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古くて熱い生き方をするアメリカ人たち

今、アメリカで関心を持たれているニュースはこれ
   ↓
アリゾナ州マリコパ郡で2020年の選挙時の再集計審査を行ってる最中


去年からず~と続いてる不正選挙問題は、いまだに終わっていない。


あれだけの証拠も何もかも握りつぶして、証拠はない! 陰謀論だ! 選挙は正しかった!と言い続けて、
自称大統領をホワイトハウスに入れちゃったというのに。


日本語のサイトでも、アリゾナ、マリコパ郡 選挙といったワードを入れると、いくつかヒットする。
    ↓
今さら何故?アリゾナ州マリコパ郡の大統領選投票監査



なぜ今になってまた?とお思いでしょうが・・理由はシンプル・・住民が納得してないからだ。

すでに、ここでは2回も再調査をやってるし、そのたびに、アリゾナ州知事、検察長官、州務長官は揃って、証拠はない!一切不正はなかった!と明言していたにもかかわらず。

それでも住民はまだ納得してない! 不信感でいっぱい!

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そこで議会がまたも、再調査すべし!の声を上げて、現在に至っているのだ。


再調査が決まるとすぐに、おジジ政権は必死に阻止しようと、100人近い弁護団を派遣したとか(そりゃあ、不正がバレちゃったら、他の州にまで波及しちゃうかもしれないもんね~。必死!


本来、州政府のことは結論が出るまでは、そこの州に任せるべきなのだが・・なんといっても、ルール無視でダブルスタンダードを平気でやらかしちゃうようなおジジ政権だから・・必死になれば、なんでもやっちゃうわけだ。


またも汚い手を使っての妨害工作やら、自分たちの息のかかった調査業者を使わせようとしたりしてたし、

今回、サーバーと管理者パスワードの提出を求められると・・サーバーは個人情報の漏洩になるとか、管理者パスワードはコロナパンデミックのために、設定が遅れたためxxxだったのだとか・・もう、わけわからん言い訳で必死で阻止しようとしてる始末。

ああ、もちろん、あのドミニオンを使ってるからね~。


結果はまだ出ていないけど、決してウヤムヤにはしないぞ!という住民パワーは凄いと思う。


一方で、これを再集計審査を推進している上院議員さんたちなどは、ひどい妨害、脅迫にあっているらしい。

同様に、トランプ支持を公言してる一般人の人たちもまた、ひどい妨害にあっているのは、いつもの通り

大学にもいられなくなる、仕事も解雇されるかもしれない・・というくらいに酷い話なのだ。


これは、Covfefe CofeeのMAGA精神力の中にも書いたとおり。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一方、トランプさんも、相変わらず精力的に動き続けている。

Facebook, Twitter, Googleがトランプさんのアカウントを永久停止にすると声明を出せば、すぐに、トランプさんも声明を出していた。

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これは我が国における恥べきことだ。 過激な左派は真実を恐れるがため、大統領の言論の自由を制限したけれど、こんなことは続かないぞ!といったことが書かれている。


と、同時に共和党内のテコ入れを行動に移したようだ。

Rinoの排除!



ん? リノって

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私はこっちの、リノ(Rhinoceros 通称Rhino 日本語でサイのこと)を、ついつい思い浮かべちゃうのだけど・・(笑)

Rinoとは、Republican In Name Only(名前だけの共和党)って意味。


共和党にいながら、ディープステート・民主党にべったりの人のこと。
または、共和党の着ぐるみを着た過激派民主党(ディープステート)ともいえるかな(笑)


今までは、こうゆう人たち、なかなか正体がつかめなかったんだけど・・さすがに、昨年の大統領選を境に、はっきりと、わかるようになりましたね~。

自分の選挙区で票を集めるときには、下手に出て、トランプさんに応援演説をお願いしておきながら、いざとなったら、手のひら返ししちゃう人たち。

たとえば、この人
  ↓
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Liz Cheney(リズ・チェイニー)・・ワイオミング選出の下院議員で、会議議長の地位にある人。

いやいや、この人の手のひら返しは凄かったなあ~。

ふだんは意外におとなしそうに見える人なんだけど・・去年の大統領選では、「不正はなかった! 証拠はない!」と、完全にディープステート側と同じ発言をし続けて、メチャメチャ、あのペロシおババに褒められてた人。


そうそう、上院議員のトップにいるマコーネルさんとペンスさん(去年の副大統領)も、RINOだったことは、今やバレバレになっちゃったなあ~。

そうゆう彼らだって最初のうちは、中身もちゃんとした共和党でトランプさん支持だったのかもしれない。

ところが、こうゆう共和党のトップにいるような人たちは、一番ディープステートに狙われる。 
キーパーソンさえ押さえて味方に引き入れてしまえばなんとでもなる!という考えだからね・・・実にCCPとやることが一緒や~。


結局、裏で脅迫されたのか、美味しい話を持ち掛けられたのかは知らないけど、寝返ってRINOになっちゃったんだろうね。


その一人、リズ・チェイニーは、今や地元に行けば、ひどいブーイングの嵐🐽
すっかり、地元の人たちの信頼を失ってしまっている。

支持者はどんどん減り、すでに罷免の動きになっている。


さらに、マコーネルオジサンも
  ↓
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ペンスさんも・・(←2024年の大統領選に立候補するつもりだったらしいが・・)
  ↓
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限りなく・・罷免に向かってるような気がする。


そっか~! RINOになってしまった共和党のトップ3を一掃しちゃうってわけなのだろう。
そうでなければ、立て直しは出来ないもんね。


これに対して、日本語の記事には、「横暴な独裁者のトランプは自分に反対する者を容赦なく排除する」なーんて書かれてあったのをみつけたけど、これこそ、完全にディープステート側に偏った記事だよなあ(笑)

共和党議員でありながら、トランプさんを批判する人・・えっと? 誰だっけ?名前忘れちゃったんだけど・・その人については、トランプさんは認めてるようで、むしろ理論的に反論するような人は気骨のあるヤツと思うのか・・気に入ってるフシさえある。  

自分への反対者はすべて粛清!みたいな了見が狭いことをするのは、CCPかディープステートだけだと思うよ(笑)



今、リズ・チェイニーの後任にと、トランプさんが一押しの人がいる。

Elis Stefanic(エリス・ステファニック)さん
   ↓
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ニューヨーク州から30歳の若さで出馬し、ハーバードを卒業するとすぐに共和党議員に当選した人(当時のブッシュ政権だったけど)

今、4回目の当選を果たし、バリバリのトランプ支持者でもあり、2019年当時のトランプさん弾劾のときから、ずーーと堂々と反対の声を上げ続けてきたツワモノだ(笑)

ところが・・

Harvard removes Republican Elise Stefanik from advisory committee

ハーバードの政治学科を卒業した後、ハーバード大の顧問委員会のメンバーを務めていたのだが、どうやら、ハーバード側から、現在のトランプ支持の活動を辞めないと名誉ある委員会のメンバーから除名するぞ!と脅されてたらしい。

そして、ついに除名されることになったという記事だ。

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ハーバードもここまで落ちてたか~!

昨今は、言論・思想の自由も何もあったもんじゃないなあ~。


完全に、天下のハーバードもディープステート側だったってことを、これで自ら証明しちゃったようなものだ(笑)



あ、もちろんエリスさんは、ハーバードのステータスなんか、ぜ~んぜん気にも留めてないですよ。

最初から、そうゆう人でなければ、終始一貫したMAGA精神を貫けないでしょうからね~(笑)


エリスさんに限らず、先日のCovfefeコーヒーにしても、銀行取引がいきなりキャンセルされようが、どんな迫害を受けようが、ちっとも動じない人たち・・

彼らの勇気、強さには、ほーんとに頭が下がる。


さらに、そうゆうのをみると、それを支援しようとする人たちも出てくる・・あのCovfefeコーヒーみたいに(笑)

そうゆうところが、さすがアメリカ! 
この国はまだまだ、捨てたもんじゃないよな~って思わせてくれる。



しかし、私にとって何よりも驚きの存在は、やっぱりトランプさんだ!


彼は、いちおう世間からみれば、失脚した人になのだ。

まんまとバイデン政権にとって変わられちゃったわけだし、ビックテックからも大手企業からも、まるで犯罪者のような扱いを受けているような元大統領、そして、今はタダの人。


それなのに、いまだトランプ支持者がいて、しかも彼らは、どんなに脅されようが経済的、肉体的ダメージの危険性があろうが、決して動じないという強さを持つ人ばかりなのだ。

すごく熱いのですよ!


今まで、こんなにも人を心酔させるような大統領っていただろうか?



ここで、歴史オタクの私は・・戦国時代の武将の顔のいくつかを、ついつい思い浮かべてしまうのですよ(笑)


鳥居強右衛門(とりい すねえもん)さんとか・・・若殿の奥平貞昌さんの人柄に惚れ込んで家来になり、最期まで若殿さんのために働いた人。

山中鹿之助さんとか・・・一途に尼子家再興だけを願った人


清水宗治(しみずむねはる)さんとか・・秀吉の毛利攻めのとき、最期まで毛利への忠義と部下の命を引き換えに切腹を選んだ人。


歴史オタクじゃない人から見れば、なんだこりゃ!って言われちゃいそうなんですが・・(笑)

この人たちのことは、過去記事にもアップしたと思うので、ご興味のある方は探してみてくださいませ。


こうゆうのを、ひとことで言ってしまうと・・

昔の人の「忠義」って言葉で片づけられちゃいそうだけど・・

戦国時代の忠義は、裏を返せば、どんだけ殿の人柄・生き様に惚れとるんか!ってことなのですよ~。

ちなみに、江戸時代の天下泰平の世になってくると、「忠義」の意味もちょっと違ってくるけどね~。
上の命令には絶対逆らわない! どんな理不尽な命令でも従うのが「忠義」みたいに置き換えられてきちゃったとこ、多かったけどね~。
(たぶん、家名が一番大事って考えになっちゃったからなんだろうけど)


ところが、戦国時代の人たちは、自分の意思で「忠義」を尽くすべき人を選んでいたのだ。

この大将、ダメじゃん!と思えば、さっさと離れていくけど、逆に「この人こそ!」と惚れ込めば命がけ(笑)



とにかく、熱いのだよ~



古臭いと言ってしまえば、それまでのことなんだけど・・昔々の日本人の魂の中には宿っていたものかもしれない。


それを、なぜか今、アメリカのトランプさんのMAGAを支持する人たちの間に垣間見えてしまう。

なんだかすごく不思議なんだけど・・昔の日本人を私はアメリカ人の、こういった人の中に見ているのかもしれない(笑)


そして、トランプさんすらも、武将に見えてきてしまう私なのですよ(笑)

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世界の流れと台湾の行方

台湾がついにWHO(世界保健機構)に参加になるようだ。

これは先日行われたG7で決まったこと。

今やこれは各国のトップニュースになって流れている。

G7 issues statement backing Taiwan's entry into WHO, WHA


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G7の加盟国は、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、アメリカ、カナダ、日本の7か国
招待客として、オーストラリア、韓国、インド、ロシア、南アフリカなども招かれて参加したりする。

いわゆる先進国会議のわけで、ここで決定されたことで世界が動いていくことにもなる。

台湾がついにWHOに参加か~!

それは、世界中が台湾を1つの国として認めたことにもなっていく。 少なくとも・・その大きな第一歩!!




WHOについては、今さら説明することもないと思うけど・・

あのテドロス事務局長が、去年からずーーと「中共の犬」とまで言われて、世界各国からずいぶん批判の嵐だったことは記憶に新しいと思う(笑)

こーんなイラストまであるくらいだもん。

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そりゃまあ、自分の国エチオピアのことを思って、CCPにべったりしなきゃ!と思ってたんだろうけど・・そのために、WHOの局長ともあろうものが、世界にコロナのウソ情報を垂れ流して世界を危険に陥れたとなるとね~。


ウソというよりも、もっと厳密に言うと・・

ちゃーんと調べもせずに、中国側の「大したことじゃないし~渡航禁止の必要ないよ~!」「これは中国のせいじゃないよ~」という言い分を、そのまま発表してたってわけね。


それで世界に危機を招いたとなれば・・総すかんは当然だろうなあ。

それでもテドロスさん、めげずに「来年もまた事務局長に立候補!」と言ってたけど・・たぶん二度とないだろう。




今回、台湾をWHOに参加させましょう!って動きになった一番のポイントは、「台湾がどこよりもコロナ被害が少ない国だったから」
ぜひ参加して、そのノウハウをみんなに教えてください!ってことになったらしい(笑)

*ちなみに中国さんは、ウチは世界で初のコロナ封じ込めに成功したぞ!・・って言ってるけど、これは誰も信じて無いってことらしいね。


台湾については、去年「李登輝」さんの記事を中心に書いたけれど→今週の大きな出来事、小さな国でありながら、非常にインディペンデントな精神を持った国だよなあ~と・・結構、私は蔡英文さん率いる現在の台湾が好きなのだ。

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https://twitter.com/iingwen


去年の初めころ、台湾は中国に近いから、パンデミックの影響を大きく受けて多数の感染者を出してしまう国になっちゃうだろうと言われていた。


しかし、台湾政府の対応は実に速かった!

2020年1月に台湾で最初の症例が検出されてすぐに、公衆衛生の封じ込め措置を精力的に実施したのだ。
どこよりも早く、渡航禁止にしてシャットアウト。

2021年4月30日の時点で、台湾では12人の死亡を含む1,128件の確定症例のみ。
生活も仕事も通常通りだ。





どうして台湾はコロナの封じ込めに成功したんですか~?

そんなこと、聞くまでも無いことだよね~(笑)


どこよりもいち早く、渡航禁止令を出して行動に移したからだ!

WHOが大丈夫って言ってるし~、そこまですることないんじゃね?
渡航禁止なんてしちゃて国際問題になっちゃったら嫌だしな~?


こんなことをウダウダ考えて、しかもWHOの権威に従うだけの国はそれだけ措置が遅れることになったのだ。



どうにもならないような状態に陥ってきて、WHOが、ようやく「パンデミック宣言」したのは、昨年の3月11日だったもん。

台湾は少なくとも2か月早い対応をしたことになる。


遅れて、渡航禁止令だのロックダウンだのをやったところで感染を防げるわけがない。 そんなことをすれば、むしろ経済的に首を絞めるだけになってしまう。・・・実際に、こうなっちゃった国が多いよね。


台湾という国、的確に世界の情勢を掴む「情報能力」が非常に優れてる国だ。
それは、常々台湾の報道を見ているとよーくわかる。

だからこそ、CCPの息のかかったWHOなんて信じてなかった・・というのが一番の理由だろうなあ!


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おそらく、G7は「コロナ封じ込めのノウハウを教えて欲しい」という理由だけで、台湾をWHOに参加させることにしたわけじゃないだろう。


ベースにあるのは「反中国」であり、「中国包囲網」


去年のG7が開催される前にも、トランプ政権が台湾を参加させるように呼び掛けていたのを記憶してるだろうか?
   ↓ 
こちらが去年の記事
米、WHO総会への台湾参加要求


さらにトランプ政権の動きはこのように言われていた。
   ↓

特にアメリカのトランプ前大統領は、香港国家安全法の制定や新型コロナウイルス感染に対する初動対応の点で中国に対して強い不快感を示し、2020年6月に開催を予定していたサミットに中国を招待せず、ロシア、オーストラリア、インド、韓国を招くという考えを明らかにし、これは・・「中国包囲網」を形成するのではと話題になった。




結局、この去年のG7はコロナのために延期され、最終的にはキャンセルになってしまったけどね。

また、WHOも台湾参加を認めなかったけどね~(CCPの忠犬が事務局長だったわけだしね)


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それが今年になって、トランプ政権が望んだとおりに世界が動き出している・・ということになる。


今までの多くの国は経済的にCCPからの恩恵(癒着? 脅し?)やらを受けていて表だっての批判は出来なかったのだ。


こんな言葉があるくらい・・。


Strategic Ambiguity
戦略的曖昧さ

あえて何も言わないで、なかったことにしておこう! 曖昧にしておこう!ってことね~。


これは、ちゃーんとWikiにも載ってる言葉。
Policy of deliberate ambiguity



実際に、アメリカ政府もずっとこの路線できていたのだ。
    ↓
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https://www.chinausfocus.com/foreign-policy/dutertes-policy-of-deliberate-ambiguity-towards-china-and-us


それが今や、
Strategic Clarity
戦略的明確さ

に変わりつつある。


こうゆうのって、別に政治上のことだけじゃなくって、企業にだっていえることだし個人の生き方にだって言えることだね~。


とにかく、今や世界の流れは変わりつつある!



ところが・・現在のおジジ政権は、こーんなことを言ってるんだよ~!
    ↓
Strategic clarity on Taiwan policy carries 'significant downsides' - U.S.
台湾政策でのStrategic Clarityは、致命的に我が国を悪い状態にさせるだろう。


中国を決して刺激せずに、ここは今までどおり、見ぬフリの政策(Strategic Ambiguity)でいくべきですよ~!ってことね・・・。


これを言ったのは、Kurt Campbell(カート・キャンベル)というバイデン政権の側近で、アジア担当の人。 当然、バリバリ左派の民主党。 ↓
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結局のところ・・

世界の流れをちゃんと感じつつ、自分はどうすべきなのか❓を見極めて・・
Strategic Clarityで生きるしかない!

と思う

白人差別問題とホーマー・プレッシーについて

今アメリカで起きているニュースが、あまりにもうーんざりするような事ばかり、しかも低レベル過ぎちゃって・・書く気にもなれなかったんですが、1つ、紹介しようと思います。

これは、カナダ人ニュースさんのYoutube動画にアップされていたもので、人種差別、人種ってどーゆうことだろう?と、あらためて考えさせられるものでした。

*この動画のリンクは下に貼って置きます。



少し前に遡りますが、アメリカではCovit19による経済低迷、個人救済のために、Stimulus Checkというのを、人々に配布していて、私もすでに1回目$1200、2回目$600が、いつの間にか銀行口座に振り込まれてました。


日本でも、支援金が配られたと聞いてますが・・その手続きや規制が煩雑で、かなり面倒だったみたいですね~。
アメリカでは、ウェブサイトにいって小切手で受け取るか銀行口座に入れてもらうかを選択するだけだったので、手続きに5分もかからなかったと思います。

国によってずいぶん違うもんだなあ~と思ったのですが・・まあ、今回はその話は置いときます(笑)




アメリカでは、今年3月に、あらたに200兆円規模のコロナパンデミックのための経済対策法が可決されて、それぞれの分野配布されることになりました。 (この話は、たしか過去ブログにも載せたと思います。)


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これをAmerican Rescue Plan Actと呼んでいるのですが、その農業従事者に対する配布の仕方が問題になっている・・という話です。


なんと、すべての農業従事者がもらえるわけでない!


もちろん、農業規模、収穫量、被害額などをベースにして配布金が決められるというのならば、それはそれで納得できるのですが・・

それ以前の問題!


給付金は出すけど~、それはSocially Disadvantagedの農家のみ!


このSocially Disadvantagedってどうゆう意味かというと・・

アフリカ系アメリカ人、ネイティブアメリカン、アラスカ系、アジア系、ヒスパニック、パシフィック系の人たちを指すようで、ようするに白人以外の人たちって意味。


こちらにカナダ人ニュースさんがまとめたものを張り付けておきます。
    ↓
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白人農家はもらえない!❓


おい! これは完全に白人差別だろーが!


はい! まさにそのとおり、白人差別なんですよね。


これはもう、数年前から、トランプさんを失脚させようとして民主党が主張し続けてきたこととダブります。
トランプは差別主義者だとか、アメリカファーストは白人至上主義で、女性蔑視、外国人蔑視と言い続け、さんざんメディアでもトランプさんを貶める報道を流してきたのは、みなさんご存じのとおりかと(笑)


で、自分たちは断じて人種差別はしない!正義の味方だぞ!とアピールするために、やたらに黒人、ヒスパニック、アジア人などを甘い言葉で取り込んで、アンティファやBLMを生み出し、さらに彼らから票を獲得することへと、結び付けてきたわけです。


で、ここにきて、またもおジジ政権は、この流れのままに突っ走って、やらかしちゃったんだと思います(笑)



人種差別は断じてしないというならば・・言ってることとやってることの辻褄があってない! これまた、ダブルスタンダードですね~。 (あまりにも・・アホ過ぎる~!)



問題はそれだけじゃなく・・こんな法を施行しようとすれば、さらなる問題が出てきてしまいます。


皆さん、何をもって白人か非白人かって区別してます?


たぶん多くの人は、こんな見た目だけかと。
   ↓
colored people

たしかにこれなら見た目だけで想像つくけど・・中にはぜんぜん判断がつかない人だっています。


実際に私の同僚でも、どっからみても白人にしか見えない人がいます。
髪の色はライトブラウン、肌は白く、目の色はブルーグリーンで、父:日本人、母:アメリカ人で、日本で育ったから英語より日本語の方が得意って人でしたが。


このように、ハーフであっても見た目だけじゃわからない人もいるわけだし、さて、これが世代を遡ってしまった場合、自分の何代前にアジア人の血が入っているか、先住民の血が入ってるかなんて、詳しいDNA検査をしないとわからないってことになります。


非白人の血が何パーセント含まれていれば、Socially Disadvantagedになるのか?

この定義はありません! 現在のところ・・ないんですよ~(笑)


こんな法を作ってしまえば、さらなる物議を醸すだけ! (ほーんと、おジジ政権ってあまりにもおバカ過ぎて、こうゆうことすら考えてなかったのかと。)



もちろん、テキサス州は黙っていません。

テキサス州農家 Vs. おジジ政権 の裁判に持ち込んでます。

American First Legalが、テキサス連邦裁判所に提訴しています。


ちなみに、このAmerican First Legalというのは、共和党の司法団体です。 それも今年の4月にトランプさん主導のもと、Stephen Millerさんが立ち上げたばかりのほやほや。

右がスティーブン・ミラーさんです。
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共和党って、民主党に比べると、こういった組織だった団体が今までなかったんですよね~。 網の目も逃さないように組織だったシステムってヤツが! 

そうなると、いくら個々に正義を訴えたところで、どうしたって出遅れるわ、まとまりも悪くなるわで・・潰されちゃうことは多いです。 
実際に、そうなってきたのかと・・。

Stephen Miller to launch a new legal group to give Biden fits


この結果はどうなるのかは、まだわかりませんが・・

もうひとつ、カナダ人ニュースさんの動画の中で、過去における「人種差別問題」の裁判の話が紹介されていて、これが非常に興味深かったので、ここでも紹介します。


Homer Plessy(ホーマー・プレッシー)さんという方がいました。

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この写真をみてもわかるとおり、昔の人です。

1862年生まれで、生まれはニューオリンズというから、当時の黒人差別社会が目の当たりに見えるカンジですね~。


彼は人種差別政策に異議を唱えた公民権活動家で、ヨーロッパ系の白人の血が7/8、アフリカ系の黒人血が1/8入ってる人でした。

見た目は白人、でも戸籍上は黒人とされていたそうです。



この当時、南部にはジム・クロウ法というのがあって、ひとことで言っちゃうと、「分離するけど平等」ってヤツです。

はあ? なんのこっちゃって思うでしょ?

これまた簡単に言っちゃうと・・・南北戦争後、黒人奴隷は解放されて(合衆国憲法修正案第13条、14条、15条が承認された)、自由となり白人と平等になったはず?なんだけど・・実際は白人と黒人は分離しとくぜ!ってヤツです。


ルイジアナ州議会では、1890年、列車隔離法というのが可決されました。

黒人と白人は同じ席には座らせない!ってヤツです。


そんなさなか、ホーマー・プレッシーさんはイーストルイジアナ鉄道のファーストクラスの席を購入して白人席に座りました。

当然車掌がやってきて白人か黒人か?の確認をとったところ、彼は正直にアフリカ系の黒人の血が8分の1と答えたそうです。
もちろん、戸籍上も黒人扱いになってます。

しかし彼は、「私はファーストクラスの席を購入してここに座っているのだから、ここに座る正当な権利があるんじゃないですか?」と反論します。

すると今度は刑事がやってきて、彼を逮捕して投獄。(まあ、それが法になってるんだから、そりゃあ、そうなるわな~)


さらに罰金を要求されたのだけれど、彼はこれも拒否。

そしてこれを裁判に持ってきます。(もともと、これを大きな社会問題として世間に示す意図で、あえて彼は行ったらしいのだ)


このときの判事がファーガソンという人で、Plessy Vs. Fergusonとしてこれは世に広く知られ、後々まで賛否両論の争点となっていったそうです。


さて、ルイジアナ州最高裁判所の判決は、ファーガソンを支持。

さらに、これは最高裁まで持ち込まれたのですが、やはり結果はファーガソン勝訴。

その理由は
   ↓

隔離列車法は、奴隷制を再確立するものではなく、修正第13条と14条と矛盾するものではない。
その修正条項は黒人と白人の法的な平等のみを確保することを目的としており、社会的平等を確保することを意図していないからである。



はああ?

黒人も白人も人種差別はされないことになったはずなのに~。 憲法13条、14条にはそう書かれてあるはずなのに~。

法的には平等だけど、社会的な平等とは関係ないって(笑) で、憲法とは矛盾してないって?



いやはや、憲法をどのように解釈するかで、こんなんなっちゃうんですね~。


この数年後には、やっぱ最高裁のこの判決は間違いだった!とされて、完全に列車隔離法も廃絶されることになるのですが・・


それにしても、こういった、トンデモ解釈の仕方が、まるで今の、ディープステート民主党ともよ~く似てません?(笑)



そして、つくづく・・・司法の重要性についても考えさせられました。


昨年12月にテキサス州を中心に10数州が最高裁に訴えを起こしたことを覚えてますか?

「議会の承認を得ないままに勝手に州知事などが選挙のルールを変えてしまったこと、これは完全に憲法違反であり、ルールを守って選挙を行った州に対する冒涜に値する」という前代未聞の提訴でした。

ところが、最高裁はこれを審議する以前に、こーんなの受け付けられない!と、もっともらしい?わけわからん?理由をこじつけて撥ねつけてしまいましたよね?

まあ、誰が見てもこれは明らかな憲法違反だし負けちゃうのはみえみえでしたからね~。

これについては、こちらの過去記事にもアップしてます。
アメリカの前代未聞の進展

トランプさんという人物は?




19世紀の、Plessy Vs. Fergusonの裁判のときは、トンデモ判決だったけど、それでも裁判所はちゃんと受け付けて判決も下してます。 最高裁でもちゃーんと審議はしています。

まだ昔の人は紳士的というか・・人としてのプライドは保たれていたように思います。


ところが、去年は受け付けもせずに、逃げちゃった!って~(笑)



このときのロバーツ判事の言い分として・・

こーんなの受け付けてしまったら、アメリカを2分するような暴動になっちゃうかもしれない。
アメリカを守るためにはこんな案件を受けつけてはならない!


と、これまた、もっともらしい理由を言ってたんだけど・・・


アメリカを二分することになるかを心配したり対処するのは、司法の役目じゃないです。

司法はそれが憲法に沿って正しいか間違いかを公平に判断するのが司法の役割です。


そうでなければ、根本的に三権分立の意味が成り立ちません。




この人、自分が国を動かしてるつもりになってるんかね~。
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政治を行う上で何が一番大事か?

