ファーガソン事件についてのメールから思うこと

11月25日の日付で、日本領事館から私の個人メールにこんなのが入りました。
(去年、用事があって日本領事館に行ったついでに、いちおう私の名前も登録してきたせいですかね。)
          ↓

邦人の皆様へ

報道によりますと,現在,South Los Angeles, Figueroa Streetなどにおいて,ファーガソンの判決(黒人少年射殺事件)に端を発する,大規模なデモが発生しております。現時点では大きな被害は確認されておりませんが,今後の動向について,報道等に注意の上,外出時等には細心の注意をお願いいたします。




ファーガソン事件は、あまりいい気分の話じゃないんで、スルーするつもりだったんだけど・・・また、なーんとなく考えてしまった。


あれから3ヶ月以上たってるのに、またアメリカのあっちこっちでデモ(一部暴動)が起こってるんだよね~。

「ああ、やだやだ!92年のロサンゼルス暴動を思い出すよ。 あのときは戒厳令が敷かれる騒ぎに発展してひどいもんだったよ。」・・・と、92年当時に、すでにアメリカに住んでたホセはぼやいていた。



まず、この古い事件の、ロサンゼルス暴動をざっくり説明すると、発端は2つの事件から↓

その1:ロドニー・キングさんという黒人が(仮釈放中だったらしい)、スピード違反で逃げた後、白人警官につかまり、複数の警官たちに暴行を加えられ大怪我を追った事件。
それを、たまたま近隣住民が持っていたビデオカメラでこの様子を撮影していて、この映像が全米で報道されたために、黒人たちの激しい憤りを招いた。

その2:ロドニー・キング事件の13日後、サウスセントラル地区で、韓国人店主(49歳の女)が、黒人の15歳の少女、ラターシャ・ハーリンズが、ジュースを万引きをしたとして揉みあいになり、彼女が店を出て行く後ろから銃で頭を撃ちぬいた事件。
これも、店のビデオカメラが撮影していて、少女は万引きをしてなかったことが判明。

この二つの事件の判決結果が、ロドニー・キングさんの方の裁判は、あえて白人陪審員ばかりの白人地区で行われ、白人警察官たちが無罪になってしまったこと、
また、韓国人の女店主も、判決は5年間の保護観察処分、およびボランティア活動400時間、罰金500ドルという殺人罪としては異例に軽いもので済んでしまった。

そこから、多くの黒人たちの暴動がはじまっちゃったというわけでした。

ご興味のある方はWikiでもご覧ください↓
ロサンゼルス暴動


それはもう、手をつけられないくらいのもので、全く関係無い白人運転手が信号待ちをしてたら、引きずり出されて半殺しにされてしまったり、多くの建物を破壊、略奪などなど。

一方、当時のロサンゼルス市警も汚職やらなんやらと色々問題をかかえていたようで、当然人種差別も渦巻いてたようだけどね~。

そのときの、ロサンゼルス市警は、なすすべもなく、特に白人警官は怖がって逃げていたそうです。
暴動鎮圧に向かったのは、同じ黒人警官が向かわされ、同時に、軍の介入があったそうです。


これは、ホセから聞いた話だけど・・・

「ウチの会社にいた退役軍人のパイロットのじいちゃん、あの当時に、飛びながら、暴動を起してるヤツラを、空からどんどん射殺しろ!って命令が出たんだそーだよ。 あのじいさん、また戦地に戻れた気分で、すごく、わくわくして楽しかったって言ってたよ。」

うーーん、もう、戦争状態、そうすると、何でもアリなんだね~。


まだ、そんな大掛かりの暴動が起きる前に、用事があってホセが外出したときのこと、
こわおもての黒人たちに囲まれたそうです。

「オマエは、東洋系にも見えるが韓国系か?」

「いや、僕は日本生まれの日本育ちだ。」

「そうか!なら、行っていいぞ! 危ないからすぐ家に帰れよ!」


何事もなく帰してもらえたそうだけど、もし、韓国系と言ってたら・・・どーなってたのか?



もともと、サウスセントラル地区というのは、貧しい黒人が住んでいたところでした。
まあ、今でも、リカーショップと車の修理屋が多い、こんなカンジの地域ですが・・↓

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そこに大量の韓国人系が入り込んできます。(なんてったって、そこはビンボー人には住みやすい安い地域ですからね~。)
そもそもベトナム戦争のあとに、米政府が多くの韓国人にグリーンカードを発行したために韓国人が急に増えたとか。

しだいに韓国人の勢力は強くなり、彼らはブラック系を排除し、そこに韓国マフィアの組織も生まれたそうです。

そこの韓国系の人々はブラック連中を見下し排除し、かわりに安い賃金で使える南米系移民を多く雇い入れたんだそうです。

そんなわけで、今はメキシカン系も多く住んでますけどね~。


とにかくブラック連中にとっては、なんでずーっと住んでたところを追い出されなきゃならないんだよ!
なんで、あいつらに占領されちゃうんだよ!・
・・って、ことだったんでしょうね。

とにかくこの地域では、ブラック系と韓国系は、めちゃめちゃ仲が悪い!ってわけです。

そういった背景があったところに、あの2つの事件がたて続けに起こった!、ということだったんですね~。

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そして、今回の、ミズーリ州、ファーガソンの事件。

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黒人が60パーセント以上も住む地域で、丸腰だった18歳のマイケル・ブラウンを白人警官が射殺、しかも警官は不起訴処分となった。それは、明らかに人種差別だ!ということで、デモや暴動が起きているわけだけど・・。

なんだかなあ・・・私は、1992年のロサンゼルス暴動とは、また違った何かが、そのウラにあるような気がしてしまう。


真実はわからない。 

本当に、丸腰で両手をあげていたマイケル・ブラウンさんに何発も発砲したのか、それとも、彼が襲ってきたため、やむをえないことだったのか・・。

色々な情報が錯綜してるし、そのうちKKK(Ku Klux Klan)が出てきたり、匿名のハッカー集団として知られるAnonymousが、KKKのツイッターアカウントを乗っ取ったとか、どんどんエスカレートしてきてる。

なんなんだ? この事件て?


まず、なによりも、ファーガソンのような小さな町で、デモを鎮圧させるために、警察がこんな重装備でいきなりやってくるのには、驚いてしまった!
demof.jpg

こんな小さな町ですら、警察は軍事化しちゃってるんですかね?まるでこれじゃあ、中東戦線に送られる兵士そのものですもん。

もちろん、ロサンゼルス暴動の記憶から、群集を暴徒化させないようにの配慮といえばそれまでなんだけど、これじゃあ、よけい人々の感情を逆なでするようなもんだろうと思うし、なによりも、こんな装備が即座に用意できる、または、すでに持ってる?ってことが、なんだか、不気味な気がしたもんです!


ひょっとしたら、この事件は、あえて仕組まれた事件?
あえて、民衆を煽って暴動を起させようとでもしてる?


なーんてことも、ちらっと想像してみたりもする。。。

でも、結局、真相はわからない。

しかし、暴動によって多くの建物が破壊されたり、証言をした人が報復のため殺されたり、また多くの逮捕者を出し、そして軍隊化した警察が鎮圧してることは事実なんですよね~。

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たしかに、アメリカの歴史の中で、白人たちに不当な差別を受けて殺されていった黒人たちは多い。

そのせいか、ほんの小さな事ですら、白人の人種差別だ!と、置き換えてしまう黒人たちがいることも確かだ。
まあ、被害妄想みたいなものなのか、あえてそう、言い張るのかは人それぞれでしょうけど・・。


ずーーと以前、私がアメリカに来る前に、日本にあるアメリカ大使館でグリーンカード申請をしていたときのこと。

ある黒人男性が、俺を黒人だと思って人種差別をしてる!と、大声で、白人の係官に怒鳴っているのを目撃したことがある。

しかし、なーんとなく聞いていると、どうやら、その黒人男性の書類に不備があったようす。
提出しなければならない重要書類を1枚、自分が持ってくるのを忘れたために、本日は受理できないって言われたようなのだ。

それが、どーして人種問題に発展するんだよ!



かと思えば、相変わらず、白人以外は受け付けないという人もいるしね~。

まあ、そんなことを言えば、日本だって、朝鮮人や中国人を差別してた人もいたわけだし・・まあ、結局はその人間性の問題か~ってことになるんだと思うけど。。。



今回のファーガソン事件は、こういった人々をどんどん煽っておいて、なんだか無理やり軍事力で鎮圧するような、嫌なものも感じるんだよね。

デモや暴動に参加する人々すべてが、必ずしも、マイケルさんが射殺されたことに対して、正義の戦士として戦ってるってことじゃないと思うしね~(笑)

たぶん、長年積み重なってきた不満が単純に爆発したって人だって多いような気がします。

貧富の差はますます激しくなり、
2012年度のフードクーポン(生活保護の一環)の利用者は1億人以上で民間企業で働いている米国人を上回るというデータもあるくらいですから。

2014年は、もっともっと増えてるはず。

そういった諸々のことが爆発してるんじゃないだろうか?


それにしても、ますます、マイナスエネルギーが充満してきてるみたいで、う~んざりだ!!

。。。。。。。。。。。。。。

怒りのエネルギー

まったく怒ることを忘れて、ぶつぶつ小声で文句を言いながらも隷属してしまうってのも、かなりのネガティブエネルギーだと思うけど・・・、

一方、感情的に爆発する怒りのエネルギーってのは、きっと、どんな暴挙も正当化してしまい、そこに同じようなマイナスの群集心理が働いて、集まり膨れて、よけいエスカレートしてしまうんですかね?

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ずっと前、小さな子どもとペットの躾け方について、ある人が言っていたのを思い出しました。

「子どももペットの躾けも同じなんだけど、絶対、感情的に怒ってはいけないよ。
怒ったフリは必要だけど、必ず冷静でなければいけない!

怒ったフリをするのはね、未熟な相手に、自分の感情を訴え理解と改善を促すためのものなんだから。
愛と相互理解を促すためなんだよ。怒ったフリはそのための手段さ。」


怒りってのは、しょせん、その程度のものでいいはず。

まあ、そうは言っても、相変わらず未熟者の私は、ときには、イライラしたときのはけ口を、ホセにぶつけたりっもしちゃいますけどね~。

でも、そんな私でも、年々肝に銘じて、少しづつ少しづつ、愚かな行為は減ってきてます。

そろそろ、暴力に訴える時代は終わりにしてもいいんじゃないかい?

これって、最後の膿だしになるといいんですけどね・・。

ババ・ヴァンガの予言と予言の意味するもの

少し前に、ババ・ヴァンガの予言ブルガリア政府が一部を公表するというニュースをみました。
    ↓
ブルガリア政府、2015年のヴァンガの予言を公表


ババ・ヴァンガさん(Baba Vanga )は、1911年生まれで1996年に亡くなっている方です。

本名は、バンゲリア・ガシュトローバ(Vangelia Gushterova)というようで、ババというのは愛称だそうです。

ブルガリア南西部のルピテ村で生まれ、生涯そこで暮らしたそうです。↓

Rupite8.jpg


彼女は、子どもの頃に竜巻に合い空に巻き上げられてしまい、運よく助かったものの、目にも大量の砂が入り込んでしまい、そのまま失明してしまった。

それから、なぜか予言の力がついてしまう。

まず、身近なことから予言をするようになり、それが、どんどん的中していく。

近所の羊がいなくなったときに、どこでみつかるかを的中させたり、兄が出兵するときは、兄が捕虜になり拷問されて殺されるビジョンをみる。
そして、そのとおりになってしまう。。。

そのうち、ヒットラーをはじめ、さまざまな高官が彼女の元を訪れるようになる。

彼女の予言は、ブルガリア政府の安全保障当局が記録し、すべて国家最高機密とされた。



こちらの写真は、ルピタ村のババ・ヴァンガさんゆかりの教会↓
ルピテってこうゆう文字なんですね→рупите

vanga.jpg


その国家機密事項である、彼女の予言の一部を公開する、ということなんですね~。


で、正式に公開された予言はどれなんだろう?

・・・と探してみたんだけど、日本語でも英語でも確かだろうと思われるのがみつからず、どうやら、これっぽい!と思ったものがロシア語かブルガリア語なんだよね~。

困ったなあ!と思ってたら、なんと、In Deepさんのサイトで発見しました。(この方、すごいですね~。)
http://oka-jp.seesaa.net/

下記はそこからの抜粋です↓

●2015年、アメリカの大統領が退任する。
(これについては、バンガは非常に混乱して、また比喩的に語ったという)。彼はその後は政治と一切関わらないが、すべての特権と保護を奪われ、裁判にかけられる可能性がある。

●ロシアでも大統領が退任するという。
「ロシアは斬首される」とバンガは述べる。

●しかし、それは悲劇的なものではなく、ロシア社会が混乱に陥ることもない。むしろ、ロシアはより発展し、それは現在の大統領が築き上げたものであり、その統治は継続する。

●ロシアのループルは、2014年からその影響力が強まり、次第にドルより信頼のある通貨となる。ブルガリアもロシアとの関係を強化するだろう。

●ウイルスの蔓延が収まらない。ワクチンが作り出され、「最悪期は脱した」とする騒がしい声明が出されるだろうが、逆にウイルスはそこから突然変異による新しいウイルスの形態を獲得し、ウイルスが勝利する。

●シベリアとオーストラリア以外の全世界がウイルスで汚染される。



彼女の予言というのは国家機密とされてるわりには出回っていて、私も以前に読んだことはあります。

そのすべてが、本当に彼女の予言かどうかはわからないんですが、当たってることもあり、当たってないこともあり、それでも、かなりの的中率なんじゃないかな?


下記は、一般に出回っているものです。(こっちは、日本語版でも英語版でもあります。)

ただし、2010年以降なので、すでに過去の第二次世界大戦の終結やら911の予言など、見事に的中だったようですが、これに含まれてません。とにかく、全部だと膨大な量になるらしいので・・。
       ↓

2008年:4人の元首が暗殺を計画されインドネシアで紛争が発生。これが第3次世界大戦の原因の1つとなる。

2010年:第三次世界大戦は2010年11月に始まる。それは、核兵器と化学戦争に進行し、戦争は2014年10月まで続く。

2011年:戦後、放射能により北半球のほぼすべての生活が破壊される。残りのヨーロッパ人は化学兵器を使用するイスラム教徒からの脅威に直面する。

2014年:戦時中の化学物質と核兵器の別の結果、世界中で皮膚癌や皮膚病が蔓延。

2016年:ヨーロッパは、ほぼ無人地域となる。

2018年:中国は新しい超大国になり、搾取されるものも多くなる。

2023年:地球の軌道が変わる。

2025年:ヨーロッパは依然過疎の状態で他国に逃げ出す人が増える。

2028年:新エネルギー源が発見。飢餓がなくなり、金星に向けて有人の宇宙飛行がはじまる。

2033年:極地の氷冠が溶け、世界の水のレベルが上昇。

2043年:経済は良好。イスラム教徒がヨーロッパを動かす。

2046年:すべての身体器官が、簡単で一般的な方法で再現可能となる。

2066年:アメリカが気象兵器をイスラム教徒に使用する。

2076年:共産主義が処理を引き継ぎます。

2084年:自然が生まれ変わる。

2088年:人を数秒で老いさせる新しい病気が出現。

2097年:ファーストエイジング病が治療される。

2100年:人工太陽が地球の闇の部分を点灯させる。

2111年:人々は、アンドロイドのようなものになっていく。

2123年:小国間の戦争が起こるが、大国は関わらない。

2125年:宇宙からの信号をハンガリーで受信。

2130年:エイリアンの助けを借りて、水中で生活する文明が生まれる。

2164年:動物が半分人となる。

2167年:新宗教。

2170年:大きな干ばつ。

2183年:火星のコロニーが核保有国になり、地球からの独立を要求する。

2187年:2つの大きな火山噴火の停止が成功。

2195年:海のコロニーがエネルギーと食糧を持つことになる。

2196年:アジア人とヨーロッパ人は完全にミックスされま​る。

2201年:太陽の熱プロセスが遅くなり、気温が下がる。

2221年:地球外生命の探索で、人間は恐ろしい何かに遭遇する。

2256年:宇宙船は地球に新たな病気をもたらす。

2262年:惑星の軌道が徐々に変化し、火星は、彗星に脅かされる。

2271年:物理学の法則が変更される。

2273年:白人、黒人と黄色人種が1つの新しい人種を形成する。

2279年:電源が無から得られることになる。フリーエネルギーか?(おそらく真空またはブラックホール。)

2288年:タイムトラベルが可能。エイリアンの遭遇。

2291年:太陽が冷えてくるが、再び熱くなるよう試される。

2296年:太陽で強力な爆発あり。重力が変化。古い宇宙ステーションや人工衛星が落下する。

2299年:フランスで、イスラムに対する抵抗運動が大きくなる。

2302年:宇宙の重要な法則と秘密が明らかにされる。

2304年:月の秘密も明かされる。

2341年:恐ろしい何かが宇宙から地球に近づいてくる。

2354年:人工太陽の事故で干ばつが起こる。

2371年:世界の飢餓。

2378年:急成長している新しい人種。

2480年:2つの人工太陽が衝突し地球を暗闇にする。

3005年:火星との戦争により地球の軌道が変更される。

3010年:彗星が月に衝突。地球は岩石や灰でリング上に囲まれる。

3797年:地球上のあらゆるものが死ぬ。しかしこのとき、人間の文明は、新しい星に移動出来るほど進んでいる。

3803年:少しずつ新しい恒星系に移住が始まる。人々はお互いが合うことが少なくなる。新しい惑星の気候は人々に影響を与え変異することになる。

3805年:食料を求め戦争が起きる。半分以上の人が絶滅。

3815年:戦争終結。

3854年:文明の発展は事実上停止。人々は獣のように生きることをはじめる。

3871年:新しい預言者が宗教、道徳的価値を人々に伝える。

3874年:新しい預言者が人口のすべてのセグメント(分割地域)からの支援を受け、新しい教会を組織。

3878年:教会と一緒に再訓練。新しい人々は科学を忘れる。

4302年:新都市は世界で成長。新教会は新しい技術と科学の発展を奨励する。

4302年:科学の発展により、科学者は生物のすべての疾患に影響するものを発見。

4304年:どんな病気も克服できる方法の発見。

4308年:突然変異により、人は脳の34%以上を使用し、完全に悪と憎しみの概念が無くなる。

4509年:人は最終的に神と通信できるレベルに達する。

4599年:人々は不死を達成。

4674年:文明の発展はピークに達する。別の惑星に住む人々の数は約3400億人となる。エイリアンとの同化が始まる。

5076年:境界宇宙。誰もが知らないもの。

5078年:人口の約40%が反対するが、宇宙の境界を去る決断をする。

5079年:世界の終わり。



このすべてが、確実にヴァンガさんの予言かどうかはわからないし、また、彼女の言ったことを書き間違えたり、誤解して記述してしまったり・・ってこともあるかもしれないけど・・・それにしても、なかなか興味深い!


それにしても、なぜブルガリア政府は国家機密としていた予言を発表したんでしょう?

たぶん、なんか意図するところがあるんでしょう。


それと、「ロシアが強くなっていく」という予言を、前にも他の予言者ので読んだことがあったんだけど・・・うーーん、誰だったっけ? だめだ、思い出せない。(健忘症かボケか?)

そこで、もう一人、ジョン・タイターという人を思い出したんだけど、この人は予言者じゃないけど、2036年の未来から来たという人だった。

私の過去記事にも、ちょっと触れてました。
   ↓
東京が危ない!そして、ジョン・タイターを思い出す

このジョン・タイターって人は、2036年の未来から来た人なんで、予言者ではなくて、すでに起こっている事実を言ってた人なんですよね。


2000年の11月から4ヶ月の間に、ネット上で多くの書き込みをして質問にも丁重に答えて、任務を遂行したので(未来に)戻るといって消えていった人だった。

ジョン・タイターもまた、数々の予言があたっている。もちろん、はずれてるのもある。
(あ、予言じゃないんだよね。彼にとってはすでに起こっているできごとだから。)

そして、彼の書き込みによると、

2015年、ロシア連邦がアメリカの「反乱部隊側(都市外部側)」につき、反乱部隊を援助するために、アメリカの都市部に核爆弾を投下する。このことにより核戦争となり第3次世界対戦へと発展していく。

というのがあり、今後はロシアがアメリカをしのぎ巨大になっていく・・というようなことが書かれていた。


なーんか、ロシアというのが、今後を担う鍵になるのかもしれないなあ。

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予言者にしても、ジョン・タイターにしても、

つい、私たちは、それが当たってるか当たってないか?ということにフォーカスしてしまい、当たってないものがあれば、やっぱり、たいした予言者じゃないとか偽物だろう、という判断もしてしまいがちになるもんです。

でも、ババ・ヴァンガさんが偽物か本物か?で言えば、私は、やっぱり本物の予言者だったと思うんですよね。
まあ、こういったことは証明できるものでもないし、私がかってに感じたことに過ぎないんだけどね~。

ただ・・・私としては、根本的なところで、

未来に起こることすべてを予言して的中させるのは不可能だと思ってます。


それは、決して、予言者にその能力がなかったということではないし、
また、しょせん予言なんてものは当たるわけがない・・・という懐疑論から言ってるわけでもありません。

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世界を動かすのは、それぞれの人の思いや意思であり、それが多く集まってひとつのムーブメントのようになって、出来事は起こっていくんだと思う。

つまり、とっても流動的なもの。

だから、ヴァンガさんの予見のビジョンが正しかったとしても、少しづつ変わっていく可能性はあるんだと思う。

人の心は流動的なものだからね。


たとえば、ある国の政府が戦争を起そうと企んでいるとする。
そこで、マスコミを動かし国民を洗脳し、強制的に徴兵制度をしこうとしている。
マスコミも国民も政府のいいなり状態ならば、そのとおり、戦争になるでしょうね。



そのビジョンを見て、○○年に戦争勃発という予言があるんじゃないだろうか。

しかし、突然、こんなことも起こるかもしれない。

政府が戦争を起そうと企んでいるとする。
マスコミを動かし国民を洗脳し、強制的に徴兵制度をしこうとしている。

そこに、ある一人の政治家があらわれてそれを阻止しようとする。
または、あるマスコミが断固反対し政府の思惑を暴露するかもしれない。
それとも、国民からカリスマ的リーダーが生まれて反対運動が起こるかもしれない。



あらら、これだと戦争よりもクーデターか暴動が起こりそうだけど。。


人の心は突如として変わることもあるし、
それによって多くの人も影響を受けることにもなって、
世界は大きく別の流れに変わる。

もしも、すべてが予言どおりに進んでしまって、何も変えられないんだとしたら、世界になんてなーんも面白くないし、
私たち個人が生きることにも、なーんも意味がなくなっちゃう。


そんなはずはないです。だったら、生まれてくる意味なんてないですもん!

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では、予言の意味するものって何だろう?

と、考えて見たわけです。

「このまま進んでいくとこうなるよ。」と、現状をみせることで、人は、

悪い予言ならば、それを回避するために何かに気づき何かを修正するだろうし、
良い予言であれば、それが起こるように、よりいっそう努力するんじゃないだろうか。


それが、予言者の役割なんじゃないかな。

つまり、私たちが何かに気づき、軌道修正をしながら生きていくために。

ひょっとしたら、誰かもっと大きな存在があって、その存在が、予言者にパワーを与えて人々に知らせる役目を与えたのかもしれない。

なんだか、そんなことまで考えると、ますます収拾がつかなくなりそうなんでやめときますけど・・。(笑)


政府公認の予言者になり、多くの著名人が訪づれるようになっても村を出ることなく住み続け、晩年には村に教会
(宗派には関係なく誰でもOKの教会)を建てたのだそうです

ベラシッツァ山脈が近くに見え、そして75度の温泉も沸いている土地
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パワーの源になりそうな土地ですね~。


ブルガリア政府が予言を公開することによって、より良い世界に改善しようとしてる?・・・んだったらいいんですけどね~。

ヨセミテの悪霊ジーパーズクリッパーに襲われる

先日、ホセの友人のトオル君がヨセミテの旅行から戻ってきた。

「ヨセミテは、すっごく怖いところだった~。ジーパーズクリッパーみたいなヤツがウヨウヨいるんだぞ!
木の上にいっぱいいて、襲ってくるんだ~!」


はあ???

あいかわらず、サイキック連中は、前置きもなくこういった発言をする。。。(←まあ、前置きされても変わらないだろーが。)


ヨセミテというのは、アメリカでも有名な国立公園↓(私は行った事ないんだけどね~。)

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美しい景観と木々も多いし、森の中でキャンプを楽しむ人も多い。

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そして、ジーパーズクリッパーズというのは、映画の題名。

アメリカの中西部の田舎町で、得体の知れない怪物?が、空を飛び回り人を襲う映画。↓
黒ずくめのこーんなヤツが飛び回り、次々に人を殺してくストーリー。

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「木は怖いんだぞ!ヘンなのがいっぱいくっついてることが多いんだ。
それにしてもヨセミテが、一番怖かった~。死ぬかと思ったよ。」


トオル君もまたサイキック体質であり、ホセとは一番仲のいい友達でもある。

もともと彼らが言うには、
木にはネガティブな念を発散させてる幽霊たちがいっぱいくっついていることが多いんだそうだ。

なんで木につくんだろう?虫じゃあるまいし・・。

それは、わからんが・・。

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とにかく、トオル君やホセに言わせると、木は怖いらしい。

そして、クリスマスツリーも。

クリスマス時期が近づくと街中で大きなディスプレイ用のクリスマスツリーが飾られる。
そうすると、美しい飾りの合間に、いーーぱい人の顔が鈴なりになって見えることがあるんだそーだ。


「たぶん、浮かばれない霊たちが、望郷の念みたいなもので、この時期になるとクリスマスツリーについちゃうのかなあ?」
アメリカ人にとってはクリスマスは特別なものだからね~。

とにかく、彼らサイキックにとっては、街中に飾られるクリスマスツリーは、決して心ウキウキするものじゃなさそうだ。


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「よく、木は癒されるなーんていうけどさあ、木にもよるんだよなあ。すっごく悪いものをいっぱいつけてる木だって多いよ。
樹齢何百年とかいうような大きな木がいっぱいある場所があって、そこを車で通りかかったとき、上に、ウヨウヨとジーパーズクリッパーみたいな黒いヤツラがいるのが見えたんだ。」


トオル君の話をまとめると、こんな事だったらしい。

古い木々が立ち並ぶ道を車で走っていると、かなり邪悪な気を持つヤツラが、木の上に何体もいるのに気がついた。

そこで、早く走り抜けようと、スピードを上げると、ものすごい勢いで追ってきた。

それは、まるで正体不明のジーパーズクリッパーのような黒い人のような影で、ものすごい速さで木から飛んできて、襲いかかってくる。

逃げても逃げても、追ってくる。

何体かは、どーんと車の後ろに体当たりしてきた。



「なんとか、その場所を走りぬけて無事に戻れたけど、絶対、あのあたりで事故に合って死んでたとしても不思議はないよ。」

「それは、幽霊ではないんでしょ?」・・と、私。

「違う!なんだか正体はわからないけど、人の霊ではないよ。
もっと巨大で怖いものなんだ!」


「それじゃあ、木の精みたいなもの? でも、なんで、そんな邪悪なものになってるんだろう?」

「なんだか、樹齢何百年だか何千年だかの木があって、それが大ボスみたいな気がしたんだ。
そいつが、襲わせてるような気がする。」


樹齢を経た巨大な木が大ボス?

なんなんだ・・いったい?



たしかに、木があるところは、美しい森、清浄な空気で癒される場所ばかりではないのはわかる。
巨大で不気味な雰囲気を持つ木もあるし、なんだか得体の知れない怖さを感じるところもある。

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しかし、私は、木に対しては、今までは、いいイメージを持つことが多かったかもしれない。

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以前に、これも私が聞いた話だが・・・信州の山の中で、たまたま伐採されそうになっていたぶなの木の話があった。

どうか、ここでミニ・コンサートを開いてください。音楽を聴かせてください。

たまたまそこを訪れた人が、木に、そんなことをお願いされたような気がして、それを周囲の人に伝えたところ、多くの人が働きかけて、どんどん話は進み、そこでミニ・コンサートが開かれることになった。

そのとき、音楽が流れだすと、風も無いのに木々のざわめきを感じ、すべての人々が素晴らしい感動に打たれた。

もちろん、そのぶなの木は伐採されることはなくなったんだそうです。

この話、ずっと前に私のWEBに載せてます↓
長野県戸隠神社「聖山」と金星人の話

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野外コンサートの場合、生ギターの音は、周囲に吸収されてしまって音が響かないことが多い。
しかし、そのときの演奏者は、「そのぶなの木の前は不思議なことに、とても音が響くんです。」・・というコメントを残している。

すべての人に美しく音楽を響かせ感動を与えてくれた。


そういった木もあれば、人を襲って殺そうとする木もある。。。

トオル君に言わせると、あれは、ものすごいネガティブな念で近寄る人に危害を与えようとする、明らかな殺意だったそうだ。

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家に戻ってから、また、ホセと木の話になった。

「トオルが、最近カリフォルニアで多発する山火事も、大ボスの木がやらせてるんじゃないか?って言ってたよ。」

「それって、木の怒り、山の怒りかなあ~。
そういえば、ヨセミテは国立公園だもんね。そこの土地のネイティブアメリカンが、儀式をおこなったり山に祈りを捧げたりってことも出来ないんだよね?」

「国立公園なんだから、政府が管理する土地なんだよ。そんなの、とーっくの昔になくなっってるよ。」

「そっか~、じゃあ多くの観光客が押し寄せてきて荒らされるだけになっちゃったところって・・ある意味、怖いかもね。」

「特に、昔は神聖な場所と霊場と呼ばれていた場所だったりするところが観光地になって金権主義の手垢がついて、誰も祈りを捧げる人すらいないとなると・・・そりゃ、何かが起こっても不思議はないよ。」


どこの土地にもその土地を守る神様みたいなのがいるんじゃないかなあ。
日本では神社で、お神楽なんかがあるし、音楽も舞踊も本来は神とか自然に捧げるものがルーツだったんだよね。
必ずどこの場所にも、土地神様への儀式みたいなものがあって、それによって、守られてるんじゃないか、って思う。 それはアメリカでもどこでも同じなんだと思うよ。」


「そうだね~、今は、そういった儀式をやらなくなってしまったところの方が多いからねえ。」



たしかに、アメリカは、昔はネイティブアメリカンたちにより、多くの儀式が行われていた。

彼らは、自然の中のあらゆるものに神が宿ると信じていたし、それに感謝を捧げて生きてきた。
その考え方は、どの部族においてもほとんど同じだ。
彼らは、必ず、大地や山や川といった自然に感謝し儀式を行っていた。

それは、音楽だったり舞踊だったり、または祈りの儀式だったり・・。


儀式って、本当はすっごく大切なものだったのかもしれない。

今さら、そんなことをつくづく思う。

儀式ってのは、その儀式の形式ではなく、それを通しての、人々の自然に対する感謝の心かもしれない。
太陽や水、土地などに恩恵を受けていることへの感謝、そして祈り。

そして、なにより、

感謝を捧げる、純粋な祈りというのは、人間を昇華させるんじゃないだろうか?

感謝の気持ちや優しい気持ちがあるときは、ネガティブな気は生まれない。

むしろ、浄化させる働きがあるんじゃないだろうか。


特別なパワーを持つシャーマンでなく一般の人たちであったとしても、みんなで感謝の気持ちを捧げて祈るだけでも、
それは大きな祈りとなって、あらぶる神ですら浄化させるパワーを持つのかもしれない。

ひょっとしたら、先住民たちがやっていた儀式は、そういうことだったのかもしれない。


だからこそ、守られていた。

大災害は起こらなかった。。。

仮に、何か災害が起これば、

彼らは、自分たちの行いの何かが間違っていたのかを考えたのだそうだ。

そして、間違いをあらため、感謝を捧げて、また祈った。

そうやって、ずーーと続いてきたのかもしれないなあ。



しかし、近年は、ほとんどの、神聖な儀式は姿を消してしまった。

儀式を伝える長老も死んでしまっただろうし、そういった儀式ですら、観光客目当てのショーに変わってしまったところも多いのだ。



そもそも、アメリカは大量虐殺によって歴史が作られた国だ。

とくに、ネイティブアメリカンは多く虐殺されている。

また南部では、多くの黒人奴隷が虐殺された場所があり、そこには、いまだに、いくつかの呪われた場所というのが存在するそうだ。(まあ、日本ではそうゆうところは心霊スポットと呼ばれるのかもしれないが・・。)


多くの人々が虐殺された土地は、きっと多くの恨みや悲しみの念が染み込んでいったことだろう。

つまり、アメリカは、それだけマイナスエネルギーの巨大化した土地ともいえるわけだ。


すると、浄化されてない、そういった大量なネガティブな渦が木々にまとわりついて木の精を真っ黒な怪物化させた、とも考えられなくもない。

多くの人間の持つネガティブなエネルギーが、木や自然をとりこんで、もはや幽霊でもない、別の怪物を作り出したとも考えられなくはない。

ふーーーむ。 まさに、ジーパーズクリッパーかなあ。


その上、それを 鎮魂させるような儀式も祈りも今は存在しなくなってしまった。


昔の霊場といわれたところでも、今では観光客が押し寄せ、高額な入場料と駐車料金をふんだくる国立公園になってたり、ネイティブアメリカンの儀式のショーを見せて、また、ダブルでお金を支払わなきゃならない場所になってるくらいだからねえ。


山は登ってはいけない。神聖な場所だから。遠くで眺めるもの。

そんな言葉がある。

それは、アメリカの霊峰と呼ばれる山々でも、また日本の山でも地元に伝わる言い伝えだったと聞く。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「だとしたら、これはまずいよ!
なんとかしないと、そのうち世界中にジーパーズクリッパーが溢れちゃうかもしれない。」
・・・と私。

「じゃあ、どーすんだよ!」

「なんとか、ジーパーズクリッパーを消さないと・・・。 なんか方法はないかな! まず、行ってみるか!」

(←怖いもの知らずのアニメのヒーロー)

「オマエは、ゴーストバスターか! トオルが逃げ帰るくらいの強力なヤツらをどーやって退治できるんだよ。」
(←常に現実的発想をするサイキック)


うーーーん。

たしかに、私が行ったところで、きっと交通事故でも起こしで、事故死でもして終わりかもしれないなあ。


そうすると、せめて出来ることは、

起こったことを知り、そして間違いは二度と起さないように肝に命じるしかないのだ。

せめて、それを胸の奥に持ち、祈るしかない。

そんな小さな祈りも、多くの祈りが集まれば、巨大なパワーとなり、いつしかジーパーズクリッパーも消滅させられるかもしれない。

そして、大ボスの木も、いつしか、私たちに美しい感動を与える木になるかもしれない。

自然霊を悪魔にも天使にも変えるのは人間の持つネガティブエネルギーのせいだとすれば、きっと、良くも変わるはず。

・・・・・・

ところで、あの聖山の2本のブナの木って、まだ健在なんだろうか?
ミニコンサートってやってるんだろうか?

ググってみると、こんなURLを発見しました↓
聖山音楽祭の目指すもの

どうやら、まだ健在のようですね。

世の中って、決して悪いことだけじゃないんですね。

私の前世はチェチェン人

「私の前世は、チェチェン人なんよ。」・・・という、アメリカ人女性がいた。

ちぇちぇんじん?


そういえば、ずっと以前、つき合いはじめた友達が、今度ご主人を紹介してくれるってときに、「ウチのダンナ、ベルベル人なんよ。 」

・・・と、言ったのを思い出した。

まあ、世界中、色々な民族はいるわけだし。。。

チェチェンといえば、チェチェン紛争なんて聞いたことあったなあ。
たしか、ロシアの南の方、ロシアとめっちゃ仲が悪くて、テロリストがいて・・。あのボストンマラソンのときのテロも、チェチェン人だったとか・・


私の知識も記憶もその程度だ~。


「なんで、チェチェン人が前世だってわかったの?」

「何度も何度も、あの光景が夢に出てくるのよ。 夫と子どもはロシア兵に惨殺され家には火をつけられ村は焼かれたの。
それは、まるで地獄のような生々しい夢なのよ。」


chi.jpg

チェチェンは、黒海とカスピ海の間、コーカサス山脈の北側にある地域。
北にロシア、南西にトルコ、南東にペルシャ(イラン)という、昔から強大だった3つの帝国の境界にあたり、いくつもの勢力が、この地を支配しようと攻めてきては去る、という歴史が繰り返されてきた。

だが、そこには5000メートル級の高峰が連なる険しい山脈があり、ここに住む人々は、強国が攻めてくると山に篭もり、難を逃れたり抵抗運動を展開したりしてきた。

チェチェンの人々は、イスラム教徒。ただ、この地域にイスラム教が入ってきたのは18世紀ごろで、それまで信仰されていた地元の宗教儀式と混じり合った、「イスラム神秘主義(スーフィズム)」になる。

厳格な従来のイスラムと違う点は、偶像崇拝をタブーとするイスラムに対し、スーフィズムは修行を続ける聖者たちを崇拝し、聖者は「奇跡」を起こすとされ、宗教儀式の踊りや音楽などもあり、人々を恍惚とさせて宗教意識を高める。

シャイフ(shaykh)と呼ばれる聖人を中心に、その弟子たちが各地の村々の指導者となり、宗教的な強いつながりが、チェチェンの氏族社会の特徴。
また、同族的なつながりに加え、山の民としての自尊心の強さがある。



とにかく、強大な敵にも屈しない・・・まさに、不屈の精神を持つ民族らしい。


ロシアの作家、ソルジェニーツィンの著作収容所群島というのがあり、それは、ロシア革命(1917年)からスターリン批判(1956年)までの、ソ連の強制収容所での人々の様子をまとめた、ノンフィクションなのだが、それによると、
                 
ロシアでは1937年以降、ソ連国家に反感を持ちそうな民族を丸ごと、中央アジアのカザフスタンなどの遠隔地に強制移住させる政策がスターリンによって行われた。
それは様々な民族で占められていて、ドイツ人、日本人、朝鮮人なども含まれていたそうだ。

強制移住地に送られた人々の多くは、そのうち服従の中で生きる心理が身につき従順になっていく。
「服従」どころか、ことさら一生懸命に働いたのは、朝鮮人やドイツ人、それから敗戦とともに満州からシベリアに抑留された日本兵の集団など、その後、高度成長を遂げた国を故郷とする人々だった。

ところが、服従の精神をまったく受け入れなかった民族が一つだけあった。それは、チェチェン人。
彼らは個人としてではなく、民族全体として、「当局に取り入るとか、気に入るようなことはいっさいやらず、いつも胸を張って歩き、その敵意をかくそうともしなかった」

「あえて言えば、特別移住者の中で、チェチェン人たちだけが精神的に正真正銘の囚人だったのだ」
・・・・・ソルジェニーツィンは、そのように書いている。


そして、チェチェンとロシアの戦いの歴史は、200年前に始まってます。

こちらが、簡単な戦いの歴史です。
            

●18世紀、チェチェンの南のオスマントルコ帝国が衰退し始めると、北方のロシア帝国が南下政策を展開。
ロシアの軍隊は、カフカス地方の無数の小さな民族を征服していった。 そこで、猛烈に抵抗したのがチェチェン人。

●シャイフ・マンスールという聖人指導者がロシアに対する「聖戦」を宣言、
チェチェン周辺の北カフカス地方の人々全体を束ね、抵抗戦争を始める。
1785年にはロシア軍を打ち破ったが、6年後にはロシア軍に捕らえられて殺されるが、いまだに英雄とされている。

●その後もチェチェン人はロシア軍に抵抗し続け、
1859年に、ついにロシアの支配下となる。 この抵抗戦争によってチェチェン人の3分の2が死んだといわれている。

●ロシアの支配下となった後、チェチェン人はオスマン帝国のスパイという疑いをかけられて殺されたり、宗教弾圧が行われたが、チェチェンのスーフィズム信仰は、こっそりと、村の家々で礼拝や儀式を続け、さらに信仰と同族の団結が維持されていく。

●さらに、ロシアの圧政を逃れ、南のオスマントルコ領内に移住したチェチェン人も多い。
当時のオスマンは現在のシリア、ヨルダン、レバノンなどを含んでおり、これらの国々には今も多くのチェチェン人がいる。

●1917年にロシア革命。 この機に、チェチェンとその周辺のイスラム教徒たちは「北カフカス首長国」の建国を目指し、ロシア皇帝の軍隊や共産軍などと戦った。

●その最中、ロシア共産党の代表が、大幅な自治権を認めてやるから、自分たちに味方するよう求めた。
当時ロシアでは、皇帝の勢力と共産勢力との間で全面的な内戦になる可能性があり、共産党はイスラム教徒を味方につけておきたかったようだ。

●1922年にチェチェンは自治州となる。約束は守られたのだが、それは形だけのこと。
ソ連の統治が始まると、スーフィズム信仰は「迷信」から「反革命」とレッテルを貼られそれに反発する多くの宗教者たちは、犯罪人として逮捕、処刑される。

●ソ連当局は、チェチェン人の結束の固さを破壊するために、村を解体して集団農場にすることで、結束を崩そうとした。
しかし、それは、ロシアに対する組織的な憎悪を膨らませていくことになる。

●スターリンがとった次の手が、民族ぐるみのカザフスタンへの強制移住。
1944年2月、当時のチェチェンでは人口の半分近くを占める25万人、北カフカス全体では100万人が、突然の命令で、家族ごと強制移住させられた。(ソルジェニーツィンのノンフィクションはこの時の話ですね~。)

●1957年、強制移住が終わり人々がチェチェンに戻る許可が出る。
しかし、戻ってみると、彼らの土地は、当局によって所有者不在とされ政策によって移民してきたロシア人に割り当てられてしまっていた。

●今もチェチェンの人口の2割を占めるロシア人の多くはこの末裔、
1994年と99年にロシア軍がチェチェンに侵攻した際は、彼らロシア人を守るという大義名分もかかげていた。

●ソ連が崩壊の1991年、チェチェンは独立を宣言する。
92年、新しいロシア連邦を結成する条約への調印を拒否。
調印しなかったのは、ロシア内の21の共和国(少数民族地域)のうち、チェチェンとタタルスタンだけである。

●この反抗に対して、ロシア政府は2年間、チェチェン人代表と交渉したが、チェチェンの独立意思は固く崩れない。
1994年9月、手段を再び暴力に切り替えて、ロシア軍がチェチェンに侵攻。
ロシア軍の戦車部隊は、やすやすと首都グロズヌイに進軍し、勝利したかのように見えたのだが、その直後、市内各所でのゲリラ軍の待ち伏せ攻撃が始まり、ロシア軍は壊滅した。

●ロシア軍はこの年、3回にわたってグロズヌイを攻めたが、いずれも似たようなやられ方をしてしまい勝てなかった。



少数民族でありながら、山間のゲリラ戦と不屈の精神を持つチェチェン人には、大国のロシアも手を焼いている・・・ってとこのようです。

そして、ずーーと、ロシアとチェチェンの戦いは続いてるわけです。

山間の、こんなのどかなところだったんですね↓
chechnya-russia-landscape.jpg

ところが、こんなことになり↓
_60463789_chech_russ_tanks_2000g.jpg

写真を見ていると、生々しい醜悪な写真が多いんで気分が悪くなってきます。そんな写真はアップしませんでしたが・・。
でも、これも・・・事実、今、起こっていることなんでしょうね~。


ドブロフカ劇場の占拠事件があったでしょう? あのときは、ものすごいチェチェン人の意識が私の中に入ってきてしまって・・・・しばらくうなされ続けて、ひどかったわ。」・・・・と、彼女は言う。

ん?? 
        
彼女が言ったのは、この事件のこと↓

2002年10月23日、42名のチェチェン人の武装勢力が、モスクワ中央部にある劇場ドブロフカ・ミュージアムで観客922名を人質に取った事件。
第二次チェチェン紛争により進駐してきたロシア軍のチェチェン共和国からの撤退を要求した。
もしも、これが受け入れられない場合は人質を殺害、自分達も爆弾を使って劇場ごと自爆すると警告。

しかし、政府はこれに対し交渉を行うとの声明を出したものの、実際は突入への準備が行われていた。

交渉に応じるといって、犯人グループのリーダーをおびき出し、その間に、ひそかに特殊部隊が進入して、
KOLOKOL-1と呼ばれる非致死性兵器ガスを通風口から、投入する。

そのために、劇場内にいた大半はこのガスによって数秒で昏倒してしまう。
もちろん、犯人も人質たちも。

その間に、武装勢力側は全員射殺される。
その中には意識不明でその場に倒れていて特殊部隊員によって無抵抗のまま射殺されたものが多い。

ガスの使用とその種類については周囲に一切知らされておらず、解毒薬も特殊部隊の一部にしか与えられていなかった。
そのため、人質の救出の成功と同時に、多くの人質となっていた人々は、呼吸困難や心停止に陥った人も多かった。

最終的に人質129名が窒息死。

医療班を待機させ、解毒剤などを準備していれば、救われた命があったはずだろう、とも言われている。。


ロシア政府は、今なお、このガスの詳細な成分については発表していない。




この事件では、ロシア人の人質側では、毒ガスにより家族を全員失って、一人だけ生き残った人もいました。

また、テロリスト側には、多くの女性やまだ若い子どものような兵士も含まれていたようです。
いずれも、家族をロシア軍によって殺され、死を覚悟で参加した者たちだったようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いいじゃん! 軍を撤退させろ!って要求くらい、飲んじゃえばいいだろ!

