。。。


遺伝子組み換えトウモロコシを食べさせられて、日光に当たることもなくギュウギュウづめのストレスの中で薬まみれで生かされ続けて産んだ卵は、しかも殺菌・消毒されてるのか~。(消毒薬って何使ってるん? 卵って多孔性だから中に入ると思うのだけど・・)


サルモネラ菌は取り除かれてるかもしれないけどねえ・・・・・

生まれてきてからというもの、一生をストレスの中で生きて死んでいった生き物の、そんな卵・・・栄養になるどころか口にして体内に取り込んだら害になりそう・・・と思ってしまうのだ。

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https://animal-rights-vegan.hatenablog.com/entry/2019/06/08/140241


怨念しかないがな~!

私はビーガンではないし・・肉も卵も食べるけどね~
49セントだったとしても・・・絶対、買わんがな!!



<ヨーロッパの卵事情>

EUを含む安全基準は、日本やアメリカとはまったく違う

新鮮な卵は表面がザラザラしていますが、これがクチクラ層と呼ばれるものだそうだ。

クチクラ①
表面からたまごを守る!クチクラ層とは?

クチクラはウィルスや細菌など微生物が卵内に侵入するのを防ぐ役割をしている。(これから育っていく胎児を守るためのものなんだね~)

洗浄してしまうと、このクチクラが失われてしまうため、イギリスとEUの多くの国では洗浄は法律で禁止


さて、サルモネラ菌を取り除くために徹底してクチクラ層を除去して消毒するアメリカが良いのか、あえてクチクラ層を取り除かないUEが良いのか・・


さらに、スイス、スウェーデン、フィンランド、ドイツ、ベルギー、オーストリア、オランダではケージ飼いは禁止され、平飼いやエンリッチドケージという動き回れるケージ飼いが義務付けられている。

EU諸国の卵は・・平飼いということは無精卵ではなく有精卵が主流ということにもなる。


また、EU圏でなくても・・2022年にはニュージーランドもケージ飼いの禁止が決定しているし、アメリカとオーストラリアでも一部の州ではケージ飼い廃止が決定しているという。


世界の卵事情はこんなにも違う!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで、ちょっと出てきた有精卵と無精卵の話をしてみよう。

ああ、少し前のワクチン、インフルエンザワクチンを作るときにも、有精卵が使わていたよね。
ワクチンについて


何が違うのかというと、有精卵にはヒヨコの胎児となる胚が入ってる・・温めればヒヨコが生まれてくる。 無精卵には入ってない。


もっと言い換えれば、
有精卵には♂と♀の両方の遺伝物質が含まれている。
無精卵には、♀遺伝子しか入ってない。



まあ、昔のように、自然体で鶏を飼えば、雄鶏、雌鶏がいるわけなので、自然と卵は有精卵になる。


いちおう、有精卵の定義というのがあって、
「雌鶏100羽に対して雄鶏5羽以上の割合で、平飼いもしくは放し飼いなど、自然交配可能な環境で採卵されたもの」とされてるそうだ。

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http://www.letsgogardening.co.uk/keeping_chickens.htm


卵を割ったときの見分け方はこちら
   ↓
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ちょっと見にくいかもしれないけど、黄身の中にあるうっすら白いところが、のちに胎児となって成長してくる細胞の部分。
そこが、二重のリングのようになってる方が有精卵というわけ(♂♀両方のDNAを受け継いでるもの)


そこで、有精卵と無精卵の取り扱い上の違いは?

●有精卵の方が日持ちはしない。 新鮮さが命
でも常温保存で保存できる(逆に冷蔵保存してしまうと卵が死んでしまう)

●無精卵は日持ちする。(アメリカだとざっと3週間。 日本は2週間くらい(ナマで食べるから)
必ず冷蔵庫で保存しないと腐っちゃう。


そういえば・・子供の頃に、「卵は卵屋さんに買いに行く」と母に連れられて行ったことがあった。
卵屋さんというのは・・たぶん卵卸売業者であり、一般にも販売してたとこなんだろう。

そこは確かに卵だらけだったけど、冷蔵庫になんか入れてなかったし・・家でも卵は冷蔵庫に入れて保存してなかった記憶がある。
つまり・・・有精卵だったってことなんだね!



なんで、ゲージ飼育の無精卵ばかりになったのか?