それは司法、つまり、裁判所、最高裁判所なんだよな~、とつくづく思わされました。


司法さえ正しく機能さえしていれば、最終的に間違った方向へは行かないものです。


政(まつりごと)の、精神部分を担う部分ですから。


でも・・・逆に言えば(ディープステート側にすれば)

最後の砦となるここさえ押さえてしまえば、思いのままに動かせるってことになります。


で、実際に、自分たちの息のかかった最高裁判事を多量に動員しようと現在画策中ってわけです。(笑)

今のとこ9人なのに、数十名にしてしまって全部民主党の息のかかった判事だらけにしちゃえば、そりゃ、すべてが可能ですもんね~。

しかも、アメリカの最高裁判事となれば、生涯引退することもないし、彼らはどの機関よりも規制は少なく優遇されているので・・ますます彼らは思いのままに出来るってわけです。


あれ~!なんだか・・こうゆうとこもCCPのやり方そっくりですね~(笑)

ダブルスタンダード(早い話、DQN)しようがなりふり構わず!
ただもう、強引に数と力で押し切っちゃうようなやり方!


何が一番ムカつくかというと・・こうゆうところ(笑) 論理性もマナーも理性の欠片もないようなやり方にはうーんざり。



そうそう、おジジがインドからの渡航禁止措置を発表しました。

それはそれでいいと思いますが・・・・

●2020年コロナ騒ぎのときに、トランプ政権が中国からの渡航禁止措置を出したときには、外国人差別だ! そこまでする必要ない!と、大批判してたんですけどね~。

●で、さらに選挙前には、「トランプが渡航禁止措置を出すのが遅すぎたためにコロナを蔓延させてしまったんだ~!」と批判しまくってましたけど・・・



ただもう・・ダブルスタンダードって言うよりも、ボケ老人で記憶が無い!ってことなんだろうなあ・・と私は思ってます。

彼のベースにあるものは、ただ敵をぶっ潰せばいい!というネガティブ感情のままに発言し動いてるだけかと。


こんな「自称大統領とそのアホ仲間たち」に、人権だとか人種差別なんて言葉すら使って欲しくないもんです。



そもそも・・今さら人種って何❓ 

アメリカの歴史をみれば多くの黒人奴隷を連れてきてるわけだし、さらに 多くの移民を入れて作り上げた国。

見た目が白人であってさえも、他民族の血が混ざってる人の方が今やほとんどって気がします。


以前にも、たしかブログにもアップしたと思うのだけれど、「遺伝子検査キット」というのが一時的に流行ったことがあって、私も興味本位から、申し込もうかな~と思ったことがあったんだけど・・これをみるとほとんどの人が、さまざまな血がミックスされている方が多いんですよね~。

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占いと遺伝子検査キット鑑定


結局、どの民族の血が流れてようがなかろうが、差別する人はするだろうし、キライなものがいきなり好きになることもないわけで・・その人のアイデンティティにはまったく関係ないように思います。

日本人もまた同様で、韓国人キライ!自分は純粋の日本人と思っていても、実は韓国や中国系の血が流れてることも多いかと。

結局はその人自身が持つ「意識の問題」かと。



これは以前にも書いたことですが、

「たとえ自分の好きな民族の血が入っていたところで、それが実際の生き方に反映されてなければ無意味でしかない」と思います。


「遠い祖先」「ルーツからの遺産」という言葉に置き換えると、なかなかロマンがあるんですが・・たぶん、それだけのことかと。


そう思ったら、DNAやミトコンドリアDNAの検査に対する興味はなくなってしまいましたっけ。


最近、人種差別だ!と叫んでる人をみると、そう言ってる人たちの方が、むしろ差別意識を強くもってる人が多いってことに気づかされます。

さて、みなさんはどのように思われましたか?

<<参考>>

日本人の単一民族意識

日本の怖いところ・・多くの人と同じようにしないと村八分にされちゃう。


まさか、そんなことあるわけないよ! それって1世紀前のド田舎の集落の話だろ!って思っていたのだけれど・・


それが、コロナウイルスが流行ってからというもの・・

●人混みの中で咳でもしようものなら、さーーと人が逃げてくとか白い目で見られるとか

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●多くの店がクローズしてる中、オープンしてるってだけで誹謗中傷の嵐になるとか。
(これ・・どのようにオープンしてるのか?って中身ではなく、ただ、オープンしてるってだけで誹謗中傷されちゃうらしい)

●帰省しただけで白い目でみられるとか・・・

そんな話を耳にするようになった。


いやあ、日本て怖い国だったんだね~。



今のところ、日本ではワクチン接種は強制ではないらしい。(2021年2月の記事)
   ↓
新型コロナのワクチン接種は努力義務 拒否しても罰則なく「任意」<Q&A>


この「努力義務」って言い方・・・私としては妙にひっかかるんだけどね~(笑) なぜ、シンプルに「個人の判断に任せる」って言わないんだろ?  日本語のすごーく嫌なとこだ~。



でも、もしも・・現在のインドのような状態に、少しでも近づくような動きでもあろうものならワクチン接種が全国民に強制されることになりかねないなあって思う。
   ↓
インド、1日当たりのコロナ死者が最多更新 変異型が猛威

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https://www.nytimes.com/2020/08/28/world/asia/india-coronavirus.html


こんなのを見せられでもしたら、ほとんどの人は「恐怖」に陥るだろうし、そこで「あなた方の尊い命を守るため」と言われれば、すぐにワクチン接種の動きは高まることだろう。


別に政府が「強制」しなくても、たとえ「罰則や罰金」がなかったとしても、きっと民意が許さない。



ワクチンを打ってないな~んて人がいれば・・すぐに吊るしあげられ、村八分にされるだろう。

そこが日本の怖いところ


それは・・政府側からみると、恐怖さえ煽れば簡単に国民を意図する方向へ動かすことができる・・ってことにもなる。


もっとも、そんなのことは日本に限ったことじゃないよね。 

アメリカでも、こちらにも書いたように→、アル日記 プロバガンダ報道 Vs. 小さな報道局 ちゃっかり大手メディアが「恐怖」を煽ることで、国民を誘導してしまったのだから。


どこにでもあることなのだ。

それでも、日本はアメリカ以上に、とくに「みんなと同じでなければ・・」という意識が強い気がする。

常に周囲からどう思われるか? 「多数意見」に注意を払って同じようにしなきゃ!という意識が非常に強いのかもしれない。

それが「当たり前」、常識レベルにまでなってしまい・・・

さらに・・・

「当たり前」「常識」が、ルールにさえなってしまう。


そこでルール違反ともなれば、民意によって厳しく裁かれることになる。(村八分ってのがまさにコレだね~)



なんでだろ?

海外に住んでる私のような人間からすると、これが不思議でならない。


そりゃまあ、村八分扱いにされちゃったら、仕事も生活も出来なくなっちゃうだろうから・・・嫌々ながらもそうせざる得ない現実に直面してしまうのだろうなあ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


少し前に読んだ記事で、

麻生太郎財務相が、「2000年にわたり、一つの国で、一つの民族、一つの王朝が続く国は日本だけ」という発言をして、それが問題視されたというのを思い出した。
  ↓
「麻生発言」で考えた…なぜ「日本は単一民族の国」と思いたがるのか?


別に、これに関して麻生さんにツッコミを入れるつもりはサラサラない!

日本は素晴らしい国と言いたかっただけなんだろうと思うし、それを自分なりにキレイに修飾しようとしただけで、別に深い意味はないと思うから(笑) (この発言は政治家としてどーなん?というのは、この際置いとくことにする。)


ただ、私は・・ここでああ! 日本人てこうゆうふうに思ってる人が多いんだ~!と、今さらながら気づかされた。


麻生さんの発言が批判されたことに対する批判の声
  ↓
日本はずーっと単一民族」「どこが不適切なんだ? 日本は一つの民族だろが」「日本人は一つの民族っていう仲間意識の表れなんじゃない? それを否定する人って日本人じゃないよね? 日本嫌いなの?」などなど……。




そっか~、多くの人が単一民族だと思ってるんだ~!

実際のところ、学問上で、「単一民族国家」と「多民族国家」の定義はかなり曖昧だ。
数値として何パーセントまでという定義はないのだから。


そりゃまあ、アメリカみたいなところだと、見た目だけで判断できちゃうし誰がみても他民族国家といえるだろうけどね~。

しかし、日本だって単一民族とは言えないのだよ~。
 
アイヌ人、琉球人、大陸からの帰化人たちで作られた国なんだしね~。(歴史をみたってわかると思うのだが・・)



でも、自分たちは単一民族だと思ってる!という、つまりは・・「単一民族意識」を持ってるところが、非常に興味深いなあって思う。

と同時に、怖いとこでもある。



単一民族意識が生み出すものは、「すべてが1つになること」、そして「ルールには従順に従うこと」強要されてしまう。

もしも、それに対する反対分子があった場合は、粛清される。
それも民意よって。


とにかくなにがなんでも「1つ」でなければならないのだ。



これって「ワンネス」❓~(笑) 
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でも・・一歩間違えると、共産主義国家と変わらないような怖~いワンネスだ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ルールに従うという日本人の特性は、上から定められたルールに対しても実に忠実にみ~んなで守ろうとする


たとえば・・これもふと思い出した過去記事なんだけど・・
   ↓
なぜ日本だけ「Uber」が広がらないのか


日本はいまだにタクシーの方が一般的らしい。  Uberて・・むしろ知らない人だっているらしい。


逆にアメリカではタクシーなんてめったに見ることがない(笑)

足がないときはUberだ!

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だって、タクシーよりもはるかに安いし便利で安全。 アプリで行先入力してカード決済するだけで、すぐに来てくれる。
待ち時間も少ないし、運転手の評判だって事前にチェックできるし、当然料金ぼったくりなんてこともない!深夜料金とかもない!



なんでもすぐに「海外の良いモノ」を導入しちゃう日本で、なんで、これが全国的に広まらなかったのか?・・というと、

どうやら、タクシー業界が猛烈に反対して上からの許可がなかなか下りなかったからというのが理由らしい・・と書かれていた。

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まあ、タクシー業界が反対するのはわかるよね~。

だって、安全で簡単、安いともなれば・・お客さんとられちゃうもん(笑)


でもね~、

そこでお客取られたくなかったら、タクシーだって、さらに良いアイデアを駆使してお客さん確保する努力すればいいんじゃね?

それが、正しい自由主義経済の在り方だと思うのだ。


自分はさらなる努力もせずに現状維持を守ろうとしようとして・・もしも、上の権力に働きかけて阻止したり賄賂を使ってUberを認めないようにしたとしたら・・それこそ汚い手口だ!(←これは、あくまでも「もしもの話」。本当のところは知りません。)


でも、こういった妨害は日本に限らずどこの国でも、新しいことを始めようとすれば必ずといって従来勢力から妨害に合う。


上からの許可が降りない。 無理やりやってしまうと罰金を払わされるかもしれない。

ここで、おそらく日本人ならば諦めるだろうし、また諦めざるを得ないのだ。 ルール違反はできないのだ。


ところが、アメリカ人の場合・・・

ルール違反の罰金っていくらなのか?を調べて、違反の罰金よりも十分に儲けでカバーできると判断できれば、ルール違反なんか無視してやっちゃうことの方が多いのだ(笑)


何よりも自分のやっている事は正しいと信じていて、しかも、多くの人からも求められていると思えば、やっちゃう!のがアメリカ人(笑)

訴えられたってぜーんぜん平気~! 最終的に勝ち取ればいいだけのこと。
多くのお客さえついてしまえば、ルールなんかはいつでも変更させられると考えるのだ。

そして実際にそうなってしまうことも多い(笑)


むしろ、ルールなんか無視して行動に起こすビジネスマンほど優秀な人ともてはやされるくらいなのだ。
彼らは、縦社会に属せず、常識に縛られない優秀なビジネスマンと褒められるのだ。

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まさに、アウト・オブ・ザ・ボックスの人が尊敬されるってわけ。
参考→out-of-the-boxの使い方と意味


日本の場合は、従順な生き方をする人の方が「良い人」とされて好まれる傾向にあるようだ。



たぶん・・そこらへんの考え方が日本とは全然違うんだろうな~って思う。

極端な言い方をしちゃうと・・

ルールを守って生きていくのが単一民族的な生き方
ルールを破って貫いてくのが多民族的な生き方



と言えるのかもしれない。



その上、日本という国は中央集権国家だ。


政府(government)といえば、ほとんどの人は霞が関にある内閣をイメージするだろう。

しかし、アメリカでgovernmentをいえば、まず州政府のことだ。

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バイデンおジジがいるところは、連邦政府、またはホワイトハウスと呼ばれるのがフツウ。


アメリカ人の意識としては、自分の住んでるところの州法が大事なわけで・・極端に言っちゃば、ホワイトハウスなんかどーでもいいわい!関係ないわい!と思ってる人だっているのだ。 実際に・・直接関係ないから。


まるで自治国であるがごとく州によって違うというのは、そうゆうわけ。

そんなにもバラバラの州なのに、合衆国憲法に忠誠を誓って1つの国としてまとまっている。 それがアメリカという国。


なので、連邦政府といえども、勝手に法律は作れない。 
せめて、あまりにもバラバラになり過ぎないように配慮して、極力最小限な法を作るだけに留めなければならない。

ところがおジジは、合衆国の仕組みすら忘れちゃったらしく・・バンバン大統領令を出しまくって批判されまくったってわけ。



さてさて、ここで・・どちらが良いか悪いかは一概には言えない。

中央集権国家で、上からの命令(法律)をしっかり守る国民ばかりなら、断然素早くスムーズにある方向へと移行することができる。

自己主張が強くてルールを守ろうとしないような国民ばかりだったら、それを纏めあげるだけでも時間がかかっちゃうだろうからね!


そんなのと比べれば、それは実にいいこと!


ただし、それはあくまでも、上に立つ者が決して間違わず正しい方向へ誘導する場合のみ・・に限られる。


もしも、上に立つ者が間違った方向へ行ってしまったならば、

すべての人々を間違った方向へ導いてしまう。
それは破滅の方向へ向かうことになる。



例外的に、上に立つ者と下々の者が強い信頼関係で結ばれてるときは別かもしれない。


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お館様の命令が今は理解できなくても、お館様に付いていけば絶対間違いない!きっとあとで意味がわかるだろう! 儂らは命を預けてますよって!

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こうゆうのは、稀なる例外(笑)

実際、戦国の世には、こうゆうケースもあったようだ。(むしろここまで信頼関係は羨ましいかも)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でも、残念ながら、私たちの日本の現状は違う。

絶対的な信頼を政府に置いてるんだろうか?
上から勧められたこと、定められた法に・・絶対に間違いはないと信頼して従っているのだろうか?
政府と運命共同体でもいい!って思ってるのだろうか?

ぜーーんぶ、NO


なんだか魂を抜かれちゃった人たちが・・

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集団となって、魂を持ってる人たちを襲おうとしてる・・

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私にはそんなふうにしか思えないのだ。



なんでそうなっちゃたのかはわからないのだけど・・

自分で考えること、選ぶことさえ放棄してしまってる。
ただ従うことがすべてになってしまってる。
  

そこには強い信頼関係が無いにも関わらずだ!




少なくとも、戦国時代の人たちは、最初に、自らが仕える主を選んだのだ。 
そこで生まれた強い信頼関係ゆえに、盲目的にも従うことが出来たのだ!

同じ日本人であっても、そこが現代人とも大きく違う!

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とくに日本人は、魂が抜けた人の数が増えれば増えるほど、まるで伝染するようにそれが広がっていく気がする。

ただ抜けたままならまだしも・・そこに、なぜかネガティブな排他的・攻撃要素が加わってしまう。


で、誹謗・中傷とか、村八分現象か~。


私には、コロナパンデミックよりも、そっちの伝染病の方が100倍も恐ろしい。

どうやら、日本人は体質的に? その病にかかりやすいのかもしれない。



そうならないためには、今は、とりあえず「単一民族意識」を横において、すべてを自分の頭で考えるべきときではないのかな~!

さもないと、日本は生き残れない気がするのだ。

香港と中国の歴史を振り返ってみて

香港、台湾、ウイグル問題にも、ようやく世界の注目が集まるようになったように思う。

こんなこと、もう10年以上も前からあったことなんだけど、各国は、ずーーと「よその国の事」ってことで無視し続けてきたことだった。

それが、なぜ今注目されるようになってきたのだろう? それはもちろん、トランプ政権が堂々と中国共産党を非難したことから始まったのだった。

近年の世界情勢の中で、こんなにも堂々と中国共産党に対して真っ向から非難する国はなかったのだから、実に画期的な事だったのだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でもさあ、よくわからないんだよね~、なぜ、中国を悪者にするのかわからないし、なぜ、香港人はあれほど中国に逆らって暴動を起こしてるん?

・・・という声を耳にすることがある。


うーーん

それを説明するには、たぶん・・まずは歴史がわかってないと理解できないかもしれない。

そこで、ざっくりだけど、中国と香港の歴史について説明しよっかな~と思うのだ。
ぜひ、多くの人に理解してもらいたいから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


事の起こりはアヘン戦争の時代に遡る。


まずイギリス人は紅茶好き。← そもそもの事の起こりはここにあった。

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そんな~たかが嗜好品じゃんかよ!と言ってしまってはいけない。

イギリスの水は硬水なのだ。

硬水というのはそのまま飲むには適さない。 お腹を壊すこともあるし、洗濯しても泡立ちは悪いし、素材を活かした料理には適さないのだ。

しかし、洋風煮込み料理には最適(肉の臭みを消してアクを出すので・・)、さらに紅茶との相性もバッチリ。
とくにミルクを使った紅茶だと、メチャメチャ味が引き立つそうだ。

しかも、19世紀といえば産業革命で工場がバンバン稼働していた頃だ。 長時間工場で働くにしても・・水をそのまま飲めないので水代わりにビールを飲んだりしていたのだが・・ビールだと・・飲み過ぎれば酔っぱらうし眠くなっちゃう。。。

そこで、紅茶は旨いだけじゃなく、眠気覚ましにもなる!ということで中流階級の人々にも広まっていったそうだ。


*参考までに、イギリス全土の水が硬水ということではなく、北の酪農地域などは軟水。南の都市部が硬水地域
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もちろん、上流階級ではすでに紅茶はなくてはならないものになっていた。

硬質の水と良質のクリームやミルク(イギリスは酪農は盛んだったから)と紅茶が抜群の相性だったのだ。

それがどんどん需要が増えていき、中流社会にまで浸透しようってときだから、そりゃあ、どんどん輸入しなきゃならない。



世界中にお茶の木が自生していたのは中国の雲南省周辺とインドアッサム地方の2ヵ所のみ。

ところがアッサム地方の茶の木が発見されたのは19世紀に入ってからだったので・・ずーーと4世紀から19世紀までの間はすべて中国からの輸入に頼るしかなったのだ。

イギリスは中国からどんどんお茶を買うことになる。

当時の国際間での支払いは


ありゃりゃ! このままだと、銀がどんどん流出してしまうばかり!

イギリスの特産品といえば羊毛と綿織物だ!

中国さん、うちらの商品も買ってくれませんか~!

ところが、

うちは、すべて国で賄えるんで必要なものなんか、なーんもなーい! 

冷たく断られてしまう・・・。

えええ? そんな~。

当時のイギリスは苦しい状況・・アメリカは独立戦争を起こして独立されちゃったんで、当てにしてたアメリカから銀を持ち出すことは出来ないし、産業革命からどんどん銀は必要になる一方だし、しかも、紅茶の需要はものすごく増えていくし~。


これはヤバイ! このままいったらイギリスは破産だ~!と考え付いた苦肉の策がこれ。
  ↓
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東インド会社ってのを設立して(←社会でやったと思う)、まずはイギリスの羊毛や綿織物をインドへ輸出、次にインドのアヘンを中国へ輸出、中国のお茶をイギリスへ、という「三角貿易」を考えついたのだ。

もともと中国では、アヘンはポルトガル商人によって医薬品として輸入され、その輸入量は年間約1000箱くらいだったらしい。

ところが1830年ころから急激に輸入量が増大し2万箱。 35年には3万箱、39年には4万箱へと激増していくことになる。


今度は、中国国内では逆に銀が流失していく一方で財政が窮乏してくるし、アヘンよって中毒患者が増えるわ風紀は乱れて社会が混乱してくるわで・・大変なことになっていく。


アヘンを売って儲けるなんて・・な~んてイギリスは非人道的なことをするんだ!
これじゃあ、ヤクの売人と変わらんじゃないか!
・・・・って、昔は思ったもんです。。。


ところが、よーく考えてみると・・

いくらアヘンを売ろうとしたって、中国(当時の清国)が、そんなもん!いらんがな!とはっきり断って、中国国内に入れなければ入ってくることはなかったはず。


実際に、イギリスが毛織物や綿製品買ってください!といっても断ってたんだから(笑)

しかも、その頃の中国は歴史のある大国「眠れる獅子」とまで言われて、ヨーロッパ諸国にも恐れられてた国だったのだから。


なのに、なんで断らなかったんだろう?と不思議に思ったのだ。

もちろん、政府はアヘンの輸入を禁止をした。


しかし・・

実際には賄賂が横行し、腐った官僚たちに悪徳業者ばかりで、それを取り締まることは出来ず、彼らのやりたい放題にされてしまった結果なのだ。


つまりは・・

清国はすでに内部から腐りつつあって崩壊しかけてた・・ということになる。


大国としての見せかけの威厳は保っていても・・

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なーんも知らない甘やかされた子供を皇帝につけちゃって、

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官僚、側近たちの思いのままに政治は動かされてしまっていたのだろう。


アヘンをいくら禁止したところで、汚職も密輸も半ば公然と行われていたそうだから。

禁止されたところで・・麻薬の快楽は止められんし、また、そこに付け込んで売りさばいて金儲けを企むやつらはどんどんアヘンを持ち込むことになったのだ(笑)

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これ、マジでヤバイかも~!
これ以上清国から銀が流出してしまえば清は破産だ~! その前に国民のほとんどが中毒患者になっちゃう!


と、気がついて、中国はイギリスに宣戦布告をすることになる。 → これがアヘン戦争


当時、中国はイギリスの軍隊の10倍もの軍隊を持っていたそうだけど・・なんぜ文明の利器はないし、汚職まみれで腑抜けになっちゃってる政府に勝ち目はない!


で、あっさりとイギリスに負けちゃったのだ。


このときとばかりに、イギリスはメチャメチャ自分たちに都合の良い条約を結ぶことになる。
そう・・戦争は負けたら終わりだからね~。

そうなる前に、負ける前に、回避する方法をとるべきだったのだが・・そこまで考えて行動できる人は誰もいなかったのだろう・・・。


結局、上海などの主だった5港を開港させられ、香港はイギリスに譲り渡すことになったのだ。


もちろん、不平等条約!な~んて異議を唱えることもできず・・イギリスの意のままとなり、香港はそのときからイギリス領となってしまう。


さてそれから、長い年月が流れ、香港は1997年に中国に返還されることになるのだが・・

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それまでの150年余りの間に、イギリスの一部である香港は資本主義経済と議会制民主主義を確立させて発展し続けてきたわけだし、一方中国はいえば、毛沢東によって国土はボロボロにされてしまい、文化大革命の大殺戮やら、その後の天安門事件やらの恐怖政治を行ってきたわけで、ご存じのとおり、共産党一党独裁国家なのだ。

いきなり、そんな国の傘下に入れといわれたって、そりゃあ、香港人は納得できるわけがない。

香港人の中には、今後の行く末を案じて海外に逃げて行った人も多かったという。


そこで中国さん、「大丈夫だよ~! 悪いようにはしないから! 
中国に返還になっても、香港の主権は中国にある特別行政区ってことにして、従来通りの資本主義経済は維持するし、政治も議会政治(香港立法議会)のもと、政党活動の自由は約束するからね~。」
(←これを一国二制度とよぶ)

ってことで、香港人もようやく納得して中国に返還されることになったのだった。


ところが、これが真っ赤なウソ!

中共は、香港議会の議員さんを、香港人には自由に選べないシステムにしちゃったのだ。

中国共産党が選んだ人にしか国民は投票は出来ないようなシステムを作ったのだ!・・・これって、どこが自由なんだよ!


完全に香港政府は中国共産党によって押えられてしまったことになる。

そうなれば、国民の自由なんてない! 共産国家そのもので反対意見を言っただけで罪人とされちゃうような社会にされちゃったのだ。

そりゃあ、香港人は怒るわ! だって、一国二制度なんて・・ちっとも守られてないんだもん!
つーか、初めからウソついてたってことだ。


当然、香港人は黙ってなんかいられない!

2019年には80万人ものが参加するようなデモになったのだ。

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中共からすれば・・

まったく~。 俺様が支配してるつーのに、なんで香港人は言うことを聞かないんだ!としか思わない!
目の上のタンコブだ!


そこで2020年、中共は、コロナパンデミックのどさくさに紛れて、もっとメチャクチャな法案を通過させちゃうのだ。

「香港国家安全維持法」

議会では全員一致で可決されたんだって~! そりゃそうだろ!だって議会メンバーはぜーんぶ中国共産党が選んだ議員なんだから(笑)

この法案、いかにも国家の安全を守るため・・みたいな名前がつけられてるけど・・

香港での反政府的な活動はすべて犯罪として取り締まるぞ~ってヤツ。

大きくわけて↓の4項目が犯罪者とみなされるってわけ。

分離独立:国家からの離脱
反政府:中央政府の権力・権限を揺るがす行い
テロリズム:暴力や威圧行動
香港に介入する外国勢力との結託



これに対する具体的な内容の記載はないようだ。 具体的にどこまでが表現の自由であり何を反逆罪になるのか・・そこんとは結構曖昧。

まあ早い話、中国共産党に反対を唱えるものは全部犯罪者、しかも外国を頼ったり外国に逃げてもダメ。
外国勢力に対しても、彼らに味方する者は容赦しないぞ!ってことらしい。

その判断基準のすべては中国共産党に委ねられるってことのようだ(笑)


こんな無茶苦茶な法案が通っちゃうなんて~! 人道に反する! 国際社会が黙ってるはずはない!

ところが・・・

どこの国でもコロナパンデミックでゴタゴタしてるところだったし、よその国なんかに構ってられない! 中共にとっては、今がチャンス!とばかりに、やりたい放題の強気に出たってことだろう。


これに対して、真っ先に異議を唱えたのはアメリカだけだ!
いや、正確にいうとトランプ政権だけだ!