そもそも、はじめの約束どおり、チェチェン人を独立国家にしてしまえばいいじゃん?


・・・とは、簡単にはいかないのが、国家ってヤツなんでしょうね~。

だって、チェチェンには、ロシアの大切な資源である、石油があるんですから。。。


ロシアを守るためには、その石油資源は必要。
戦争を起しても、利権は手に入れなければならない。 ロシア国民のために!

そして、テロリストには、決して屈しない!

で、特殊部隊の強行突入。

その結果、人質だったロシア国民は死んでしまっても、そりゃ仕方ないでしょ。・・・・

って、事なんだろうか?


じゃあ、政府って何のためにあるんだ?

国民のためのものだったんじゃないのかなあ?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の中で、テロには絶対屈しない!というのは、こんなイメージしかない。
     
ichigo.jpg

たった一人の仲間を助けるため、巨大な敵に単身でも乗り込むとき、
そこに、思いを同じくする仲間が。あとから加わってくる。

よくあるシーン(笑)

俺たちは、テロには屈しない。絶対諦めない・・・というクレージーなヤツらがいる。
そして、彼らは、見事にやりとげてしまう!


こんなのって、やっぱり・・・アニメやヒーロー物の中でしか、ないんだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長年の戦いは血で地を洗い、さらに憎しみの連鎖を生み、黒い染みが広がるように、どんどん拡大してしまう。

「抑圧されている少数民族」は、いつのまにか、「分離主義のテロリスト」にレッテルを張り替えられるんだねえ。

・・・・・・・・・・・・・・

それにしても、前世チェチェン人はつらいよなあ。

そんな夢を見たり、そんな人たちの意識が入ってしまうんだったら・・・そりゃ辛い!


「それは大変だね。安眠できないだろうし・・・。でも、きっと、何か、やらなきゃならない使命みたいなものがあるんじゃないの?」

そんな漠然としたことしかいえない。


まーったく!

前世なんか知りたくもないし、スピリチュアルな能力なんか無いほうがいい!
少なくても、今を気楽に生きられそうだからね。

飢えや殺人も一生経験することもなく、戦地になってない文明国に住んで、のーんびりしてれば、他の国の出来事なんて世界のニュースでしか知らなくてすむ。

そしてTVニュースを見ながら、
「ふーーん。大変な国もあるんだね~。 平和が一番! ところで、明日のディナーは、どこに行く~♪」
なーんて、お気楽な会話ができるってもんだ。

私もそうだった。 まさに、若い頃の私。
まさに、対岸の火事を眺める気持ち。


でもね~、

どうやら、サイキック能力のある人は違うようだ。

画面上で、死んでいく人の思いまでも、キャッチしてしまい、自分も痛みを感じてしまうことがあるんだそうだ。
ウラで何が起こっているのかを、知ってしまうことさえ、あるんだそうだ。

そうなると、もはやそれって遠い国の出来事だもんね~、関係ないもんね~・・・とは思えないだろうね。
もう、自分の痛みや苦しみだろうからね。


私は、ラッキーなことに、サイキック能力はない


だけど・・・なんでだか??

いつ頃からかは覚えてないんが・・・こういったサイキックの人々の、辛い気持ちや頭の中の映像みたいなものが、チラっと、私にも垣間見えてしまう気がするのだ。 

そして、彼ら、サイキックの心情のようなものが、ずーーんと入ってきてしまうのだ。

まったく関係ない人相手にでも・・・感応?してしまうんだろうか?


そうすると、私も、なんだか落ち着かなくなる。

見えない私は、どこかで、まだ、「遠い国の出来事だもんね~。関係ないもんね~。」と、思いながらも、

なんだか、私まで、もう、人ごとではすまなくなってしまう。

やばいなあ。 サイキックに近づいてきたら、どーしよ。。。



しかし、それなら、いっそのこと、


世の中みんながサイキックになってしまえば、どうだろう?


少数民族が虐殺された映像をみただけで、これは、●●政府軍の仕業だ!
誰が命令を下したのかもわかってしまう。

遠くで死んでいく人たちの無念や痛みも感じる。


そしたらもう、戦争はなくなるね。
だいたい、陰謀も起せなくなるね。

いっそのこと、そうなってしまえばいいかもなあ~。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あーあ、なんだか、そんな、とりとめもないことを考えてしまった。

どうか、チェチェン人が前世の人、はやく自分の使命をみつけてくださいね・・と願うばかりですが・・。

ホピのジュエリーから予言に思いを馳せる

つい最近、お客様の依頼でインディアンジュエリーを探すお手伝いをしました。
ホピやナバホのシルバースミス(銀製品の加工をする人、アーティスト)の作品をたくさんチェックしまくって探してたんですが・・・結局、自分の好きなものをセレクトしちゃうものなんですね~(笑)

ちなみに、セレクトの1つはこちら↓
koko1.jpg
Veryl Pooyoumaさんという、ホピの村に住むアーティストの作品です。

彼らは、今なお村に住み、コツコツと銀の細工をして生計をたてているんですよね~。

最近では、アメリカの鉱山も閉鎖するところも多く、銀の産出もターコイズなどの天然石の産出も減ったため、かなり材料費も値上がりしてるだろうし、それを、時には1ヶ月以上もかけて、コツコツと手作業で彫って仕事して・・・

いったいなんぼのもんよ~!

とも思うんですが(笑)、でも、結局、彼らは、好きなんですよね。その仕事が!

ホピの伝統的なモチーフをベースにしながら、自分のオリジナリティーも加えたものを製作し、ホピの精神とライフを表現したい、と、アーティストの方は言ってます。

こんな時代の中で生活費を稼ぐためには、なんでも売れるものをどんどん大量生産するっきゃない!だろうし、そっちの方向に言ってしまうのも、まあ、しかたないでしょうが、

でも、彼らの作品を見ると、今でも先祖代々から受け継いだ精神は失ってないんだなあ、って感じますねえ。

1つ1つを手作りで、しかも全部が一点もので作る・・・・儲けを考えたら、実に効率悪いですもんね~(笑)

なのに、いまだにそれをやってる。
仕上がると、ちゃんと自分の作品として、ウラにサインを入れる。

サインを入れる、名前を入れるってのは、その作品に対する責任と愛情のあらわれなのかもしれませんね。


たしか北欧の国だったか・・建築家が家をたてると、必ず自分のサインを入れていた時代があったようで、今でも古い町並みには、そういった家が多く残ってるようです。

また車も、エンジンを手作りで製作し、そこにひっそりと自分のサインを入れたようです。
(今でも、ごく一部の車にはありますけどね。)

日本でも、古い家には、見えない梁の部分には必ず設計者の名や紋章のようなものが刻まれていたんだそうです。
見えないところに入れるってのは、日本人の奥ゆかしさでしょうね~。

まあ、今は、車も家も大量生産だし~。
建売住宅にサインが入ってたら、逆に怖いしね~。

ある建築家の方がこのように言ってました↓

世界のすみずみまで資本主義が席巻し、あらゆる国と地域の政治体制が民主主義に塗り替えられていくとき、その先には「効率を重視し、多数派の意見が採用される」道が続いていくことになる。

そのときに選択されるものは、おのずと同じようなものに収斂されていくだろう。
そのさまを目の当たりにしたとき、まさにそれこそが「正しいあり方」のように錯覚してしまう。
つまり「正しい」からこそ常に結果は同じものに近づくのだ、と。




たしかに、効率を重視、多数派の意見を採用となると、みんな同じようなものになるでしょうね。

それが、みんなが持ってる→安全なもの→正しい買い物
製作も安いコストでできるし、買う人も安く手に入る。


少しでも多く生産して儲けたい人と、少しでもいいものを安く買いたい人の折り合いをつけたところが、現在、多く出回る商品になるんでしょうね。
そして、それが「正しいもの」であることを、誰も疑わない。。。

それが、資本主義・民主主義お買い物・・かも。



と・・すると、インディアンジュエリーなんて、まったく逆行してますね~。

作ってる人も、それを購入したいと思う人も、資本主義・民主主義お買い物から逸脱しちゃった人?(笑)


でも、そこには、作る人と買う人の、それぞれの思いいれ、愛着があるんだと思います。

たった1つのものを愛着を持って作り最後にネームを刻む・・・作り手
それを見て、惹かれるものを感じて、手に入れたいと思う買い手。


もちろん、代価を支払い、それを受け取るビジネスでありながら、、たぶん、それだけじゃないんだと思います。
商品に対する、お互いの愛情があるんでしょうね。

以前にもブログ記事で、物にも宿る気というのを書いたことがありましたが、いいモノは、持ち主をプラスに働かせ、運を向上させる効果もあるんじゃないかな、と思うこともあります。

製作者と購入者なんて、たとえ一度も会ったことがなくても、ちゃーんと、スピリットの受け渡しをしてるのかもしれません。 見えない相性で惹かれあう、赤い糸みたいなものかも・・・(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回、また、ホピのインディアンジュエリーを見ていたので、色々とホピの話なんかも思い出してました。

そういえば、ホピの予言の話も、以前にも記事にして、
その4:ホピ族についてなど、書いてましたが、

ホピの予言に限らず、ネイティブアメリカンの予言というのは、部族が違っても、非常に似通ったものも多いです。

そのひとつに、
Legend of the Rainbow Warriors虹の戦士の言い伝え(伝説)というのが、あります。
面白いことに、虹の戦士については、ホピ、ズーニー、チェロキーなどの部族からも多くの予言や物語が存在してるんですね。


では、大部族のクリーの言い伝えから↓

クリー(Cree))という部族ですが、彼らは、アメリカ北部とカナダに住んでいた、クリーという部族は、北は北極圏、西はカナディアン・ロッキーから、東は大西洋岸に至るまでの広大な土地、おもに大草原をテリトリーにしてきた、かなり大きな部族だったようです。

今は、大部分がカナダに、一部がアメリカのモンタナ州に分かれて住んでいる。
アルゴンキン語族に属し、大きく五つの方言に分かれている。



というくらい、かなりの大部族なんですが、この虹の戦士の予言というのが、ホピの予言との同じじゃないの??と思えるような内容なんです。

・・・・・・・・・・・・・
かつて火の瞳(アイズ・オブ・ファイアー)と呼ばれるひとりの女性が暮らしていた。

彼女は年老いたときにある予言を残した。
(彼らは、こうやって口頭で予言を伝えてきたらしい)

その予言というのは、

いつの日にか、白人の欲(クリーの言葉(ヨ・ネ・ギ)が原因で、川の流れの中で魚たちが死に、鳥たちが空から落ち、水という水が黒ずみ、木がもはや生えなくなるときがくる。

そして、人類の生存そのものが危うくなったとき、われわれがもう一度失われた健康を回復するために、
昔から伝わる伝説や物語やさまざまな儀式や神話といった古代から部族に伝えられた習慣を守護する者たちが必要とされるときがくるだろう。

そして人類生存の鍵を握るその人たちはやがて「虹の戦士たち」として知られるようになる。
彼らは、時と共に失われてしまった価値観や知識を再び教え、英知(知恵)と超感覚の持ち方、
団結と調和、愛だけが、前に進む唯一の道であるということを行動で示すであろう。



彼らの伝説によると、

ずっと昔、今の周期の始まるときに、グレート・スピリットが姿を現した。
彼はこの地球上の人間を一つに集め、人間にこう話した。

「私はあなた達を4つの異なった色に変えるだろう。そして、同じ教えを授けよう。
あなたたちは、これらを最初の教義と呼ぶことになる。

あなたがたがお互いに一緒になって帰って来る時、この最初の教義を与え合う、あなたがたは生き、地球上に平和がもたらされ、そして素晴らしい文明が起こることなるだろう。



もともとは、こういった形で世界が形成されたようです。

rainbow.jpg




なんか・・いいですねえ~。


もともと、彼ら先住民は、を特別なものとしてとらえていたようです。

アメリカ先住民の異なった部族のなかでも、虹は常に特別に重要なものであり、あらゆるもののにあるスピリットと結びついていると考えられているようです。
そして、すべての肌の色の違う人たちの色でもあったともいわれます。


すべてのものに、スピリットや宿り、またすべての人々にもスピリットは宿り、それをグレートスピリットと結ぶ架け橋として、虹をとらえていたのかもしれません。


そして、虹の戦士

これを見ると、さらに、アメリカ先住民だけでなく、ギリシャ神話の中のクリソン・ゲノス、ヴェーダ語やヒンドゥー教のカリ・ユガ、そして古代ノルド(現在のスカンジナビア)神話のGullaldrなどとして知られているんだそうです。
      ↓
Rainbow Prophecy

●あらゆる人種、色、そして宗教の人々が、それぞれの違いを捨てる日が、いつか来るだろう。

●地球と地球の子供達すべてを癒すために、愛、そして、手をつなぎ統合するだろう。

●偉大な虹の渦のように地球上を移動し、平和と理解をもたらし行くところすべてが癒される。

●絶滅した、あるいは伝説上にのみ存在すると思われていた多くの生き物がこの時、再び姿を見せ始める。

●ほぼ一晩で、消滅していた偉大な木々が戻ってくる。

●生きとし生けるものすべてが栄え、私たちの母、地球の胸元から滋養を享受することができるであろう」

●「地球上を歩き、渦巻く虹の予言に関する真実の基礎を教えていた偉大なる精神的な師たちが戻ってきて、私たちと共に歩き、あらゆる人間と共に彼らの力と理解を分け合ってくれる。私たちは物事を見聞きする神聖な方法を学ぶことになる。

●男と女は創造主が意図したような形で平等で、すべての子供たちは安全で、どこへでも行けるようになる。

●年老いた者は、人生へ貢献してきたことから尊敬され、感謝される。彼らの見識が探し求められる。


なんだか、今この時代だからこそ、虹の戦士の存在を、信じたい気になるんでしょうかね~。
いずれにしても、このままでは世界が終るのは、時間の問題でしょうから。

霊障に対抗するかめはめ波

ひさしぶりに、今回はちょっと幽霊話を!(笑)


ホセの商談に、たまたま同席することになった日のこと。

もちろん、私はその商談には、まったく関係なく、・・・ただ、ホセの車の調子が悪かったため、私の車を出してあげることになり、ドライバーとしてつきあっただけだった。

なので、同席といっても・・・私は、すみっこでおとなしく座っていた。


商談が終わりに近づいた頃、ホセの仕事仲間のクリスが、

おお!すごいのが来た!」 と、びっくりした顔で入口の方を見る。

彼は、じっとカフェの入り口から入ってきた男性客を見ている。。。

他のメンバーの3人も、いっせいにそっちに顔を向ける。

「おおお~!」

「おおお~!」

「おお!こりゃ、御一行様だあ。」



ん??  


「何がどーなってるんだ??」 と、私はそっとホセに尋ねる。

「ものすご~く大量にくっつけてるヤツが入ってきたんだよ。」 ホセもまた、その客を凝視したまま答える。

ああ~、そうか! 幽霊を何体もくっつけてるヤツが入ってきたんだな。



霊に憑依された場合、その状態が長くなると、ますます他の霊も呼び込んでしまい、大量の霊をつけてしまうことがある・・・というのは聞いている。
いや、実は・・・私自身も体験者なんだけどね。


それにしても、この商談のメンバーって、全員がサイキックだったってこと??

どーやら、そうらしい。


サイキックと言っても、別に彼らは霊能者だとかヒーラーを職業にしてるわけではない。 
ふつうのビジネスマンたち。
しかし、なぜか、ホセの仕事仲間ってのは、サイキックな連中が多いような気がするなあ。


つまり・・・見えてないのは、私だけか~。

いかにも、身なりの良さそうな中年男。

車のロックをし忘れたらしく、大きなカフェのウインドーに向けて、思いっきり手を伸ばしてキイをプッシュする。
窓の外、点滅した車は・・・あー、ベントレーかあ。

その姿を見ただけで、私にとっては、ぜったい苦手なタイプだろうなあ、と思う。
たとえ、幽霊をいっぱい憑けていようがいまいが・・。

いかにも高圧的、上から目線、それでいて型にはまったような会話しかできない、つまらんヤツ・・・そんな一印象だ。


ウエイトレスに向けた笑顔は、作られた笑顔そのもの。

一人になると、ハンサムな貴公子の皮をやぶって、中から残忍なバルタン星人が、きえええ!、と、出てきても不思議じゃない。(←バルタン星人って古くね?誰も知らないぞ!)

baltan.jpg


「やなカンジの男だね。」

「あんまり、ジロジロ見るな!」

自分たちだって、さんざん、ジロジロみてたくせに~。



「あれじゃあ、〈幽霊たちを)取るのは大変だろうなあ。」

「何年もかかるかもなあ。」

「一生とれないかもなあ。」

「キモイから見なかったことにしよ。」

「そうだ、そうだ。」


みんな口々に勝手なことを言う。。。


「あのさあ、霊障って、人によっては自覚症状がないのかなあ?
私は、自分で経験したときは、いっつもヘンだ!何かがヘンだ! まるで、私じゃない・・・とは、思ってたよ。」
と、聞いてみる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下は、私の回想話↓

そう、もう何年も前に、私も経験している。

常に頭痛、肩こりがひどく、そのうち、その重い状態が当たり前になってくる。
気分はうつ状態か、常に何かに腹をたててしまう。


それでいて、なんで、こんなにウツになるんだ? なんでこんなに腹を立てる必要があるんだろ?
なんだかヘンだ。 まるで、今までの私じゃないみたい
。・・・と思っている自分もいる。

ときどき、誰かと会話していると、まるで自分の声が水中で話しているかのような音に聞こえる。
ぼわんぼわん・・としたカンジで響いてくる。

自分の心、頭、体が、常にバラバラになってるような感覚になる。
地に足がついてないというか、グラウンディングが悪いって感覚だろうか?


一番怖かった経験は、運転中のこと。
ひどい混雑したフリーウェイを、とろとろと走っていたときのこと。
前の車がブレーキを踏んだので、私もブレーキを踏もうとしているのに、どうしても踏めないことがあった。
まるで、スローモーションのように周囲が見える。 

これは、まずいぞ! ぶつかる! 焦る気持ちと、でも、ま、いいか~という気持ちもある。
まるで金縛り状態。

そのうち、前の車にコツンとぶつかって、ようやく、周囲がいつもの世界に戻った。 
足も動かせる。

前方の車の人が降りてきて、(すごい渋滞なんで降りる余裕がある。)自分の車の後ろを確認する。
ゆっくりぶつかったのか、傷もへこみもなかったようだ。

「すみませんでした。つい、ぼーとしちゃって・・。」
「これだけ、渋滞してるもんね~。でも、気をつけてね。」

運よくこれですんだ。
でも、あとで思い出すと、こんな怖い経験はない。 
まるで、時間の流れが変わってしまったようで、スローモーションの世界に入っちゃったみたいだった。




もっと怖いのは、家の中で一人でいるときだった。ずっと同じところを、円を描くように、ぐるぐる歩き回ってたことだ。
それが、どれくらいの時間回ってたのか、、、
わからないのだが・・・私、なんでグルグルしてるんだ? これってヘンじゃないか!と、どっかで思ってる。
でも、グルグルしたまま止まらない。


こんな状態の頃、ある人から、

「あなたの肩のあたりから、黒いものが立ち上ってるのが見えるんだけど・・霊にでも憑かれてるんじゃない?
私には、そのくらいしか見えないんだけど、はっきり見える人に見てもらった方がいいかもよ。」


と言われた。

あ、そーーーだったのか~。
これでわかったぞ!
やっぱり、幽霊のしわざだったんだ~!!

と、霧が晴れたみたいに、すっごく納得したのを覚えてる。(←納得して喜んでる場合か?)


そこで、霊能者を尋ねてみようか?とも、思ったものの、結局それはしなかった。
つまり、「除霊をお願いする」ってことになるんだろうけど・・霊能者やヒーラーの広告を見ても、なんとなくお願いしたくなるような人がみつからなかったし、引越ししたばっかりで、お金が無いって理由もあったからね~。
かなり、高額な料金だったしなあ。

・・・・・・・・・・・・・・

それ以後、面白い経験がある。

少しサイキックな友達と長距離電話で話してたときのこと、

「あのさあ、私、どうやら霊に憑かれてるらしいんだよね。 いくつもいると思うんだけど、なんか一番カンジ悪い男の霊を感じるんだよねえ。。。」

と、言った瞬間、電話の音が、ぼわんぼわんと、まるで水の中で話しているような音に変わった。

「あああ~、やめてよ!その話は! 今、すっごく怒ってるよ! 怒りみたいのが電話を伝わってくる。。。もう、電話切るからね。」

と、その友達には、電話を切られてしまったのだが、

ああ、やっぱり! これか~!

と、またひとつ学んだ気がした。

霊は電話など、電化製品に異常な動きをさせることが多いようだ。
エネルギー体として、入り込みやすいのかもしれない。



サイキックのホセと知り合ったのも、その頃だった。

「霊障は自分が変わらないと、なかなか取れないよ。 家をきれいに風通しよくして、自分自身も常に負けず、明るくなることだね。」

そのとき、彼に言われたのは、それだけだった。
でも、色々と私の除霊に協力し、私の知らないところでしてくれたことは多かったんだろう、と思っている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「そりゃさあ、アンタの場合は、自覚してたから、まだよかったんだよ。」

「そうだと思うよ。 最近って、すっごく嫌な犯罪多いだろ? 日本だって中学生が通り魔事件を起して、なんだか、あまり覚えてないって言ってたりとくに恨みがあったわけでもないのに、残忍に人を殺しちゃったり、ただ、死体を見てみたかったからとか・・・殺してみたかったからとか、ってさあ。
あれって、憑依されてることも多いような気がする。」

「本人もまったく気が付かないうちに、そのうち、本人と霊が同化しちゃったみたいになって、あんな犯罪を犯してしまうってこともあるんじゃないかな?」

「アメリカだって、何度も、学校で銃の乱射事件があったもんなあ~。」

「うん、とくに、青少年ってのは憑依されやすいって状況もあるだろうね。」


ふーむ、たしかに、おかしな事件のウラには、憑依した霊てのもあるかもなあ。


「もちろん、憑依されるってことは、本人が引き寄せてしまうような部分があるからんだけどね、彼らは同化できそうな人に入り込んでくるわけだから。 
まあ、それでも、居心地が悪くなると、彼らは勝手に出て行ってしまって、次のターゲットを探しにいくんだよ。」

「居心地が悪くなるってことは、人間が悪い気分から立ち直って元気になったりすると、彼らネガティパワーは、もう、そこにはいられなくなっちゃうんみたいなんだよ。」


「そうそう、だけど、ずーーと憑依されたままだと、ますます、似たような、他の霊も入り込んでくるんだ。
そして、いつのまにか・・・あの、お客みたいになっちゃう。」

「何体ついてるかわからないほどの、御一行様だもん。」

「そうなると、なかなか手ごわい!」




ふーーん。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ところで、みんなも霊にとり憑かれたことって、あるでしょ?」

あるある! と、口々に言う。

「どうやら、もともとも体質もあるようなんだけど・・・サイキックは、憑かれやすいみたいだね。」

「霊の存在を感じることができると、向こうから寄ってきちゃったりする。

「そうゆうとき、どうするの。」

「もちろん、出て行っていただく!」

「どうやって?」



これは、人それぞれだった。

塩を入れた風呂に入ってリラックスする人、早朝の朝日を浴びる人、森林に入ってバードウォッチングをする人、
昔、日本で滝に打たれたって人もいた。。。

ただ、彼らが共通して言ったことは、

決して、無理に出てけ~!と怒鳴ったり、脅したりするのはダメなんだ。
静かに対話して、出て行ってもらうようにお願いすることだよ。 

対話と理解なんだよ
・・・と、彼らは口を揃えて言う。


なーるほどねえ。 そうすべきだったのかなあ~。


「私の場合は、どうしたらいいかわからなかったし~、ものすごいいっぱいだったみたいだから、

もう、みんな私に憑いていたいなら、勝手にそこにいなさい! まだ外でウロウロと伺ってるヤツも、私に入りたいなら、入りなさい。 まとめて面倒みてやろーじゃないの!

私が元気に立ち直るのを見せてあげるからね! 見ておれ~!
って叫んだなあ。

そうやって開き直るしかなかったし・・・でも、アレ、まずかったんかなあ?」


「うっ! そんなこと・・・してたんか~」、と、ホセ。

「い、いやああ、別に良かったんじゃない。結果的に、今はクリーンな状態なんだし。

・・・・・・・・・・・・


「いくら穏やかに対話してもお願いしても、出て行かない霊のときは?」

「僕の場合は、心臓を掴まれてひどい目にあったもんなあ。死ぬかと思ったよ、いくら説得しても応じてくれないし・・」、
とホセ。

「そうゆうときは、どーすんの?」

「そのままじゃ自分の身が持たないからね。かなり強引な手段で追い出すんだよ。 僕は、かめはめ波だな。」
・・・と、アニメおたくのホセが言う。

kanehame.jpg

ドラゴンボールかい!!



「うん、集中して自分の中のすべての気を集めるんだ。それを大きな気の塊にして、中に入ってるヤツを覆ってしまうんだ。
そして、今度はそれを、どんどん小さくしていって、体の外へ下の方から外に押し出すんだ。 つまり、全部、イメージなんだけどね。」

「僕も、似たようなことをするよ。たしかに、イメージなんだけど、僕らにとっては、イメージというのは、ちゃんと存在する力なんだよ。」


メージ・・・たしかに大事だとは思う。

ただし、ぼやけたようなイメージでは役にたたない。 
力に変えるイメージにするには、かなりの集中力はいるようだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あ、きゅうに思い出した。。。どっかで会ったことがある人だなあと思ってたけど。」

と、彼の仲間の一人が、私を見て言う。

もちろん、私は初対面だ。 一度も会ったことなんか無い。

「ほら、何年か前だったと思うけどさあ、ホセがくっつけてきてた女の人だ。」


数年前の話↓

夜遅くホセが仕事をしていると、クリスがよってきて、

「あれ、おまえに、女の人が憑いてるぞ。」と言う。

「ああ、これね~。 知ってる・・いいんだ! こいつは、ほっといてくれ!」


実は、この頃、ホセとケンカしてる時期があって、お互いにしばらく会おうtしなかった時期だった。

私は、まったく記憶にないのだが、どうやら、そのとき、私の念が彼にまとわりついてたらしい。


えーい。それにしてもうっとおしい! オラオラ! あっち行け!って。何度も追っ払ったんだけどさあ、かなりしつこくって、追い払えば追い払うほど、絶対行くもんか!ってカンジで、かなり意地になるみたいなんだ。」


うまり、生霊ってわけか~。

それも、私の生霊!

生霊って、やなやつだなあ。。。

「でも、私の生霊を、そんなひどい扱いしたんか?」

「だって、しつこいんだもん。絶対、行くもんか~!ってカンジで、追い払うとよけいひっつくんだ。 意固地なところは、本体と同じなんだなあって思ったね。」

「まあまあ、明るい生霊でよかったよ。」
・・・と、クリス。

なんのフォローにもなってない。。。明るいとか暗いとか・・生霊にあるんかい?


「結局、生きていても死んでいても、人間は念を持ってるんだよ。
その念は、本体を離れて、気にする人のところにやってくるのさ。 
本体にはまったくの自覚症状はないんだけどね。

中には、もう怨念のようになった生霊もいてさあ、よくあるケースが、恋人とか夫婦のどっちかが、浮気をしたりすると、その相手の生霊が、どこまででも追ってきて、恨みのあまり悪意をふりまくんだよ。」

「あるある。 恋愛の愛憎劇はよくあるなあ。そこまで相手に執着することないのにって思うけど・・・本人は必死なんだろうなあ。
そんな生霊にとり憑かれた方も、また生霊を飛ばしたヤツも、ロクなことにはならないんだ。 
ひどい病気になったり事故に合ったりすることもあるからね。」


「でも、いい生霊って、いるんじゃない?」
(←自分のことだけは、生霊になっても、イイヤツだと思いたいらしい。)


「でも、生霊ってどっちかというと、悪い意味で使われるよなあ。」

「たとえば、子どもを遠くに送り出した母親が、無意識の中にも、常に気にかけて無事を祈っている場合なんかも、生霊になって見守るってことはないのかなあ。」

「でも、そういうケースは、生霊とは呼ばないだろ?」



「あ、そうか~。・・・・私は、ホセこのとをすごく心配してたから、生霊となって飛んでったんだなあ。」

「ぜーーたい違う! オマエの生霊は、ずーと、ブツブツブツ文句ばっかり言ってたもん。」
と、ホセ。

「えーー、そうなことしてたん?? そりゃ、うっとおしいだろうなあ?・・・・でも、ぜーんぜん記憶にないから私のせいじゃないよ。そりゃ、私の生霊のせいだ~!」(←意味わからん。)



「だけど・・・・生霊となって言いたいこと全部言ってしまうと、実際に会ったときは、すっきりして、特に面と向かって文句言う気にならなかったのかもしれないなあ。」・・・・と、当時を思い出す私。


なーるほど、そういった使い方もできるわけだ! (???)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

死んだ人間も、霊体というエネルギー体となってさ迷い、生きた人間の念も、生霊というエネルギー体になることができる。

どうも、生霊ってのは、寝ている間にさ迷いでることが多いみたいだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・



しかし、ビジネスミーティングに同行して、きょうは、こんな話になるとは思わなかった・なあ。

「それにしても、みんなすごいなあ。 いざってときは、強力な霊を追い出したり引き離したりするパワーを持ってるんだもんねえ。
まさに、かめはめ波を使ってるのかもしれないねえ。」

「僕らは、霊能者やヒーラーでもないし、ゴーストバスターでもないから、そういった専門職の人がどういったやり方をするのかは知らない。
ただ、自分を守るために身につけたんだと思う。 強力で鮮明なイメージをする方法を!
それが、かなり集中力を使ってることは確かだと思うけどね。」

「うん、おかげで、最近では、あまり霊も寄ってこなくなったなあ。」

「だけど、もし寄ってくるときは、それは、かなり手ごわい霊だったりするんだ。 かめはめ波、もっと強力なの使えるようにしとかないとな。」
(笑)


かめはめ波かあ。
ほんとに、アニメの世界だけじゃなかったんだなあ。。。




「いいなあ。そんなの使えて!」


「たぶん、イメージトレーニングさえすれば、誰でも使えるんじゃないかな。
それに、もう、キミにも、霊は寄ってこなくなってるでしょ?」



あれ?・・・そういえば、あれだけ、色々な霊が、頻繁にウチに来てたのに・・・

最近は、まったく存在を感じなくなった。


今でも、ときには、ひどく落ち込んだり、ネガティブになることはある。
だけど、もう霊がやってくる気配はない。

なぜか、もう来ない!ってのは、わかる。


そして、ちゃ~んと、いつでも、私の肉体も心も一つになってることを感じられる。

喜んでるときも、落ち込んでるときも・・・・それは私自身なんだ。



「それだけ、キミも強くなってるんだよ。」

そしたら・・・

強くなるってことは、まず、常に、自分が自分でいられる、ってことなんだろうか?

最近見る妖怪たち

「また、魔人ブウが出たんだよ~。」

「えー、これで3度目かあ?」


中年の男女がマジでこんな会話してるって・・・どうなんよ?


「それって、幽霊とはまったく異質のものなんだよね?」・・・と、私がたずねる。

「うん。まったく別。 人の気じゃないもん。 必ず、夜オフィスでデスクに向かってると、むにゅむにゅむにゅ~って壁から出てくるんだ。 それも、お尻からだぜ! 」

「何か話さなかったの?」

「ただ・・あ!魔人ブウ! 何だ、お前!・・・って、言っただけ。 そしたら、こっちを見て、え!!って顔して、あれ? 見つかっちゃった! みたいな表情して、そそくさと左の方へ出て行って消えちゃうんだ。 毎回そうだった。」
・・・・と、ホセ。

「色は、やっぱあんなピンクみたいな色だった?」

「それがね、透明なんだよ。」



ますますもって、こんな会話・・ヘンだろ!!


魔人ブウ ↓
majinboo.jpg

注:アニメのドラゴンボールに登場してくるんだけど、超最強の破壊神、あらぶる神・・とでも呼べそうな、すべてを破壊し殺戮しまくる。

どうみたってヘンだろ!!


でも、ホセと長い付き合いの間には、色々とヘンなモノやヘンな事があったせいか、私の中では、彼が見えるものは確実に、そこには何かが存在する・・・と直感的な確信が働いてしまう。

見えたものを報告するのは、いつもホセであり、それを、あれこれ、詮索するのは私。(悪い癖かも?)



「そういえば、ずーーと前だけどさあ、スポンジボブも見たよね? あれって、もう見ないの?」

「そういえば、一度だけだったなあ・・。 あのときもびっくりだよ。 夜 黄色いものが前方にふわふわ見えるから、最初はずっと前を走ってる車が後ろに何かくっつけて走ってるのかって思ったんだ。 
ところが、車なんて走ってないし、道路の上に、フワフワ浮いてたんだ。足もちゃんとあったし・・あ! スポンジボブだ!って思ったね。」


スポンジボブ↓
sponji.jpg
注:アメリカでキッズ向けTVアニメシリーズの大人気番組のキャラクター。

幼稚園児との会話だったら、むしろほほえましい会話だろうが・・・中年の男女がマジでするってのは、他人が聞いたら・・不気味だろうなあ、とは思う。(笑)
ヤツは幼稚園児並みに見えるのか?


ホセが最近見るものは、
透明の魔人ブウに、赤い一反木綿、

まあ、こんなカンジのヤツが、決まって夜、結構高いところを何体も飛んでいくんだそーだ。 手はないそうだが・・。
red_ittan.jpg


ここ数年は、幽霊よりもこういった得体の知れない存在がまったく得体が知れないだけに、なんか、気になるんだよねえ。

自然の中にいる、樹木の妖精や湖にいる妖精ならば、まだ、わかるんだけどなあ。(←どう、わかるんだ??)


だって・・・魔人ブウに、赤い一反木綿に、これは、ちょっと前だけど、スポンジボブだぜ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうゆうものを総称して、妖怪と呼ぶんだろうか?

妖怪とは、人間の理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的・非科学的な存在のこと。妖(あやかし)または物の怪(もののけ)、魔物(まもの)とも呼ばれる。


と、ウィキペディアにも出てたんで、とりあえず、妖怪と呼ぶことにしよう。。。

妖怪、物の怪といえば、私が思い出すのは、夏目友人帳というアニメだ。 (←面白かったし。)
natume.jpg

子どもの頃から妖怪が見えてしまう男の子。
まあ、いるだろうあな、身近にもいるわけだし・・・。

そして、あの中に出てくる妖怪たちも、実にさまざまだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば、昔から妖怪について、ちゃんと研究してる人もいましたね。

柳田國男著 『妖怪談義』

小松和彦著 『妖怪学新考』


なーんて、色々とあるんですが、私は個人的には、ちょっと違うような気がします。。。

おおまかに言ってしまえば、これもウィキペディアからの引用だけど、↓

自然との境界の曖昧さによる畏怖や、里山や鎮守の森のように自然と共にある生活が畏敬や感謝になり、当時では解明できない自然現象・物や人に対しての畏怖など妖怪は、これらの怖れや禍福をもたらす存在として具現化されたものである。「神さび」という言葉に代表されるように、古いものや老いたものは、それだけで神聖であり神々しいとされてきた価値観も、妖怪(九十九神)が古い物や長く生きた物の憑き物という解釈と重なる。



こんなことなんでしょうが・・・、解釈・・という以前に、いるものはいる!ような気がする。

たとえば、

多くの人間が、「これは、人の顔に似ている石だ。ありがたい人面石だ!と拝めば拝むほど、ただの石にも人の念が宿り、それがいつのまにか、タダの石ではなくなっていく→妖怪、妖物の類になる。

それは、人を守るものにもなったり、または、人に災いを与えるものにもなることもある。



そういった、人の念から作られたもの、も、あると思います。

でも、違ったものもあるような気がする。

原因はどうあれ、そこには存在してしまう。。。

もちろん、それは何で、それは何? なーんてことは、さーっぱりわかりませんけどね~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人に害をなす妖怪といえば、昔からよく、憑代(よりしろ)に封印してしまうって話が出てきますね。

それは、日本でも西洋でも似たような話があって・・・偉大な魔術師やら神主やらの手によって、悪さが出来ないように、何かに封印してしまう・・・ってことです。(必ずしも、悪いヤツだから封印されたってことだけでもないかもしれませんが。)

そういえば、夏目友人帳のにゃんこ先生(実は、斑(マダラ)という妖怪)もまた、長い間、招き猫を憑代(よりしろ)に封印されていたんでした・・・。(アニメの話かい!)

ひょっとしたら、ホセが頻繁に見るようになったのは、こういった、なんらかの封印が解かれてしまったから?

その理由は、当然、わかりようがないんだけど・・
今は、磁場のずれもあるし・・。(北極点がずーーと移動してしまってる。)

現在の磁場は南極(N極)から北極(S極)に向かっている。この磁場がだんだん弱くなり、ゼロになると、その後に今までの逆の磁場が発生してしまう。
2000年前は、地球の磁力は4ガウス。
しかし、現在は0.4ガウス。(ガウス(G)は、磁束密度の単位)
ドイツ、ロシアの研究チームによると、もはや磁力復活の見込みはなく、どんどんゼロに近づいている。



そうすると、鳥や魚は方向感覚を失い、宇宙線は降り注ぎ、人の精神にも影響を及ぼす(怒りっぽくなるそーだ。)ということもあるそうで・・・封印が解かれても、おかしくないかも!
(おいおい!)

少なくとも、ホセが、今まで見なかったものを頻繁に目撃するということは、何かが起きてるんだろうなあ。

それが、彼には、赤い一反木綿だったり魔人ブウの形をとって見えるのかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でも、まあ、何が起きようとも、

ホピ族のいう、正しく生きていれば精霊に守られている。という感覚が、私は好きですね。


彼らには、1000を超えるような自然の精霊たちがいて、常に助けてくれている。(これも、一種の妖怪かもしれませんねえ。)

作物が成長し人々が喉を潤すに必要なだけの雨を降らせてくれ、家を作るに十分な石と土、衣類になる植物や動物を与えてくれたのも自然の精霊たち。

彼らは、常に精霊の存在を感じ、感謝しながら生きてきた。
そのために、毎年、精霊に捧げるダンスを踊り感謝を表す、それは神事なのだ。

だからどんな災害が起ころうと、どんな不幸に見舞われようと、彼らにとっては、それは神様の意思であるから、感謝の気持ちですべてを受け入れることができたのだ。

食糧が無くなっても、いつかそれは与えられるものであるから、彼らはじっとその時を待つし、雨が降らなければ雨乞いをしながら、神様が降らせてくれるまで辛抱強く空を眺める。

それで、今までも、生きるのに十分な食料や水を得ることもできたのである。

神様はけっして悪いようにはしないと信じているし、

自分たちの願いは必ず神様の下に届くと信じているから、けっして焦ることもなり。

そして、神様の意思の前には、人間の力など無力であるということだ。


もしも、食糧がなかったり、水が不足するのは、自分たちの何かが間違っているからだ。

彼らは何が間違っているのかを考え、そして答を出す。

そうすればまた、畑にトウモロコシが実り、雨も必要なだけ降ってくる。




結局、妖怪の正体なーんて、なーんにもわかりません。
今、地球で何が起きてるのかも、なーんもわかりません。

ただ、何かが起きてる・・・というカンジがするだけ。

でも、

正しく生きていれば精霊に守られている

そう、思うんですよね~。

お茶の起源からサムシンググレート

「日本人は、いつからお茶を飲むようになったの?」

と、聞かれて・・・はあて? いつからなんだろう?

そこで調べてわかったこと↓

お茶は、もう平安時代には飲まれてたんですね。

延暦二十四年(803年)、唐から帰国した永忠という僧が中国からお茶を持ち帰り、第52代・嵯峨天皇をお茶でもてなしたという記録があり、たぶん、その頃から貴族の間では飲まれてたようです。

ただ、今の「お茶を飲む」というのとは、かなり違うものでもあり、丸まった形にして練って、飲まれたとか・・・ちょっと想像がつかないんですが・・。

その後、臨済宗の開祖となった、栄西さんが、宋(中国)から帰国し、お土産として持ち帰ったお茶が、後に全国に広まったんだそうです。

「お茶というのは霊薬で、これを飲むと心が静まり、寿命が長くなる。
禅をやるには、このお茶が必要・・・中国の僧は、このお茶を服用しながら修行に励む。」


ということで、栄西さんは、一般にもお茶を斡旋して広めようとしてたみたいです。

栄西さんが持ち帰ったお茶の種を、今度は明恵さんという僧が、栂尾(とがのお)・高山寺で栽培したのが、栂尾産のお茶の始まり。

toganoo.jpg

当時は、お茶といえば、栂尾に限ると言われてたんだそうですが、強力なライバル地が出現。

それが、宇治、今でも有名な宇治茶ですね。

お茶の栽培というのは、寒肥・春肥など、年7~8回は肥料を与えないといけないらしい。
なかなか、手のかかるものだったんですね~。
で、当時の肥料といえば・・・そう、アレしかありませんねえ・・昔の肥溜めってどーなってたんだか知りませんが・・。

しかも、この当時の一般庶民のアレは、あまり栄養豊富じゃなかったんだそーです。
そりゃそうでしょう~。今みたいに、全国的に栄養がいきわたってないですからね。

栄養豊富な京の都の人々が出すアレが、一番栄養価の高い良質の肥料とされていたのです。
そこで、都に近い宇治なら、その良質の肥料を手に入れる事が、、栂尾よりも容易だった。

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なんせ、宇治には、宇治川が流れてますからね。
当時は、一度に大量の物を運ぶには、船が一番。

まあ、そんなわけで、宇治茶は、良質のお茶の大量生産に大成功し、一方の栂尾は良質ではあるものの大量生産する事ができない場所となったんだそーですよ。

大量生産ができるようになったおかげで、だんだんと貴族階級だけでなく、一般人にも広まっていった、とはいうものの、もちらん、この当時は、まだ裕福な人に限られたでしょうが。



まあ、こんなお茶の発祥を聞いても、なーるほどねえ、そーだったのか~、と思っただけなんだけど、

もっと別なことに、は!っと気づきました。

そう、肥料のこと、

お茶の葉っぱに限らず、植物ってのは、動物の糞などを栄養にしてるんだよね~。
鳥や動物(人間も)の落としてくれるもので育つ。

そして、光合成をして、彼ら植物たちは、エネルギー源にして酸素を吐き出す。

その酸素は、鳥や動物(人間も)が、吸いこんで呼吸する。

我々、動物&人間は、呼吸することと食べることでエネルギーを得て二酸化炭素を吐き出す。

そんなん小学校のときに、やっただろーが。  光合成の授業!
でも、すっかり忘れてました・・。

小学生レベルで簡単に言えば、
動物&人間:酸素を吸って二酸化酸素を吐き出す・・・呼吸
植物:二酸化酸素を吸って酸素を吐き出す・・・・光合成
(もちろん、光合成には水、大気、光が必須)


光合成と呼吸は、お互いの廃棄物を使って、相手に必要なものを作るというリサイクルのメカニズムで、相互に関連しながら長~い時を経てきたんですねえ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

じゃあ、光合成以前の生物って、どーだったんでしょう?
まあ、今のところ、46億年と言われてる地球史の前半は、20億年くらいは、地球は低酸素で細菌だけの世界だったとか。
生物の起源についての仮説のひとつで、熱水噴出口説(ハイドロサーマルベント)ってのがあります。

海底火山みたいなものだろうか?