その答えはもう簡単にわかるだろう。

ゲージフリー飼育にしたら、手間がかかるため生産性がめちゃめちゃ低くなってしまう。(つまりコスパが悪いってこと)
その上、雄鶏までも飼育しなければならない有精卵だと、さらに生産コストがかかってしまうため、卵の値段は高くなってしまう。


現に、EU諸国の卵の値段は3倍近くするわけだし・・
アメリカだって、オーガニックのゲージフリー卵だと3倍は当たり前。中には1ダース10ドルってのもある。


どちらが安全? どちらを買うか?


さてさて・・それは、このように国によっても違うことだし、もう、皆さま自身が考えて決めるしかないように思う。


オーガニックなら、すべていいとは言えない部分だってある。

土壌が汚染されてたとしたら、むしろ、そっちの方が危ないことになるかもしれないし~。

たしかイギリスだったかで卵を食べて鉛中毒になった話があった。
母鶏が歩き回ってるうちに、うっかり落ちてた散弾銃の鉛の弾を飲み込んでしまい、鉛中毒に侵されていたため、卵も鉛に侵されてたってわけ。



土壌が汚染されてたら、当然、鶏もその卵でさえも危険ということになる。

また、卵を洗浄して消毒液を吹きかけるおかげでサルモネラ菌などの感染症から防御できるかもしれない。



しかし一方で、卵アレルギーを起こす子供が増えているというのも事実。

原因はわからない。 多量に使われてる抗生物質なのか飼料の問題なのか?

鉛を飲み込んじゃった雌鶏が産んだ卵に鉛が検出するくらいだから、抗生物質やワクチンだって卵から検出されないわけがないと思うのだが・・。それは安全ということなんだろうか?


特に乳児(1歳以下)に多く、おおよそ10人にひとりが発症している。


田舎で生まれ、しかも土壌がまったく汚染されてない地域で、ゲージフリーの新鮮卵だけを産まれて育った子供。
都会でスーパーで買った卵を食べてる子供。

両方の比較データがあればいいんだけど・・それさえ無い以上、わかりようがない。



ケージ飼い・無精卵・殺菌洗浄のアメリカ。(日本もほぼアメリカ寄り)
ケージフリー(平飼い)・有精卵・無殺菌無洗浄のヨーロッパ。


どちらを選ぶかは自分次第だ。
国によっても、真逆な方法を取ってるのだから(笑)

もちろん、安いが一番のポリシーだけに従う人だったら、答えは決まってるけど。


ただし、ものには適正価格というものがある。 安いものには、それなりに安くできる背景が必ずあるということだ。
それは食品に限らず、なんだってそうだと思う。

以前にアパレル業界の安い服についても触れたことがあった。
    ↓
The True Costから考えること


また、ずいぶん前にも、「モノには気が宿る」って話を何度かアップしたことがあったけど・・

安く買えるものには、貧しい人々が過酷な労働環境の中で作られたものだったり、いわくつきのものだったり・・。
それなりの理由が必ずある。


卵が異常に安く買えるのは・・鶏たちの過酷な扱いの上に成り立っているということだ。


私としては、体内に入れるもの、または日常身に着けるようなものに、人や動物の怨念を取り入れたくないだけだ(笑)

幸せに作られた作物を食べたいし、幸せに生きた動物の肉や、卵を食べたいと思うだけのことだ。

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日本に帰国した人が、日本のスーパーの、イオンってとこだったかイトーヨーカドーというとこだったか忘れたけど(一般的、庶民的なスーパーらしい)

そこで、主任さんに「ゲージフリーの卵は置いてありますか?」と聞いたところ・・・ゲージフリーどころか、「平飼い」「放し飼い」といっても話が通じなかったんだとか(笑)

え? そんな卵なんてあるの? 卵は卵でしょーが!と逆に聞かれてしまったとか。

いやいや、アメリアのウォルマートですら、今や卵はすべてゲージフリーにするなんて話もあるというのに。
米ウォルマート、卵をすべてケージフリーに切り替え


卵大好き日本人なのに、卵生産に関しては、まだまだ関心も知識も無いのかもしれない。


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注: ウォルマートさんには申し訳ないが・・・アメリカでは貧乏人はウォルマートに行くといわれている。

過去ブログにもアップしたとおり
ウォルマートに学ぶ、悪徳企業に就職しちゃったら・・

ところが・・「貧乏だからウォルマートで買い物をするが、ウォルマートで買い物するから貧乏になる」という言葉もある。

ウォルマートは労働組合を認めない会社で、従業員は低賃金でこき使われるから価格が安い。 そんなわけで店員には感じ悪い人が多い。

で、価格が安いから貧乏人がフードチケット(貧乏人の生活保護のもの)で買い物に行く → ウォルマートが繁盛する → ウォルマートが繁盛するからウォルマートが進出した地域では既存の商店等がつぶれていく → 結果、失業者はウォルマートしか働き口が無くなってますます低賃金でこき使われる・・・という悪循環ってわけなんだって。