たとえ、コロナパンデミックが起こらなかったとしても・・今や中国は大国になってしまってる。

どこの国でも「見て見ぬフリ」だったのだ。



中国という国、アヘン戦争の後はボロボロになってしまった。。。

その後、毛沢東が共産主義を掲げて国家を統一しようとするわけだけど、これがまた狂ってるとしか思えない。

彼は、ソビエトの共産主義・社会主義を真似て、貧富の差がない平等な国家を作り国益を上げていこう!と夢見たようだけど・・

そもそも、すでにレーニンの政策が大失敗していたのだが・・・それそらも見抜けず同調してしまったらしい。

まず農地に手を入れて平等にしてしまったのだが・・・農家の仕事すらわかってなかったんだと思う(笑)

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作物を育てて収穫するってことは、1日8時間労働のサラリーマンのお仕事ではないのだ。

自然災害や動物の害、または作物の病気にも対応しなきゃならないし、土壌の研究や農地、水路の確保などなど・・
寝る間もなく対応しなけりゃならないことだって起こるのだ。

ところが、みーんな同じ、どんなに働いても収穫物は国家に没収されてしまうとしたら・・必死で働く意欲だってなくなってしまう。

収穫は、作物に対してどれだけ愛情をかけて育てるか!で決まるところが大きいというのに・・・。



結果、ぜーんぜん収穫が上がらない。 → 豊かになるどころかますます貧しくなっていく 

そりゃあ、国内の中にだって反対派だって出てくるわな~。


そこで、反対派を粛清するために、文化大革命を行ったのだ。(文化大革命って聞こえはいいけど、反対派の大虐殺)

それも汚い手を使って。

まず若者を洗脳して政敵となる人々に攻撃させたのだ。

洗脳されて常軌を逸した若者たちは、とんでもない行動に出る。

街や文化財やすべての伝統を破壊しつくし人々を惨殺する。 まさに、惨殺という言葉がぴったりだったようだ。(このとき、殺害された人々は数百万とも数千万とも言われている)
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紅衛兵と呼ばれた若者は、平気で親兄弟ですら殺したり破壊しまくり、中には近衛兵同士で争うものまで出てきたりしたそうだけど・・一切、政府は取り締まらない! 反対分子を徹底的に粛清するまでは好き放題させていたらしい。

殺戮や処刑すらも、彼らは楽しんでいたとしか思えない。。。
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ん? なんだか・・アンティファやBLMと似てない? しかもアメリカの学校の内部に浸透して学生を洗脳する手口といい・・(笑)


すっかり反対勢力を壊滅させてくれた紅衛兵だけど、そうなると、今度は邪魔な存在となってきた彼らは辺境の地へと追いやられ、生活できずに餓死していった人も多かったそうだ。


その後、農地からは生産性が上がれないことに気づいた毛沢東は、イギリスの産業革命に目をつけて、またもマネっ子をはじめる。
これからは鉄だ! 鉄の生産だ!と。

そこで農地を潰しまくり自然を破壊しまくり、工場を建てるんだけど・・工場を作ったところで技術が無いんだから、これまた失敗。


いったいぜんたい、毛沢東のやったことは何だったんだろう?

そのほとんどが、反対勢力を虐殺して、共産主義の理想を掲げた・・だけに過ぎない気がする。
功績と呼べるものが、ほんとに・・無いのだ!


その後、現れたのが、鄧小平という人。

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たしかに、この人はボロボロだった中国を立て直した人だ。 たしかに彼はやり手!決して表に出ずにウラで上手に動かした人でもある

でもって・・超がつくくらいの「現実主義者」

毛沢東がアホな理想主義者だったとすれば(カリスマ性だけはあったけど)・・鄧小平は賢い現実主義者だったといえるだろう。


彼の有名な言葉に、こんなのがある。
「黒猫でも白猫でも鼠をとるのが良い猫だ」

これを言い換えると・・
イデオロギーなんてどーでもいい。 共産主義だろうが自由経済だろうが儲けるのが一番!ってとこかな(笑)

実際、彼は日本にも欧米各国にも訪問し、各国の先進技術に注目した。

そしてそれを導入するために、自由主義的な政策に変えていった人でもある。


つまり、彼は徹底した共産主義をやってる限り、国家が潤うことはない!ってことを知ってたということだ。

それでも、完全に自由主義経済にするわけではないし、国民に自由を与えるわけではない。
事実、天安門事件なんてのも起こってるし~(これまた都合が悪いらしく、中国の歴史からは葬りさられてるらしい)


一帯一路の構想が出来たのもこの頃だ。

そもそも中国には長年培ってきた技術も伝統も無いのだから(全部破壊しつくしてきちゃったしね~)、手っ取り早い立て直しするには、海外から、それを奪ってくるしかないのだ。

多くの先進国の工場を中国に誘致し金儲け、ついでに技術も頂くというわけだ。
各国にはスパイ網を張り巡らせる。


それには相手国の懐深くにもぐりこみ、懐柔しときには脅しをかけて頂いてくるしかない。

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このようにして、現在の中国共産党に至っている。


イデオロギーなんて、どうでもいいのだ。儲けるのが一番!
なんのため? もちろん国民のためなんかじゃない! 自分の政党を末永く維持するため!


こうやって中国共産党はどんどん儲けて大きくなっていったのだ。
かつての「眠れる獅子」と呼ばれた以上に。




これじゃあ、イギリス風民主主義国家に育ってきた香港人が、到底受け入れられるはずがないってことが、おわかり頂けるだろう。

また、なぜ各国が中国共産党に異議を唱えることさえできなくなってしまったのかも(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ずっと歴史をみていくと、どこの国も自分の国が危機に陥ればまず自国を優先することがわかる。

そのためには、多少の非人道的なことでさえ構ってられないってことになる。 ましてや、それが他国人であれば、なおさらのこと。


私はイギリスがアヘンを中国に売ったことも、中国がそれを拒否しなかったことも・・どっちもどっちって思えた。



みーんなどっちもどっち!

それでも違いはある。

自国を救うため国民を救うためなのか、自分の繁栄と自分の政党を維持したいが為なのか?
そのどちらに重きを置くのか?

そこには大きな違いが出てくる。


たしかに欧米には、新天地アメリカ大陸の土地や資源を手に入れたいがために原住民を虐殺したという黒歴史がついて回る。

そんな黒歴史を繰り返さないために、政治の中にも「人道」という言葉や、モラルや正義という言葉も用いられるようになったわけだけど・・


果たして今、どれだけ多くの人がそこに気がついているのだろうか?

そして今でも、当時とほとんど変わらないことが起きていることを?



いやいや、気が付いてしまったとしても・・

よその国のことには目をつぶる❓ 余計な口出しはしないが得策❓

今、世界がまっぷたつに分かれているのは、まさに、この部分の考え方だ(笑)



ただ・・・私にはわかったことがある。

イデオロギー(精神性)なくしては国家は成り立たず、いずれは滅んでしまうということを。

そして「見て見ぬフリをすることは賛成の意を示したことになる」ということを。


それが自然の摂理であり法則として動いているということを・・・多分、歴史の中から学んだ気がする。

パリは燃えているか:悪の陳腐さ

パリは燃えているか?・・というのは、1960年代の映画のタイトルだ。

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どんな映画だったのかというと・・私もうろ覚えなのだが、ナチスドイツ占領下でフランスのレジスタント連中が活躍しナチスが滅びるまでの2週間くらいのドラマを描いたドキュメンタリー色の濃い映画だったように思う。

原作は本だったものを、ルネ・クレーマン監督が映画化しコッポラによる脚本で、その当時の映画界の豪華キャストがずらーーと勢ぞろいしているような映画だった。

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いったい、どんだけ力を注いて作られたのだろう、と思ったものだ。



パリは燃えているか?とは、ヒトラーの言葉だ。


敗色が濃くなってくると、ヒトラーは「パリは絶対に敵側に渡してはならない。 破壊しろ! 燃えつくしてしまえ!」と命令を下す。

それを、自分の腹心の、ディートリヒ・フォン・コルティッツ将軍に命じる。


この頃になると、カリスマ的だったヒトラーは狂ってきていたのだろう。

自分の手に入らぬならば誰の手にも渡さん。 破壊してしまえ!の心情だったのかもしれない。


ところが、ヒットラーの信任厚かったコルティッツ将軍はこの命令に逆らい、連合軍とレジスタント軍に全面降伏をしてしまうのだ。 パリの街を破壊することなく・・。

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結果的に、パリにある多くの歴史的建造物、文化遺産が灰燼に帰すことなく残すことが出来たのは、コルテイッツ将軍のおかげともいえる。



では、なぜコルティッツ将軍がヒットラー総統の命に背いたのか?

彼には、この戦争は負けることがわかっていたので、少しでも自分の戦犯の罪を軽くするために取引きをしたとか、保身を図ったとか、最後には人道的な精神を貫いたのだとか・・色々と言われているのだけれど、実際のところはわからない。


いずれにしても、これは軍人としては異例なことだし、コルティッツ自身にとっても大変な決心だったことだろう。


軍人社会というのは完全に縦社会であり、上司の命令は絶対なのだ。

それは、自由の国アメリカの現代ですら同様であり、それがまた軍人としての在り方でもある。




一方で、アドルフ・アイヒマンのことが比較されることが多い。

ご存じのとおり、アイヒマンはユダヤ人の大虐殺した人として一級戦犯とされて指名手配されて、ついに、1960年だったか・・逃亡潜伏中に逮捕されて死刑になった人だ。


そのときの裁判を広聴していたハンナ・ハーレントは、ニューヨーカーの紙面上に「悪の陳腐さ」という記事を発表して有名になった。

Hannah Arendt
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彼女はドイツ系ユダヤ人であり、アメリカに亡命した哲学者でもあった。


アイヒマンを実際に目にしたとき、誰もが想像していたような、極悪非道の大悪人でも悪魔のような人物でもなく、むしろ凡庸な小市民だったと語っている。

実際に、アイヒマンもまた、「なぜ、大虐殺を行ったのか?」と聞かれたとき、「私はただ命令に従っただけ」と答えている。


この話は、以前のブログでも触れたことがあった。→陳腐な悪と陳腐な善


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悪の陳腐さとは、The banality of evilと表現されているのだけれど、これはハンナ・ハーレントがすっかり有名にしてしまった言葉だ。


どうゆうことかというと・・・

世の中に起る悪い出来事は、一人の大悪党や悪魔的存在によって動かされるのではなく、多くのフツウの人々によって動かされているということ。

たとえば、ナチスによるユダヤ人迫害や大虐殺のような悪もまた、思考や判断を停止してしまって盲従した人々によって行われた陳腐なものだということ。




結局のところ、一人のカリスマ的悪魔がいたとしても、たった一人で世の中を動かすことなんて出来ないのだ。

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それに盲従してしまった人々が、実際に悪へと世界を動かしてしまうのだ。

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それはまた、とっても表面的で陳腐な悪であるからこそ、社会に蔓延しやすく、それが世界を荒廃させてしまうことになる。


それが、ハンナ・ハーレントの言うところの、「悪の陳腐さ」の意味するところだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回なんで私が、こんなテーマのブログをアップしたかというと、こちらのharano timesさんのYoutubeからだった。



これをみて、またあらためて「悪の陳腐さ」を考えさせられてしまったというわけ。


過去の歴史の中で、それは世界中の国々で、また日本でも常に起こってきたことだと思う。

現代でも目の当たりにしてることだ。


なぜだろう?

多くの人々は自分で深く考えることもなく、社会に同調しようとしてしまう。

「一般的」 「フツウ」とか「当たり前」という言葉に同調しやすい。


数が多ければ、また、上の命令であれば、自分が裁かれることもなければ責任もなく・・安全が確保できるだからだ。


社会(法律)さえ許せば、どんなことでも悪事にはならないからだろう。

たぶん、ベクトルをそこに置いてしまうからだろう。


しかし見方を変えれば、それは悪であり罪に問われることかもしれない。

生存中の社会の中では善良な市民でいられるかもしれないけれど、その魂には確実に黒い汚点を沁み込ませていくのかもしれない。

当時のユダヤ人虐殺を、アイヒマンやヒットラーへ責任追及し悪人として裁いたけれど、多くの当時の人々もまた同罪だったのではないだろうか?

それはまた、現代のウイグル、香港、チベットなどの問題も同様ではないだろうか?


気がつかないフリをしてしまう悪、なかったことにしちゃう悪、無知なままでいる悪、大きなものに巻かれちゃう悪、それなら、なんの責任を負うこともないという「責任逃れの悪」(笑)


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そんな悪は人間社会では罰せられることはないのだろうけれど、神や天といったレベルでみれば、どうなのだろう?


私は天罰なんてありえないと思っているけれど、確実に「因果の法則」や「カルマの法則」は存在していると思う。


人の一生なんて限られたものでしかない。

せめて、私は私に対して1ミリも恥じない生き方をしたいなあって思う。

伝書鳩を使った教育から学問を考える

前回のブログ記事、鳩の話の中で、友人のお嬢ちゃんの通う幼稚園では、「伝書鳩を使った教育が廃止になる」危機について書いたのだけれど、具体的に今、伝書鳩を使ってどんな教育をしてるんだろう?と思っていたところ、こんなメールを貰った。

鳩のこと

六歳組になると鳩を飼育します。
鳩は繁殖の時期になると、卵をたくさん産みます。
まず卵が産まれたら、孵化する迄のお世話。
孵化したら体重を測り、お世話する都度計測し
足輪もつけます。

名前は水青点々、や赤白点々、など色や模様で区別させます。
鳩は親鳥小鳥合わせ20羽ほどの鳩が、生活しています。

子供が大きくなってくると、親鳥と一緒に飛行訓練を始めます。
友の家に向かって、東西南北の方角から飛ばします。
初めは5キロ
次は10キロ
徐々に距離を伸ばします。
そして山や海などの遠方に鳩飛ばし遠足に行き
友の家に帰ってくる時間を測ります。
子供が飛ばす人、友の家で帰りを待つ人に分かれたり
母が友の家で待ち、時間を測ったりもします。
その時は母も鳩のお世話をします。

鳩は自宅から飛ばしたりもします。

その時期、子供も自宅から公共交通機関を使い
友の家まで行き
その時間と距離を測ったりもします。
(余談 南阿蘇からは、三時間かかりました〜それはドラマがありました😂)

それらの経験をもとに
俯瞰で見た街を想像して、鳩の辿る道を想像して
自分がたどった足跡ももとに
一年かけて、大きな立体地図を作成したり
鳩の絵、造形など色々な制作もします。

音楽も、鳩の歌を毎年作ります。
その年の子達で作る鳩のうたです。
歌詞をつけ、先生がメロディをつけます。
運動会で流れる鳩飛ばしの時のBGMは、これ。

鳩が病気や怪我をすれば
子供達が指導者と、鳩の飼育もされている獣医さんに診せにいき
一緒に話をきき、その後も薬をあげたりします。

鳥の中でもごく珍しい帰巣本能を持つ鳩と
一年過ごすことで
様々な経験をします。
鳩の孵化までのやりとり
飛ばして、中には帰ってこなかった鳩
病気になる鳩
縄張り争いで怪我をしてしまう鳩
etc...

自然界の厳しさを体験して
困難に向かう時
鳩が、子供がどうするか、感じるか
毎年数え切れないドラマを目の当たりにします。

六歳はこのさまざまな経験をやってのけるのです。
それはそれはとても貴重な経験です。



いやあ、凄くないですか! これって!

ここに「学ぶこと」の原点をみた!って気がした。


鳩に限らず・・だけど、「生き物や自然と接することは良いことだ」という人がいる。


それは・・

生き物とのふれあいで
「命の大切さを学ぶから」
「情操教育になる」
「動物愛護になる」


という理由から。


だけどね~、生き物とのふれあいってひとことで言っても・・問題はその中身、どのように触れ合うか?なのだ!

ただ生き物と接すればいいという単純なものじゃない。

もし、そんなことでいいならば、せっかく飼ったペットを捨てたり、虐待してしまう人なんていないはずだ。



ところがなぜ、そんな人たちが存在するのか? 

彼らは表面的なものしか見てないからだ。

誰だって、こんな可愛い動物たちをみれば・・きゃあ!可愛いと感じるはず。(よっぽど偏屈な動物嫌いでない限りは・・)
   ↓
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ところが、病気になって目やにだらけで、体中の毛が抜けて醜くなってしまったり、捨てられてボロボロになってる子や年寄りのヨボヨボの子をみたりすると・・

うわ! 気持ち悪っ! 汚い!って思う。

また病気にならないまでも、飼ってる子が懐いてくれず、吠えたり噛みついたり部屋を汚してばかりだと・・持て余すことになる。
ちっとも可愛くない! 迷惑な存在としか思わなくなる。 で、捨てちゃえ!ってことになったりする。

つまりは・・・

自分の都合だけしか考えてない!
相手に対して表面しかみてない!


ということなのだ。


特に、小さな子供というものは基本的にそうゆうもの(笑)

可愛いもの、キレイなものに対しては、きゃあ!可愛い!となるけれど・・
汚いもの、醜いもの、怖いものに対しては、拒否反応を示す。

なぜって・・子供は粗野な感情で生きてる(感情が未発達)から、そりゃあ、当然なのだ。

ところが、大人になっても、感情が熟成することなく「未発達のまま」の人がいる・・・それが社会問題にも発展しちゃうことになるんだけどね~(笑)


こんなアンケートをみつけた。
   ↓
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https://dentsu-ho.com/articles/2747


これが決して悪いことだとは思わないけれど・・・少なくともペットを飼う理由は、全~部、自分中心においた視点でしかみてないってことだ。

やれやれ😥

もしも、ペットを飼った後ですら、こんな視点でしか見ることが出来ないのであれば・・・そりゃ、自分に都合悪くなれば捨てちゃう人だっていることだろう。



ようするに・・・

可愛い一面だけを見て接したところで、そんなものは、なーんの学びにも成長にもならない。

ただ可愛い!という心地良い感情で自分を気持ちよくさせるだけに過ぎない。
自己満足を与えるだけに過ぎない。

そんなことからは、何の学びも生まれてこないだろう。


私は、生き物と触れ合うということは、「相手を知ること」
少しでも相手を知ろうと日々努力することでしかない。
と思っている。

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そこで、前述の「伝書鳩と子供がどのように接するのか」を読んだとき、この中にはあらゆる学びが入っているなあと感心してしまったのだ。

卵を孵化させる手伝い、生まれた鳩を分類し日々記録を取り、飛行訓練ともなれば、距離を測ったり地図を作製したりすることで、算数、地理、サイエンスと、あらゆる学問の基礎が不随してくる。

病気の子を病院に連れて行くことで、生物学や医学的な基礎まで吸収できるかもしれない。

さらに絵を描いたり、歌を作ったり・・音楽や美術も(笑)


数字が好きな子は、鳩の飛行距離に注目するかもしれないし、体の仕組みに興味があれば生態学や生物学にのめりこむかもしれない。 感受性の強い子は、詩を作ったり絵にすることに没頭するかもしれない。

このように、どんな子供でも、自分の好きな分野や得意分野で能力を開花させられる可能性が大なのだ。

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しかも子供は自分が興味を持ったことに対しては凄まじい吸収力がある。

お仕着せの教科書で仕方なく勉強させられる学びと、自らの興味で学ぶこととは雲泥の差がある。

いったん興味を持って自主的に学びはじめると、6歳の子でも中学生レベルの学びをマスターしてしまったりするのはよくあること。




生き物との触れあいというと、ついつい、「命の大切さを学ぶ」「情操教育」「動物愛護」なんて思われがちだけど・・逆にそんなことを思っているだけでは、むしろ道を逸れてしまう気がするのだ。

まずは「相手を知ること」


知っていく過程の中で、自然に「命の大切さを学ぶ」「情操教育」「動物愛護」を心の底で感じるようになっていくものだと思う。

そもそも、そんなことは学ぶことではなく、実感すること、感じることなのだ。

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さらに言えば・・

それがどんな分野であっても「正しく道を極めていった人」は、例外なく、みんな「命の神秘や大切さ」を身を持って知っている。
あえて声にする必要もないほど、「命の大切さ」「情操教育」「動物愛護」なんて息をするくらい当たり前のことなのだ(笑)


ここで「正しく」というのがキーワードになるのだけれど・・(笑)


いちおう説明すると・・
良い成績を取るためだったり、地位や名声をゲットするための学問は「正しい」学問にはならない。

「正しい」というのは、そういった邪念を捨てたところで、シンプルに知りたい!という心の欲求のことだ。

そして・・小さな子供ほど、そのシンプルな欲求を持っていることを忘れてはいけないと思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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そういえば、この友人がこんなことを言っていた。

以前に、ここの卒業生が、数学オリンピックで2位の成績を収めたんだけれど、どうやって数学を勉強したらそんなになれるの?と聞いたとこと、「伝書鳩の教育で多角的思考を学ぶことができたと思う。」と言ったそうな。

まあ、学校の授業や受験勉強の視点だけでは、どんなに成績優秀だったとしても、こんなタイトルは絶対に取れないだろう。



本当に「学ぶ」という意味、そして「子供の教育」ということを考えたとき、 まずは、大人が従来の考え方を見直してみる必要があるのかもしれない。

鳩の話

先週日本に住む友人と一緒にZOOMを楽しんだ

最近ではすっかりビジネスでもプライベートでもZOOMが身近なものになって、私のように他国に住んでいても、いつでも会って話せるし~、有難いもんだなあと思う。



さて、そのとき、友人から「伝書鳩」の話を聞いた。

お嬢ちゃんが通う幼稚園では、伝書鳩を教育の一環として取り入れているそうだ。

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https://www.jiyu.ac.jp/kindergarten/

ところが、このせちがらない世の中。

どうやら、「伝書鳩は廃止」の動きがあるらしい。


もっとも近年では、騒音になるという理由で「夏祭りが中止」とか、それどころか、近所にある「幼稚園」や「保育園」ですら、子供たちの声が煩いと苦情になるというような世の中なんだし・・こんな現状を思えば、伝書鳩だって廃止の流れになっちゃうものかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば~


子供も大人も、

パック詰めにされた肉や魚を買ってきて食べ、
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花屋で売られてる花を飾り

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生きた生物をみるときは、動物園や水族館に行って鑑賞するんだよな~。

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ほとんどが、そうなってしまっている。


パック詰めの肉から、この子は生きてるときはどんな一生を送ったのだろうか?とか

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花屋の切り花から、自然の中で咲く姿だとか、

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サバンナや海での実際の生活だとか

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私は、つい、そんな想像を巡らしてしまうのだけど・・

なんでそんなことまで想像すんねん? 今ここにあるキレイなものを楽しめばいいんじゃね!と言われる(笑)

そんな想像までしちゃったら楽しめないよ~とも言われる(笑)


うーーむ、確かにそうだ!


でも・・

今私たちの身近にあるもののほとんどが、美しい一面だけをエンターテイメント用に切り取られて見せられてる・・・私はついそんな気がしてしまう。

そこで満足してしまえば、ちっとも本当の姿がわからない。


私は本当の姿を知りたい!と思う。

嬉しいとき、悲しいとき、病気のときも元気のときも・・それが動物でも魚でも草花であっても・・どんな表情をするのだろうか?


たぶん、それすらわからなければ、異種間の動植物のことなんか何もわからない・・とさえ思っている。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

それには身近にいて、毎日を家族のように一緒に過ごしていくしかないわけで・・

学校や幼稚園で鳩の飼育をして毎日お世話するというのは、たしかにGood Idea だ。

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とくに小さな子供たちは、「知りたい欲求の塊」みたいな存在だ(笑)  彼らの吸収力や情熱には、ほ~んと凄まじいものがある

そんな時期に何か1つでも動物と接することは、たしかに大きな成長に繋がることだろう。



もちろん、それには好きでなければダメだけどね~。

昔は文部省だったかで、小学校でウサギと鶏の飼育を推奨してたそうだ。 「動物とのふれあい」を掲げた教育の一環だったらしいのだけど・・実際は狭いウサギ小屋や鶏小屋を作って彼らを押し込めて、児童には、強制的に餌やりと掃除をさせるだけって学校が多かったとも聞く。

これじゃあ、なーんも学びにもならないどころか動物愛護の気持ちすら持てない子になるだけだ(笑)

さぞかし児童にも動物たちも不幸な出来事だったことだろう。




好奇心、好き~という気持ち・・がすべての原動力になる。

また、子供ほど、その気持ちを強く持っていることが多い。


大人になると・・それがだんだんと薄れてきてしまう人が多いようだけど・・それでも小さなお子さんを持っていることで、また子供たちから、その感性を呼び戻してもらえることがある。


大人にとっても子供にとっても有難い学びなのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が「鳩」に興味を持ったのは、ずっと前に読んだ「オーデュポンの祈り」というミステリー小説からだった。


これについては2015年にブログにアップしたことがある。
   ↓
リョコウバトとオーデュポンに思いを馳せる



18~19世前半頃、オーデュポンという画家であり鳥類学者がいて、彼は無類の鳥好きだったらしく、鳥の絵ばかりを描いていたという。


その1つがリョコウバト、英語ではパッセンジャー・ピジョン・・まさに、そのまんまの名前だ。

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胸がオレンジピンクのような色をした渡り鳥で、夏は北米で過ごし冬は暖かいメキシコ湾あたりまで移動していたようだ。

その距離、ざっと3000キロ
しかも、移動速度は時速約60マイルというから、ざっと1時間で96キロくらいだろうか。



なんとまあ、タフな鳩さんたちだったんだろう?


しかも・・その数はハンパじゃない! 数十億単位・・・・空が3日間暗くなるほどだった、なんて記述があるほどだ。


これに目をつけないわけがない!
とくに飢饉に襲われて食糧難に陥った人々にとっては、有難い食糧源となった。


ネイティブインディアンたちにとっても、これは貴重な食料だったという。
ただし、彼ら先住民たちはハトの繁殖期にはハト狩りをしない!といったルールがあって、必要以上にリョコウバトを殺すことはなかったそうだ。


ところが、ヨーロッパ各地からアメリカに入植してきた白人たちは、そんなことにはお構いなし!
簡単に撃ち落とせて大量に手に入るならば、毛皮や骨までも利用し、大々的な商売にして儲けを企むようになるのは必定。


彼らは必ず同じ時期に、同じルートを飛んで戻っていくのだ。
そこを待ち受けて狙い撃ちすればいいだけのこと。

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人々はどんどんエスカレートしていき、娯楽としてリョコウバトの大量虐殺までし始めたそうだ。

それでも誰もが思っていた。

こーんなに大量にいるんだから、いくら殺したところで数が減るはずない!と。



しかし、それは急激にやってきた。

わずか数十年で激減してしまったのだ。


リョコウバトは年に一度しか卵を産まない。 しかもたった1個の卵しか産まないそうだ。

そりゃそうだよね! 

億単位のリョコウバトが年に数回卵を産んで、しかも数個ずつだったとしたら、きっと数が増えすぎてしまい、生態系を狂わせてしまったことだろう。

ところが、年一回でたった一個・・これで生態系が保たれていたことになる。

なんとまあ、自然の摂理の凄いことか

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しかし、そんなことさえ知らずに、入植者の白人連中は大量虐殺を行ってしまったのだ。

見た目、いっぱいいるから全~然大丈夫・・という理由だけで。

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どんだけおバカだったのか? 
ネイティブアメリカンたちの方が自然の摂理を熟知していたということは言うまでもない。



慌てて保護活動を始めたときには、時すでに遅し!

最後の一羽となってしまった、マーサと名付けられたリョコウバトは10年余りをたった一人で動物園で生きていたらしいが、どんな思いで生きていたことやら。

空を飛べず大移動することも出来ず、仲間もいない中で生きながらえていても心はすでに死んでいたのかもしれない。



これが、私が「オーデュポンの祈り」というミステリー小説から学んだことであり、このとき初めて「鳩」に興味を持った。

鳩とひとことでいっても、種類は様々あるものの、ひょっとしたら、リョコウバトが鳩の原型のようなものかもしれない、とそのとき思ったのだ。

必ず自分の巣の場所へ戻っていく帰巣本能。

何千キロも飛ぶ体力と能力。

渡り鳥としてのルーツ




しかし・・現在の鳩の中には、もう渡り鳥はいない。

現存する鳩は、季節によって移動することはしない。 「留鳥」という分類がされているそうだ。

そして年に何回も産卵することができるのだ。


鳩の不思議の1つに、ピジョンミルクというものがある。

フツウの鳥は親鳥が何度も往復して餌をみつけて雛鳥に与えなければならないのだが、ハトだけは喉から栄養分豊富なミルクのようなものを出して与えることができるそうだ。



これは伝書鳩も同様でピジョン・ミルクでヒナを育てるそうだけど・・リョコウバトはどうだったのだろう?