海底に熱水を噴出する箇所があり、その度は400℃にはなるそうです。

そうすると、弱いながらも赤外線が発生し、そのまわりに、「αプロテオバクテリア」って、よくわからんのだが・・とにかく、それが、ミトコンドリアの起源になってるものであって、光合成細菌の元型らしい。

それはすべての生物の起源にもなる。

それが、400℃の熱に近づいてゆだってしまわないように、赤外線を遠くから感知するためのセンサーとして使われてたんじゃないか、と言われてます。

それが、進化していって太陽の光を光合成としたのではないかって説がありました。

つまり、深海から生まれた・・ってことですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最初は光合成といっても、今のような、水や太陽光を使った光合成とは違ってたようです。

最初は、深海の硫化水素や有機酸を使った光合成からはじまり、ただそれには限界があり、量的にも限りがあるんで、どうやら行き詰っていった。

そこで、少しずつ水を使う光合成へ、場所も深海から地上へと変化していった。

もしも、水を使う光合成が生まれなかったら、我々のような生物は誕生しなかったでしょうねえ。


少しずつ変化し多様化していって、今のように、水、大気、光を使う光合成ができた。

その3つは、地球上のどこにもあるものであり、そのおかげで緑溢れる地球になってるわけですよね。

水を使う光合成

その水には、ただ酸素を作りだすだけじゃない大きな働きがあるんですよね~。

生物の教科書によると、6CO2(二酸化炭素)+6H2O(水)→C6H12O6(糖)+6O2(酸素)

二酸化酸素と水が結びついて、糖(エネルギー源)と、水の中のOからO2つまり、大気中にある酸素を作ること・・・それこそが、水の役割。

というところまでは、中学で習ったところでしたね。(←すっかり忘れてたんだけどね。)

でも、もっと大事なことがある。

それは、水は電子をあげる働きをしてる

まず、分子の構造ってのは、水素や炭素などの原子がどのようにつながるかで決まっていて、
それをつなぐかすがいの役割を果 たしているのが電子なんだそうです。

水はH-O-H、二酸化炭素はO=C=Oとなる。

光合成で使われる水は、二酸化炭素のもつ炭素に、水素をつないで糖を作るための、"かすがい"としての電子をわたすための役割をしているということなんだそうです。

こうして体の中で利用できる分子が作られていく

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

動植物も私たち人間も・・すごいメカニズムの中で生きてるんですねえ。
それぞれの活動に必要なエネルギーを得て、排出し、排出したものはまた還元されていく。


エネルギーというのは、欧米では日本語の気と同じように使われたりします。

気、先日の幽霊にも病気にも強くある方法
という記事にも書きましたが、
http://silvermoon2010.blog27.fc2.com/blog-entry-268.htmlでも、ちょっと述べたように、

病気の気、森林浴で得る健康に良い気、または、嫌な人間から受ける嫌な気など、さまざまながあります。


全部、目には見えない気であり、空気中から伝わるエネルギーでもあるわけです。 
それは分子レベルで移動し、影響を与えあっているのかもしれません。


悪い気を発する人、病気の人のそばに植物を置くと、すぐに枯れてしまう。というようなことも言われますが、たしかに、それは正しい気がします。

なぜかと言うと・・実は、自分が悪い状態のとき、必ず観葉植物が枯れてしまう・・ということが何度もありましたから。
ひょっとしたら、私の吐き出す二酸化炭素に毒性でもあったのかもしれませんね(笑)

病人にお見舞いの花を持っていくのは、美しい花を見て病人の心を明るくするだけでなく、植物は悪い気を吸ってくれるから・・というのも聞いたことがあります。

また、サイキック体質の人が悪い気の満ちた場所に行くと、頭痛や発熱が起こること。
逆に、森林浴や心地よい音楽でα波が増えること。
良い食事を取ると元気になること。


こういっものは、すべて、気、エネルギーが影響しているようです。

見えない空気中、または水中からも、相互にエネルギーをもらったり与えたりしている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そもそも、こういった個々の生物のメカニズムを調べると、おそるべきものがあるようです。

人間にしても、どうやって人間が出来たのか?どうやって進化してきたのか?

それは、偶然の出来事の連続で出来上がったとは思えない複雑の仕組みに満ちていて、仮に、それがまったくの偶然として出来たと考えて、その確率を計算すると、とんでもないような天文学的な数字になるのだそうです。

つまり、どう考えても偶然ということはありえない。


こういったことは、あまり物事を知らない我々一般人よりも、それぞれの専門分野を研究している学者の方々の方が、
「これはもう、誰かが意図的に生物を誕生させ、地球を宇宙を作ったしかありえない」

・・・という結論に達することが多いようです。

それを創造主と呼ぶのか、地球外生物によるものか、または、神と呼ばれる存在なのかは、知る由もないけど・・・

とにかく、何らかの存在が意図的にすべてを作り上げた・・・としか結論できないものだそうです。

科学の世界を研究すればするほど、神(またはそのようなもの)の存在を信じざるを得なくなってしまうものかもしれませんね。


筑波大学名誉教授、村上和雄さんは、DNAの研究をされている方ですが、

そのミクロの世界が、あまりにも精緻で美しく、人知を越えた何か偉大なもの(神と呼ぶ人もいる)。宇宙を作り、生命を作り出した大きな存在(サムシング・グレート)を感じたそうです。

 「科学者である私が、急に、このような合理的に説明できないものについて述べ始めたことに違和感を覚える人もいるでしょう。しかし、これはむしろ、科学者だからこそ信じられる」

そうかもしれません。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・

人間の体も見事に計算つくされ、ひとつも無駄がなく、驚くほどの精密さで出来上がっている。

そして、我々人間の寿命も、本来は、少なくとも百歳はラクに生きられるように作られているというのを聞いたことがあります。

たしかに旧約聖書では、

アダムは 930歳まで生き、セツは912歳、エノスは905歳、カイナンは910歳の齢を生 きた。
神様が寿命を120歳に制限するまで人間は長生きだった。


と書かれていたりして・・・それでも120歳ですよ~。

つまり、自然の中で循環するエネルギーの恵みを得て生活していれば、人の持つ自然治癒力が働き、その程度は生きられるということかもしれませんね。

それにしても、誰が作った創造主か?その意図もわからないけど、私たちの体もまた、ミクロコスモスなのだそうです。

神の領域を持って生まれてきている。


村上和雄教授によれば、そのサムシング・グレートが働くときがあるそうです。
それには、3つの条件があるそうで、
  
  

 
   1、「こういうことをやりたい」というはっきりした目標があること。
  
   2、その目的に向かって、ひたすら努力を続けていること。
 
   3、努力を続けていても、何らかの傷害に阻まれ行き詰まっている こと。
 



この3つの条件がそろったとき、まるで雲間から日の光が差し込むように助けの綱が下りてくる。
ふと頭がさえ、普段は見えないものが見え、考えつかないようなことがひらめく・・・そうです。



なんだか・・・お茶の話から、サムシンググレートの話になっちゃいました。。。






本を読むことから自分の中でリアルな映像化する

最近は、多くの人が、とくに若者は活字ばなれしていているなんてことを、よく耳にします。

でも、まあ、仕方ないんじゃないですかね?
だってインターネットやスマホを使えば、わざわざ新聞を定期購読する必要もないから。
(新聞紙を捨てるのだってめんどくさいもん。)

このグラフをみると、20代の若者は、ほとんど新聞を読むことはないけど、テキスト系サイト(「ソーシャルメディアを見る・書くとブログ・ウェブサイトを見る・書く」を合わせたもの)は、ダントツ多いことがわかります。

また、総合としてみても、20代がダントツに見てることがわかります。
ということは、必ずしも、若者が活字ばなれしてる・・・とも言えないようですね。

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大学生の読書離れ、もう1つの見方より

ただ、問題はその中身にあるのかもしれませんが・・。(笑)
頻繁に、ブログ記事は見たり書いたりするけど、長文はまっさきに嫌われるし読む気も失せる・・・あ、私のブログなんて、真っ先に嫌われるはずですね(笑)


それに、これだけ情報が溢れるほどあると・・・・昔のように、ちゃーんと単行本やら文庫本を買って読書する人ってのは、たしかに少ないのかもしれません。
最近は、本も高いですからね~。

読んだとしても、純文学じゃなくて、ライトノベルしか読まない・・・なーんてことも聞きますが・・・。



あれ、そもそも、純文学、大衆文学、ライトノベル・・・とかって分類されてるみたいだけど、これって、どー違うの?
だれが、分類するんだ?

Yahoo知恵袋に載ってた回答
    ↓
純文学…一般読者には理解が出来ない芸術。
大衆文学…一般読者が楽しめる本。
ライトノベル…表紙にイラストを持ってきて、比較的若い人も楽しめる少しレベルの低い内容。


なんだそーです。(笑)

だれが分類するのかは・・・書いてありませんでしたが。

でも、この回答が正しいとすれば、

まず、「純文学は一般読者には理解が出来ない芸術」だとすれば、いったい誰が理解して楽しむんだろ?
そんな限定されたものだったら・・・そりゃ売れないわーーー。

ライトノベルは、「表紙にイラストを持ってきて比較的若い人も楽しめる少しレベルの低い内容」って書いてあったけど、レベルの高低ってどこで決まるんかな~。若い人がレベル低いって決め付けるのも、なんか失礼な気がするし~。

そんな疑問がいっぱい沸いてきちゃいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ、そんなことはともかく、私にとって、本は面白いか面白くないか・・だけです。

なので、純文学とか大衆文学とかライトノベルといった、ジャンルを考えたこともなかった。


そういえば、子どもの頃、面白い本に出会って、ゴロゴロとベッドで読むのが、最高に幸せな時間でしたねえ~。

だんだん、本に慣れてくると・・本を手に取るだけで、それが面白いか面白くないのか、なんか匂いでわかるんですよね~
(笑)

小学生の頃は、読むものがなくなると、よく父の本棚にある本を持ち出して読んでました。←他に娯楽がなかったんかよ~。

そりゃ、たしかに・・難しい言葉やら漢字もどんどん覚えることになったと思います。

わからないところは、自分なりに想像してみるんだけど、それでも、ぜーんぜんイメージがわかないと、よく父親に聞きに行ったもんです。

「パパ、せんじょーてきって何?」

「は?扇情的?」

「うん、そうそう、その漢字!」

「えーとだなあ、たとえば・・きれいな芸者さんがいて、ちょっと色っぽいとか・・そういったときのドキドキ感かなあ。」(←ちょっと違わないか。)

「あ、そっか!了解!」

「おい、そんなのどういった場面で出てきたんだ?オマエ、何読んでんだ?」



何の本だったかは、忘れちゃったけど、それはたしか・・・美しい夕焼けの景色の描写部分だった記憶があります。

で、美しい芸者さんと、夕焼けを合体させて、それに感動する主人公の心境・・・てヤツを勝手に想像して、おーー、なるほどなあ!と自分なりに、わかった気になっちゃうわけです。  そんなんで、いいんかよ。


ようするに、場面を想像する、イメージするんでしょうね。
そして、そのイメージが鮮明であればあるほど、その世界に入り込めるし、すっごく楽しい。

別に、難しい言葉や漢字を知ってたところで、ちっとも楽しくないわけで、そこからイメージがふくらむかどうか・・なんだよね~。

ただの活字を追ってるだけなのに、

アフリカのサバンナの動物たちの匂い、太陽が降り注ぐ南欧のラベンダー畑、陰鬱なシャーウッドの森に降り注ぐ雨の匂い・・・・そんなものまで感じて、登場人物も、まるでそこに存在するかのように感じられると、もう、自分自身もその世界に入ってしまってるんですよね。

だから楽しい! 非日常の世界に、まるで幽体離脱して見てきたようなカンジなんだよね。(←幽体離脱ってしたことないけど。)


なので、ジャンルはまったく関係なく、イメージがリアルに沸くものが、面白いもの・・になります。

たまに、純文学で大評判といわれる作品であっても、なーんか、張りぼての作り物ってカンジがしちゃって、リアルさを感じないものもあります。 そうすると、私の幽体離脱が起こらないんですよね~。(笑)

そういうのは、私にとっては、「つまらない、ぜーんぜん面白くない作品」ってわけです。


ところが、ずーーと昔、ただの旅行のガイドブックだったんですが、そこに書かれた文章に感動したことがあります。

モロッコの小さな駅の風景で、1日そこで列車の到着を待つ人々の描写が書かれていて、それは、ほんの短い文章だったのに、なぜか、すごく感動したことがあります。
 
はっとするような美しい景色と人々の思いがマッチしたような情景が、リアルに浮かんでくるんですよね。
いいなあ、絶対、ここに行って見たい!と、思ったもんです。(←あーあ、単純に商業ベースに乗りやすいヤツ)

たぶん、すっごく文章センスがいいか、人を惹きつけるテクニックを備えたライターさんが書いたんでしょうね。

なので、ジャンルなんて、ほとんど関係ないって気がします。


ただ、教科書とか実用書は、また違うと思います。
こうゆうのって、ただ、字がずっらーーと並んでるだけにしか見えなくなっちゃうことが多いんで、
やたら、難しい言葉が使われてたりするよりは、イラストとか漫画っぽく書かれてた方が、手っ取り早く頭に入りやすい。

最近は、この傾向なんで助かりますね。
もっとも、教科書とか実用書を読みながら、イメージを膨らませて幽体離脱を起してしまっては、まずいわけだし~。


まあ、ようするに、私にとって面白い小説ってのは、イメージが膨らんで→いつでも、私の頭の中で映像化できるもの、みたいです。

そう、自分で映画化できるもの。

なので、たまーに、実際に小説が映画化されたときに、ぜーんぜん、自分の作った映画とまったく違ってたりすると・・がっかりしちゃったりするのは、たぶん、そういったことが原因なんでしょうね。



しかし、、人によっては、本を読んでも、まーったくイメージが沸かない人、映像化できない人、ってのがいるようです。
どの本を読んでも、すべてダメ、活字を受け付けない・・って人もいます。

・・・・・・・・

私の身近な例で、ホセが、まさにそれです。

もともと彼は、おそろしいほどの記憶力と集中力の持ち主で、子どもの頃から、学校のテストで、ほとんど100点以外を取ったことがないんだそーです。

まさか~、ありえないだろ!・・と最初は思ったんですが、ところが、いたんですよね~。
そうゆう異常体質の人って!

頭がいいとか勉強ができるってことじゃなく、それはもう、異常体質なんですよね。

学校の教科書や参考書を読んだりすると、まず、映像としてそれが、インプットされちゃうんだそうです。

ただし、映像といっても、私のように自分のイメージを膨らませて、映像化するっていうのとは違います。


教科書を1ページづつ、まるで写真をとったように、頭の中で記憶されちゃうんだそうです。それも、短時間で!
(どーゆう頭しとるんじゃ!)


なので、テストのときは、頭の中からそのページを引っ張り出して見ればいいだけ。
よーするに、いつでも、頭の中にカンニングペーパーを入れてるようなもんだったんですね~。

そりゃ、いつだって100点だわー!

なので、小・中・高を通して、100点以外をとるときは、たまたま、うっかり回答欄を一行間違えて書いちゃったときとか、そういったときだけなんだそーです。

もちろん、それならば、灘高→東大→高級官僚といった出世コースもいとも簡単だったと思うでしょうが・・(笑)


しかし、人生ってのは、そう、甘くはないのが常。

彼の家は、超ビンボー、おまけに、両親は息子の教育にも興味がなかったそうで、そんな異常に出来る子どもってことさえも、ぜーんぜん知らなかったようです。

しかし本人は、やはり子どもの頃は、出世コースまっしぐら・脱ビンボー・大金持ちを目指してたんだとか。(笑)

ところが現実は、お金がなくて自力で高校に行くのがやっとだったそうで、(それも学費の安い高校のみ)、
それで、絵に描いたような出世コースの夢は、見事に崩れとんだんだそーだ。


今でも、語学は、スペイン語や英語の読み書き・会話もバッチリだし、もちろん日本語も。
それに、マイクロソフトのMCSEの資格は持ってるし、複雑なコンピューター言語も作るし優秀な人なんだろうなあ・・・とは思うけど・・・やっぱ、それは、その異常体質ゆえ、なんでしょうね。(笑)

さて、その彼の問題は、

「僕は、本が読めないんだ!」、ということ。

つまり、字が読めないわけではないんだけど、読んだところで、それぞれのページの文字の羅列が写真のように、頭の中に記憶されていくだけ・・・・ということになるらしい。

従って、本の中の字の羅列から、イメージしたり、私のような映像化が起こらない。

だから、ちーーとも面白くない。

そりゃ、本を読んで全部記憶できたところで、何ページの何行目までわかったところで、

そんなもん、面白くないだろーな。


「僕はね、すっごい欠陥人間だと思う。」と、自分でも言ってる。



「アニメや映画は楽しめるのに、なんで、本からはイメージできないんだろうね。
アニメや映画も面白いけど、あれは、はじめから作者によって映像化されたものを与えられるわけだから、自分の世界で作り変えて楽しむってことができないでしょ~。」

「うーん、それはよくわかるんだけど、やっぱ、出来ないんだよ~。やっぱ、僕って欠陥人間なんだ~。」


たしかに、ホセを見ていると、本の活字だけでなく、音楽を聴くことや絵を見ることにおいても、それなりには楽しめるようだけど、やっぱり、イメージを膨らませて映像化するのは かなり劣っているような気がする。

いい音楽を聴いたり、すごい絵ってのを見ると、私の場合は、たった一枚の絵からでさえ、壮大なドラマが浮かんでくる。・・・だから楽しい。だから、興奮したり感動する。

でも、きっと彼は、そこまでいかないような気がする。 たぶん、心地よいBGM程度なのかもしれない。


うーん。

それでいて、アートの才能が全くないというわけではないんだよなあ。

料理を作り、お皿の上に盛り付けたときは、はっとするほどの美しいアートを作る。
それが、まさに、私がイメージを膨らませて感動できるようなアートだったりする。。。

もともと手先は器用だし、繊細なものを作り出すのはうまいと思う。

おまけに、イメージを膨らませて映像化ができないくせに、幽霊やら妖怪らしきものは、よく見るし・・・。
きのうは、透明な妖怪が、壁から、むにゅむにゅと、それもお尻から出てきたんだとか。。。

「なんだか、本を記憶してしまうときも幽霊や妖怪などを見てしまうのも、僕は、どうやら、他の人と別の部分を使ってしまってるような気がするんだ。 脳の別の部分というか・・・ときどき、額のこのあたりに熱を感じたりするから、たぶん、第3の目って呼ばれるようなところかもしれない。」

ふーん。

さんざん、欠陥人間を治すべく、色々考えてたんだけど、やっぱり、こればっかりは無理そうな気がする。

そんなホセを見ていいると

どんな人間でも、欠陥があるとすれば、それを補って余りあるような別の能力の備わっているってことかもしれない。・・・そんな気がしてくる。


そんなわけで、私が、面白かった本に出会うと読んで、それを、ウキウキと、彼に話して聞かせることにしている。
どんな色で、どんな世界で、どんな匂いがしたかまで・・。

そうすると、私の話から映像化して、どうやら楽しめるらしい。(←それとも、私が煩いから、ただ黙って聞いてくれてるんか?と思うときもあるのだが・・。)


まあ、多分に、私の作り上げた世界が入っちゃってることになるんでしょうが・・。(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小説や詩など、活字の世界の面白いところは、映画やアニメとは違って、読み手がそれぞれに自分の映像化が作れるってことなのかもしれない。

そう考えると、作者が作り出した作品は、もう、作者の手を離れて、それぞれの人のものになっちゃうのかもしれない・・・と思うこともある。


そういえば、ずっと昔IL POSTINO(イル・ポスティーノ)というイタリア映画を見たことがあった。

ilpostino.jpg


イタリアの小さな島、ほとんどが猟師ばっかりの小さな島のできごとを描いた作品。
マリオという男が、仕事をしなきゃならないのに猟師はきらいで、やる気がない。

「お前は、読み書きができるだろ。だったら、郵便配達の仕事があるぞ。」ということで、郵便配達人になるのだ。

ちょうどその頃、チリから亡命してきた、パブロ・ネルーダという世界的に有名な詩人が、その島に住むことになる。

小さな島なんで、郵便配達といっても、ほとんどが、パブロのところに届く郵便ばかり。
そんなわけで、だんだん、マリオとパブロは話すようになり、次第に仲良くなっていく。

マリオは、詩に興味を持ち、パブロにメタッファレ(英語だとメタファー、metaphor・代表的な比喩の修辞技法のこと。)を習う。
 *たとえば・・海は泣いている。人生はメリーゴーランドだ。みたいな使い方)


それを使って自分で詩を書くようになる。
そのうち、食堂の娘、ベアトリーチェに恋するようになると、彼女の心を射止めるために、パブロの詩のメタッファレを引用してプレゼントする。

そこで、パブロが、「そんなことをしてはいけない。それは、盗作になるんだぞ。」と言うと、

「どうして? だって、たしかに詩は、最初にあなたが書いたものだ。 だけど、それに感動して、それを使ったものがいたら、それはもう、あなただけのものじゃなくなる。 それぞれのもの、それを一番必要としている人のものになるんじゃないのかな? 」


たしか、そんなシーンがあったのを思い出した。

それを必要とする人のものになる。

ふと、そうなのかもしれないなあ~と、思ってしまったもんです。


つまり、どんな作品も、作り手の手を離れたものになっていく・・・のかもしれません。
そして、それぞれの心の中に入っていく。


だけど、それでいて、ちゃーんと、作者の気配も、そこに残ってるんですよね~。

面白いことに、同じ作者の作品には、まったく違った作品だったとしても、なぜかそこに、同じ波動や同じ色のようなものを感じるから不思議だなあ・・・と思う。

自分の世界のものになるんだけど、同時に、作り手の気配はいつまでも、かすかに残るもの。

そうなのかもしれない。

そうすると、

まったく知らない作り手の人とも、どこかで繋がっていて、作品を共有するものがあるのかもしれない。

だから、いい作品に出会うと嬉しいのかも。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たまたま、IL POSTINOの映画を思い出したんで、そのワンシーン、タンゴを踊るシーンをどうぞ↓


古代の竪琴とダビデ王

ちょっとしたきっかけで、古いハープに興味を持ってしまった。
ハープと言うより、竪琴って言ったイメージかなあ。

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こーんなカンジのヤツだから。

もちろん、音楽鑑賞してハープを本格的に習おうとか、音楽教育のためとか・・・そんなことではない。
強いて言えば、まあ、疲れたときの癒しだろうか。

つい最近のブログ記事でも、千と千尋の神隠しのアニメの中で使われた主題歌では、ライアーというハープが使われていたというようなことを、こちらで書きましたっけね↓
専業主婦について考えてたらDNA修復の映画音楽にいきつく


とにかく、ハープの歴史ってのは人類史と同じくらいに古いみたいです。

最も古いハープの記録は、紀元前4000年のエジプトと、紀元前3000年のメソポタニアでみつかってるそうです。

もともとは、狩猟につかわれる弓だったのを、狩猟時代に誰かが、弓の弦を弾くと音が出ることに気が付いて、
さらに弦が短かったり、その張り具合によって、音に高低が出ることに気がついたんじゃないかな。

そこで弓に複数の弦を張って、洞窟の中で皆に聞かせたのかもしれない。

ちょっとでも弓で獲物を取ることが大事だった時代に、そんなん、なーんも役にたたないモノ。

ただのお遊び。

だけど、いつの頃からか、『何の役にもたたないもの』で遊ぶことに喜びを覚え、それがいつのまにか、音楽という芸術にまで発展させてしまったんじゃないかな。

などと、想像されてます。

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洞窟の壁画にも描かれていたりしますからね~。

もちろん、その後はあちこちで広まり、さまざまな木で作られたり、形もどんどん変わり、大型で複雑な構造を持つものへと変化し、世界中の多くの音楽文化でlそれぞれに発展し、独自の展開を遂げていったわけです。

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まあ、とにかく、私が興味を持ったものは紀元前の古いものなんで、その後のハープの歴史については省略です。



さて、そこで、古代のハープの歴史をみていくと、

旧約聖書の中にもハープは登場していて、その最も有名なハープ奏者は、なんと、ダビデ王だったんですねえ。

ダビデ王といえば、ユダヤの謎と日本の起源というのを調べた頃に、いちおう目を通してたんですが、歴史書(旧約聖書だけど・・)に登場する最も古い、ハープの名人だったとは知らなかったなあ。

実際に、そのハープはkinnorと呼ばれる、古いタイプの十弦のリラの一種。
*これって、発音はキナーかな? もともとはヘブライ語なんで、よくわかりません。
*リラともライアーとも呼ばれる。日本ではライアーと呼ばれることが多いのかもしれません。

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こんな話なんですよ↓

旧約聖書のサムエル記より
サムエルってのはユダヤの預言者。 紀元前11世紀の人で、王を選ぶ預言をしてたらしい。

イスラエルの最初の王であったサウル(もちろん、サムエルに選ばれた初代の王様)は、アマレク人との戦いで主なる神の命令に背きその寵を失った。
なんでも、サムエルの留守中に神から禁じられていた生贄をささげちゃったとかって理由。

そこで、サムエルは、またもや神の神の命をうけて、新たな王を見出して油を注ぐべく、ベツレヘムのエッサイなる人物の元に向かった。
注:ヘブライ文化において、王などの即位にあたり油を頭に注ぐ習慣があった

そこでサムエルは、エッサイの第八子で羊飼いの美しい少年ダビデに目をとめて、これに油を注ぐ。
これこそ、次の王だ!て思ったんでしょうかね。

一方、現在の王様のサウルは、すでに主の霊に見放されてしまったため、サウルは悪霊にさいなまれるようになっていた。
そこで家臣たちが竪琴の巧みな者を側に置くように進言し、竪琴も巧みなダビデが王のもとに召し出された。
ダビデが王のそばで竪琴を弾くとサウルの心は安まり気分がよくなった

その頃、サウルとイスラエル人たちはペリシテ人との戦いを繰り返していた。

中でも、ペリシテ最強の戦士で、ガト出身のゴリアト(ゴリアテ)は、最強の戦士で、イスラエル兵たちはひどく恐れていた。
ゴリアテは、しばしば単身でイスラエル軍の前に現れて挑発を繰り返したが、イスラエル兵はこれを恐れて何もできないような状態だったのだ。


そこに、従軍していた兄たちに食料を届けるために戦陣をおとずれいたダビデは、ゴリアトの挑発を聞いて奮起、
その挑戦を受けることを決意した。

サウルの前にでたダビデはサウルの鎧と武器を与えられて身にまとったものの、すぐにこれを脱ぎ、羊飼いの杖と石投げだけを持って出て行った。

Osmar_Schindler_David_und_Goliath.jpg

ダビデが石を投げると、見事にゴリアテの額にめり込み、ゴリアトはうつぶせに倒れた。
そこで、ダビデは剣を持っていなかったので、ゴリアトの剣を引き抜いてその首を落とした。

ペリシテ軍はこれを見て総崩れになり、追撃したイスラエル軍を勝利に導くこととなった。

その後、ダビデは出陣の度に勝利をおさめ、人々の人気を博していくことになる。
ところが、サウルはこれをねたみ、ダビデを憎むようになっていく。

サウルはペリシテ軍の手によってダビデを亡き者にしようとたびたび戦場に送り込んだが、ダビデはことごとく勝利をおさめ、ますます人気は上がっていく。

サウルはなおも執拗にダビデ暗殺をたくらむ。
とうとう、家臣たちにダビデ殺害の命令を下したが、サウルの息子ヨナタンは、ダビデびいき。
そのため、ヨナタンが事前にダビデに告げたために、ダビデは死地を逃れることができた。

その後もダビデは、サウルの手を逃れて各地を転々としたが、何度もサウルによって命を狙われることになる。
かなりしつこいやっちゃ!
しかし、すべては失敗に終わり、

そのうちに、とうとう、サウルはペリシテの軍勢の前に敗れ、息子たちとともにギルボア山に追い詰められてしまった。
ヨナタンを含む息子たちは戦死し、サウルは自ら剣の上に身を投じて死ぬこととなる。

ついにダビデは、神の託宣を受けてユダのヘブロンへ赴き、そこで油を注がれてユダの王となった。



ちなみに、ダビデというのは、ヘブライ語で、ダヴィデ、ダヴィドって発音されてたようで、英語では、デイヴィッド(David)
よくある名前ですけどね。由来は、ここからみたいです。


この後も、ダビデの物語はずっと続くんですが、長くなるんで、ハープに関係のない後半は省略します。

羊飼いで、イケメンでハープの名手で、勇気があって、賢くて・・ダビデはそんな少年だったようですが、後半生では、けっこうバカなこともしてるみたいなんで、ただの偉人伝として書かれてるだけじゃないところが、面白い物語です。

さて、悪霊にとりつかれた王の心を癒すハープの音って、どんなんだったんでしょうね?

残念ながら、そんな音が聴けるわけもないだろうし、そもそも、どんなハープだったかも、はっきりとはわかってません。

ただ、とっても単純な構造をしていて、持ち運びが簡単に出来る程度の大きさであり、弦の数も最小3から最多で30ぐらい、まあ、平均的には、10本くらいでしょうかね。
そして、弦を調整するのに、上に糸巻きがあるものが多くて、弦はおそらく羊腸(金属ではない)
たぶん、共鳴胴がなく、音量はあまり大きくない。




音は、まあ、こんなカンジなのかなあ。

YouTubeにあがっていたのを、1つだけアップしてみたんですが・・。

音階が、現在使われているドレミファソラシの音階とも違うでしょ。

12平均率の確立する前ですからねえ。 音程がドレミのようにならんではいるはずもないんですよね。

その後、竪琴は天使が持ってるイメージとして使われたり、こんなふうに女性が持ってたり、

LyreHarp.jpg

天使や女神がハープを持っているのはギリシャ、北欧なんかの神話から来ているのかもしれませんね。

また、宗教音楽や宗教的な意味を持ったハープがあることは当然のごとく、それは、イスラム教、キリスト教、ヒンズー教、仏教のどれでもハープもしくは、その仲間の存在は確認されているみたいです。

それに、中世以降になると、吟遊詩人が持って歩くようになり、とにかく、すべての弦楽器の元というか、音楽の元となったのが、ハープみたいですね。

面白いことに、ハープを持ってるのは、天使のイメージが強いようだけど、悪魔も持ってるんですよね。
そして、ハープにも天使と悪魔があるようで、

天使型ハープは、白または金、ひつじの角や爪、ハトの羽
悪魔型ハープは、黒または赤、ヤギ角や爪、コウモリの羽


と、いわれてるみたいです。

中世に出来上がったイメージなんでしょうかね?


そういえば、あの千と千尋の中で使われてたのは、ゲルトナーライアーとも呼ばるもので、20世紀の初頭の1920年代にドイツで生まれた新しい竪琴のことなんで、正確には、古代のリラとは違います。

シュタイナーの教育とライヤーについて

今でも、ルドルフシュタイナーの音楽を取り入れた教育に使われるハープとして、教育機関で使われているようです。

もともとは、ドイツの音楽家プラハトと彫刻家ゲルトナーで、
「音楽を外からの響きとして伝える楽器の音は、魂の保護を必要とする子 どもたちの心には、届かないのかもしれない」
と考えたのが、はじめだったそうです。

幼児は、まだファンタジーの世界の住人であり、大人とは違うんだとか。


そこで、新たな楽器を作ることにし、1926年に、古代のリラに近い弦楽器、ライヤーが出来上がった。

ライアーは、「静けさを聴く」楽器として発展し、シュタイナーの音楽を使った教育として使われるようになったというわけです。

赤ちゃんから幼児くらいまでは、ライアーのような繊細で小さな音をじっくりと「聞く」ことが大切な時期なのだそうで、
はじめは、母親、またはそれに代わる大人が弾いてあげて、子どもに聞かせるための楽器なのだそうです。

ライアーには大きく分けて2種類あり、1つは共鳴箱のあるタイプ、もう1つが共鳴箱のないタイプ。
共鳴箱があると、ギターの原理と同じく音は箱の中で共鳴し、外に大きく響かせることができるが、共鳴箱がないものは、当然、音は小さい。

しかし、その弦から生まれる振動は、すべて、体に直接伝わることになる。

この振動にこそ癒しの効果がある、と考えられてるようです。


その音は、脳や心を癒し、直接体に振動を伝えることによる治療効果から、シュタイナー教育の現場はもとより、様々な場所で用いられるようになったということです。

つまり、心と体と魂を癒す「治療」を目的とした楽器にもなっている。



たしかに、ライヤー、リラ?・・あれ、どっちも使われるんで、どっちで呼んだらいいのか、わからなくなっちゃいますが・・。
まあ、とにかく、こういった竪琴というものは、(←竪琴で統一するぞ。)

ダビデが王の心を癒した例をみると、癒しであり、魔除けの意味もあったのかもしれません。

日本でも、鳴弦(めいげん)と言うのがあって、邪気を払う呪(まじな)いとして弓の弦を鳴らすこと。
少なくとも、平安時代ごろには、天皇の入浴・病気,皇子の誕生などの際に行われ,後には貴族・武家でも行なっていた記録がありますから。

音、つまり、波長、空気を揺らす波動であり、DNA修復のための周波数と現代の音楽という記事をのせたこともあったけど、なーんとなく納得できそうです。


そしてまた、竪琴のイメージってのは、かなり色々なところで、紋章にもなっていたり、映画の中でも使われたりもしてます。

そういえば、スタートレックのスポックが、自分の祖国の楽器としてヴァルカン星から持ってきたヴァルカンハープなんてのが、ありました。
spock.jpg


また、音大生の憧れのピアノ、スタインウェイというのがあるんですが、これも竪琴もマークでした。↓
steinway.jpg

本当に多く、シンボルとして存在してるんですよね。


まあ、そこで、私も、古代のリラのような竪琴を買おうかな~、と探してたわけです。
ゲルトナーハーブでもいいし~。

そこで、パキスタン製というのを発見!

pakistan.jpg

形も、顔みたいで面白いし、値段も安い!
アメリカで買うと、せいぜい100ドル~150ドル程度。

それにどうやら、パキスタンというのは、現在世界で最も多くのハープを作っているらしいんです。

主にヨーロッパとアメリカのマーケットに出していて、それらは金額でいうとかなり安い~!!
販売の大きな拠点となるエージェントはアメリカとドイツのようですが、かなりの台数を出してるみたいなんですね。

なんでパキスタンなんだろう?と調べて見ると、

安くて良い木がとれる
土地が乾燥している。


ということのようです。

ちなみに、この竪琴は、パキスタン産のローズウッドの木を使い、サウンドボードには、ギリシャ産のスプルースの木を使ってるそうです。

なんだか、木の香りまでしてきそうで、もう、これで決まりだな!と思ってよくみたら、

現在品切れ中

どこのサイトも全部、販売不可状態。。。


ああ・・・そういえば、現在のパキスタン情勢を・・・失念してました。

もう、楽器なんか作ってる場合じゃないのかな~。
それとも、アメリカや日本になんか売りたくないんだろうーか。
(日本のサイトでも、品切れ中になってました。それにしても日本って、同じものなのに高いんですねえ。。。びっくり。)

世界が平和でないと、買い物すらできなってことですねえ。

エイリアンの暴露記事からバチカン認定のエクソシストまで

死を直前にして、ロッキード・マーティンの元エンジニアがトップシークレット「エイリアン」についてを暴露。
(On Deathbed, Former ‘Lockheed Martin Engineer’ With ‘Top Secret Clearance’ Opens Up About…Aliens)

こういった記事を、数日の間に多くみかけました。

ボイド・ブッシュマンさんは、ロッキード・マーティン社のシニア・サイエンティスト、
つまり、上級科学者という立場の方で、今年の8月に、78歳で死を直前にしてUFOの存在を暴露し、そのインタビューはYouTubeに掲載された。

それが、3ヶ月たった今、また注目を集めている。すでに3億のアクセスだとか。

ロッキード・マーティン社というのは、軍事産業複合体分野では世界でもトップクラスの大企業。
もちろん、お得意様はアメリカの防総省。主な活動分野は、航空機、宇宙機器、船舶など。


彼の語っていることを要約すると

●エイリアンは事実存在する。何度も彼らは訪れているし我々はコンタクトしている。

●彼らに、200年以上も生きることができる。また、2つのタイプがある。
それは、まるで牛牧場の様をみているようで、カウボーイと、かたや牛泥棒タイプ。
さすがに、たとえが、ご年配のアメリカ人ですねえ。

●カウボーイタイプは、我々にはフレンドリーに接してくれた。
彼らエイリアンの星は、地球から65億光年のところにあり、彼らはハイテクノロジーを持っていて、1時間以内でやってくることができる。

●彼らは、テレパシーでコミュニケーションをする。 
こちらの質問に対して、一緒に部屋に歩いて移動してるだけで、突然に、その答えが自分の頭の中に飛び込んでくる。

●彼らは反重力のテクノロジーを持っている。

●エイリアンは、4.5から5フィートの大きさ(120センチ~150センチくらい)
3本の軟骨の腰骨を持つ。



こんな内容を、しかも、証拠として何枚かの古い写真も提示したそうです。
そして彼は、ネバダ州の南に位置するアメリカ空軍基地、エリア51での彼の経験を語ったそうです。

あのロズウェル事件も、真相を解明しようとしていた人たちが多く不審な死を遂げたことで有名でしたからねえ。


英語で検索すると、記事はいっぱい載ってますが、こちらはそのひとつ↓
On Deathbed, Former ‘Lockheed Martin Engineer’ With ‘Top Secret Clearance’ Opens Up About…Aliens

また、カナダのTV番組だったかも、とりあげて放送されたようです。

映像を見たい方は、どうぞこちらを↓
(英語版で7分くらいはあります。)

Area 51 Scientist Boyd Bushman Makes Alien Confession in Video


それにしても、ボイドさん、78歳にしては、ずいぶん老けてたんだなあ・・とか、思いながらみました。 さぞや体も悪くされてたんだろうかと・・。

ボイドさんの場合は、写真などの証拠となるものを多く提示したんで、こんなに有名になったのかもしれませんが、
実は、その前にも、こういった内容を暴露してる人たちはいます。


また、こちらは、やはり、元CIAだった方のUFOを暴露したインタビューです。
(英語版で17分以上あり)  ↓
Dying CIA Agent reveals US Government Alien Contact, Area 51 secrets, black ops and UFO knowledge


こりらは証拠提示の写真がなかったためか、それほど反響はなかったようです。


まあ、ここで、いまさらUFOが存在するとか、しないとかって話をするつもりはないんですが。
そんなの、いるに決まってるだろう!・・と思い込んでるため。(笑)

ただ、私の感想としては・・CIAや軍事産業といった政府に深くかかわるようなところと、コンタクトをとってる異星人だったら、あまり、ロクなもんじゃないかもしれないな~とか、思ってみたり(笑)。

宇宙人といっても、色々な星から来る人がいるわけだろうし、そりゃ地球人同様に、さまざまだろうし・・。

個人的には、政府と関係なく、マウリッツォ・カヴァーロさんみたいな、イタリアの田舎の人でUFOオタクでもなんでもなかった一般人がコンタクトしてしまった・・という話の方が、なーんとなく、相手の異星人に対しても嫌なカンジはしないかなあ。
   ↓(私のWEBページからの記事ですが・・。)
クラリオン星人にさらわれた私 _マウリッツォ・カヴァーロ

政府レベルで接触した、カウボーイタイプだろうが牛泥棒タイプだろうが、いったい何が目的だったんだろう?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それより、なぜ最近、そんな暴露するような人たちが増えたのかなあ?

増えたというよりも、YouTubeなどの映像が流れるため、多くの人に拡散され興味をもたれるということかもしれません。


それにしても、高齢で死を悟った人たちだからなのか?・・・どんな心境で暴露する気になったんだろうか?
エドワード・スノーデンさんは若いけどなあ。


それと、こんな記事もありました。

UFO発見、史上初めてNASAが証拠写真を本物と認める 続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_25/279177559/..という記事もあり、
NASAが史上初めて、そのビデオを公開しUFOの存在を認めたってことは、ある意味、、すごいことかもしれません。


また、全然別の話ですが、

アメリカのニューメキシコの警察署で、幽霊をとらえた監視カメラ↓
警官「本気でお化けだと思っています」 監視カメラが捉えた警察署の幽霊!! 未解決殺人事件の被害者か!?=米


また、もっと驚いたニュースで、フランシスコ法王が、

ローマ法王庁、悪霊を払う「エクソシスト」公式認定

をしてしまったというニュースです。

最新のニュースでは、まだ日本語版がみつからないんで、下記は英語版ですが・・
なんでも、法王庁によるエクソシスト協会というのを組織して、今では、300人もの公認エクソシストを抱えているんだそうです。
      ↓
Casting Out Demons: Pope Francis Declares Support for Exorcisms

これって、ようするに悪魔、悪霊というのは、日本でいうところの霊障であり、それを職業として、浄化するのが霊媒師とかヒーラーとか呼ばれる人たちですよね?

それを、世界中のカトリックの中心にたつバチカンで公認して、積極的にやるということは・・・いったいどーなるんだろう?

なんだか、今までは、スピリチュアル分野の話として、世間では一線を引かれていたようなことまでもが、どんどん一般社会へ浸透していきそうな気配。

とくに、バチカンのこういった動きは、え!ってカンジです。

単純に、バチカンの法王みずから悪霊の存在を認めたことで、これでスピリチュアル分野がオープンにされていく、えーじゃないか!・・・なーんて話じゃないよいうな気がするなあ。。。


世界中の敬虔なカトリック信者の方ならば、

「ああ、これって、やっぱり悪魔の仕業だったんだ~。」

「エクソシスト教会にお願いして悪魔を祓ってもらおう!」


ということになり、何かあればすぐに悪霊のせいにして、多くの信者さんが押しかける可能性もあるんじゃないかな。

そうなると、なんだか、洗脳ということにもなりかねないような・・・。

それに、悪魔払いにかかる費用がいったいいくらかはわからないけど、たぶんタダじゃないと思う。
いや、タダだったら、もっと怖いかな~。

すると、かなりの資金がエクソシスト教会に流れ込むってことになる。

なんか、そんなことまで考えてしまうと、手放しでは喜べない何かを感じてしまう。

世の中は、だんだんと・・・「スピリチュアル系・オカルト系?といった方向を認めるような動きらしき兆候」があるようだけど、
それが、なんか違う!というような気がしてしまうのは、私だけだろうか?


幽霊にも病気にも強くある方法

「なんだか、ずーーと肩が重いし頭痛がするし、病院にいってもなんとも無いって言われるけど、これって、霊障でしょうか?」

きのう、そんな事を言ってる人がいた。。。

さあ? 私には見えないし・・わかりませーん、と答えるしかない。


まあ、ちょっとした霊障なんて、よくあることでしょうからね~。
実は、私も、特大霊に憑かれたことのある経験者なもんで・(笑)←笑って、どーすんだよ!

どういったときに、霊障が起きやすいか?というと、

色々なケースはあるでしょうが・・・よくあるケースでは、ネガティブ状態がずーーと続いてるとき、体調不良で疲れてるとき、ヘンな場所に行っちゃったとき、など。

そもそも、霊なんて、そこら中にウヨウヨいるようだし、人混みの繁華街なんかにいけば、人間だけじゃなく、霊もわんさかいるようだ。

ぴゅんぴゅん飛んでたり、歩いてたり、しゃがんでたり・・まったく、うっとおしいたらありゃしない!
(見えないのに、なぜか、いるな~って気はする私)

そんなヤツらに構っちゃいられない。

最近は、幽霊よりも生きてる人間の方が、よーーぽど嫌な気を持ってて怖い人の方が多いので、なんだか幽霊たちについては、私は、ほとんど気にならなくなってしまった。

やっぱ、生きてる人間で、いや~な気を持ってる人の方が、ずーーと、気持ち悪くなることの方が多い。


さて、

そうゆうときは、どうするか?

幽霊がくっついてきたなあ、と思うとき、または、生きている人間で、イヤ~な人と接してしまったなあ、と思うとき、

その、どっちの場合でも、

私は、風呂に入る。

そして、とくに、首筋の後ろから肩を温めることにしている。

風呂に入らないときでも、シャワーだけの場合でも、やはり、首の後ろを熱めのシャワーで、いっぱい浴びるようにしている。

私の場合、シャワーは前より後ろから・・

心臓のある前よりも、後ろからの方が、熱いお湯でのぼせたり気持ち悪くなることもないからね~。

疲れてるとき、イヤな気がまとわり付いてたときなんかは、とくに、気持ちよく感じる。

あ~、癒されてる~、至福のとき!て、カンジです。



首ってのは、医学的にも大事な場所のようです。

風邪のときも、まずは、首を暖めること。 その他、さまざまな病気にも首を暖めることで快方に向かうこともあるようで、神経症やうつ病にも効果がある・・とも聞きます。


そうそう、風邪をひくと、私たちは、まず、風邪薬にたよりがちだけど・・・

あるドクターは、こんなことを教えてくれました。

「風邪薬は、風邪の症状を楽にさせるためのものなんだよ。熱が出たら、熱を下げるとか、咳を止めるとかね。
でもねえ、症状は一時的にラクになるけど、風邪薬を飲むと免疫力は低下するから、風邪が治るのに時間がかかることが多いんだ。
本当は、風邪薬は飲まずに、熱が出ても、体を暖かくして、とくに、首筋をうんと暖めて寝てるのが一番なんだ。
水をいっぱい飲むようにして、食欲があれば美味しいものをいっぱい食べて、何も考えずに寝ることだね。」


なのに、病院に行くと、ものすごーく薬をくれるんだよね。 とくに、最近はいっぱい薬をくれるようです。

とくに、日本はいっぱい薬をくれるんだとか~。

私の母などは、血圧の薬やら、血液さらさらの薬やら、便秘の薬まで、全部で9種類ももらってるそーです。。。
(母は自己判断で、よくなったら飲まないことにしてるんだそーですが・・)←だったら、貰ってくるなよ!