豆腐で知る本物の味とごまかし世界

久々に日本に住む母に電話したところ、最近は心臓が悪くなってしまったらしく、体調があまり良くないという。

「いっさいの塩分を取らないように」と医者に言われ、その言葉に落ち込んでいた。

「まったく塩分の無い食事を続けるなんて美味しいわけないじゃない! 私くらいの年になると食べる楽しみは生きる楽しみなのに!」

そりゃ、ごもっとも!

塩分摂取せずに美味しい料理をみつけるか?
または、食べること以外に生きる楽しみをみつけるか?
または、長生きしなくても、美味しいものを食べ続けることを選ぶか?

それを決めるのは自分しかない!・・・と、そのままを母に言う。(←これ、娘のいう言葉かよ!とも思いながら・・)


「私はね、今の流行り病で死んでもいいって思ってるの~。
そうなると、顔を見られることなく、すぐに火葬して埋葬されるらしいし葬式代もかからないらしいし・・いいことづくめで私にはピッタリだわ。」


と、また軽い思いつきだけで、平気で無神経なことを言いだす母だ(笑)


それを決めるのは自分じゃ出来ないなあ。 神の御心次第だね。(←特定の神様なんて信じてないくせに)


「そんなことよりアンタ、大丈夫なの? 一人暮らしなんだし、病気になったらどーすんのよ?
アメリカで一人、孤独死してた・・なんて、イヤよ~!」


そんなこと言われてもなあ・・それこそ、神の御心次第だ。

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母の電話を切ったあと、なんとなく気分が澱んだ。

そうなのだ! 
私は一人暮らしで、いざってときに頼れる人は誰もいない。

もしも病気 → 家で寝たっきり → 悪化して死亡 → 家賃を滞納して不動産屋が死体発見

たぶん、そうなることは明白。


まあ、それもアリだな~と思ってるし別にそれを私自身は不幸だとも思ってはいないのだが・・・たった一つの心配がある。

残されたネコの運命はどーなる?

そう思うといてもたってもいられなくなる。

ヤバイな! もしもこんな状態で死んだら、私はネコに未練を残し成仏できずに幽霊になってしまうかもなあ~。

ううむ。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうやら、母のどーんより気分が私にも感染してしまったらしい。

まさに「不安というネガティブエネルギーは人を感染させる」ってヤツだ。

こりゃ、いかんわ。
私も、やや免疫力が落ちてきたんかいな~?



気分転換に食料買い出しにでも行ってくっか!

とはいうものの、現在、食料買い出しほど大変なことはない。

長い列に並び、場合によっては入り口でシューシューと消毒薬をかけられ、買い物用バックは持ち込まないでください!と言われ、
マスクをしない人は入らないでくださいと言われ、とにかく長~い時間がかかってしまうのだ。

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レジはプラスティックパネルでガードされ、現金やレシートの手渡はしないよう配慮されてる。

今までは「笑顔&フレンドリー」が売りの店ですら、ピリピリしたムードが漂ってる始末だ。


やっぱやーめた~。

結局のところ、テイクアウトの店でランチやディナーですら買ってしまうことが多くなってしまった。 (少なくとも長い行列に並ぶことはないから)


そうだ! きょうは豆腐屋に行こう! (←朝早く行けば、まず並ぶことはない)


最近は頻繁に豆腐屋に行くようになってしまった(笑)

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そこはまるで、昔の日本で見たことがあるような小さな豆腐屋さんで、車ではうっかり見落としてしまうような店だ。
実際、最初に行った頃は何度も店の前を通り過ぎてしまったくらいだ。

Los Angeles Timesの記事より(南カリフォルニアでは知る人ぞ知る名店でもある)
https://www.latimes.com/food/dailydish/la-dd-meiji-artisanal-tofu-20141020-story.html



ここで、お気に入りの豆腐を購入する。

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私はこの丸い形の豆腐がお気に入りだ。

大豆の風味がいっぱいで甘味があって、しかもクリームプリンのような食感なのだ。

つい最近値上げしたらしく5ドルになっていたが・・まあ、仕方ないだろう。
それに、この豆腐16オンス(450グラム)ある。 私の大きな胃袋でも、それなりの食べ応えがある(笑)


それを3つ買った。


日本人のフツウの豆腐の食べ方だと、まず、これだろうし・・たしかに美味しい。
   ↓  
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画像はやせっぽちソプラノのキッチンさんから拝借(同様に南カリフォルニア在住の方らしい!)