どこを探しても記述がみつからない・・・それもそうか~、研究より先に絶滅させちゃったんだろうから。



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伝書鳩(homer pigeon) の起源は古い。 紀元前から、鳩を通信手段として使っていたようだ。

当時としては食料であると同時に、貴重な伝達手段でもあったことだろう。



現在の伝書鳩は品種改良したり、特別な訓練をしながら、レース用の伝書鳩として育てていくそうだが・・・

それでも、伝書鳩の帰巣本能だけはいまだに解明されていないのだ。



とくに近年では、だんだんと伝書鳩の帰巣率が低くなっていってるそうだ。

原因は、磁気の問題があるのでは?とも言われている。

まあ、これだけ、ケイタイ電話の電磁波の影響があればなあ。


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1988年6月、フランスからイギリスへ向けて行われた国際伝書鳩レースがあったそうだが、そのとき、たまたま強い磁気嵐が起きていたそうで、放たれた5000羽の鳩のうち、2日後のレース終了までにゴールに到着したのはほんの数羽で、ほぼ全滅ということがあったそうだ。




その頃から、電磁波も関係しているのではないか?と言われるようになったそうだ。

しかし、それから30年以上たっても、いまだに帰巣本能を解明することは出来ていない。


犬や猫でもまったく未知の場所から、数か月かけて家に戻ってくる子もいる。
それは鳩だけに限ったことでなく、他の動物にも、また我々人間にも本来備わっている能力なのかもしれないのだが・・。

今のところ、そこを突っ込んでくれる人はいないようで、野生の本能だとか、第六感だとかの曖昧な言葉で濁されてしまうだけなのだ(笑)



帰れなくなってしまった伝書鳩はどうなるのか?


猛禽類に襲われることなく無事に生きていられた場合は、ドバドに逆戻りすることが多いという。

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レースホースのように伝書鳩としてレースに参加する生活が幸せなのか、それとも、ドバトになって自由気ままに暮らすのが幸せなのか?

鳩に聞かなきゃわからないし、また鳩さんたちそれぞれの生き方があるのかもしれない。

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しかし・・何十年たっても、私たちは鳩の帰巣本能のメカニズムもわからなければ、鳩の心さえもわかっていないことが多い。

あの開拓時代のアホ白人から、我々はどんだけ進化できたんだろ?って思うことさえある。


鳩に限らずだけど・・我々はどんだけ異種の動植物を理解できているのだろう?



せめて、好奇心の塊・エネルギー値の高い子供たちに、未来を託したいのだけれど・・
それすら大人の事情で、むしろ可能性をどんどん奪っていく昨今。

やっぱ・・あの当時の白人とたいして変わってないんかよ!


あーあ~

のび太のようにドラエモンとお友達になって・・タイムマシンでリョコウバトのいた時代に連れて行ってもらいたいなあ。

まずはマジかで見たい!・・そんな途方もないことを考えつつ、そういえば・・『ドラえもん』の中に、ドードーとリョコウバトとモア?だったかの話があったような・・

そんなことを延々と考えていた。

頭を使って読むだけでは理解できない

きのう、アップした日米会談?それとも田舎酒場のオヤジたちか?の、続編です。


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「おジジが松山秀樹さんに祝辞を述べた」という日本の報道を探したところ、


日経新聞
バイデン氏、松山選手優勝に祝意 「日本人の誇らしい気持ち分かる」

読売新聞
【ヨシ!日本の若者がマスターズ制した」バイデン氏、菅首相に祝意

やはり、大手メディアの報道では、ただ「祝辞を述べた」ってことだけになってますね~。


唯一、こちらの記事では、
バイデン大統領「松山の偉業を祝福する」 日米会談後の会見で称賛
   ↓

「日本の若者(a Japanese boy)が米国に来て、なんとマスターズで優勝したんだ」と驚きを込めた様子で語り、「マスターズで勝ったんだよ。グリーンジャケットを勝ち取ったんだ」と繰り返した。



と、日本の若者(a Japanese boy)と表記されていたのをみつけただけです。

これに対してのツッコミまでは、いれてない(笑)
(ここまでで、この記者はせいいっぱいだったのかもしれませんが・・。圧力か?)


これを読んで、え? Japanese boy だって~!と、そこに違和感を持つ読者がどれだけいるのでしょう?



さらに、こんなニュース記事もみつけました。


マスターズ】悲願V・松山英樹を世界で最も祝福したいのに…できない「超大物」とは

トランプさんはゴルフ好きは有名で、なんと松山秀樹さんと一緒にゴルフコースを回ったことがあったとのことです。

さぞかし、トランプさんは松山さんに、祝辞を述べたいだろう・・けど、出来ないww

ツイッター社にアカウントを永久停止されちゃってるからだ。
さぞかし歯がゆい思いをしてることだろう・・でも、自業自得 ww


って記事でした。



こうゆうのを見るだけで、日本の大手報道も、完全にバイデンを持ち上げてトランプは落とすというスタンスなんだってことがわかります。


それも、ザマーミロ! 自業自得だ!という悪感情を煽るような書き方で、ジャーナリストとしての公平な視点はまるでありませんね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こーんなニュースばかりを毎日みせつけられていたとしたら・・・そりゃ、完全に洗脳されちゃうはず。



つくづく思うのですが・・・

日本のみなさん、英語を学ぶなら、感性も使って学んでください!



Boyなんて単語は中学校の最初の方で習う単語ですよね。
おそらく誰でも知っている・・・。

90近くなった私の母ですら、I am a boyって習ったそうですから。

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英語に限らず、日本語でも、どこの言語であっても・・・感性を使えない人には、そこに秘められた悪意も善意を読み取れません。
文章中に散りばめられている「人の思い」が理解できません。

たとえ難しい言葉をいっぱい知っていたとしても・・それは脳の一部しか使ってないってことです(笑)

心の底では、なーんも受け止められていないことになります。



そして怖いことに、

空っぽの心に連日連夜みせられていると、私たちの脳は、次第にそれが正しいものと認識しちゃうようになってしまうそうです。

それを「洗脳」と呼ぶのでは?


日米会談?それとも田舎酒場のオヤジたちか?

先日、菅首相とバイデンの初の日米会談が行われ、そのときに、バイデンおジジが、ゴルファーの松山秀樹さんがマスターズ制覇したことに対してお祝いを述べたニュースがあがってました。


ところで、マスターズ・トーナメントはご存じですか?

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古くは、ジャック・ニコラウス、アーノルド・パーマーなどが有名だし、少し前はタイガー・ウッズでしたね。

このトーナメントで勝利に輝くということは、ゴルファーにとっては世界一のゴルファー認定されるようなもので、最高の栄誉です。

とにかく・・コースはめちゃめちゃ難しいし、技術面・精神面にも優れてなければならず、プラス、勝利の女神が味方してくれないと勝てないと言われてるくらいなのですからね~。

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それを、日本人ゴルファーとしては初、松山秀樹さんが栄誉に輝きました。

このグリーンジャケットは、勝利者のみに与えられる栄誉の印なのです。

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そのくらいの、大快挙を成し遂げたってことです!


ところが・・・

私はまず、こちらのNYポストの記事をみて、ちょっと嫌な気分になってしまいました。。。
   ↓
Biden calls Masters champ Hideki Matsuyama ‘Japanese boy’ in odd compliment

この記事のタイトルをみても、「バイデンはマスターズのチャンピオン、ヒデキ・マツヤマに、’ジャパニーズ・ボーイ’という奇妙な祝辞」と書かれています。

バイデンは、このように菅首相に述べたようです。
    ↓
“Yoshi, I know how proud you are — the people of Japan are — and you’ve got a Japanese boy coming over here and guess what? He won the Masters. He won the Masters. He won the green jacket,” Biden said in the Rose Garden.

ヨシ!(菅首相のこと、親しみを込めてお互いにファーストネームで呼び合うのが習わし)
キミが、どんなに誇りに思ってるかわかるよ。日本人の人たちもね。 日本人の男の子がここにやってきて、どうなった?
彼は、マスターに優勝しちゃったんだぜ。 あのマスターに。彼、グリーンジャケットを獲得しちゃったんだぜ。


バイデン・おジジは、松山選手のことを名前で呼びもせず、「ジャパニーズ・ボーイ」って言ってるんだもんね~。

・・・・・・・・・

アメリカに暮らしていると、たしかに・・こうゆう言い方をするオヤジやオバサンたちはいますよ。

私なんか40過ぎてるときですら、Hey girl とかって呼ばれたこと、いっぱいありますから。

日本人は小さくて若くみえるせいなのか・・ご年配のアメリカ人からみれば、悪気はないにしろ、ついつい、こんなふうに呼んじゃうんでしょうね~。

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そりゃあ、こんな田舎の酒場で、仕事帰りにいっぱい引っ掛けてるおっちゃん同士が、

「おい!新聞みてみろよ、こんなジャパニーズ・ボーイがマスターズで優勝だとよ!」

「ほお~、そりゃおったまげたなあ。 ジャパニーズ・ボーイがねえ・・アメリカも地に落ちたわい!」



なーんて会話してても、ぜんぜんOKですよ~(笑)


しかし、オフィシャルの場では絶対呼びません。 

公式の場で・・しかも大統領が主賓の総理大臣に向かって・・こんな発言するのは言語道断だと思いますね。


もっとも、あの自称大統領はボケ老人なんで、田舎酒場とホワイトハウスの見分けがつかなくなっちゃってたのかもしれませんが・・。
(でも、そんなのが大統領になっちゃってるんですからね~)


それでも、どんなにボケてたとしても・・もしもマスターズで優勝したのが、イギリス人だったり、オーストラリア人、カナダ人あたりだったら・・こんなボーイ発言はしなかったように思います。


相手に対して、ボーイ・ガールなんて発言しちゃうのは、相手を対等に見てないって心の現れなんですよ。

日本語でも、まだまだ、オマエなんかひよっこだ~!って表現があるけどね~。
まあ、そんなカンジかな?


こうゆうところで、人間性やら、心の奥底にあるものが垣間見えてしまうってもんです。



とにかく!

もしも、こんな発言をされて、そこでニコニコ黙ってたとしたら・・それこそ、ただのアホですね!!


別に、ジジイの胸倉掴んで、喧嘩しろとは言いませんが(笑)

せめて、「ほうう! ジャパニーズ・ボーイですか~。 ところで、あなたの国では何歳までをボーイと呼ぶんですか? それとも、これはワシントンDCでの呼び方なんですかね?」

くらいは、即座に返して頂きたいものです。 日本国の首相なんですからね~。



これについては、さっそくTwitterにもあがってました。

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ヒデキ・マツヤマは29歳。
ジョー・バイデンは、プライムミニスターの面前で彼を「ジャパニーズ・ボーイ」って呼んじゃったよ。


そして、このようなRetwiitまでも・・・

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私は自分の国が恥ずかしい!

私は彼に票を入れた人たちを恥に思うよ。



そこで、日本の報道は、これに対してどうなんだろう?ってみたところ・・
     ↓
バイデン大統領が松山英樹を祝福「マスターズ勝ちましたよね」

まったく触れてない!
ただフツウに、祝辞を述べたことになっている。。。。


なんだこりゃ!

バイデン政権へシッポフリフリの、忖度した記事にしちゃったのかな?


そのうち、ボーイと呼んだという記事が上がってくるのかもしれないけど・・少なくとも今のところはみつからない。。。


アメリカ人でさえ、一国の首相に対してとんでもない失礼な発言をしてる、恥ずかしいってコメントがあるのに・・言われた方の国ではまったく気にしてさえいない? 報道さえされてない?・・・てどーなんよ!


これだけで、今回の日米会談の内容が垣間見えてしまったような気がしました。

また、せっかくの大快挙を成し遂げた松山ゴルファーに対しても・・なんだか泥をつけられたような気がしてしまいました。。。

プロバガンダ報道 Vs. 小さな報道局

日本に住む母と電話をしたときのことだ。

「そっちは、どうなの? 今、こっちはまたコロナ感染者が増えてて怖いわよ~!」と母が言う。

「知らな~い。 感染者数も死者数もチェックしてないし~。 少なくとも会社の中には一人もいないけどね。」

「アンタ、のんきね~。 怖いんだから充分に用心しなきゃダメよ!」

「別にそれほど怖がる必要はないんじゃね! 昔のスペイン風邪が大流行したときと比べてごらんよ!
むしろ、あの時の方が大変だったと思うよ。」

「スペイン風邪?」

「ほら! 第一次大戦のときに世界中で大流行してたじゃん!」

「は? ん? 」



あ、そうか~! さすがに高齢の母でさえ、その時代には生まれてさえなかったよな~!(笑)

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この時代にも、クローズしてしまったお店や劇場なども多かったようだ。

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なんで・・これほどまで世界中に広まってしまったのかというと・・「世界第一次大戦中だった」というのが一番の理由だろう。
密状態になる軍隊が、他国に派遣されたり戻ってきたりで・・感染を広めてしまったのだった。

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こういった病気のパンデミックは歴史の中で何度も繰り返されてきているのだ。

中世で一番怖いと言われたのはペストだったし・・それだって何度も起こっている。


何をいまさら!って思う。

運悪く病気に感染して死んだとしても、交通事故死だろうが、飛行機事故死だろうが・・そのときはそのときのことだし、それまでのことだ。

結局、不可抗力なんだから!

ならば、どうして日々を楽しく充実させて生きようと思わないんだろう。

それどころか、今の人たちって、やたらに怖がってばかりな気がする。
みんなが口を揃えて、「怖いね~」ばかり言う。



そんなことを思っていたとき、こんな最新ニュースがあがっていた。
   ↓
CNN staffer tells Project Veritas network played up COVID-19 death toll for ratings


これはプロジェクト・ヴェリタスによる、CNNの社員への「おとりインタビュー」の記事だ。




さて、プロジェクト・ヴェリタスのことは覚えておいでかな?

大手に属さない、独立型ジャーナリストジェームズ・オキーフさんの会社だ。

以前に、郵便局員の内部告発をとりあげたり、CNNの朝ミーティングに参加してその内容を暴いたりと、さまざまな活動を続けている。


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プロジェクト・ヴェリタスに関する過去記事

郵便局員内部告発と私の陰謀論

あなたは一番信頼されるメディアだと思っていますか?




今回は看護婦を装ったプロジェクト・ヴェリタスの女性記者が、CNNの職員とブラインドデートをして、この病気のパンデミックを皮切りにさまざまなことを聞き出したらしい。(動画も撮ってある)

まず、

コロナ・パンデミックの感染者数、死者数など・・・ぜーんぶフェイク!


「あれはね、数を盛って人々の恐怖を煽るためのものだよ~!」と、この男はしゃあしゃあと言ったものだ(笑)


ああ・・やっぱりね~(笑)

私ははじめから、報道されている数を信じてなかったから・・・。
昨年コロナが流行ってからというもの、日本でもコロナの過熱報道ばかりだった。 感染者数を日々発表して、まるで恐怖を煽ってるとしか思えないような報道の仕方だったから・・かえって信じられなかったのだ。





もちろん、この男が語ったことは、コロナ・パンデミックのことだけではない。

トランプさんをホワイトハウスから追い出すことを目的に、さんざんのフェィクニュースを盛ってきたのだ。

それをどんな手口で、どのように作っていくのかまでを・・・この男は、目の前の女性に語っちゃったらしい(笑)
しかも得意満面に!(笑)



この詳しい内容は、及川幸久の動画にもさっそくアップされてましたので、ご覧ください。
  ↓



さらに、張陽さんのチャンネルでもすでにアップされてました。 
こちらからは、この男が語ってるビデオ映像までアップしてるので様子がよくわかる。
   ↓



もう、完全にお気づきだと思いますが、CNNはジャーナリズムは微塵もないです!

完全にプロパガンダ集団

プロパガンダ・・公平な立場にたって事実を報道するのではなく、国民を洗脳するためのニュースを作ること


そして彼らがやることは、常に恐怖を煽る報道をすること・・にあるようだ。

●持続的な恐怖を与えることで、人を毎日報道に釘付けにさせることができるから。

こんなふうにね。

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【国内感染】22日は795人 1日として最多に 新型コロナ


それは報道局の売り上げアップにつながり、さらに恐怖心で、人の心を簡単に支配できるようになる。
政治に利用できるということだ。


現に、コロナを理由にして・・多くの店や劇場がクローズされたり(それも、一部をクローズして一部はしないとか、上層部の思惑通りに)、さらに、悪の温床となった郵便投票を増やすことも可能にして、トランプさんの追い出しを成功させたのだから。



しかし、1つの恐怖を与え続けるのにも限りはある。
人は次第に慣れてきてマンネリ化してきてしまう。


そこで、コロナ・パンデミックの恐怖がマンネリ化してきた時期をみはからって、今度は「気候変動」のニュースに切り替えて、新たな恐怖を煽る予定とのことだ。(←このバカ男は、CNNの内部事情の、こんなことまでしゃべっちゃったんだ~(笑)


そして、どうやら・・気候変動を操る者たちとワクチン製造に関わるものたちにも、深い関係があるらしい。


コロナ・ウイルスを怖がる人たちは → ワクチン接種に走るからね。

その裏には何があるのだろう?



そして・・次の、気候変動とは?

まあ、見てればわかりそうだね~(笑)



恐怖心を与えて、人を洗脳し支配してしまうというやり口・・これって昔からある、霊感商法とかの悪徳商法と同じ手口だし・・

真実を報道してるかのように見せかけて、実はプロパガンダってのは・・中共と同じ手口だし・・・


Disgusting!  How dirty! 糞だ!



それでも、世の中には、プロジェクト・ヴェリタスのような人たちもいる。

彼らはCNNのような大手から訴訟を起こされたり、ビックテックからSNSを封鎖されても、ぜんぜんへこたれない!



日本にも、そんな独立したジャーナリストたちもいる!

悪に立ち向かい、真実を報道し続ける人たちが存在している。


そう思うと、パンドラの箱の中には必ず光があるものなんだな~って実感できる。


こうゆうニュースこそ、拡散していって欲しいなあ~って思う限りです!

アメリカのデーティングサイトで起こっていること

巷で起こっている二極化

これ、結構笑える記事です!
   ↓
How Donald Trump is killing romance



みんさんは、デーティングサイトってご存じですか? 使ったことありますか?

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今や日本でもたくさんあるらしい。 お見合いサイトとか、恋人募集サイトみたいなもの。

アメリカでも盛んで、若い人だけでなく、むしろ高齢者たちの間ではもっと使われてるという話だ。


最初に、そういったサイトに登録すると、まずは自分と共通の趣味や志向と合いそうな人を探して、これと思った人と連絡を取り合うようになるのを、最近では自分のデータを登録しておくだけで自動的に候補者を選んでくれるらしい。


一般的なものは、年齢、宗教、子供の有無(または将来望むか望まないか)、住んでいる地域など。

まず、そういったものを登録して、そこから自分との共通点をみつけてピックアップできるようになっている。

次にアップされてる写真を見てその印象で決める → これと思った人に連絡してみる、という流れのようだ。




ところが、昨今では(2017年あたりから)、

「あなたはトランプ支持者か否か」という項目が必要になってきてるとか・・(笑)

年齢、宗教、子供を望むか望まないか・・な~んてことよりも、もっと最重要事項に入ってきてるそうだ。

あなたは、政治を除いてデートできますか?
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デーティングサイト、マッチングアプリには、こんな項目まで載せてるところもあるらしい。
  ↓
「あなたはトランプに投票しましたか? またはトランプサポーターですか」



あ! そういえば・・と、ここで思い出した!!

こちらの私のブログ、ここで書いた内容のことを(笑)→最近のわたくし事ですが..


私のプライベートな出来事を書いたのだけど・・ある人と知り合ってデートに誘われたところ・・まずはメールでやりとりしましょ!ってことになって・・お互いの好きなこととか嫌いなことを聞いた途端に、「僕のキライなものは、Trump MAGA」って書かれてたこと。

そりゃ、私だもん・・・そこ、すぐに、ツッコミますがな~(笑)


私は別に相手がトランプさんが好きでも嫌いでもいいのだよ!

問題は、そうゆう結果ではなくって・・

どのように考えて、なぜその結論に至ったのかを、じっくり説明しあって、そこで二人で有意義な議論が出来るならば、それはそれで楽しいメールのやりとりになった可能性だって大なのだ。 そこからLOVEが芽生えるなんてことだってあったかもしれないのだ! (←もっとも・・そんなヘンはヤツは私だけかもしれないけど・・)



人間関係ってものは、たとえラブラブな恋人でも夫婦でも・・こんなふうに意見が真っ向から食い違ったときや、何かハプニングが起こったときに、どのように対応するかで相手の人間力や器の大きさが見えるってものだよね~。


そう考えると、恋人選びのときでさえも真っ先に、

「あなたはトランプに投票しましたか? またはトランプサポーターですか」って質問しちゃうのも名案かも~(笑)


とくに、それがマ逆だったときには、相手のリアクションを見るだけで相手がわかることになる。
そっちの方が、お互いに貴重な時間のムダをしなくて済むってもんだ!


もっとも、ただロマンチックな雰囲気を味わいたいって人にはお勧めできないかもしれないけどね~。

宗教や政治をじっくり議論してる中で、ロマンチックを感じるなんて人はめったにいないかもしれないけど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回、何よりも私がびっくりだったのは、デーティングサイトですら、こんなトピックが織り込まれてしまっているということだ。

お若い方々でもご年配の方々にも・・トランプ支持者かどうか?ってことが判断基準にされてしまうという事実に、びっくりだったのだ。


従来であれば・・・

ん? 政治? そんなん、どーでもいいや~と、アメリカ人は無関心な人が多かったのだ。 


それが今や、どーでもいいや~の中間層が少なくなってきてるらしい。


めっちゃトランプさん大好きか、めっちゃ大嫌いか・・の両極端になっているようだ(笑)


言い換えれば・・それだけ多くの人が政治に関心を持ったってことかもしれない。



こちらの→最近のわたくし事ですが..の最後の方にも書いたように・・ジェンナ・エリスさん(トランプ弁護団の一人だった女性)もまた、このように言っていたなあ~。
   ↓

私はトランプ大統領が大好きだ。 でも、今までの私は大統領を好きになったことは一度もない。

トランプ大統領は私をアメリカ国民にしてくれた、なぜなら彼は、なぜ政治に関心を持つべきなのかを私に教えてくれた人だからだ。




私自身も、まさしく、そうだったのだ!

今まで私は政治には興味なんてなかったのだ。 そんなもん、誰がやったって同じようなもんだろ~と思ってたから。


ところが、トランプさん以来、毎日のようにあらゆるニュースをチェックし、それぞれのTwitterもチェックし、様々な意見にも耳を傾けるようになっってしまった。


これほどの影響力があったということだ。



これは今や二極化が巷でも起こっているということ。


Pro-Trump だろうがAnti-Trumpだろうが、そんなことより、多くの人々が政治に関心を持つようになった!ということが、最も大きな前進かもしれない。



さらに思うことは・・

私たちはアメリカ人からみれば外国人だ。

共和党(Repubrican)でもなければ民主党(Democrat)でもない。

生まれたときから、赤や青色に影響される地域に住んでるわけでもないし、親からの政治的影響を受けてきたわけでもない。

超党派(Bypertism)って言葉があるけれど・・外国人であるということは、まさに、それなのだ。

つまり第三者としての視点で見ることができる



ところが、アメリカで生まれ育った人たちにしてみれば、そういった視点を持つことはなかなか難しいかもしれない。


それでも今や、彼らもまた超党派(Bypertism)の視点で考えていく時期にきてるのかもしれない。



アメリカは、ずーーと宗教や政治の話はタブーとされてきた国だ。

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たしかに、その方が人間関係にヒビを入れることなく無難に済ますことができる(笑)


でも今後は、そういったことすらも、それぞれが声を出していく必要に迫れれてきた時代に突入しているのかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・

ふと、そんなことを考えさせられた記事だった。

Covfefe CofeeのMAGA精神力

これは、先月目にしたニュースだった。


トランプ支持のCovfefe Cofeeがチェイスに取引停止された後、売り上げが8000%伸びた
   ↓
The sales of pro-Trump Covfefe coffee increased by nearly 8,000% after Chase Bank canceled their sales

*注:上の英語のタイトルの、Pro-Trumpとはトランプ支持者のこと、反トランプは、Anti-Trumpです。


チェイス銀行(←私も主に利用しているアメリカの大手銀行)が、いきなり、Covfefe Cofeeというコーヒー会社の取引中止を言い渡したそうだ。

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すると、潰れるかと思いきや・・いきなり売り上げがうなぎ上りに。
別の英文記事では、SalesがSkyrocketになった・・って書かれてましたっけ(笑)



さて、このCovfefeコーヒーって、どんな意味なのか? どんな発音をするのか?・・・誰もわかってないのだ。

みんな適当に、コヴ・フェフェだとか(第2アクセントのフェを強く発音して)、または、コブフィーだとかって発音してるみたい。

そもそも、英語にはそんな言葉はないのだ。



これは、もともとは2017年にトランプさんのTwitterのタイプミスに始まったことだったのだ。

夜中にツィートでお疲れで目がかすんできてたのか・・まあ、私なんかはしょっちゅうやる打ち間違いってヤツですが・・。


それがこちら。 (もちろん、すべてのトランプさんのSNSすべてが凍結されちゃってるんで今やみることは出来ないけどね。)
  ↓
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こちらは、この当時2017年のBBCニュースの日本語版
「covfefe」とは……トランプ氏の謎メッセージにツイッター大いに盛り上がり

ここにも書かれていたとおり・・・


トランプさんは、このときメディアについて批判をしていて・・「絶え間ないネガティブなマスコミ報道にもかかわらず・・」とタイピングしたつもりだったのかと。(笑)

*マスコミ報道というのは「press coverage」と言います。


それが、Covfefeになっちゃったのではないか?というのが、おそらく真相かと。
キイの位置も近いしね~、よーくアリガチだ!(←とくに私がやりそうなタイプミス)



それを、トランプファンのコーヒー会社が、名前にしちゃったというわけ。

ロゴもまさに、トランプさんだし~。

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Making Cofee Great!の文字まで入ってて・・まさに、トランプさんのMEGAを意識したものになってる。
MAGA Brendだし~(笑) MAGAとは、Make America Great Againのこと



ただし、コーヒーの会社といっても、スターバックスのような大手ではない。
中小企業に過ぎないし、むしろ、かなり小さな会社といえるかもしれない。 メイン州でオープンしたとか。


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これを見てもわかるように、堂々とトランプさん支持を表にだしまくってるね~。

すると・・

まず最初に、アマゾンで売られていたマグカップが、アマゾンで取り扱ってくれなくなってしまったそうだ。

こちらが、その問題のマグカップ
   ↓
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アメリカ国旗を使ってるので、それはパトリオット精神(愛国心)をイメージするものだから・・というのがひっかかったらしい。
「らしい」というのは推測に過ぎないんだけど・・理由ははっきりと述べられてないんでわからないのだ。 でも・・たぶん図星かと(笑)



そして、今度はチェイス銀行の取引中止。


やり方が汚いよな~!!

汚いっていえば、アカウントを全部停止しちゃったSNSだってYoutubeだって、また、先日アップした、コカ・コーラやデルタ航空にしても、さらに・・アマゾンといえば、ParlerのSNSのプラットフォームをバンして使えなくしちゃったしね~。

とにかく、どこもかしこも、ほとんどの大手は、トランプ支持とわかるや否やあからさまに取引中止に出る。



そりゃまあ、自由市場なんだから、取引中止しても悪いわけじゃないんだけどね・・・

ところが・・
「なぜ、いきなり取引中止したんですか~」と尋ねても、なんの答えもかえってこないのだ。


それは今回のチェイス銀行だけでなく・・以前、大問題になったTwitter社だって明確には答えてない。
いつもウダウダとお茶を濁したような回りくどい言い方で逃げるだけ・・なのだ。


以前にもアップしたと思うけど・・このオヤジ、Twitter社のCEO
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言論の自由に違反してると責められれば、仕方なく、またトランプ陣営の封鎖措置を解いたものの、また、様子をみては同じことを繰り返したのだ。


そこが汚いなあ!って思ってしまうのだ。

そして、みーんな一人では何もできない小心者の集まり


そんな小心者でも、数が集り組織だって動くと大きなパワーになってしまうのが困ったところではあるんだけどね~。



それに比べると・・・Covfefe Cofeeにしても、My PillowのCEOのマイク・リンデルさんにしても・・器の大きさが違う!