日本の場合は、病院では薬の売り上げは、重要な収入源だそうですから、仕方ないんでしょうかね。
(ちなみに、アメリカは薬屋と医者は、まったく別で、医者の処方箋を持って、薬屋に行って薬を買うだけなんで、いくら薬を出しても病院の収入にはならない。)


その話をしてくれたドクターは、自分は風邪をひいても、免疫力を下げる薬は飲まないんだそうだ。
薬を飲み続けると、どんどん免疫力がなくなるそうなんで・・。



風邪をひいたときは、首筋を暖める。
幽霊につかれたときも、悪い念を受けたときも首筋を暖める。


ネガティブな気というのは、病気も人(または幽霊)の発する気も同じ類のものかもしれませんね~。

両方とも、ですからね。。。



人混みの中に出かけて、風邪をもらっちゃったり、幽霊をもらっちゃったり、または、人の悪い念をもらっちゃう・・のには、くれぐれも気をつけましょう。

何かもらっちゃったかな~と思うときは、手を洗い、うがいをして、シャワーを浴びて首筋を暖めましょう。


そもそも、ふだんから、心身ともに健康で、免疫力もある状態ならば、ちょっとくらいの悪い気(幽霊も含めて)は、すぐに撃退できるはずなんですよね。 まあ、フツウは、ほうっておいても大丈夫な程度のものだと思います。


ただ、無理をしていて、心身ともに疲れてるときってのが、問題かもしれませんね。


私の周りのサイキックの人たちは、悪いものに入られないように、「常に気を高めている」って話です。
とくに、悪い場所に出かけなければならないときは、常に気を高めるんだそうです。

ホセも同じようなことを言ってましたが、健康だと強いオーラが出てるそうで、それがバリアにもなるんだとか。

下腹部(丹田のとこ)に自分の気を集中する。
頭の上に、金色の太陽をイメージする。


人によって、それぞれのようですが、ようするに、自分のパワーを上げて、こんなイメージを作るんだそーです。

bleach.jpg


イメージってのは、なかなか大切で、これって、ひょっとしたら、サイキックパワーの基本じゃないかなあ。


それでも、どんなサイキックパワーの持ち主であっても、疲れてるときは、病気になったり、霊障になったりしちゃうこともあるようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

数年前のこと。

私自身がすーーと不調だった時期があって、うつ病やら、それこそデッカイ霊に憑かれてたという時期があって・・そんな頃のことでした。

ある日、昼間、私の留守中に、ホセがやってきてウチに入ったとたん、すっごい大きな霊に憑かれてしまったことがありました。

ドアを開けて入るなり、

「ううう・・・辛いんだ~、俺は辛いんだ~!」

と、叫びながら、黒人の大男(もちろん幽霊さん)が、ずどーんと正面から、体当たり状態で、すぽっと入っちゃったんだそーです。

そこで、あら塩を入れた風呂につかり、じっくりと幽霊さんと話し、出て行ってもらうように説得していたが、なかなかしぶとい。
、「嫌だ~! 俺はどこも行くとこがないんだ~!」

と、大泣きされ、心臓をがしっと掴まれてしまった。

すると、胸に痛みを感じ、呼吸困難や吐き気、冷や汗・・・まるで、心筋梗塞の症状か?

「だめだ! 友達のところに言って、いっしょに説得してもらうことにする。」

と、彼は、フラフラ状態で、同じサイキックな友達のところに出かけていってしまいました。


翌日、すっかり顔色も良くなってやってきて、

「大変だったよ。二人がかりで話して、3時間はかかったかな~。
それにしても、心臓を掴まれたときは、死ぬかと思った。。。はっきり手が見えたもん。
もし、僕があのまま死んだとしても、急性心筋梗塞か心不全と診断されたのかもなあ。」

いやはや。 ご苦労なこってす。 まあ、無事でよかったけど。

二日徹夜続きで疲れていて、つい、油断したとのこと。


「だいたい、なんで、家にそんなヤツ、引き入れとくんだよ。」

「そんなこと言われても・・私、知らないし~。勝手に入ってきちゃったんじゃない?」

「いつまでもネガティブモードになってるアンタが悪い!さっさと治せ!」

「そーんなこと言われてもなあ。。。ヤツラはロックしてても入っちゃうからなあ。」

たしかに、この当時は、よくウチに進入されてました。


ひどいときは、狭い部屋に30体余りも入ってきてしまって、そうなると、まるで、黒い渦がごうごうとするようなカンジ。

あ、もちろん、私が見えてるわけじゃないんだけど、ホセがやってくるなり、

「うわあ、なんで、こんなにウヨウヨしてるんだ!
窓を開けて掃除しろ! ホワイトセージ炊け!」


と、大騒ぎの作業となったこともありました。

まあ、私は窓を開けて掃除をしただけで、ホセが気を高めて、バリアを作ったようでした。

・・・・・・・・・・・・

それにしても、しょっちゅう気を高めるってのは、疲れると思います。

また、サイキックの人たち、また、霊能者を職業としてる人たちなんかは、大変でしょうね~。
とくに、職業とされてる人たちは、常に、ネガティブなものにさらされる事の方が多いわけですから。

みなさん、それなりに、癒しの方法があるようですが、まずは、良く寝ること、と、言いますね。

悪い気に対抗するためには、心身ともに強くなっておく必要があるようです。


それと、自然の良いパワーをもらうことなんだそうです。

自然の草木、風、気持ちの良い空気、良い香り、心地よい音・・・・そういったものからは、逆にエネルギーをもらえるそうです。

自然治癒力も高まり、悪い病気にも、悪い幽霊さんにも、悪い人にも対抗できるようなパワーをもらえるんだそうですよ。


それには、また、そういったものを感じる力も、必要なんじゃないかな?



そういえば、サイキックの人たちは、すっごく敏感な人が多いような気がします。

たとえば、山に行くと、

「あ、ここは音が全くない。まるで、真空状態のように消えている。」

「ここは、空気の渦を感じる」

また、街中を歩いていても、

「あ、急に空気の流れが変わったね。」

「どこかで、沈丁花が咲き出したね。ここまで香りが流れてくる。」

などと、とても、鋭い!

とにかく、五感が鋭い。


たしかに、言われてみると、あ、そうだな!と感じることで、別に特別なことじゃないと思うんですが、

とかく、日常の中に、どっぷり漬かってると、

「きょうの午後の予定は、あそこに買い物に行って、車にガソリン入れて」とか、「あ、あの仕事、明日中にやっちゃわないと。」とか、「夕食は冷蔵庫にあれが残ってたから・・」とか、(笑)

そんな日常のことばっかりに囚われてると、気がつかなくなってしまってることが多い。

そのうち、だんだん鈍感人間になっちゃう。

彼らは、日常の中にいながらも、常にそういったものを敏感に感じるし、また、いいものを感じることで、いいエネルギーもいっぱいもらってるんじゃないかな・・・と、思うわけです。


たとえば、香りというのは、リラクゼーションとしても、最近は見直されてるし、アロマセラピーなんて病気も防ぐわけですもんね。

日本古来の、白檀・沈香・伽羅なんて香りを嗅ぐことで、アルファー波が増すことが.証明されているし、浄化にも魔除けにもなるケースもあります。
ただし、自然のもの、本物じゃないとダメなんで・・そうすると高いし、なかなか手に入らないんですけどね。

もちろん、森林浴なんて、手軽で最高のリラクゼーションです。

mori.jpg


最近、私は、原始的なハープの音にちょっとはまっているんですが、ハープの音ってのも、リラクゼーションのほか、魔除けとしても使われたんだそうです。(また、この話は別の機会にすることにしますが・・。)

そういったことを日常的に触れること、感じること・・・で、サイキックの人というよりも、おそらく、私たちすべての人にとって、癒し、浄化、魔除け、病気よけとしても・・・・本当は、大事なことなんじゃないかな?

ふと、そんなことを、つくづく思いました。


車の音をはじめ様々な騒音、ビルの中、そして、インスタント食品と加工食品を食べて忙しく働いて、家に帰るとTVの音

そりゃあ、何も感じなくなるよなあ。

そんな生活をしてる一般人が、霊感なんてないのも・・当たり前かもしれない。


ところで、食べ物ってのもすごく大事なんですよね。
ところが、日本は、とくに、食べ物に関しては、最悪な国のようです。
ちょっと、ここをご覧ください↓

食べ続けたら死の危険10倍!身近な危険な食べ物・添加物まとめ

添加物が、異常に多く許可されてる国、ほとんど食品に対する規制がない国。
たとえば、賞味期限が間違った提示をされたところで、法的には罰せられることがないとか。営業停止や販売停止処分にはならないそうなんで・・・そういえば、白い○人・・とかってお菓子、また売り出してますもんね。

なかには、他の国では毒物扱いされてるものまで、許可されちゃってるものもあります。

許可されてる添加物のリスト

日本・・・・・351品目
アメリカ・・・133品目
ドイツ・・・・・64品目
フランス・・・・32品目
イギリス・・・・21品目


ひええ、アメリカだって最悪な国と思ってたけど、日本は、その3倍近い。
まだ、アメリカの方が、ジャンクフードを頻繁に食べない限りは、安全かもしれません。

イチゴジャムにまったくイチゴが入ってないイチゴジャムだとか、塩素につけてミカンの皮を溶かしてしまった缶詰だとか・・。


最近では、多くのこういった本も出てるし、これだけの情報が出ているのに・・国がなにもしないってのは、ほーんと理解ができませんね。
これじゃ、まるで、日々ちょっとづつ毒を盛られてるようなもんですね~。

でも、一般的には、まだまだ、知らない人も多いのかもしれません。
そんなこと、TVで取り上げてくれるはずもないでしょうし・・・そしたら、ほとんどのスポンサーがいなくなっちゃうもんね~。


とにかく、食べ物をはじめ、すべてが、マイナス要因の中で生活してることが多いってことですね~。

そりゃ、感覚が鈍くなるわけだ~。

舌も匂いも耳も目も悪くなるんだろうなあ。


でもねえ、、、悪いものにさらされてるならば、なおさら、良いものを意識して取り入れてみるしかないですね。

そして、日常を少しでも離れて、まずは五感を取り戻すこと。

少しでも、良いものに触れること。

それが、心を癒し、免疫力を強くし、病気にも悪霊にも負けないことだと思いますね。


結局、自分の身は自分で守るしかないんでしょうね。

ときには、ドクターや薬よりも、自然のエネルギーをゲットする力を得たほうが自分で治癒させられるのかも・・・そんな気がします。

右脳を使うこと、ピアノと数学と師弟制度

いつの頃からか、右脳を鍛えた方がいいなーんてことが言われるようになりましたね。

右脳派人間 Vs.左脳派人間

なーんてのもあったりして。(笑)

こんなのがありました。 よろしければ、ちょっと遊び半分でどーぞ。↓

まず腕組みをして、どっちの腕が下でどっちの親指が上になってるかで判断するんだそーです。

20131209151815.jpg

ちなみに私は、うさ脳ってヤツでした。
ホセは、該当なし。
右腕が下で、左右の親指も下だったもんで・・。 しかも、右利きでもなく左利きでもなく、どっちも同じに使える。
そもそも、どういった占いをやっても該当無しってパターンが多いんで、ほーんと面白くない人なんだな~。


一般的に、、「左脳は理屈、右脳は感覚」といわれていて、理屈的なものを考えてるときには左脳の活動が活発になり、芸術的な絵を見たり音楽を聞いたりしているときには右脳の活動が活発になることが観測でわかっているようです。

でも、たとえば音楽を聴いたり、言語能力においても、右脳だけを使ってるわけではなく、左脳も使ってることだってあるし・・・そんな単純に分けられるってもんでもないはずです。

実際、私自身も・・・・これって、かつての職業病かもしれませんが・・・音楽を聴きながら、このフレーズはテーマで何回出現してるとか、あ、ここでピカルディー終止を使うなら、今後の展開のフレーズは?・・・なーんて考えながら聴いてることもあり、これって、音楽を聴くのは右脳じゃないだろーが! なーんて、思ったこともあります。

そもそも、別に左脳派だろうが右脳派だろうが、どっちでもいいことだと思いますけどね~(笑)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ただ、ちょっと、最近、教育の話で気になってたことがあって・・・。
それで、また、右脳左脳ってのも思い出してたってわけです。

実は、私、音大時代からずっとピアノを教えていたことがあって、その当時にも思ったことなんですが・・

なんで、日本では、ピアノ教育にはバイエルを使わなきゃならないんだよ!

ちょっとでもピアノを習ったことがある方なら、よーくご存知でしょうが、日本のピアノ教育では、ほとんどバイエルって教則本を使うんだよね~。

もちろん、最近は知らないけど、あまり使われなくなったって話ですね。(←だと、嬉しい!)

それがね、、、超退屈で、くっそ面白くもない教則本なんですよ~。
子供の頃に経験してるんで、よーーくわかります。

しかも、まず、右手の練習ってのがあって、次に左手の練習、それから両手の練習と順を追っていく。
しかも、最初は、ピアノの白鍵だけを使う練習で、もちろんハ長調から。。。

よーするに・・・

右手→左手→両手

ピアノの白鍵、そしてハ長調が易しいもの

黒鍵は難しい、そして、♯や♭が多くなるほど難しいもの



という感覚を、初心者に植えつけてしまうってことに抵抗があったわけです。

だって、音楽なんて、そもそも音ですもん。
ハ長調が易しいとか白鍵が易しいってことなんか、あるわけない!
楽譜なんて、単なる記譜法に過ぎないわけですもん!

楽譜なんか読めなくたって、素晴らしい即興演奏をしちゃう子どもだっているわけですから。
そっちの方が、よーっぽど優れた音楽性を持ってると思うんですよね~。


つまり、バイエルってのは技術面の練習法でしかないってわけです。
それも、かなり古典的な音を重視する・・。 ロマン派、印象派、現代曲の分野はカバーされてませんから。。


そもそも、ピアノを練習するってことは、すべての人がピアニストになるためじゃないわけで、それよりも総合的に、もしも、たった2-3年でピアノをやめた後でも、それが後に役立つような音楽センスを見につけるほうがいいんじゃないかなあ?

それならば、初心者の頃から、作曲センスをみがいたり、音を聴いてコピーし簡単な曲を楽譜にできて弾けるようにしたり、即興演奏ができたりした方が、総合的な音楽センスを磨くことにもなり・・・なによりも、本人が楽しい!
楽しくなけりゃ音楽じゃないですから・・・。


まあ、そんな事を考えたことがあって、当時、私は、ピアノレッスンで、バイエルの教則本を使うのをやめちゃったわけです。 (ちなみに使ったのは、バルトークのミクロコスモスって教則本、あとは、自分で曲を作って生徒に渡してた・・。)

そしたら、ご両親からクレームの嵐

「他の子は、みんなバイエルを使ってるのに、なんでウチの子だけ!
みんなと一緒じゃなければ困ります。」

いくら説明しても、理解してもらえず・・
結局、じゃー、しょうがないなあ、ま、バイエルでよけりゃ、やりましょ! って、妥協してしまったんだけどね。

・・・・・・・・・・・・

そもそも、なんで、日本ではバイエルって教則本を使うようになったのか?
ちなみに、こんなにバイエルを使ったのは日本だけです。

西洋では、もともとは、ピアノを習うのは貴族階級のお金持ちだったわけです。
当時のピアノ教師は、生徒のために、自分で練習用の楽譜を作曲して渡したり、または、生徒に合った楽譜を探してきて与えてたんだそーです。

ところが、中産階級の力が強くなり、彼らもこぞってピアノを習いはじめるようになると、今までいたピアノ教師の数が、圧倒的に足りなくなってしまう時代があったのだそうだ。
そこで、あわてて、先生がみつからなくても、自分ひとりでもテクニックを伸ばせるような、誰にでも合うような教則本を与える必要があった・・・そこで、バイエルが登場した、ってことのようです。
もちろん、未熟な先生であっても、バイエルを使ってる限り、教えることは簡単ですからね~。

時代が落ち着いて、先生の数も足りるようになると、もちろん、バイエルを使う人はほとんどいなくなったってことです。
日本にバイエルが導入されたのは、明治時代。
当時はピアノ教師だって、ほとんどいなかったでしょうから、まさに同じ状況で、重宝がられたんでしょうね。

ところが、その先、すーーーと、ほとんど最近まで使われてきたってことのようですよ。




子どもたちにバイエルだけでレッスンをしていくと、一生懸命に指を動かす練習に集中してしまうため、まーたく頭を使わなくなるし、感性ってのが育たない傾向になるんだよね。(もちろん、個人差はあるけどね。)

言われたとおりの機械的なことしか出来なくなっちゃう。

ふと、私が昔思ったとおりの事が書かれていた記事をみつけて・・・そんな事を、あらためて思い出してました。
実は、これまた、シュタイナーの音楽教育から読んだんですけどね~(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・

さらに、もうひとつ。

これは、数学の話です。

数学って完全に左脳を使うものやんけ~と、私は思ってたんですが、

あるとき、数学専攻の方に、「数式ってのは美しい。素晴らしい公式をみると、まるでアートだね。」ってのを聞いて、

えーー、そーだったの~??

私は、中学時代、大嫌いな数学教師がいて、数学の授業も大キライになりました。他の教科の成績は、自分で言うのもナンですが・・かなりよかったのに、数学がいつも半分の点しかとれないため、大幅に全成績の足をひっぱってました。
なので、数学は今でも、さーーぱりです。


その人に言わせると、数学はね、創造力の勝負さ、それと、センスだね!ってことでした。

つまり、超簡単な例だと、たとえ同じものであっても、

ab+ac+bc=0

と書くより

ab+bc+ca=0

の方がセンスがよく、美しいんだそうです。 (←まあ、このくらいなら、私の頭でもわかるが・・。)



そこで、数学について、ある記事を発見
   こちらです↓
右脳数学~公式主義=左脳偏重の現代教育~②

これを簡単に要約すると、

何よりも指導者の教え方が問題であり、公式を証明するや否や,公式を使う例題の説明に入り,演習に入る。
これの繰り返しによって数学の授業は構成されている。これではイメージを喚起するような教育はなされない。

大切なことは,直観による理解なのである。
しかし,直観による数学教育というのは,非常に困難な道である。なぜなら,教育全般が左脳に偏った教育になっていて,児童生徒の発想が左脳的になってしまっているからである。



なんだか、こうやって見ていくと、音楽だけじゃないんですね~。

ピアノなんて右脳に働きかけるものって思っていたけど、ただ楽譜を見て楽譜どおりに弾けるようにするだけだったら、体育会系のうさぎ跳び練習と変わらないような気がするし~。

数学だって、本当は公式を覚えることだけじゃない、クリエイティブなものであり、直感を使えなければダメってことになると、、、、、

これは、ひょっとしたら、今の学校教育すべてが、おかしな方向にいってるのかもしれない!

また、人間は、どんな学問だろうとスポーツだろうと、右脳と左脳を使って、創造性や自分で考える力がなければ、無意味なものかもしれない。

今さらながら、そーんなことを考えてしまったわけです。

あ、この記事の前記事、①もありましたので、よろしかったら、こちらもどうぞ↓
右脳数学~公式主義=左脳偏重の現代教育~①

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もうひとつ、関連してるな~って思ったことは、日本に昔からあった棟梁、親方の制度についてなんですが・・、

これも、私は、以前は、ネガティブな感覚でとらえてるような部分もありました。

すし屋に昔、奉公に出た人が、

「はじめは、ずーーと、掃除と洗い物ばっかりで、包丁も握らせてもらえなかったし、給料なんてほとんどなく朝から晩まで掃除と洗い物だった。 ずっと我慢して、まあ、一人前になるまでに、10年かかったなあ。」

と言うのを聞いて、ちゃんと学校制度ってのが出来て、本当によかったなあ、と思ったもんです。


ところが、宮大工に弟子入りした人の話を読んでから、ちょっと見方が変わりました。

最初に棟梁に言われたことは、
「納屋を掃除しておけ」

「はい」って答えて納屋へ掃除に行くと、そこには棟梁の道具が置いてあったし、鉋屑なんかがあった。
「納屋を掃除しろ」ということは、「そこには自分の道具が置いてある。よくわしの道具をみてみろ。わしがおまえの鑿や鉋がまったくなってないって意味がわかるだろ。
そこにはちゃんと研いだ鉋で削った鉋屑もある。それが本物なんだ。
道具を研ぐというのはそういうことだ。「掃除をしながら俺の仕事をよーく見ろ」ということだったのだ。

棟梁から「これはこうやって、ここはこうだ」なんてこと、一つもおそわらなかった。
納屋に上がって、「鉋屑はこういうもんだ」って鉋を一回かけてその鉋屑をくれただけ。

これが訓練校で少し教わってきたら違うんだ。
「こうやれば削れる」って説明してくれるし、だからかえって、その説明が頭から離れなくなる。
できるだけそれに近づこうとする。そのことが頭から離れず、それに凝り固まっちゃうんだなあ。
そのためにかえってわからなくなる。

弟子のなかにも、早く覚えたいからといって本を読むやつがいる。鉋の刃はこうしたほうがいい、こういうときはこうすればいい、って書いてある。
そして、聞いたようなことを質問してくる。
しかし棟梁は言葉では教えない。やって見せるんだ。

本で覚えたことは自分の手でやっていないから、手本を見せてもなかなかわからないものだ。
そういう意味では本を読んでも無駄なんだよ。それどころかそんなことに気を使い、意識するだけ上達は遅くなる。
棟梁がひとこと、「心を空にして指導教示を受け入れる様に」って言ったけど、それしかないんだ。

そのときは何でこんなこと話してくれるのかもわからず、「ふーん、なるほど」と思って聞くだけなんだ。
しかし後で考えると、そのときそのときの自分の力量や、次の仕事に関係のあることを話してくれるってことがわかってくる。 そして、自分の中で、棟梁の一言が後で大きくなっていくんだ。

わからないことを聞きに行くと、

「おまえの考えは?」
こう聞かれるし、答えを教えてくれる前に、

「では、あれはどうなっていた?」
って逆に質問される。

だから棟梁には下手に質問できない。
間違っているかもしれないけれど、自分はこう思うんだというのを持っていないと質問ができない。
だから聞く前に考えるようになるんだ。


「自分がわからないとき、わからないから、教えてくれっていうのは失礼なんだ」
棟梁は教えられるんやなくて自分から「学べ」っていってたのだ。

みんなはなんでも言葉や文字で伝わると思っているが、そんなのは一部に過ぎない。
匂いや音、手の感触なんてものが文字で伝わるわけがない。

学校や訓練所で、勘が養えるか?なんでも学校で襲われると思ったら間違い。
勘をどうやって養うかっていったら、自分の師匠から写し取るしかないんだ。

だけど、人はみんな性格も、持っている才能も違う。
教える方は弟子の性格や才能に合わせてタイミングをはかって、ここまで来たらこうしてやろうということを考えなくちゃならないんだ。勝手に教えておしまいってわけにはいかないんだ。

個性なんてものがなければ、誰にでも同じ方法で教えられるけど、人は木と同じでそれぞれ癖がある。
それを無視したらだめになってしまう。癖を生かすように、それを伸ばしてやるのが教える側の勤めなんだ。
棟梁はこういっている。「人間は生れたままの個性を持っている。本当の教育というのは、その個性を伸ばしてやることだ。」

こうなると教わるほうも教えるほうも大変で、学校のように教室に集めてみんな一緒に、同じペースでというわけにはいかないものだ。

以上、ここからの抜粋です↓
http://web.joumon.jp.net/blog/2014/08/2127.html



これを読んでから、私も徒弟制度ってものの考え方がちょっと変わりました。

あ、もちろん、これって、すぐれた師匠につかなきゃ話にもならないですけどね~。


「教えること」「教えてもらうこと」についても、学校教育をはじめとして・・限界がきているのかもしれません。

会社での仕事においても、「後輩にはもっと主体性が欲しいんだよね!」な~んて言いながら、先輩は、せっせとマニュアル作りをしちゃって、「ちゃーんとマニュアルに書いてあるだろ?そのとおりやってもらわなきゃ困るよなあ。」・・なーんて、言っちゃたりする。。。(笑)

たしかに、すべてを教えてしまえば主体性は育たない、自分で感じなくなる、自分で考えなくなる、言われたとおりにしかできない、やろうともしなくなる・・・ってことになるんでしょうね~。

主体性を持たせる教育、クリエイティブ、右脳を働かせること・・・なーんて、昨今ではよく話題になるわりに、実際には、あーんまり、実践されてなくて、ただ言ってるだけ?って、気もしちゃいます。。。


もっとも、どんな状況下であっても、たとえ詰め込むだけの授業をされてる生徒たちであっても、

中には、先生も気がつかないようなポイントを直感的にキャッチして、自分自身で把握して学んでいける人もいるわけなんで、学校が悪いとはいえないとは思ってます。

ただ、やっぱり全体的には、主体性を持つこと、クリエイティブ、右脳を働かせること、自由に発想する力、ってのは、育ちにくいんじゃないかなあ。


そういった人間が巣立って、社会を作っていっちゃうんですねえ。。。

みんな与えられたものだけで、考えない人間、感じない人間が多い社会になっちゃうと思うと、ぞっとしますね~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それでも、やっぱり人間は、生まれ持った個性や能力ってのは持ってると思います。
あの棟梁の言葉じゃないけど、人も木と同じように個性を持ってる。。。

同時に、本来、直感や霊感、第六感ってものさえも備わってると思います。

もしも、
「あれ?自分の個性ってなんだろう?自分の能力ってなんだろう? 最近、直感って働いてないような気がするなあ。」

と、それだけでも気がつけば、必ず、本来の自分の姿に戻れる気がします。
たとえ、それが、いくつになっていても・・・。

むしろ、子どもたちの方が、与えられた課題をこなすことにいっぱいいっぱいで、余裕がないため、見えなくなってしまっているのかもしれません。

専業主婦について考えてたらDNA修復の映画音楽にいきつく

どうも私が、昔から違和感を覚える言葉てのがあって(笑)

女性てのは・・・なものだから。 
中国人てのは・・・・なヤツラだから。
アングロサクソン系ってのは・・・だから。
黒人ってのは・・・だから。


そんなふうに、すべてをカテゴライズし定義づけしてしまった発言を、堂々と言っちゃう人が苦手です。

まあ、そうは言っても、チャイナタウンあたりに行くと、交通ルールは、どこ行った~!ってことも多くて、たとえば・・・前を走ってた車がウインカーも出さずに、いきなり右折しちゃう。(しかも、私は右車線、そいつは左車線を走ってたんだよ!)

または、人の迷惑も無視して大声でわめきちらす人やら・・・人のテーブル席に、よっこらしょと荷物を置いてきて、勝手に相席にしようとする人がいたり・・・・。



で、私も・・・くそ、中国人てやつらは、マナーを知らんのか!と思うことも多々あります。。。

でも、それでも、すべての中国人じゃないことは知ってるし・・良識ある人たちだっていることも知ってます。


ましては、育った環境や文化圏の違いから出ていることもあるので、アメリカに来たばっかりの人たちや、または、チャイナタウンでしか生活したことのない人なら、仕方ないのかな~とも、少しは寛大にも考えられます。


が、私が日本に住んでいた頃、

女と言うのは・・・・だからね~。
女の子にはわからないさ。

という発言を、公の場でされたことも多々あり、私も、まあ当時は、若かったこともあって、
かなり年上の男たちだったんですが・・・

「あんたは、そうゆうタイプの女しか見たことないんだね~。」

「ひょっとして女性にトラウマでもあるんじゃないの、それとも、よっぽど認識能力が欠如してんの?」

などと、思いっきりバカにしたもんです。。。(←これじゃ、ますます女、苦手になるだろ!)


CMなんかでも、

輝く女性を応援、女性が働きやすい職場、女性に優しい商品・・・などという、キャッチコピーも、なーんとなく違和感を感じてしまいます。


つまり、無意識の中にも、男女の線引きをし、その違いにスポットを当てた発言であり、それを、その会社が根本に持っているから、そういったキャッチコピーが生まれてくるんだと、思えちゃうんですね。

もちろん、そういった発想は男性だけでなく、当の女性たちですら、多く持っている人も多いのかもしれませんが。
なんか、今の時代、女性の権利がどうとか・・って振り回す人も苦手ですから・・・。


ただ、それがどうこうって話ではないんだけど・・・なぜか、私が違和感を感じてしまう、ってだけのことかもしれません。


そして、そういった発言する人は一番信じられない、私にとっての苦手タイプ!になるんですね~。

それは、なぜか・・今でも。


で、いたんですよ!

その、私の苦手タイプが!

「女性が輝く社会にするため」、「女性の社会進出を応援するため」、安倍晋三首相は、パート主婦の配偶者控除廃止へ

あんまり、政治のニュースとか好きじゃないんで見ないようにしてるんだけど(笑)、それでも、つい・・。

現在は、夫がサラリーマンで年収130万円(週30時間勤務)未満のパート主婦(第3号被保険者)は年金保険料を徴収されない、んだそーですね。

ところが、

これは、配偶者控除同様、「社会進出の障害になっている」「フルタイムで働く女性と比べて不公平な制度だ」と批判を煽って段階的廃止を目指す・・・てことのよーです。


こーんな、理由?を堂々と言ってのけるって・・・やっぱ、この人バカ?・・・と、まっさきに思ってしまいました。。。


どーみたって、今後は主婦も働かせて、さらに年金や税金を奪い取ろうとしてるってこととしか見えないし、これって、実質的な一般庶民への増税でしょう?


もしも、本当に、多くの女性に働いてもらいたいのであれば、

年収103万円までのパート主婦は給料に課税されないってのを、たとえば、200万まで・・にすればいいんじゃないの?
そうすれば、今まで働きたくても働けなかった主婦は、もっと仕事できるでしょう。

あ、それよりも、まずは、男女差の無い職場に改善したり、育児休暇を見直したりする方が先じゃないのかね?
だいたい・・子どもは誰が育てることになるんだろう?

今でも、古い大手の会社ほど、女性だけが制服着せられて、OLだったりするとこ、あるんでしょ?


つくづく、ヘンな社会だと思う。。。


安部内閣って、そういえば、「女性が輝く社会」をキャッチフレーズに、5名の女性閣僚を入閣させたんだったね。
あ~、スキャンダルで辞めた人もいたんだっけ?

それを聞いたときも、いや~な事するやっちゃなあ~!と思ったもんでした。

適材適所として、優秀な人材が、たまたま5人の女性たちだった・・・ってことならば、なーんの問題もないんですけどね。

「はじめから、5人の女性を入閣させるつもりだから、今回は、君たち、男のポジションは無しだかんね~」、ってことだったとしたら・・・。


それこそ、根底に流れるのは嫌な思惑・・・そして、差別意識。

女に政治なんか任せられない、まあ、君たちは傀儡として、僕の戦略のコマになっておくれ!
ああ、そういう彼もまた、傀儡でしょうが・・。


あ゛~、そんなことを、考えてしまうせいか・・・まったく、政治には興味がありません。
見たくもない・・・。


それにしても、輝く女性の~というフレーズを、公に使ったことで、安部さんの人格は、私の中で、っ見事に証明されました。(笑)

・・・・・・・・・・

私、若い頃は、

専業主婦ってのが、人生からの逃げの選択をした人種のように思えてた時期がありました。

夫に働かせるだけ働かせて、夫の稼いだ金をちょろまかし自分の贅沢に使い、子どもを洗脳し、近所の連中に見栄を張り、苦労もなく、ぐーたら寝てる人種・・・と思ってましたから(笑)

大変、失礼致しました。。。

それこそ、私が人種をカテゴライズしていたってことですもんね~(笑)


主婦の方々も、人それぞれです。

でも本来の主婦の役目は、家事と子育てだけではなく、マネージメントにあるのかもしれません。
ときとして、参謀役、軍師の役目かもしれません。。。

そうすると、夫婦である両者の信頼関係が絶対となり、それがなければ機能しないことになります。

もしも、私は何も知らなくていいんだ~、家事だけやってりゃいいんだ~って妻には、きっと荷が重いお役目でしょう。


夫の職場、会社の状況を、よーく知った上で、的確なアドバイスを与え、しかも夫をインスパイアし癒し、能力も限界も知っているってのが、本来の専業主婦の役目ではないかと・・・。

つまり・・・そうなると・・二人で共同体として働いていることと同じなんじゃないかな・・と思います。



なので、くれぐれも、「男の仕事に口を出すな!」なーんて、男性とは結婚なさらないよーに。

また男性も、困ったときには・・・いつも冷静でステキな笑顔で、しかも、的確なアドバイスをしてくれる女性と結婚してください。

むしろ、共に疲れきった共働きカップルよりも、むしろ、うまく回る気がしますよ。
まあ、よけいなおせっかいかもしれませんが・・・。


そうはいっても・・・昨今では、日本でもアメリカでも・・専業主婦といっても状況はそれぞれ。

以前は、専業主婦=富裕層 / 共働き=経済的に苦しい層という図式がなりたってたようですが・・。

今では、家族でギリギリの生活をしていて、働きたくても仕事がなくて、専業主婦をしてる人もいるし・・・もちろん、優雅な暮らしの専業主婦もいて、その格差は、ますます大きくなってきているようですね。


それというのも・・・アメリカでも日本でも、状況はますます厳しくなってきてるようですから。

政府は大企業には甘く、一般市民には厳しい~。
企業は、かなりなことをしたところで責任をとられなかったりしますからね~。


どんどん、コマネズミのように働かされて搾り取られて、時間に縛られ、お金に縛られ・・・ゆっくり休息をとることもできない。
それじゃあ、ゆっくり考えたり、インスピレーションのひらめきもなくなっちゃうでしょうね。

それでも君たちは自由の国に住んでいる・・働くのは自分たちの未来のため・・という幻想を植えつけられ、ますます、日常に追い回されるだけになる。



いやあ、暗いことばっかり・・・言っちゃいましたが、まあ、主婦だろうが主夫だろうが・・・どっちでもいいです。

ただ、よきパートナーとこの時勢を乗り越えていって欲しいなあ~って思いますね。

だって、一人よりも二人の方が、そりゃ、当然パワーは大きくなりますからね。

John-Lennon-quote-on-being-honest.jpg

これは、ジョン・レノンの言葉で、

自分に正直であると、多くの友人を持つことはできないかもしれないけど、
いつも、自分にぴったりあった友人を持つことはできる。


なんだか、友人も恋人も、夫婦にも同じことがいえるような気がします。

自分にぴったりの運命の人を・・・The Right Ones・・・という表現をしますが・・。



いつも自分らしく、正直な自分でいて欲しいもんです。

たとえ、周りから、「アンタってフツーじゃないね。変わってる、ヘンだよ!」って言われても!

だって、大多数のフツーの人の方が、フツーじゃない、むしろ狂ってる人がいっぱい・・・ってことの方が多いような気がしますから。
だって、政府がアレだもんな~。


そんな自分であるときに出会った人が、きっと、最高の相手のはず。

お互いに最高の相手ならば、どんなことも可能になるってもんですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、もしも、お互いが、お疲れ気味のときは、DNA修復のための音楽でも、ゆーっくり聞いてくださいね。

以前に、DNA修復のための周波数と現代の音楽のとこの記事にも載せたと思うけど、
この中で、リンクを張った、ジョン・レノンのイマジンもお勧めです。


そういえば、また、ルドルフ・シュタイナーの話ですが・・・、

彼の教育でも取り入れられていて、432Hzの周波数は人間にとって優しいピッチであるという研究結果があるんだそうです。

そこで、シュタイナーが開発したライヤーという楽器があり、
千と千尋の神隠しの『いつも何度でも』)は、A=432Hzでチューニングしたんだそうです。

こんな楽器です↓
manfred.jpg


それにしても、懐かしいですね~。 

千と千尋の神隠し

みなさん、すでにご存知だとは思いますが、また、見たくなったという人のために、よろしかったら、こちらをどうぞ↓
このライヤーの音楽にも、あらためて耳を傾けてはいかがでしょう。

ここをクリックすると、完全版が見られますよ。↓
千と千尋の神隠し

あ~、なんか、私が疲れ気味だったんだ~。。。

レストランの食事でプラスチックを思うとき

お腹がすいた~、だけど食事は作りたくない!材料もなーんもない!

そんなときは、きまって近所のレストランに行く。 
もちろん、安くて美味しいところ。。。

ポリース・パイ(Polly’s Pies)という店なのだが・・・日本の感覚で言うと、レストランというよりも、食堂とか定食屋さんに近いかもしれない。

名前のとおり、パイの種類が豊富でもある。
いちおう、URLはここ↓・・(日本に住んでる人がすぐに行くとは思えないけど、まあ、いちおう。。。)
Polly's Pies

私たちは、パイよりも、まずは食事に行くのだが、そこのメニューに、ポークチョップというのがある。
実は、10月のスペシャルメニューなんで、いつでもあるわけではないのだが・・。

それがとっても美味しくて、ホセも私も、はまってしまっていて、もう今月に入って3度目なのだ。

polly.jpg

早い話が、トンカツに似ている。
グレービーソースまで、実に、日本のトンカツソースに似た味で、まあ、そこまで甘くないんだけどね~。
それがまた、絶品の味~。 

メインのポックチョップ(骨付き豚肉)は、揚げてはいないのだが、ハーブとパン粉をつけて、カラっとした食感とジューシーな豚肉がたまらんのだ。。。

どうやら、ドイツの家庭料理が基本になってるらしく、付け合せに、たっぷりのザワークラウトが付いてくるんだけど、なんと、それは、シナモンアップルの味!・・・それは、ちょっと苦手。

なので、ザワークラウトの代わりに、クリーム・スピナッチ(ほうれん草と生クリームのヤツ)にしてもらい、パンは、甘めが食べたいときはコーンブレッドか、または、さっぱりしたいときは、ライブレッドにしてもらう。

    ↓これが、クリームスピナッチ
348s.jpg

アメリカのレストランのいいところは・・・
これはキライだから、あっちに代えて!、サラダのドレッシングはかけずに、別にして持ってきてくれ! ソースは多めにかけてきて!

などと、個々の注文を聞いてくれるところだ。
もちろん、それでも料金は同じ!

たしか、日本では、あまり、こんな注文の仕方は出来なかったように思う。


さて、ここでいつも思うことがある。

安いし、小ぎれいな店だし、味もいいし、サービスもいい、おまけに家から近いんで遅くなっても行ける。

いい事尽くめなんだけど、たった1つの欠点は、

なんと、プラスチックのお皿を使ってることなのだ。
それも、赤、黄、紫なーんて色のプラスチックのお皿だぜ~。
写真を見てもらうとわかると思うけど・・。

「なんで、これだけ美味しいのにさあ、プラスチックの皿なんだろうね。」

「せっかくの料理が安っぽくなるし、まずく見えるよなあ。」

「店内もちゃんとした雰囲気はあるのにね~、まだ、紙のお皿を使ってもらった方がいいよなあ。」



個人的に、プラスチックの食器は昔から大嫌いで、家には、ひとつも置いていない。
どんな貧乏生活をしてさえも、プラスチックだけは使わない・・・と決めている。。。

なんだか・・無味乾燥で、安っぽく死んでるカンジがイヤなのだ。 そう、死に方も安っぽい。
カチカチって、音も気持ち悪いし~。まさに、重みのない「死に体」(しにたい)の音に聞こえる・・・。


まあ、そんな私の個人的な趣味は別にして、


これだけプラスチックが広く使われるようになったのは、軽い、落としても割れない、安いと、三拍子そろってるせいか、特に、子どもの食器にしたり、介護老人の食器として使われることも多いようだ。


lここで、、去年の記事だったけど、こんな記事を目にしたのを思い出した。
ちらっとご覧ください。
        ↓
プラスチックの魚あるいは海洋汚染の脅威

また、太平洋ゴミベルトというのをご存知だろうか?

太平洋ゴミベルトとは・・・・北太平洋の中央(およそ西経135度から155度、北緯35度から42度の範囲[1])に漂う海洋ごみの海域である。浮遊したプラスチックなどの破片が北太平洋循環の海流に閉ざされ、異常に集中しているのが特徴の海域である。



ちょうど、このグレーのところ↓
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太平洋ごみベルト地帯は何キロにも及ぶごみが文字通りベルト状に連なっていて、まさに、こんなカンジ↓

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そして、野生動物へも大きなダメージを与えている。

野生動物の影響(Wikiより)
浮かんでいる粒子は動物プランクトンに似ており、それがクラゲに誤食されることで海洋食物連鎖に入る。
2001年にそこから採ったサンプルでは、プラスチックの質量が(この地域の最有力な動物である)動物性プランクトンの7倍を上回った。
これら長く残る欠片の多くが、クロアシアホウドリなどの海鳥やウミガメなどの海洋生物の胃に行き着く。
野生生物による誤飲や魚網に絡まってしまう問題の他に、浮遊する小片は、PCBsやDDTやPAHsを含む残留性有機汚染物質を海水から吸収する。
毒性作用に加え、摂取された物質の一部は脳にエストラジオールと間違えられ、影響を受けた野生生物のホルモンを撹乱させる。



これは、2001年の話だから、それから14年たってるってことは、おそらく増えてるんじゃないだろうか?
減ったとは思えないし~。

んで、こんなことになる。

0.jpg
  ↑
たぶん、小さいときにはまってしまって、無事成長できたものの・・・。

または、↓
impact27.jpg

こんなのを見ていくと、野生動物の大量死ってのも、起こるべくして起こっているのかもしれない・・・と思う。
もちろん、原因はプラスチックだけじゃないけどね。

そして、プラスチックの魚あるいは海洋汚染の脅威という記事にも書かれていたけど、コンスタンチン・ズグロフスキイ氏の言葉、

「つまりプラスチックスの懸濁液(けんだくえき)になるのです。
分かりやすく言えば、顕微鏡で見える程度の大きさの微粒子になって、海中に分散するのです。
そうなると、魚や海の哺乳類動物、鳥がそれを食べ物として口にし飲み込みます。

つい最近、ポルトガルの海岸で、クジラの死体が見つかったのですが、このクジラのお腹の中には、何と17キロものプラスチックがつまっていました。
クジラ一匹が死ぬには十分な量でしょう。

私は、プラスチックを食べようとしている小魚については、もう語るつもりはありません。
彼らは中毒状態にあるのです。

ですから当然、もし魚が廃棄物で汚染されていたなら、そのすべては、それを食べた人間の体内に入る可能性があるのです。」



でも、

一般的に海と聞いて、私たちがイメージするのは、こんな海じゃないだろうか?

プーケットの旅行CMから↓
Maldives5-1024x640.jpg

汚いものは見たくないし、きれいなイメージのままでいて欲しいって心理も働きますからね~。
なるべくならば、美しい海を想像したいもんです。


もしも私が、こんな美しいリゾート地へ、いつでも行けるような立場だったとしても・・・(←ありえないって!)

太平洋ゴミベルトの海があり、海洋生物の悲惨な死を知ってしまうと、もう、少しも海を楽しめない気がする。

ウミガメもアザラシもアホウドリも、みんなが幸せで生きてるって思えて、はじめて、プーケットのリゾートも、思いっきり楽しめるって気がする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それにしても、プラスチック・・・やっぱ、個人的にキライだ~。

最近では、プラスチックのパワーストーンなんつーものもあるし~。

スピリチュアル的には、「どんなものにでも、良い気が入れば、それはお守りにもなりパワーを発揮する」とは言うけど・・・・(←あ、私が言ったんだ!)
プラスチック製品だけは、ただのモノでしかない・・・と、私は思ってる。

いつまでたっても、軽くて、落としても割れなくて、温度も感じない、埋めてしまえば半永久的にそのまま残る、水に溶けず、バクテリアにも強い、ただ、それだけのモノでしかない。

それが、この1世紀の間に、鉄や木材、ガラスに代わるものとして、あらゆるところに溢れてしまった。。。


エボラ関連のニュースと恐怖心について


エボラ関連の記事で、ガーナ在住の男性がエボラの大流行はやらせだ!と断言した記事が掲載されてます。

こういった話は、前々からいくつもネット上で目にしていたんですが、中でもこの記事はかなり、論理的で説得力のある文なので、掲載したいと思います。

すでに、ちゃーんと、立派な翻訳文を載せてくれているサイトを発見しましたので、そちらのサイトから、転写させて頂きます。

ガーナ在住の男性、ナーナ・クウェーム氏がここ数日、インターネット上を騒がせています。

次の情報は多くの人に広げられる必要があります。エボラ熱の大流行が本当は何なのかを知る必要があるのだからです。エボラについてのヒステリー状態の背後に隠されたアジェンダについて、世界が知るべき時が来ています。

クウェーム氏がガーナ国内で何が起こっているか、次のように話しています。

「西側諸国の人はここ西アフリカで起こっていることを知る必要があります。

彼らは嘘をついているのです!!!