ところが、同僚の8歳の娘さんが、「ここのお豆腐は冷たくしない方が好き」と言っていたのを思い出した。

さらに、「冷たくない方が甘くておいしいし、お醤油なんてかけたら不味くなる!」とも言っていた。


さすがアメリカ育ち! 日本人の常識を覆す言葉だ。


たしかに、常温に近い状態でそのまま食べた方が、舌に甘味が心地よく伝わってくる。

1個はそのまま食べた。 う、旨い!!


さらに、デザートにしてみた。

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まるでパンナコッタか?(笑)

でも食べると、ちゃんと豆腐の味がある。 決してイチゴに負けずにしかもイチゴの酸味に調和している。(←アメリカのイチゴは酸味があるせいかな)

次に黒蜜をかけて食べてみたのだが・・これも旨い!

やっぱり食べると、しっかりと豆腐の味がする。


うーーむ。

やっぱ、この豆腐は醤油はダメだな。 豆腐用醤油でさえ、せっかくの味が台無しになっちゃうよなあ。

本物の豆腐ってきっとこんな味だったんだろうなあ、とつくづく実感させられる。


ただし、この豆腐は日持ちしない。 1日置いただけで翌日には風味が落ちていく。


そんなわけなので、作り立ての朝に買ってきてすぐ食べるのが一番旨い!

そもそも・・本物とはそうゆうものだったんだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

近頃は、プライベートにおいても社会においても、不安にさせるようなニュースばかりが多いけど、悪いことばかりではなさそうだ。

たまに読んでる、スプートニクの記事によれば、
   ↓
新型コロナにより「地球は息を吹き返した」=専門家

人が消えたベネチア その代わり水は透明度を取り戻す

sputonik1.jpg

sputonik2.jpg

そうか~。

きっとこれが本来の姿だったんだろう。


それにしても自然ってヤツは凄い!
たった1-2か月だけで、こんなに本来の姿を吹き返していくものなのか~。


私たちが日常に戻ったとき、本物の味、本来の姿と共存していける世界に変わっていけるかな~♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また、ふと母のことを思う。

塩を使わない料理はマズイ!・・・果たして本当なんだろうか?

赤ちゃんの離乳食はほとんど塩分を加えないものばかりだ。
素材の味だけで食べさせている。


そういえば、あの豆腐好きの同僚の娘は、離乳食の頃、あのMeiji豆腐の丸い豆腐を食べていたという。

スーパーで売ってる豆腐を食べさせようとしても絶対食べなかったという。

今でも、彼女が食べる豆腐はあの豆腐だけだ。(しかも常温で醤油無しでだ・・(笑)


贅沢?
いや、違う・・彼女は本物を知ってるからだ。



塩は料理の味を引き立てるものにはなるが、素材の味を胡麻化すものにもなりえる。


昔、お惣菜屋さんのオヤジから、こんな言葉を聞いたことがある。
   ↓
●マズイものを食べるときは濃い味にした方がごまかせる。
●ちょっと傷んできた肉は、カレー味をつけてしまえばごまかせる。


いやいや・・なんともはや!

「だから、俺の店では全部自然素材を使って薄味だし、決してカレー味のものなんか出さないんだ! ただし、日持ちしないのが難点なんだがな・・。」と、オヤジは言って頑張ってたけど、この店は結局つぶれてしまった。

残ったのは、安くて素材が悪いお惣菜屋ばかりになった。


たかが食べ物ではあるのだけど・・

本物を美味しいと思える人が増えていけば、世の中すべてが本物になるような気がする。

玄米を食べて考えさせられたこと

「これは有機無農薬の玄米だよ。ぜひ食べてね~♪」 と言われて、玄米を頂いてしまった。

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ところが、パサパサしてるし臭いし・・とにかく不味い!

ブラウンライス(←アメリカではブラウンライスと呼ぶ)は、何度も食べてるけど、これはとくに酷くね!


アメリカに住むようになってからというもの、私は自分の舌を信用するようになり、むしろ敬意さえ払っているのだ。(笑)
日本にいたときは、添加物まみれのものをいっぱい食べていたせいで、舌(つまり、味覚)が狂ってたんで信用できなかった。

今ではすっかり信頼してる私の舌が、
「おえ! マズっ!」って言うんだったら、絶対 私が食べてはいけないものだろう、と思った。

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玄米は白米よりもミネラルも豊富で栄養価が高いということは知っている。

でも、こんなにマズかったっけ?
しかもオーガニックの方がマズイってどーゆうこと?