以前にもブログ記事で紹介したことがあるけど、マイク・リンデルさんは、アメリカ全土に支店を持つような枕専門の会社の経営者。 そして、バリバリのトランプ支持者。

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それを隠そうともしなかったため、同じように多くの銀行から取引を止められてしまい、今では数多くの支店やお店がクローズを余儀なくされてしまったのだ。


それでも彼は強い!!
絶対屈しない!・・・それなら、選挙に出馬して堂々と戦う!と言っている。


枕かかえたCMなんかを見てるだけだど、ただの面白いおっちゃんにしか見えないのにね~。
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それに比べると、ジャック・ドーシー(TwitterのCEO)やら、先日アップしたばかりの、コカ・コーラやデルタのCEOにしたって、なんだか、オーラの大きさや輝き具合がちっちゃく見えません?(私・・オーラを感じるようになってきたんかな~(笑)


つまり、彼らは一人ではなーんも出来ない人たち。

大きなものに巻かれて生きるしかない人たちなのだろう。


・・・・・・・・・・・・・

ビジネスって儲けを出してナンボの世界ではあるけれど・・・そこには、やはりビジネス理念や精神を基盤にしてなきゃダメだと思うのだよ~。


The body cannot live without the mind.
肉体は心なしに存在することは出来ない。



これは、たしかマトリックスの中にも出てきたセリフだったと思うけど・・ビジネスも同様ではないだろうか?


儲ければそれでいい・・というのでは、あまりにも貧相で弱すぎる(笑)

だからこそ、彼らのオーラは、小さな貧弱なオーラになっちゃうのかもしれない。



それにしても、まだまだアメリカ国民のパワーって凄いなあって思う。

チェイスが取引停止したと知ったとたんに、みなさん、どんどん買いまくるんだもん!
どんだけ、隠れトランプファンがいるのやら(笑)


でもね、こうゆう動きがある以上、いったん流れが大きく変われば、今まで反対しまくってた大手のCEOたちも、今度はまた、別の大きな流れにのりかえることだろう。 


1本筋が通ったビジネスマンと違って、筋金が通ってない彼らは、いつだって「寄らば大樹の陰」なんだもん。

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そうなれば、すぐに世の中の動きは変わることになる。



筋金入りで生きるか、寄らば大樹の陰で生きるか・・これまた、人それぞれなんだね。



さて、このCovfeeコーヒーの話題を、及川幸久さんの動画でみつけましたので、よろしければこちらをご覧ください。

詳しく説明されてました!




<参考までに>
ついでなので、せっかくだから、CovcofeeのWebでオンラインで買えるサイトをご紹介しようと思ったら、なぜか開かなくなっちゃってるし・・アマゾンではマグカップだけでなく、コーヒー豆までバンされてるみたいです。


こんなのが出てきます。・・・呆れるばかりじゃ!
   ↓
https://www.theblaze.com/news/amazon-bans-pro-trump-coffee



ワクチンパスポート、そして選択の時代へ

ワクチンパスポート導入に賛成する州と反対する州とで、まっぷたつに分かれた。

ニューヨークはいち早くワクチンパスポートを導入した州だ。

米初のワクチンパスポート NY州、アプリで証明

あのクオモ知事のとこだからね~(笑)

逆に、フロリダはいち早く反対した州だ。
州知事令まで出して、真っ向から反対したし、もちろん、あのテキサス州だって反対だ(笑)

ここにも、民主党 Vs. 共和党 の図式がみえる気がする。


まさに、赤い州か青い州かの(笑)

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これは、賛成か反対かの意思表示をしている10州について書かれた記事
  ↓
https://www.beckershospitalreview.com/digital-transformation/vaccine-passports-10-states-with-bans-limitations-green-lights.html


1. 4月2日、フロリダ州知事のRon DeSantisは、プライバシーの懸念と個人の自由を侵害を主な理由として挙げ、州内でのCOVID-19ワクチンパスポートの使用を禁止する、州知事令を出した。

2.ジョージア州知事のブライアン・ケンプは4月6日、「国が義務付けたあらゆる種類の」ワクチンパスポートに反対をツイートし、「複数の安全で非常に効果的なCOVID-19ワクチンの開発は科学的な奇跡ではあるが、ワクチンは各個人に任せるべき。」

3.ハワイ州知事のデービッド・イゲ氏は4月5日、ホノルルスターアドバタイザーによると、州はワクチンパスポートをサポートするために必要な技術をテストしているが、あと4週間ほどは準備ができていないと述べた。

4.イリノイ州知事のJBプリツカー氏は、ワクチン接種アプリは便利だと考えているが、イベントや施設への入場は必須ではないと述べ、3月24日のセンタースクエアのレポートによると、技術は個人的な選択として提供されると強調した。

5.アイオワ州知事のキム・レイノルズは4月7日、地元のCBS系列のKMTVによると、技術が個人の選択、プライバシー、HIPAAに違反していると考えているため、法的にも、または州知事の立場においても、ワクチンパスポートに反対することを約束した。

6.ルイジアナ州では、州内のワクチンパスポートプログラムをまだ決定しておらず、ジョンベルエドワーズ知事は、4月によると「この種のワクチン検証が実際にどのように機能するかを知るプロセスの少し早い段階」であると述べている。

7.ネブラスカ州はワクチンパスポートイニシアチブに参加しないと、ピートリケッツ知事は3月31日発表し、この技術は「移動の自由と医療のプライバシーというアメリカのシステムの2つの中心的な信条」に違反していると主張した。

8. 3月、ニューヨークは、エクセルシオールパスと呼ばれるCOVID-19ワクチンパスポートを発売した最初の州になった。このデジタルプラットフォームは、ニューヨーク州民が最近のPCRまたは抗原検査の陰性結果、およびワクチン接種の証明を確認するための無料で自発的なもの。

9.テネシー州知事のビル・リーも4月6日にツイッターで技術に対する反対を表明し、「COVID-19ワクチンは政府の要件ではなく個人の健康上の選択であるべきだ」と書いた。

10.テキサスはまた、4月5日にCOVID-19パスポートの禁止を制定した。これにより、州および一部の企業は、COVID-19のワクチン接種を受けたことを証明するために顧客のパスポートを要求できなくなった。




赤い州が共和党寄りだし、青い州は民主党。

ここに挙げたのは、10州に過ぎないけど、これ以外の州も、続々とYesかNoかを表明してきている。


ハワイは現在のところ、パスポート導入は少し時期尚早って言ってるけど、導入する可能性大ってカンジだね。
ここも、民主党政権の州だもんね~。

このように州によって、さまざまなのだ。

フロリダは、州知事令まで出したそうだけど・・もちろん、そんなことが州知事の権力行使でできるわけもなく、州議会、また司法も州民たちのバックアップあってのことだろう。(トランプさんの地元だからね~)


ここで1つ明確にしておきたいことがある。

ワクチンパスポートに反対するということは、ワクチンに反対しているということではない。ということ。

反対している州知事たちでさえ、ワクチン接種している人はいるし、とくに大勢の人に囲まれてる仕事をしている人たちなので、むしろ、彼らは進んでワクチン接種している可能性はある。



問題は、それを強制的に人々に受けさせようとするかどうかってことだ。
しかも、パスポートなるものを発行してしまうってことにある。

それは、ワクチン接種をした人=正しい人、 しない人=違反した人 とはっきりと、二極化区別をしてしまうことになり、

違反した人は、さまざまな制限を受けることになる・・・ひょっとしたら近い将来、生活だってままならなくなってしまうだろう。

もう、完全に反対する者は許さん!という世界に突入することになる。


ん? これこそ、私は人種差別だと思うんだけどな~(笑) 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

多くの日本人の考え方は、どうなんだろう?

ちょっと違うのかもしれない。

ワクチン接種をすることで感染を広げないことになる、人様に迷惑をかけないようにすることが一番であり、そのためにはワクチン接種はすべき! という見方が多いのだろうか~。 こうゆうのを日本人的な考え方って言うのかな?



ちょうどそんなことを考えていたときに、日本に住む友人がこんな記事を送ってくれた。
   ↓
コロナよりも怖い日本人の「正義中毒」 和田秀樹×中野信子が解説〈週刊朝日〉


いやあ、これ、マジで日本で起きてる出来事だったとしたら・・怖いわ!

コロナパンデミックから・・・営業を継続する店への嫌がらしちゃうとか、出かける人をバッシングしちゃうとか・・そんなことが本当に日本では起こってるの~?


さすがにアメリカでは、そんなん・・見たことも聞いたこともない!

たまに、チャイナウイルスってことから、アジア人へのヘイトクライムがあるのでアジア系は気をつけた方がいいよ~ってのは聞いたけど。 (←おバカちゃんは、中国人も日本人も・・ぜーんぶ、顔がアジアなら、全部一緒くたにしちゃってるからね~)


そもそも、あなたがた・・同じ日本人どうしでしょ? 


こんなふうに書いてあったけど・・・

本人は強い正義感でやっているつもりでしょうが、他人を攻撃することでドーパミンが放出され、快楽にはまってしまうんです。
私はそれを「正義中毒」と呼んでいます。




それって正義感じゃないよ~! ただのどろっどろの悪意だよ!


それを、曲がりなりにも「正義」って思っちゃうのは、まさに現在の、狂ってしまったアメリカ民主党の人たちと似てるなあって思ってしまった。(あ、もちろん・・これを正義中毒と呼んでる人のことじゃなくって、これを正義と思い混んで(または言い訳しながら)やってる人々のこと)


平等の権利、自由の権利とか・・聞えの良い言葉を乱発しながら、どろっどろの悪意を発散させて利権に走るだけの人たちと、同じやなあ~と(笑)


さらに・・

日本人は、ルールは絶対に守らないといけないという強迫観念が強い。そしていったん決まったルールを変えるのは、とても苦手なんです。



ううーーーむ

これだと・・・上にいる人が、それこそ「正義中毒」のアホ野郎だった場合は、コロっと牛耳られてしまうことになっちゃうよなあ~。


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ワクチン接種にしても・・

こちらの記事でも書いてあったとおり・・・
     ↓
世界で広がるワクチンパスポートの検討とその課題

ワクチン接種は、新型コロナウイルスに感染しても重症化する可能性を低下させるという効果については広く確認されている。

しかし、感染そのものを防ぐ効果や他人への感染リスクを低下させる効果については、なお不確実なのだ。



おそらく、それらについては、各国でワクチン接種が拡大していく中で次第に確認されていくことになるだろう。

つまりは・・言葉は悪いけど、人体実験中なのだよ。

だって・・少なくとも1年、2年かけて作るところを、あれだけ急がせて作ったワクチンなんだし、充分な検証が出来てるわけではないのだから。


そういったことから考えても、私は強制すべきではない、と思うし・・ワクチンパスポートなんか言語道断だと思う。


さらに、NY州をみれば・・ワクチンパスポートを作るウラでは、エクセルシオールパスというもの、また、そのプラットフォームの開発と・・さまざまな利権も絡んでたりするらしいから(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今や、日本も二つに分かれているのかもしれないね~。

アメリカも二分化だけど・・・。


いや、世界中が、この病気のパンデミックを境に、大きく真っ二つに分かれたような気がする。
もともと潜んでいた二極化が、表に現れたってだけかもしれないが・・。


二極化って、もちろん・・こんなことじゃなくって・・・(笑)

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こっちの二極化だと、根本的な精神面では同じだから(笑)



精神性の二極化が起こっている。

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おそらく、これが表面化してきた今のところは・・・どちらも絶対に相容れないところだろう。


お化けを信じる人と信じない人とか、現生欲に重きを置く人と置かない人とか、神を信じる人か信じない人か・・・そのくらいの相容れないものがあるかも(笑)



それでも、人の心の中にも常に二極化は存在してると思うのだ。

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それが自分でも気がつかない奥底であっても。


まずは、二極化があるという・・その存在に気づくことが大切なのかもしれない。


だからこそ、今や世界中ではっきりした二極化が表面に出て来たのだろう。


また、そうであれば・・必ずいつかは良い方向に1つにまとまって、世界全体もまた、良い方向へ動きだす可能性は大なのだ。



さてこここで・・あなたは今、どちらを選ぶのだろうか?

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これからは、すべてを自分で選択するときに来ている・・と思う。

いったい何が人種差別で何が自由の権利なのか?

ついに私の働いている会社からも、こんなお達しが来た。

50歳以上の人は全員、Covit19のワクチンを接種するように!と。

実際に会社の中では、もはや年齢には関係なく、ほとんどの従業員がワクチン接種をしている。

別にワクチン接種をしない人は首にするとか、ペナルティーを課すとか・・そういったことには言及されてはいないのだけど・・限りなく、強制的な臭いがする内容だった。

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こちらはロサンゼルスタイムズの記事なのだけど、私の職場だけでなく、少し前からこのような問題がオフィス内で起こっていたようだ。
    ↓
Some workers don’t want a COVID-19 vaccine. Can their bosses make them get it anyway?



私のいる会社は日系企業であるせいか、ほとんどの人が、会社の意向に対して疑問を持つ人もいなければ反対する人もいない。
おまけに、完全に民主党寄り、共和党キライ、特にトランプ大嫌いって人ばかり(笑)


嫌だ~!ワクチンなんかしたくない!って思ってるのは、どうやら私だけなのかもしれない。。。

完全に異端児じゃん!(笑)


なぜって・・100%安全なのか私には確信が持てないからだ。
私の体にとって、どうなのかもわからないし・・どうも、かえって悪いような気がしてる。。。

まあ、色々と調べてみたのだけれど・・調べれば調べるほど確信が持てなくなってしまう。

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実際に、私の会社の社員で、ワクチンの接種後39度の熱を出してしまい1週間会社を休んでしまった人がいる・・・ちなみに、その人20代の男性で病気ひとつしたことが無い人ような人だったのだ。


そんなのは、ただの副作用だから大丈夫って言い切れる?・・副作用が起きるには起きるだけの理由があると思うのだが・・。


おまけに、1週間会社を休んでも、ワクチン接種のためという理由で特別の病欠扱いにはしてもらえないのだ。
(つまり、休んだ間の無収入ってことなのだよ~)

これじゃあ、あまりにもリスキーなことばかり!


一方では、もちろん、まったくなんともなかったよ~!という人だっている。

それだけ、人の体は個々に違うということだ。

だからこそ、本人の意思に任せるべきだと私は思っているのだが・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・

あるビジネスマンのお父さんは、頻繁にアメリカ国内を飛行機で移動し、多くの人と接する仕事をしている。

もしも、自分が感染して家族に感染させてしまうリスクを考えて、彼はワクチン接種をしたという。

しかし、専業主婦をしている奥さんも、子供たちにもワクチンは受けさせていない。
なぜなら、100%安全と言い切れないものを、特に小さな子供には受けさせたくないという。

人はそれぞれ生活、行動においても違うわけだし、また、体質や病歴などにおいてもまったく違うのだ。


なぜ、それを考慮することなく、「良いもの」とか「安全」をアピールして、ほぼ「強制的に」受けさせようとするのだろう?

ったく・・それには我慢がならない!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自由の国アメリカも、だんだん「自由」がなくなってきた、とつくづく思う。


言論の自由、選択の自由さえも。


ビックテックが、勝手にトランプ陣営のtwitterや動画を削除しちゃうようになってから・・ますます、酷くなってきている。
その内容が誹謗・中傷や、悪しき方向への扇動だとか、彼らが犯罪者だというのならば、その確固たる証拠を示さなければならないのに、それそら、曖昧なままに、ただ削除してしまうというやり方。


今回の、このワクチン問題にしてもだ!

ワクチン・パスポートという言葉があるのをご存じだろうか?


こちらはNHKの記事だけど。
   ↓
いる?いらない? ワクチンパスポート

まあ、NHKらしく、的はずれな記事だなあと思うのだが(笑)



核心となる問題点は・・・

ワクチンを打ってない人は、飛行機にも乗れない、列車で移動も出来ない、レストランで食事も出来ない、公共の場にも入れない、学校にも行けない・・などなどに発展していく懸念だ。

いやいや、懸念というよりも、そのために証明書を発行して、それを見せろ!ってことなんだよね~(笑)


現在それを実施するかしないかは、国によるし、アメリカは州によって違う。

さすがに連邦政府の発表としては、ワクチンパスポートは却下となったようだ。(それでも州によって違うのがアメリカなんだけどね~)
憲法上の、人々の「自由の権利」抵触するからだ。

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ご存じのとおり、共産国家には個人の自由は存在しない。 
中国をみればわかるように、至るところに監視カメラがあって上級国民と下級国民の線引きがされて、下級国民と認定されれば、彼らのほとんどの行動が制限されてしまう。

まったく・・世界中をそんな方向に向けようとしているんだろうか?



個人の自由

日本では、昔から、あまり個人の自由意志ということには、重きを置かれてなかった気がする。
会社や政府といったオーソリティーの命令には、従順に従うというの風潮があったようにも思う。

それに比べて、アメリカは昔から個人の自由の国だった。

ただし、「自由」ということは「責任」と同義でもある。

何かあったとしても、自分で責任をとるのは当たり前のことで、誰かを責めることはしない・・というのがアメリカの常識なのだ。


「自己責任」なんて、不思議な言葉が今の日本には存在してるようだけど、責任というのは本来「自分」で追うのが当然なんで、そんな言葉はアメリカでは存在すらしない。


じゃあ、日本には、「個人の自由」という風潮が無いから、悪いのか?というと、そうとも言い切れないものがある。

たとえば、日本の会社、

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ネクタイしてスーツを着なきゃならないし、社風に合わせるとか、規則を守らなければならない・・という不自由さはあるけど、それなりに働いていれば、年功序列で出世もできたし、いきなり首にされることもなく家族そろって安定した生活が送れたのが日本だ。


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一方、アメリカの会社は、服装も髪型も自由、人に迷惑をかけない限り、すべてが自由といってもいい。
ところが、成績が悪ければ即首になるシビアーさがある。 しかし、これは自分の責任なんだと社員は納得し諦めるのだ。


どちらがいいかは、個人の好みの問題でしかない。
どちらが自分に向いてるかってだけの話で、良い悪いという話ではないのだ。

日本でも向いてないと思う人は、自分自身で起業するかして会社勤めをしなければいいだけのことだから。



ところが、昨今では、日本も平気で社員を首にするようになり、アメリカも妙に管理的になってきた。



少し前のブログ記事で、H.R.1法案について書いたことがある。
   ↓
勇気ある人

この法案というのは、選挙をもっと自由にしよう!ってヤツで、IDカードがなくても投票が出来るようにしちゃおうってシロモノ。

つまり・・未成年者でも、アメリカ国民でなくても、不法労働者や犯罪者でさえ投票できるように、ゆるーーーくしちゃうという法案なのだ。

まあ、今回の不法な大統領選挙でやってきたことを、永久にし続けるために法を作っちゃえというのがミエミエなのだ。



ところが、先日ジョージア州知事及び州議会において、IDカード(身分証明書)の提示は従来どおり必須とする・・ということで可決した。

すると、おジジはさっそく、それに対して、人々の個人の自由に反するだとか・・アホな言いがかりをつけてきた。
(もっともボケ老人の自称大統領の言うことなんて、いまさらどーでもいいんだけどね~。)


それどころか、ジョージア州に本社を置く、コカ・コーラと、デルタ航空のCEOが二人して、これは人種差別だ!と言いだした。

これは人種差別である。 絶対に受け入れられない。 これからも強固に反対し続ける!んだそうだ!

Coca-Cola CEO wants Congress to act after Georgia's voting law

こちらがコカ・コーラのCEOのJames Quincey
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Kudlow slams Biden, MLB, and Delta Airlines for criticism of Georgia election law

こちらがデルタ航空のCEOのEd Bastian
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それじゃあ、コカ・コーラに入社するときは、一切の身分確認をしないのかなあ?

アメリカは入社するときは、結構厳しくバックグランドチェックをされる。 ドラッグチェックや過去の犯罪歴なども調べられるのがフツウなんだけどね~。 その上、株主総会のときなんかは、厳しくIDチエックをしてからでないと会場に入れないってのは常識




デルタ航空に入社するときも、まったくしなくていいのかなあ~?(笑)

でも・・デルタ航空に搭乗するには、必ずIDを提示しなきゃ、国内線の飛行機にも乗れないんだけどな~。(笑)


これこそ、まさにダブルスタンダード!


たぶん・・人種差別って意味も、個人の自由の権利って意味さえも理解していない人たち。
都合よく自分の利益中心にしちゃってるだけ・・の、ただのアホたち。


でも、こうゆう人たちがアホ発言をすればするほど、だんだん人々に知れ渡っていくし、おまけにおジジのアホさ加減(つーか、ボケ老人加減?)も、どんどん知れ渡っていき、最近では民主党寄りの人たちでさえ・・こんなはずじゃなかった~とお嘆きの声を聞くようになってきた。


たしかに、唖然とするようなアホたちの存在も多いけど・・一方で目覚めた人たちも増えてきている。

そう、決して見通しが暗いわけじゃない


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それよりも・・私、仕事、どうしよっかなあ?

そろそろ、また新たな一歩を踏み出すときかもしれない。。。

そんなことを考えている。

バイブルから: コリント人への手紙

きのう、信仰は大事かも・・みたいなことを書いたので、きょうはその流れで、クリスチャンのバイブルについてちょっとばかし触れてみようと思う。

とは言っても・・ただの好きなもののお勧めのようなものだ(笑)

私はクリスチャン信者でもなく、すべてを細かく読んでるわけではない。


それでも、バイブルの中にとても好きな箇所がある。

それはパウロ(Paul)が書いた「コリント人への手紙の第一の中のチャプター13 (First Corinthians Chapter13)

first corinthians


英語版はこちらから読めますよ。
1 Corinthians 13 English Standard Version

Chapter 13
1 If I speak in the tongues of men and of angels, but have not love, I am a noisy gong or a clanging cymbal.
2 And if I have prophetic powers, and understand all mysteries and all knowledge, and if I have all faith, so as to remove mountains, but have not love, I am nothing.
3 If I give away all I have, and if I deliver up my body to be burned,[a] but have not love, I gain nothing.

4 Love is patient and kind; love does not envy or boast; it is not arrogant
5 or rude. It does not insist on its own way; it is not irritable or resentful;[b]
6 it does not rejoice at wrongdoing, but rejoices with the truth.
7 Love bears all things, believes all things, hopes all things, endures all things.

8 Love never ends. As for prophecies, they will pass away; as for tongues, they will cease; as for knowledge, it will pass away. 9 For we know in part and we prophesy in part,
10 but when the perfect comes, the partial will pass away.
11 When I was a child, I spoke like a child, I thought like a child, I reasoned like a child. When I became a man, I gave up childish ways.
12 For now we see in a mirror dimly, but then face to face. Now I know in part; then I shall know fully, even as I have been fully known.

13 So now faith, hope, and love abide, these three; but the greatest of these is love.
......................................
Footnotes
a. 1 Corinthians 13:3 Some manuscripts deliver up my body [to death] that I may boast
b. 1 Corinthians 13:5 Greek irritable and does not count up wrongdoing





また、日本語翻訳されたものならば、こちらから読めます。

コリント人への第一の手紙(口語訳)

下にこの13章だけを張り付けておきます。

13:1
たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。

13:2
たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。

13:3
たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。

13:4
愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、

13:5
不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。

13:6
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。

13:7
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。

13:8
愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。

13:9
なぜなら、わたしたちの知るところは一部分であり、預言するところも一部分にすぎない。

13:10
全きものが来る時には、部分的なものはすたれる。

13:11
わたしたちが幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、また、幼な子らしく考えていた。しかし、おとなとなった今は、幼な子らしいことを捨ててしまった。

13:12
わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るであろう。わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。しかしその時には、わたしが完全に知られているように、完全に知るであろう。

13:13
このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。



出来れば、ゆっくりと、英語をみながら日本語訳と対比しながら読んで頂きたいなあと思います。



たとえば、4節目に来るのがこれ。

Love is patient and kind;

日本語訳だと・・
愛は寛容であり、愛は情深い




私が一番最初にこれを読んだとき、まず、この順番がすごくね?と思ったものです。


だって、たぶん多くの人が、愛は親切であること(Love is Kind )と思ってるはず。

ところが、バイブルではまず先に「寛容」が来て、そして親切って言葉が続いているのだから。

え? 愛は「寛容」だったんだ~!

まあ、そりゃそうだ~! 寛容さがなけりゃ、本当に、人に優しくとか親切にできないもんなあ。
そりゃ、ただの形だけになっちゃう!

.

もうひとつ、Patientの意味についても、私はここで発見したのだ。

そもそも学校英語では、 patient ときたら =忍耐強い だったもんね~(笑)

他にも、忍耐や我慢を表すことばは、perseverance, endurance, なんてのはあるけど・・ムカついてるときでも、Be patientなんかを使っちゃったりするくらいに、Patient=「我慢」だったのだ(笑)

ちなみに、「patienceは、嫌なことでも怒らず平静心のまま受け止めること。
toleranceは嫌なことに怒りを感じても、それを殺して表に出さずに平静に対応すること。」






Patient を辞書を引いてみると、「我慢」、「忍耐」のほかにも、あとの方に「寛容」、というのも載っていることは載っているのだ。


でもなあ・・・
うーーーん、忍耐と我慢が先かよ~


昔の子供は、英和辞典を引いて、その英文の中でぴったりする意味を自分の感性でみつけなければならなかったものだ。

それが、和訳するということだったんだけどね~。


ところが、最近はとくに電子辞書を使う生徒がほとんどなんで、A = B のようなひとつの意味に偏っちゃう傾向が大らしい。

それだと、永遠に理解は出来ないかもしれないなあ~。 寛容さがあるからこそ、忍耐や我慢にも繋がるってことを。



私がParientという言葉を理解できたのは、もちろん渡米してからのことだし、それもバイブルを読んだことで、はっきり理解したのだった。・・・同じ「我慢」であっても、こんにゃろめ! いつか見てろよ!って我慢じゃないのが、Parientなんだなあってことを(笑)



こんな曲があったのをご存じだろうか?