『エボラ熱』というウィルスは存在せず、『感染』したりなどしないのです。

赤十字がこの4つの国にある病気を持ち込みました。理由は4つあります。

そしてこの病気に感染しているのは赤十字から治療と注射を受けた人たちだけなのです。

リベリア人とナイジェリア人が国から赤十字を追い出しているのはそのためで、真実のニュースを伝えているのです。

最後までよく聞いてください。

     ここからどうぞ↓
ワクチンを受けた人だけが『エボラ熱』に」 ガーナからの叫びとエボラ偽旗作戦の結論


原文はこちらを↓
Ebo-Lie: Man Living In Ghana Confirms Ebola Is A Hoax! - See more at: http://www.spiritscienceandmetaphysics.com/ebo-lie-man-living-in-ghana-confirms-ebola-is-a-hoax/#sthash.ZuVEmUYT.rIh6cqIP.dpuf


●新しく発見された石油資源を獲得するため。
●シエラレオネは世界でも最大のダイヤモンドの産出国、そこからダイヤモンドを採掘するため
●ワクチンを強制的に受けさせるため
●数え切れない何百万人もの人を恐怖に陥れるため

うーーむ。
たしかに~。

経済破綻を起してしまってるアメリカにとって、まずは、金の成る木は必要でしょうね~。

石油にダイヤモンド鉱山に、ワクチン摂取による医薬品会社のボロ儲けか~。


ここで、

なぜ、医療チームでなく、3000年の兵士を送ることになったのか?
なぜ、エボラの大流行しているとされている国から、出入国が簡単に許されているのか?

なーんとなく、こういった疑問もすっきりしてしまうところが、怖い!


それに、たしかに・・エボラの発生は、国連のワクチン促進運動とほぼ同時だったのも不思議だった。

その疑問すらも、すっきりしてくるのが、ますます怖い!



少し前にも、CDCがエボラ熱ウィルスの特許を持っている〈2009年にすでに、とってる)って記事を読んだときも・・
*CDCとは、アメリカ疾病管理予防センターのこと・・・つまりアメリカ、そのものです。

ええ? どーゆうことよ??

なんで、特許なんてあるんだ~?

・・・・と、嫌~な、きな臭い匂いを感じたのもたしか。


特許があるってことは、エボラのワクチン開発などの時に順調に事が運ぶってことだからね~。
ワクチンを全国民に接種させれば、ワクチン開発に投資した投資家は儲かるし、CDCは救世主としてアメリカのヒーローになるのは明白。。。

なんだか、エボラそのものの病気よりも、その裏に潜んでいる人々の思惑の方が、ずーーと怖いし、気持ち悪い。


まあ、これは、私自身が個人的に感じたことに過ぎません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

なので、もちろん、この記事こそが真実だ! なーんてことを・・声高に叫ぶつもりは、ありません。

つーか、仮に、真実であったとしても、我々一般庶民が真実の証拠を掴むなんて、ぜーーたい無理でしょうからね。

ただ、常に、アメリカ政府(大手マスコミ)の発表だけを鵜呑みにしてるのって、どーなんよ?

と、思ったもんで、いちおう、問題提起として載せたまでです。

現に、アメリカにも、まだまだ、そういった人は多くいて、「えー? やだ~。、もしもアメリカでエボラが流行しちゃったら外も歩けないじゃない? すぐにワクチンを作ってもらわなきゃ!」、なーんて言ってる人もいました。


もちろん、日本も同様かもしれません。
TVのニュースや、大手新聞の発表しか見たことがない、知らないって人も、まだまだ多いのかもしれません。


ところが、このエボラの件だけをとっても、世界各国のニュースを見ると、それが、たとえ、政府の公式ニュースであったとしても・・・・・、世界中の報道には、個々に違いがあります。

その点、最近は世界中の記事を翻訳してブログに載せてくれる人も多いんで、とっても助かりますね~。


こういったものを、色々と見ていくと、なーんとなく、自分の中で輪郭がつかめてくるような気がするもんです・・・。

まあ、何事も、そうかもしれませんね~。

色々な方向から、ニュートラルな気持ちで眺めて見るってのは、今まで見えなかったものまで見えてくることがありますから。


そういえば、エボラが空気感染するのかしないか?って話でも、こんなのがありました↓

世界保健機関(WHO)は、6日、「エボラ熱、空気感染せず=ウイルス変異は臆測」との声明を発表した。

反対に、英紙・デイリーメールは、「エボラ・ウイルスが突然変異すると、空気感染する可能性がある。そうなれば、感染力はずっと高くなるだろう。」




声明を発表する・・・って、すごいですねえ。 
言い切っちゃうんだ~。


昔は、世界保健機関(WHO)やら、赤十字なんてのを、私も、若い頃は、ただ信じてた時代もありました。
もちろん、その当時は、NHKのニュースだって信じてたし、まさか、日本で報道規制なんてないだろ?と、思ってたもんでした。

ところが、今では・・・
イギリスの新聞「Times」がNHKの内部文書を暴露!日本政府がNHKに南京大虐殺や慰安婦などへの言及禁止を指示していた

なーんてのが、イギリスの新聞で報道されちゃったりするんだよね~。
まあ、そうだろうなあ~、ってことで、いまさら、驚きもしませんが。。。悲しいことに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば、昔、霊感商法だとか、怪しげ~なビジネスが流行ってた時代があって・・・(あれ?今でもかな?)

そういう商売では必ず、

まず、恐怖を煽る、ってのが常套手段でした。

そして、次には、有名人などを使って宣伝する、マスコミで大々的に宣伝しまくる


それが、手っ取り早く、人々を洗脳して、売り上げを伸ばす方法ってわけですね。


恐怖感、不安感ってのは、一番、つけ込まれやすい。

人間のひとつの弱みかもしれませんね~。


恐怖感、不安感は、人の心を閉ざし、無知な状態にしてしまうものかもしれません。

また、真実を知るのが怖い、嫌なことは知りたくない!と思う心は、すでに、恐怖感に支配されてしまっているような気がします。

どんな辛いことでも嫌なことでも、真実を見ようとしない限りは、明るい未来はきませんもんね~。


そうそう、幽霊に憑かれるなーんてのも、恐怖や不安をかかえてるとき、ネガティブになっているとき・・なんだそーです。

サイキックな方々が言うには、

明るく元気でいる人や、冷静に道理をみつめられる人には、まーず、幽霊さんも寄ってこないんだそーですよ。

つまり、相手が幽霊さんだろうが、悪徳商法だろうが、国家の陰謀だろうが、彼らは、ものの見事に餌食にされちゃうことになる!

bill-gates.jpg

おぞましいニュースばっかりが流れている昨今、

エボラや、テング熱やら・・・・そんなパンデミックなニュースに、恐怖を煽られる前に、今一度、色々な方向から眺めて見たいものです。

一番信用ができるのは、きっと、ニュートラルな状態から生まれた、自分自身のカンだけかもしれません。

太陽の黒点が及ぼす影響は?

レストランで食事をしていた時のこと、

ホセが、壁の方をみながら、ヘンなことを言い出した。

「あらら? また、赤い一反木綿(いったんもめん)が飛んでったぞ。」

まあ、彼は、頻繁にヘンなものを見てる人なんで、いまさら驚きはしないのだが・・・。

「いったんもめん?って、あの妖怪のいったんもめん?
鬼太郎を乗せて、飛んでるようなヤツだよね?」


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「そうそう、あーんなヤツ。 黒いのはよく飛んでるのを見るんだけど、最近は、なんだか赤いヤツを見るんだよね~。」

ふーーーん。(←これしか、コメントできない。。。)

まあ、それがどうした?って言ってしまえば、それだけのことなんだけどね~。

幽霊ってわけでもなさそうだし、妖怪?か精霊?かもわからんが・・。
まあ、何かがいることはいるんだろうなあ。

特に、気持ち悪くなるような嫌な気を感じるわけでもないし・・・、どうってこともなさそうなときは、ホセも私も、あるがままに受け止めるだけにしている。。。

まあ、それしかないんだけどね~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで、最近、私は、宇宙天気ニュースというのを、みている!

そんなもん、見てどーすんよ!って言われてしまえば、たしかに、これまた、どーでもいいような話なんですけどね~(笑)


そこに、ちょっと気になるニュースが上がってた。

2014/10/21 12:28 更新
Mクラスのフレアが続いています。太陽風は高速になり、オーロラも強まっています。

2192黒点群の活発な活動が続いています。
Mクラスの中規模フレアだけでも、
昨日の夕方から今朝にかけて、
M3.9、M4.5、M1.4、M1.1、M1.2と
5回発生しています。

この他にも、C9.0、C8.6などを最大に、
Cクラスのフレアが8回程度発生しています。



これ、どうゆうことかと言うと・・

太陽には黒点というものがあります。
黒点とは、観測したときに、太陽の表面に黒い斑点として見える部分で・・・太陽の表面の温度はおよそ 5400 ℃ と言われているんだけど、黒点はそれより 1000 ℃ から 1500 ℃ 程度低いために黒く見えているんだそうです。

こんなふうに見えます↓
Sun-monster-spot-Oct18-11_30-am.jpg

どの黒点か、わかりやすくするために番号をつけているんですが、それが、2192というわけで、これが、超デカイ。


それがですね~、爆発する!!
黒点の周りでは、爆発が置きやすいのだ。

それを、太陽フレアーって呼んでるんですね。

ちなみに、爆発の大きさの等級は、A、B、C、M、Xの5段階で表される。

そして、なんと、19日に、この巨大黒点(黒といっても、地球よりもデカイんだけどね。)が、Xフレアを発生させた。

超巨大級の大爆発。

超巨大なヤツを、スーパーフレアなんて呼んだりもするようだけど、その威力は、最大水爆100万個分のエネルギーを一度に放出し、強力なX線や粒子線、巨大な衝撃波などを生成するんだそうだ。。。

水爆100万個分って、どーなんよ!

もしも、まっすぐに、地球に向かってくるとすると、そりゃ、もう・・大変なことになるでしょうね~。

そもそも、黒点というのは、

黒点には地球の磁場の 1 万倍にも及ぶ強い磁場が存在しており、その磁気圧の影響で対流が妨げられることによって温度が低くなっている。
磁石にはかならず N 極と S 極があるように、黒点も対になってあらわれることが多く、それぞれ N 極と S 極になっている。
太陽内部には東西に磁力管が走っており、これが太陽表面に浮き上がった切り口が黒点である。



ただの爆発ではなく、強力に磁場を狂わせるもの・・・と考えた方がいいみたいです。

太陽表面のうち比較的温度が低い黒点付近で、コロナが数千万度にも急に熱せられ、その部分が明るく輝く爆発現象が太陽フレア。

このとき発生したX線などは8分ほどで地球に到達する。
また、数日中には高速の荷電粒子も地球に達し、地磁気に変動を及ぼす磁気嵐を引き起こす。

つまり、フレアが発生すると、X線やガンマ線などとともに、加速された荷電粒子が大量に発生することになり、
これらが、地球に到達すると、電波障害の原因となるデリンジャー現象や磁気嵐、オーロラ嵐が起きるなどの影響がある。

**デリンジャー現象とは、電離層が乱され、通信障害などが起こる。

太陽の表面上空に見られる光輝部分であるコロナの温度は、太陽表面の約6000度よりもはるかに高く100万度に達する。




太陽の黒点というのは、しょっちゅう増えたり減ったり・・してるんだけど、今までのデータから見ると、
まあ、ほぼ、太陽の活動は11年周期で増減していたようなのだ。
Solar Cycle Prediction

ところが、ここ数年のデータを見ると、黒点がゼロになってしまったり、あっと言う間に増えだして150近くになったりと・・実に変化に富んでいて・・・果たして、明確な論拠を持った予想ってのが、成り立つとも言えなくなってきてるようなのだ。

近年での、太陽フレアの被害というと・・・1989年、巨大なフレアが引き起こした磁気嵐により、カナダ・ケベック州で大規模な停電が発生し、600万人が被害を受ける。・・・・というのがあった。

もちろん、大きなものが直撃すれば、電気、コンピューター、もちろん、GPSもダメだろうし、電車も飛行機も、車だって動かなくなるだろうね。
もっとも、1970年以前の車だったら、動く可能性はあるみたいだけど・・。


さらに、太陽フレアは、近年、地震活動や噴火と太陽黒点周期の関係を指摘する研究発表も行われているようですね。

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また、それとは別に、人体に及ぼす影響もあるらしいのだ。

1915年にすでに、研究をしていたロシアの科学者、アレクサンドル・チジェフスキー(Alexander Chizhevsky)博士は、太陽フレアが紛争、戦争や死の引き金となるというデータを出している。

太陽黒点と太陽フレアの影響から、集団の人の考え方、機嫌、感情や行動パターンを変化させるという事を発見しているのだ。


11年の太陽周期がピークに達すると、人間にも動揺が現れ、暴動、反乱や国家間の全面戦争が起きるという。それは殆ど、あたかも激しい磁力の急増が直接人間の脳に影響し、人類を憎悪に満ちた癇癪的な感情にさせ、狂乱した殺人騒ぎへと駆り立てるのだ。

暴行が急増する。殺人は増加する。そして激情の爆発によって血生臭い戦争や反乱が、地球の全面で発生する。
まさに・・・今ですね~。


さらに、病気との関係についても、
動物の血液、リンパ液、原形質等のコロイド電気変化が、太陽活動の変化やバクテリアの成長に比例する。

最近の研究では、黒点が増えると、つまり、太陽活動が活発になると、白血球減少症の患者が増加するということが、わかっているようです。

つまり、免疫力が低下して、ウイルスや細菌にも侵されやすくなるってことか。。。

たしかに・・・
血液のヘモグロビンは、鉄分であり、反磁性からできているそうですから、これが磁気に反応するのは、当然でしょうね。

肉体的にも精神的にも、大きく影響することは確かなようです。

人によっては、なーんも変化なし!自覚症状なし!って人もいるので、すべての人というわけじゃないと思いますけどね。

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太陽フレアが発生すると、もちろん、その大きさや角度なんかにもよるでしょうが、地球に到達すると、人によっては、こんな症状が出るようです。

 ・上半身の関節痛
 ・頭部熱感(ただし体温は平熱)
 ・頭痛(頭痛薬が効かない)
 ・場合によっては、吐き気
 ・ぼーっとする
 ・頭が回らない、気怠い、やる気が出ない
 ・充分眠っても、まだ眠い
 ・原因不明のイライラ
 ・落ち着かない


おそらく病院に行っても、異常なし・・と言われることが多いでしょうが、まるで、更年期障害ともうつ病とも、ちょっと似たような症状かもしれません。

最近は、超低周波が人体に及ぼす影響で、体調不良になる人もなるようですが、いずれにしても、目に見えない周波数や電磁波を侮ってはいけないと思いますよ。
通常の低周波の騒音発生源としては、ステレオ・電気製品・家電製品・クーラー・乾燥機・車の走行音・工場の機械・飛行機・ヘリコプター・電車の走行騒音・トンネル内の走行騒音・ボイラー・圧縮機・変圧器の騒音等ですが、地震や雪崩・台風等の自然災害の音やダムの水の放出時の轟音なども。


なので、私としては、わりと頻繁に、宇宙天気ニュースなんてものを、チェックしたりしちゃうわけです。

だからといって、
「太陽フレアの影響で体調不良のため、きょうは仕事を休ませてください!」ってのは、現代社会では、通用しそうにありませんけどね~。

とにかく、そういったときは、水分を多めに取って、できるだけ休息するのが一番だそうです。


私たちは、目に見えない生活圏内での電磁波、太陽フレアー、月の引力、超低周波、宇宙線といったものにも、影響を受けていることはたしかだと思いますよ。

ああ、それと・・また、日食が太陽フレアにも重なったりしそうだし~。

そうすると、どーなるんでしょうかね?


あ、そうそう・・・太陽黒点について、ちょっと面白い、伝説としての話が、Wikiに出てたんでコピペしますね↓

古代の中国では、太陽に「カラス」が住んでいるとした。

これは肉眼黒点と呼ばれる、肉眼で見ることができる面積数千キロメートルの太陽表面の黒点を観察したものと思われる。

肉眼黒点は、日食や日没など太陽光が減光された際に稀に見られる現象であり、大きな黒点であれば肉眼で観測できる。
この黒点が観測する度に移動していることから、カラスなどの動物が住んでいると思われていた。
なお、この太陽に住むカラスの話は、日本にも渡り、日本サッカー協会のシンボルにもなっている八咫烏(やたがらす)伝説の基にもなっている。



へえ~。

八咫烏(やたがらす)って、太陽の黒点だったのか~。

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ところで、これは、まーーーたく関係は無いとは思うんですが、

たまたま、太陽フレアが発生したときと、ホセが赤い一反木綿が見えた!と言うときが、なんだか、いつも重なってるような気がするんですよね~。(←だから、どーなんよ。)


だからといって、どーってこともないし・・赤い一反木綿と太陽フレアの関係なんて・・・絶対ありえないことはわかってます。。。


誰か、他にも一反木綿を見たことある人って・・・いません?(←いるわけないだろ!)
そういえば、いったんもめんって、白じゃなあったかな? ホセがよく見るのは、黒いんだそーだが・・。(←なんとなく、どーでもいいと思いながらも、気になってるような・・。)


先史時代からノアの箱舟とシュタイナーの説へ

なんとなく、マンモスの化石の写真などを見ていたんだけど・・つくづく、昔から言われていた進化論なんかも、誤りがあったんだろうなあ・・ってのを実感してました。

1977年シベリアで発見された子供の冷凍マンモス ↓
manmoth.jpg

シベリヤで氷づけて発見されたマンモスの口と胃の中には、キンポウゲなどの青草が見つかった。
その肉は食べることも可能と思われるほどの、みずみずしさだった。



その後も、2012年にも、同様なマンモスの化石は発見されている。
先史文明の真実も、ようやくここにきて、明らかにされつつあるのかもしれませんね。


マンモスは、極地に住む動物が持つ油を出す腺を、皮膚に持っていない。
そして、氷づけで発見されたマンモスの口と胃の中には、未消化のイトシャジン、キンポウゲ、スゲ、豆などが見つかっている。


ということは、

マンモスは、以前の進化論者が主張したように、しだいに氷河が来て食物がなくなって死滅したのではないってことになる。

マンモスは、食料となる植物が豊富な、温暖・熱帯なところに住み、青草を食べていた。
そこへ、まだ青草が口と胃にある状態のときに、突如として大異変が起こって、こんな化石の状態になって発見された。


さらに、アラスカやシベリア、南極の地中には、熱帯動物、熱帯植物が多く見られるんだそうですよ。

とういうことは・・

●どうやら、この当時は、アラスカやシベリア、南極は、温暖な気候だった。

●または、大陸移動があった。
つまり、当時のアラスカ、シベリア、南極は今とはちがう場所にあり、より赤道に近い緯度に位置していたのではないだろうか? という説。


それが、現在の位置に持っていかれてしまった、移動してしまった。。。とも考えられるわけですね。


さらに、昔は、大陸は分れていない状態で、1つだったという説があります。

eurasian.jpg
こんな部分が、くっついていた可能性があるんだとか。

NASAが、スペースシャトルのレーダーの映像を使って解明した結果、
以前アフリカと南米がひとつの大陸で、インドと南極大陸とオーストラリアもひとつの大陸であり、その後、それらはひとつの大陸になり、またその後分裂 して今の大陸になった、という結果が出ている。




ここで、地層についてみていくと、

一般に、地層の深い所には単純な生物の化石が発見され、上に行くにしたがって、高度な形態を持つ生物の化石が発見される傾向がある。 「下には単純・下等な生物、上には複雑・高等な生物」

そこで、従来の進化論者は、このことは進化の各段階を示しているのであり、この化石の配列は、生物がしだいに進化発展してきたことの証拠であると主張してきたわけです。


ちょっと待った!

そもそも、化石はどうやって作られるんだ?

「動植物が、崩壊しないようにすばやく葬られ、そしてその後、状態を保つ状況におかれること」

もし、ゆっくり土砂が堆積していったのだとすると、生物は化石になる前に腐敗し、分解されてしまい、骨格をとどめることだってできない。 つまり、腐って風化しちゃうから。
(動物の死骸を土の上に置いたままにしてあれば、腐敗して骨になり、いずれはその骨も風化して塵になっちゃうでしょうからね。)

生物が何らかの激変的過程によって厚い堆積層の中に「すばやく葬られ」、空気とバクテリヤから遮断された状態でなければできないってことですね。

高圧力下に置かれると、生物の遺骸は比較的短期間で化石化するそうですよ。
化石とは、生物の遺骸が"石"化したもので、これは化学変化の一つ。

同じ物質でも、高圧力をかけると、全く違う性質になっちゃいます。
たとえば、ダイヤモンド。 ダイヤモンドと炭は一緒のものですよね。

これは炭を高圧力で閉じこめてつくれば、人工ダイヤモンドが簡単に出来ちゃうわけです。
炭焼きで使う真っ黒な炭も、無色透明で輝くダイヤモンドも、同じ炭素から出来ているのに、まったく性質の全く違うものになっちゃうわけです。



そう考えると、高等動物への進化の過程を示しているという説には、やはり・・うーっむ、無理がある。


●じゃあ、一般的に化石は、地層の下の方には単純・下等な生物が、上に行くにしたがって複雑・高等な生物が見出されるのは、なぜか?って問題が残ります。

水には"ふるい分け作用"があります。 細かい物は下に沈澱し、大きな物は上に沈澱する。
まあ、これは、ビーカーの中に外からとってきた土を入れて、ふってみるとわかるはずですね。


おそらく、大洪水が起きたことによって、
生物の死骸は水流によって混ざり合い、その後沈澱し堆積した。

そのとき一般に、細かい小さな生物は下に沈澱し、大きな生物は上に沈澱していった。

土壌細菌等の微生物を長下層に、その上に藻類や貝類などの海底生物、海生無脊椎動物などの化石、
魚類や両生類などは、泳ぐことができたので、その上に堆積し、また鳥類や哺乳類などは、海の生物より高いところに住んでいるし、洪水前の雨の期間に次第に水かさが増していった時、さらに高い所へ移動していった。
なので、それらは海に住む生物より高い所で発見されるのではないだろうか?

人間は、高度な移動性と、水から逃れるための知恵を持ち合わせていたので、一般に最も高いところで死に絶えた・・ということではないだろうか?



そう、大洪水が起きた・・と考えると、たしかに・・辻褄があってくるんですよね!



さらに、もうひとつ、地層について、謎とされていたことがありました。

進化論者は、時代を様々の「地質時代」に分けて、それらの一区分としてカンブリア紀というのがあり、それ以前の時代は先カンブリア時代と呼ばれている。

●「カンブリア紀」の地層には様々の化石が見出されるのに、そのすぐ下の「先カンブリア代」の地層(最も下の地層)になると、化石らしい化石が全く見出されなくなる、という事実が謎となってました。

スタンフィールズ著『進化の科学』という教科書には、次のように記されている。↓
「カンブリア紀に、今日知られている動物の主要なグループのほとんどすべての代表が、突然出現している。まるで巨大なカーテンが引き上げられて、そこには実に変化に富む生命の群がった世界が、姿を現わしたかのようであった。・・・・この問題は(進化論にとって)今もなお問題である」

でも、たしかに、大洪水によって化石を含む地層が形成されたとなると、このことも納得できそうですね。

つまり、大洪水以前の地層(進化論者が「先カンブリア代」の地層と呼んでいるもの)の上に、大洪水による地層が堆積していったので、そこには急に多くの化石がみられるようになったと。


●また先カンブリア代の地層と、力ンブリア紀の地層が「不整合」になっているという事実も、非常に重要なポイントになるそうです。

地層が同じような状態で連続堆積しているとき、それらの地層は「整合」であるといい、そうでない場合を「不整合」と呼ぶようです。

そして、先カンブリア代の地層とその上にある堆積層とは、全世界にわたって「不整合」という事実があります。


先カンブリア代よりも上の地層は、みな、きれいに水平に横たわっているのに、その下の先カンブリア代の地層だけは、全世界にわたって、山あり谷ありのボコボコ状態になっている。

そう、先カンブリア時代とカンブリアの境目に大きく変化することがあった・・・と言えそうですね。

これは、アメリカのグランドキャニオン↓ ものすごくきれいな、水平状の地層が見られる。
grandcanyon.jpg


●さらに、もうひとつの興味深い事実は、木の化石が発見されている。 これは、アメリカ、テキサス州パラクシー川でみつかった木の化石で、すっきりとたったまま、いくつかの地層をまたがっている。
    ↓
tree_f.jpg

つまり、突然に、大洪水が起こり、地球上の生物や土砂のふるい分け作用が起こった中で、濫する水によって捕らえられた木のまわりに、急速に堆積層が積み重ねられたまま化石化した。

まさに、大洪水と思われる証拠のひとつではないか?と言われてます。


●同じく、アメリカ、テキサス州パラクシー川でいくつもの恐竜の足跡と人間の足跡が交差しているのが見つかっている。

この発見によって、恐竜が生きていたのは一億年前という、今までの概念は見事にくつがえされてしまったわけです。
      ↓
foot_0.png

それはまるですべての生き物が何かから逃げようと走り回っているような足跡。
その川の周辺では恐竜と人間の足跡がくりかえし無数に発見されている。

そして、これらの足跡が残るためには必要な条件は、 

●できたての柔らかい、固まりつつある石灰の上を無数の恐竜、人間が走り足跡をつける。 

●そして足跡のついた石灰が固まらないうちに大量の土砂がその上にかぶさる。


こういった条件は、まず、日常ではなかなか見られないでしょうし、とてつもない大惨事が起こったに違いないと、研究者たちは考えているようです。

そして、行き着くところは・・・堆積した土の組成から見ても、地殻大変動による大津波があったと予想される。

おそらく、マンモスも恐竜も人も同時期に生きていた。

そこに、突然に、大規模な地殻変動、津波、大洪水が起こった。


この大洪水によって、地球環境は大きく変化していったのではないだろうか?

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大洪水といえば・・・有名なノアの方舟の話を思い出すんですが・・それによると、↓(Wikiから引用)

神は地上に増えた人々が悪を行っているのを見て、これを洪水で滅ぼすと「神と共に歩んだ正しい人」であったノア(当時500~600歳)に告げ、ノアに箱舟の建設を命じた。

箱舟はゴフェルの木でつくられ、三階建てで内部に小部屋が多く設けられていた。箱舟の内と外は木のタールで塗られた。

ノアは箱舟を完成させると、妻と、三人の息子とそれぞれの妻、そしてすべての動物のつがいを箱舟に乗せた。

洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。
その後、箱舟はアララト山の上にとまった。

40日のあと、ノアは鴉を放ったが、とまるところがなく帰ってきた。さらに鳩を放したが、同じように戻ってきた。
7日後、もう一度鳩を放すと、鳩はオリーブの葉をくわえて船に戻ってきた。
さらに7日たって鳩を放すと、鳩はもう戻ってこなかった。

ノアは水が引いたことを知り、家族と動物たちと共に箱舟を出た。そこに祭壇を築いて、焼き尽くす献げ物を神に捧げた。
神はこれに対して、ノアとその息子たちを祝福し、ノアとその息子たちと後の子孫たち、そして地上の全ての肉なるものに対し、全ての生きとし生ける物を絶滅させてしまうような大洪水は、決して起こさない事を契約した。

神はその契約の証として、空に虹をかけた。



ノアの息子たち、セムが黄色人種の祖、ハムが黒色人種の祖、ヤペテが白色人種の祖となったんだそうです。
まあ、聖書からみても、人種というのは、元は同じだったということですね。

肌の色の違いについて
メラノサイト(メラニン色素)の違いによるもので、メラニンの役割は紫外線から細胞などのDNAを守ること。
ネグロイド(黒色人種)は沢山のメラニン色素を持ってるから紫外線に強い。
逆にコーカソイド(白色人種)はあまりメラニン色素を持っていないから紫外線に弱いが、
極端に日光照射量が少なく紫外線が少ない地域では、ビタミンD欠乏症によるクル病が起こる危険性に晒されている。
紫外線は、ビタミンDの形成に必要なものであるため、彼らには必要以上のメラニン色素は不要となる。


つまり、肌の色は、それぞれの過酷な環境によって変化していったもののようです。

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大洪水が起こったという記録は、旧約聖書の中だけでなく、世界中で残っている。

1845年、 イラクでシュメール文明の都市ニネべェの跡が発見され、そこから発見された2万数千点の粘土板古文書の中から、粘土板に刻まれたはくさび形文字が解読したところ、

1872年、ジョージスミスが、洪水に関する記述を発見。
洪水の話は詳細に至るまで聖書のノアの洪水の話と同じだったそうだ。

神が一人の忠実な人間に洪水を知らせる、箱舟を作る、箱舟が山にたどり着く、箱舟から出る前に鳥を放つ、など。

また、アメリカインディアンのホピ族の神話によれば・・・箱舟を作り、山にたどりつき、食料を食べ、鳥を放つ。
まさに、同様。

この洪水伝承は、世界中に見られ、インド、アフリカ、ヨーロッパ、ペルー、ハワイ、中国、インドネシア、東南アジア、ほとんどの地域で見られるそうです。


あ、そういえば、ノアの方舟の残骸が発見というニュースもありましたっけ!
こちらをご参考に↓
ノアの方舟の残骸発見


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現実的には、巨大隕石、または惑星の衝突があったのか、何かが起こった可能性もあるとは思います。

または、神話世界や聖書的な見方をすれば、神が腐敗した世界をリセットしたという考え方もできるかもしれませんね。


とにかく、生き延びた人間(動物たちも含めて)がいた!ってことで、それは、神に選ばれた善良な人ってことだった・・。

じゃあ、選ばれなかった人は全員が悪人だったんか~!とも思っちゃいますが・・。

まあ、そんなことで選ばれて生き残ったところで、ひょっとしたら、死んだ方がマシだった~!って思う可能性もあるんで、どっちがいいのかはわかりませんけどね~。


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善人と悪人の違いってなんでしょうね?
今さらながら・・・つい、考えてしまう。。。(←オマエの悪い癖だ!)

たとえば、無差別殺人をしてしまう人間、それも、面白がって殺しまくる・・・なんてのは、たしかに悪でしょう。
そんなことを言えば、歴史上にもいっぱいいますね、そーゆー人たち。
しかも、罪にも問われず、英雄になっちゃう人だっているわけですから・・。


アメリカでは、インディアンを騙して大量虐殺してきた歴史もあるし、なんと、天然痘のついた毛布を大量にプレゼントして、簡単に虐殺を企んだ歴史もあるくらいだし・・(←この当時から生物兵器、使ってたってことだね。)

また、有名なアメリカ発見したと言われている、コロンブスは、もっとも残忍だったとも言われてます。

上陸すると、動物も人間も見境無く殺しまくったそうで、彼の興味は黄金しかなかったんだそうです。
下記は、自分で書き残した日記だそうです。(Wikiから転写)
      ↓

「私がインディアに到着するとすぐに、私が見つけた最初の島で、彼ら原住民(アラワク族インディアン)たちに、私に差し出さなければならないものがこの品々の中にあるのかどうか教え込むために、私は力ずくで原住民の何人かを連行した。」

「彼らは武器を持たないばかりかそれを知らない。私が彼らに刀を見せたところ、無知な彼らは刃を触って怪我をした。 彼らは鉄を全く持っていない。彼らの槍は草の茎で作られている。彼らはいい身体つきをしており、見栄えもよく均整がとれている。彼らは素晴らしい奴隷になるだろう。50人の男達と共に、私は彼らすべてを征服し、思うままに何でもさせることができた。」

「原住民たちは所有に関する概念が希薄であり、彼らの持っているものを『欲しい』といえば彼らは決して『いいえ』と言わない。逆に彼らは『みんなのものだよ』と申し出るのだ。彼らは何を聞いてもオウム返しにするだけだ。彼らには宗教というものがなく、たやすくキリスト教徒になれるだろう。我々の言葉と神を教え込むために、私は原住民を6人ばかり連行した。」



いやあ、なんだかなあ~。

戦うことを知らない、すべてのものはみんなの者と考えてるような人たちを、殺しまくってしまったのは・・・やっぱり、物欲に支配されてしまった悪の権化、悪魔かもしれませんね~。

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聖書では、悪魔は、ルシファーであり、サタンと言われてますが、

ルシファーは、もともとは天使だった。 しかし、悪魔・堕天使となったのだそうですよ。

Luciferは、もともとは、明けの明星を指すラテン語だそうで、光をもたらす者という意味をもつんだそうです。

そのルシファー(サタン)にそそのかされて、人は悪の道に入る。

アダムとイブが善人として、仲むつまじく暮らしていたのに、ヘビを使ってイブをそそのかして悪の道に引き釣り込んだのも、ルシファーだ・・・ということを、カトリックの人から聞いたことがあります。


たしかに、世界各地の宗教の聖典のなかには、悪魔や、堕天使といわれる存在が登場してくるようで、キリスト教やイスラム教では、もともとは天使だった存在が神に反逆して悪魔になったと言われてるようです。

なんで、天使が堕天使になって、悪魔になっちゃったんだ??


学者たちの中にも、

「堕天使たちには自由意志で反逆したのだ、なぜならそうでないと悪の責任は神にあることになってしまう」

または、

「悪は実体的なものではなく、善の不在が悪なのではないか」など、

善と悪の定義、また、それが宗教学的なものが絡んでくると、ますます・・すっきりした答えは出にくいみたいです。

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ところが、ルドルフ・シュタイナーが、こんなことを言ってるんです。↓(霊界の境域より_

悪魔的存在には、大きく分けてルシファーアーリマンという、2種類の存在がある。

●ルシファー・・・・「ルシファー」は「光をもたらすもの」という意味、

キリスト教でいうデビルで、イスラム教ではイブリスと呼ばれている。
イザヤ書には「ああ、おまえは天から落ちた。明けの明星暁の子よ」と書かれている。


元々は天使だったが、神に反逆したために落ちてしまった。

本来は権天使(アルヒャイ)や大天使になるはずだったが、「月期」に進化から逸脱して、現在は天使・大天使の位階にいる存在で、人間の内側から、感情、衝動に働きかける。
ルシファーは人間を現実から遊離させ、美的な幻想に誘い込む存在であり、また、官能的なものに誘惑する存在でもある。

創世記にはアダムとイブを誘惑し、禁断の実を食べさせた蛇として登場する。
この「堕罪」は、ルシファーの影響によって、エゴイズム、感覚的な欲望などが生じ、肉体の中に下降してしまったことを表している。

ルシファーは人間に、自由と誤謬、悪の可能性を与えてしまった。
しかし、うぬぼれやエゴイズム、感覚的欲望も与えたが、単に善に従う従順な存在であった人間に独立心を与え、自由の可能性を与えたともいえる。


美や善、高貴、賢明への情熱、熱狂はルシファーの影響によって可能になった

なので、単に悪なる存在ではなく、人間にとってたいへん重要な存在であるとも言える。
美的幻想の世界に舞い上がるのは、ルシファーの作用を受けているときなのだ。

芸術的活動はルシファーに負っている。しかし、ルシファー的傾向が過剰になると、世俗の人々を見下して、独善に陥ってしまうこともある。

 「感覚界におけるルツィフェルの働きは二つの面を持っている。人間が単なる感覚的体験を超え出られるのは、 ルツィフェルのおかげである。
人間は喜びと高揚感を感覚界からのみ取り出すのではない。
人間は感覚界を 凌駕する美しい仮象に歓喜し、魂を高揚させることができる。ルツィフェルのこの働きは意義深いもので、文化、特に芸術の開花をもたらす。

人間は自由な思想を持つことができ、単に事物を写生したり、肖像画風の模写をしたりするだけでなく、感覚界を超えて創造的に思考し、事物について哲学的に思惟することが出来るように なったのである。

― だが、もう一方ではルツィフェルの力は人間の魂のなかで過剰に作用し、耽溺と熱狂と錯乱の源となる。
上方の世界の秩序を無視して、魂を錯乱で満たすのである。宇宙秩序という基盤の上に立たない哲学、恣意的な表象へのわがままな没頭、個人的な意見の主張等はルツィフェルの作用の影の部分である。」 



●アーリマン・・・・古代ペルシャの宗教においては善なる光の神アフラ・マズダに対抗する闇の神がアーリマンで、中世ペルシア語ではアフレマン、アヴェスタ語ではアンラ・マンユと呼ばれる。

ヘブライ民族においてはメフィストフェレスと呼ばれ、聖書ではサタンと呼ばれる。

本来は能天使(エクスシアイ)になるはずだったのが、「太陽期」に進化から逸脱して現在は、権天使(アルヒャイ)の位階にとどまっている存在。

アーリマンは人間を物質に凝り固まらさせて、精神的なものを否定させる存在で、外界を単なる物質的なものだと考えるようにさせる。

唯物的進化論、世界の機械的数学的把握、経済至上主義、官僚主義などには、アーリマンの影響がある。

アーリマンは反感や憎しみの中に作用し、人間に権力を求めさせ、破壊衝動を植え付ける。

また、機械技術や電気機器に関わっている人間は、アーリマンの影響を受けやすくなる。

唯心論や神秘主義はルシファー的だが、物質を冷徹に観察して研究する科学や、文献に固執して、インスピレーションやファンタジー的な発想を論破するような人文科学はアーリマン的といえる。

しかし、正しく筋道を立てて考えること、細かいことにまで注意を向けてさまざまなことを分類したりすることがないと、厳密な研究、学問は成り立たず、学問はアーリマンに負っているともいえる。



・・・・・・・・・・・・・・・・            

●柔らかくなること、若返ること、幻想性、熱狂、神秘主義、現実からの遊離、眠り込むことはルシファー的。

●固くなること、硬化すること、老化すること、細かいことにこだわること、俗物(実利主義者)的、唯物論、干涸らびた悟性、目覚めることはアーリマン的。

このどちらの傾向も人間に必要なもので、人間の中のルシファー的なものと、アーリマン的なものを認識して、均衡をとることが大切であり、どちらかに過度に片寄ると病的になったり、悪や誤謬が生じてくるんだそうです。


もうひとつ、面白いことに、

シュタイナーによると、それは善悪の問題に限らず医療においても重要な要素なんだそうです。

●例えば、脳卒中という病気は、アーリマン的な病気であり、それを予防するためには、植物のなかで特にルシファー的なものである花の部分から抽出した薬を投与することが有効だそうです。

●同様にルシファー的な病気である肺炎には、アーリマン的な物質である白樺の皮の灰が有効だそうです。

ふーーむ、フラワーエッセンスにも関係してきそうですね。 さすが、シュタイナーさんは博識だ~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

もしも、エデンの園で、神に従って善人として生きていたら、幸せだったんだろうか?
たしかに、平穏無事、何も考えることも、悩むこともないって意味では・・幸せだったんでしょうね~。

すべてが一様な善だったら、たしかに、悪の存在なんか知るわけも無く、善悪のはざまで苦悶するということはないでしょうし・・。
神様と悪魔のあいだで自分を見つめる必要もないだろうし、魂の試練なんて、なーんもない。

でも、そこには、自由意志もなければ、達成感もなかったんじゃないかな?

悪が存在することによって、人々は、自分で中での・・善か悪に向かう決断をする状況がくるわけで、
それを、常に、自分自身で、決定し、進んでいかなきゃならない。

もしも、悪魔がいなかったら、「自分で考えて決定し進んでいく」・・という自由も存在しなかった。
人間は一様に、善に従うのみであっただろう。・・・それも、退屈で平凡で進歩はなかったかもしれないような・・。

悪魔が出現したために、人間は目覚めることができたのかもしれない。
アートにも、研究心も興味を持つことができたのかもしれない。

そして、人生を選択し、さらに、自分の力で、与えられた以上のものを作っていく可能性を与えられたのかもしれない。
もちろん、それによって、堕落してしまう人が増えたかもしれないけど・・。

そう考えると・・・・ルシファーも、アーリマンも、人間が成長していくには、重要なファクターですよね。
それを、どう使うかは、私たち、個々の人間次第。


ひょっとしたら、もしも、聖書にあるような神が存在したとしたら、聖書をベースに考えて見ると、

神は、あえて、ヘビを使って、人間を自由意志で進んでいくことを促したのかもしれませんね。

ルシファーも、アーリマンも、悪の存在、サタンとされているけど、本当は、神が、あえて彼ら天使に特命(密命)を与えて、人間の成長のために、放った特別エージェントだったのかも。。。(←ほんとかよ!!)

すべては、神の意思なのかもしれません。
悪の存在すら・・。

善と悪・・・まさに、反対語、二元論として、ばっさりと使われる言葉ではあるけど・・

ジャン・クロード、ギルバン(Jean-Claude Guillebaud)が言った言葉で、「悪の反対は、善ではなく、le sensだ」というのがある。

フランス語は、わからないのだが、どうやら、le sensは、英語だとmeaningということらしい。

うーーん、この言葉も多岐に使われて難しい。。。
単純にいえば、意味だけど、理性、判断力、思慮なども含むし・・・。

つまり、悪の反対は、善ではなく、「起こったことを判断し、感知し、考える理性」ということだろうか?

んじゃ、善っていったいなんだ?(←いい加減にやめとけ!)

はい!ますます、長くなるんで、やめときます。。。



とにかく、地球規模の大洪水に救われた善人?のノアの存在、

彼は、まったくの善人で、つまり、ルシファーにも、アーリマンにも影響されてなかった、まっさらな人、
つまり、つまらない善人だけど、今後の可能性を大きく秘めた人間だったので、新人類として残されたのかもしれませんね~。

これから、新しい世界を作っていくために。。

精神疾患と自閉症の少女~そして抑うつリアリズム理論

「うつ病の記事」などを読みながら、

そういえば、私もずーーとうつ病で悩まされていた時期があったなあ~、なーんて思い出してました。

たぶん、私のうつ病も、7-8年は続いていたんじゃないかなあ?

まあ、幸か不幸か、私の場合は当時は、ものすご~くギリギリの生活をしていたために、健康保険の無い私は病院で治療を受けることもしなかった、つーか、出来なかったんですけどね~。〈笑)

それは、それでよかったのかもしれない・・と思う昨今です。

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近年では、抗うつ剤として、SSRIという薬が非常に効果的と言われ、使用されるようになりました。
また、うつ病以外の精神疾患のための薬の売り上げも、時期を同じくして、ものすご~く伸びてます。

20120704205544.jpg

これを見ると、ちょうと1998~9年あたりから、まさに、ぐうんとグラフが伸びているのがわかりますね。
そして、日本でも、SSRI系の抗うつ薬の使用が認可されたのが、まさに、この時期。


そして、下記は自殺者の数を表したグラフ↓
印をつけた平成10年が1998年に当たります。

img_suicide_01.gif
一番上のブルーが、男女合わせた総数、ピンクが男性、イエローが女性の自殺者数

本来、非常に効果のある薬の使用が認められたならば、患者数は減ってなきゃならないはずですが、患者数を調べて見ても、ちっとも減ってないし、自殺者数も、まるでぴったり、同じ時期から、ぐーーんとあがっている。

こちらのサイトには、非常に詳しく掲載されてます。↓
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-341.html

なぜ、自殺は減らないのだろうか。これまで自殺が多発する理由は「不景気」「ストレス社会」などにあるといわれた。
しかし、ここには見落とされている観点がある。
同じく98年頃から抗うつ薬の売り上げが急伸しているという事実だ。
実際、98年に173億円だった抗うつ薬の売り上げは翌年以降増え続け、06年には875億円に達している。



875億円。。。凄すぎ~。

これは、この記事に書かれていたことですが・・・たしかに、1998年以降抗うつ剤の薬の売上増加と自殺者激増は一致してることは確かなようです。

だからといって、SSRIは危険だ!と結論づけてしまうことは、まだそう簡単にはいえないのかもしれません。
ましてや、私は専門的に知識を持ってるわけじゃあありませんからね~。

現に、「この薬のおかげでとっても気分が楽になり治った」という患者さんもいる一方で、SSRIや、こういった一部の精神疾患の薬によって、自殺をしてしまった患者、たぶん、それが原因だろうと言われている・・と言う事実もあり、危険性を訴えているドクターの方々も、多く存在しているようです。

最近では、WEBで検索すると、いっぱい出てきます。

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ところで、面白い記事を発見しました。

うつ病の人こそが世界を正しく認識しているという説:抑うつリアリズム理論

原文はこちらにあります(英語) ↓
The Theory That Says Some Depressed People Might Be Right

これは、軽度から中程度のうつ患者に当てはまる理論のようですが、うつ状態に陥るのは「誤った」考え方のせいではなく、ただ世の中をありのままを見ているだけだ。・・・・ということのようです。

抑うつリアリズムが前提とするのは、うつ患者は世の中を現実的に認識しているだけであり、そうではない大勢の人間こそが前向きではあるにしても、幻想の中で生きているという。

ここで面白い実験結果をあげています。
              ↓

特定の状況にうつ傾向の人と非うつ傾向の人を置き、それぞれの認識の違いの調査。

1970年代にリン・アブラムソンとローレン・アロイによって実施。

●この実験では288人の被験者に緑のライトの前でボタンを押すように指示し、何度ライトを点灯させることができたか質問した(ちなみに、このボタンとライトは全く関係がない)。
この実験は4回実施されたが、どの実験でも、うつ傾向の被験者は、非うつ傾向の被験者と比べ、驚くほど点灯の回数を正確に把握することができた。

●別の類似した研究では時間経過という要素が考慮される。
その結果、うつ傾向の被験者は、健康な被験者と比べ、非常に正確に経過した時間の長さを把握していた。

●さらに別の実験において、被験者にさまざま作業を課し、その出来を自己評価してもらう。
結果は同様に、うつ傾向の被験者の評価は、甘く評価しがちであり、非うつ傾向の被験者より正確であった。

●最後の実験では、被験者はいくつかの社会状況について評価し、その原因が内部からのものか、外部からものか判断するよう求める。
ここで、非うつ傾向の被験者が良い結果は内的要因に帰属させ、悪い結果は外的要因に帰属させがちだったのに対し、うつ傾向の被験者は因果関係をより的確に判断している。



つまり、うつ病患者(あくまでも軽~中度の患者対象)は、真実を客観的に見ている → その結果としてうつ症状になり、

健康とされる人は、世の中を「バラ色の眼鏡」を通して見ていて、無意識に自分の才能、影響力、能力などを過大評価している。


または、あまり的確な状況判断が出来ていないか、物事をよく考えていないため(あえて、考えないようにしてるのかも?)、楽観的に、自分に都合がいいように考えてしまうのか?