もちろん、私は有機無農薬とかオーガニックという表示も完全に信用してるわけではない。
それでも、食べた結果当たりが多いかな~!と思うのでオーガニックの店で買うことが多くなった、というだけのことだ。



ヨーロッパと比べるとアメリカはまだまだの国だけど・・それでも、オーガニック食品と認められるものは、厳しい検査を経て合格したものだけだ。(←いちおう)

USDA(アメリカ農水省)が畑も栽培方法もすべてチェックして厳しい検査を経たあとで、ようやくこのマークをつけて販売することができる。

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もちろん、検査を受けて認められないくせに、オーガニック表示をすることは出来ない。(←違法)


あ、ちなみに・・Kosher(コーシャ)というのもある。
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これはユダヤ教の人たちのためのもので、

ユダヤ教の資格を持ったラバイ(指導者?)が製造工程から確かめて、ユダヤ教の教義に従った安全な食品であると認定した食品のみにつけられるロゴマークのこと。

どちらにしても、オーソリティーによるお墨付きってわけだ。


ところが・・まあ、そこんとこは色々あるわけで・・(笑)

今のアメリカはオーガニックに関心が高くなってるため、オーガニックのロゴが貼ってあれば、それだけで人は買ってくれる。 
となると、大手食品会社が政府にお願いするのは当然の流れ、となる。
(お願いなのか? 賄賂か? 圧力をかける? 脅迫か?・・そこんとこは知らん。)

もともとオーガニック調査はかなり厳しいと言われているけど・・その規制をもっと緩めろ!というのが彼らの言い分。

「このくらいの残留農薬だったら、いいってことにしてよ~。」と大企業が言えば、
USDA側が、「そだな・・。 そうしちゃってもいいよ~! その代わりさあ・・・・」 なーんてこともあるかも。

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いや、実際に何度もあったらしく、USDAが訴えられたことさえあるのだ。

アメリカでは、こういった消費者団体が常に目を光らせている。
   ↓ (英文のままで申し訳ないけど)
SAVE ORGANIC STANDARDS

ちょっとでもオーガニック規制を緩くしようとする大企業とUSDAに、こうやって目を光らせてる団体がいてくれるおかげで、まあ保ってられるというのがアメリカの現状だ。

一般市民の関心度が高かれば高いほど、政府や大企業さえも抑制することができるってことなんだね。


でも、あの頂いた玄米はなんだってあんなにマズイ?


もしもUSDAがズルしたわけじゃないとすると(笑)  原因はどこにあるのかなあ?と考えた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふと、最近読んだ記事のことを思い出した。
   ↓
健康や環境への影響も…。 抗生物質汚染と食肉への残留について

世界の川侵す抗生物質汚染 耐性菌由来の病死広がる?

いずれも、抗生物質によって地球上が汚染されてきている・・という記事だ。

抗生物質だとか新薬 Vs. 耐性菌 の問題などは、過去記事でも触れたことはあったけど・・・
     ↓
ネコの食事に抗生物質など・・諸々の問題

どうやら、私が想像していた以上にすごいことになってるらしい。。。


今や抗生物質は医療だけでなく、農業や畜産でも過剰なほどに使用されているという。
しかも、耐性菌が出来てくれば、さらに強力なヤツを作り、またさらに強力な耐性菌が出来て・・の繰り返し。

こうゆうの、いたちごっこ
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一番の問題は、抗生物質が体内から排出されても(つまり尿や便で出されるってこと)、それが土には完全に還らないし、川や湖の水を浄水場で処理したところで水道水に含まれてしまうことにある。

それじゃあ、どんどん地球上に蓄積していくはず。
今、どれだけ汚染されているのか? その正確なデータさえ出せていないという現状らしい。

ここにも、抗生物質への警鐘を鳴らす記事があったので、
   ↓ (英文)
Antibiotic resistance is the next great global challenge - we must act now

ここから一文だけ抜粋すると、
    ↓

12か国を対象とした2015年の世界保健機関(WHO)の調査では、一般市民の64%が、抗生物質がインフルエンザや風邪などのウイルス感染にも有効であると誤って信じていることがわかった。




おいおい!
まだ、いるのかなあ?
「風邪ひいたんですけど、先生、抗生物質出してください!」なーんて言っちゃう人。。。

抗生物質を飲めば免疫力は減退します!!(←これはメディカル記事によればすでに証明済みのことらしい)

だから飲むな!ってことじゃないです! ある種の細菌を殺すためには大変有効で、命が助かることもあるんだけど・・不要な時には絶対飲むな!ってこと。


ううむ、これって放射能汚染を問題より、こっちの方がよっぽど問題なんとちゃうの?