私が80年代にハマってたジャーニーの曲で、patientlyという名曲がある。


昔々、これを聴いたとき、Patienceって、なーんとなく、我慢とは違うんじゃね?と思ったものだ。
それから、ずーーと本当は、どうゆう感覚なんだろうなあって疑問に思っていた。

だって、我慢どころか、むしろ、溢れんばかりの愛しか感じない曲だったもんね~。


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さて、ここでまたバイブルの話に戻すことにしよう。

この部分のバイブルは、パウロが伝道のためコリントという街に行き、その後、コリントの教会とのやりとりをした手紙の一部なのだ。


パウロの時代のコリントという街、

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繁栄した港町であり、商業も盛んで金持ちも貧乏人も雑多に暮らしてるような街だったという。

しかし信仰心は薄れ、人々の欲望が渦巻くような街であり、雑多な偶像崇拝が溢れ、アフロディテの像の前には売春婦も溢れていたというから・・まあ、現在の私たちの知ってる大都会とそんなに変わらないのかもしれない。

なんだか新宿だとか渋谷をイメージしちゃう・・・(笑)

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そこで、この言葉・・

たとえ人の言葉やエンジェルの言葉を語っても、もしそこに愛がなければ、やかましい鐘や騒がしいシンバルと変わりない。

もし、先を見通すパワーを持ち、叡智や知識を持っていたとしても、また、もしも、山をも動かすような信仰や犠牲的精神を持っていたとしても、そこに愛が無ければ、むなしいだけだ。



なーんて言葉を聞くと・・

キレイごとだけを並べ立てるお偉いさんとか、偽霊能者さんとか、知識をひけらかす学者さんとか、金儲け主義の教会だとか、偽宗教にハマってマインドコントロールされちゃってる人とか・・今度は、そんな人々を思い浮かべてしまうのだ。


なーんだ! 現代とも変わらんなあ~!って思ってしまう(笑)

いつの時代も、繁栄すればするほど人々の精神は荒んでいくものなのかもしれないなあ・・な~んて思ったりしてしまう。



この13章で言ってることは、ものすごーく直球でシンプル。

愛がなければ何にもならない、 愛こそがもっとも大切なもの

ただ、終始それだけのことなのだ。 それだけに、その直球でシンプルさにゆえに心を動かされるのかもしれない・・・

パウロさんの真摯な気持ち、愛がビンビンに伝わってくる書簡だと思うから。



その後、コリントはマケドニアのアレクサンダー大王の支配下に置かれてしまい、その後に滅ぼされて消えていくことになる。

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それでも信仰を持つ人は消えないんだろうなあ。



これは、子供の頃から教会通いをしていたというアメリカ人から教えてもらった。

「バイブルの中で一番僕が好きなのは、コリント人の手紙1の13章なんだよ。」
と。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<<参考>>
コリント信者への手紙 解説



信じるものを持つ人と無神論者

最近つくづく思うのだけど・・やっぱ、信仰は大事だよな~ってこと。


なんでそんなことを考えたかというと、こちらの記事から。
   ↓
公明・山口代表「根拠なければ」 ウイグル対中制裁に慎重姿勢


ウイグルの綿花畑
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今や、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどといった国々が先導して、ウイグル問題をジェノサイドと捉えて、CCPべったりだったことから距離を置き、むしろ制裁を科すというような動きになってきている。


なのに、日本としての立場は、いまだはっきりしていない。

そこに持ってきてこの発言かよ!


証拠が無いって~

なんだか・・昨年のアメリカ大統領選で、山ほどの選挙不正を行いながら、証拠がない!の一点張りを押し通した民主党と大手メディアのことを彷彿とさせる発言だなあ~(笑)


たしかに日本では、ジェノサイドを調査する専門の調査部門が存在していないのだろうけれど、(←なんで公に作ろうとしないのかも不思議だけど)、それならば、諸外国の専門チームに加わるか、または情報を共有すればいいことだと思うのだが・・・。


そうしようともせずに証拠がないだって~!

この工場の写真みただけだって、まるで強制収容所にしか見えないんだけど・・
skynews-uighur-muslims-xinjiang_5025420.jpg
https://news.sky.com/story/top-brands-urged-to-ditch-suppliers-implicated-in-uighur-forced-labour-12034743


要するに、中国さん(CCP)と仲良くしておきましょう・・という姿勢なのだろう。

だって、中国さんのおかげで日本の経済が回ってるんだから・・というのが最大の理由なのだろう。



それを言ったら・・ほとんど世界中がそうなんだってば!


ここ何十年も、先進国と呼ばれる国々・・欧州諸国、アメリカもカナダもオーストラリアも、中国さんから儲けさせて頂いてきたのだ。

その裏では、少数民族を奴隷のようにこき使って大量生産させて商品を売りさばいてきていたのだけれど、どこの国でも、それは見て見ぬフリを続けてきたのだ。

私の知ってる限りでも、少なくとも10年以上前から行われてきている。

Uyghurs-for-sale.jpg


アメリカだって見て見ぬフリだった。 ずーーと中国さんと仲良くしてきたからね~。 オバマ政権までは!

ようやくトランプ政権になって、マイク・ポンペオさんが主導してCCPの悪事を暴き、世界に向けてジェノサイド発言を公にしたことによって、もはや、どこの国でも見て見ぬフリが出来なくなったのだ。


ウイグルだけじゃなく、チベット、モンゴル、香港、台湾に対してだって、どれだけCCPが彼らを不当に扱ってきたことか・・そういったことさえも、今まではほとんどニュースで取り上げることさえなかったのだ。

tibet issue




それを堂々と表に出したのは、唯一トランプ政権だったわけで、これは画期的なことだ。


そのおかげで、今や多くの国で「無かったこと」に出来なくなってしまったのだから。


もちろん、中にはこういった人たちを筆頭に、

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いまだに儲けさせて頂いてる企業や政治家さんたちの中には、こりゃ困ったもんだよな~!なんとか以前同様にCCPと仲良くしたいよな~と思ってる人は多いだろうけど、公になってしまった以上、もはや民意が許さない。



だからこそ世界の動きが変わりつつあるのだけど・・日本はどうした?


こんな世界の状況下でさえ、対話を通して中国さんと仲良くしましょう!な~んて、堂々と発言しちゃう政治家さんがいるってだけでも・・日本はヤバイんじゃね?・・と思ってしまったのだ。。。


少なくとも、アメリカの議会では、心の中ではそう思ってる議員さんがいたとしてもそんな発言が公然と出来ないのが現状だ。

なのに、日本の中では、いまだ平気でこんな発言すら出来ちゃうんだ~・・・ということに唖然としてしまった。


そういえば・・

つい最近のこちらのブログ記事にもアップしたけれど、おジジ政権の甘ちゃんたちが「話合えばわかる!」とばかりにCCPと会談を持った結果がこれだったもんね~。
    ↓
アメリカとDQNの会談 in Alaska

公明党の山口さん?だっけ? これを知らんのかね?



問題は、ただの利権争いだとか、意見の相違なんて次元ではないのだ。

そもそも、ジェノサイド(大量殺戮)を平気で行うような人と、マトモな会話ができるわけないつーのに。


やれやれ😥

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで思ったのだ。

誰だって、いきなり経済的に苦しくなるのはイヤだ!

それでも、それを承知でNOと言える人と言えない人の違いはどこにあるのだろう?と。



それは精神性の、信仰を持つ人か持たない人かの違いではないだろうか?と。


「信仰」というと、なんらかの宗教団体に属していて、毎週教会に通ったりドグマに忠実に従ってるみたいなイメージもあるけど・・そうゆう意味ではない。

また、怪しげな宗教だったり、過去の歴史の中では政治と結びついたり、洗脳ツールになったりしたのも宗教の一面だけど・・もちろん、そういった類のものでもない。


かつての日本人のように、とくに何か1つへの信心がなくても、「八百万(やおよろず)の神」がいて、目上の人々から厚い道徳心を受け継いできていたり、また、スピリチュアルや自然神を信じるということも、「信仰」の1つだと思う。


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信仰、それは精神世界を持っているということだ。



逆に、無神論者というのは、神なんか存在しない、目に見えないものは存在するわけないという考え方。

もちろん、だからといって無神論者のすべてが悪いって話ではない。


ただ、無神論者の傾向として・・・あなたは何を信じますか?となったとき、精神世界を持たない人は、信ずるものが「お金と権力」になってしまうことが多いのだ(笑) (もちろん、そうじゃない人もいるけどね)


そりゃあ、無神論者だっては信じているだろう。

家族や恋人や友達には愛を感じてることだろう。

しかし、それ以外の人に対しては、どーでもいい!って傾向がある。



まして、世界の裏側に住むような民族のことなんかどーでもいいし~、そんなことよりも、ウイグル綿のシャツや、モンゴルのカシミヤセーターが安く手に入るんだったら、そっちの方がラッキー!って考える人が多いのだろう。

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つまり・・

ジェノサイドの証拠が無いからという理由をこじつけてでもCCPと仲良くとか、国際問題にさせてはいけない・・ということのウラには、


ウチラが安全で儲かればいいもんね~。 よその国なんか知ったことか~!といった考え方がベースにあるということだ。

これこそ、典型的、ステレオタイプの無神論者の考え方ではないだろうか?



現在の日本は、だんだん、こういった考え方が増えてきてしまってるのかもしれない。


昔々の日本人のような・・命をかけても正義を通すとか、武士道は惻隠にあり・・みたいなのって、すでに死語なんだろうなあ~。

惻隠については、ずいぶん前のブログ記事ですがこちらを。
    ↓
武士道・騎士道:惻隠(そくいん)の情





以前の私は、日本人が一番精神性が高い民族だと思ってたんだけどなあ~。

逆に、今やキリスト教圏の人たちの方が「信ずるもの」を強く持っているらしい。


結局のところ、人(他人)を幸せにしたいと思えない人は自分にも幸せは訪れないってことなんだけど、その摂理を知ることができるのは、なんらかの「信仰」と呼べるものがベースにある人なのだろう。



あなたの魂は信ずるものを持ってますか?と、みんなに聞いてみたい。

感情の表現者

最近になって気がついたことがある。

「ねえ、なんで韓国ドラマが好きになれないのよ~?」と、ある人に聞かれたからだ。

理由は単純・・私にはさほど面白いとは思えない、心を動かすものがないからでしかないんだけど(笑)
(もっとも多くの韓国ドラマをみてるわけじゃないんだけどね~。)


私にとっては感動するものがない・・でも、それはなんでだろ? と、ここであらためて考えた。



ちょうどそんなときに、ある人から、バイオリニストの動画が送れれてきた。

韓国人のバイオリニスト、若くて美人だし、テクニックも凄いと思う。 ジヘ・パク(Ji-Hae Park)さんというバイオリニスト



一番最初のパフォーマンス曲、ビバルディのストーム(夏の3楽章だったかな?)は、私のお気に入りのひとつ。

超クールな曲だ!

彼女の演奏を聴いて、おー! カッコいい!・・・と思うんけど、何かが違う!



そこで、ふと気がついた。

それは生の感情なのだ。  

もともと、バイオリンという楽器は、悲哀、哀しみなどを表現する楽器とは言われたりするくらいに人の感情に密接にリンクしやすい。


彼女の演奏を聴くと、それがあまりにも、ストレートでエモーショナル。 

なんか、生の感情過ぎてしまうのだ。・・・・・たぶん、それが、なんか違うよなあって、私が思ってしまったとこなんじゃないかな、と気がついた。


別に私だってエモーショナルな曲がキライなわけじゃないし、そういった演奏スタイルだって決してキライじゃない。


でもね・・それがどんな深~い悲しみであったとしても、そこに少しだけ別のものが入っている方が私を感動させるらしい・・ってことに気がついたのだ。


少しだけ別のもの・・うーん・・・うまく言えないんだけど、

ロミオとジュリエットの中の有名なセリフで 別れのシーンで、Sweet sorrow(甘い悲しみ)って表現があるでしょ?

ただ悲しいじゃなくって、甘い悲しみね(笑)

たぶん、日本語でいうとこの「切ない」に近い感情じゃないかな?って私は思ってるんだけど・・。


えっと、有名なこのシーンの、ジュリエットちゃんのセリフ。

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全文ではこうなってるんだけど・・
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たぶん・・恋に落ちた経験がある人なら、わかる感情じゃないかな(笑)



どうやら、生一本の感情では、私を感動させないってことらしい(笑) 生一本は酒に限るのだ、たぶん。
  ↓
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https://tanoshiiosake.jp/6660




エモーショナルな曲や演奏で、私が好きなものを紹介しておこう。



アストル・ピアソラ(Astor Piazzolla)アディオス・ノニーノ(Adiós Nonino)という曲。

ピアソラは、お父さんが亡くなったとき、ニューヨークでビンボーしていて会いにいけなかったそうな。
そこで、お父さんのために作曲して捧げた曲だと言われてるんだけど・・


深い悲しみの中にも深い愛も感じない? 旅立った人への感謝、冥福を祈るやら・・さまざまな深みのある感情

こうゆうのってうまく言葉に出来ないものなんだけど・・音楽はすべてを表現してくれるよね~。



で、たぶん私の心を捉えるのは、

深い悲しみといった、ネガティブ感情の中にも、希望だったり愛が宿ってるようなものとか

強い怒りの感情の中にも、同胞や友を思うパトリオット精神が宿ってるようなものとか


 

ネガティブなものでさえも美しいものに変えるようなもの。
昇華させていくってことなんかな?


でもね、もしも私が若いときだったら、きっと、もっとジヘ・パク(Ji-Hae Park)さんの演奏にのめり込んで好きになってたような気がする。

それが若さ、と年寄りの違いかな(笑)

おっと! 年寄りって言葉はいかんな。。。 「円熟」って方がいいかな?

ワインでいえば、ボージョレ・ヌーボーかメロウなフルボディの赤ワインか?ってことかな。



チョコレートでいえば・・私は子供の頃から大のチョコ好き。

子供の頃はミルクたっぷりで甘いミルクチョコレートが好きだった。 ところが今では、ダークチョコレートが好きだ。
それも添加物なしのヤツ・・なかなか見つからないのだけど(笑)

甘さ、ほろ苦さ、喉を通るときの香り・・がたまらないのだ。

それがわかるようになったということは、私は年を取ったということだ。
子供のときだったら、ちょっとでも苦いチョコはキライだったから。


人は年とともに、好きなものがどんどん広がっていくんだなあ・・・・それって、つくづく幸せだなあって思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アストル・ピアソラ(Astor Piazzolla)さんは、もう他界されてしまってますが、彼の演奏は動画にも残ってます。
よろしければ、オリジナルの彼の演奏をどうぞ。

もちろん、アディオス・ノニーノを。 

https://www.youtube.com/watch?v=Ljq4K31puA4&list=FL7Gl0jVhxV3aoRNi1gV8Xhg&index=2

ただもう、美しい!、それでいて円熟の味がする名曲だと思います。

アメリカとDQNの会談 in Alaska

18日にアメリカのバイデン政権と中国側との初会談がアラスカで行われました。


アメリカ側、と中国側で二人づつ、そこに記者を同席させて、それぞれ2分の持ち時間で問題点を提議して、そこから記者たちは退席し、両者の討議に入るというルール。

meeting in alaska
左から国務長官のアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)、国家安全保障問題担当補佐官のジェイク・サリバン(Jake Sullivan)
中国側は右から、楊潔篪(ヤン・チエチー)と、王毅(ワン・イー)外相


まず、ブリンケンさんが、事前に約束していたとおり、中国による台湾、ウイグル、香港の問題、アメリカに対するサイバー攻撃、各国への経済上の恐喝などを解決するために話し合いたいと述べたのですが・・


次に、CPP側の楊氏が、延々と・・なんと20分近くをスピーチ!

しかも通訳者に、通訳する時間さえ与えずに・・・。


おいおい! どこまで自己中なんだよ!! 
まあ、そりゃあ・・相手はCPPさんですからね~。


その内容を、あとでスクリプトを読んでところ、このようなことを言ってた模様。

いかに中国がいままで偉大な業績を上げてきたか、って話で、貧困問題を解決し、パンデミックにも素晴らしい成果をあげとかなんとか。 その後、今後の偉大な展望などを延々と話たあと、アメリカを強烈に攻撃! サイバー攻撃を行っているのはアメリカの方だとか・・厳しくかなり強烈なアメリカ批判。




ちゃんと2分ずつを守って要約したスピーチしたアメリカ側に対して、中国側は完全に時間を無視して言いたい放題!



それでもアメリカのブリンケンさんとサリバンさんて、紳士なんですね~。

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相手の話を遮ることもせず、席をたつこともせずに残ってたのですから(笑)


だって・・中国語でまくしたてられて、しかも通訳する時間さえ与えず勝手にルール無視で20分近くもしゃべり続けてられたら、こんなん、やーめた!って、私だったらブチ切れて、さっさと席を立ってしまうけどなあ? ま、それは私が紳士ではないからかな?(←男のつもりでいる?)



結局、中国側は二人で20分以上も話したのだ。

つまり、これは・・そもそもCPP側は真剣にアメリカ側と会談する気がなかった!ってことだ。 もちろん、問題を解決をする気さえないってことだ。



最初にカメラを前にして居丈高にぶちかます! 通訳さえさせずに・・

おそらく、これは特に中国内部に向けてのパフォーマンス、また全世界に向けてのパフォーマンスだったのだろう・・という見方が強いようだ。

そもそも、この会談を執拗にに申し込んできたのは、CPP側からだったのだから、意図するものがあったのだろう。


やっぱ、計算ずくの大パフォーマンスをやらかす目的で、しかもアメリカを利用して貶めることも計算の上ってところかなって思えてしまう。



ここで、ブリンケンさんは、記者が退席しようとするのを押しとどめて、中国が使った時間が長かったため、アメリカ側もまた追加で説明させて欲しい、といって記者たちを留まらせた。


すると、「おまえら、ちゃんとルールを守らないつもりか!」と。(笑)
もう、こうなると笑うっきゃない!


完全にダブルスタンダード。


いつもながら・・CPP側のスピーチ内容についても、ダブルスタンダードや屁理屈のオンパレードでツッコミどころがあり過ぎて、わけがわからなくなってしまうのだ。

それでも堂々と居丈高に攻撃しまくるところは、ただもう凄いとしか言いようがない!

china back


ところが、どんなアホ内容であっても、攻撃されれば、それを弁明しなければならなくなる。

ブリンケンさんは、こんなことを言っていた。

「もちろん、アメリカだって完璧ではない、間違うときもあれば後退してしまうときだってある。
しかし、それを無かったことにしようとはせず、常に直視して問題解決にのぞんできた。
それによって、団結力は強まり、また良い方向に進んでこられた。」



すごく正論で、真摯に答えているのがよくわかる言葉だ。


マジメな人なんだろうなあ~。



ところが、立派な正論を正直に言えば言うほど、相手に利用されることになっちゃうのをわかってない!


もちろん相手が良識やモラルを持った人格者ならば心を打つ言葉にもなるのだが・・・・

その相手が・・・正義も正論も通用しない相手、つまり、DQN野郎であれば・・・

早い話、こんな会談をすること自体がムダな時間なのだ。

ムダどころか、利用されて足元を掬われるのが関の山。



実際に、トランプ政権の後半は、まったく彼らを交えた会談の場すらもとうとしなかった。


北朝鮮の核ミサイル問題のときも、トランプさんは直接電話で金正恩さんと話合い、お互いに合意した上で北朝鮮はそれ以来、一度も核ミサイルを使用していない。

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中国も交えた会談だったら、いまだに埒が明かななかっただろう。

彼らには、話合いで問題解決しようなんて気がサラサラないんだから(笑)



それをよく知っていたのがトランプさん、それに国務長官だったマイク・ポンペオさん。

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彼らのやり口をよーく知ってたのだ。


だからこそ、CPPとの会談には決して応じず、むしろ関係をどんどんクローズさせる方向で、アメリカの国益を守ることに専念してきたのだ。


ブリンケンさん、甘いんよ~!(笑)
キミって、ひょっとして・・誰でも腹を割って話せばわかる・・って思ってるん?


世の中には通じない相手がいるってことも知るべき!だよ~(笑)



あるコラムに書かれていたのだけれど・・

もしも、ブリンケンさんでなく、マイク・ポンペオさんだったら、CPP側が時間を無視して20分も話し始めた時点で、席を立ち、この会談を止めたことだろうと述べられていた。



そういえば、マイク・ポンペオさんは王毅と会談したこともあったはずだけど・・たしか、そのときは、王毅の態度は結構下手に出ていて礼節をわきまえた風だった、という記憶がある。


完全になめられたな! おジジ政権!



結局この会談のあと、中国の新聞に、
「アメリカ側から申し込まれた会談だったのに、彼らはルールを守らず、我々を批判することをした!」と書き立てられたことをみても、わかるよね~(笑)

ほらね。。。言わんこっちゃない!



人を見る目ってのは、大事なことだね~。

また、自分が相手を映す鏡にならなければ対応はできない・・と思う。



あなたがどんなに紳士淑女であったとしても、相手が恫喝してくるような無頼人であれば、あなたも同じタイプにならなきゃならないし、ウソつきにはウソで!

フェイスto フェイスの会談をするのであれば、そのくらいの覚悟でなければね。。。


さて、そこまでしてまで、やる必要があるのか?・・・って言うとない!

そんなことより・・・そもそも、そんな相手には直接関わらない対応が一番かと(笑)


直接会って会談なんかしちゃいけなかったんですよ~!
私は、記者が退席したとの秘密会談でどんなことになったのが・・心配しかないわい!



結局のところ、対CPPは、トランプ政権の方法が一番良かったんじゃないかな~って思うわけですよ。


皆さまもお気をつけください。

くれぐれも、DQNとは直接関わらないのが一番。

紳士淑女になるのは、相手を見てのこと・・をお忘れなく。


<参考>
China and U.S. open Alaska meeting with undiplomatic war of words

How it happened: Transcript of the US-China opening remarks in Alaska
National Security Adviser Jake Sullivan and Secretary of State Antony Blinken are meeting in Anchorage, Alaska, with top Chinese diplomats Yang Jiechi and Wang Yi.

張陽さんのトランプ物語から

張陽さんのYoutubeに、トランプ大統領が2018年にトルコに囚われていたブランソン牧師を救った物語がアップされていた。


これは、2016年にトルコで起きたクーデター未遂事件の首謀者であるテロ組織に、ブランソン牧師が繋がっているという疑いをかけられて逮捕されてしまったという事件だった。

アンドリュー・ブランソンさんはトルコで牧師をしていた人だ。

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このとき、トランプ政権は彼の無実を訴えて、すぐに釈放するように要求したが、エルドアン大統領は強硬だった。

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逆にスパイ容疑をかけて3年の実刑判決を与えてしまったのだ。



トランプ大統領は一歩も引かない。 トルコの関税引き上げ、25%から50%にする経済制裁を行った。

エルドアン大統領も引かない。 アメリカに対して交換条件を出したり報復制裁も行った。


ところが、トルコの経済がガタガタになってしまい、ついにエルドアンは諦めてブランソン牧師を釈放することになった。

これが、この事件を、超簡単にいった場合の一部始終。

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たかが関税引き上げと侮ってはいけない。

今では、国と国が実際に戦争するくらいに大きな力にもなりえるのだ。

急激に関税がアップすれば、まずアメリカの投資家たちが、トルコ関係の株を売りに出す。
大量に売りに出されてしまえば、それが、どのようにトルコの経済を逼迫することになるか。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば、この事件でも、トランプ大統領は叩かれていた。 人質救出をしても叩かれるって?(笑)


ブランソン牧師の場合は、たかが禁固3年の刑だったじゃないか?
死刑にされるわけでもないのに、たった一人のために、アメリカとトルコの関係を悪化させるなんて頭がおかしいんとちゃうの?

というのが大方の見方だった。


それまでにも、イスラム国による欧米人の人質事件なんてのもあったよね~。
多額の身代金を要求して払わなければ斬首するなんて事件。

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それに対して、オバマさんは何をしたっけ?

私の記憶では、「追悼の意を示した」とか、「罪の無い人を虐殺したことへの非難」だけしか、聞かなかったような気がするのだが・・。 当時の報道死の普及にやっきになっている~オバマ氏

そんなんだったら、別に大統領じゃなくたって誰でもできるだろーが!


さすがに、このときはオバマさんへ非難が集まった。

そこで・・

国としては絶対テロには屈しない、そのため人質を救うためには一切お金は払わない!
軍を動かして人質救出作戦を行う。
でも、間に合わない場合もあるんで、もしも人質の家族が勝手に交渉してお金払うなら、それもいいことにする!
(今まではたとえ家族が心配のあまり身代金を払おうとしても、国策に反するため禁止されていたのだ)




そんなことがあったの覚えてますか?
    
テロリストと家族の直接交渉を容認へ オバマ政権が「方針転換」した背景


国としてはお金は払わないけど家族が勝手にやるのはいいって?

これって・・考えようによっては家族に丸投げですか~!


それより前に、もしも軍が救出作戦を実行しようとしてるなら、家族が勝手にコンタクトをとって身代金を払おうとすると、作戦の遂行にも支障をきたすことになるんと違う?・・・これは、国が一切無視するという前提の上に成り立つことでは?

そのときも、チラっとそんなことを考えてしまったのだが・・。



ブランソンさんの場合とイスラム国の人質事件とは違うので、これで完全比較はできないのだけれど、それでも大統領が何をしたのか? こうゆうとき、どのように動いたのか?は比較することはできる。


少なくとも、トランプ大統領はめちゃくちゃ動いた。

エルドアン大統領を、すぐに国際舞台に呼び出して直接交渉し、それでもダメなら関税政策! 再度交渉とあらゆる手段を講じている。

その結果、ブランソン牧師は釈放された。

しかし、その結果、「命に別状がないようなたった3年の刑の人を助けるために、トルコとの関係を悪化させた」ってことでトランプ批判にも繋がったのだった。



これは根本的な、ベースにある考え方が違うということだ。

●国益を一番に考えるなら、オバマ流で正解

●アメリカ人の人権・公平性を考えるなら、トランプ流




張陽さんは、道義という言葉を使っていたけど(笑)


国益の前には、一人の国民なんて些細なことという考え方もある。


しかし個人にとっては、無実の罪で3年も拘束され、自由を束縛され家族にも会えず病気になってしまうとしたら?

それば運が悪かったと思って諦めろ~?とか、そんな国に行ってたんだから自己責任じゃね?と言えることなのかどうか。


それこそ、道義としてはどうなのだろう?