ここで問題なのは、通常、私たちが認識していることとして、「うつ病患者は物事を悲観的に考えてしまう」のではなくて、

「的確に冷静にとらえた結果が悲観的になる」ってこと・・・なんだと思います。

(もちろん、すべてのうつ病患者に当てはまるわけではにでしょうが・・。)


たしかに・・・抑うつリアリズム論が正しいとすれば、現在行われているうつ病の治療は、患者の思考を矯正し、楽観的な考えを植え付けているだけということになってしまいます。

もちろん、これには賛否両論がありますが、非常に面白い記事ですね~。

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精神疾患の患者と正常、健康と言われる人・・・・どっちが正常なんだよ? 病気って何だよ? と、思えてしまうことも多々あります。

先日、たまたま、心理学者が書いた本を読んでいたんですが、これも興味深かったです。


Nadia〈ナディア)という自閉症の少女について書かれていたんですが、

彼女は生まれて間もない段階から、3才になっても使用できる言語は10個前後で、コミュニケーションの発達が非常に遅れていて、他者との関わりは、かなり限定された状態だった。

3才半になった頃から絵を描くようになり、その絵が普通の子供の書く絵ではない。

まず、これは、普通の子どもの書いた馬の絵 ↓ (5ー6才児)
uma.jpg

ナディアの書いた馬の絵 ↓ (4歳のとき)
uma1.jpg


ナディアの書いた馬の絵 ↓ (5歳のとき)
uma2.jpg



絵が上手!とか言うレベルじゃなくって、もう、完全に異質でしょう?

一般に、子供は見えている姿ではなく自分が知っているものを描いている、と言われています。

ところが、Nadiaの場合、まさに見たままが描かれている。

写実的な描写能力、そして遠近法まで・・。

ただし単なるコピーではなく、彼女なりのアレンジが必ず反映している。

彼女は、単に写真を写して書いたということではないようで、その証拠に、どちら方向を向いた馬でもかけるし、また、通常の人は上から書いていくのに対し、彼女は、足の方からでも、どこからでも書きはじめる。

まさに、驚きです。

下記は、有名なダ・ビンチの馬の絵↓ (参考までに)
davinci_uma.jpg


その後、ナディアは自閉症の治療をはじめることによって、人とのコミュニケーションが取れるようになり、治癒していったそうです。

すると、もう、絵がかけなくなっていった。


描けなくなったというよりも・・・・あえて、他人と同レベルの、同じ年頃の子の絵を、(意識的?)描くようになった。

さらに、絵を描いてくれ!とお願いすると、あまり乗り気ではない雰囲気で、他の子供たちと同じような絵を描いたのだそうです。


彼女の、恐るべき絵の才能は、人よりも劣ったコミュニケーション能力をカバーするために、自然から(神から?)与えられたものだったんだろうか?

たしかに、こういった例は多々あります。

脳の言語を司る部分を、事故によりダメージを受けてしまった人が、一時まったく話せなくなってしまっていたが、別の脳のパートを以上に発達させることのより、第2言語で流暢に会話を始められるようになった例やら、

また、通常の運動機能の部分にダメージを受けた人が半身不随になったものの、そのうち、別の脳のパートを異常発達させたことにより、機能を回復してしまった例など・・・・

脳医学の権威ですら、摩訶不思議・・・としかいえないような例も耳にしたことがあります。

これは、私ごとの・・ウチの例ですが、我が家のネコは耳がまったく聞こえませんが、犬並の嗅覚、不思議なテレパシー能力を持ってるようです。(笑)


ナディアの例は、どうだったんでしょう?

本来は絵の才能を与えられていたが、自分でも意識して、普通の人たち、正常な、健康な人たちになろうとしたために、才能は消えてしまったのか?

それとも、あえて、人と同じにしたいがために、自分で封印しようとした。

または、封印しようとした結果、本当に失っていった。

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そう考えていくと、ふつうであること、健康、正常という意味って何だろう?・・・そんなことを思い巡らせてしまう。。。


ここで、急に話は変わりますが・・・

今、9-11の事件について、ロシアに亡命したエドワード・スノーデン、及びロシア側から、近々真相を暴露するかも・・という話が持ち合っています。

アメリカ政府のみならず、他国も絡んでの陰謀の自作自演・・・今では、ほとんどのアメリカ人たちも、それを信じている人が多いというのに・・・。

あの事件は、多くの一般市民が犠牲になり、それも、ひどく悲惨な死に方をしているにも関わらず、また、多くの不審な証拠も挙がっているのにもかかわらず・・・なかなか国内では、暴露することは出来ない現状です。

一方、真犯人たちは、今でもトップの座に座り続け、健在ですからね~。


こういったことに、目をつぶらなければならない現状、誰もが、限りなくグレーだと思ってるくせに、知らないフリをしなきゃいけない現状、・・・それが、健康で正常な人々というのであれば、

それこそ、健康で正常な人々こそ、本当は狂っている?

ここでまた、抑うつリアリズム理論、に、思いを巡らせてしまいそうです。

やれやれ。

闇の勢力と世界の動きと蟻さんたち

近所に、90歳を過ぎたおじいちゃんが住んでいて、たまに、私は、彼の指のリハビリをかねてピアノのレッスンをしに行っている。
そこに、先日尋ねていたったときのこと。

雑然としたテーブルの上の封筒を差して、「中身を見てみろよ。」と言うんで、取り出して見ると、

なんと、100,000ドルのチェック

10万ドル? ゼロの数が間違えてないか、もう一度数える。

やっぱ、10万ドル! 日本円で、1000万円(1ドルをざっくり百円で計算するとだけど。)

「どーしたんよ。これ?」

「株で儲かった。」


車椅子で介護が必要な爺さんのくせに、インターネットで株をやってる。

ごく庶民の質素な暮らしをしてるくせに、金持ちなのは、株でちょこちょこ儲けてるからなのだ。

「それにしても、10万ドルは大きいね。」

「たまには、大きいのもくるさ。」


同じ庶民であっても、生活保護の貧しい老人もいれば、年金生活を切り詰めて生活する人もいれば、実にさまざまだ。

しかし、つくづく思うのは・・・

これだけ、簡単に大儲けする人もいるってことは、簡単に大損してる人もいるってことだ。

いまさらながらだけど・・・お金って、いったいなんだ?

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

もしも、莫大なお金を手にしたら、いったいどーする?

マイホームだとか、フェラーリを買うとか、子どもの学費とか別荘・・・なーんて夢を語るのは、まだまだ、タダの金持ちに過ぎない。
それは、あくまでも庶民感覚の金持ちに過ぎないような気がする。


もしも、世界を動かせるほどのお金を手にしたら?
そういった人間は、いったい何を考えるんだろう?


あーー、いました、いました!

ロックフェラーロスチャイルド<といった財閥。。。

彼らは、世界長者番付にも載ってこないくらいの大金持ち。

世界長者番付は、あくまでも個人の金持ちを対象にしているもの。
そもそも、納税額をもとにして推計してるらしいんで、税金を納めてないような王族や独裁者もいることを考えると、長者番付に載ってる人の方が、一般市民レベルでのお金持ちってことになるんだと思う。

そもそも財団は対象外・・・まあ、つまり、彼ら一族は、あえて個人の財産を守るためにも財団にしちゃってるので、財産分与をしたところで、莫大な税金を支払う必要もない。
しかし、すべての資金の使い道は、トップが好きなように使える仕組みになっている。

なので、一般の金持ちと同様に税金をとられることすらない。ますます、儲かるしくみになっている。
今では、世界中のお金が転がりこむ仕組みが出来上がっている。
さすが、大金持ちの考えることってすごい。



で、どんくらいお金持ってるか?っていうと、全世界の富の半分は持ってるんじゃないか?って言われてる。。。

国家予算なんてメじゃないし、なんせ、王族にお金を貸したりしてるくらいだからね~。

それだけのお金さえあれば、なんでもできるのが現世ってもんだろう。

本当に、何もかも。。。

大統領を挿げ替えることも、戦争を起すことも、兵器の大量生産、研究所、世界中の銀行、企業も、もちろん、世界中のマスコミも・・・すべて思いのまま。
もちろん、日本を含めて、傘下に入ってないところはないでしょうね~。

色々と本も出てるし、ブログ記事も多いんですが・・こちらのブログを紹介しておきます↓
世界最大の金融財閥ロスチャイルド一族

法を守りせっせと働き・・・何も知らないのは、一般市民だけ・・・かもしれませんね。

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そういえば、アラブとイスラエルの戦いって、今にはじまったことじゃないですね。

どういったいきさつがあったか? ご存知ですか?

イギリスの3枚舌外交が原因と言われてるけど・・・


●1915年、フセイン=マクマホン協定
第一次世界大戦中に、イギリスは、中東地域を支配していた巨大な帝国、オスマン帝国を切り崩すため、英国の外交官ヘンリー・マクマホンが、アラブ人のフセイン(アラビア半島の遊牧民で聖地メッカの太守であった人)に、「オスマン帝国が崩壊したら、ここをアラブ人の土地にしてあげる」と約束しちゃいます。

約束をエサに、オスマン帝国の中でアラブ人の反乱を引き起こそうと考えたのですね。

●1916年、サイクス=ピコ条約
イギリスは、フランスとの間でも秘密を結びます。
英国の中東専門家マーク・サイクスとフランスの外交官フランソワ・ジョルジュ・ピコが、オスマン帝国崩壊後、領土を山分けしようという約束を結んじゃう。

これによって現在のシリアやレバノンのあたりはフランスの支配下におかれたわけですね。
しかし、その地域で独立運動の気運が高まってくると、フランスは人工的に国境線を引いてレバノンという国を作ってしまう。
いろいろな宗派が入った国をあえて作ることで、住民が一致団結して独立運動を起こせないようにしたってわけです。
ところが、勝手に線引きをしたことで、フランスはその後のレバノン紛争の種をまいちゃうわけです。

●1917年、バルフォア宣言
英国の外務大臣アーサーバルフォア卿が、ライオネル・ロスチャイルドに「ユダヤ国家樹立」を約束する書簡を送る。
これをバルフォア宣言と言います。

一方、ユダヤ人には「戦争が終わったら、ここにユダヤ人のNational Home(ナショナルホーム)をつくることを認める」と約束しちゃうんですね。
つまり・・ユダヤ人の資金が欲しかったから。

そしてこの年、イギリス軍がエルサレムに入場し、アラブ人の力を借りてオスマン・トルコ帝国による約400年のパレスチナ支配を終結させる。

フセインにアラブ人国家樹立を約束し、ジョルジュ=ピコとは北方のフランス統治を約束、ライオネル・ロスチャイルドにはユダヤ人国家の樹立を約束するという、この「イギリス三枚舌外交」が今日のパレスチナ問題の大きな原因になったってわけですね~。

おまけに、イギリスは、フランス同様に、支配下においたオスマン帝国の一部をクウェートとして独立させちゃいます。
イラクにしてみれば、「同じオスマン帝国だった州の1つを、勝手にイギリスがクウェートという国にしやがって、けしからん!」というわけで、クウェートに攻め込みます。 これが湾岸戦争になっていく~。

(「池上彰が紐解く、アラブの今と未来」から一部引用しました。)



さあ、そこで・・ここに登場する、イギリス側のマクマホン、サイクス、ジョルジュ=ピコ、バルフォア、な~んと全員がロスチャイルド一族だったんですよ。

昔は、イギリスもフランスも、先進国ってのは、私利私欲のために、なんて悪いことするんだ~!・・・などと思ってた私でしたが・・・

イギリスとかフランスって国の方針というよりも、すべては、ロスチャイルド一族の手の上で踊らされていたのかもしれませんね~。

イスラエルもアラブも、彼らにとってエルサレムは聖地のわけですからね~、どうあっても、そこの土地は必要なわけで・・そういった彼らの心情を利用したんでしょうね~。

なんてったって、これだけの財力と権力、闇の勢力を持ってるわけですから・・・何でもアリでしょうから。
闇の勢力ってのは、我々のような一般市民にとっては、アンタッチャブルな存在ですからね~

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さて、そこで現代。

エボラ関連のニュースを見ていて気になったことがありました。

ここのナチュラル・ニュースって記事にものってたんですが、
http://www.naturalnews.com/047118_ebola_pandemic_us_government_american_cities.html#ixzz3F9tLXhor


私たちNatural Newsがエボラ熱に関する事実について詳しく調べるほど、アメリカ政府はエボラ熱を大流行を抑えようとしているというより、むしろ流行を拡げようとしているのではないかという考え、が確信に変わりつつある。


微生物学者のGil Mobley博士が最近、エボラ熱に関するすべての嘘や偽情報に反対して、

CDC(米国疾病予防センター)は嘘をついている!、もし嘘をついていないとすれば、彼らは著しく無能なのだろう。
と言ってます。

そして、アメリカ政府が、明らかにエボラ熱の感染を拡大させようとしていることの証明となる事実を10件挙げている。


1.エボラ熱の流行している国々からアメリカに航空機で入国する者の入国停止を、オバマ大統領が拒否

エボラ熱感染者のトーマス・エリック・ダンカン氏は、アメリカに航空機で入国しワシントンDCおよびダラス・フォートワースの二つの国際空港を歩いて移動している。
出発地の国を聞かれることもなく、何か健康に関する症状がないか検査をされることもなかった。

リビエラやシエラ・レオネを出発地とする航空便に乗った人が、アメリカの大都市におおっぴらに旅行することがいまだに許されているのはなぜか。
なぜ、既存の出入国管理や税関のインフラを利用して、国際空港でエボラが制御不能なまでに大流行している国からの旅行者を拒否しないのか。

2.テキサス州で感染者を出した家族は、洗浄・消毒のされていない自宅内で隔離される。

「テキサス州ダラス市でリビエラ人の男性がエボラ熱の症状を発症してから1週間後、そして病院に隔離されてから4日後の時点で、彼が家族4人と住んでいたアパートや、自宅で発病中に使用したシーツや汚れたタオルが洗浄されていなかったということを、火曜日、衛生管理の当局者が認める。(NYタイムズ及びFOXニュースより)

トーマス・エリック・ダンカン氏の自宅は洗浄・消毒がなされていなかったにもかかわらず、彼の家族はこの汚染されたアパート内に隔離され、定期的に国による定期的な採血に従う命令を受けた。

しかし、すでに彼の家族は、隔離命令に違反して、隔離場所から逃げ出し公衆と交わり始めている。
Louise Trohという女性はレポーターに対して、家族と一緒に「閉じ込められて」いる状態にうんざりしたと話しているとのこと。
その後ダラスの当局者は突然に監禁命令を発令している。
「彼の家族は、自宅に滞在するようにという要請に従わなかった」とダラスの郡裁判官Clay Jenkinsは述べている。

ダラス市でのエボラ熱の発生に対処しているCDCおよびテキサス州の衛生管理当局者が数百人(もしくは数千人)いるにもかかわらず、誰一人としてダンカン氏の家族を監視して、誰も家から出ないようにする担当者がいない。

*汚染されたアパートの消毒が遅れた・・という事実があり、それは、政府の「許可」を必要としていたから。

また、彼の自宅を消毒しようとした清掃員が追い彼されたのは、アパートを洗浄した後に州の高速道路を運転するためにテキサスの交通管理局の許可が必要と言われたから。

「アパートを洗浄する目的で契約された企業は、危険廃棄物を高速道路上で移送する正式な許可を取っていなかった。同企業は、危険物およびバイオハザードを洗浄するサービスの専門家であるとのこと。

許可を取るのに、どんだけ時間がかかるんか~?

ダンカン氏の家族は、許可が必要だからと消毒がされていない、エボラ熱ウィルスに汚染された家に強制的に閉じ込められているだけ。 でも、出歩いちゃってるし~。


3.エボラ熱ウィルスの感染方法について、嘘をつき続けるCDC

エボラ熱は「体液に直接、触れた場合」にのみ、エボラ熱が感染するとCDCは主張し続けている。

そして、エボラ熱ウィルスは空気中も短距離であれば飛行し、ウィルスに汚染された表面を触るだけでも感染するということは、否定し続けている。

エボラは「感染しにくい」とCDCは言っているが、それは完全に嘘。
もしそれが本当であれば、感染症の予防に関して十分に訓練を受けている医師たちが感染しえたのは一体、どうしてなのか? ケント・ブラントリー医師が感染してしまったのは?

さらに、NBCニュース局のカメラマンAshoka Mukpoが、誰にも触らないように極度に注意を払って、毎日、自分の肌や服を塩素などを使って注意深く洗っていたのに感染したのは、一体どういうことなのか? 

明らかに彼は、あちこちでエボラの感染者に触りまくってはいなかったようですが、それでも感染しました。CDCが嘘をついているのではないとしたら、どうしてそれが起こりうるのでしょう?

Gil Mobley博士「CDCはアメリカ国内のウィルスの広がりの危険性を取繕っています」


エボラ熱は、エアロゾル(水分や唾などの空気中に浮遊している微細粒子)に乗って、距離の離れた人を感染させることは、研究から明確に証明されている。
ではなぜ、エボラ熱は空気感染するという事実を伝えていないのか?

また、前線にいる医師や兵士たちは、顔を完全に隠す保護マスクを装着するように言われていないのはなぜ?


まるで、何十億ドルにも上るであろうワクチンの売り上げを生み出すために大流行のパニック状態を引き起こすことをCDCは望んでいるかのようだ。

CDCには、豚インフルエンザで前歴があるし、今度はエボラでワクチン業者は、またも一儲けだろうか?


4.エボラ熱に有効である可能性のある自然療法の製品を販売している業者をFDAが公に脅している。

栄養療法、自然療法やスーパーフードなどで国民が免疫システムを強化させることを推奨する代わりに、FDA(米国食品医薬品局)はコロイダル・シルバーやエッセンシャルオイルの小売業者に対して積極的に脅迫を行っている。

先週、FDAはそれらの小売業者の内3社に対し、彼らの取り扱い製品とエボラ熱は無関係であることを表示する措置を講じない場合は、刑事訴追もありうると脅しをかけた。

その内の一社、Natural Solutions Foundationという企業は、各国政府は、アフリカ諸国にエボラ熱感染者がコロイダル・シルバーによる治療を受けることを阻止する目的で、コロイダル・シルバーの出荷を押収していると言っている。

コロイダル・シルバーが本当は効くかもしれない、ということをこれらの当局者たちは恐れているのでしょうか?

本来ならば、入手可能な薬草や自然薬のあらゆるものを実験・試行して、エボラ熱の収束する方法を探し求めるのが筋ではないか?
それとも、製薬企業が試験的なワクチンを製造するのを待って、それを全面的に信用するべき、ということなのか?

現在、エボラ熱向けワクチンを実験中の企業、グラクソ・スミス・クライン社は、何万人もの医師に贈収賄を行っていたことなどの数々の重罪を長年に渡って犯していることに、誰も気がついていないのだろうか?


5.税関はアメリカに入国する人に出発地を確認しない

Gil Mobley博士:
「昨日、アトランタ空港で国際線用の税関を通過してきましたが、税関が旅行者に質問していたのはタバコかアルコールを所持しているかどうか、ということだけだった。


6.アメリカ政府は大流行が起こることを事前に認識していたが、公衆に警告を行っていない

エボラ熱の大流行が発生することを米政府は長い間知っていたにもかかわらず、国民に警告していなかったということは今や、明白。
9月上旬に、政府は16万着のエボラ対策用の防護服を国内の供給業者から購入することを検討してた。

さらに、SHTFplan.comの報道によると、「災害援助対応チーム(DART)は10月に活動開始に備えるようにと伝えられていた」。

政府が10月の大災害に備えていた一方で、国民に何も話していなかった。なぜか?

7. 世界的なエボラ熱の大流行の間も、アメリカ政府はアメリカ南部の国境の取締りを拒否していた

エボラ熱ウィルスがアメリカに飛行機で来ることができるなら、もちろんメキシコ、中央アメリカや南アメリカに飛ぶことだってできる。

ではなぜ、アメリカ南部の国境は相変わらず開いたままで、取締りがほとんどないのか?
オバマ大統領政権にとっては、エボラ感染者が国境を越え、テキサス(あるいは他の南部の州)に入り込むなんてまったく気にもしていないようだ。

しかもイスラム国が、アメリカ国境のそばのメキシコに、拠点を置くという話がある。(すでに置いている?)

これは、最大限の違法移民を推奨し、新しい有権者に恩赦を行うという政治的目的は、アメリカをエボラの大流行から守ることよりもずっと重要だと認識しているように思われる。

監視員の多くは、アメリカ全国で何百ものアメリカ人児童を病院送りにした謎のエンテロウィルスは、おそらくこの取締りのない国境からアメリカに侵入したものと考えている。
オバマが3,000人の米軍兵士をシエラ・レオネに送ることができるのであれば、なぜメキシコとの国境に1、2千人の執行人を送ることが出来ないのだろうか。

しかも、これは怠慢ではなく、明らかに熟考の上になされた決断だ。


8.政府当局の「パニックにならないで、備えもしないで」というアドバイスのおかげで、エボラ熱の感染の際には、大流行による緊急事態が大規模に


FBIの警告などではプレッパーやサバイバリストなどは「過激分子」で、アメリカの国家安全を脅かしかねない存在としてさえ捉えており、政府は国民が基本的な緊急時に備えることをわざわざ阻止しようとさえしているのが実情。

しかし本当のところは、プレッパーは社会基盤の混乱や食料の供給不足、ガス・電気などの不通など、恐れることがないため、もっとも穏やかな人たちなのだ。プレッパーは地域社会を安全で沈静化させる役に立ちますし、疫病の世界的大流行があった場合に社会を再建する力強い味方となることだろう。

では、米政府がプレッパーを悪者扱いし続ける理由は何か。

客観的に見て、非常時に備える活動を絶対に妨げようとし、それゆえ一般市民への被害を最大化させようとしているようにみうけられる。

逆に言えば、(非常時に)一般人が食料や水、医薬品に安全性を求めて政府に頼らざるを得なくなりますので、一般人が政府にもっと従順になるということもいえる。

米政府はいつも、市民に犠牲者を出すことを推奨するような政策を出し、一般市民に対して自らの安全や備えに対して何もしないように教えているのが現実。

こうやって、政府が国民を服従させている。 国民から自立する手段を奪い取り、その後に全国的な破滅的状況で一掃するのだ。


9.6ヶ月前のエボラ熱を中断させる最初の絶好の機会の間、政府は何もしないで眺め、待つだけだった

2014年の春、エボラ熱は比較的に簡単に威力を抑えることが可能だった。
感染症の専門家が警鐘を何ヶ月も前に鳴らしていた時でさえ、アメリカ政府は何もせず、傍観していた。

エボラ熱の感染件数は急激な増加レベルにまで持ち上がる中、世界の政治的主導者達は、選挙への出馬に忙しく、大陸の向こうで起こっている人の命を奪う伝染病に注意を向けるよう有権者に求めることができないようだ。

エボラ熱感染の爆発的拡大が起こってしばらくしてから、オバマは3,000人の兵士を現地に派遣しているが、これは医療に関する演劇を見るのとさほどの違いない。

CDCは来年1月末までに140万人の感染者を予想しているが、そのような場所に国防総省は現在、その場しのぎの医療用テントと内部に簡易ベッドを設置しようとしていると伝えられているが、そのような国では感染者数の減少を生み出すことはないだろう。

さらに悪いことに、すでに空気感染すると知られているウィルスに、アメリカ人兵士が晒されることになる。
ランド・ポール上院議員が最近、次のような質問を投げかけている。

「船一杯の兵士がエボラ熱に感染したところなんて、想像できますか?」


ランド・ポール議員:
「エボラ熱の感染力を低く見積もるべきではないでしょう。 十分にあらゆる対策をしている人たちが感染しているとすれば、エボラ熱の感染力はもっと強いのではないかと思います。タクシーから感染者の乗り降りを手伝っただけの人でさえ、感染している人もいるのですから」

この兵士の派遣はおそらく、アメリカ人兵士をエボラ熱ウィルスに故意にさらし、その後兵士たちをアメリカ本土に連れ帰って、アメリカの各地にさらに感染を拡大させようとして行われた可能性があると考えるのも、不自然な話ではないだろう。


10.2010年からエボラ熱のウィルスの特許を持っていたのはアメリカ政府

2010年以降、エボラ熱ウィルスの「考案」に関する知的財産所有権を持っているのはアメリカ政府だった。

そのことから、さまざまな重要な疑問が浮かんでくる。

政府がエボラ熱の「発明」の特許権を取っていた理由は?

エボラ熱の発明に対する独占的な所有権を申し立てるために、特許権が申請されている。
もちろん、それが特許権の禅目的なのですが、エボラ熱ウィルスの特許を持つことで、アメリカ政府は自身がエボラ熱ウィルスの「発明家」で、他人がそれを利用することを制限することを求める、と明確に宣言しているようなものだ。

リベリアの科学者で植物病理学者のCyril Broderick博士は、エボラ熱ウィルスは人工的な生物兵器であると考えているのは、それが理由なのかもしれない。

Liberian Observer誌の見出しページのニュースで、彼は次のように宣言しています。

「エボラ熱は、遺伝子組み換え生物(GMO)である」


米軍と製薬産業が、「外国のアフリカ系黒人」の健康状態を改善し、感染症をコントロールするためのワクチン接種という見せかけの元、生物兵器に関する実験を行っていることが(Horowitzによって)確認されている。

**アフリカ各地、そして西アフリカでここ何年にも渡って、新興感染症、特にエボラ熱の実験を行うために準備が行われてきた

WHO(世界保健機構)および他の複数の国連機関は、ワクチンを推奨しながらもさまざまな検査を組織化し続ける目的で、アフリカの国々を選択しおびき入れる作業に加担している。

以上は、こちらのブログに詳細があります。↓
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11935104704.html



私が、ニュースで知っていたことは、アメリカ兵3000人を現地に派遣するってことと、テキサス在住の感染者が簡単な自宅待機だけってことと、メキシコ国境ががら空きって事実だけでしたが・・・それにしても、なーんかヘン?と思ってました。

そもそも、なんで医療チームじゃなくって兵士を派遣するのか? 医者不足だってのに。。。
そこから、なんだかなあ~ってカンジでしたが。


実際のところ、エボラが空気感染をするのかどうかは、私には、わかりません。

ただ、今のところは・・・政府の発表を信じたとして・・空気感染をしないものであったとしても、突然変異は大いにありえるということだけは、認識できます。

つまり、いつ空気感染するようになるか、時間の問題、いや、ひょっとして、すでに、この記事で言ってることは正しいのかも、と思えてきちゃいますね。

まして、エボラウイルスは冷凍して粉末状にしてしまっても、死なないウイルスであり、簡単に機内に持ち運んで、生物兵器として使うのには、実に使い勝手のいいモノなんだそーですよ。

実に、恐ろしいものなのに・・・なぜ? アメリカ政府は、こんなにゆる~くていいのか~??
・・・と、思ってたわけです。。。

まさに、あえてとしか思えないような、そんな気がしてました。

同じように考えてる人がいるんですね~。

それも、もっと、さまざまな方向からのデータに基づいて。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこで、もうひとつ、思い出したことがあります!

ジョージア・ガイドストーンの存在。

これは、ちょっと検索するだけでも、日本語でさえ、いくつもヒットしてくる・・陰謀論みたいな扱いをされてるシロモノなんですが、急に思い出しました。

アメリカのジョージア州にある小高い丘の上に建てられた、巨大な花崗岩のモニュメントのことで、そこには、10の戒律が刻み込まれているんだそうですよ。

guidstone.jpg

*1979年に、、Christian氏の依頼によって建設することになったそうだが、この人がどこの何者かも不明。
もちろん、名乗った名前ですら偽名らしい。

*6枚の分厚い花崗岩の石板で構成されており、高さ約20フィート(約6メートル)、全体の重量は約24万ポンド(約109トン)

*それぞれのブロックに刻まれたメッセージは、英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語の8ヶ国語で書かれている。

*また、もっとも短いメッセージは、いちばん上に乗せられた平石の表面部分に刻まれており、バビロニア語、古代ギリシャ語、サンスクリット語、そしてエジプトの象形文字などの古代文字で書かれている。


*ジョージア・ガイドストーンは、4つの大きな石で外輪が形成されていて、1年間の太陽の運行を示しており、18.6年のサイクルで太陽の「昇り」と「入り」の極点を示している。

*中央の石には、2つの特徴があり、一つ目は、北極星が、この中央の石の南側から北側に向けて貫通している小さな穴を通して、常に見えるようになっている、ということ。

*2つ目は、別の小さな穴があるのですが、その穴は夏至と冬至、そして春分と秋分の日の日の出の位置に、ぴったり合わせられている。



何が書かれているかというと、

1. 自然界の永久の調和として、人口5億人を維持しよう。

2. 優性と多様性を賢く用いて、人口の再産を導こう。

3. 生ける新たな言語で、人々を統合しよう。

4. 情熱・信頼・伝統と調律された理性による全てを支配しよう。

5. 公正な法律及び正しい法廷で、人々と国家を保護しよう。

6. 全ての国家は世界法廷において、国家間の紛争を内面的に解決しよう。

7. 取るに足らない法律、及び無駄な公務員を減らそう。

8. 個性の調和は、社会的な義務によって正す。

9. 真実・美・愛情・無限の神に基づく、調和を求め続けることを称えよう。

10. 地球の癌にはならないで、自然のための場を残そう。


一見、まともそうに見えて、すっごく不気味な・・・嫌な気分の内容ですね。。。
少なくとも、私は、そう、感じます。。

まず、「人口を5億人に維持する」という事は、今現在では「60億人を始末しなければならない」と言うことになるし、
現在の世界人口の十分の九を削減することを意味することになりますからね~。

優秀人間と、それにかしずく人間だけを残し、後は抹殺することからはじめ、まずは、地球の癌はさっさと抹殺。
そして、言語も法律もすべてを統一し、無駄を省くこと、それこそが、美しい調和であり、真実、美である。・・・と言われているような。

我らこそが、世界を統一する者である。・・・というような選民思想が見え隠れします。


ところで、優秀な人間か、そうでない人間かは、いったい、どういった尺度で判断してるんでしょうかね~。
学力?数字で示す成績?金力?


人ってのは、あまりに強大な権力とお金を手中にしてしまうと、多くは狂うのかもしれません。(笑)

自分こそが選ばれた者であり、世界牛耳る者、まるで神の存在であるかのように錯覚しちゃうものかも・・・。


本来、それだけの力があるならば、世界の65億の人口だろうが80億になろうが、全員を救う方法は、いくらでもあるはずだと思うんですよね。

優れた武器開発や遺伝子組み換えの細菌兵器を作り出せるくらいですから。

ところが、

世界を牛耳る力を持つものは、すべての人と動植物も共存できる方法を考えることもなく、世界を支配する方向に行っちゃうですかね。

そして、ついに、人口削減計画開始なんですかね~?

・・・・・・・・・・・

そういえば、In Deepというところのブログ記事に、
うつ病だらけの世界の中、アメリカの「現代の十戒」ジョージア・ガイドストーンに突然組み込まれた「 2014 」という数字の意味
というのがあって、どうやら、2014という数字が、ジョージア・ガイドストーンに突然組み込まれたんだそうですよ。


誰が、どういった意味で組み込んだのかは不明。

だけど、そろそろ、始まったってことですかね?


多くの一般庶民は、闇の勢力の存在すら知らない人も多いでしょう。
操られていることも知らず、一生懸命税金を納めて小さな世界で蟻さんのように働いていて、人口削減の一人になるのかもしれない。

エイズ、癌、エボラ、遺伝子組み換え食品、添加物でいっぱいの食品、ワクチン、戦争、原発、・・・そんなものに囲まれてますからね~。


蟻さんから見れば、その上の大きな存在なんて、それこそ一生気がつくこともないのかもしれません。

私たちは、微々たるお金を稼ぎ生活に縛られ、何も知らずに死んでいく・・と考えると、むなしい気もするけど、

でも、闇の勢力と言われる人々もまた、お金と権力に縛られていることは同じなのかもしれません。


それだけの富と力を持ちながら、権力を保持することと富を持つことに固執した生き方をするということは、

結局、彼らもまた、権力、お金に縛られてるってことですから。

それに、蟻から見れば、上空の鷹は見えないように、鷹もまた、さらに上空にあるものは、何も見えてないのかもしれません。 鷹より大きなものは、大自然の驚異? 宇宙の存在・・・?
蟻の私には、さらに上空なんかは、知る由もありませんけどね~(笑)

だからこそ、彼らもまた、彼らなりの、小さなものに固執する。

ジョージア・ガイドストーン10の戒律なんて、権力と金力の集大成で、地球上を我が物にするためのものだとしたら・・・実に小さい。(笑)

それよりも、蟻さんが、無から何かを生み出し、地球や銀河系を救うことを考えてる方が、はるかに大きい。

それは、鷹を通り越して、宇宙と連動することかもしれない。

ひょっとしたら、一番大きなものは、一番小さなものの中でもあって・・・あれれ~、なーんか、ヘンな禅問答みたいになっちゃいましたね(笑) 


いずれにしても、不気味な何かが動きだしたのかもしれませんが、私は、蟻のままで最後まで生きたいと思いますね。

車椅子の90歳のジジイも、今日も楽しみの株をやっては儲けて、若い女の尻を追いかけ、人生をせいいっぱい生きてますから。 

ユダヤの祭りとヨハネの黙示録と今

きょうは、こちらは10月8日で、スーパームーンの日。
しかも、皆既日食まで起こるらしいので、たぶん、赤い月だろう。。。

もっと暗くなったら、さっそく月を見てみよう!!

bradmoon.jpg


ところで、月食と日食はユダヤの祭りの日に重なっているのだそうです。

ただ・・・祭りというと、楽しいフェスティバルなんかを想像しがちですが、どうやらそういったものではなく、これは、かなり宗教的に神聖なものであり、ユダヤ教の人々にとては、ものすごーく大切な日・・という意味の祭りのようです。

さて、では・・・日食・月食とユダヤの祭りの関係をみていくと、

こんなふうになります。
           ↓
●最初は2014年4月15日、ユダヤ暦のニサン月14日の夜から
ユダヤの暦は、月の満ち欠けを基準に月を決める方式(太陰太陽暦)を使っているので、毎年、我々が使っている暦の4月15日に決められるわけではないようです。

ユダヤの過越の祭(すぎこしのまつり)初日にあたる重要な日であり、この日に皆既月食が起こった。

過越の祭(すぎこしのまつり)とは
エジプト人の奴隷であったユダヤ人の先祖が,モーセに率いられてエジプトを脱出したときを祝う祭り。
通常8日間(イスラエルでは7日間)続く。

モーセのことは、ちょっとだけ過去記事で触れてますが・・。↓
ユダヤの謎と日本の起源(その1)

出エジプト記の記録によれば、神がエジプトで奴隷とされていた古代イスラエル人、つまり現在のユダヤ人の祖先にあたる人々を解放すると約束した。

イスラエル人は、自分たちの家の戸口に羊の血で印をつけるよう教示を受け、神はエジプト人の長子に死をもたらす一方で、印のついたイスラエル人の家は何もせずに過ぎ越していった。

red.jpg

最初の2日間に家族で集まり、経典を読み、セーダーやマッツォと呼ばれる特別なパンを食べる決まりがある。
イーストなどのパン種を用いた食べ物は一切食べないことが、過越しの祭りの掟なのだそうだ。



ユダヤと日本の文化の類似点の1つにある、日本の神社の赤い鳥居は、どうやら、ここから来ていると言われてます。

それにしても、エジプトの長子に死をもたらす・・というのは、なんともはや・・・。
羊の血で印をつけるってのも、罪のない羊さんたちを殺すってことでしょうし~。

まあ、神のお告げにそんなことを言ったところで、仕方ないでしょうが・・。


●2014年10月8日——これはユダヤの仮庵の祭(かりいおの祭り)ティシュレ月の15日から7日間の前夜祭の日、まさに、今日ですが・・・この日にも皆既月食が起こる。

仮庵の祭とは
紀元前13世紀にヘブライ人がエジプトから脱出し、砂漠を40年間彷徨った時、砂漠の暑さを逃れて、仮設の小屋を建てて荒野で40年間仮小屋で過ごしたことを記憶するための祭り。
4つの植物 「エトログ(くえんの実)」、「ルラヴ(なつめやしの若葉)」「ハダス(ミルトス)」「アラヴァ(柳)」で飾る。
ただし、4面のうち、3面は壁になっていること。布でも可。屋根はなつめやしの葉や木々の枝を置き、内側は飾りをつける。




●2015年3月20日(5775年アダルの月29日)——「ユダヤの宗教暦の新年」の前日であるが——今度は皆既日食が起こる。新年が始まる前に、日は暗くなる。

また、次の半年後ですね~。

●2015年4月4日(5775年ニサンの月15日)・・・ユダヤの「過越の祭」初日
—この日にも皆既月食が起こる。

●2015年9月13日(5775年エルルの月29日)・・・「ユダヤの政治暦の新年」の前日にあたる日
部分日食が起こる。

●2015年9月28日(5776年ティシュリの月15日)・・・「仮庵の祭」の初日
再度、皆既月食が起こる。

たしかに、ユダヤの祭は、ことごとく月食や日食におおわれるってことがわかります。

2014年~2015年の約1年半の間に、月食と日食が計6回たて続けに起こるわけで、
天に赤い月と黒い太陽が出現することになるようですね。

しかも、その起こる日は、ユダヤの重要な祭の日に見事に符合しているんですねえ~。

うーーむ。。。
そもそも、ユダヤの暦は太陰暦のわけで、月とは密接にかかわっていることを考えると、たまたま偶然ではすまされないような気がしてきます。

これは一体、何を意味するんだろうか??

実は、前世紀である20世紀にも、同じようなことが2度あったんだそうです。

それは1948年と1967年

しかも、両方ともユダヤにとっては、きわめて歴史的な年だった。


●1948年はイスラエル共和国独立の年

●1967年は、イスラエルがアラブに圧勝しエルサレムを奪還した、奇跡的な「6日戦争」の年。

どちらもユダヤにとって、今までになく重要な時といえそうですね~。


そう考えていくと、来たるべき2014~2015年もまた、ユダヤにとってきわめて歴史的な出来事の年となるのかもしれない。

いや、ひょっとしたら、ユダヤを発端に、世界史にとって重大な年となるのかもしれない。

今では、すっかりアメリカとタックルを組んでしまったイスラエル、そして、アラブ圏への爆撃。

そんな事を考えると、世界が巻き込まれるというのも、充分考えられるような気がしてくる。

・・・・・・・・・・・・・

今はたまたま、日蝕・月蝕と重ねて、ユダヤの祭り側から見てきたけれど、

10月8日のスーパームーンの月蝕の前日、 10月 7日には、イスラム教最大の行事のひとつのハッジと呼ばれる大巡礼が終わる日でもありました。

そして、イスラム教もまた、ヒジュラ暦とよばれる、新月から新月までを1ヶ月として12ヶ月で1年となる純粋太陰暦をとってます。

やはり、月には、深いかかわりがある。。。

皆既日食には、月は赤くなり、英語では、brad moon(血の月)と呼ばれる。
羊の赤い血でドアを塗る、 さもなければ、長子は抹殺される。。。



あ! そういえば、ヨハネの黙示録にも赤い月の記述がありました。

(ヨハネの黙示録 第6章 より)
小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、
太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。

天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。



これはヨハネの黙示録の"第6の封印"に書かれているようで、
一つの封印が、1000年という期間に該当するんだそうです。

そうすると、第6の封印とは、6000年目の節目に当たると言う事になり・・、

ここで、聖書の創世記を調べて見ると・・・・・、

アダムが生まれたのは、紀元前4000年前後、

そして、今は、ちょうど西暦2000年ちょっとなんで、

ほぼ、アダムが生まれて6000年目の節目!!

そう、まさに、第6の封印の節目ってわけですねえ。


そうそう、ヨハネの黙示録では、「赤い月」の他に「黒い太陽」にも触れられてます。


太陽は毛織の荒布のように黒くなり、

小羊が第六の封印を解いた時、大地震が起り、太陽は毛織の荒布のように黒くなった。月は血の海となり、天の星は地に落ちた。天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。



太陽が黒くなり、そして、赤い月になった時こそが天の徴(しるし)。
それが、大地震の兆候

なんだかなあ~。

それにしても・・・こんな紀元前の人は、起こるべき何かをすでに知っていたんでしょうね~。

古代では、日蝕や月蝕、ほうき星が現れるのは不吉とされてました。


不吉というのは、ただ、悪いことが起きるってことよりも、それによって、何かが壊れ、また新生するってことかもしれません。

つまり、大きな変化の時期がきているってこと。

そして、おそらく私たち一人一人もまた、その影響は受けていくはず。
人は、月の満ち欠けにですら、影響を受けるうらいですからね。

新しく生まれ変わるとき、

今の時期を・・・そんなふうに考えたいもんです。

桜とタマフリと

きょうは、いかにも秋晴れってカンジで、カラっと暑い中にも心地よい風が吹いて気持ちいい。

「こんな日は、外のグリーンの上でランチでも食べたら気持ちいいだろうなあ。」

と言うと、

「ああ、日本にはオハナミってのがあるんでしょ? 木の下で皆でパーティーするんだよね。
面白そうだ! みんなで行こうよ!」



はああ??どこに行くんじゃい!!


「お花見? そりゃ桜の木だよ! 桜は春じゃなきゃ咲かないだろーが。」

そもそも、桜の木の下で飲めや歌えのパーティーなんぞしたら・・・す~ぐポリスに捕まっちゃうだろ~が!


たしかに、ロサンゼルスにも桜の木ある公園はあるにはある。(何でも日本企業が寄付したんだとか・・。)

でも、桜の種類が違うんだよね~。

これが、ロサンゼルスの桜↓(ピンククラウドって種類の桜らしい。)
pink.jpg
こっちのお花見ってのは、本当に花をみるだけ・・。まあ、サンドイッチでも買ってきてベンチに座って花を見ながら食べるってのもアリだけど~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まったく季節はずれの話になっちゃったけど・・・・そもそも花見って、いつからはじまったんだ?

なんで、日本人は桜をめでるようになったんだろう?


そこで、ふと思い出したのが吉野山

吉野の花見といえば、豊臣秀吉さんが1594年に催した、超豪華な花見の宴が有名。

有名どころの豊臣秀次・徳川家康・前田利家・伊達政宗さんをはじめ、ずらーーと並んだ美しい側室の方々、
それに、多くの茶人やら能楽師やらも呼んで、一般人も来たい人は誰でもオッケーよ!・・・というものだったらしい。

さぞ、豪華絢爛だったことだろうなあ。

どうやら、一般人に花見が知れ渡るようになったのは、どうやら、そのときから、らしい。

秀吉さんのおかげか~。


じゃあ、一般人ではない人たち、高貴な方々は、昔から桜が好きで花見をしてたんだろうか?