抗生物質で忘れちゃいけないのが家畜
すべての家畜の飼料には、抗生物質をパカパカ混ぜてる。

抗菌薬抗生物質と言われるもので、家畜を病気にさせず、しかも成長を早めることができるからね~。(←人間側の都合だよなあ)


で、大量に出た彼らの糞を集めて肥料にする。

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化学肥料使ってないし~、これなら立派な有機農法になる?

でも・・ちょっと待った!
そんなもん(抗生物質をたっぷり含んだヤツ)を土に混ぜれば、草木はそれを養分として実をつけるんだよ。 
つまり、出来上がった植物もまた抗生物質まみれ@@


そりゃあ、抗生物質の味がするのかもしれない。

ミルクの味だって牛肉の味だって、その牛が食べていた草によって風味や味が違ってしまうことを考えれば・・
頷ける話だ。。。


そんなことをじーーくり考えていたとき、またまた、「こんな話、遠い昔にどっかで聞いたような・・」気がしてきて、

ようやく思い出したのがコレだった。
    ↓


まさに、玄米Vs.白米の話だった(笑) ようやく探したのだ。。。


このアニメ、80年代じゃなかったかなあ?
こんな昔から抗生物質のことが言われてたのに・・あれから30年経てば、汚染具合はどんなことになってるんだろう?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
本当に美味しいものを食べるには・・
たぶん、このアニメの最後の方にあったような、自然農法かまたは、シュタイナー農法しかないのかもしれない。(別名、バイオダイナミック農法

これ、中国の、とある牛舎だとか。
      ↓
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こんな・・気の毒な牛さんたちじゃなくって、


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こうゆう牛さんたちが、のんびり草をはみ、糞を出し、その糞や虫たちで肥えた土地から、作物を作る。

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それを人が食べ、牛の世話をして、牛のふんが・・・という循環した構図なのだ。

人も動物も死ねば細菌に分解されて土に還る・・それが肥沃な土を作り、また他の生物の糧になっていく。

たぶんそれが正しい在り方であり、生き方なのかもしれない。
自然の摂理に沿った生き方が。


ま、そんなことを言ったら、大量生産は出来ないことになるし現代のビジネスが成り立つわけがない。
せいぜい自給自足になる。・・・ってことで、言ってみたところで切ない話かもしれない

それでもやっぱり、汚染さえていく土や水のことを考えずにはいられない。

だって・・本当の美味しいモノが食べたいから!


汚染された土は、それがもとに戻るまで、それなりの時間がかかる。
汚染物質によって、数年、10数年、100年なんてことにもなるらしい。

この先、どーなるんだろう?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

数日だって、玄米を頂いた人に聞かれた。

「どお? 美味しかったでしょ?」

「こめん! どうも私、玄米は苦手だなあ。 臭いしパサパサしてるしで・・」

「それこそが玄米なのよ。 あれはね、無農薬で作られたものだからこそ、ちょっと匂いもあるしパサパサするのよ!
本物はね、そうゆうものなのよ。 体にいいんだから毎日食べた方がいいわよ。」


ん? なんだか完全に「美味しんぼ」の内容とダブルなあ(笑)
30年も前のアニメと。

・・・・・・・・・・・・


こんな記事もあったので貼っておきます。
   ↓
玄米VS白米、本当に健康にいいのはどっち?


こちらは英文記事ですが、
   ↓
Brown Rice Vs. White Rice
最後の部分を抜粋しておきます。

自分の体にどちらがいいのかを判断するとき、どちらかの米を食べた後、自分の体によーく注意してみてください。
体がどのように反応するか? 気分が良くなったら、それがあなたにとって正解の方です。 ぜひ食べ続けてください。
気分が良くないなら、食べないでください!