たしか、ルカ伝だったかに羊飼いの話があった。

100匹の羊を持つ羊飼いが迷子になった1匹を探しために、その間は99匹を置いても探し出すという話。 なぜか、その話が頭に浮かんだ。

1 sheep


99匹のためにリスクを冒すことになるのだけれど、そのために1匹でも無視するならば、それでは道義がたたない。


ところが、大統領ならば国益を一番に考える、ならば1匹はものの数ではない・・というのが、従来のホワイトハウス流の考え方だろう。 物事を荒立てず平穏無事に済ませてしまった方がいいという考え方。

それが常識とさえなってしまっている。


こうゆうところからみても、確かにトランプさんは、従来のホワイトハウス流ではなかったし、自分でも言うように、「政治家らしくない人」なのだろう(笑)



ここで、ふと思ったのだ。

Make America Great Againというのは、アメリカではなく、アメリカ人という「人すべて」を指しているのではないだろうか?と。



どこの国でも人質問題はあるわけで、それは政治上の駒として使われることが多い。


このときのエルドアン大統領にしても、彼に罪があったかどうかではなく、これをどう利用するかだったと思うし、現在のカナダでも、中国に2人?だったか拘束されたままだ。

これを駒にして、中国は釈放して欲しければXXXしろ!と要求するし、カナダ側もより有利な状況に交渉を進めようとする。


彼らが考えているのは、いつも国益なのだ! おそらくどの国でも同様だろう。



それが政治ってものなんだ~!と、ずっと思ってきた私に、いや、そうじゃないよ!と光を見せたくれたのはトランプさんだった。


おそらく、張陽さんもそう感じ取っているからこそ、数々のトランプさんに関する動画をアップしてきたのだろう。
(かなり当局によって削除されちゃったものも多いけど~)

彼は道義という言葉を使っている。 日本の武士らしい言葉だ(笑)
トランプ大統領は武士魂を持っている、と彼が言っていたことを思い出した。


英語でいえば、Moral principal, または Ethicsだろうか? 道義という言葉にぴったりする英語はないのだけど・・・

日本で言うモラルという言葉は「道徳」に近いけど、英語のモラルは、それとは違った道義に近いように思う。

ちなみに、道徳というのは一般的な社会を意識したものに対し、道義は個人が魂の中に持つものを指す。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブランソン牧師は釈放されたあと、トランプ大統領に会ってお礼を述べた。
   ↓
Andrew Brunson: Trump meets US pastor freed by Turkey

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そのときに、ブランソン牧師は跪いてトランプ大統領のために祈りを捧げたのだ。

「あなたに神から、超自然的な叡智(supernatural wisdom)が与えられますように」と。


これが始終、厳かで神妙な会見だったかというとそうでもない。


最後に、トランプは悪戯っぽく笑って指をさして、「ところでキミは、前の選挙でどっちに票を入れたんだい?」と。

ブランソン牧師も笑って「私は監獄の中から、不在者投票を送りましたよ!」と、ジョークで返したそうだ。

Pastor prays for Trump to have 'supernatural wisdom'

丁重なお礼を述べたり受けたりするよりも、私はこうゆうやり取りの方にこそ、温かいものを感じてしまう。
人と人の強い絆をひしひしと感じてしまう。


いずれにしても、

政治もまた「人と人の繋がり」なのだ・・と、今では強く思えるようになった。



張陽さんは、この動画の中でこんなことも言っていた。

君子は義に喩り小人は利に喩る

実際にはもっと簡単な日本語で言ってたけどね~(笑)

今では私も、本物の君子は義に喩る人、と思えるようになった。



<<参考>>



東京都世田谷区にあった禁足地

たまたま寝ながら聞いてたYoutubeで、あ!と思い出したことがあった。

それは世田谷区にある、ちょっと怖い話。



私が学生時代の頃、世田谷区に住むクラスメイトから聞いた話だ。

彼女は子供の頃から、絶対触れてはいけない大木のことを聞かされていて、大人たちからは、その近くにも行ってはいけないと言われていたという。


それを聞いた地方の田舎出身の子が、

「ウチの田舎でも大人に禁止されてた場所があってね、それは小さな神社だったんだけど、あそこは祟り神だから子供は絶対近寄ってはいけない!なんてことを言わてたもんだよ。」

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「でもさあ、東京でしょ! それも世田谷区なんて、俺たち田舎者からみれば憧れの場所なのに~、そんな迷信みたいなものがあったんだ~。」

と、驚いていた。

「いやいや、世田谷だって近所には森もあったし竹林だっていっぱいあったんだよ。東京オリンピックのときに高速道路を作ったり道路の拡張工事したりでメチャメチャ開発されちゃったんだよ。」


「ふーん。 それで、その迷信、子供の頃は信じてたん?」

「迷信じゃないよ! 地元の人たちは誰も近寄らなかったよ。 よそから来た人が、やはり迷信だって笑って、わざわざ、そこへ行って大木に何かをしたらしいんだけど‥その後、急死したって話も聞いたしね~。」



この話、どうやらホントらしいのだ!

実際に、東京オリンピック前に道路を作るために、多くの木を切り倒し神社や祠までも壊すか移動するかをしたらしい。

なんと、私も知らなかったのだが、世田谷には多くの古墳があったらしいのだ。

その多くも土地開発のために取り壊してしまったそうだ。



ところが、その問題の大木だけは、切り倒そうとすると、怪我人や死人まで出る始末。

とうとう、諦めて・・道路はその木を迂回するように作られることになったそうだ。


↓のオレンジで囲った部分に今でも大木がある。
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道路を真っすぐにしたかったんだろうけど、奇妙なV字になってるもんね~。

実は、江戸時代にもあったようで・・やはり切り倒そうとした人に災難が降りかかったため、ついにこのまま残されていたという。



なぜ、こんなにも大木は人々に祟るのか?

たぶん、祟るには祟る理由があるのだろう。



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https://blog.goo.ne.jp/obaco_3/e/21dee82cf51c4447c2a414b9d703a6bb

隣にある切り株は、切り倒されてしまったものなのだが・・なぜか、これを処分できない。 移動することもできずに残っているらしい。

地元出身の子によれば、それも絶対触れてはいけない切り株なんだそうだ。
もし触ってしまうと、必ず良からぬことが身に降りかかるという。

実際に、それを迷信と笑って切り株に良からぬことをした人が突然死したとか、怖い話も聞かされているそうだ。

そのわりには、注意書きも無ければ柵もない!


信じない人に注意したところで、よけいに触りまくったり悪戯したりで、逆効果になるのかも・・だからかな(笑)


ここらへんの土地は、江戸時代に主に関東地域で流行した、「第六天社」が多くあったという。


歴史オタクなら、ピーンとくるかもしれないけど・・織田信長が「俺は第六天魔王だ!」と言ったこと。


比叡山焼き討ちをした信長に対して、武田信玄が「天台座主沙門 信玄」と手紙で書いたことへ、信長が対抗したってこと。

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https://buhitter.com/search?q=%E5%A4%A9%E5%8F%B0%E5%BA%A7%E4%B8%BB%E6%B2%99%E9%96%80%E4%BF%A1%E7%8E%84

偉そうに坊主の恰好だけしよって善を説いてるけどさ、心の中は真っ黒けじゃん! 天下が欲しくてたまらんくせに~。
なら、堂々と悪を貫けよ!・・との思いがあったのかどうか(笑)


まあ、それはさておき・・・第六天魔王とは、別名を「他化自在天」
どうゆうお方かというと、人間の望みや快楽を肯定するお方。

一般的な仏教の仏様たちは、煩悩を断ち切れ!欲を捨てよ!って教えに対してマ逆な方向ってわけ。

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http://rokumeibunko.com/butsuzo/tenbu/d04501_takejizaiten.html

この信仰が、江戸時代にはかなり流行った時期があったらしい。


江戸の人って、新しもの好きだし、あっちの神様の効き目が抜群!って噂が出回ると、すーぐお参りにいくってとこ、あったみたいだから(笑)

もっとも今も変わりないと思うが~。

ほとんどの人が、金運、恋愛運、学業・仕事運など、ありとあらゆる煩悩を求めてお参りするわけだしね~。

そうったお願いごとなら、「第六天神社」が一番ぴったりだったと思うのだが・・


明治時代の神仏分離政策などもあり、すっかり廃れていって取り壊されたり移動されてしまったり・・したらしいのだ。


そして、この問題の木は、どうやら、第六天社の地にあった木だったということらしい。

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私的には、あんまり木に纏わる祟りと第六天は関係ないような気がするのだけれど・・それなりに古~い因縁もありそうな土地。


14世紀後半くらいから世田谷は吉良家の地であり、その後、豊臣秀吉と北条氏との戦いにも影響を受けてるのが、この土地。

北条早雲は第六天信仰だったともいわれているし~。


こちらに、なかなか詳しくリサーチされたサイトがあったのでご紹介しておきます。

世田谷歴史ミステリー第1話「世田谷城」の抜け穴には金額財宝が埋まっていた!?【前編】

世田谷歴史ミステリー第1話「世田谷城」の抜け穴には金額財宝が埋まっていた!?【後編】

世田谷歴史ミステリー第2話〜世田谷区岡本の「たたりの森」の謎を追え!【後編】

隠し金のためか、なんらかの怨霊を封じ込めたのか、それとも呪詛でもかけてたのか・・まあ、何があったとしても不思議ではないだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

世田谷のこのあたり、最近では著名人の豪邸が多い地域。

それでいて、こんな怨念?の木があったり、畑があったり、昔の面影も残っている。

岡本3丁目の坂を上りきると、そこは関東の富士見100景になってるとか。
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私は、ここには行ったことがないのだが、世田谷区の喜多見というところに親戚もあり、子供の頃から、わりとよく遊びに行っていたところだ。


大人になってからも、豪徳寺にはよく行ってたし~

招き猫で有名、観光客も多かったけどね~
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また、等々力渓谷は、よく散歩しに行ったところだ。

等々力駅から少し歩いただけで・・

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また、ここの湧き水はお持ち帰り自由だったし、ペットボトルに詰めてよく持ち帰ったものだ。(←今は知らんが・・)

美味しいコーヒーを飲むのに最適だったからね~♪

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このように、癒しの場であったり湧き水の恵みもあったりと、多くの恵みもある一方で、忌地のような場所もあり、そこに人々も共存している・・というのは面白い。


東京23区内もこういった場所はまだまだあるし・・それは海外にも多くある。


ところが、様々な人間側の都合で(土地開発だとかオリンピックなどなどの理由で) 勝手に移動させちゃったり、古墳を潰しちゃったり・・することで、それまで保たれていた「場」 土地のエネルギーに狂いが生じてくるような気がする。

それが「祟る」という現象として現れたり、なんらかの歪をもたらしてしまうのかもしれない。


風水師ではないので、よくはわからないのだが・・おそらく、自然の摂理の中でやってもいいことと絶対触れてはいけないものというのは存在しているように思うのだ。

昔の人たちはそれを感じ取っていて、禁忌に触れずにうまく共存していたのではないだろうか?



私自身は、「触れてはいけないもの」には触れないことにしている。

なんとなく、人間の傲慢を曝け出すようで嫌なのだ(笑)


<<参考>>
岡本の急坂 第六天の森


私がみたYoutubeの動画はこちらです。
   ↓

バイデンの犬たち

ジョー・バイデンはジャーマンシェパードを2匹飼っているのだが、その1匹が人に噛みついて怪我をさせてしまったことで、犬をホワイトハウスから追い出して、デラウェア州にあるバイデンの自宅に戻された。・・というニュースが上がっていた。

Biden's German Shepherd has aggressive incident and is sent back to Delaware

この二匹の名前は、Champ(チャンプ)とMajor(メジャー)、どっちがどっちだかはわかりませんが・・。

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人を噛んでしまった犬は、メジャーの方だそうです。


ホワイトハウスの歴代の大統領は、犬連れでホワイトハウス入りする人がほとんどのようで、トランプさんだけはペットを飼っていなかったので連れてきてはいなかったとか。


実は私、ジャーマンシェパードってかなり思い入れが深い犬なんですよ~。

まだ幼稚園に上がるよりも前に、一番大好きになった子がジャーマンシェーパードだったし・・

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たぶん、こんな感じで大好きでたまらなかったことを今でも覚えています。

その後も、お隣の大邸宅で飼われていたのもジャーマンシェパードで、私は犬に会いたくて毎日通ったものでした。

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ほんとうに賢くて人の気持ちを即座に理解してくれるんだなあ・・と子供心にも感心してしまい、それがまた凄く嬉しかったものです。



私の知ってる限り、人を噛んだり攻撃的になるなんて、まずあり得ない!

もしも、そうなってしまったとしたら・・それは心が病んでしまってるから・・としか思えない!


そして・・

そうさせてしまうのは、ほとんどの場合が飼い主さんのせいだと思う。



毎日愛情かけて接して躾けをしていれば、まず、トラブルなんか起こらない。


「躾け」は犬の場合はとくに大切!

犬は群れで生活する習性があるので、相手の心を理解しようとしたり、従いたい!と意識を本能的に持っているらしい。

そのため、日々の躾けを通して愛情を深めあっていくことが犬にとって最も幸せなことなんだろうと思う。



もし繋ぎっぱなしにしてたり・・
飼い主さんが面倒をみてなかったり・・

さらに、環境が突然変わり、ホワイトハウスのような人の出入りが激しいところでストレスが溜まってしまっていたとしたら・・


そう、考えると、メジャーが気の毒でたまらない。

メジャーは元警察犬、しかも保護犬だったそうだし~。



おまけに、人を噛んじゃったから、という理由で鎖でつないで閉じ込めておいたとか。

これじゃあ、ますます病んでしまう。。。


最終的には、持て余して故郷の家に戻しちゃった!ようです。


本当に犬が好きな人にはわかると思いますが、なにかトラブルがあったからといって手放してしまう・・というのはまずあり得ない行動・・・犬は家族の一員であり、たとえ老犬になったとしても、幼子のような愛情を持って接するものなのですよ~。


あーあ~

こうゆうところからも、バイデンさんの人間性がみえるね~。



以前、去年のブログ記事に、リンウッド弁護士とその愛犬についてをアップしたとがあります。
リン・ウッドさんのツィートから

もちろん、リンウッド弁護士のTwitterも何もかも消されちゃってるので、もう見ることは出来ませんが・・


これがそのときの画像で、

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こちらが、そのときの彼のツィートでした。

忍耐を学ぶことは難しい。 我々は少しでも早く、早くと望んでしまう。
アリ―(ワンちゃんの名前らしい)、アリ―の訓練を通してアリーは私に忍耐を教えてくれた。
この不正に満ちた選挙はさらに忍耐を教えてくれている。

「主を待ちなさい。良き勇気を持って。心を強くせよ。そして待ちなさい、主を!」
旧約聖書、詩編第27編14より




これを見ると、彼は毎日のように犬と接し散歩も自分で連れて行き、訓練や躾けもしていたことがわかります。
最も忙しい働きづめの日々だったというのに・・。


こんなふうに育った犬は、むやみに噛みつくことはないし、むしろ命がけで守ってくれる頼もしい犬になります。


「飼い犬をみればその飼い主がわかる」


忙しくて毎日犬に構っていられない状況であるならば・・・飼わない方がよっぽど愛情ある人かと思ってしまうのですよ。


最近のわたくし事ですが・・

私に起った最近の出来事。
今回の話は、まーーたく私の個人的な出来事なので・・1つのネタとして聞いていただければ幸いです (←どこがネタだよ!)


仕事関係からある男性と知り合いました。 アメリカ人の白人男性、たぶん50代か60代前半か?だろう。

その方、私がシングルだと知ると、ぜひ、お付き合いさせてください!と。

はああ?

「これは決して遊び心ではなく・・私は若い時に離婚して、今までずっと生涯の伴侶となる理想の人と探していたんですが、あなたを見て、なぜか私の理想の人のように思えてしまうんです。 あなたは、独身主義者で男性とお付き合いする気はないんですか?」 とかなんとか・・


いきなり、ほとんど知らない人にこんなこと言われてたら、

フツウ、ひくだろ!

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人と人が親密になるにはそれなりの過程があるものだ、と私は思っている。 それは同性であっても異性であっても。


べつに危ないヤツとは思えなかったんだが・・ムリやり撥ねつけると危ない奴に変身する人もいるしなあ~、とか色々考えつつ、

「いやいや、別に男性キライとか独身主義者ってことじゃないけど~、ただ、私は男女関係なく、良き友人になれるかどうかがポイントなので、いきなり恋人や生涯の伴侶を、あえて自分から求めよう!って気がないだけなんだよね。😥
そこまで言うなら、私のメルアド教えるから、まず、メールでのやり取りするだけならいいよ~!」
と。

と、私のサブメールを教えてあげたのだ。



すると、来るわ来るわ、メールの数々が!
いずれも、キミは美人だとか、アトラクティブだとか!(←ますます、ドン引きさせることばかり・・まあ、アメリカ人ぽいといえばそれまでなんだけど・・)


ところで・・
知らない人とメール交換するときって、最初はどんな話題にするんだったっけ?


そういえば、私の小学生の頃は、ペンパルってもんがあったよな~!(おそらくお若い方は知らないと思います。 ケイタイが無かった時代なもんで・・)


こんな広告をよく見かけたもんです。
   ↓
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http://watashi0.blog.jp/archives/1073823161.html


また、私の通う小学校でも、地方の小学校の生徒に手紙を書こう!みたいな企画があり、北海道の児童に手紙を書かされたこともあったよなあ、と、当時のことを思い出しつつ・・


そうだ!まずお互いの趣味からだったな~と思い至ったわけです。


さっそく、私は自分の好きなことキライなことを書きながら、相手にもメールで尋ねたところ・・・・

好きなこと: 月2-3回のダイニングアウト(外食)、音楽鑑賞、ビーチの散歩(アメリカ人ぽい) などなど。(←月並み)

キライなこと: トランプとMAGA(←たぶんMake America Great Againの略かと)


d0a43598479b146b08128f2b793a227e9b89b2be.jpgこれには大笑い!!


さっそく、メールを返しました。

「申し訳ないけど・・私は共和党支持者でも民主党支持者でもないけど、トランプ支持者だよ。
今や、アメリカンドリーム(民主主義)か社会主義の悪夢かを選択したければ時代にきてると思う。 もちろん、私は民主主義を選びたいし、それを実現できるのはトランプさんを置いて他にはいないと思ってる。

以前の私は、民主党の使う、進歩主義、民主主義、人権平等といった口当たりのフレーズが好きだったけど、今や、それは共産主義のイデオロギーで使用される言葉としか思えなくなったんだよね~。」



と書いたところ・・

「えええ? あなたの返信を心待ちにしてたというのに、これかよ!」で始まり・・

「キミは、トランプの言うことやFOX Newsに洗脳されてしまってるんだ! あんな白人至上主義のレイシストに騙されてはいけないよ。 
あなたのようなアジア人が、なぜ、アジア人嫌いで差別者のトランプを支持するのか理解に苦しむよ。
いいかい、彼は本当に危険人物なんだよ! 早く目を覚ましてくれることを祈ってるよ。」
と書かれていた。

最後に、「たかが政治の話で、私たちの関係にヒビを入れることじゃないけどね」・・とも付け加えられたけど(笑)


いや! 充分にヒビ入るがな!


なぜ私がトランプ支持になったかを尋ねるよりも先に、キミは騙されてる、洗脳されてる!なーんて、断言しちゃうようなヤツ!


これは、彼という人間は先入観や思い混みで物事を判断してしまうタイプということになる。


やれやれ。


もう、こんなアホは無視&拒否で終わらせちゃおうかと思ったのだけど・・以前の私だったら絶対そうしたと思うのだが・・

結局、思うところをメールした。
   ↓
「あなたがどのようにアンチ・トランプに至ったのかは知らないけれど、私がトランプ支持に至ったのは、今まで多くの種類のメディア報道や海外情勢にも目を通し、さらに自分なりに分析した結果なのですよ。 

それを知ろうともせず、洗脳されてるというのは、私に対して失礼な発言ですし、また不快な気分にさせられます。
さらに、あなたの人間性をも台無しにしてしまうということを、どうかご理解ください。」



本当は、オマエ、バカか~! オマエの方が洗脳されてんとちゃうの?と書きそうになったんだけど・・・私もようやく大人になれたようだ(笑)


それにしても・・

長年皆無だった恋の予感??に、このようにして、トランプさんが出現してくるとは!(笑)


また、こーんなことを平気で言っちゃう人がいるっていうのも、これはロサンゼルスの土地柄なんだろうか?
完全に民主党に毒されてしまっている土地柄のせいかな?

ひょっとしたら・・まだまだ彼のような思考回路を持つ人も多いのかもしれないなあ~、とちょっと残念に思った次第です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は政治については、ほとんど関心がなかったという話は以前にしたと思うけど、同じことが、Jenna EllisさんのTwitterにも書かれていたのを発見しました。


ジェンナ・エリスさんというのは、トランプ弁護団の一員だった人ですが、いついジュリアーニさん、パウエルさんやリンウッドさんの影に隠れてしまってましたよね。

trump team1



彼女は、このように言っています。

jenna ellis twitter
https://twitter.com/JennaEllisEsq/status/1369467927314001924

私はトランプ大統領が大好きだけど、今まで私は大統領を好きになったことは一度もない。
彼は私をアメリカ国民にしてくれた、なぜなら彼は、なぜ政治に関心を持つべきなのかを私に教えてくれたからだ。



これは私だけでなく、私も!私も!と思う人が、他にも多くいるのではないかなあ。


アメリカだけでなく日本でさえ、トランプさんがきっかけで政治に関心を持つようになった、と言っている人も多くいましたから。



彼の影響力って、あらためて凄いなあ!って思います。

人の視界や人生観さえも大きく変える力がある人かもしれません。

なんてたって私の交友関係にも影響を与えてくれる人なんですから。

環境問題は大事だけど・・

若い頃の自分を振り返ってみると・・いやあ、私ってダメダメだったな~と思うことがいっぱいある。

もう、赤面ものだ(笑)

気分に任せて行動しちゃったり、すーぐ投げやりになっちゃったりイライラしちゃったり、人の為にと言いながら結局自分の為だけだったり、人間中身が大事と言いながら見かけに騙されたり・・と。



この前、「パリ協定」についてちょっと調べていて・・(←なんで、こんなのを!と、ここで突っ込まないでくださいね)


昔の私だったら、「うんうん!こりゃあ、いいことだ~!世界中が地球の環境を守るために立ち上がったんだから~」と、思ったかもしれないなあ、と自分で苦笑してしまった。。。


パリ協定というのは、簡単に言えば、地球の環境保護政策で、2016年に正式署名されたものだ。

地球温暖化を防ぐこと、それには二酸化炭素(CO2)の排出をしないようにすること

これを国際的に行うことを目的として、2020年以降パリ協定の下で、今世紀後半には世界全体の温室効果ガス排出量を実質的にゼロにすること、「脱炭素化」を目指したもの




その前にも、京都議定書というものがあったのだけど、そっちでは参加国は先進国だけだったのに対して、パリ協定は多くの200か国だったか?を含む点が、大きな違い。


もちろん、私だって地球の自然環境を良くする!ことは最も大事なことだと思っている。

大気汚染なんて・・とんでもないもん。

これは霧じゃないよ~! 大気汚染で太陽まで遮られてしまってる。。。
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ゴリミー 大気汚染】北京のPM2.5濃度は日光を遮るほどの濃さ!WHOが安全と認める限界値

日本にも昔は、空気汚染や工場排水が原因で、水俣病とかイタイイタイ病、四日市ぜんそくなんてものもあったけどね~。


でも・・これって・・

CO2を削減すること」だけじゃないんんじゃね?

と私は素朴な疑問を持ってしまったのだ。



だって・・

大量に捨てられたゴミだとか

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海洋ごみ排出ワースト1位は中国,2位はインドネシア


海に捨てられたゴミの山は海流に乗って、このようになる。
      ↓
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で、このあたりの海が、酷いゴミの山になってるらしい。
    ↓
garbage area


そりゃあ、海洋生物だって・・どんどん死んでくがな~。

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もちろん、陸地のゴミ問題だって至るところにある。



貧しい地域では、ゴミを漁るしか生きていけない人たちだっているわけで・・

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こんな生活をしている子供たちは、とうぜんながら病んで死んでいく。



そんなことを考えたら、なんで・・パリ協定ってCO2を削減することだけなん?と思ったのだ。


ほんとに、自然環境を考えるなら、もっと先にやることあるんじゃね?

しかも、地球温暖化の原因がCO2だけにあるとは思えないのだ。


CO2だけが悪の権現なんすか~!


石炭、石油も自然からの恵みのものだ。

なのに、最近では悪者呼ばわりして、目の敵にしちゃう人までいる。



悪者に代わる良いモノは、こういうものなんだとか。

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たしかに、太陽や風のパワーに着眼点を向けることは悪くない! 


でも、これだって問題はある。

★風車でエネルギーをゲットするには、常に強風が吹いているような地域でなきゃならないし、太陽にしたって、日が差さない地域や季節だったら、どうにもならないのだ。

★さらに、遠くの地域から、太陽パワーや風パワーをゲットして送電線を引いてくるとなると・・それまた何かと問題は山積みになる。


★おっと、その前に・・現在、石油や石炭精製に関わっている人々の雇用が大幅に失われることになる。

莫大な失業者を出すことになる。



こういったすべての局面から考えても、パリ協定は本当に正しいものなんだろうか?・・という疑問が出てきてしまう。


トランプ大統領は就任してすぐに、パリ協定には懐疑的だったし、2019年には脱退を果たした。

脱退したのは、アメリカが初だ!



いつものことながら、トランプさんは「地球の環境を考えないのか?」 「アメリカの経済発展しか考えないのか」と批判を受けた。

こちらのNHKの記事でも、猛批判してましたね。
地球温暖化 パリ協定脱退の波紋」(時論公論)




みーんな、「私たちの未来」、「地球環境」、「地球に優しい」・・という言葉にがんじがらめにされてしまっていて・・やめます!とは言えないのだろうなあ(笑)



でもねえ・・、アメリカは毎年パリ協定のために毎年約1000億ドル払ってるんだよ!!



で、毎年約1000億ドルの、そのお金はどのように流れているのかね?

先進国から集めて、発展途上国に渡すそうだ。


ん? みなさん、中国は先進国だと思いますか? それとも発展途上国だと思いますか?


ご本人は発展途上国だと言い切ってます!

世界第二位のGDPを自ら誇る中国さんが!・・です。
   ↓
中国は先進国か、それとも発展途上国か「先進国という地位は受け入れられない」=中国

まるで・・自分の都合によって「私ってまだ子供だもーん。」と言い、手のひら返しで「私はもう子供じゃないからね!」というクソガキみたいなものかと(笑)



で、こちらの記事にもあるように、
    ↓
中国はパリ協定で米国を弱体化させる=専門家


パリ協定は、まさに中国さんにとっての「打出の小槌」のようなの。

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環境にやさしい「先進国」のイメージを世界で確立し、発展途上国として大金ゲットして、しかも、世界の国の経済を悪化させて、さらに、風車やらソーラーパネルを大量生産して世界に売り込めるってわけなんで・・・・こりゃ、一石四鳥?



CO2の排出量だけみたって、中国は断然トップの1位なんだよん? それもアメリカの倍かよ。。。

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その上、中国の大気汚染は世界でも有名な事実だよね~!

そっちこそ、まずどうにかしろよ~! (←絶対、やる気ないだろうけど・・)



こーんなパリ協定のために、大事な1000億ドルを支払えるか!・・・・私もそう思っちゃいます。


おそらくは、このカラクリに気づいて、そう思ってる国はまだまだあるはず。

でも、「環境に優しい先進国」のイメージを崩したくないため、または、世界からの批判を恐れて脱退できない!って国もあるはずかと。


しかも、アメリカの民主党は、環境問題の「グリーンニューディール政策」だとか、「パリ協定」には超積極的ですもんね~。


極左の、怖~いおねえちゃん、通称AOC(アレクサンドリア・オカシオコルテス)は、猛烈な活動ぶりをみてもわかるとおり。
   ↓
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彼女の、地球保護政策は、多くの若者に支持されている・・つまり、若い世代に超人気な議員さんなのだ。


もちろん、自称大統領も!

で、結局、おジジの大統領令で、またもアメリカはパリ協定に再び参加しちゃったというわけ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私には、この「パリ協定」の問題もまた、現在の「コロナによるロックダウン問題」とも共通してるような気がしてくる。


ロックダウンもマスクも強制的に義務化してしまい、「命を守るため」の美しい理由をあげてるけど・・私には、調べれば調べるほど、そこに明確な科学的根拠がみつからないのだ!


それでも強引に進めようとする人がいて、それに同意しない州知事はメチャメチャ叩かれるというのが現状。

いやいや、それは州知事だけじゃない! 学者さんでも一般人でも、反対意見を唱えるだけで叩かれてしまう!