♪あおによし 奈良の都は 咲く花の
 にほふがごとく 今盛りなり♪

ってのがあったけど、これは万葉集だったね~。

当時の花ってのは、=桜のことを指すわけで、万葉集の時代頃から、行事としての「花見」の記録が残っている。


ところがだ!・・・どうやら現在の私たちがイメージする「花見」とは、少し違っていたような・のだ。

●奈良・京の都の周辺では、旧暦の3月3日かその翌日が「花見にでかける日」とされていた。
3日がシガノ悪日という「何をやっても悪い日」とされていた事による。

●東北地方ではシガヨウカと言って、4月8日が、この悪い日とされていて、やはり花見の日のなっていた。
*現在の暦で見ると、それぞれが、まさに桜まっさかりの時期になってる。



ええ? これって、厄払いみたいなもん?

どうやら、そうらしい・・・。

そしてさらに、

満開に花を咲かせる元気な樹木の生命力の波動を、目で見て「タマフリ」とする。

という意味があったのだそうだ。

タマフリってのは、神を呼び起こし魂を奮い立たせる儀式のこと。

日本には古くから、空気を揺るがせて波動を起こし、神を呼び込んで身を清める(タマシズメ)、と共に、魂を奮い立たせる「タマフリ」という儀式があった。


どうやら、これは、古神道の秘伝行法だったって話もあり、

タマシズメ(魂鎮め)とタマフリ(魂振り)ってことのよーだね。

神主さんが、よく、棒の先っぽに紙を切ったような折ったようなビラビラをつけたものを持って、フリフリしながら、お払いをしてるのって、見たことありませんか?

gohei.jpg

これ、御幣(ごへい)って言うんだそうで、まさに、そのための道具なんだそうだ。

また、タマフリの儀式のときには、古くは勾玉を使い、勾玉に念をこめたという説もある。

Amazonite_Round_Loose_Beads_Magatama_Pendant.jpg

勾玉は、私も天然石を扱ってるせいで、たまにブレスレットにも使たりするんだけど、そーっだったのか~。
タマフリって意味があったことまで知らなかったなあ。。。


タマフリの基本は、空気を震わせて波長を起こす事で神を呼び、場を清め、魂を奮い立たせるってことなんで、

また、

神社で拍手を打つこと。

鈴を鳴らすこと。


これも、タマフリだったってことのようだ。

さらに、お別れのときに、バイバーイって手を振ることも、タマフリが起源だ、という説もある。

昔は、手を振るっていうより袖を振るってことだったと思うが、空気をゆるがせてタマフリして、相手の無事を祈るって意味があったのだそうだ。

昔のお別れってのは、遠くに旅立つことが多く、道中無事で生きてまた会えるかどうかって瀬戸際だったんだろうからね~。


万葉集の防人の歌ってのに、こんなのがあった↓

白波の 寄そる浜辺に 別れなば
いともすべなみ 八度(やたび)袖振る


こーんな思いを込めて、いにしえの人は手を振ってたのか~。
別れに手を振るのは、相手のために、神のご加護を祈るためのものだっただね~。

ちなみに、アメリカでのバイバイは、Good-byeなんだけど、
これもまた、
God be with you (ye). 「神があなたの側にいることをお祈りします」の短縮したものだって聞いたことがある。

うーーむ。  発想は同じなんだねえ。



さらにタマフリは音だけではなく、見るタマフリもある。・・・それが、花見ってわけだ。

音も波長であり、色も光も波長。

「悪い日=厄日」に出かけて、真っ盛りの花の美しさをその目で見る事によって、樹木からその生命力を分けてもらう。
悪い波動を追い出して、きれいな波動を注入する・・・ってことだったんだと思う。


そしてさらに、吉野の山は、特別の山でもあった。
  ↓
yoshinoyama.jpg

また、万葉の昔に遡る話だけど・・

天智天皇が亡くなって、天皇の息子の大友皇子と、天皇の弟・大海人皇子(後の天武天皇)の間で後継者争いが起こった時、身の危険を感じた大海人皇子は、いったん吉野へ逃げるんだよね~。

その時、彼に従う人数は、わずかに舎人20人程度とわずかな女官だけだった。
つまり~勝算はとっても低かったし、彼が不安にかられてたことは確かだったはず。

しかし、そんな彼は、やがて吉野で決起し、そこから出陣する。
壬申の乱を経て、勝利して晴れて、天武天皇になる。

その彼の歌が万葉集に残っている。

よき人の よしとよく見て よしと言いし
芳野よく見よ よき人よく見


なんだこりゃ? 言葉遊びか?・・・って、最初は思ってしまったが、

これは、よき人にアドバイスしてる歌でもあるんだそうだ。

よき人ってのは、鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ・後の持統天皇)のこと。 
(また、彼の子供たちのことでもあっただろうけど。)

吉野で決起して勝利を得た大海人皇子にとって、吉野はまさに聖地で・・・よき所。

良き所、良き物をよく見て・・・という事を、良き人に向かって言いふくめている歌で、

何かあったときは、悪い波動を追い出しタマフリで英気を養いなさいという事を歌に託しているのだそうだ。


この奥さんであった、鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ)は、その後、旦那さんに死に別れ、息子も先に死んでしまい・・持統天皇として即位するんだけど、なんと即位してから、

14年間で26回も吉野に行ってる・・・のだ!

さぞかし、色々あったんだろうだろうなあ~。 

最高位につけばつくほど、敵も多いだろうし重責に押しつぶされそうにもなるだろうし・・・そんなときには、いつも吉野行幸をしていたのかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、さらに時代は移り、源平合戦の後、

吉野山には、源義経が、一時隠れ住んでいたことでも有名。

そこに、恋人の静御前がやってくるんだけど、最後の別れも吉野山。

その後、静御前は源頼朝さんに囚われてしまい、鎌倉の鶴岡八幡宮の神前で白拍子として舞を命じられたときのこと、

最後に舞ったのが、

吉野山峰の白雪踏みわけて
入りにし人のあとぞ恋しき
静や静しずのおだ巻きくり返し
昔を今になすよしもがな


sizu.jpg

ってのが有名で、よーく時代劇でも歌舞伎でも取り上げられてますね~。

静は頼朝が期待していた関東の繁栄を寿ぐ祝儀舞に反して、恋しい義経との別れの曲を舞っちゃったってわけです。
なんつーか、白拍子としての意地、最後のプライドだったのかもしれませんが・・。やるなあ。

「吾妻鏡」には、「誠に社壇壮観、梁塵もほとほと動つべし、上下皆興感を催す」って、書かれてるようで、

見ていたすべての人が、感動のあまり動けなかったくらい、すごかったんだそーだ。


そう、これも吉野山だった。


吉野山というのは、もともとは、修験道の聖地であり、日本古来の山岳信仰の場で、そりゃもう、人里離れた山奥だったとか。

そして、今で言うところの、最高のパワースポットだったんじゃないでしょーかね。
もちろん、桜もいっぱいあって・・。

だからこそ、豊臣秀吉にとっても、吉野山の花見は特別だったんじゃないだろうか。


桜は、淡くてはかなくて、なよなよ、はらはら~としたイメージをもたれがちだけど、実は、ものすごーーい生命力に満ちたものかもしれない。

ふと、昔々に読んだ小説で、

坂口安吾の「桜の森の満開の下」、
梶井基次郎の「桜の木の下には」


なんてのを思い出しちゃったけど、

桜の花が美しいのは、満開の桜の下に埋まっている死体があるから・・・なーんて、ちょっと怖くて美しい小説の世界も、
桜には、生と死をつかさどるパワーがあるからかもしれない。



なんてたって、桜でタマフリだからね~。

疲れたとき、どーにもならない!もう、ダメ~って思ったときは、生命力溢れる桜の花見で、魂を奮い立たせるってのも、アリだろうなあ。。。

犬とムスリム世界を考える

ふと、以前に私が、バッファロー、ニューヨークに住んでいたころ、
家にサウジアラビアから来た20代後半の男性をホームスティさせたことを思い出した。

ほんの10日ばかり、しかも、実質的に彼が家にいたのは、ほんの2-3日で、それ以降は荷物だけ置いたまま、こちらで知り合った同郷のアラビア人宅に泊まり込んでしまっていたので、彼に接した時間は少ないのだが、

とっても礼儀正しく、しかも英語も流暢でコミュニケーションはとり易い上、アメリカの文化もよく心得ている人だったので、私としては、とても好印象を持っていた。
もっとも、彼はサウジアラビアで英語の先生だったそうなんで、英語が上手なのは当然ていえば当然なんだろうけど・・。

ただ、最初に家にやってきたときの様子に、びっくりだったことを思い出した。

彼がドアを入るなり、うちにいたラブラドルリトリバーの犬が、喜んで飛びついてしまったのだ。
すると彼は、思いっきり両手を上にあげたまま固まってしまった。 

えっ! いくら嫌いでも、そこまでするかなあ~?

あとで、彼に聞いてみると、

「僕たちムスリムは、犬はダメなんだよ!」

「そうだったんだ~。じゃあ、猫は?」

「猫は、大丈夫だよ。」
・・・と言って、彼は私の膝の上で寝ているにゃんこ先生1号の頭をそっとなぜた。

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そんなことを、ふと今頃思い出してしまったのは、「海外の犬事情」なんてものを、読んでいたからだ。


●マレーシア編

マレーシアで犬を飼うことはなかなか大変。 最近では、まだマシにはなったが、今から15年前くらいは、ほとんど不可能に近かった。

今でも、犬の飼える住宅には多くの規制があるし、しかも、ドッグ・カフェやら、ドッグ・ランなんつーものは、あろうはずもない。

**マレーシアというのは、東南アジアではあるんだけど、非常にイスラム教が浸透してるとこなんだよね。
私が日本で貿易会社に勤めていた頃、マレーシア支社の女の子と何度か電話やメールのやり取りをしているうちに、少しづつ仲良くなってきて、ある日、彼女が自分のオフィスのメンバーの写真を送ってくれた。 それを見てびっくり!女性のほとんどがベールを被っていたのだ。
つまり、ムスリム・・・その彼女もムスリムだったのだ。 そのときから、マレーシアは非常にムスリムの人々が多い国という事をあらためて認識ししたものだ。
ざっくり言うと、モスリムが60%、それ以外の40%が仏教、キリスト教などを含む他宗教。



そこで、問題になるのが・・・
単に・・・「モスリムは犬が嫌い」なんてことじゃなく、「モスリムは、豚と犬は不浄のモノとしている。」

ってことなのだ!!

豚が不浄のモノってのは知ってたけど、犬が・・そこまでとは思ってもみなかった。。。

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しかし、これは、コーランに記されていることではないらしい。 
単に、預言者ムハンマドが言ったことだったらしいのだ。 

7世紀という時代背景と赤道に近い砂漠地帯を考えれば、死んだ豚肉(菌を持ってるからね~)を半生状態で食べて死んでしまった人も多かっただろう。

また野良犬も狂犬病が多く、噛まれれば感染してしまった人も多かったのかもしれない。

こういったことから、賢者ムハンマドは、人々に豚と犬はウイルスを持ってるから、気を付けろ!・・・という意味で、(この当時、ウイルスって言葉はなかっただろうから)豚と犬は、穢れてるから食べてはいけない!と言ったんじゃないだろうか?

それが、人々にとっては、豚と犬は不浄のモノ・・となっていったのかもしれない。
まあ、こんのはあくまでも、私の想像に過ぎないけどね~。

とにかく、犬は豚同様に不浄のモノなの。 ほとんど忌み嫌われるモノになってしまったのだ。


●フランス編

フランスで犬を散歩させていると、「信号待ちしている間に、後ろにいた自分の犬がアラブ系の老人に思いっきりステッキで殴られる」という経験をした人もいる。 
もちろん、犬は吠えたわけでもなく、ただ飼い主と信号待ちをしていただけ。

はっきりと殴った瞬間を目撃したわけでもなく、また他にも目撃者がいなかったため、訴えたところでムダ、しかも、犬は日本同様、器物扱いだそうなんで、泣く泣く諦めたんだそーですが・・。
幸いその犬は骨折もなく無事だったのが何より。 ただ精神的ショックでしばらくおびえてしまっていたとか・・。


そもそも、フランスにおいても、

アラブ系とアフリカ系の人たちは、犬に対して過剰なまでに怖がる。

犬への罵倒の仕方が半端じゃない!


だそーです。

フランスって国は、アルジェリア移民も多い国らしいからね~、

彼らフランスに住んでいる移民の若い世代は、「我々のおじいちゃん達の時代では、犬を触るってあり得ないね。ただ、今は、そういった人たちも少し減ってきたけどね。
昔は野良犬が多くって、噛み付かれて病気になったり、触って何らかのウィルスの影響で死に至ったらしいから、そーゆー影響もあるんじゃないのかなあ。」
・・・ってことだ。


●イギリス編

対テロ警備のため、ロンドンポリスは警察犬を連れて、駅などをパトロールしていたところ、それに対してイスラム教徒達は「警察犬を廃止しろ」と訴えているとの事。

調べるときに犬が鼻をクンクンする・・あれが、彼らにとっては寒気がするほど気持ちが悪いことなのだそうだ。
とにかく、「不浄な犬に触る事は許されない」イスラム教の教えに反するのだそうだ。

「駅などの公共の場所に犬連れとは何たる事か!ロンドンポリスの許すまじ行為」という事で、訴えもおこったそうだが、ロンドンポリスは引き続き警察犬を伴ってパトロールを行うとの事。


●インド編

もともとインドの神様と動物は、とっても縁が深い。
たとえば、牛はシヴァ神の従者ナンディーであり、コブラは蛇神ナーガであり、猿は猿神ハヌマーンの眷属であり、ゾウはシヴァの息子ガネーシャであり、ネズミはそのガネーシャの乗り物なのだ。

いやあ、動物だらけだなあ。

これが、シヴァ神↓
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虎皮のふんどし、首にはコブラ、頭にもコブラ、そして従者の牛、そんなシヴァの息子はゾウ顔のガネーシャ、ガネーシャの乗り物はネズミ、そしてもう一人の息子ムルガンは、やはりきらびやかな孔雀を乗り物にしている。シヴァの奥さんパールヴァティーは、その意味は「山の娘」。
その化身ドゥルガーの乗り物はライオン。

本当に動物だらけだ。

なので、牛、水牛、蛇、猿、ネズミまで、インドでは大事にされている。
もっともネズミをまったく駆除しないってわけにはいかないだろうから、そこで、ネズミに関してはネズミ寺ってものが建てられているそうだ。

*ただし、「大事にされている」といっても、欧米社会と一緒にすると、まったく違う。
彼らは、ペットを飼うということはほとんどないし、特別に動物保護をするわけでもない。ただ、ほとんどほったらかしに近い。町は動物たちであふれかえっているにもかかわらず、インド人と動物たちとはある意味、没干渉。



そして、大事にされてなくて食糧にされちゃうのがヤギ。 たしかに、インドといえば、マトンカレーだよなあ。
一部の地域では、神様への生贄にも使用されるようだ。

しかし、さらに・・ヤギ以下の存在は犬。

ともかく虐げられているらしい。
あまりに虐げられたので、インドで犬といえば、がりがりに痩せ衰え、皮膚病に冒されたまるで亡者のような姿でうろついているのが当たり前なんだそうだ。

数ある動物のなかで、もっともインド人から嫌われ、軽蔑され、そしてあろうことか、時には棒で殴られたり蹴られたりする哀れな動物が、野良犬。

ただし、もちろんニューデリーのような都市部では、欧米風にステータスとして犬を飼う人もいるし、今ではエサをあげてる人もいるそうなんで、これは、すべてのインド人がそうだ・・ということではない。

なぜ、ヒンドゥー教徒の国、インドで?

イスラム教は約千年前からインドに大量に流入し、現在は約10パーセント、じつに一億人以上ものイスラム教徒がインドには存在しているそうだ。

ヒンドゥーとイスラムはいろいろ問題はあるものの、長いあいだ、お互いに共存しあってきた事実を考えれば、ヒンドゥー教徒だって、おそらくイスラム教徒の影響を少なからずも受けているだろう。

その上、あまりにも人間に寄生し野生の魂を失ってしまった犬、人間に媚びて生きようとする態度が、彼らは、キライなのかもしれない。

他の動物・・ゾウ、サル、牛、ヘビなどは・・いくら人間に飼われようともどこかに野性を持っている。
それに比べて犬は、人の顔色を伺い尻尾を振り、すぐ人の顔をぺろぺろ舐めて媚びる。・・・という点が、インド人はキライなのかもしれない。

「アイツは、○○のイヌだ!」な~んて、たとえもあるとおり、犬は、ボスに媚びて生きる、(本当に媚びてるかどうかはわからんが・・・・少なくとも、そう、見える。)

(まあ、多くの犬嫌いの人は、そういったところが、キライ!と言うわけで、逆に、好きな人に言わせれば、犬はそれだけ賢いのだ。だから好きなのだ!とも言うんだろうけどね~。)

破壊を司るシヴァ神を信仰するインドの人々、彼らにとっては、動物とは野生の部分を持っているもの。

そういった多くの動物がシヴァのしもべなら、野生の動物にはあるまじき行為をするのが犬・・・と映るのかもしれない。 

だから生理的にキライな人が多いのかも。・・・これも、私の想像に過ぎないけどね~。


●ソマリランドとソマリア編

ソマリアという国をご存知だろうか? そう、エチオピアの隣のここにある国↓
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ところが、今は、ソマリアという国は、ソマリランドプントランド南部のソマリアに分かれている。↓

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だけど、もちろん、そんな国は国連によって、正式に認められた国ではない。
そんなことを言えばイスラム国だって同様なんだけど・・・それでも、ちゃんと国として、それぞれが勝手に機能してしまっているのだ。

このプントランドって国は、いまや、海賊国として悪名高い国になっている。
もともとは、地元の猟師さんたちだったそうだが、今は、近くを通る外国船を襲い、乗組員を人質にとり法外な身代金を取ることで収益を上げているのだそうだ。

それも、なんと、欧米の大金持ちが金を出資し、その金で海賊船の装備を整え、襲い、奪った身代金の一部を上納金として納める仕組みになっている。 
もちろん、その金はプントランドの大統領にも流れ、欧米の金持ち出資者は手を汚さずに、どんどん儲かる仕組みが出来ているとか。。。

あーあ。

地元の元猟師さん(今は立派な海賊だけどね)に言わせると、欧米の船がやってきて、核廃棄物?などを大量に投下したせいで、海は汚染され魚が採れなくなってしまったんだそうだ。 (発展途上国のアフリカならいいと思ってんか?)
だから、今は食うために海賊をやってるのは仕方ないんだ!って話だ。。。

で、今は、海賊に出資してくれる欧米と手を組んだってわけかい!



一方、ソマリランドは、民主的な議会制をひき、治安はアフリカ諸国の中では一番安全で、女性や子供たちだけでも外を歩けるほどの平和な国となっている・・・という話だ。

高野秀行さんという方が、ソマリランドに実際行って取材した本、謎の独立国家「ソマリランド」というのが、なかなか面白く詳しく書いてあるらしい。
http://www.webdoku.jp/column/takano/2012/0426_113059.html

ただし、治安はたしかに安定している方ではあるが、もちろん、プントランドや南の戦国地域のソマリアの国境あたりに行けば、戦火もおこるので、・・・・・そこら一帯の地域の中では安全な国と考えた方がいいと思う。


あれ? ちょっと話が、脱線してきちゃったけど・・・犬の話だったね。

そう、もちろん、ソマリランドもプントランドも南部ソマリアも、みーんなイスラム教の国。
従って、犬は悪魔のごとく嫌われる。

まあ、この本の中にも出てくるようなのだが・・・

イスラムの国ソマリアでは犬の数はとても少ない。
その数少ない犬も虐待される続けているのだが、あるエリアにおいては、なぜか犬がすごく多い地域があるそうだ。

犬に食べ物を与えることなどない国で、これほどの犬が生きられるのは・・いったい食料は何だろう?

その回答は、なんと、「人間の死体」
そこでは兵士の死体が喰われていたそうだ。

イスラム教ではキリスト教同様の最後の審判の教義により、生前の肉体が失われることになる火葬は禁忌。
なので、死体を燃やすことはありえない。 


いやあ、すっかりって、話になっちゃいましたね。 すみません。

しかし、骨と皮ばかりで虐待されてる犬たちも生きなきゃならないわけで・・・食べられる死体があれば、そりゃ食べるしかないでしょう。
しかも、南部ソマリアは戦国だもん、死体には事欠かないでしょうから。

人間だって、いざとなれば人肉を食べて生き延びたって、おぞましい事件もいっぱいありますからね~。
アメリカ西部開拓時代に起こったドナー隊の事件や、船で遭難したクルーの話、戦争中のジャングルの話など・・・すべて実話。



それにしても、イスラム圏で生まれてしまった犬は、過酷な運命が待ってるんだねえ。
人は、その人生を自ら選んで生まれてくるのだそうだが・・・犬はどうなんだろう?

とにかく動物好きの私としては、動物たちが虐待されてることを想像しただけで、ものすごく気分が悪くなってしまう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でも犬だけでなく、考えてみれば、人間だって同じなんだよね~。
今なんか、戦火の中で虐待されたり、虫けらのように踏み潰されていく人々も多いわけだし・・・犬でも人間でも、そういった殺され方をした怨念、怒り、恐怖は、きっと、その土地を覆いつくしてしまうような気がする。

だからといって、イスラム教自体や、ムスリムの人が悪いって結論づけちゃうのも、こりゃまた問題!
それじゃあ、いかにも西欧諸国のイスラム圏に対する洗脳になっちゃう。

だいたい、私たちは、イスラム教についてほとんど知らないことの方が多いんじゃないだろうか?

チュニジア、エジプト、リビアと革命が続いし、テロや紛争のニュースが絶えない国々。

なぜ中東では、革命や政変がこんなに起こるんだろうか。

イスラム教は610年にムハンマドによってはじめられた宗教で、ムハンマドは約22年間布教を行なった後に死んでしまうんだけど、その後、指導者をめぐる争いに発生していく。
イスラム共同体の特徴として、宗教と政治は分離していない。
政教一致の体制をとり、その指導者はカリフと呼ばれる。



政教一致ってのが、まあ、問題なんだろうなあ。
つまり、誰が後継者になるかってので、色々と問題が起こってきて、シーア派とスンニ派なんて派閥が出来てしまった。
他にも、もっともっと複雑に枝分かれしてるらいいのだが・・。

そこらへんのことまでは、聞いているのだが・・私もそれ以上は知らない。

イスラム圏といえども、ブルカと呼ばれる黒い衣装ですべてを覆わなきゃいけない地域もあれば、トルコのようにベールだけの国もあるし、ムスリムの女性の服装を見るだけでも、ずいぶん違うことがわかる。


しかも、今は、ムスリムは、各地に散らばっている。 ヨーロッパにもアメリカにも。

フランスでは、調理師学校にもモスリムが増えて、しかも、当然ながら豚肉の味見はできない。
フランス料理では豚肉は必須なのに、それでいて、しっかりと卒業証書を取ってくってどーなんよ!って声もあるようだが、大事な生徒たちを失うことも出来ないんで、認めてしまう学校も多いとか・・。

それだけ、欧米諸国にも、ムスリムは多く進出してるってことだろう。
今やムスリム人口は16億人を超え、世界全人口の4分の1を占めているとか。


そんなムスリムたちは、過激で狂信的で、しかも、政教一致が問題だ!と、言う人もいるけど、
そんなことを言ったら、キリスト教だってかなり過激派も多い。

アメリカ中西部のキリスト教原理主義なんていったら、ダーウィンの進化論を非難し学校でも教えないってことで有名だし、学問だろうが法だろうが、なんにも認めない。 他宗教の人間はすべて地獄に落ちると思ってる人たちもいる。
理論は通じない、まさに狂信的。

どの宗教においても、狂信的で危ない人たちはいるってことだ。
それは、決してムスリムに限ったことではない。


そういえば、かつてイラン人の友人が言っていたことだが、
「ムスリムの中では、金持ちは貧乏人や困っている人を助けるという教えがある」のだそうだ。

そこで、通りがかりの知らない人にでも、お腹をすかせている人がいれば食事を与えるのだとか。

また、私がニューヨーク州にいた頃、ホームステイをさせてあげた、サウジアラビアの男性も、
まったく知らない同郷の人のところでお世話になり、お金まで出してくれて、新たに借りる家まで紹介してくれたんだそうだ・・これって、今思えば、まさにムスリムの感覚だったんだろうなあ。


そういえば、私はアメリカに来てから何度も最悪な事態ってのをくぐりぬけてきたけど、一度もこちらの日本人のお世話になったってことがないもんなあ。

初対面の人にも困ったときには素直に頼れて、また、当然のように助けてくれるってのは、すごいことかもしれない。


そんなふうに考えていくと、結局どの宗教にも欠点はあり長所もあり、一番の問題は、お互いを知らないってことなんじゃないだろうか?


日本にいたモロッコ人は、「子供の頃から、豚肉は不浄のものと言われ続け口にしたことがないんで、たぶん、今、安全で美味しいものと頭でわかっていても、やっぱり食べられないんだ。」
と言っていたことを思い出す。

おそらく犬についても同じだろう。

病気を媒介する危険なものと言われ続けてしまえば、今ここで、飼い主を助ける犬を見ても、セラピードックを見ても・・頭では理解できても、やはり拒否反応を起すものかもしれない。

結局、人間ってのは、まず、頭で理解すると同時に心からも魂からも受け入れられるようになることで、次のステップに進めるものなんだろう。

また、何事も、そう、していかなきゃならないんだろう。


頭で理解できるってことは、その、第一歩であり、少なくとも狂信的ではないってことが言えそうだ。

そうすると・・戦争は、えてして狂信的な人々が起すものなんだろう・・と、つくづく思う。
頭ですら理解しようともしない人が・・決して他者を認めない。まさにそれって・・狂信的

ふと、思う。。。

これから、どうなっていくんだろう?



私は、生きることに必死な犬たちを思い、人間を思い、結局、傍観するしかないんだろうが・・。

あれ?生きるのに必死なのは、私も同じだったな~(笑)

でも、私は、どうやら自分のことも傍観しちゃってるような気がする。


なんだかなあ。
きょうは、ダラダラと、犬のことから、色々思い巡らせてしまった。。。

涼みに山にドライブした日

先週はずーーと暑かったなあ。
暑くて死にそうで・・家にいられないほどだった!

ウチにはエアコンがないんでね~。

まあ、ウチだけではなく、南カリフォルニアの海に近いあたりでは、エアコンを持たない家は多い。
普段は必要ないからだ! 日中どんなに暑くても朝晩は涼しいし、日陰に入れば湿気がないから涼しいのだ。

ところが、今年の夏は異常な暑さだった。おまけに湿度が高い。
湿度がないってことだけが、西海岸のすごしやすさだったのに~。

そこで結局、2週続けて、山に涼を求めてのドライブとなった。

「どうしよう。。。ネコ連れてく? 長時間のドライブ、耐えられるかなあ?」

「毛がモコモコだからなあ。僕らよりも暑さは辛いだろう。締め切った家に置いといたらまずいよ。連れてってやろうよ。」

「じゃあ、ネコトイレと水とドライフードも持ってかなきゃ。」

「念のために、ハーネスとリードも持っていった方がいいよ。」


つまりこうゆうことになる↓
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ところが、首輪もハーネスも大嫌いな野生児ネコを、長時間ドライブ・・渋滞によっては片道2-3時間はかかる・・に、連れ出す、しかもはじめての山に連れだすってのは、どーなんよ!

まあ、とにかく暑さに耐えられない。 考えるよりも、こうゆうときは、さっさと出発するにかぎる。

運転はホセがする。

運転好きの私としては、山道の運転はしたくてたまらないところだが・・私が運転すると、なぜかホセが怖がる。怒る。
ケンカになるかお互いのストレスを避けるためにも、一緒に出かけるときは、運転はホセに任せている。
私も大人になったもんだよ。


出発して10分もたたないうちに、猛烈に臭~くなってきた。

「うっ! なんなんだ! 窓閉まってるよね?」と、私。

「エアコンびんびんに効かせてるもん。 オマエ、ウ○コ、もらしたか?」

「これは私の車だ!自分の車にもらすか!」
(←おいおい!人の車なら構わないのか?)


ふと、後ろを振り向くと、ネコ用トイレの中で、しっかりとしゃがんでいるヤツがいる。

「ああ゛~! ニャンコ先生、ウ○コしてる~。家ではしなかったくせに~。」

「涼しくなったんで、急に出たくなったんだよ。それより、早く取ってよ~!」

車を停車して、私が後ろにいって、ウ○コ取りをする。。。なんで私かよ!

その間に、ニャンコ先生は助手席に移動して、どっかりと座り込む。

「どけ! 後ろに行ってよ!」

やだよ~。オマエが後ろに行ってろよ!・・・って、ニャンコ先生が言ってる。」
ホセは、ときどき、ネコの言葉を通訳する。

しかたなく、後ろの座席でごろごろする。
トイレが下においてあるし~、まだ、ちょっと臭いし~・・なんで私がこんな場所で、ネコが助手席にいるんだ~。

お腹がすっきりしたにゃんこ先生は、涼しい助手席で車窓の景色を楽しんでいるご様子↓
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隣に車が並ぶたびに、私には理解できないネコ語で話しかけてるし、
フリーウェイ(高速道路)に入ると、今度は興奮して全部の窓から外を見てわーわー!叫んでいる!

「おーー!すげえ~!」・・・ネコ語のわからん私でも、なーんとなく、そう聞こえてくる。
初めてのフリーウェイだからね~。まあ、無理もないか~。

それでも決して、ホセの運転を邪魔することはしない。
いちおう、してはいけないことってのは、わかってるようだ。

「うわ!気温表示見てみろよ! 外はもう、104度になったぞ!」

アメリカでは華氏を使うので、子供の熱を測るときなどは、だいたい100度を超えると、熱がある!と心配しだすことになる。
華氏100度は、摂氏37.7度くらい。 
そうすると、104度というのは、おそらく摂氏40度くらいになるはずだ。。。


冷房のある車の中は快適そのものだ。
今頃家にいたら、ネコともども、ぐで~とのびていたことだろう。

フリーウェイを降りて、山に登っていくと道はクネクネと曲がりくねって、ヘアピンカーブの連続になっていく。

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突然、ピンポーンという音が鳴り、車の液晶画面にヘンなメッセージが出た!

なんだこりゃ!
STABILI SYS CONT

なんだかわからんが、こんなところで車に異常がでたら、たまったもんじゃない!

あわてて、後ろから前に移動して、車のダッシュボードに放り込んである、マニュアル本を取り出す。

「おまえって、ネコ並みだなあ。走ってる乗用車の中で、フツウ後ろから前に移動するか~。」

「ふつう、するよ!」


パラパラとページをめくっていくと、あった!

「なになに、Stability Control Systemってのがついてるんだって。安定性を保ち横滑りなどの防止をするシステムらしいんだけど、どうやらそれに異常が出たらしい。 えーと、とりあえず、停車してエンジンを切って、それで解除されなきゃ、すぐにディーラーに持ってけ!って書いてあるよ。」

「ああ、そうか! クネクネ曲がりくねった道をずーーと走ってたから誤作動したんだろう。」

「ホセ知ってた? ホセの車にも、そんなのついてんの?」

「たぶん無いよ。僕のはもっと古いから。」


マニュアルどおりに車を停車して、いったんエンジンを切ると、メッセージは消えた。

今は、車もコンピューターシステム搭載。
電磁波の影響を受けたら、まったく動かなくなってしまうだろう。

「太陽フレアによる電磁波か、または、サイバーテロでも起きれば、インフラのすべてがストップだね。食料品の輸送だってストップするだろうし~、車で逃げようにも車も動かないってわけだね。」

「そして、暴動が起きて、人が殺しあってかあ。。。」

年代モノのピックアップトラックが山道をすれ違っていく。

「ああいった車だったら、きっと大丈夫かもしれない。古いマニュアルカーだったら、エンジンの押しがけできるよ。」

「助かる方法は、こんな山奥に住んで食料の備蓄を持ってるか、自給自足で、なるべくタフなオンボロ車を持ってることかもしれない。」

「でも、山だと土砂崩れか山火事はあるかもしれないよ。」

「でも、食料も水もなく都会の暴動で死ぬよりは、マシじゃない?」


なぜだろう?
山の中、自然の中に入ると、だんだん都会の危うさ、愚かさが見えてくるような気がする。

都会生活なんて、いったん何かが起これば、一瞬にして消滅してしまうような場所に住んでいるってことだ。

「だいたい、ちょっとワインディングロードを走っただけで、そんなメッセージが出るような車、非常時には使えないねえ。」(←非常時を考えて車って買うのか?)

そうこう言ってるうちに、だんだん標高は上がり、外の気温は82度まで下がった。 摂氏だと、27~8度だろう。

「うわあ、エアコン切って、窓を開けると気持ちいいよ。 風も入ってくるし。」

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カリフォルニアってのは、海と青い空というイメージが強いようだが、山も多い。
北に行けば山だらけだし、スキーも出来る。


赤の二重丸してある場所が、2週続けていったそれぞれの山で、下の二重丸が出発地点。
緑のところは、ずっと山なのだ。

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あらかじめ下調べをしていったカフェをみつけて、ようやくランチだ。

にゃんこ先生は、木陰に停めた車の中で、一人ランチを楽しんでもらおう。

山間の小さな町のカフェで、Chef Cindy's Cafeという店・・シンディーさんという人のカフェなんだろう。
↓ デッキのついた田舎風のカフェで、これは店のWEBページの写真から。こんなクラシックなコルベットはなかったけど。
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http://www.chefcindyscafe.com/home

料理はありきたりのアメリカ料理だけど・・ホームメイドで、なかなかうまい! 冷凍モノは一切使ってない。
アリゾナのルート66あたりの、まずーーいカフェと比べたら雲泥の差!


「ほー、いいじゃないか、こういうのでいいんだよ、こういうので」

思わず、孤独のグルメのモノマネになる。。。

食後、ネコを連れて散歩。

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「うわあ。 すっごいゴージャスだなあ。」・・と、いきなり話しかけてきた男がいた。

ゴージャスとは、私のことではないらしい。 ネコを見て言ってる。。。(←あたりまえだろ!)

それにしても、なーんとなく・・バカそうな顔をした男だなあ。 腕にイルカと女の名前らしきタトゥーがしてあるし~。

「いや、ゴージャスつーよりも、でかい!と思うんですが・・。」

「いやいや、美しいネコですよ。 ところで、どちらから来たんですか? 僕はレドンドビーチからですが・・。」

あらら~、レドンドビーチは、ウチから、20分もかからない距離だ。

なんでも、彼は毎週のように、バイク・ツーリングを楽しむために、ここらの山を走っているらしい。

「生まれも育ちも海のそばだから、ずっと海が好きでサーフィンやダイビングばっかりだったんですけどね~。
ところが、数年前から、急に海に入れなくなってしまったんですよ。 そんで、今ではすっかり、山の走り屋に変身しちゃいました。」
・・・・、と、その男が言う。

その男、小さな頃から海が好きで、親に怒られたときも、試験に落ちたときも、失恋したときも、一人で海に行って癒されてたんだそーだ。(←夕日の海に・・古臭い青春ドラマか~。)

「なんで海がダメになったの?」

「それが、わからないんだけど・・数年前にシュノーケリングしたときに、ちっとも癒されないつーか、むしろ、すっごく気分が悪くなってしまって・・それから、まったく海を受け付けなくなってしまったんだ。」

「海に何か異変が起こってるからかなあ。 そういえば、結合双生児のクジラがみつかったって言うし・・」

「いや、その後に、結合双生児のイルカもみつかったんだよ。 野生動物でしかも高等哺乳類では、こういったケースは50年に一度あるかないかの確率なんだ。・・・それが、たった1年たらずで、すでに2匹も発見されるのは、やっぱり、海で何かが起こってる気がするよ。」
あらら? このバカそうな男は、バカじゃないんだなあ。

「やっぱり、確実に何か起こりつつあるんでしょうね。たぶん、無意識のうちにも、あなたはそれを察してるから海を受け付けなくなってしまったのかも。」

「うん、きっと・・そうかもしれないなあ。」

「まあ、とりあえず山を楽しんで! 山がまだ無事なうちに、せいぜい山の空気を満喫しようよ。」

「ああ、そうだね。じゃ、また!」

「じゃあね~。 Have a nice afternoon!」


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「しっかし、やっぱ、でっかいネコだなあ。」


余計なお世話だ~。
たしかに、ジャーマンシェパードよりは小さく柴犬よりはでかいネコ。 まだ2歳になったばかりだが・・。
今後どこまで、成長するのか不明。


私たちが、いつまで山を満喫できるのも不明。

帰りの車では、にゃんこ先生は後ろの座席で爆睡していた。

そして、無事に家についたときには、少~しだけ、涼しくなっていた。少しだけだったけど。。。

ただ、涼を求めて山に行って安いランチを食べて帰ってきた1日だったけど、有意義な1日だった気がする。
少なくとも、騒音と人ごみの中で仕事に明け暮れる日々より、ずーーと有意義だったことは確かだ。

「山がまだ無事なうちに、また走りに行こうよ。」

「いいねえ。この木々の間に風と光が入ってきてね、妖精を見た気がしたよ。」

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こういったものが見えるホセが、ときどき、すごく羨ましくなる。

クマのビデオとネコのコンテスト

動物の行動ってのは、ときどきびっくりさせられることがありますねえ。

下の映像は、動物園のクマが、池に落ちてばたばたしてるカラスを、救い出す映像です。↓


このクマさん、カラスを助け出したあと、カラスには興味を失ってしまったらしく、のーんびりと自分のえさなんか食べてるし、
カラスは、え!何が起こったの??って、カンジですよね~

たぶん、野生のクマだったら、ほとんどあり得ないのかもしれない。
動物園のクマだからこそ、なのかもしれない。

常に危険と隣り合わせの状況で生き延びるためにエサをとることだけに追われる日々を送ってるクマ・・・だったら、そんな無駄な行動はしない。 そんなことしてるゆとりがない。

しかし、人間と共に生活している動物、とくに犬は飼い主を助ける話をいっぱい耳にします。
ところが、犬だけでなく、実は、ネコも馬も、ちゃーんとあるんですね~。

あれ? それじゃ、牛は? 豚は?

うーーん、たぶん、家畜小屋生活をさせずに、自由に家の中で人間と共に生活していたら、ありえるような気がする。
(まあ、状況的に無理だろうけど・・。)

常に共にいて愛情の中で育つと・・・だんだん、ケモノとしての本性よりも人に近くなっていくのかもしれません。

動物ってのは、ただ食べて寝てるだけのように見えても、ちゃーんと日々、周囲を観察し学んでるんですよね。
びっくりするほど、人間のマネをすることがあります。

人の行動を見て、ドアを空けたり水を出すことを学習してしまう。
私は、2歳になるネコを飼っているんですが、やっぱり色々やってますね~。
ウチの水道は手で回すタイプのため、ネコの手では到底無理なんですが、それでも、必死で肉球で回そうとがんばってましたっけ。

また、行動だけでなく感情面でも、愛を感じたり、通わせるようになったりするわけで、それも日々の生活の中で、成長していくものなんだろうなあ・・・と、最近、つくづく思います。
動物も人間の子供同様に、感情的な面もどんどん学び成長してる、そんな気がしてます。

たぶん、あの動物園のクマさんは、飼育員さんに大事に育てれれてたんでしょう。

そして、おそらく、飼育員さんも、溺れて死にそうになってる人や動物をみたら、すぐに助ける人で、
クマにも愛情を注いでいる。
クマも飼育員さんが大好き。
そして、クマも溺れて死にそうになってる人や動物を助けるクマになった。


なんだか、そんなイメージをしてしまいました。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

ネコの話ついでに、もう一つ思い出したんですが、イギリスには、ナショナル・キャット・アワードという賞があります。

8月8日は国際猫の日(International Cat day)だそうです。(そーんな日があったんだね~。)

イギリスでは毎年、その年に話題となった猫数百匹がノミネートされ、その中から特に偉い猫、凄い猫たちに賞が贈られる。

ヒーロー猫、看護猫、奇跡の猫、幸せな保護猫、そして一般投票の5部門で、優勝猫を決定し、8月8日、ロンドンのサボイ・ホテルで受賞猫の表彰式が行われた。

下記がそのネコたち。

ヒーロー猫部門優勝 :クレオ

今年のヒーロー猫はサリー州チェッシントンに住む15歳のクレオ。
クレオは、飼い主のリチャード・ジェンキンスが心臓発作を起こして倒れたときに、それをいち早く察して家族に知らせた。
ジェンキンスは心臓発作に襲われた時、2階の自分の部屋に居て、階下の妻に助けを求めようとしたが、下には声が届かず一人で苦しんでいたところ、クレオがそれを知らせた。

狂ったように階段を上ったり下ったりして走り回り、ジェンキンスの異変をなんとか家族に知らせようとしたのだ。
妻のポーリーンはびっくりして、クレオをなだめようと、クレオを追いかけて2階に上り、そこで夫が倒れているのを発見。
即座に救急車を呼んだ。ジェンキンス氏はその後順調に回復した。



保護猫部門 優勝:3本足のレッグズ

パブの人気者、3本足のレッグズは、北ロンドンのアーチウェイにあるシャーロット・ディスパードというパブに飼われている。この猫を見て、ここに来る常連の客達が、次々と捨て猫を飼うようになっていったという。
この3歳の茶色のトラ猫の為に遠方はるばるくるお客も多く、キャットニップやおもちゃといったプレゼントを置いていく。



奇跡の猫賞部門 優勝:ネルソン

ネルソンは、20歳になる長寿のネコ。

しかし、非常に不幸な半生を行きながら、強運の持ち主ともいえる。
ネルソンは子猫のときに袋に入れられて海に投げ込まれた。 漁師が波にただよう袋を引き上げた時、同胎の子猫たちのうち、生きていたのはネルソンともう1匹だけだった。
陸に離されたネルソンは、野良猫としてダーハム州シーハムの近くの波止場で苦しい生活を送っていた。
そこに、さらにネルソンに悲劇が襲う。ある晩石を持った少年たちに襲われ片目を失う大怪我を追ってしまった。

2009年、ダーハムに住む一家はネルソンを家族として暖かく迎え入れた。
ところが今年の1月、ネルソンは手術不可能な心疾患を患っていると診断された。だがネルソンは家族の為、残された生を全うしようとがんばっている。
医者は彼の生命力の強さに驚いたぐらいだ。

ミスター・メイソンを演じたポール・コプリー(俳優)が、ネルソンを選んだ。
「候補は3匹居た。3匹ともすばらしい猫ですばらしいス トーリーだった。だけど僕はネルソンを選んだ。
人間による酷い仕打ちを乗り越えて生き続け、それでもまだ人間を信用してくれるネルソンに感動したんだ。」
と、彼は語った。




介護猫部門 優勝:エリアス
3歳のエリアスは退役陸軍兵士のジャック・ディグナム・トーマスの飼い猫。
ジャックは、戦場の酷いPTSDに苦しんでいた。時折不安発作に襲われて、自閉的になりパニック状態に陥ってしまう。

そんなとき、エリアスはジャックのまわりを飛び回って注意を引き、そしてジャックに寄り添ってくるのだ。
「ほらほら私を見て。もう大丈夫だよ。」とでも言うかのように。
ジャックは、前線で経験した恐怖から立ち直れつつあるという。それは、エリアスによるところが大きいのだそうだ。




一般投票部門 優勝:ミ スター・チップス

ミ スター・チップスは酷い骨折により障害が残り、体を満足に動かすことができない猫だ。保護センターで半年過ごした後、ウェールズに住むイアン・ターナーに引き取られた。

イアン自身もまた、体に障害を持ち、何十回という手術を受け、精神的・肉体的にすっかり参っていた。
そんなイアンを支えたのは、自らも半身不随の体を持つミスター・チップスだった。何度も自殺を図ろうとしたイアンを慰め、思いとどまらせたのはほかならぬミスター・チップスの存在だったという。




いかがでしたか?