魔を払う風邪を払う果物

レモンは魔を払うための爆弾、オレンジはシールドして身を守るもの、リンゴは治癒させる薬・・というのを聞いて、
あーなるほどねえ~と思った。

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そういえば天然石にも、厄除け魔除けの石と呼ばれるものがあって、俗にオブシディアン、マラカイト、ラピスラズリ、翡翠など。

ひとことで「厄除け魔除け石」であっても、それぞれのパワーの在り様が違うように、果物もまたそれぞれの働き方があるんだよな~と、納得したのだ。
いやいや、果物どころか、自然の恵みである食べ物すべてが、きっとそうなのだろう。


これを私、いったいどこで聞いたんだ?
それともどこで読んだのか?



よく考えてみたところ・・どうやら、夢のお告げだったみたいだ(笑)


実は私、クリスマス前あたりから風邪をひいてしまい、今回の風邪はなかなか抜けないのだ。

数年前から風邪薬を飲むことをやめたところ、びっくりするくらい早く治るようになったのだが・・
   ↓
ここにも書いたけど・・野口 晴哉さんの「風邪」の必要性


ところが今回の風邪は、どこか今までと違う風邪でもあって、1週間たっても完全に抜けないでいる。

うーーむ
こりゃあ、来年に向けて私自身の大きなターニングポイントに差し掛かってるんろうなあ。

そのための体作りのために、これは私にとって必要な風邪なんだろう!


熱でうなされながらも、つい、こんな気分で寝落ちしたところ・・
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私の夢の中で言われた言葉がこれだった(笑)
    ↓
レモンは魔を払うための爆弾、オレンジはシールドして身を守るもの、リンゴは治癒させる薬


夢の中で質問する。

レモンというのは、病気でも悪霊でも、とにかく自分に害成すものをどっかーんと払ってくれるわけ?

「そーだよ。
レモンは円錐形の黄色をしてるだろーが。 ありゃ、まさに強烈な爆弾みたいなもんだ。
まずは、それで、どっかーんと一発お見舞いするがよろし。」



なんだか、それって梶井基次郎の小説じゃなかった~?

「そーだよ。
あれば正しいのだ! 体の病も気鬱の病も魔物もどっかーんだ。」


ふーーん、 どかーんとやった後、オレンジがシールドしてくれるって?

「攻撃の後は防御だ。 剣と盾のようなものでな。」



こーゆうことかいな?

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いやいや、エクスガリバーかな?

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「ん? ま、そーゆうイメージだよ。 つややかなオレンジ色の果汁には、シールドパワーがあるのだ。
限りなく優しく強いシールドパワーだ。 そうやってオレンジは心身を温めてくれる。」


Fresh squeezed orange juice 3



限りなく優しくて強くて暖かい、そして甘い・・

無性に食べたくなってきた。

ところで、リンゴは治癒する働きがあるの?

「1日1個のリンゴは医者いらずって言葉どおりに、ダメージを治癒する働きがあるのがリンゴだ。
だけど、なかなか最近では本物の林檎は手に入りにくいのが難点だ。」

ああ、そうだったよね~。
林檎栽培は難しいって言うよね。 ものすごく虫がつきやすいから、ものすごい量の農薬を散布しなきゃならないって言うしね~。

「虫が着くということは、虫たちは、それだけ治癒してくれるものだって知ってるからなんだ。
虫がつかないような林檎は、むしろ害になるかもしれないぞ。
そもそも、薬は用い方で、良薬にも毒にもなるからな。」


ああ、そうだねえ~。
有機栽培をしているとこのリンゴはこうゆうのが多いらしい。
    ↓
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黒いところや押し傷を削っちゃえば、驚くほどジューシーで甘かったりもするけど、見た目が悪いと商品にはならんからね~。


以上が夢の中での会話だった。


ん? いったい誰と会話してたんだろ?

果物聖人?みたいな人かいな?



夢から覚めたとき、甘~くてジューシーなオレンジやら、リンゴやら・・が無性に食べたくなってきた。

ちょっと押しただけで、じゅわーと果汁が溢れてくるオレンジやら・・
squeeze-orange.png


たぶん、こうゆうの食べたくなるのは熱があるとき。・・・熱が高かったんだろうって思う(笑)


残念ながら、果物の在庫はなーんもなかった。

ああ、それならば・・めっちゃ旨い、100パーセント果汁のソルベ、またはジェラートでもいいよなあ・・。

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ところが、またまた運悪く、そういった在庫もなーんもなかった。

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クリスマス前の24日についに風邪でダウンして会社を休み・・それでも、近所のスーパーマーケットに買い物に出かけた。

熱でフラフラになりながら、どーしても食べたい!
行くっきゃない!



ところが、まだ1時頃だというのに、駐車場に車を停めるスペースさえ見つからない。
中は長蛇の列。

しまった~! クリスマス前ってこんなに混むの忘れてたわい!