「命を守るため」 「地球のため」のシュプレヒコールの前には、みんな口をつぐんでしまうしかなくなってしまう。。。

そこにいくと、この、サウスダコタの知事、クリスティ・ノエムさんは、凄いと思う。(先日のブログにもアップしたとおりだけど)

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頑として屈しなかったのだから。

今では、これに倣って、NO マスクの州も増えていっている。

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つい先日、テキサス州もアメリカ15番目の州として、NOマスクの州の仲間入りをした。 

Texas to join 15 US states without statewide mask mandates


テキサス州知事グレッグ・アボット( Greg Abbott)さんは、
   ↓
texas gov

「マスクをすること、ソーシャルディスタンスをとること、手洗いなどは、個人の判断でするべきだ。 法によって強制し、それをしなかった者に罰金を科すようなものではない」と述べている。



これに対して、おジジは、「テキサスはクレイジーだ! ネアンデルタール人思考だ!」と大批判して、この「ネアンデルタール人思考」って言葉が、今アメリカでは大炎上してる(笑)

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https://www.salon.com/2021/03/04/republicans-pounce-after-biden-slams-neanderthal-thinking-of-gop-governors-repealing-mask-mandate/

たぶん・・おジジは現代の科学に沿った考え方をしなさい!アンタの頭の中はネアンデルタール人並みだよ!とでもいいたかったのではないかね?(笑)

で、結構、俺サマって旨い表現するよな~と悦に入ってるらしい・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


あ、そうそう・・もう1つ、面白いグッズが流行ってるそうな~(笑)

グレタちゃんの、how dare youステッカー

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これをね、たとえば、車のこーんなところに貼るんだそうな~。

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How dare you!というのは、アンタ、よくもそんなことができるな!!って意味。

ね! なんか、ピッタリでしょ!(笑)



まあ・・グレちゃんは子供だし~、それもマトモに中学にも行ってなかったんだろうし~、CO2が環境破壊の悪者と思いこんじゃってるとしても罪はないかな~? きっと本人は真剣に地球のことを考えてるんだろうしね~。



私もまた、子供の頃や若い頃だったら、グレちゃんみたいな発想に走ってたかもしれないのだ。

一方しか見えずに突っ走り、思い混んでしまい、自分で多方面から考えてみようとさえしないような。


でも、結局それは自分の首を絞めることになる。
愚かモノは、邪悪なモノに利用されることにもなりかねないし~。
どんどん、意図しないうちに泥沼にはまっていくことにもなりかねない。



クリスティ・ノエムさんのような、何物にも屈しない勇気は大切だけど、その前に、ちゃーんと方向を確かめることも大切なことなのだ。


それは、私がようやく大人になって学んだことでもある(笑)



<<参考>>
日本のサイトにも、ちゃ~んとこういった意見もありました。

地球温暖化で何が悪い?

CO2は温暖化にほとんど寄与していない。



20人の怒れる勇士たち

昨日アップした、H.R.1も、とんでも法案ですが・・もう1つ、コロナ・パンデミックに関する予算案も、トンデモないシロモノだ。


この予算案については、去年どんな状況であってもの中でも触れたものだけど・・・

その90%がコロナパンデミックに関係ない内容!

まだ出来上がってもいない美術館に数千万ドルとか、パキスタンだかミャンマーだったかのジェンダープログラムに何億ドルだとか・・。 はあ??? よその国の性転換手術?だかに何億ドルも出してあげることとコロナパンデミックとどう関係あるん?



そんな、わけわからん予算案が、このたび上院で審議開始されたのだ。(つまり、この法案はすでに下院を通過しちゃっててこと!)


そこで、Ron Jhonson(ミシガンの上院議員)が、審議するなら、全員がこれをくまなく読んでから審議すべきなんじゃね? と言いだしたのだ。

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この予算案は、日本円でいえば、ざっくり200兆円

これほどの大金の使い道なんだから!(もちろん国民の税金から出てるわけだしね~)


中身をすべて理解して納得した上でなければ、審議に入れない!というのは当然のことかと思うのだが・・・。


この予算案、628ページもある



これを、右側の〇で囲った人が読み上げてくれたのだ!

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10時間45分かかったそうだ。


これはNYポストの記事
GOP’s Ron Johnson turned 628-page coronavirus bill into required reading

こちらはFOXニュース、ライブ動画もみられます。
     ↓
Senate completes reading 628-page COVID-19 bill


Foxの記事は面白い例えをしている
    ↓

ジョン・スタインベックのエデンの東」の601ページ

フランクハーバートの「デューン」(砂丘)で惑星間宇宙飛行をするなら、661ページ

スティーブンキングのシャイニングから、コロラドロッキーズにある幽霊の出るオーバールックホテルを訪れることもできるはずだ。このキング作品は659ページ




結局のところ、議員たちは2-3時間が過ぎる頃には姿を消してしまい、最後までいたのは、ロン・ジョンソンさん一人になったそうだ。

大変ご苦労様でした!


民主党支持者からは、これは共和党の嫌がらせであり妨害行為だ!という声があがっている。


ん? そこかい??(笑)

そもそも、こ~んな、628ページの予算案を提出してきて議会で通そうとしてるのは、キミたちではないかい?

ましてや、200兆円の使い道の内訳をわからずに、このまま通しちゃえ!ってことの方がおかしくね?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日アップした、H.R.1については、今や、20州の司法長官が連名で意見書を提出したそうだ。


ちなみに、アラバマ、アーカンソー、フロリダ、ジョージア、アイダホ、ケンタッキー、ルイジアナ、ミシシッピ、ミズーリ、モンタナ、ネブラスカ、オハイオ、オクラホマ、サウスカロライナ、サウスダコタ、テネシー、テキサス、ユタ、ウェストバージニアの20州。

いずれも、共和党の州。


インディアナ州の Todd Rokita (トッド・ロキータ )司法長官が中心となった連盟形式になっている。

Attorney-General-Todd-Rokita.jpg

最もひどい点は、有権者IDに関する部分だ! 投票するためには、必ず本人確認が必要なのに、(写真やサイン、住所の照合など)、これを排除した法律になっていることだ!(IDチェックをしないでOK)

このHR1は、片一方の言論弾圧することが目的としかみえず、我々は、憲法、州の独立性、アメリカ国民の権利を守るために、あらゆる法的措置も辞さない!



と、締めくくっている。


こんなこと、文明国に住む我々からみれば、あまりにも当然のことで・・通るわけないだろ! そんなのあり得ない!というレベルの話。


州の力を削いで、国家(連邦政府)に従わせるようしてしまえば、完全に憲法違反でアメリカは崩壊するわけだし・・

これを道義上からみても、ますます通るわけがない(笑)


もしも、こんな道理を通そうとするヤツがいるとすれば・・・発展途上国の独裁政権の大統領あたりかな(笑)

国民はみな飢餓状態に近く、読み書きすら出来ない人々がほとんどの国で、独裁者がこんなことを始めちゃうなんてのは、まあ、よくありそうなことだから。


でも、

アメリカで、こんな法案が堂々と提出されたということは、こりゃ、もう完全に、発展途上国の独裁者の精神レベルと同じということだ。


それが、なんと下院で通ちゃった!ってのが、ある意味、驚きだ!

みんな、おんなじ精神レベルということらしい。。。

ここまで来ると、どっちの党に属してるかなんて問題じゃないのだ!



それに堂々と反対したのは、20州の司法長官たち、 しかも田舎の州ばかり。。。


大都会のカリフォルニアやニューヨークは・・どうした??

ああ、するわけないか~。(笑)
もともとがバリバリの民主党の州だし、今や、超アホ知事の州として、悪名高くなっちゃってるもん。

CA州知事は人々に厳しいロックダウン令を出しながら自分は高級レストランでお食事三昧がバレてるし・・NY州知事は高齢者施設に自らコロナを蔓延させちまった罪の上、数々のセクハラが暴露・・・お二人ともその程度のレベルなんです・・。



大都会と呼ばれながら・・実にお恥ずかしい限り。 


それに比べて、これからは「州が力を発揮していくとき」なんだな~と思う。


中央政府がどんなアホな法を作り出したところで、多くの州法がマ逆路線で対抗する限り、中央政府のやることは・・ほとんど意味を失なっていくだろう。

それこそが、トランプ大統領の作戦・・「まずは州から」なのだ(笑)


ディープステート民主党軍団は、まるで中共と同じようなことをするのだけど・・・・アメリカは州が集まってできている国であり、それを唯一結び付けているのが合衆国憲法なのだ。 

根本的に、中国という国のしくみと人々の精神性も違っている。

地方なんか中央政権が力で押さえつけられると考えるのがCCP。 (まあ、実際にそうなってるし~)
果たしてアメリカの州に対して、それが通るだろうか?

かえって、州から宣戦布告されるようなものでは・・?



万が一、こんな悪法が上院を通過してしまえば、この20人の怒れる勇士たちは、必ずや連邦最高裁に持ち込んで戦うことだろう。

そのとき最高裁は・・今回もまた逃げることができるのか?(笑)

「選挙が終わっちゃったから~」という理由はもう通用しないし・・今度はどんな理由をこじつけようとするのか、しないのか・・できないのか?(笑)

勇気ある人

今、アメリカ民主党は、議会でとんでもない法案を通そうとしています。

これはH.R.1という選挙改正法案

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For the People Actとされていて、「人々のための法案」と銘打ってますが、これがトンデモないシロモノ。

H.R.1 - For the People Act of 2021


★合衆国憲法は、州議会にも権限を与え、連邦政府にだけ権限を集中させないよう、あくまでも「民主的」に「平等」になるように細部にわたって考えらられた上で作られたものです。★


それを、完全に破壊しちまえ!というのが、この法案!


その目的は、今後は未来永劫、民主党政権が国家を牛耳ることができるようにするため、昨年さんざん行わわれてきた選挙不正を正々堂々と行えるよう法案にして通してしまえ!っというもの。

hr1for the peope


昨年行われてきた不正のオンパレードについて、すでにご存じの方なら想像つく内容かと思いますが・・
   ↓

郵便投票を奨励し、本人の身元確認を甘くし、選挙権の無い人にまで投票させ(実際にペットの名前の投票とか、すでに故人の名で投票してたり、複数回投票、不法移民の投票だったり・・)、その上、定められた消印を無視、投票機に何回も入れて票を増やしたりと、・・あまりにも悪行の数々が行われました。

しかも、数々の不正の証拠を提示されても、「証拠が無い」の一点張りでメディアも司法も、それに対して無視し続けた結果、誕生させちゃったのが今回のおジジ政権、というわけです。(← なので、私は、おジジを大統領とは認めずに、今も自称大統領と呼んでるわけ)



それを、ぜーんぶ、今度は正々堂々とやっちまおう!ってわけです。



アメリカの選挙はものすごく厳正、厳しいものです。

予め有権者かどうかの厳正な確認がされた上、しかも事前に登録していない限り投票は出来ません。(去年はその登録者数をはるかに上回る投票数になってしまったわけで・・これだけみても明らかに不正があったという事実を物語ってますもんね。)

当日に投票を行う者も、まずは身分証明書を提示し本人確認をされた上で、厳しい監視の元で投票することになります。


それを、

本人の身元確認を甘くして、ますます不正投票ができる環境を作ってしまう法案です。

●なんらかの機関への登録が1つあれば投票権が与えられる (図書館カードでもいいんかいな?)
これだと、複数登録してれば(多くの人がしてるはず)身元の照合にとんでもなく時間がかかることになるし、むしろ照合せずに何回でも投票できちゃうことを促すのが目的か?

●本人が投票に行かれない場合は、代わりに持って行ってもらう人は誰でもOK(いままでは親族かケアギバー、それも身元確認の上で許可されていたんですが・・それをまったくなくしてしまうってことらしい)

●投票者の住所確認をナシにする。(今までは投票者の住まいの住所確認がされていて・・・その結果、今回の選挙では、住所がスタバになってる人とか、他州の人だったり・・という不正がみつかったわけなんだけどね~。)

●犯罪者が刑務所から出てきてもすぐに投票できるようになる。

●16歳から選挙権を与える(まさにイメージ操作で洗脳された世代を取り込もうってことらしい)

●選挙日から10日から経っても有効

●不法移民でも、アメリカにいれば投票できる



まだまだあるのだけど・・ざっと述べただけでも、こんなトンデモ法案です。

おまけに、

もしも選挙に関しての訴えを起こす場合は、「提訴できるのはワシントンDCの連邦裁判所のみ」とする。

なーんてものまで、盛り込んでる!


これはもう、憲法によって分権化されているものを、中央集権化にする企てとしか思えない。。。



おそらく、この法案は下院議会では通っちゃうでしょう。 下院は民主党が多いから。

それを上院でも通過させて、大統領が承認すれば、堂々とこれが「法」になっちゃう!というわけです。




それを阻止するために、トランプさんは、CPACのスピーチの中で、わざわざ裏切り者の共和党議員を名指ししたってわけです。

先日のブログ記事「CPAC トランプ大統領のスピーチ」の中でも
「これは次の議会で不当な法案を議会で通過させないための防御策に使った」と書きましたが・・

民主党に飲まれてしまいそうな議員に、こんなことしたら、キミの議員としての未来はないよ~と釘を刺したというわけ。

トランプ大統領はちゃーんと先々のことを読んだ上での行動も盛り込まれてたってわけですね。





そもそも、クレイジーな民主党さんたちの頭の中は憲法を重視するなんて考えは、これっぽっちもなく、
むしろ、アメリカの、憲法・カルチャー・伝統を破壊して、中央集権化した共産国家にすることですもん。

違法移民を溢れさせ、無法地帯にさせて、失業者を増やし、国家を分断した中でこそ、君臨できる政府ですもん。



このH.R.1の冒頭には、こんなことが書かれています。

To expand Americans’ access to the ballot box, reduce the influence of big money in politics, strengthen ethics rules for public servants, and implement other anti-corruption measures for the purpose of fortifying our democracy, and for other purposes.
アメリカ人の投票箱へのアクセスを拡大し、政治における巨額の影響を減らし、公務員の倫理規則を強化し、民主主義を強化する目的で、および腐敗防止措置の目的、その他の目的のために実施。


いやあ、キレイごとだわ~!(笑)

「民主主義」に、「グリーンニューディール政策」に、世界の環境を守るための「パリ協定」・・・どれも美しい言葉で飾るのがお好き。


人々の「人権を守るため」に、ドラック患者に好きなだけドラッグを買わせるようにしちゃったり、 自称女であれば、女性の競技にも自由に参加できるようにさせちゃったりとか・・ね。

Punchtruns.jpg

trunsgender.jpg

こんな競技、やってる方も見てる方も面白い❓  ただの破壊でしかないと思う。

それが、すべての分野で起こっているのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もしも、人として真っ当であれば、こんな、H.R.1みたいなものを通過させてしまってはいけないことは誰でもわかるはず。

それはもう、民主党議員だろうが共和党議員だろうが・・関係ない。

勇気があるかないか? だけの問題!



これからは、ナイスな人ではなく、ガンガン勇気を持って行動する議員が必要なのだ!
それは、トランプさんが、CPACのスピーチのときにも言っていた言葉でもある。

ナイスな人・・つまりは、上品なふるまいで、人と争うくらいなら許してしまおうとする人とか、周りの雰囲気に飲まれて反対意見を発表できなくなってしまう人とか、そうゆう人のこと。(実際に共和党は昔から、お育ちが良い人も多く、こういったタイプが多かった)


紳士淑女にはこういったタイプが多い(笑) アメリカでも同様!


もちろん、相手が正々堂々と勝負する人だったり、善悪の常識を持っている人ならば、これも通用することだけど・・・ところが、なりふり構わずのモンスターを相手にしているのだ!


こんな中では、今一番必要なのは、ここぞというときの勇気。


どんなに多勢に無勢であろうとも、どんなに周囲の雰囲気が黒に傾いていても、白は白だ!と言える人。

それが勇気ある人になる。


いまや、どちらの党も関係なく、「人として、あなたは、どうするのか?」が試されてるとき、だと思います。

クリスティー・ノエム知事の考え方

きのうアップしたトランプさんの全スピーチの動画、もう消されましたね!

やっぱり!!

よっぽど、トランプさんの全スピーチを聴かせたくないらしい。 ホワイトハウスをすでに出ている人だというのに~(笑)
敵は、それほどまでに恐れてるってことかと(笑)



一部だけアップされてるスピーチは消されてないようだし、さらに、また新たな全スピーチも上がっていたので、今度はそちらをアップしてみます。

ご覧になりたい方はこちらのURLから
   ↓
https://www.youtube.com/watch?v=g9ITyMTesmo




ところで、トランプさんのスピーチの視聴数が、200万台、イイネが83Kで、ダメネが4K
    ↓
cpactrumpspeech.jpg


それにたいして、同じく2日前に先駆けて行われたバイデンのスピーチ
   ↓
jbspeech2021.jpg

たったの2万View イイネが58、ダメネが761


おいおい!・・・自称大統領であっても、いちおうはアメリカ大統領のスピーチなんだよ~!
  
こんな数字・・個人ユーチューバーの素人動画ですらありえない。


やっぱ、前代未聞の大統領ですね~(笑)

アメリカの歴史上の最悪な無能大統領・・しかも誰も関心がない。。。


そういえばバイデン就任演説のときも、あまりにも視聴率が低すぎてしまい、慌てて数字を改竄したって話だったけど・・それもアリだろうなあって思いますね~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

話はかわりますが、サウスダコタの知事、クリスティー・ノエム(Kristi L. Noem )さんもCPACでスピーチをしました。

kristyspeech.jpg

動画はこちらから(日本語吹き替え)
   ↓
https://www.youtube.com/watch?v=Z1Wlq4mAKMk

サウスダコタは、全米で唯一ロックダウンを行わなかった州です。


また、すでにIn Deep さんのブログにも1か月前に登場した人物であり、
このときは、アメリカで初となる「出生前診断での中絶を禁止」する法案を議会に提出という記事内容をアップされてました。

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記事
 ↓
ロックダウンとマスクを拒否した唯一の知事、サウスダコタ州のクリスティ・ノーム氏がアメリカで初となる「出生前診断での中絶を禁止」する法案を議会に提出


私の日本人の同僚は、

「マスクは絶対必要よ! 私、マスクしない人みると、殺意すら覚えるわ(←ジョーク?))
ロックダウンだって学校閉鎖だって、完全にパンデミックがなくならない以上、絶対必要よ!」
と言います。

「でも、それで多くの失業者が増えて経済が回らなくなってしまったら?」

「そんなの、仕方ないことよ!」と。


果たして本当にそうなんだろうか?


彼女の夫も彼女自身も順調に仕事を失わずに続けている方です。

もしも、お二人とも失業の憂き目にあってたとしても・・それが言えるのだろうか?


また、本当に・・

医学的にも、コロナウイルスに対してマスクは必要なんだろうか?
ロックダウンも必要なんだろうか?


私は、いつも考えてしまいます。


民主党からみれば、マスクもロックダウンも絶対必要、常識になっています。
それに反対するのは、クレイジーとさえ言い続けています。


どんだけ、クリスティー・ノエム知事に対する嫌がらせも多いことやら。

それでも彼女は屈しない!

この人もまた熱心なトランプ支持者ですが・・。


結局のところ、私たちは自分で考えなければいけない・・ということだと思います。


何を信じか?は、自分で考えた結果の判断であるべきかと。

CPAC トランプ大統領のスピーチ

CPACでのトランプさんのスピーチは、すでに多くの人に翻訳されてアップされていると思う。

まだ字幕をつけたものがみつからなかったので、英語のままですが・・ちらっと最初と最後の雰囲気だけでも、どうぞ。


こららに、スピーチ内容を書き起こしたものがあります。(英語)
     ↓
Donald Trump CPAC 2021 Speech Transcript


それにしても、1時間半のスピーチだよ! それでいて、まったく内容もダレることなし。

どんだけ体力、集中力、気力の満ちた人なんだろう・・。
さすが、本物・大統領だな~。(私の中では、おジジは自称大統領だと思っているので・・それも、茶番劇政権の中で。)


すでに、多くの人たちが、ポイントをアップしてくれていますので、私は内容については詳しいことは触れないことにしますが・・

感想とひとことで言うなら、実に、建設的なスピーチだった。

民主党や共和党といったような派閥を超えたところで話してるんですね。

現状の問題点、これからの国、どうすべきか? どうあるべきか?

それをエネルギッシュに語るから、聞いているだけでも、熱くなってくるし、みんなが勇気をもらえるんだろうなあ、って思いました。


そうそう・・トランプ大統領は、自分の弾劾裁判のときに、共和党でありながら民主党の味方して、弾劾の片棒を担いだ議員さんたちのことを名指しで上げてましたっけ(笑)

これって、自分が悔しい思いしたから意趣返ししてるん?と思った人もいたようだけど・・

これは次の議会で不当な法案を議会で通過させないための、防御策に使ったようです。

ミッチー・マコーネルの件もだけど・・トランプさんが批判した人は、出身の選挙区では人望を失うことになり、議員としての未来がなくなる可能性大になる、ということを十分知った上で、釘を刺したんだと思われます。
次の上院議会で、トンデモ法案を通させないために。

ここらへんのところが、策士だよな~とも思いましたね(笑)


個人的感情からいえば、彼ほど酷い扱いを受けた人はいないわけだし、フツウの人間だったら、怒り心頭か絶望に陥るところ。

ところが、トランプ大統領の凄いところは、そんな個人的感情なぞは超えた次元に持っていってしまうところ。


私には、政治のスピーチというよりも、いかに生きるか?と問われたような気がしてしまいました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

残念ながら、多くのマスコミの記事をみると、ただの政治と政党の思惑に視点を置いただけの記事になっちゃってます。

まあ、いつものことですけど~(笑)

「トランプ氏は2024年大統領選への出馬を示唆」・・という内容に焦点を絞っただけの記事がほとんど。

たしかに、
★新しい政党は立ち上げない
★共和党を分裂させず団結させる

こういったことも、たしかに事実言ってましたけど・・それはなんのために? という話はすべてスルーです。



こちらのTBSの報道なんて・・酷いものですよ~(笑)
     ↓
トランプ氏、2024年大統領選への出馬を示唆

この記事の締めくくりに、こんなことが書かれてましたもん。
    ↓
「トランプ氏はこの支持率を利用して、来年の中間選挙や次の大統領選挙で自らの権力を行使する考えで、今後もアメリカ政治を振り回す存在であることに変わりはありません。」

この記事を書いた人は、全部トランプさんのスピーチを聞いた上でこれを書いてるんかいな?

だとすれば・・よっぽど理解力欠如してる人かと思うし・・

または、完全に反トランプ派であり、自分のイデオロギーを植え付けるための記事としか思えません。


トランプは自分が選挙に負けたことを怒っていて、民主党の悪口言いまくってトランプ支持者を炊きつけている・・という図にしたいんだろうなあって(笑)


こうゆう報道をみるたびに、・・・こんなことを書いてる記者は、おそらく自分が ↑のような思考回路をしちゃう人なんだろうなあって。


もう、そんな次元じゃないんだよ~(笑)


私は、トランプ大統領のスピーチから、清々しい気分、勇気をもらった気がします。


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トランプさんのスピーチ内容にご興味のある方のために、こちらの動画をご紹介しておきます。

【CPAC】トラさん演説「共和党は団結し、より強固になる」

今回の演説は何が違うのか?演説の三つの重要ポイント(お久しぶりです!)

2021.03.01 【米国】2024年共和党の勝利を宣言‼️CPACトランプ大演説の真意を読み取ります‼️【及川幸久−BREAKING−】


一番驚いたこと

私が最近、一番びっくりしたこと。


日本の予算の使い方なんですが・・こんなこと、ご存じでしたか?

kutsuwaza.jpg
https://sn-jp.com/archives/23773

くつざわ亮治さんという、豊島区議会の議員さんがアップされているものです。


日本の内情をよく知らない私は、これをつい最近、カナダ人ニュースさんの動画から知ったばかり。
https://www.youtube.com/watch?v=bly2IZCGawc



これだけをみても・・日本はやばい!って思ってしましました。。。


なんでNHKが倍以上の予算? 警察や消防、海保よりも・・。

単純に考えても、警察、消防、海保は体張って守ってる人たちのわけだし、しかも機材にだって相当にお金はかかるはず・・と思ってしまう私ですが・・

なぜ、NHKにこんなに予算を割く必要があるのか、ぜひ、その内訳を知りたいところですね~。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前々から、NHKの報道は酷すぎる~と思っている私です。

私はおもにアメリカについての報道をみるくらいですが・・ウソ、フェイク、偏向報道の宝庫ですもん。


これ、絶対に自分の足で取材してないだろ!ってことばかり。

海外ジャーナリストなどといった肩書の人の記事をそのまま載せてるようなものだったり、しかも、厳正なファクトチェックだってされてないのは明白。

それとも、ウソと知りつつも、中共や米ディープステート寄りの記事にしているのかもな~とも、思えてしまう。

そんなクソみたいなものが、命がけで国の為に働く人よりも莫大な予算をもらってるってどーなんよ!


国家予算はもちろん国民の税金から。

そして、国家予算が通ってしまうということは議会が承認するから。



ですよね?

つまり、多くの議員さんたちは、ぜーんぜん国民主体に考えていないってことかと。

国民よりも「自分の党」のイデオロギー優先なのか? それとも金でも絡んでる?(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私には現在の多くの日本人が、NHKに対してどう思っているのかはわかりません。

いまだにNHKは正しいと信じていて、まったく疑っていないのかもしれません。


それでも、この事実を知っている方々は、ぜひ、知らない人々に真実を教えてあげて欲しいなあ、と思います。


今のうちにマトモな方向へ正していかないと・・・

気がついたときには、日本も共産国家になってしまい、正しいものは虐げられ、狂ったものに支配され、あたりにはネガティブエネルギーが満ち満ちた世界になっちゃうかも・・です。


アメリカも今は狂ってるけど・・それでも、声を挙げる人たちは増えてきています。



国を動かすのは、結局は国民一人ひとりなんだと思いますから。(←最近はとくに実感してる)


Ask not what your country can do for you; ask what you can do for your country.

国があなたのために何をしてくれるのかを問うのではなく、あなたが国のために何を成すことができるのかを問うて欲しい。


これは有名な、JFKの言葉でした。

ブレイブハートを思い出させてくれたテッド・クルーズさん

CPAC開催中

この正式名称は、Conservative Political Action Conference 2021のことで、共和党の方々のスピーチ大会です。

トランプさんが最後の日にスピーチするということで、何日も前から盛り上がってたのですが、きょうはテッド・クルーズさんのスピーチを紹介します。


途中からですが、日本語字幕をつけてくださっている動画がありましたので、こちらを紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=7ObQB7CR04E




私はいつも思うのですが、アメリカの政治家やプリチャー(伝道者のこと Preacher)って、ほんとにスピーチがお見事!って人が多いですね~。

あ、何言ってんだかわからんような痴呆症おジジみたいな人もいますが・・(笑)


ざっとポイント部分だけを要約すると、こんな内容です。

★彼らは従来通りのホワイトハウスにしようとして、トランプを追い出しにかかった。
ところが、みてごらんよ! その結果、今では逆にトランプ支持者が爆発的に増えてしまってる。

★昔の共和党は、リッチピープルの経営者たちの集まりと思われてたけど、今では誰よりも、汗して働く人々の為の党だ!

★ビックテックの報道規制は酷い、だけどあなたはプラットフォームを持っている。あなたはソーシャルメディアを持っている。あなたにはあなたの友人、あなたの隣人、あなたの家族、あなたのクラスメートがいる。 さあ、自由のために声を上げよう!


最後に、ウィリアム・ウォレスの言葉、フリーダムと叫んで締めくくりました。


こちらに、スピーチの全文を書き起こしたものがあります。(ごめんなさい。 時間がなくて日本語訳にはしてませんが。)
Ted Cruz 2021 CPAC Speech Transcript February 26

さらっと古典や映画などからの引用も使いながら、力づよい、人々に勇気を与えるようなスピーチ。


観客は、スタンディングオベーション(笑) 
まるで、政治の大会というよりも、最高のショーでもみているカンジで。

B-tblZQUAAAtgaD.jpg

ブレイブハートのこんなシーンを思い出してしまいました。

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