賞を授与された猫たちは、イギリスでは国家的ヒーローとして扱われるんだそうです。
どれも、写真写りがいいかわいいネコってのはいないし、だいたいが野良猫出身ですからね~。

でも、この賞の着眼点が、単に「かわいいネコ・賢いネコ」の品評会でなく、生き方や人間との接し方にあるところが、いいですね~

ネコに限らず、どんな動物でも、虐待されたり苦労し続けると、恐怖と不信感から攻撃的になるもんです。
あ、人間も同じだったなあ。

でも、愛情を知った動物は、幸せなんですね~。
そして、そんな相棒から、いっぱいの愛を受け取れる飼い主さんは、もっと幸せかもしれません。


それを知らない人々、動物は本能しかないと思ってる人々が、ほんとは一番不幸なのかも。
何事も知ればすぐそこに、幸せは待ってるものかもしれません。

カレーライスから食物を考えてみると

「久しぶりにカレーが食べたくなった~。」

「作ってあげてもいいけど、米がないよ。」

「あー、そうだった~。米をずっと切らしたままだったなあ。」

「カレースパゲッティーか、カレーうどんにする?」

「うーーん、それもいいけど、私のお腹は、でっかいビーフの入ったライスカレーが食べたいって言ってる。」


ほとんど家で食べる食事は、スパゲッティーかパンか麺類だったので、しばらく米を買いに行くことすら、忘れてた。

あまり、米食には執着しないのだが、やっぱり、カレーライスは米だよ!

「最近は、ビーフも米もすっごく高くなったなあ。」・・・ホセが、妙に所帯じみた顔で言う。。。

「あ、そういえば、そうかも。」

以前は、大きなTボーンステーキが6ドル程度で買えたはずなのに、今ではセールでも20ドル近くはする。
リブアイのちょっとよさげ~なヤツだと30ドルはするかな。(←肉の値段だけはよく知ってる私)

「米は、僕がアメリカに来た頃は、20パウンドで3ドルくらいだったのに・・・今では、セールで買っても10ドル以上するもんなあ。 肉だってでっかいリブアイ・ステーキが3ドルほどで二人分買えたんだぞ。」

おいおい、君がアメリカに来たって・・いったい何年前の話だ?

まあ、それでも、肉も米も、ひょっとしたら日本よりは、まだ安いんだろうか?
たしか、米10キロでさえ、中レベルで4000円~5000円とかしてたような。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アメリカの米が安いわけは、日本のように水田で米を作らないからなのだ。
そう、田植えとかしない。 きれいに、1つ1つ植えるなーんて手のかかったことはしない、つーか、出来ない!

一般的には、米は畑で作る。(もちろん、あえて水田で作る日系人ファーマーもいるらしいが・・。それはかなり少数派。)
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でーっかい土地を、トラクターで耕した後、小型飛行機で種を撒く。
その後、トラクターで道を作る。 そうすると、トラクターの通ったところは種が芽を出さないんで道ができるってわけだ。
育ってきたところで、また、飛行機で農薬を撒く。

とうもろこし畑と同じような作り方。

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手間がかからない分、コストも安いってのがアメリカのとうもろこしや米。
安く大量に出荷しなければならないアメリカで、広大な畑を水田にして田植えなんて不可能な話だろうなあ。
だから、いきなり、空から種を撒く。

そういった土地の事情を考えると、なーるほど! だから、穀物は遺伝子組み換え(GM)が定着して行きやすかったってこともあるんだろうなあ。・・と、つくづく思う。

そして、今ではこういった穀物は、アメリカから日本に、大量にトウモロコシや大豆などを輸出しているんだそうだ。
ここ10年で、とくに飼料用などは4割増しになっているらしい。
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO76794270Y4A900C1TJP001/

つい、先日も、モンサント社の話を・・最新の不気味なニュースってタイトルで記事にしたばっかりだったけど・・・やれやれ。

じゃあ、遺伝子組み換えをやめて、オーガニックや有機野菜の方がいいのか?と言うと、そういうわけでもなさそうだ。

有機農産物とは、農薬や化学肥料は原則として使用しないって、決まりはあるにはあるのだが・・・国際基準に準拠した30種類の農薬の使用は認められているんだよね~。
なので、必ずしも「有機=無農薬」ではない。




それに、アメリカでは、水耕栽培で作られた野菜などは、比較的オーガニックの認定は受けやすいんだそうだ。
水耕栽培というのは、土を使わず、水の中に栄養分を入れて栽培する(その栄養分ってのもなあ~。何だろうね~。)
太陽光は不要で、LEDライトを使って管理しているのだそうだ。


土と太陽と水の自然の恵みをたっぷり吸収して育つのが、正しい植物の育ち方だと思うのだが・・・今や、違うんだねえ。

まあねえ、まったく農薬や殺虫剤を使わない、化学肥料を使わないってのは、素人目に見たって、無理な話だろうからね~。
膨大な手間がかかってしまって、そして収穫は・・・どのくらいだろうか? 2割程度?
「奇跡のりんご」の例を見ればよくわかるもんなあ。 まあ、あれは雑草を抜かないことで、自然の中の虫や鳥に害虫を食べてもらったんだったが、収穫はどのくらいなんだろう? 10パーセントにも満たないという話もあるが・・。


そういえば、私が幼稚園児の頃は、田舎に行くと、まだ肥溜めってのがあった。
私は、ちょうちょを追いかけていて、そこに落ちたことがある。 なので、よーーーーく知ってるのだ。(←知ってどーする?)
恐怖の肥溜めは、なんと、肩の深さまであったし、悲劇的災難だったのに・・誰にも同情されず、臭い!ドンくさいヤツ!と親にまで言われた。。。(←トラウマ)


まあ、そんな話はどーでもいいんだけど・・つまり、当時の作物は、完全無欠のオーガニックだったということはわかる。
だから、オーガニックなんて言葉も誰も使われなかったんだろうけどね。

今は、オーガニック、有機農法、なんて言葉を聞くと、よさそうに思えるけど、果たしてどーでしょう??

酸化防止剤無添加ワインなんてものは、むしろ危険って話もあるよなあ。
何かを無添加にするならば、代わりに何かを加えなければならないわけだからね~。

最近は、耳障りがよくて、優しくて、良さそうなものほど、落とし穴が潜んでるような気がする

・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば、遺伝子組み換えって、植物だけじゃないって知ってましたか?

家畜も、あるんだけど(特に豚)・・・・なんと、もあるんですよ! 遺伝子組み換え蚊てのが!!

もともとは数年前に、マラリアやテング熱を撲滅しようとして、オスの遺伝子組み換えの蚊を大量にブラジルで放ったそうです。
オスは人を刺さないですからね~。
そして、オスが交配することにより、メスも不妊にさせて、オスもメスも自滅させてしまう・・という狙いだったんだそうです。

ここに詳しく載ってます↓
http://wired.jp/2012/07/27/gm-mosquito/

でもなあ~。生態系を無理やり変えてしまうことによる弊害はまったくないんだろうか

遺伝子組み換え蚊が、もしも、1匹でも生き残って交配して生まれてきた蚊が死ななかったら?
それは、どんな蚊になるんだろう?


それが、突然変異して巨大化して最強の蚊になって人間を襲う・・ってのは、よくあるSF映画のパターンだったね
昔は、似たような映画をいっぱい見たような気がする。

でも、・・・・なんだか、そういった映画の世界が、今現実になりつつあるような気がするのだ。

マッドサイエンティストみたいな人が作りだした生物に人類が襲われる。・・・そんな映画の世界が、なぜか身近に感じてしまう。。。


そして、つい最近では、こんなことも言われている↓
テング熱を広める遺伝子組み換え蚊

そもそも、テング熱でメディアは大賑わいのようだけど、実は、それほど驚くべきことでもなくって、日本でも、ここ数年、200人を超える患者が出ているんだそうですよ。 いずれも渡航した後に帰国してから発症した人々だそうですが。

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70年ぶりのテング熱といってるけど、実は毎年デング熱の感染者が出ている件から引用

なのに、不思議だなあ?
なんで、今年はこんなに報道されまくって公園を封鎖する騒ぎにまでなってしまうのか・・。

代々木公園で捕獲された蚊は、遺伝子組み換え蚊? それとも 自然蚊?
それは、どうやって、どこからやってきたんだろう?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

水と土と太陽・・・これが私たちに要素な3要素だったわけなんだけど、

すでに、水はまっさきに、汚染されまくりだろう。

日本で54基の原発が稼動していた時に、冷却水として海水を利用し、しかもそれを原発の周りの海に排出し、その排出量は1基につき年間3600万トン。




もちろん、今でも最終的な行き先は海でしょうからね~。(←海はゴミ捨て場かよ!)

深海魚がやたら浮上した状態でみつかったり、岸を埋め尽くさんばかりの大量の鯨やイルカの大量死なんかも、ひょっとしらら、何か関係あるんじゃないかなあ~。

それにこんなクジラが、たて続けに発見されてます。

こちらは、カリフォルニアで↓
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結合双生児と言われる奇形のクジラ。 まだ赤ちゃんのクジラですが、発見されたときは、生きていたんだそうです。
その少し前も、メキシコでも発見されてます。

今、海で何か起こってるんだろう?

いや、海だけじゃないか~。
土地も汚染されて住めない地域はあるし、太陽だって・・太陽フレアやら、謎の行動パターンに入っているらしいのだ。

そうなると・・土も水も、安全なものは、もはや存在しないのかもしれませんね~。
私が肥溜めに落ちた時代とは、ほんとうに違うんだなあ~。(←また、思い出してしまった。。。)

それでも、私たちは生きてかなきゃならないわけだし~。

人口の急激な増加、その人口増加ゆえに、人類は破滅する・・とも言われる。

なんだか、嫌なことだけど・・・私たちは街をドライブしながら動物愛護法を考えるの記事に書いたような、商業ベースに乗せるために、大量に増やされたペットたちと、ある意味においては同じかな~、なんて思ったりして・・。

高いお金を出して飼われていったペットと売れ残ったペット・・・・どうせ、すべてのペットが幸せになる仕組みは出来てないわけで・・。

人間も、寿命は延びたものの、薬や医療によって生かされてるだけなのかもしれない・・と思うときがある。
生かされることと生きることは違うからね。

・・・・・・・・・

私もホセも、なんだか、売れ残ったペットか捨てられたペットって気がしてきた。(←なんだ、そりゃ!)

それでも、生きてかなきゃならない。

だったら、自分を信じて、直感的にいいと思うことをし、好きなものを食べるのが一番!
きょうは、カレーライスと思ったら、カレーライスを食べるべし! (なんでそこに戻るかなあ。)

「カレーのルーなんて、MSGいっぱい入ってるじゃない! 大丈夫なの?」
ホセは、体はアレルギーだらけで、精神は神経質で脅迫神経症気味のヤツ。

「カレーはいいんだ! 辛さでMSGは感じないから。それに、僕は、どうせアレルギーも多いし、長生きできるとも思ってないから美味しいと思うものを食べるんだ!」

長生きするよりも、日々を楽しく充実して生きたいと思うようになった、今日この頃。
私も、同感だ!

最新の不気味なニュース

最近、不気味なニュースが多いよなあ・・・


病気関連のニュースだと、

西アフリカのエボラ・・・今では正確な死亡数ですらわからない状態だろう。
東京でテング熱・・・なぜ、いきなり? 
アメリカ、ミズーリ州で、謎のウイルスにより、数百人の子供が入院するとか・・。

自然災害だと、

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↑これは、今日のアリゾナ、下は川じゃないです!低い部分の道路

今、アリゾナのフェニックスで歴史的な豪雨で死者まで出てる。
パキスタンの水害では、死者が360人を超える。
あらゆるところで虫の大量発生やら、動物の大量死のニュースも絶えない。


その他、原因不明とされるニュースでは、

ニカラグアの首都で巨大な隕石落下
スペイン上空で火球が撮影されている。
チュニジアの砂漠地帯「ガフサ」で突如として湖が出現
メキシコでたった1時間で出来てしまった巨大な亀裂


そして、相変わらず、戦争による民間人の死傷者はおびただしい。

こういった状況を見てると、つい、黙示録やら月日神示を思い出しちゃうんだよなあ。

日月神示 第12巻夜明けの巻

天の異変気付と申してあろが 冬の次が春とは限らんと申してあろが。
夏雪降ることもあるのざぞ。
人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。

訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名分けて取らせよ。
旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また、日本でも不気味な?事件もおこっている。。。

 

たった今、すごくネット上で話題になっている事件をご存知でしょうか?
(例によって大手メディアでは全く報道されてないようですが・・。)

報道ステーションの岩路真樹ディレクターが自殺
そして、5日の報道ステーションの番組中に、謎のテロップが流れる。

hodo.jpg

ちょっと画像が小さくて見にくいかもしれませんが、上の部分にこんなふうに書かれています。

原発関連のニュースをきょうも放送できませんでした
時間がなくなったからです。申し訳ありませんでした


なんだか、すごく違和感がありませんか?

通常ならば、「放送時間の都合上、予定を変更してお送りしました」 というのが、定型文じゃなかった?
しかも、テロップって下に流す方が一般的じゃないだろうか?

●違和感の原因、その1は、まず、このテロップの文章が不可解に幼稚な言い回し。
でも、ここって、大手TV局だよ??

●その2、上の最初の文の最後と3番目の文の最後にマルが無い?
とっても急いでいて、最初と最後だけ・・忘れた??

ネット上では、この幼稚とも思えるテロップが、最初のうちは「報道ステーションの馬鹿なテロップ~」みたいな感じの書き込みから始まったらしいんですが、
突然、誰かが気がついて・・・

時間(ジマ)と岩路真樹ディレクターの名前の路真(ジマ)を当てはめているのではないか?

そして、「。」までの文字数がストロンチウムの原子番号と一致している。

って事に気がついたんだそうです。



そこで、ひょっとしたら、このテロップの本当のメッセージは、

原発関連のニュースは、きょうも放送できませんでした。
きょうも・・に注目。報道規制のために放送をしたくても出来ないというニュアンスもあり。通常なら、きょうは・・とするだろう。)
岩路真樹ディレクターが死亡したからです。
本当に残念でたまりません!



ということを伝えたかったのではないだろうか?

・・・・ということがささやかれてます。

この岩路さんというディレックターさんは、甲状腺被曝や除染問題などを調査し、その番組制作に取り組んでいたようです。
それも、かなり、熱い思いで!!

しかも、亡くなる直前に、骨髄に溜まる食品のストロンチウムを測っていない事原発による人工的放射性核種は蓄積し続ける事をセットで取り上げようとしていたという話もあるようです。

さらに、

福島県警捜査2課の2人相次ぎ自殺という事件も起こっていた。。。

もちろん、確証はないんですが、どうやら、岩路さんと連絡をとりあっていたのではないか?
そして、彼らも、汚染廃棄物の問題などに関する何かを、掴んでいたのではないか?

という事もささやかれているようです。

たしかに、これも違和感がありますねえ。

乗用車の中で首をつって死亡していた?
遺書があった・・・ということで、簡単に自殺と断定されたようですが・・・・。


「相棒」の杉下右京さんじゃなくても・・なーんだか不自然な感じがしてくるんだよね~。
いかにも、自殺に見せかけたプロの口封じ、殺害前に遺書を書かせるなんて・・常套手段じゃないですかね?


まあ、色々と記事にあげている方も多いので、サクっと検索すれば色々とヒットするでしょうが、もっと詳しくご覧になりたい方は、参考までにこちらをどうぞ!
    
報道ステーション、岩路真樹ディレクター「最後の仕事」、そして、二人の警察幹部の自殺

一般人には、真相なんて、わかりません!
公式発表が自殺とされたなら自殺でしかないわけで・・。

こんなことをネット上で騒いだところで、またもや、都市伝説の類か陰謀説で、面白おかしくネットをにぎやかにしてるだけ、と捉えられることの方が多いでしょう。
また、事実、そういった類の内容もあると思いますから。

ところが、一般人と異なる人、つまりサイキックの人には、この流れたテロップの映像を見た瞬間に、

このテロップを作った人の顔、その思いや現場の状況、何が起こったのか?が、頭の中にフラッシュするように浮かんだそうです。。。

これは、勝手な私の想像ですが、
    ↓
あのテロップは、やはり、亡くなった岩路真樹ディレクターの追悼と、私たち、視聴者へのメッセージだった。
それを、暗号としてテロップを作った。

そう、思いたいです。

その方が、なんか嬉しい!
まだまだ、この世は捨てたモンじゃないぞって思えますから。

遺伝子組み換えとワクチンと

「ぎゃあ!冷蔵庫の奥で、怖いものを発見した~!」・・と、ホセが叫んでる。。。

ああ・・何か食べ忘れて、腐って醗酵してるものだろう。。。うん、まあ、私なら、たまにあることだし~

「なんか腐ってた??」

「違うんだ! この間、トレーダージョー(スーパーの名前)で買った、ハムあっただろ? あれ、開けてから2ヶ月たつのに、腐ってないんだ。ぜーんぜん粘りもなければ、臭くもない。」


ええええ?? そりゃ、怖いわ~!!

「まだ、あるぞ!賞味期限が切れて1ヶ月経ったミルクが、まったく腐ってない。 サラサラなんだ!!」

えええ?? それって、永久に腐らんのとちゃうか~。

つまり・・・・・・いったい、どんだけ防腐剤が入ってるんだ~!

「最近はアメリカのものまで、かなり危ないのかもしれないなあ。」

日本の加工食品、レトルトのインスタント食品なども含めて、日本製は、MSGを多く入っているものと防腐剤を使っているものが多いため、ホセは、ほとんど食べない。 MSGが入っていると、舌が痺れたような感覚が残るそうだ。

なので、和食を食べるときは、必ず家でコンブや鰹節でダシをとって作る。
めんどくさいったらありゃしない。。。(まあ、私が作るわけじゃないんだけどね~。

おまけに、アメリカでコンブや鰹節を買うとなると、かなり高いんで・・・結局、和食は、あまり食べないことになる。
もちろん、安物もあるのだが・・・なぜか、安い昆布を使うと、ぜーんぜんダシが出ないってことに気がついた。
で、結果的に、和食を食べると言うことは、我々にとっては非常に高級品になってしまうのだ。

「最近は、アメリカのスーパーのハムだって、防腐剤がすごいってことだ。」

「そういえば、たしかに・・薄味で、美味しかった気がする。」

一般的に、アメリカのハムは塩気が強い。つまり、防腐剤をあまり使わない分、塩をたっぷり入れてるそうなのだ。

薄味で美味しいってことは、そして、長持ちするってことは・・・そりゃ、防腐剤しかないだろう。

どれだけたっぷり入れてるのか、または、少量でも強力なのか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つい最近、偶然にも、モンサント社について調べていた。

こちらをどうぞ。↓
モンサントの不自然な食べもの

モンサント社は、アメリカで1901年に設立され、世界46カ国に進出している多国籍バイオ科学メーカー。
ポリ塩化ビフェニル(PCB)、枯れ葉剤、牛成長ホルモン、除草剤ラウンドアップ、遺伝子組み換え作物の開発企業として知られている。



世界を手中に収めているといっていいほどの企業で、もちろん、製品はどれも人体や環境への悪影響で世界中で問題になっていることもたしか・・・だけど、大企業で、世界の食料を牛耳っている会社であることもたしか・・。

そして・・とくに、遺伝子組み換え植物の種の世界シェアは90%という会社。

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もちろん、日本にも、ちゃーんと、日本モンサント社がありますよ~。→日本モンサント社
設立は、1952年に三菱化学が出資して設立されました。今から60年程前ですね。

もちろん、今では、日本の農業界などは、ほぼ傘下に入っちゃってるようですよ。
たとえば、農家さんでは、作物を作るのには、まず種からで・・その、種は買ってこなけりゃならないですよね~。
その種は、ほとんど・・モンサントのものしか使えない状態になりつつあるそうですよ。

大手の種を売る会社は、すべてモンサント傘下のようで、唯一、今では、野口種苗(埼玉県)という会社くらいなものだとか・・。(←がんばれ~!)

これは、どーゆうことか?・・お分かりいただけますか

そう、そのうち遺伝子組み換えの作物だらけになって、他のまっとうな作物がなくなっちゃうってことですよ!

中には、「そんなのイヤだ~。 この土地でとれた先祖代々の種を使うんだ~。」って農家さんもいました。
インド、インドネシアなどでも、こういった反対した農民も多かったようで・・・

そうすると、

そこで・・出ました!モンサント社の手口

『北米で遺伝子組み換えをした様々な作物の種を、モンサントの製造した種を使わない農家の近くで撒き散らし、作物ができた頃を見計らってそういった農家がモンサントのパテントを犯していると主張する。

「その証拠」を農家の畑から引っ張り出し、訴訟に持ち込み、モンサントの種を契約して使い始めない小規模農家を潰し、農作物の100%遺伝子組み換え化を狙っている。』

しかも、一度でもモンサントの種を使うと、後戻りが出来なくなる仕組みのようです。
たちの悪い事に、モンサントの種を使うと、以前以上にモンサントが作る農薬を使わなければならない羽目になる様にしてある

既に、インドネシアを始め、外国でも似た様な方法で諸外国の食料生産能力を奪い始めている。』



そして、こういった国では、ほぼ完全に、今では、遺伝子組み換え野菜を作ってる↓

GM-2012-22.jpg

そして、TPP条約を日本が締結すれば、モンサント社は、もっと、日本で好き放題遺伝子組み換え製品の販売ができるようになるしくみなんだそーです。


そうそう・・・JA推奨として売ってる除草剤、「ラウンドアップ」というのがあるそうですが、農業や園芸をされている方は、よくご存知かと思いますが、、これも、モンサント社のもの。

超強力な除草剤で、農家さんには、種とのセット売りだとか・・。

自殺するF1種子と猛毒の農薬のセットと、言ってる人もいました。。。


参考サイト↓

モンサント社の遺伝子組み換え食品は非常に危険です!

【モンサントの脅威】モンサント社に逆らうとクーデターが起きる!パラグアイの6月クーデター!モンサントは世界支配を計画

モンサントは従業員にはGM食品を食べさせない



モンサント社の目的は、いちおう、「近い将来、人口は増え食糧危機が到来する。そのために、わが社の遺伝子組み換えは地球を救う」って、ことらしいが・・・

なんだか、私は、「世界の人口を削減するため」としか思えない。

だって、セットになってる、モンサントの種を撒いて、モンサントの除草剤を使うと、もう、田畑は簡単には元には戻らないのだそうだ。

本来、それぞれの土地、それぞれの土に合った種というものがあるはずだと思うのが、
世界中で、モンサントの種だけを使ってしまったら、もしも、それが枯れだしてしまったとき、どうするんだろう?

なんだか、完全に人類を滅ぼす行為を、あえてしてるような気がしてくる。

・・・・・・・

そして、ワクチンについて

以前から、ワクチンの危険性についての記事は、よく目にしていた。

この記事は、ドクター・ウチミさんの記事ですが、私としては、非常に納得させられるものがありました。
 ↓
ワクチンを勧める医者に聞いてみてください



そして、きょう、こんなニュースを発見!

米国政府がワクチンの水銀で自閉症になると認めたって記事。

米国疾病管理予防センター(CDC)の内部告発者により、MMRワクチン研究成果に対する不正行為を、歴史的な公開文書にて独白

という記事です。

おそらく、日本では、(あまり、いや・・一切かも。)報道されないスクープかもしれませんが・・。

CDCの内部告発者、ウィリアム・トンプソン氏が、内部告発し声明文を出しちゃったそうです。

つまり、長い間、ワクチンは、さまざまな危険性もあるのではないか?と疑問視されていたんだけど、
CDCでは、まったく問題なし、としてたわけです。

ところが、CDCの内部では、本当は、問題アリの危険な部分も研究でわかってたのに・・・
それを、なかったことにしちゃった!



ありがちな、ひどい話です。

アンドリュー・ウェイクフィールド博士など、その危険性を堂々と発表した人もいたのですが、彼は、完全につぶされ、学会から追放されてしまいました。

正義の人は、なぜか、抹殺されてしまうんですね。。


ずっ~と前から、アメリカは、小学校は全員ワクチン接種が義務付けられていて、ワクチン摂取しない子供は通学を拒否されたりなーんてことも、ウチの近所の小学校でも、当たり前になってたそうです。

さらに、生まれたばかりの赤ちゃんにもワクチン摂取ですからね~。

だって、生まれたての子供に水銀やらアルミニウムって・・・素人の私が想像したって、100パーセント問題なし!ってありえないだろう!って思うんだけどな~。


たしかに・・・ワクチンを打つことが100%悪いとは思わないし、その時々によっては、命を救うものなんだろうとは思う。
ただ、「100%危険はないのだ。子供すべてにワクチンを打たせる」ということになると・・どう考えても、ヘン?なのだよ。

なぜ、ワクチンを打つことの利点と危険性のあることも、説明しなかったんだろう?
そして、本来ならは、それを決めるのは両親でいいはずなのに??


このニュースの詳細はこちらをどうぞ↓
内部告発:ワクチン接種と自閉症の関連について!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こういったことを考えると、なんだか・・・すべての人間が死ぬことを望んでるかのようだ。

「なるべく体に害のあるものを食べさせ、子供は早いうちに病気にし、みんな医者にかかり、医療費、薬代をなるべく多く支払わせ、さっさと死んでいく」

原発問題も、そのひとつかな?

モンサント社には、ロックフェラー財団がついてるし、あの、ビル・ゲイツもか~。
そして、今回 エボラがはやったとたんに、ワクチン開発製薬会社に投資して株で大儲けしてる。

あーーあ。

こういったことを見るたびに、いつも、嫌~な気分になっていく。。。(←じゃあ、目をつぶってろ!)

でも、やっぱり、目はつぶれませんね(笑)


ところで、今回の、アメリカのワクチンについてのニュースも、大手、メジャーのマスコミ発表ではありません。
最近、ほんとうに信じられるのは、大手に属さない、小さなところだけなのかもしれませんね。
ありがたいこってす!


私たちは、今では、水も、土も、空気も汚染された中で生きてるわけで、おまけに、食べ物も意図的に害のあるものを食べさせられてる。

だけど、こうなったら、少しでも抵抗して、彼らの言いなりにはならず、いいものを食べて、医者いらずで、長生きしてやりましょうよ!(笑)

そこで、毒消しを紹介!!

デトックス(解毒)食品というのがある。

1.有害物質を吸着してその毒性を殺す

2.身体自身の解毒作用を高める

3.有害物質を排出してしまう



ブロッコリー、キャベツ、にんにく、アボガド、トマト、玉ねぎなどがいいようです。

ああ、そうそう・・・ブロッコリーは、生の方が、断然いいんですって。
たぶん、日本では火を通して食べるのがフツウだけど、細かく切ってマヨネーズなどと合えて、なるべく生をお勧めします!
また、電子レンジを使わずに調理してくださいね。


なんだか、料理と健康みたいなブログになってきちゃいましたね~。


あ、そうそう、ちょっと余談だけど・・・

世界を支配しようとしているモンサントに、絶対屈しない態度を見せてるのが、フランスなんだそうですよ。

「遺伝子組み換え食品なんか、食えっか! 俺たちゃ、自然でうまいものしか食わないんだ!!」

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↑これは、反対運動で、遺伝子組み換えのとうもろこしを引っこ抜いて講義のデモをしたとか。

結局、フランス上院は、遺伝子組み換え(GM)トウモロコシの栽培を禁止する法案を可決したそうです。

原発国フランスだけど、食べ物はだけは許さないのかなあ。
さすが、食の国、フランスなのかもしれないなあ。

秘密漏示罪(ひみつろうじさい)ってどーなんよ!

冤罪で、何十年も刑務所暮らしをさせられた人というのは、意外にも多いような気がする。
冤罪で死刑を宣告され、死んだあとに無実が判明した・・・な~んてことになったら、ほんとに目が当てられない。

事実、法に厳しかったイギリスでも、かつて、エヴァンス事件というのがあり、無実のエヴァンスを死刑にしてしまった事件が起こり、それを機に、イギリスでは死刑判決がなくなったんだそうだ。


まあ、なんで、私がこんなことを話題にしてるか、というと、昨夜 この番組を見たから↓

世界まる見え!テレビ特捜部2014年9月1日

後半の15分くらいに放映されたものです。(ちなみに、前半は、まったく関係ない別の話です。)
バラエティー番組なんで、けっこう、軽いタッチなんで、決して重くはならない番組です。つーか、軽すぎるだろ!って気もしますが・・。
ごらんになってない方は、上のタイトルをクリックしてごらんください。


事件のあらましを簡単に説明すると、こんな内容でした。↓

アメリカ、シカゴで起こった話。
ファーストフード店で、二人の男が警備員を射殺した事件が起こる。
一人は逮捕。 残った一人は逃亡。
そこで、一人の女性が、ローガンという男性が犯人だ!逃げたのはローガンだ!と言い出したことで、ローガンは逮捕されてしまう。

犯行時間には、ローガンは、家で母親と一緒だったのに、そのアリバイは認められなかった。
あわや死刑判決となるところ、ローガンは、なんとか終身刑を宣告され、死刑はまぬがれた。

先に逮捕されていた犯人が、牢の中で、ローガンと一緒になる。
しばらくすると、
「アイツ(ローガン)は犯人じゃないよ!俺と一緒にヤッタやつは、ウィルソンってやつだ!ローガンは無実だぜ。釈放してやれよ。」
なーんて、言い出したので、弁護士はびっくり。

同じ頃に、そのウィルソンが、別件で逮捕される。警察官二人を射殺したのだった。
そこで、彼の弁護士の二人が、ファーストフード事件の件もたずねると、あっさり白状。
「そうだ。俺がやったのさ。だけど、それは公開するな。」

さあ、ここで問題なんですね。
秘匿特権(弁護人は被告の秘密を、被告人の許可なく漏らすことは出来ない。)って、法律がある。

殺人犯のウイルソンは、自分の罪がさらに増えることを嫌がって、自分の二人の弁護士にそれを禁止してしまったのだ。

こうなると、ローガンは無実でありながら、彼の弁護士も、どうすることもできない。
唯一、ウィルソンが許可するか、または、ウィルソンが死亡した後しか事実を公開することが出来ないのだ。

結局、時がたち、26年たって、ウィルソンが刑務所内で死亡したために、晴れてローガンの無実が認められて釈放された。

もともと、ローガンが犯人と言い出した女性は、ウィルソンの恋人?だったとか。
ウィルソンを守るために、ローガンに罪をなすりつけたのだった。



もちろん、この後、この事件は問題になり、ウィルソンの二人の弁護士は、多くの一般市民の非難を浴びたそうです。

弁護士は、被告人を助けることも出来ず、大金もらってるんか~。金目当てか~と。

そこで、この弁護士は、こんな反論をしています。

「私は法を守っただけです。 これは、倫理と道徳の問題です。私は間違ったことをしていません。」

え? そうなんか~?? 間違ってないんか??

殺人まで犯した人間が、自分の罪を認めたくないため・・という理由で、無実の人間を陥れたのに?
ひょっとしたら、その人が死刑になるかもしれなかったのに?


あ゛~! たぶん、ローガンが死刑になったところで、
「私は、弁護士として法を守っただけです。私は悪いことはしていません。仕方のないことです。」・・・に、なっちゃうんだろうなあ。

むしろ、
「たしかに、そのとおりかもしれません。でも、私にも家族がいます。弁護士の職を失いたくなかったんです。」
と言われた方が、私としては、まだ、納得できる気がする。

ほんとに、間違ってない!と弁護士が思ってるとしたら、そっちの方が、ずーーと怖い

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このバラエティー番組の中でも、ゲストが何人かよばれていた。
その一人に、法律の専門家らしい人が出演していた。

「もしも、ウィルソンがやったのだ・・と漏らしちゃったら、どうゆう罪になるんですか?」という質問に対して、

「職務上、知りえた秘密を正当な理由なく漏らしたら、秘密漏示罪(ひみつろうじさい)という罪にとわれ、日本の場合は、6ヶ月以下の懲役になります。」・・・と、答えていた。

たしかに、そのとおりらしい。↓

(秘密漏示)
 134条1項 医師,薬剤師,医薬品販売業者,助産師,弁護士,弁護人,公証人又はこれらの職にあった者が,
         正当な理由がないのに,その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたとき
           → 6月以下の懲役又は10万円以下の罰金

      2項 宗教,祈祷若しくは祭祀の職にある者又はこれらの職にあった者が,
         正当な理由がないのに,その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたとき
           → 前項と同様(6月以下の懲役又は10万円以下の罰金)



でも、この法律にも、ちゃーんと、正当な理由がないのにという条件が付いているじゃないか!

誰も、そこを、突っ込まないのかい! 誰も動こうとはしなかったのかい!

・・・・・・・・・・・・

番組の中でも、やはり、同じところをちょこっと指摘していた。

「あきらかに、犯人は殺人を認めてるわけだし、一方は無実で服役させられてるんだから、これって、正当な理由ってことにならないんでしょうかね~。」

「それは、一般的な道徳的な考え方なんですよ。しかし、我々には職務倫理ってのが、ありますから。」


なんか、それを聞いて・・・愕然としてしまった私。。。

「じゃあ、先生が、こういった立場に立ったとしたら、どうします?」

「そうですね~。たしかに、正当な理由って点で、その部分が議論されるところでしょうね~。」


実に、あいまい

つまり、ウィルソンの弁護士さんたちと、この方も、同様なんでしょう。。。

法律とは、何のためのものだったんだろう?
何のために、弁護士になったんだろう?


それこそ、ビッグマネーを得られる人気職業だからか?・・・と、つい、思ってしまう。

これが、現実なんかなあ。

以前、自分のブログのタイトルにもしたことがあったけど、法律とは、平等を破壊し権力者を守るためのもの?・・ふと、そんな言葉がよぎる。

しかも、冤罪になる人というのは、だいたいにおいて、貧しい人、そして、今回の事件のケースのように、貧しい黒人というケースが実に多い。

とくにアメリカでは、人種差別から、多くの罪の無い黒人が冤罪で死刑にされたケースなんて、数えきれないだろう。

Lincoln-Lawyer_510x317.jpg

これが、映画だったりすると、法を曲げても戦う、熱血弁護士が登場したり、クリーンな大統領が権限を使って、たった一人の貧しい男を救ったり・・・なーんてしちゃうところなんだけどね~。

しかし・・現実に登場したのは、自分の罪を軽くするためには他人を罪に陥れてもかまわない男、、好きな男のためには、人がどうなっても構わないって女、保身のために何も行動しない弁護士、しかも、弁護士たちは大義名分の法に守られてるってわけで・・・。
そういった人が登場人物だった。

ああ、そうそう

唯一、「あいつは、犯人じゃないよ。釈放してやれよ!」って言った、もう一人の犯人の存在があったなあ。
彼がいなければ、きっと、ローガンは、犯人としてムショの中で死んでいったことだろう。

彼の存在が、せめてもの救いかな。

番組の最後に、タケシが、

「裁判の手続きをまちがって無実になっちゃたり、それって、手続きの問題ってわけで、刑を罰するんじゃなくて、そっちが先って、おかしいよ。」と、言ってましたが・・・

他のゲストは、みーんなノーコメント。

おい! みんな、なーんにも考えてないんかい! 台本どおりにやってるだけかい!
だから、バラエティーは、嫌いだよ~!(←そのわりには、見てるくせに。)


そうそう、
ちらっと書き込みを見たら、「ローガンは、シカゴから賠償金9億円ももらったんだろ!そりゃ、無実の罪で大変だったけどさあ、そんな大金もらってんだから、いいじゃないか!ラッキーなやつだぜ。」ってのが、あった。

おそらく、この人は、大金をもらえばいいと思ってる。。。そういうった価値観の人なんだろう。
だから、きっと、すべての人だって、そう思ってるに違いない、と思っちゃう人なんだろうなあ。

なんだか、この事件をめぐって、色々な人間を見た気がする。

今回、あんまり、好きなタイプの人間はいなかったけどね~・。

街をドライブしながら動物愛護法を考える

ホセの用事につき合って、車で出かけた日のこと。

ナビの指示するとおりに車を走らせていくと、面白いことに気がつく。

「あれ~、ここらへんは、やたらペットクリニックや、ペットのグッズ屋さんが多い地域だね~。だったら、大丈夫だ。」

ペット関連の看板がやたら目に付く地域がある。
そういった街のほとんどは、きれいに区画整理されているし、クリーンで、歩く人の姿も小ぎれいな人々が多い。

つまり、安全地域ということができる。

また、逆の地域もある。

「こころへんは、やたら、ドーナツ屋が多いなあ。」

「それに、車の修理屋も目に付くねえ。」

掘っ立て小屋のような看板に、スプレーで落書きされてることも多い地域で、ドーナツ屋、車の修理屋、リカーショップ(酒屋)が多い地域ってのがある。

こういった地域は、ちょっと危ない地域。 
もっと正確に言うと・・・ちょっとから、かなり危ない地域の場合もある。

もちろん、歩く人の姿も、ぜーんぜん違ってくるんで、すぐわかるんだけどね~。

かなり危ない地域では、店や家に、鉄格子が使われていることが多い。
こういった地域の銀行に行くと、入り口から、一人づつボタンを押してからでないと入れないようになっていたり、窓口も強化プラスチックで、仕切られていたりする。


たぶんねえ、ビンボー人は、安くてカロリーの高いドーナツをいっぱい食べるってことなんだろう。
(日本にあるような、おしゃれなドーナツ専門店なんかを想像してはいけない。)

そして、ボロ車に乗ってるせいで、頻繁に故障が多い → 修理屋が多い ということになるんだと思う。

リカーショップの前は、昼間から酔っ払ったような人がクダを巻いてることもある。
(こういったリカーショップのほとんどは、鉄格子が入ってる。)

反対に、ペットにお金をかけられるといいうのは、経済的に余裕のある人たちだ。
ペットの病院や、ペットの食事やグッズにお金をかけられる人たちが住む地域ということだからね~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「そういえば、オレゴン州の最高裁で、飼われている動物に関して、器物ではなく、それ以上の者としてみなして被害者として扱おう・・という法案が通ったそうだよ。 」

「そんなの当たり前のことじゃないか~!今さら・・かよ!!」


それでも、今までは器物破損にしかならなかった動物たちが保護され、危害を加えた人間が罰せられるってことは、たしかに、いいニュースに違いない。

アメリカは、州によって州法があるんで、それぞれ違う。
ペットや家畜に対する法律も違うわけで、アニマルポリスが、かなりの権限を持っている地域もあれば、そうでない場合もある。

オレゴン州でこの法案が通った背景には、こんな事件があったのだそうだ↓

この法案は、ある男が自分の家の敷地内で飼っていた20頭の馬とヤギを餓死させ、有罪となった事件の裁判がきっかけで成立した。

裁判官は独自の裁量で、動物たち一頭一頭が“被害者”であることに注目し、動物たちに対する第二級飼育放棄に当たるという判決を下した。
だが、被告アーノルド・ニックスが最初に有罪を宣告された2009年には、これは法的には受け入れられなかった。ニックスは、飼っている動物は法的には飼い主の財産であって、それに対して“被害者”という言葉は適用されないとして争ったのだ。

しかし、今月の公判ではこの言葉はちゃんと適用されている。
動物も犯罪の被害者であることをきちんと認識するために、「これはまさに良識的な法案である。」そう語るのは、同州ポートランドにある動物法的保護基金の代理人ローラ・ダン氏だ。
この法案により、オレゴン州では、動物を虐待した被告に対してより長い実刑判決が出ることになるだろう。

カラパイアから転写


ペットを家族の一員として飼っている人もいれば、モノとしか見ない人もいる。
まして、家畜・・馬、牛、ヤギなんてことになれば、自分の所有物なんだから、どーしようが勝手だろう!って思ってる人もいることだろう。


以前、こちらに住む日本人の奥様が二人で、こんな会話をしてたのを耳にしたことがある。

「ペットショップから飼ってきたネコなんだけどね、かわいいと思って飼ったのに・・枕におしっこしちゃったのよ!
おまけに、家の中も散らかすし~。手に負えないわ。」

「あら、ひどい! すぐにペットショップに返品しちゃいなさいよ。
私の友達なんか、やはり、3度も、おしっこされたことがあって、ついに、殺傷処分にしてもらうようにしたって言ってたわよ。
とんでもないわ、そんなモノを売りつけるなんて~。」



だったら、アイボを買え~!!

350px-Aibo_img_0807.jpg


そういえば・・、少し前に、アメリカではこんな事件があった。(アンビリバボーでも放映された話)↓




そういえば、つい最近、日本でも、こんな事件もあったね。↓


日本の場合は、動物を虐待した犯人が捕まったところで、現在の日本の法律では動物愛護法ではとても罪が軽く、それ以上の法となると、器物破損(器物損壊)罪としてしか罪に問うことは出来ないという。

つまり、つかまったところで、禁固刑になるわけでもなく、とっ~ても罪が軽いらしい。
やっぱり、動物はモノとして扱われてしまうんだねえ。

とくに、犬は、人間のために働かされるケースが非常に多い。
盲導犬なんて、その代表格だろうなあ~。

長生きは出来ないし、盲導犬が年をとってリタイアした後が、必ずしも幸せではないと聞く。

つまり、人間は、自分たちに都合よく利用しているだけか~。

・・・・・・・・・・・・・・・・

アメリカという国も、決して動物愛護に対しては、先進国とは言えない国だと思う。
保護した犬でも、飼い主がみつからない場合は、殺傷処分となるからだ。
その点は、日本と同じ。

ここで、ちょっと興味深いデータを発見した。↓

犬を飼う世帯数のパーセンテージ

アメリカ、フランス、ベルギー、アイルランド :35%
ポルトガル:31%
イギリス:28%
日本:18%
オーストリア、スウェーデン:15%
ドイツ:13%
スイス:10%

(アクサダイレクトより引用)



最下位のスイスは、動物保護に本腰を入れて、国の課題とし、世界で始めて憲法に「動物保護」を取り入れた。
その他、オーストリアとスウェーデンも、動物保護に厳しい姿勢を見せる国で、もちろん、こういった国では、殺傷処分なんてことはない。

それに、ドイツ!・・・・・この国は、これまでにも、厳し~くそして細かく定めた動物保護法があって、それに従って取り締まってきた国のようです。 もちろん、犬猫の殺処分は行われないし、そして、ついに、2002年には、動物保護を憲法に取り入れたそうですよ。

動物保護法なんてあったところで、実質的には、ほとんど取り締まりの無い国とは、大違いですね~(笑)

この表をみると、動物保護に厳しい国のほとんどが、犬と暮らす世帯の数は少ない傾向があるってことなんですね~。

たとえば、ドイツを例にとると、

●獣医局の局獣医師が中心となり、動物保護法が改正される毎に強化されていった。
現在では従来の職務である、食肉食品衛生管理と同じ重きが置かれている。

●動物種ごとの保護の基準(動物を飼育するにあたっての最低環境条件)が明確に掲げられていて、
改正の度に動物に関わるあらゆる企業・団体・教育機関・コミュニティーそして個人へ、徹底的に反映されてきた。

*例えばペットショップでの生体販売などは法できっぱりと禁止になっていない代わり、檻の大きさ(小型犬1頭あたり最低6㎡)や採光・通気・建築素材、ヒトとの接触時間の長さ、犬社会との接触の必然性に至るまで、すべて法の基準に沿っていなければならない。

*動物の販売業は許可制のため、法の基準に沿っていなければ販売業者としての許可が下りず営業停止となる。

*法の主旨に沿って、両親犬の能力判定、母犬の生涯出産回数や出産年齢制限、繁殖許可を得るための健康診断など、繁殖犬に多くの条件を設けて、勝手な素人繁殖・乱繁殖を防ぎ、犬の健全性を守っている。



こういった厳しい取締りは、ペットショップだけでなく、繁殖の現場でも同じ法律が適応されるため、ペットショップ同様、効率が悪過ぎて大型の繁殖場なんてものは、作れないことになる。
そして、個人のブリーダーも同様に、環境が基準に沿っているか獣医局の抜き打ち訪問検査があるそうだ。

ようするに、

犬の繁殖に関する管理が厳しいと、生まれてくる犬の数が少なく、そして犬の数が少ないから管理もしやすく命を大切にすることが出来る。
生まれてきた命をぞんざいに扱いたくないから、むやみやたらと命を生み出すことをしない。


これらが統計に現れているような気がしますね~。

ドイツをはじめとして、下の方にランクされてる国では、きっと、ペット産業の売り上げは、上位の国と比べると、たいしたことはないのかもしれません。(調べてませんが・・。)

しかし、ペットブームを煽り、母体の健康も考えず少しでも多く繁殖させて、劣悪な環境のゲージに押し込めて、いち早く販売し、また、飼えなくなったという理由で捨てる飼い主が後をたたない、そこで、飼い主のいない動物は殺傷処分をしてしまう。・・・だからこそ、

ペット産業が盛んになる。売り上げが上がる。 
なんだか、そんな図式が見えてきてしまう。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

結局のところ、動物虐待は、幼児虐待にも、殺人にもつながるような気がするのだ。

命がモノ、ただの商品としか思えなくなった国は、やはり未来は暗いと思う。

ドイツでは、国民の持つ動物保護の意識が法律に反映されて、しかし、それは何度も改正され、改正された法律はまた社会へと反映されていき、その途中で試行錯誤を繰り返し、そして現在があるのだとか・・。

こういった国があることを知ると、本当に救われた気がする。
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