さすがに、これでは少なくとも1時間以上はかかるだろう。
さすがに・・これ以上悪くなったら運転出来ないぞ!と諦めた。

・・・・・・・・・・・・・

ようやく、クリスマス明け、そこでリベンジの買い物。

念願のオーガニックのオレンジと、一番値段が高い(たぶん一番美味しいであろう・・)アップルサイダーを買って帰った。


ところが、

不味い!

なんだ? このオレンジは!!
甘味が薄いしオレンジ特有の味わいさえない!

アップルサイダーも最悪!

これ、絶対添加物加えた味だろーが!と腹が立つほどに。

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アップルサイダーというのは、日本では聞きなれない言葉かもしれない。
ひょっとしたら、こうったサイダーと勘違いされるかもしれないけど、まーーたくの別物。

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どこのアップルファームでも、こうゆう機械があって、りんごを絞ってくれる。

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絞っただけのリンゴがアップルサイダー(Apple Cider)なのだ。
砂糖を加えたり、水を加えたり、熱処理したものはアップルジュースと呼ばれる。


当然ながら・・アップルサイダーには、ぎゅうっとリンゴ🍎の旨味が詰まっていて、ものすごーく美味しい。


一度凍らせて溶けてきたのを飲むもよし、

寒い冬はホットにして、シナモンスティックを加えて飲む方法もある。
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そもそも・・近所のスーパーでお手軽に買おうと思ったのが間違いなのだ・・。

本当に美味しいオレンジは、そこらで売ってるわけじゃないし・・アップルサイダーに至っては、おそらく現地アップルファームに行かなきゃ、なかなか手に入らない。


私の住むカリフォルニアは、レモン、アボガド、オレンジの木は、いっぱいあるのになあ。

意外に思われるかもしれないけど・・リンゴも産地なのだ。

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数年前に行った、San Luis Obispoという場所にある、アップルファームのアップルサイダーは、死ぬほど旨かったよな~。

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Apple Farm In

https://www.applefarm.com/blog

https://www.guestreservations.com/apple-farm-inn-hotel/booking?gclid=EAIaIQobChMI3o2XpIvW5gIVviCtBh10SAabEAAYASAAEgJsb_D_BwE

ここはまた、小さなしゃれたホテルにもなっていて、オーガニック野菜主体のレストランやら、もちろん、アップルが売りなんだけど・・
ホテルの部屋も1室づつ、全く違った色使いの部屋になっている。

懐かしのローラ・アシュレイ風とでも言おうか。

私が入ったのは、ロビーと売店、レストランまでで宿泊はしていない。(ネコ連れだったし、ペット不可ってのは問題だけどなあ~)
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ああ、また行きたいなあ。


さて・・・なんで今回に限って、こんなに風邪が長引いているんだろ?と考えたとき、

いつもだったら、風邪の引き始めに、特製ホットレモネード(レモンとハチミツとショウガ)を飲んでるのに、それを飲んでなかったこと。 ハチミツを切らしていたし・・ちょっと遠くまで行かないとマトモなハチミツが買えなかったから。

ずうーーと、オレンジもなかったしリンゴもない。
100パーセントの良質ソルベやジュースさえ買えなかったこと。

それなら、いっそのこと、体が温まるチゲ鍋にしよっか!と思っても、運悪くキムチ専門店が休みだったり、お豆腐屋さんは1時ににクローズしちゃうし買いにいけなかったり・・と、なぜか、これでもか!という不運が重なった。

つくづく思ったのだが・・
風邪の良いひき方をするには、食べ物は大事なのだ。

しかも、風邪のときは、適当なもので妥協しちゃいけない!
良いモノを買い、すごく美味しいと思って食べないとね~。(←だからこそ、なかなか調達できなかったってことでもあるんだけど)


野口法プラス、やっぱ食べ物!

つくづく、食べ物の有難みを知った。

たぶん、魔を払うというのにも、食べ物は大事。

ひょっとしたら、高価な天然石以上に魔を払ってくれるのかもしれないなあ。
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スピリチュアル世界中心のブログ★

gingetsu2010

Author:gingetsu2010
アリゾナ州セドナにて、アクセサリー工房Alizona*銀の月*をオープンしてる銀月です!

日々の生活や体験の中から、社会のこと、スピリチュアルなことなど・・思いつくままに書きつらねてます。

皆様にも「スピリチャアルの意味」「生きる意味」を感じて頂けたら、幸いです!☆

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